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カスタマーレビュー数:4

くちコミ情報
対立論争の重要性
本当に環境を考えるならば、金融工学の意のままになってはいけない。 環境問題に必要なのは、倫理学と哲学なのです。 根底にくるべき倫理観や哲学がぬけた金融工学がもたらす結果は同じではないだろうか。 世界の知られざる場所にいる未開の人々は、まさか空気がお金でやりとりされているとは思っているはずもない。 まだ、彼らが「CO2が私たちの生活に迷惑だ!」と言ってきたわけでもない。 地球環境の真実はだれにも分からない。 紙切れ1枚の証書を手にするより大切なことがある。 個人消費者の純粋なボランティア精神をつぶすことはないようなシステムであるべきだ。 (ネタとして楽しむ人は別として) 人間として、非常に大切な崇高な精神だから。 対立する議論と世界があることを相対的に学んだ上で、環境活動することを薦めます。
21世紀洗脳戦争
エコライフを応援。 キッチンからのエコライフ。二酸化炭素の排出量を減らす家庭を応援! 家庭の電気、ガス、水道の使用量の削減分をポイント化し、地元の商店街などで買い物ができるようにします。 マイバック持参にもポイント還元。マイバックの持参や省エネ家電の購入など、地球温暖化防止に役立つ行動にポイントを付与し、貯まったポイントで商品や電子マネーなどと交換ができる仕組みをつくります。 実現しました! 公明党の‘エコ’実績 「ごみゼロ」へ循環型社会基本法を制定→大量生産・大量消費・大量廃棄の社会から、ごみゼロ(循環型)社会へと転換する「循環型社会形成推進基本法」を、公明党の独自法案をベースに制定しました。 「クールアース・デー」を創設→七夕の夜に消灯して星空を見上げ、環境問題への意識を高めようと、「7月7日」をクールアース・デーに制定。今年は全国で7万施設以上が参加しました。 「ダイオキシン類」排出量を9割削減→ごみ焼却施設などから排出される発がん性の高い猛毒「ダイオキシン類」対策では、特別措置法を制定し規制を強化、排出量9割削減を達成しました。 以上が公明党=創価学会のエコロジーという洗脳。 世界の最高支配層たちの批判はできても、日本の最高支配層たち(朝鮮人)の批判はできない。何故ならリアルに殺されてしまうから・・・
鋭い、鋭い、笑える。
『連鎖する大暴落』と『恐慌前夜』で書きたいことを書いて、当てまくり、世の中を ブルブル震え上がらせた副島先生。 さて今度はどこで大声をあげるのかと思いきや、何と環境問題に進軍してきました。 環境問題は社会費用の問題でもあるので、経済学者が環境問題を語るのは、当然かとも 思いますが、今までの経済学者の切り口は、あまりにも社会の本当の仕組みを見ず、 算数だけで環境問題を語ってきたように思います。 副島先生以外に、SNSIのメンバー11人が寄稿しています。出来不出来もありますが、 やはり、副島先生が一番のようです。以下、副島先生の鋭い指摘を2点と笑える指摘を1点。 (1)排出権取引はサブプライム問題と同じ金融工学に基づくものであり誤っている。 (2)排出権取引とは実は排出税そのものである。 (3)こんなにいじめられて二酸化炭素がかわいそうだ。
排出権取引は金儲けの手段に過ぎなかった
「地球温暖化」から出発してその犯人とされるCO2のみを取り上げ、その排出権なるものを売買の対象として取引の対象つまり金儲けの対象とするという仕組みをどのように築き上げてきたのかということを、豊富な証拠とともに説明される。 実によくわかる。 環境問題といえば何が原因で誰が加害者で誰が被害者かということが特定されないままになんとなく話が進んでいるのだが、その理由もよくわかった。 環境がよくなる悪くなるなどということとはまったく関係ないのである。われわれはだまされてはいけない。 環境問題にかこつけて、CO2なる気体の取引の仕組みをどうやって作っていくかということが重要なのであって、本音を言ってしまえば、CO2が温暖化に関係するかどうかさえどうでもいいのである。人々にその仕組みさえ受け入れさせてしまえば、後はどうなろうが金儲けのみ。 まじめに環境問題の虚像について研究し、語っておられる方々が哀れに思えます。 詳細は本書で。おすすめです。



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カスタマーレビュー数:27

くちコミ情報
環境問題を考える上で非常に参考になりました。
世の中で言われている環境問題の大半が大きく間違っている事に気付かされました。 仕事柄、企業の環境問題などに携わることが増え、近年ではやたらと関心が高まってきています。その中で多くの企業が自分たちのイメージ戦略の一部として環境への姿勢を表明していきます。そのやり方の大半は、巷で話題になっているCO2削減などのキーワードを取り扱うことです。 仕事はとはいえ、非常に矛盾を感じています。日本の企業としてやらなくてはいけないことは消費者への迎合ではなく先導だと思いました。確かに商品を売り上げるためには消費者に対してよい印象と分かりやすい説明は必要だと思いますが、この問題はいち企業の利益だけで解決される問題ではないはずです。っと思いながらも仕事上それの感情を隠しながら企業のイメージを保つことを進めなくてはならない状況がなんとも、、、 この本の内容が多くの人に理解されることを願っています。
結論は出来るだけ何もしないこと
「バカの壁」の養老先生が書いた環境本。 「不都合な真実」でノーベル平和賞を取ったアル・ゴアの自宅は冷暖房完備で毎月の電気代が何十万もかかっているとか(笑) (何かの週刊誌にも、ゴアの温暖化を危惧する意見は、彼が原子力推進派だからと書かれていた記事があったような…) 環境問題でゴミとリサイクルの問題は、一刀両断今のリサイクルがいかに無駄で業者やその法律を作った人たちの利権と天下りの温床になっているかが書かれているし、エネルギー問題は、世界各国のエゴと日本ののんきで無策な官僚たちの実態が書かれている。 少子化は別に問題ではないと訴え、逆に日本は6千万人くらいの方が住みやすいしエネルギー食料もうまく回ると断言する。 地球温暖化については、これまた日本のバカなやり方に言及、京都議定書を守っても、地球全体にとってはへのツッパリにもならないことを具体的に言及し、CO2の排出基準を買い取らせようとするヨーロッパの国々のしたたかさ。 すべてが「金」で動いていて、日本だけが感情論で「日本だけでもやらなければ…」と無駄な努力を律儀にやろうとして、世界各国から陰で笑われている…。 環境に一番いいことは、出来るだけ何もしないこと。大量消費してリサイクルして…というのはまさに自己満足だけの何も効果のない無駄な動き意識である。(そのリサイクルで利権を得ている人物や業界にとっては別だが) 世界が200カ国以上あるというが、水道水をそのまま飲める国は、全世界で7カ国しかないのだという。 そんなすばらしい国に住んでいることを誇りに思い、出来るだけ自給率を上げる、無駄遣いをしない、物を捨てない、食べ残しをしない、賞味期限などは自分で食べてみてにおってみて判断する…こんな生活を送れば、まだまだ全然日本はいけると思う。 問題は、ノー天気でわがままなおせっかい屋のアメリカと、中国インドだ…。
どっちを信用したら良いのか
「不都合な真実」をはじめとする「環境本」vs「環境問題のウソ本」さてどっちを信用したら良いのか。 なんて悩んでいた時にでてきたのが本書。 著者もよく知ってるし、出版社だって超メジャー。装丁だって地味だけど上品じゃん。これなら信用できるかも・・・・。(なんてブランドに弱いです僕も。) 内容的には「ウソ本」寄りのモノで、ゴアさんにとっては「不都合な」内容。論旨も整理されており、何となく信憑性がありそう。 「リサイクル」されると分別収集されるペットボトルの多くは、そのまま焼却処理されている。つまり、分別しないのと同じ処分がされている。しかも、熱量が大きいので、分別せずに生ゴミ等と一緒に燃やした方が、省エネ?になる。とか。 スーパーやコンビニで配られる袋は、廃油から作られるほとんどコストゼロのもの。それを廃止して、「マイバッグ」「エコバッグ」を持ちましょうなんてやってるけど、「マイバッグ」「エコバッグ」を作るのにどれほどのコスト(つまり環境への負荷)がかかっているか?とか。 京都議定書制定の裏舞台や批准した、していない各国の台所事情・・・・。等々。 環境問題がどうも一筋縄ではいかないことがわかってくる。 そして環境問題が、人口問題、食糧問題につながっていく、ということも。 正直言って現時点で僕は、環境問題に関する様々な(といってもホンの一部しか知らないのだけれど)主張について、どれに与したら良いのかよくわからない。 しかし少なくとも「資源の大事な使い方」もよほど注意しないと、別の側面から見たら逆に浪費してることにもなりかねないこと。 そして、少々飛躍するが食糧を安定的に無駄なく消費できる仕組をできれば国際的に構築することが、もしかしたら最も有効な環境対策なのかもしれない。 といった問題意識を持ちつつある。 こういった問題意識に至ったのは本書を読んだ結果であり、まぁそういった意味では環境本ブームも僕にとっては無駄ではなかったのかなぁ。と思ったりしている。
疑うということ
地球温暖化について疑うことがタブーであるかのようなマスコミの論調ですが、 かつてのオゾン層破壊問題、ダイオキシン問題、環境ホルモン問題と泰山鳴動ネズミ一匹が 続いています。現在、上記の問題を改めて批判すると、あとから神の立場で云々という 反論をする人もいるようですが、かつての問題を総括しなければ先に進むことは極めて 危険です。仏の顔も三度まで。国防費以上のお金を使おうとしているのに、両方の立場の 議論を紹介することなく国民の本当の理解が得られるのでしょうか。
時勢に流されない脳をつくる思考訓練
 本書の環境問題についての立場を全面的に受け入れる必要は無いが、マスコミと政府・行政により大量に流される情報攻勢、時勢に流されない脳をつくる思考訓練のための一冊として読めば価値のある著作である。  本書が、何か腑に落ちないモヤモヤを持ちながらも、あえて時勢に抗するとまでは言わないが、乗りきれない「正義・正論」の風潮に一矢ならぬ一つまみの毒消しとして作用することを願う。



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カスタマーレビュー数:118

くちコミ情報
本書の功罪
 本書の最良の示唆というのは、「確かな情報・知識に基づいた環境問題への取り組み」の大切さでしょう。それがなければ、いかに善意から出たものであっても、かえって環境破壊に加担しかねない。世に流通する環境問題についての「常識」を問いに付したことは、確かに著者の功績です。  ただ、「本書が間違いだった場合の破滅的な帰結」「本書のような本が環境問題そのものの否定に悪用される危険」「著者の展開する議論のレベル」を考慮すると、相当に慎重な読み方が求められる書物だと思います。けれども多くの評を見るかぎり、明らかに「信者」が多いのは怖い。これは本書そのものが含んでいる問題であり、「功」の部分を大きく打ち消しかねないものがあるでしょう。  本書の主張の科学的正当性について専門的に評価することはできなくても、その「書き方」「議論の進め方」をよく吟味すれば、信頼性については相応の判断が下せるはずです。あからさまに攻撃的で、センセーション狙いの語り口。体験談・印象批評レベルの議論がしばしば見受けられ、多くは典拠や数値を挙げていないものです。「石油がなくなれば環境問題は解決する」など、一般読者でも簡単に間違いを見抜けるような議論も散見されるし、「節電したら石油消費量が増えた」など、ほとんど悪い冗談のレベルです。武田氏が慎重に言説を行使するタイプの学者でないことは、過去の環境論や、専門外の分野(経済や歴史など)について発信した言説を多少調べてみればわかります。 全体として言説の質は、科学者の科学的な議論というよりはせいぜい懐疑派の環境ジャーナリズムか、いっそう厳しく評価すればプロパガンダに近い。本書の主張をそのまま信じるようではメディア・リテラシーが疑われるでしょう。  「もし武田氏がウソをまかり通らせていたらどうなのか?」という批判精神なしに読んでは、それこそ益より害のほうが大きい書物になりかねません。
少なくともゴア氏や山本教授の本よるは良い
地球温暖化が本当なのか嘘なのかわからないしこの本を初めとする懐疑論が本当なのか温暖化論が本当なのかは難しい問題である。 しかし環境問題が宗教化してるのは確かのような気がする。 懐疑論はもはや政治ないし世間のタブー 日本は集団意識が高いのか、 懐疑論を訴える科学者が報われず批判され温暖化論を唱える科学者には研究費が出る、 もはや戦時中の非国民扱いである。 温暖化問題によってアフリカやその他貧しい国、発展途上国の発展を阻害してるのは確かであるしバイオエタノールが普及するにつれ穀物価格が高騰 今まで以上に餓えに苦しんでる人達が居ると言う。 日本は環境問題に毎年1兆円をつぎ込んでいる もしそれをUNICEFにでも寄付をすれば国民一人が一万円寄付したのと同じになる マスコミが全て正しいと言う前提を置いている人にはなにが正しいのか、なにが間違っているのかマスコミに左右されず自分で考える力を持ってほしいものである。 その為にこの本に偏るだけでなく、一人パネルディスカッションをしてじっくり考えてほしい。
一筋縄ではいかない環境問題。
タイトルが過激なので、トンデモ本のように受け止められた方も大勢おられるのではないでしょうか。目にはついていたのですが、ようやく読んでみる気になりました。意外、といっては失礼に当たるかもしれませんが、リサイクルの問題で言えば現場の状況を良くご存知だと思いました。主には、ペットボトルのリサイクル、紙のリサイクル、ダイオキシン、地球温暖化の欺瞞を説かれておられます。環境問題の問題の一つは、言い方によっては何でも環境に優しいといえるところにあると思います。企業の環境報告書など見ていますと、世の中の企業は全部環境に優しい企業のように思えます。地球に優しい行為と言われると、黄門様の印籠を出されたような感じで絶対良い行為のように思えてしまいます。環境に優しいといえば何でも正義になってしまいかねない状況は危なっかしいと思っていましたので、こういった問題提起を行っていただけることは有難いことだと思います。著者は、環境問題を否定しているわけではなく由々しき事態であり、嘘っぱちな環境対策などしないで、本気で取り組むべきと主張しておられます。それは生産活動自体に問題があります。要するに環境問題に本気で対処しようとすれば、経済活動に大きな影響を与えてしまいます。それでは今の企業人や政治家は利益を享受できません。その為、環境対策を現状の経済活動に有益な形にしようとするため、この本に書かれているような掛け声と実態の乖離が起こってしまい、それを繕うために結果的に嘘をつかざるを得なくなります。今や、環境対策と称されている活動は、実は利権争いの政争の具になっています。その上、国民の正義感を刺激したパブリシティを展開し、事実が見えなくなっています。そのことをきちんとお書きになっておられます。環境問題の意味するところは、何かを行えば必ず負の面が備わっていることを人間に突きつけていることだと思います。肥料は食糧生産には必要ですが、使いすぎれば土壌を汚染し富栄養化を起こします。石油は便利でエネルギー源としても化学原料としても有用ですが、大気汚染や化学物質汚染も同時に生み出します。個人の生活レベルでもそういうことが言えるでしょう。環境問題にはこれまでの大量生産、経済拡大手法のような単純な図式で、進めていってはならないことを思い出させてくれました。
環境問題について誤った認識を植え付ける危険な本
「なぜウソがまかり通るのか」というタイトルですが、 環境問題において、これほど嘘と議論のすり替えに満ちた本は他にないでしょう。 残念ながらマスコミも、このような根拠薄弱な主張を ただ刺激的だからという理由で煽っているように見えます。 著者がどのような主張をし、どのような批判を受けているのか、 まずは印税収入を支払う前にWikipediaで確かめることをお勧めします。
間違いだらけの環境問題
環境問題が、これでもか!というくらい情報が間違っていることや金儲けにされていることがわかります。 しかし、ここまで言われると何が正しくて間違っているのかわからなくなってきます。 わかるのは情報によって踊らされていることや、一般人には科学のことはよくわからないから ウソや間違ったこと言われても鵜呑みしやすことです。 環境問題を本気でやってきた人にはショッキングな内容です。



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やる気になりました!!!
最近、何をするにもやる気になれなくて、人に会うのも億劫になったり、仕事するのもめんどくさくなったり、料理や掃除もグダグダだったけど、 この本を読んで、 『ワタシ、こんなに恵まれた環境にいて、いったいなにやってるんだろう?』 って、自分のヌルさに気付かされた。 このまんまじゃいけないって思った。立ち上がらなくちゃって。 それに、バイリンガルや高学歴の人は苦手だと思い込んでたけど、彼女は必死の努力で奇跡的に慶応に入ったっていう生い立ちまで書かれていてかなり共感以上の、大きな、大きな感銘を受けた。 なんでも、頑張れば、叶うんだね〜。
すごいなぁ
人間、スピードと決断と諦めさえなければなんでもできるということなんだと思います。私も含めてですが、いつかできるかもという人はいつまでたってもできないのでしょうね。いまできる人が、ホントにすごい人なんだと思います。
応援したくなる人
山口さんは、とにかく応援したくなる人です。 その行動力に、素直にガンバレ!と応援したくなります。応援しているうちに、逆にこちらが勇気づけられたりします。そうして、山口さんのファンになった人がいっぱいいるのです。
山口さんの講演聴いてみたくなりました
いやあこの人は努力家です.やはりここまでやれる人ってそうはいないでしょうね. ただ,この方は幼少の頃の育てられ方はかなりしっかりしている印象を持ちました. 中学でぐれている描写がありましたが,それでもある科目だけ白紙で提出したりする一方で他科目は95点取ることができる.ですから,本当に生まれつき恵まれていない環境,というのではないと思います. けど,その自分に与えられた恵みを,きちっと社会に還元されています. 一読してソンはありません. やる気が出てきました.
すごい!の一言
情熱大陸でも登場した、バングラデシュで鞄の製造を行い、日本で販売するビジネスを起業した山口絵理子さんのこれまでの半生(というか1 4生くらいか)を自身で振り返っている一冊。単身バングラデシュに乗り込んで、「途上国の貧困問題を何とかしたい」という強い想いだけで一からビジネスを立ち上げ、何度も現地で裏切られ、また日本でも販路開拓に苦労しながらきちんとビジネスを成長させている。何よりもすごいのは、バングラデシュで製造された鞄を、人々の慈善の精神に訴求することで売っているのではなく、きちんとブランド化して同じ価格帯の商品に負けない品質を有する鞄として販売し、利益を出すビジネスとして成長させている点。山口さんの「利益を生まなければ持続可能な成長はない」という信念の賜なのだが、一見そこらへんにいそうな普通の若い女性がここまで強い信念を持ち、具体的に途上国の貧困対策に貢献している姿を見ると、志あるところに道は通じるのだなあと元気づけられる。まずは自分の志をもっと磨くべく精進せねば。



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環境問題のこういう意見も知っておいてはどうかな?
a h ef="http: www.amazon.jp eview R22H9050SLZO59" Watch Video He e: http: www.amazon.jp eview R22H9050SLZO59 a やっぱ、一度は読んでみないと!
着眼点は良いが…
環境問題が本当に新聞やテレビが流しているような内容なのかという問題提起するという点で評価できますが、あくまで主観ですが事実の誇張や意見の極論が目立つような気がします。 同意できる点も多々ありますが、科学者が事実を曲げてはいけないのでは? 中途半端にデータを並べるよりも単純に筆者の考えのみを論じる哲学書にした方が良かったのではないでしょうか? ということで星2つです。
国の立場と物差しが違う民の考え
国が考える環境問題のあり方と  なんか 変? と思っている 民の環境問題 官僚国家の日本を環境問題(京都議定書、ペットボトル、バイオ燃料、リサイクル)にて 痛快にちょっとおかしいと教えてくれる本。 一事が万事 日本の国家が 民がちょっと変? と考えていることを 環境という立場で その縮図として捉えられる。 愛用品の五原則などは、心に沁みる言葉ですし、件です。 加熱する環境問題に 一呼吸 おいてみては という 本です。
環境問題について誤った認識を植え付ける危険な本
「なぜウソがまかり通るのか」というタイトルですが、 環境問題において、これほど嘘と議論のすり替えに満ちた本は他にないでしょう。 残念ながらマスコミも、このような根拠薄弱な主張を ただ刺激的だからという理由で煽っているように見えます。 著者がどのような主張をし、どのような批判を受けているのか、 まずは印税収入を支払う前にWikipediaで確かめることをお勧めします。
良い本だが(著者への忠告)
まず、この本は、たいへん良い本だ。これは、他のレビューに書いてあるとおりだ。しかし、著者の認識不足の箇所がある。139Pで、アメリカは、石油目当てで、イラク戦争やアフガニスタン侵攻を行ったという内容の記述があるが、誤りだ。それから、石油は枯渇するかは、わかっていない。「石油を読む(藤和彦著)」などを読まれることをお薦めする。 武田邦彦氏の著作には、感銘を受けています。だからこそ、忠告しますが、御自身の専門分野以外のことも確認すべきです。上記のようなことで、信頼性に疑問をもたれるのは避けるべきです。生意気なことを書きましたが、今後の著書にも期待しています。



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ひとつひとつの言葉が心に響くスピーチは確かに素晴らしい。 後半はどうしてスピーチをすることになったか、そこに至るまでの経緯が書かれていてこちらも興味深かった。彼女が起こしてきた行動が結果としてスピーチとして実を結んだのであり、このことは単なる偶然ではなかった。行動することがいかに大事かを教えられる。 この本を読んだ人は重い課題を背負う。
地球温暖化プロパガンダ本
女性と子供を使ったプロパガンダは、1991年の湾岸戦争開戦前にも展開されましたが、大衆誘導の手法としては最も即効性がある手法だから、今回も採用されたのでしょう。  いつの時代でも、為政者達が世論をコントロールする手始めにターゲットとするのは、女性と子供達であり、いざ戦争が勃発した際に、最も悲惨な目に遭うのは女性と子供達だと言うことを、出版社の編集作業に携わっている方々は肝に銘じて、常日頃からマスコミ人としての倫理観の向上に努めて、為政者が発する情報の真偽を見分ける目を養う努力をして欲しいものです。  
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すごくしっかりしてて、このスピーチをしたのは12歳の子だったの!?? とびっくりしてしまいました。 純粋にまっすぐなメッセージなので 私にも純粋にスラスラとわかりやすく頭に入っていきました。 何度読んでも考えさせられます。 普段生活をしていると、自分のことは棚にあげて・・・と人々が口にしているのを良く聞きます。 この本のメッセージにもとてもあてはまると思います。 15年も前のスピーチですが、このスピーチは今、特に重要な問いかけになるのではないでしょうか。
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学校で勉強をする友達を待つ間、何気なく図書室で手にとって読み始めたのですが、あまりに大きな衝撃を受けました。 借りて帰り、何度も読み直し、紙に言葉を写したり、周りの人たちに嫌がられるくらい聞かせて周ったり… それくらい、ものすごい感動を受けました 環境のことは、みんなどうにかしないといけないってことはわかっているはず。 でも、地球温暖化だとか、地球環境なんていわれると、相手があまりに漠然と大きすぎて、私たちは正面から向き合う前に避けてしまいがちです。 だからといってこんな大きな問題に対して自分ひとりの力で一体何ができるっていうの、と言って逃げてしまっては何も始まらない。 そんな難しく考えることではないんです。 親が自分のこどもを本気で愛するのなら、自然にその子供たちの住む環境をいいものにしたいと思うはず。 本当に小さなことから始めればいいんだと思います。 大きなことをひとりの人がするよりも、ほんの些細なことを大勢の人たちでやるほうが、ずっとずっと大きな効果があると思うんです この本を返却してしまった後、自分の分を購入したんですが、 その後セバンさんの講習会に行ったときにサインいただきました^^ 大人になったセバンさんは、12歳のころと変わらない立派な考えを持ったキレイな女性でした♪
地球への深い愛
「どうやって元に戻すのかわからないものを壊し続けるのはやめてください」 というメッセージが印象的な6分間のスピーチ。 裏表のない言葉の1つ1つがすっと心に入ってきます。 12歳の時に地球環境サミットでスピーチをした著者は、 現在も環境保護活動に携わっているとの事。 義務や責任感のみではなく、 彼女は楽しみながらこの活動をしてきたのではないでしょうか。 地球への深い愛を感じます。 心を打たれ、また勇気の出る1冊でした。



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通りすがりのバイオ研究者
世界の人口を100人にしたことで、経済の地域格差等が格段に理解し易くなっている。 地球の環境問題が問題になっている現在、この本を読むなりきっかけはどうであれ、 もう一度、自分のことだけではなく、周りの人ひいては地球への思いやり、の 気持ちが大切なのではないかと改めて感じた。
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くちコミ情報
崩壊する文明と存続する文明の境界にあるもの
現UCLA教授のJ.ダイヤモンドがこれまでに地球上で存続できずに崩壊へ 至った文明について、可能な限りの科学的証拠を基に、その文明の起源から滅亡へ 至るまでの過程を可能な限り解き明かした書になります。 本書上巻の書き出しは、現代の米モンタナから始まります。モンタナと言えば、 いまだに牧畜が産業の中心にあり、N.マクリーンの一連の著になる 「マクリーンの川(A Rive Runs Th ough It)」の舞台の中心ともなった土地です。 そのモンタナが抱える問題を過去に消滅した文明と関連付け、著者が導き出した 文明の崩壊を引き起こす五つの要素(環境被害、気候変動、近隣の敵対集団、 友好的な取引相手、環境問題への社会の対応)を引きながらモンタナの現在へ至る 盛衰を過去の文明と対峙させて描写します。 そのプロセスは環境被害、気候変動の科学的証拠だけではなく、だからといって 社会の対応をはじめとする人的な影響だけでもなく、時を経ながら複合して互いに影響し、 経過していく様をバランスを失わず客観的に述べ、論文調とは異なる立場をとりつつも、 一方では悲劇的に仕上げることだけを目的とするわけでもなく、文明の命運を 分かつエッセンスを抽出することに徹しています。 第2部には、イースター、南東ポリネシア(ピトケアン島とヘンダーソン島)、 北米国先住民(アナサジ)、マヤ、ヴァイキングが同様の手法で章立てて述べられています。 これらも可能な限り、これまでの考古学、歴史学で提唱されてきた仮説と対立する 面では、独断に陥らないように反証を提示しつつ、矛盾の少ない説を提供しています。 章末には取り上げた文明の盛衰を現代の文明、例えば現代アメリカが抱える課題と その対応状況に倒置して簡単な類推を行うことで、さりげなく忍び寄る現代社会への 同様の脅威に警鐘を鳴らしており、現代文明の末路を明確には示しませんが、 読者が容易にその将来を類推し得る話題を提供することに本書の特徴はあります。 科学的証拠自体の検証は行われないので、その信頼性にはやや不安を覚えますが、 それを除くと本書の構成や文体、また意義や話題性は十分に高いものがあると思います。
誤訳・訳抜けに注意。
 内容については他のレビュアーの評価通り。非常に面白い本である。訳文もとてもこなれていて、非常に読みやすい。ただ、原文と照らし合わせて読むと、訳抜けや誤訳が大量に見つかるので、星一つ減らして三つにしました。 訳抜けの例:訳書32頁「非環境保護主義=企業利益優先主義という等式は成り立たない。環境保護主義に懐疑的な人の中には、大企業や経済界に属さない人も多いからだ。」原著15頁では、non-envi onmentalist=p o- usiness is impe fect, many usinesspeople conside themselves envi onmentalists, and many people skeptical envi onmentalists' claims a e not in the wo ld of ig usiness. 訳文では二つ目のセンテンス「多くの実業家は環境保護主義者を自ら任じている」が抜けている。 誤訳の例:訳書107頁「スティーヴは、次期選挙に立つ意欲を失ってしまった。」原著65頁Steve lost his su sequent id fo eelection. 原文のlostは「意欲を失う」ではなく、「選挙に負ける」の意だから、正しい訳文は「スティーヴは再選を目指したが、落選してしまった。」 誤訳の例:訳書136−137頁「イースター島の作物であるバナナ、タロイモ、サツマイモ、サトウキビ、カジノキは、おもに東南アジアを原産とするポリネシア特有の作物だ」原著86頁Easte 's c ops wa e ananas, ta o, sweet potato, suge cane, and pape mul e y, typical Polynesian c ops mostly of Southeast Asian O igin. 問題点は二つで、まずこれらの作物の多くはミクロネシアや東南アジアでも栽培されていたから、typicalは「特有」ではなく「典型的」と訳さねばならない。もう一つ、mostlyは「おもに」より「ほとんどは」と訳した方が、「これらの作物の中には東南アジア原産ではないもの(サツマイモは南米原産)もある」という含意を適切に表現出来るだろう。 怪しい訳の例:訳書137頁「海上及び農耕生活を送っていたとされる人々」原著86頁seafa ing and fa ming people、「seafa ing」は航海、特に遠洋航海を意味する言葉なので、「海上生活」はかなり変な訳語。「遠洋航海と農業で暮らしていた」で良いのでは。この直後の「(ラピタ人が)ソロモン諸島東域の開けた海上で1600キロメートル近く波に流され」swept nea ly a thousand miles ac oss the open oceanは致命的な誤訳。swept(sweep)には「通過する」という意味もあるし、構文を見ればこのsweptは他動詞ではなく自動詞であることもわかるのだから、「1000マイル近い外洋を一気に通過し」としなければ。特にラピタ人・古代ポリネシア人が漂着ではなく意図的航海で西ポリネシアに到達したことは、ポリネシア考古学史上最大の論点でもあったのだから、それを踏まえないこの訳はちょっといただけない。  だいたい、このレベルの誤訳が原著見開きで2箇所か3箇所は見つかるのだから、この訳者の訳文は、大意は伝えているものの、細部は相当にいい加減だと言うしかない。この訳者は3ヶ月か4ヶ月ごとに1冊のペースで翻訳書を量産している人なので、仕事が雑になっているのかもしれない。文法構造の解析もしている気配が無いし、関連資料も読み込んでいないのだろうし、訳語の検討もおざなりだ。訳書167頁の「安心して棲める天国そのもの」など、原著105頁を見るとideal safe haven(理想的で安全な待避所)だった。haven「待避所」とheaven「天国」を混同しているのだ。酷いものだ。  以上のような理由から、大まかな内容を掴むのならこの翻訳でも良いが、精読したり論文に引用したい場合は絶対に原著を確認すべきと警告しておく。
圧巻
「銃・病原菌・鉄」で文明の成り立ちを論じた著者が、今度は文明の崩壊を考察している。 前著と同様、数々の科学的客観的事実を現地の伝承とつきあわせて考察していく過程は圧巻である。 ただ、上下巻を通して著者が伝えたかったことは環境の大切さということであろうが、 特に下巻の現代の環境危機を論ずる内容は、それ以前の客観的で冷静な考察とは一転して、 感情的で主観的な記述となっているように感じる。 上巻のイースター島を始めとするポリネシアの文明崩壊についても、 ポリネシア人の住む多数の島々の極めて稀な例であることを明記すべきと思う。 ゆえに★4つ。
環境問題は世界視線で一挙に解決が必要
「何故ある文明は環境とうまく渡り合って存続し、ある文明は失敗したのか」 「何故冷静に考えると滅びに向かうような決断を行うのか」 成功・失敗事例を過去・現在にわたり追いながら、この疑問に迫っていく。 著者なりの回答とその対策については、実際に読んで頂きたい。 前著ではかなり偶然的な動植物の資源・地勢などの環境的な布置から栄枯盛衰の必然を 説明してみせた。「環境破壊」に焦点があるものの、本書でもその基本路線は変わらない。 一見すると環境決定論者のようだが、政策や企業への実践的思想、人々の心性の重要性に ついて熱く語っており、環境問題がいかに逼迫しており、今すぐにでも、一斉に解決しな ければならない問題なのか伝わってくる。 但し、やや冗長。ゆえに。★ナイナス1。 巨大な「おくされさま」になりつつある中国が、このままのペースで発展・消費していった ら、世界はどうなるのだろう。「近代世界システム」としての資本主義はその時みずからの 死を選び取るのか?それとも・・・奇跡的な価値観の転換を織り込むのか?
環境と経済はバランスの対象ではない
 現生人類は、知らないことに対して傲慢になりがちなのかもしれません。たった数千年の歴史の中でも、繰り返し何度も文明が崩壊してきているのに、その事実を知らない間は、いくらでも自然に対して傲慢になってきたわけです。ただし、現時点の地球温暖化問題に代表される危機は、もし崩壊したときには人類としては再チャレンジできないかもしれない瀬戸際にきているかもしれません。  年初にアル・ゴアの「不都合な真実」を映画で見たあとは、時事のニュースを見ていても環境問題に一番の関心が向くようになっています。そこに、あのジャレドダイヤモンドの新作が書店の店頭にずらりと並んだのでドキッとしました。当初の期待以上の知識・知恵を授けてくれました。  末尾で第三者的な態度の典型のいくつかがあげられていますが、その中のひとつ、 「自分が生きている間は、それほど大きな問題にはならないだろう = 解決は未来の世代の課題であって自分には関係がない」 にははっとさせられました。次世代以降におしつけられればそれでいいかどうかはわかりませんが、確度の高い予測ではもっと早く私たちの生きている間に大崩壊がおきる可能性も小さくはないとわかれば、また話は違ってくるでしょう。



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楡井 浩一(翻訳)  
¥ 2,100(税込)
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文明の崩壊を考察し、導いた結論は…
上巻より続く第2部の残りで過去から存続している社会へ目を向けることから 下巻ははじまります。 ここでは、ニューギニア高地、大西洋南西部のティコピア島、そして、森林資源が 損なわれた江戸時代初期の日本を取り上げ、危機的状況に陥りながら、存続へ向けた 舵を切ることで、結果として現在も維持されている社会として取り上げています。 社会的な要因とともに、世襲制が比較的安定していた江戸時代に「環境問題への 社会の対応」の面から、建造物資材、緑肥、薪などに使われる森林資源の利用を 持続可能な管理方式へと幕府というトップダウンにより実施されたことなどが 功を奏した、と考察されています。 続く第3部では、「現代の社会」の例に目を向け、ルワンダ(近隣の敵対集団)、 ドミニカとハイチ(環境被害)、中国(環境問題への社会の対応)、オーストラリア (友好的な取引相手、環境問題への社会の対応)を詳細に観察し、主要因から 引き起こされる悲劇的状況に真っ直ぐ目を見据えながらも将来への明るい兆しを 付け加えることを忘れません。ここまでで環境面が主効果とされる流れができています。 更に第4部の「将来へ向けて」で、著者の持論が展開され、現在を生きる私達は いかなる未来を創造するかという選択を迫られます。しかしながら、ここへきて、 やや性急に答えを求める余り著者の意見が環境面に偏りすぎる傾向があることは 否めません。 それでも、現代の複雑かつ相互に関係する集団(国家)の各々および総体へ向けて、 崩壊へ至る各段階、(問題の予期の失敗、問題の発生の検知の失敗、解決案の 立案・実施の失敗、実施内容自体が失敗)の内容を上巻からの多数の事例を元に 丁寧に導き、解決するべき問題を12挙げ、解決策が「最も重要な問題を 解決するだけにとどまらないこと」という、私達の安直な姿勢を戒めることを 忘れておらず、問題のどれかひとつでも未解決のままに残されれ