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カスタマーレビュー数:11

くちコミ情報
事実は冒険小説よりすごい
ひょんな事から著者の東チモール県知事時代日記ブログ(?)を見て、俄かには信じられませんでした。これが事実であることを、こんな仕事人がいることを。その後、著者のブログをむさぼるように追いました。本になると、現場の荒々しい息遣いはノイズキャンセルされていますが、スピリッツとして明快です。5月27日のNHKプロフェッショナルには、国連高等難民弁務官事務所ウガンダ・リラ事務所長高嶋由美子さんが登場、また、国連・法の支配・保安機構事務所DDR Sectionでは2007年12月以降、アヤカ・スズキ(AyakaSuzuki)という日本人女性がチーフを担当している。(wikiPediaより)とか、誇れるエリートがもっとクローズアップされるといいと思います。日本の子供たちのヒーロー、ヒロインとして。
平和のコスト
和解という暴力があるということ。 戦闘状態を終わったばかりの土地で、隣同士で顔を見合わせるような人たちの間に、しこりがないわけがない。和解の美談は、その情緒的な問題を置き去りにする。押し潰そうとしても消えないしこりは、より大きな傷になる。 復興事業というと、福祉や教育など、なにか綺麗なものを作ることばかり発想してきた自分の浅はかさが悲しくなる。平和は自動的に訪れると思い込むことは、自らが夢見がちな世間知らずであることを露呈する。 著者の最後の一行が、胸が痛いほど、インパクトがあった。 法律を変える前に、現行の法律の中でできることの最善を尽くしたのだろうか。 言葉を変えるだけでは意味がない。むしろ、言葉を変えただけで、内実を変えたと勘違いすることのほうが問題である。言葉を変えるのは、最善を尽くしてもなお足りないときだけで十分だ。果たして、最善を尽くしたのか。 言葉だけを変えたがる、表面を取り繕えば解決したと勘違いするような浅はかな人間ではありたくない。 できることを考えるために、行うために、多くの人にこの本を読んで欲しいと思ったし、自分は続きをもっと知りたいと思った。 その後のこと、今のことを。
一気に読んでしまいました
 アフリカやアフガニスタンでの紛争のまさに当該地域での武装解除を実践された伊勢崎氏の経験は、大げさにいえば日本の宝のように感じます。実際の資金集めから中立性の維持、武装解除に至るネゴシエーションなど実地での経験を目の当たりにすると日本の報道(特にテレビ)などで議論されている国際貢献やイメージ(映像)としての平和的貢献というものがいかにずれているのかを感じます。武装解除という現地の人々にとって大切な平和への移行プロセスに軍事力(PKFなど)が欠かせない事は、この本を読む事で十分に納得させられますし、個人的にそれが戦争を放棄する日本国憲法の趣旨と矛盾するとも思えません。むしろ目的も不明確なまま海外に自衛隊を派遣されている事実や平和を語る際に軍事力を同時に語れない雰囲気が蔓延している日本への違和感がより具体的に感じられました。普段テレビによる視覚によるイメージばかりを追いかけがちですが、映像にならない悲劇や現実がある事を忘れてはいけない事を改めて思いました。
この人カッコ良い。
著者は国際NGOに所属し、アフリカ・アフガニスタン・東チモール等で紛争の解決を行ってきた。 紛争を解決する手順は通称「DDR」と呼ばれる。 それぞれ日本語では「武装解除」→「動員解除」→「社会再統合」と訳される。 簡単に言うと、ある武装組織から武器を取り上げ、解散させ、再動員されることのないように一般の社会に再統合させる一連の手続であり、国際的に内戦処理の一つの定番プログラムになっているらしい。 著者は実際に各地で紛争を解決し、DDRを行ってきており、その生々しい体験を読んでいるだけでもかなり面白い。 また、そういった体験に裏打ちされた(例えば自衛隊に対しての)説得力ある提言や正確な知識は大変勉強になる。 「日本人でこんなことやってる人がいるんだなあ・・・」というのが正直な感想であり、本書は面白く、著者はカッコ良い。 何の問題もなくオススメできる一冊である。
紛争、虐殺から停戦・武装解除へ
紛争での虐殺の抑止、加害者側を含めた和解プロセス、そしてシビリアンコントロール下の非武装中立の軍事プロによる軍事監視団による武装解除。国連軍による治安維持。 紛争現場は、私たちが考えている以上に複雑で予測がつかない状況で満ち溢れている。 国連の存在は、ベストではないが、アメリカ合衆国よりは、中立公正である故に人員を紛争に派遣する場合は、国連の決議が必要であることは他国の領土に足を踏み入れる上で非常に重要なことである。著者は、日本国内の右も左も他国に自衛隊を派遣するような状況のことを全然理解していないと喝破している。著者自身は、憲法9条支持者であるが、国内で語られる9条の支持者とは、支持の前提が異なる。 数々の国際紛争を目の当たりにしている著者にとって、武装解除に軍事力の力なしでは不可能としていると同時にお金の力は、必要な内政干渉にとってバーターとなる強力な武器であるとしている。カネを出すものは、非常に大きな貢献ができるのもまた事実なのである。 日本国内の自衛隊海外派遣に積極的な支持を出している論者が国連の指揮下に入らないで米国のサポートの存在として派遣しようとする態度に非常に危惧しており、そのために憲法9条がブレーキとして機能するため改定することはできないとしている。確かにイラク戦争の派遣は、国連のオーソライズがなく、事実上米軍の支援のためとなっている感が強い。 一方で日本の軍事的(兵力ではない)貢献の必要も説く。自衛隊の幹部を非武装中立の軍事監視団に派遣することも必要であるとしている。それにより、兵力的な海外派兵をせずに軍事的にも貢献できる可能性があることを示唆している。 それらの実現を困難にしているのが、日本の外交政策である。 また国内の自衛隊の海外派遣による力の誇示をする、又は海外派遣を容易にすることを希望する勢力を危惧する著者の気持ちに非常に共感する。国内の9条と自衛隊の派遣に関する論争は、復古主義者又は軍事オタクと危機管理に疎い画餅の平和主義者との間で行われているように思える。両者とも軍事的衝突や紛争の真実に殆ど無知なことを本書が教えてくれている。



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スマートで、役立ちます!
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くちコミ情報
簿記の入門にも最適
日商簿記3級の勉強を始めたばかりの頃、仕訳というものがピンとこなくて、手に取った本がこれでした。なぜ、このように仕訳し、記録するのかということが、大変分かりやすく書かれています。 2級まで取得しましたが、改めて読み返してみると、なぜこうするのか、「なぜ」という点を明快に説明しているため、学習したことの整理にもなります。 名著だと思います。
本当に面白いほどわかりました
新入社員となり会計知識の乏しさを痛感しました。短期で一気に会計知識を身に付けたいと、図書館で手に取ったのがこの本でしたが、自分の直感の正しさに驚きました(笑) この本を一回流し読みして、会計のことを誰かに質問されたらある程度答えられる知識がつきました。損益計算書や賃借対照表について誰でも理解できるように書かれてあり、しかも説明がわかりやすいので、知ったかぶって誰かに「賃借対照表と損益計算書はどう違うかわかる?株式会社ってどうしてあるか知ってる?」などとつい言いたくなります(笑)。そして、にわか知識なのに人よりうまく説明できる自信があります♪。 それから、株のこともほんの少しわかります。 本当に面白いほど会計全般のことがわかったので、このシリーズの別の本も読んでみたくなりました。会計や簿記を知らず不安に思っている新入社員の方に是非読んでもらいたいです♪
丸暗記が苦手な方へ
「なぜそうなるのか?」の疑問にとてもよく答えた本です。 用語の一つ一つを、例を交えながら解り易く説明しています。 関連する用語の位置関係が頭の中で整理された状態で入り 読むだけで、自ら図解を作って視覚化することも簡単なほど 全くの初学、独学でも、すんなりと理解ができました。 丸暗記ではすぐに活用するのが難しいので 早く体得したいのであれば本書はとても良いです。
目から鱗、思わず膝を打つ
大人になってから必要性を感じて勉強する人にぴったりの本だと思います。 資産と費用はどちらも収益を獲得するための支出であるから、どちらも同じ性質であり、 それゆえに借方科目だとは、この本を読むまで恥ずかしながら知りませんでした。 だたそうゆう規則だからと覚えこんでました。 流動比率=流動資産÷流動負債 は、なぜ200%以上であることが好ましいのか、これもだた一般にそうだからということで 理屈がわからないまま覚え込んでました。 今まで暗記していたルールを、なぜそのようなルールに従っているのかを 平易な言葉で話しを聞いているような調子で読めるので、読み易く判りやすいです。 しくみがよく判るとほんとうに楽しくなるものです。 このような本を世に出してくれた著者には、ほんとうに感謝しています。
一気に読める
まったくの初学者が最初に会計の世界に触れる本としては完成度が高い。



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まさに「最強のダンドリ教えます」 実際に役立つ実用的な設立本
「この本はどんな本か?」表現するとしたら・・・ 1,読んだ人が、「実際に」「自分で」「できる」実用的な本 2,上記「1」のために、「実際に」必要な情報のみ、順序立てて載っている本 3,よって、簡単にすぐに読み終わる本 といったところでしょう。 法人設立に関する本は、山ほど売られています。 しかし、どの本も「知識」が載っているだけなのです。辞書のようなものです。 しかし、法人設立の本を手に取る人というのは、「法人を設立しよう」としているわけです。 この当たり前な部分をおさえている本は、実はありません。 具体的に書くとキリがないですが、多くの法人設立に関する本に載っている知識のうち、 実際に使う知識は、10〜30%といったところではないでしょうか。 もちろん、読めば知識教養として100%役立つのでしょうが、「実際に使う」のは別です。 その点、この本に書いてあること(特に設立に関しての章)は、ほぼ100%「使い」ます。 そこが、他の本との大きな違いです。 実際には、知識(法律・ルール)というものは、知っている人に聞けばなんとかなります。 または、機関設計が複雑になる大企業の、顧問士業さんが知っていればよいことです。 しかし、「実際に自分で法人設立をする人」にとっては、 「公証役場って、どんな所?」 「法務局って、どんな所?」 「何から始めるの?」 「定款の文章は、どうやって作ったら良いの?」 「コピペっていうけど、どこからコピペすればいいの?」 「この書類は、どう書くの?」 そういったところが知りたいし、実際に困る部分なわけです。 この本の特長として、順序立った構成があります。 この本を開いて、ページをめくりながら、順々にやっていけば、 設立に関する章を読み終わった時点で、自動的に設立も終わっています。 そんな構成です。 カンタンです。 具体例も沢山です。 それも、「実際に使う」具体例だけ載っています。 たしかに載っている知識は、必要最低限です。 知識マニアには、物足りないでしょう。(あくまで「実際に使う」情報のみだからです) プラスαで知識を得たい方は、もう1冊、法人設立に関しての知識本の中から、 自分に合うものを買えばよいと思います。(私もそうしました) でも、あくまで、そちらは「知識本」・・・辞書です。 ガイドブックは、この本になります。 最後に・・・ ここまで「実際に使える必要最低限の本」を書くのは、勇気がいるはずです。 批判もあるかもしれません。 しかし、そこに、この著者坂上さんの本質的な思いが、垣間見られます。 結局、「会社をつくる」ことなんてことは、手続きなのです。 「設立されたその会社で実際に何をするのか」そこなのです。 設立した会社で、お客様に喜ばれ、自分の人生を捧げ、家族や従業員など身の回りの人を 幸せにし、社会のために役立つ経営をする。 そういった実際の社業に比べれば、設立なんてものは、手続きでしかないのです。
かなりわかりやすい
この書籍では起業をする際に必要な定款などの書類の書き方がわかりやすく 書かれています。 私もこれを参考にして起業することができました。 しかし、書かれている内容が若干古いようで、法務局や公証人役場で いろいろと確認をして、定款を作成しました。 公証人に定款を見せたところ、「よくできているね。これ一人で作ったの?」 と聞かれてしまいました。 それから、税金関係のことをもう少し細かく説明されていてもよかったと 思います。税務署や県税事務所、市町村役場へ申請する書類の書き方など。 全体的にとても満足できる書籍です。 起業したい方にはお勧めです。
実際に会社つくりました
この5月に会社を設立しました。開業するに当たり3冊関連本を買いましたが、その中の1冊です。内容は薄く簡単に書かれています。これ1冊で全てを完結することはできないと思いますが、会社設立の流れ全体像をつかむには最適な本だと思います。実際、この本で何が必要か、どのような手順で行うべきかを大枠把握した後、詳細はネットを検索したり、法務局や公証人役場で相談し無事にスムーズに会社設立することができました。私にとっては大変実用的な本となりました。
基本をおさえた良書
この本一冊で会社設立の手順が図解でよくわかります。 余計な記述がなく、薄いのでとても読みやすいです。 薄くても必要なポイントはおさえてあるので、内容としては満足できると思います。 設立後の事に関しては別の本が必要になると思いますが、 設立についてはこの一冊で十分な内容となっています。 会社を作りたいが、まず何をしたらよいかわからない人や、 設立までの流れを一通り知りたい人には、良い本だと思います。 電子定款認証については記述がありませんが、 インターネットで調べれば補完できると思います。
読みやすいけれど、内容の薄い部分もあります。
内容は、定款に関しては大変薄いです。本書だけでは定款は絶対に完成できません。結局の所、「法務局で相談してください」と、そういうあらすじになっています。会社設立に関する各種手続きの具体的な手順や方法は図入りで丁寧に解説されていますので、こういった点は役に立つと思います。会社設立に関しては他に2冊(それぞれ倍くらいの厚みがあります)読みましたが、結局、それらの内容を統合しても定款は出来上がりませんでした(正確には、それっぽいものは作成できるが、意味のよくわからないままの項目が残る)。本書には記載されていませんが、現在は電子定款認証(本書では触れられていません)がありますので、自分で手続きをすると印紙代4万円を損してしまいます。ですからどうしても自分で行いたいという方以外は、結局は行政書士に相談しながら作成することになると思いますので、あれこれ本を読んで勉強しすぎても時間の無駄だと私は思いました。



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会社設立を考える個人が読むのに適した本
会社設立が簡単になったと聞いたけど本当なんだろうか?サラリーマンだったときに、個人で独立するのか、いきなり会社を作ってやっていこうかと迷っていたときに、手に取った本です。私のような会社勤めをしていても、会社を運営したことがない初心者が読むのに適した本だと思います。タイトルどおりのことがすっきりとわかるように書かれています。ただ基本的な知識しか書かれていないので、じゃあ個人事業でやっていく、または会社を作ろうとなったら、それぞれののために必要な税金や法律の知識があるので、別の本を購入すればいいと思います。この方の著書は他にも持っていますが、かなりお薦めです。
素人の私でもわかりやすい
私は現在個人事業主として仕事をやらせてもらっているのですが、法人への移行を考えて本書を手に取りました。 当然ド素人なので基本的な知識が欠落している状態で読み始めたのですがメリットデメリットがすごくはっきり書かれており、痒いところに手が届いた感覚でした。 税理士さんなんかとお話をするにも、基本的なことをおさえておくためには非常に役に立ちます。それぞれ法人化に向けて気になることが違うとは思いますが、それぞれの状況毎の説明が丁寧なのでスッキリ出来ます。 この本を一読してから、専門分野の方に相談することをお勧めします。 読んでよかった一冊です。
ハッキリと会社を作るメリットとデメリットが書かれている
ハッキリと会社を作るメリットとデメリットが書かれています。 ・法的(税金)な部分 ・信頼の部分(融資など) ・登録の事務的な部分 などなど、それぞれに詳しく書いてあり、 現在個人事業主や自由業をやられている方には 自分の実体験と照らし合わせてメリットが、 かなり具体的に書いてあるため判りやすいと思います。 ただ、難を言えばデメリットの記述が少なかったこと。 これは単純に株式会社設立のデメリット自体が少ないのかもしれませんが、 メリット・デメリットと挙げているわりには、 メリットに偏っていた感じがします。 とはいえ今、事業を個人でやられている方には、 メリットがとても判りやすく書いてある本だと思いました。
分かりやすい!
法人と個人事業における税制面について、非常に分かりやすく書かれています。 3時間もあれば読めるボリュームです。 けれども決して手抜きをしている訳ではなく、簡潔に要点をまとめた良書です。 新会社法により今後、起業家がますます増えていく思いますが、法人にするのか個人事業にするのか、 その選択をする際の良きガイド役になるでしょう。 お勧めできます。 もっとも、税制面の損得の具体的な計算は、やはり税理士に相談することになるのでしょうが、 主要な知識そのものはこの一冊で得られます。
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税効果会計の説明が秀逸!
本当に分かりやすい本です。 会計を学んでいくうえで、当然生じるであろう疑問に、 ひとつひとつ丁寧に平易な表現で答えてくれながら進むので、 まるで家庭教師に教えてもらっているような感覚になります。 特に、税効果会計の説明は秀逸です。 今までどの本を読んでも税効果会計を理解できませんでしたが この本では会計と税の違いから丁寧に説明してくれるので とても分かりやすかったです。 上巻とあわせて読むと、より理解が深まると思います。お勧めです。



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相変わらず、このシリーズは消化不良という言葉とは全く無縁です。 二日で読みきりましたが、民法の全体像や基本概念がきっちりと理解できました。 民法学習の始めの一歩に是非お勧めです☆
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今までの勉強本でNO.1
勉強本の中で、付箋を貼ったりマーカーを引いた唯一の本です。 今まで何十冊も勉強本を買って読んでいますが、間違いなくNO.1です!! 私は独学の為、この本は本当に役立ちましたし、信じられる内容です。 私が学んでいる会計の分野にも十分応用できます。 というか、真の勉強法に応用というものはないんだな、というのが正直な感想です。 どの分野にも、そのまますんなり当てはまるんじゃないでしょうか。 前半の著者の失敗談もユーモアたっぷりで、勉強本なのに笑えるという、 おいしい1冊です。 本当にオススメです!!
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ゴールから逆算する・期限を切る・過去問を読む…疑っている暇があったら、即実行したほうがいい。失敗も成功も知っている著者の勧める方法論は、順風満帆で挫折を知らずに教鞭をとる講師の話より価値があるように思う。模試で合格点がとれるのに、なかなか本試験で合格できない人にお薦めの一冊。
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実は私は司法試験なんかにまったく興味のないネットワークエンジニアです。 テクニカルエンジニア試験という、司法試験と比べれば楽な試験ですが、やはり論述がある試験を受験しようと学習しながら苦悩していたところでこの本を読みました。 まさに光明。 筆者の主張する「試験=暗記」、「考えることは時間の無駄」という主張は表面だけ取ると非常に過激ではありますが、本書を読み込んでいくと、「基礎的な知識がない状態でいくら考えても何も出てこない」「応用問題とは基礎知識の組み合わせ方の技術である」という意味になります。 基礎知識が暗記であることに異論がある人はいないでしょう。 また、勉強をしているうちに思うような点数が取れず、考えても正解となる記述に結びつかず、同じ解答の問題が二度と出ることのない過去問を解くことに意味が見出せず、「無限に広がる灼熱のタクラマカン砂漠をトボトボ歩くラクダのような気持ち」で、「いったい何をすればいいのか見えなく」なって「何かとんでもなく高等な学問を習得しなければならないような気が」しているような人は司法試験を目指す人でなくても一読の価値があると思います。
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合格者 不合格 その差を左右するものは 1、無駄を省く 2.要領 的をしぼる 3、日々の努力 効率 合理性 ぜひ一読あれ
迷ったときによんだらいいです。
所詮この世は、「試験」です。めまぐるしく移り変わる世の中で。生き 残る手段。誰に頼りますか?上司?同僚(=ライバル)?自分に頼るの が一番、他人に迷惑もかけませんし、いいでしょう。じゃどうすれば、 自分の能力を示せるか?(効果の有無は置いといて)試験です。その試 験に対する一番効果的な対処法は、「試験=過去問の勉強すること」で す。でもみなさん、回りくどいことしていませんか?TOEICの対策で 「ラジオ会話」なんか聞いたり、そんなの公式問題集とか市販の対策本 すればいいんです。この大切な真理を説得力もって語ってくれるのがこ の本です。もちろん筆者のように何年かに一度勉強して弁護士になれる のはその人の才能かな?まあ使えるアイデアいっぱいの本です。私は仕 事で困れば、(―飛躍ー)試験に集約します、最後は転職だ!!と考え れば、自分の努力で何とかなる形で納得できるので、くだらない日々の 仕事も耐えられる。  最後にもう一度「所詮この世は試験(志々雄真実風に)、勉強すれ ば、合格、しなければ、落第」



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殺人者はそこにいる―逃げ切れない狂気、非情の13事件 (新潮文庫)
その時、殺しの手が動く―引き寄せた災、必然の9事件 (新潮文庫)
悪魔が殺せとささやいた―渦巻く憎悪、非業の14事件 (新潮文庫 し 31-7)
殺ったのはおまえだ―修羅となりし者たち、宿命の9事件 (新潮文庫)
そして殺人者は野に放たれる (新潮文庫)
 
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カスタマーレビュー数:20

くちコミ情報
心神喪失者等医療観察法
・・・という法律が2005年に施行されました。 本書の主題にモロに関わる法律なのに、この点に関する記述が全くありません。(唯一、「解説」では僅かな行数が割かれていますが。) いつまでも「野に放たれ」ているだけではないのに、この点について何にも触れないのはミスリーディングなんじゃないでしょうか。このテーマに関心がある者として、改訂版の刊行を切に望みます。
取材力の高さと,考察の甘さ,もう少しバランスに配慮して欲しい.
 幾つかのレビューでも評されている通り,事実関係 の取材に対する日垣の姿勢には,他のジャーナリスト の追随を許さないほどの徹底さが窺えます.本書に挙 げられた数多の事例はいずれも,刑法39条を考える に当たって無視できないものばかり.資料としての価 値を否定する理由はありません.  ただ,日垣自身が認めているように,拾い集めた事 実から結論を導き出す過程,つまり評価の過程があま りにも杜撰で,浅薄で,この部分がどうしても,星の 数を押し下げさせてしまいます.事例紹介の後に1文, いずれも辛辣な言葉を選んで批判を添える訳ですが, その1文が,刑法39条とは関係のないところに向け られているものは論外として,日垣の主張に直結しそ うなものであっても,どのような立場を拠り所にして いるのか,それがおよそ見えて来ないのです.  事実の羅列からは何の評価も生まれえないのですか ら,辛辣な言葉の裏には,何らかの価値観が伴ってい るはずです.それにもかかわらず,刑法39条が前提 とする思想と日垣の価値観とがどのような形で衝突し ているのか,本書は何も語っていません.現行制度を 動かすどころか,提言としての体を備えていないよう に見えます.  事実を伝えるのがジャーナリストの役目だというの であれば,それに徹するのも1つの在り方だと思いま す.本書も,資料として出版されていたのなら,迷わ ず星5つを付けていたところですが……,場当たり的 な批判を繰り返して,物書きとしての底の浅さを自ら 露にしてしまっている点で,残念ながら,星3つには 到底届きません.
筆者が感情的です
筆者がかなり感情的です。 気持ちはわかるけれど、もう少し落ち着いてほしい。 ところどころ、読みづらくなる。 世界においても日本は異例だったのか。 精神をやんで罪を免除されると、収容される施設がないのは驚き。 法曹界における考え方が一般人に理解できない。 精神病患者の擁護の裏にある考え方はなんだろう。
刑法における機能的限界
責任能力をめぐる判決について資料と共に細かに例示されており刑法の曖昧さに疑問と指摘を投げかけ諸外国や日本刑法に近しい国の刑法にも触れ、いかに日本刑法の不明瞭で罪刑法定主義の体勢を果たしていないかを危機感を抱いて追求している。 裁判は誰のためのものなのか、裁判員制度のスタートを前に考えさせられた。
マスコミでも隠されていること
 著者は丹念に資料を読み解きつつ、自ら調査し本書をかきあげている。  その内容は驚くべきものであり精神障害者の犯罪が野放しになっている状況を  まざまざと見せ付けてくれる。  恐ろしいの一言。人権というものを隠れ蓑にしマスコミも  報道しない事実の数々がわかる。  絶対におすすめできる1冊です。