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| マネジメント - 基本と原則 [エッセンシャル版]
¥ 2,100(税込)
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カスタマーレビュー数:26
【くちコミ情報】
基本と原則
何かを始めるにおいて、しっかりとした土台が無いものは遅かれ早かれつぶれてしまう。 本書を要約すると大体こんな感じです。私が述べたほど、本書は単純ではないですけど。 それにしても素晴らしい。 真の名書と言うものは、いつまで経っても色あせないものである。 マネジメントに携わるものでなくても、一読してみることをお勧めします。
IT技術者も是非読むべき
マネジメントの精髄を著した一冊であり、この本に出会えたことを嬉しく思います。 この一冊は、ユーザーの業務やビジネスの改善に携わるシステムエンジニア(SE)の方々や情報工学を専攻する学生さんにも、是非読むべきだと思います。将来、業務SEを志望する方は、コンピュータ・スキルを身につけることに目が行きがちだと思われますが、業務を行っている企業の存在の意義や、マネジメントの重要性を一度深く考えてみることも大切だと思います。 マネジメントの根底となる思想をしることで、プラスになるものがきっと見つかると思います。是非、ご一読を!
思考を再フォーマットしてもらいました。
3年程前に購入して、常に私のバイブルです。 仕事とは何か?人生とは何か?今後どこに向かって歩いていったらいいのか? 在り来たりの常識論に疑問を感じ、対人関係でも疑心暗鬼になっていた頃にこの本に出会って、思考を再フォーマットしてもらいました。 読み返すたびに、その時々の環境、経験則にそって新たな世界観を提示してくれます。
真実
マネジメントの本質が記載されており非常にシンプルであるが、感心します。やはり物事の本質を捉えている本は時代を超えて読み継がれると思います。
『マネジメント』より、ハンディな本書で十分です
『マネジメント』上・下巻を持ち歩くのは大変です。それにあの分厚い内容をうまく纏めてくれているのが「本書」です。本書だけ読んでも十分にドラッカーの言いたいことは理解できるように編集されています。研究者以外の方ならハンディな本書で十分です。それに何回もドラッカーの言葉を読むことにこそ意義があるので、その意味でも安価な本書をお薦めします。
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| まず、ルールを破れ―すぐれたマネジャーはここが違う
Marcus Buckingham(原著)
Curt Coffman(原著)
宮本 喜一(翻訳)
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ジャンル内ランキング:1021位
カスタマーレビュー数:18
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すぐれたマネジャーは何をし、何をしないのか。世論調査で有名なアメリカの調査機関ギャラップが、8万人のマネジャーと100万人の従業員に行ったインタビュー調査をもとに、その点を解明したのが本書である。 調査は次のような道のりをたどって行われている。まず「すぐれたマネジャー」かどうかを見極めるため、各職場の従業員に一連の質問を投げかける。質問は調査の過程で抽出した12の項目からなり、従業員が最高のパフォーマンスを発揮し、高い生産性を上げているかを問うものだ。そこで高得点を出した職場のマネジャーがすぐれた者になる。 しかし、12項目にはマネジャーが一見、矛盾する責任をまっとうしなければならないものが含まれている。すべてに高得点を出すのは、常識では不可能になる。つまり、すぐれたマネジャーは、常識では考えられないアプローチをとっているのだ。 この結論から、本書はすぐれたマネジャーのアプローチを「4つのカギ」にまとめ、それを実践する方法を説き明かしている。経験や知識ではなく才能で部下を選ぶこと、部下の欠点を直すのは時間の無駄なので強みを徹底的に生かすこと、つまり誰もが持つ才能をパフォーマンスとして開花させるのがすぐれたマネジャーである、というのがその骨子だ。これには、従来から信じられてきたマネジメントの基本的な考え方と隔たっている部分があり、非常に新鮮に映る。 本書からこれまでのビジネス書にない説得力を感じる人も多いだろう。その理由は、すぐれたマネジャーはどこが違うかという謎解きに、読者を引き込んでいく独特の叙述スタイルだけにあるのではない。世の中の傑出した人物の言葉を即、真理と決めてしまうのではなく、それをあくまでサンプルとして扱い、より深い原則を見ようとする実証的スタンスにある。この「調査結果」を信頼する人は、マネジャーとしての懐を広げることができるだろう。(棚上 勉)
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放任や管理だけでは優秀なマネージャーにはなれない
マネージャーは部下がどのような才能があるのかを気付き、それを伸ばすこと に力を注ぐことにより、チームのパフォーマンスは向上するという著者の主張は 後の続編でも一貫して語られています。読んでいると自分の職場でのマネー ジャーやスタッフのマネジメントの現状を思い浮かべる場面が多々ありました。 現在私たちの従事している業務は現場で直接指示できない状況で、どのように してビジネス・パートナーに自分の要求することを実行させることを工夫するこ とが課せられています。そんな環境の中で私たちは自分の出す信号に対するパー トナーの一人ひとりの反応の仕方のわずかな違い、そしてその違いが重要である ことを認識していなければなりません。しかし、現実にはその反応を察知するこ とが十分出ないスタッフがいます。また今のチームは各個人に全て判断を委ねて いるので、自主的に行動する組織にはなりますがスタッフ個々はマネージャーか ら関心をもたれていないのではないかと思い不安になり、モラルが崩れてきてい ます。それには、成果を適切に定義し各個人がその成果に向かって自分なりの道 筋を見つけるようにサポートしてあげなければなりません。そう、スタッフに も、パートナーにも各個人の仕事の流れに乗って、要求されている成果を目指す ように促さなければならない。という主張は納得できるものでした。 これを最も生産的に実施するには、最初の段階で職務の重要性を認識してそれ にふさわしい才能の持ち主を選んでから実際に仕事にとりかかるべきということ も反論の余地がありません。
明日から試したくなるような、具体的なツール・手法
訳者の違いだろうか。 「さあ、才能に目覚めよう」に比べると、冗長で読みづらい文章だった。 しかしながら、知識、技能については、 強みを探すためのインタビュー方法、パフォーマンスの高いメンバーを 探すための核となる項目、日曜憂鬱テストなど、明日から試したくなる ようなものばかりで、非常に有用な内容だった。
読まなきゃこの本の良さはわからない
本書を手にとって読まなければこの本の良さといいますか、行間に隠されたモノは見えてこないでしょう。 それほどすばらしい本です。 ギャロップ社での自分の強みを知ることもできます。 行政にこそ、本書で述べられているマネジャーの考えが必要だと思います。
常識に囚われないマネジャー
「Manage」は「何とかする」という意味に訳される。従い、Manage とは「何とかする人」のことである。 では、何とかする為に、Manage は何をどうするべきか。 本書のタイトルは、「ルールを破れ」となっているが、これは社会や会社の規範を破るという意味ではない。マネジメントの世界で「伝統的常識」と思われていることを鵜呑みにせず、疑ってかかれ、という意味である。 本書は膨大な人数に対してインタビューを行なった結果として、優秀なマネジャーの考え方や行動様式を特徴的に示している。それは、人の本質は変われないのだから、欠点を直すことに時間を使うよりも、その人の中にあるもの(強み)を引き出す努力をすべき、という考え方である。 マネジャーの職にある方は勿論、将来マネジャーを目指す方にとって必読の書である。
社員が定着しないのは何故?
「人は会社を辞めるのではなく、直属のマネジャーから離れる」は説得力のある言葉だ。 社員が定着しない部署があったら、そこのマネジャーが部下とのコミュニケーションをどのようにとっているのかをじっと観察することである。 何が問題なのか、この本を読めば直ぐに解る筈である。 適材適所で使われる側、使う側双方がハッピーになれる方法が見えてくる。 この本を理解して実践してくれるマネジャーの元で働ける人は幸せである。
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¥ 1,365(税込)
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【くちコミ情報】
難しいことをやさしく説明
難しいことをやさしく説明してくれるのが本当に上手い著者だと思います。 といって、これで満足せずに、次のレベルに進むべきです。 これで基礎が全部分かるわけではないので。 あくまでごく一部です。
タイトルに偽りなし!
本当に「基礎の基礎」本です。 これから社会人になる学生はこれから始めるといいですよ。 内容だけなら中学生でも十分読めます。公民の教科書とかにも使えばいいのにとすら感じます。 特に株のあたりの記述がいいですね。 世の中には「株はマネーゲームだ」とテレビの言うことを鵜呑みにする人がいますが、こういう認識こそ、中学生レベルでしっかり正しい教育をすべきですね。 「買い物は企業に対する投票だ」という考え方も、そう思うだけで買い物が少し楽しくなりました。
超初心者でも改めて考える経済のこと
タイトルはまさに私のこと?年金問題もわかっているようで実はよくわからないし、なんとなく株に興味を持ち始めたけど上場って何?平均株価って?そんな状態をこの本が解決してくれました。経済の問題は敷居が高いような気がしていましたが、実はみんなの生活に密着していることを改めて考えさせられました。また、単純にわかりやすい言葉で説明するだけでなく、さりげなく込められた著者のメッセージにも好感を持ちました。
読み手に「理解」させようとしている
説明が極めて分かり易いです。特に、ニュースでよく聞くけどいざその意味を聞かれるとうまく答えられない用語、、これの説明は本当にためになります。それでもたまには、ちょっとこの用語の説明は難しいな、と感じる時もあります。そんな時は必ずと言っていいほど単純な数字で具体例を示してくれるので、著者自身が読み手にどんな用語が伝わりづらいかよく分かっているようで感心します。何より「理解してもらいたい」という意思が伝わってくるのが嬉しいです。世間には、聞き手の理解度を無視して説明を進める人が本当に多いように感じますので。
今日から私も経済人?
経済のこと、ほんと、勉強する機会がないままに社会人になって早や13年・・・。欧米では義務教育の課程で経済の基礎的な学習をすると聞きます。一般庶民レベルでは日本は“経済後進国”? でもこの本を読んだら、今までもやもやと煙に巻かれていたような経済の仕組みが、スッと理解できました。池上さんの分かりやすい語り口は「週間こどもニュース」そのまま。経済オンチのためによく噛み砕いて解説してくれています。要所要所に入る図解も分かりやすい! また「経済記事がわかる!やさしい用語解説」も親切です。読んでよかった!
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| 不機嫌な職場~なぜ社員同士で協力できないのか (講談社現代新書 1926)
¥ 756(税込)
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ジャンル内ランキング:1879位
カスタマーレビュー数:69
【くちコミ情報】
分析本としては良いと思います。
現代の職場がぎすぎすしている理由を解説しています。 書かれている内容は別に間違っているとは思いませんが、 この本のテーマ自体が職場の負の部分にフォーカスして それを分析しているので、読み終わって爽快感は無かったです。
極めてオーソドックスな内容
「不機嫌な職場 なぜ社員同士で協力できないのか」のタイトルは、現在の日本の職場で多くの人が感じ、どうにかしなければならないと漠然と感じていた事柄を、ずばりタイトル化したものと思う。この本がベストセラーになった理由もそこにあり、私も「どんな解決策が書いてあるのだろう」と思い、読んでみた。 読んだところ、「まちがったことは書いていないが、その反面、あまりたいしたことは書いてない」というのが正直な感想。極めてオーソドックスな解説であり、「そんなことはわかっている」という感じでしょうか。 しかし、このようなテーマに魔法のような解決策があるわけがなく、多くの人がこのテーマを意識し、少しずつでも良い方向にもっていくことが重要だと思います。そのためのきっかけと考えれば、この本は実に有益とも思えます。
今の職場は、言うなれば死にかけた生命体
不機嫌なという言葉は通常、人を修飾します しかしこの本の題名では、職場を修飾しました 著者は職場を人と同じ、「一つの生命体」として取り扱ったのです これは正解でした 生き生きとした多くの生命体は 様々な種類の、そして多数の細胞が有機的に結びつくことで成り立ちます 今の職場は、言うなれば死にかけた生命体 様々な種類の細胞はあるくせに、有機的な結びつきがないために 一つの命として 全体が機能しておらず、自然淘汰される運命にさらされています 運命に立ち向かい、強い生命体として生き残るためにはどうしたらよいのか? この本は、解を提示しています
魔法の呪文は「ありがとう」
90年代以降の日本企業の変化を振り返り、行き先を問う。 成果主義の追求と専門性の高度化、雇用形態の多様化から、組織力が弱まった。その組織力が、品質問題や不正の抑止力に他ならなかったと指摘する。 その上で、社会的交換理論に基づき、いくつかの事例を示しながら、社員同士が協力し合えるための条件を示す。属人性を切り捨てようとした日本企業が、効率化のために一緒に切り捨ててしまったものを拾い上げる作業だ。 導き出されたことは、肩透かしをくらうほど当り前のことに見えるが、その当たり前だったはずのことが失われてしまっていることがそもそもの問題なのだ。 要点は絞られているし、平易な日本語で書かれており、心理学の知識がなくても説明は十分に理解しやすい内容だと思う。 心理学的な説明に抵抗のない人であれば、属人的な職場における権威主義の視点から職場環境の問題を論じる岡本浩一『権威主義の正体』などとあわせて読むと、相補的で面白いのではないか。
専門的過ぎて分かり難いです!
帯封の『こんな職場は要注意!!』の項目は、非常に分かりやすい。 これの詳細が述べられている本ですが、専門的過ぎて、逆に分かりにくく なっています。 協力関係を阻害する「構造的要因」として、次の三つを挙げられています。 ・役割構造:誰と協力すべきなのか? ・評判情報:この人はどんな人なのか? ・インセンティブ:協力への動機づけは働いているのか? これらの説明で十分であると思いますが、さらに“社会心理学の見地”からの 分析が述べられており、これが逆に分かりにくくしている感じがします。 協力し合う職場の説明も3社の内、IT企業が2社を占めているのも気になります。 もっと、協力し合える組織作りの内容の充実に、重点を置くべきではなかったのではないかと思います。
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| 13歳のハローワーク
¥ 2,730(税込)
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ジャンル内ランキング:823位
カスタマーレビュー数:250
【くちコミ情報】
想像力の扉
まず、この本に対する様々な批判意見は、視野が狭いものが大半のように思える。 実際の職業にまつわる悲喜こもごもや詳細を知りたいのであれば、専門書を読めばいい。 タイトルで明示されているように、「13歳のハローワークは」は数多の職業への「見出し」だ。 村上龍の書く職業紹介は、媚びていないし、とてもそっけない。文章量も決して多くない。 そこがこの本のコンセプトに準じていると感じる。 一人の作者の書くものだから、書かれていない側面も沢山あるだろうし、先入観だってあるだろう。けれど別にいいのである。 要は読み手に想像力を喚起させれば勝ち、の本なのだ。 私は現在20歳で、数年前に親にこの本を贈られた。 はまのゆかの大づかみに空気感を捉えたイラスト、シンプルな装丁にシンプルな文言。断定調の職業紹介はまず読み物としてとても面白かったし、必要以上な楽観論や悲観論が無いのも良かった。 まだ見ぬ職業に就いている自分を想像しては暗澹たる気持ちになったり、大丈夫そうだと考えたりした。 このような本の場合、綿密な取材に基づかなくてもいいのだ。 見出しでしかないのだからwikipedia丸写しでもok。 そこに村上龍の頑固な思想と、はまのゆかの「間」を大切にしたイラストが付加されることで、想像力は翼を得る、そこから考えることが始まればいい。 値段も、安いもんでしょう。CD一枚買うのを我慢すれば良いのだから。
罪つくりな本・・・・
まさか13歳で、本物のハローワークへ 行くことはできないだろうが・・・・ 実際にハローワークへ行って、 何か職業を検索してみるといい。 この本に載っている「格好いい」仕事 なんかほとんど検索できないに違いない。 村上龍氏の「見ている」現実は ちゃんとこの本に反映されているのだろうか?
見てて楽しい、でも内容は普通かな。
興味が湧いても、13歳という考える頭のある子ならきっとなれないだろうなぁと諦めてしまうような職業ばかり。 確かに見てるだけなら楽しいけど、それじゃあ子供には職業本じゃなくてハリーポッターでも読ませとくよ。 これでも読んで自分もなりたいと思うような職業を探せ、と子供に渡すのは、無謀。 この職業のこと、全ッッッ然、まっっったくどんなことやってるか知らない!!っていう子供になら、何となくこんなことしてるのかー程度はわかるかもしれません。 ちなみに、高校生ぐらいで読んだ場合、面白そうな職業を見つけてももうこの職業への道はないな、とガッカリする子もいるかもしれません。(専門学校に行ってないとダメとかそういう理由で)
きっかけとして
読み物としてはおもしろいけど、まじめに職業についての本だと思うとがっかりする本。 子供が真に受けないことを祈る。 それさえ分かってれば十分にエンターテイメントとして楽しめるが、時々腹が立つ。 まあ、職業作家という珍しい商売の人からみた世の中のすがたなのだと思う。すべてを知ることはできないのだから、これもアリなのでしょう。 これをきっかけに子供たちに仕事や社会について伝えるメディアが増えればよいと思う。
子供が真に受けてしまうのが怖い
大人が自分の専門分野に関するところを読んでみれば、かなり議論の余地のある偏った内容であることに気づくだろう。そもそもある職業が将来どのように発展するかといった未来のことは誰にも確かなことは言えないことであるのに、ごく少数の著者が個人的意見を述べているだけなら反論したくなる内容であるのも当然であろう。この手の分野は、もし5人の人間が書けばそれぞれが異なる意見となるのが当然という分野である。それは大人には周知なことだが、子供だと結構この手の本の内容を真剣に受け止めてしまいがちなのでそれがちょっと怖い。この本で将来有望だと書かれていたから、あるいは、その反対だったからといったことで子供の将来に影響を与え過ぎないかちょっと心配になる。子供が自分から色々な職業について知りたいと思ってこの本を読むのなら決して止めはしないが、あえて子供に与えて読ませるような本ではないと思う。
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| 自分の仕事をつくる
¥ 1,995(税込)
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ジャンル内ランキング:3444位
カスタマーレビュー数:21
【くちコミ情報】
気持ちが荒れそうになると、読み直します
本書は、「働き方」が変わることで世界が変わる可能性があるのではないか、と考える著者が、素晴らしい仕事をしている方々の働き方を訪ねた報告書です。 私は、日々の仕事に追われて気持ちがざらざらしてきたときに、何度も読み直して気持ちを立て直しています。 こんなに物にあふれているのにちっとも満たされない私たち…。著者は、「建売住宅の扉は、開け閉めのたびに薄い音を立てながら、それをつくった人たちの『こんなもんでいいでしょ?』という腹のうちを伝える。…『こんなものでいい』と思いながらつくられたものは、それを手にする人の存在を否定する」と言います。 本書で触れた方々の生き方を読むだけで、心がしゃんとしてきます。
出力をしながら自分を鍛える
「仕事に対するオーナーシップは自分で持つ」「仕事を通じて学びを拓きつづける」といった、出力をしながら入力をする姿勢がはっきりしている内容でした。質の良いアウトプット(他人に影響を与えるような作品)を残せること、また、作品を仕上げていく過程で課題を解決しながら自分の能力を伸ばしている姿が印象的です。 できる範囲の仕事しか引き受けないそこのあなた! 「できる!とホラを吹いて仕事を引き受けることで実力が上がる」とのこと!
「職業」を「自分のやりたいこと」に変える公式
ちょっとだけ『ビジョナリー・ピープル』を彷彿とさせる 読み始める前に想像していたよりもずっと濃い内容の本で 読後に何だか元気が出てきました。 それぞれの分野で一流といってもいい人々の働き方 自分のやりたいことをやって、かつ生活の糧を得る手段として成り立っている そんな仕事のありかたを本書では、 どこかから与えられて受動的にこなす仕事と対比して「自分の仕事」と呼んでいます。 取材を元にした内容ではありますが、 ただ相手とのやり取りを収録したものではなく 同一のテーマに沿った複数の取材内容をからめることで 「自分の仕事をつくる公式」とでもいうべきレベルの解答を導いている点が 同様のコンセプトで作られた類書との大きな違いだと思います。 それはまた、この手の本にありがちな 「結局のところ、この人たちが一流だからこんなことができるんでしょ」 といった身も蓋もない意見を爽快に打ち砕いてくれます。 本書を読むことで どんな人も、働き手としてのスタートラインには、そう違いが無く 考え方と行動の積み重ねによって、誰にでも一流の仕事に手が届く と思わせてくれる何かを感じました。 わずかな時間でパラパラと斜め読みするには適さない本ですが 中学校勤務の私としては 進路指導の教材資料として教室に備えようと思っています。
つくる・は・たのしい
はじめての職場…そこには既に動いている社会があり、その中で求められることに自分を近づけていく作業を必要とされているように感じるものです。誰かがつくりだした社会に身を投じるのならば、その作業をしたうえで何が疑問か・素晴らしいのか・不満か?考えればいいと思いますが、自分でつくりだすのであればまた話が違ってくる。失敗や挫折を先に考えてしまって、思うように立ち行かない…といった状況になることも容易に想像できる。この本は、そんな「自分でつくる」人にとって、何かの保証を与えるでもなく、安心させるのでも確信させるのでもないが、「自分でつくる」=「たのしい」という構図を見せてくれます。そんな本だからこそ、押し付けがましさを感じずに、すがすがしく読みきれるのだと思えました。建築・デザインに関わらず、すべての働く人にとってたのしい本ですので、お奨めします。
この1番上のレビューに共感した方へ
建て売り住宅がないと困るって? 限られた中でいいものを作ろうとしているのにわかってないって? そんなことないですよ。 意味のないものは作る人も買う人も幸せにしない。 ただ作ることに疑問を持ったから、本物を作ることを実行したまでじゃないですか。 仕事の過程を大事にする人がもっと増えることを望み、そんな人達にエールを送る素敵な本だと思います。
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| 世紀の相場師ジェシー・リバモア (海外シリーズ)
Richard Smitten(原著)
藤本 直(翻訳)
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母からもらった5ドルを手に家出同然でボストンを目指した14歳の少年が、徒手空拳からやがて巨万の富を築き上げる――。本書は「伝説の投機王」「ウォール街のグレート・ベア」などと称された相場師、ジェシー・リバモアがたどった破天荒な生涯を再現したものである。 この物語をおもしろくしているのは、リバモアが市場で大胆な勝負をしかけ、巨額の利益を上げていくシーンの数々である。著者はその緊迫した投機的株取引の世界を見事に描きだしている。象徴的なのは、1929年の世界恐慌でのこと。主力銘柄の株価に「過熱し過ぎ」のサインを見たリバモアは、市場トレンドの変化を確信し、一気に「空売り」を開始する。経済環境は順風満帆、相場は強気一辺倒のなかでである。ひとり流れに逆行するリバモアは、周囲から狂気の沙汰とさえ受け止められる。が、やがてブラックマンデーが到来。大暴落した市場で株を買い戻したリバモアは、1億ドル以上の利益を得る。 著者はリバモアを描くなかで、なぜこのような読みが可能だったのかに迫っている。クローズアップしたのは、リバモアの相場変動の数字から規則性を見抜く抜群の観察力や計数能力、あるいは寡黙さ、孤高、秘密主義といったスタイルである。また、売買のタイミングを原則化した「ピボタル・ポイント理論」や資金管理の法則など、リバモアが独自に築いた投資理論にも光を当てている。 一方、そんなリバモアも幾度となく相場を読み誤り、何度も破産に陥っている。晩年は頭のさえも極度に衰え、最後はピストル自殺で人生を終えている。このひとりの相場師の物語は、相場で生きることの意味と、そこで成功するために何が必要かを告げている。著者はそれを、自分の中にわき起こる貪欲さや恐怖とどう闘い、冷静さや合理的判断をいかに保つかという点に収斂(しゅうれん)させている。トレーダーに限らず、ビジネスのあらゆる分野のリーダーに求められる資質が、ここに記されている。(棚上 勉)
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素直に嬉しい
やっと復刊されたんですね。 素直に嬉しいです。 巻末のピボタルポイントの解説をずっと読みたくて、古本屋など探していました。 ユーズドでとんでもない値段が付いていたので、買うのを躊躇していましたが、やっと復刊されて入手できました。 「欲望と幻想」にはガッカリさせられましたが、「世紀の相場師」はなかなかいいです。
祝、緊急増刷
2001年6月に初版が出て永らく品切れ状態でしたが、今年6月30日に増し刷りされ再び販売されることになり、これを待っていた身としては本当にありがたく思います。帯に「ネットで激賞の嵐、トレーダー永遠のバイブル!!、熱烈なラブコールに応え緊急増刷!!」とあり、この本の復刊を粘り強く角川書店に要望されてきた方々に心から敬意を表します。 やはり評判どおりの読み応えで、ラインマーカーで色をつけた箇所は自分だけの箴言集となりました。付録としてリバモアの投資の鉄則がついており、本書の重要箇所をざっと復習できます。ここは本書の良いまとめとなっています。 私個人として少し気になったのが、180ページ「リバモアは、自分の意識下の世界、つまり眠ることのない自分の精神を理解しようと、やむことのない努力を続けた。フロイトを研究し、ユングの論著を読みあさった。」という箇所です。フロイトとユングは無意識を研究した心理学者ですから、「自分の意識下の世界、つまり眠ることのない自分の精神」という訳は本当に正しいのかなあ、という思いです。ここの箇所が「自分の無意識の世界、つまり眠ることのない自分の魂を理解しようと、やむことのない努力を続けた。」というのなら筋が通るように思うのですが、どうなんでしょうか。 まあ、いずれにせよ、リバモアはフロイトやユング、さらにアリストテレスまで読んでいたというのですから、やはり相場にかかわる者として心理学や哲学の勉強は怠れないなと思った次第です。 良い本だと思います。皆さんにもお薦めします。
ようやく復刊されましたね
定価の10倍以上なんていうプレミアが付いていましたが、 ようやく復刊されたようで角川書店さんありがとう。 中古本の価格暴落時が買い時かもしれません(^^)
プレミア値がついていますが
それに相応する内容です。 たとえ株が全くわからない人間が読んだとしても、ジェシー・リバモアという1人の男がウォール街に挑んだ人生は読んでいて痺れます。 相場を動かすのは人の心理とはよくいったもので、それは昔も今も変わらない普遍の真理だといえる。 実際リバモアが相場で成功した理由も、純粋に数字に興味を持ち、大衆の心理を読む株式相場という一種のゲームを楽しんだ所にある気がします。 最近、マンガ版、文庫版とリバモア関連の本が出版されましたが、あちらはあくまでリバモア入門編といったところで、より本質的なリバモアという人物を知るにはこの本が最も適した書籍だと思います。
村上龍がルフェーブルの本のタイトルをああしたのは、この本を読んだからでは?
リバモアの次男ポール・リバモアと、長男ジェシー・リバモア・ジュニアの妻パトリシアの二人へのインタビュー と、当時の新聞記事、ルフェーブルの著書、リバモアの著書をベースにして書いたと思う。リバモアが長広舌を ぶつシーンが結構あり、延々と長く続く会話など、おそらくリバモアの本をもとにスミッテンが創作したんだろ うなと思う。正直、伝記というより小説という感じ。あと、巻末にリバモアのトレードルールの要約がある 本書のテーマはスミッテンによると以下の四つ。 ・人間の心は変わらない。だから市場も変わらない ・世俗的豊かさと精神的豊かさは比例しない ・何事かをなすためには強固な意志が必要 ・人類の偉大な行為はたった一人の個人によって成し遂げられる リバモアの頂点は、1929年の大恐慌のとき。彼はバブルだということを的確に見抜き、大成功を収めた。しかし、 大成功を収めたのに喜びはなく、気持ちは重く沈んでいたという。その後彼は死ぬまで抑鬱状態で過ごしたらしく、 トラブル続きの晩年をおくることになる。 なぜ彼は没落してしまったのかについて、スミッテンは深く解明することはしておらず、それゆえ、30年代にあった エピソードを幾つか書いただけで(リバモア以外のドロシーとかのエピソードのほうが多い)、1940年に彼が自殺し たことをちょっと唐突に書いている。思うに、リバモア本人のことよりも、リバモアが儲けたこと、どのように儲け たかということしか興味がなかったのではないだろうか(それしかないだろ?と言われればそれまでですが)。 1940年11月28日、32口径コルトオートマチックで自殺。 遺言状には、自分が落伍者でもうこれ以上頑張ることができない、行き詰まってしまったと書いてあり、情緒不安定 だったということが読み取れる内容だったらしい。 アル中と浪費癖のドロシーは、リバモアと離婚後、彼女も下り坂の人生を送り、1985年孤独に死んでいく。リバモア にとことん溺愛され、甘やかされたリバモア・ジュニアは、飲酒、DV、浪費、ギャンブル、女遊びの果てに1975年 自殺。唯一、ポールだけは家庭をもち、幸せに暮らしていく。
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| 生きがいの創造―“生まれ変わりの科学”が人生を変える (PHP文庫)
¥ 720(税込)
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【くちコミ情報】
求めるところに救いあり
学校の先生から薦められて読みました。 これこそ私が求めていたことだ!という反響が多いとのことですが、 それだけ精神が脆弱になっている人が多いんだなぁ、と むしろそのことに驚いています。 良いか悪いかは人それぞれ感じ方が異なるのでなんとも言えませんが、 「求めるところに救いあり」とだけ感じました。
人生における苦悩の意味がわかる
人間とは、生まれる前に指導霊さんと相談して、人生における苦難が発生する時期と、身体的能力や障害等を あらかじめ設定し、自分の成長に最適な両親を選んで生まれてくるという。 まさに輪廻転生の卒業試験のようなもので、この卒業試験をパスすれば、見事人間を卒業できます。 また、この卒業試験の問題の内容は、人間として生まれる際に一切忘れてきてしまっているめ、 どのように解くかは本人のその時の力量によります。 あの世において「自分は結構成長できたから、これくらいの問題は解けるだろう」と苦難を 設定するわけですが、本人の成長度合いに合わないような苦難を設定してしまった場合、 自殺や自暴自棄などが起こるのだと思います。 しかし、苦難は人間成長の最大のチャンスであり、それを他人のせいにせず、愛・感謝・許しを動機とした 解決方法によって自分の力で乗り越えた時、魂年齢が上がるのだと思います。 現在の自分は、許しをある程度実践できるようになり、かつ物欲からもある程度開放された という実感があるので、次は特に異性関係における嫉妬心を和らげることと、経営者として従業員を 愛の道へ導くこと、この二つを課題として取り組んでいます。 そして、人生の問題集を楽しみながら解くこと・・・やはりこれが一番ではないでしょうか。
決定版!この1冊で魂のことがわかる完全納得マニュアル
あなたは、 自分の肉体が いずれ土に戻ることを 心配していますか? いま、 この世にいて 人生の修行を楽しみ またあの世へ安らぎを・・・ 魂は、 自分に与えられた課題を この地球にツアーで遊びに? 死んでも、 また数年から数十年で また地球に戻ってくる仕組み! え、こんなこと 正直お思いもしなかった 追伸 人生は、 学校みたいなもので 魂の進歩かも? だから、 何回も生まれ変わるし 自分の周りに 守護霊さんが・・・ いまあなたが、 結婚なさっているなら 来世もまた いっしょになれるなんて(笑顔) ソウルメイトもいっしょ! 自分を成長させてくれる宝物 この本は、 ファースト・クラスです!
この本に出合えて良かった
今私生活でとても辛い時期ですが、この本を読んで人生観がすっかり変わりました。どうして私は辛い目に遭うのか、どうして人は悲しい思いをしても生き続けなければならないのか、対人関係の悩み等、この本のおかげで180度人生の見方が変わり、本当に救われました。電車の中で読みながら何度も涙ぐんでしまいましたが、本当に素晴らしい本です。
配慮ある書き方がされています。
・人は生まれ変わる ・その目的はより自身をより高尚なものへと高めるため ・現世での苦しみは上記の目的のために自らデザインしたものである ・家族や子供、のっぴきならない関係の人とは過去の人生においても多く関わっている 著者は経済学者であり、論法はとても科学的アプローチで読者への配慮もしっかりなされていて読みやすかった。 無宗教である自分自身、特に死後がどうなっていてという部分に興味はない。 が、こういう考え方はひとつ前向きに生きるためには良いのだろうと思う。苦しいことが起こるのは、それを乗り越え、学ぶためであり、そしてその学びこそ喜ぶべき自身の成長であると。
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おすすめ度
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| 「1秒!」で財務諸表を読む方法―仕事に使える会計知識が身につく本
¥ 1,575(税込)
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ジャンル内ランキング:762位
カスタマーレビュー数:17
【くちコミ情報】
タイトルより中身のほうがずっといい、会計試験の対策本の超掘り出し物
書評にタイトルの「1秒うんぬん」と中身のギャップを指摘するものが多いけど、いい意味で騙された本。財務諸表を理解するためより、どちらかというと会計士などの試験対策本の入門としてふさわしいという気がします。 パソコンの作り方を学んでから、パソコンの使い方を知る人がいないのと同じように、簿記の仕訳を知らなくても、財務諸表は読めるようになるという主張は、なんとなく会社の数字に苦手意識を持っている人には救いの言葉です。タイトルだけで敬遠すると損する本。
わかりやすい会計の本
財務諸表の知識を生きたものにするのに最適な本です。 なぜ各企業が、他の企業を買収したりするのか、支援したとしても子会社にしない場合があるのかということが会計の観点から理解することができます。 日本の国家収支についても、会計の観点から考察されていて、日本の国家予算83兆円、税収57兆円(財政赤字800兆円、9兆円の金利支払い)というトンデモな状況の中、いかに回転していくのかをしっかりわかるようにくれます。 負債の調達コストは金利であるのは明白ですが、資産の調達コストは株主の期待利回りであるということから、敵対的な買収を行うファンドがなにを狙っているのか、なぜ狙うのかという、その論理を解説しています。 なぜイオンはダイエーを関連会社にし、子会社にしないかということも会計の観点から考察しています。 イオンは2007年ごろまでは急激な拡大を行っているために数千億単位の増資をおこない、資本の強化をしていました。そのためダイエーを連結対称にすることは自己資本比率を引き下げることになるために、資本増強に逆行することになります。そのため子会社化せず、むしろ関連会社のままで、データの共有や仕入れの共通化で影響力を持つということらしいのですが、この本はそこのところをわかりやすく解説してくれます。 キャッシュフローについても最近の見方を解説しています。 会計のセンスを身につけるための良書です。
副題の方が本の性格を示している
この本のタイトルは、ちょっと大げさなんですよね。 経営的観点で財務諸表を読むための基礎の基礎の要点だけはなるほど、初心者向きに説明されていますが.... それよりも、「花王がカネボウの化粧品部門を買収した」、「イオンがダイエーを子会社にしない」、「リニアや第二東名がなかなか完成しない」、「IT企業が儲けにくい球団を持ちたがる」「タクシー運転手の悲鳴が聞こえる中、タクシー台数が増える」などのそれぞれの理由解説が、会計の考え方を知る上で結構わかりやすくておもしろい。 副題の「仕事に使える会計知識」に親しませるというのが、本来のこの本のねらいのように受け止めました。
普通の会計入門本
書店に行くと最近、会計の入門本が溢れかえっています。この本もその一種で、取り立てて良書というものでもないでしょう。 ただし、前半部分で触れているROAとROEの解説は、定義そのものは分かっていても、新しい視点を与えてくれるものでした。 「1秒」で読む技術は他のレビューでもあるように流動資産と流動負債の関係を把握することです。 他の章は別の視点で会計の基礎を解説しています。
会計知識と経営をつなぐ本(題名には惑わされないように)
【良い点】 1.初歩的な会計知識がある人にとっては、経営を考えるときにその会計知識をどのような視点で見たらよいか、ということが分かる。 (簿記的知識だけあっても経営は分からないが、この本を読めば垣間見れる。) 2.企業の会計に関して例の挙げ方がうまく、分かりやすい。 【悪い点】 1.題名が本の内容全体を全く表していない。副題もイマイチ。店頭で内容をパラパラと見てから買った方がよい。 2.さおだけ屋が実生活の例が多いのに対し、本書は会社経営の例が多い。専門用語もでてくる。よって初心者にいいとあるが、ホントの初心者が買うと危険。さおだけ屋レベルではない。個人的には初心者→中級者のためのステップアップの本だと思う。 内容は良書だが、題名・内容の説明がかなり不適切。 ちゃんと真摯に説明すれば好印象だが、騙される人もいそうなので☆3つ。
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