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¥ 1,029(税込)
通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー数:12

くちコミ情報
初めの一本
自転車乗りへのアンケートによるよくあるトラブルや 疑問などを、上手くまとめた本です。 黒・赤の二色刷りで、ポイントが分かりやすかったです 本にはビニールのカバーがついているので 油汚れがついても拭き取れます。
修理が好きな自転車屋さんが少なくなってきました。
修理が好きな自転車屋さんが少なくなってきました。 近所の自転車屋さんが、高齢のために、次々お店をたたんでいきます。 たまにある「修理が好きな自転車屋さん」という看板を見て訪れると、修理代で新しい自転車が買えるような見積もりを出します。 これは、もう自分で修理するしかないと思います。 年に1回か、2−3年に1回しか修理しないようなところは、どうやって修理するかを覚えていません。そのため、この本があれば、修理は万全です。 工具、部品は、100円均一店にも置いていることがあります。 それでも、忙しいときは、ちょっと遠方になりますが、気のいい自転車屋さんに修理をお願いすることがあります。自分がやると2時間かかる修理も、15分くらいでこなしていくので、さすがプロだと感心します。
他のメンテ本は不要
何冊かメンテ本を買った後に本書を購入し、これ以外のメンテ本はすべて処分しました。コンパクトな本ながら自転車整備のほとんどを網羅しています。この本片手にパーツのグレードアップに挑戦しています。詰まったら近所の自転車屋さんに頭下げて教えてもらってます。  初心者の方もこの本を参考にパンク修理の予行演習などしておくと出先のパンクに泣くこともなくなりますよ。
写真がわかりやすい
自転車を始めて4年、いまだ初心者の域を出ていないレベルの人間ですが、本書はそんな自分にとってはとてもよいマニュアル本です。何かあった場合はとりあえずすぐ開くようにしています。 ありがちなトラブルのケースについて、よくカバーされており、また、私見かもしれませんが、記載されている写真が類書に比べて見やすく思います。
わかりやすい、コンパクト、安い
ほんとこれがあるだけでどれだけ助かるか。 この一冊は携帯自転車屋さんです。 もってて損無し、というか自転車初心者はもれなく買いなさい。w



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くちコミ情報
立派だなあ
 感心しました。  食肉や自然との関係に対して、自分なりに正しいと思えること、こうあったほしいというしっかりとした理念をこの若さで確立している。  また、理念だけの人ならたくさんいるのでしょうが、実際にそれを自分の生き方とするために、たくさんのものを引き受けているんだなぁと。  その引き受けているものも並大抵ではない。殺生、それも殴打であったりの最も残酷とされる方法を敢えて選択することを引き受けている。大変なことですよ。  あっさりと殺し得た事は書いてありますが、必ずしもそんな状況ばかりではなかったのでは。動物の「生きたい、殺すな」という悲鳴を耳にしつつ、右に左に少しでも動くことのできる体の部分をくねらせて生命の維持を求めて逃げようとする動物の体に、何度も殴打したりもあったのではないでしょうか。意図的な動きを失って後も、痙攣しつつ、いろいろなところからにおいを伴った体液をもらし、最後に瞳から命の徴候が失われていくことも目にしたことでしょう。  理念の実現のためにこれだけの事に耐えるというのは本当に立派なことです。  また、これだけのことをした後で、食べるときに、「動物に感謝」することも忘れない。立派です。私なら、「感謝すれば、これだけのことしても許されることになるのかな、たとえば自分や自分の妻子が誰かに滅多打ちにされて殺害された後、感謝して食べてもらえるなら、まあいいか」と思えるのだろうかと、しり込みするところです。  
いま一番読むべき系の本。
いい本。 ぜひ買って読んでほしい。 ただし、これは猟師さんの話しだと思ってほしくない。 (でも著者の千松信也さん自身がすんごく面白い人だ。そういうことも読めばわかるはず。) + 本書は猟師の話しというより、環境や生活や、つまり生きることの本質が書かれていると思った。 著者はそのことを自分の五感で知っている人だということ。 そしてその人が書いている本だということ。 国民の99.9%、いやもっとか?! もっと多くの日本人は肉がどういう風になっているかを知らない。 ましてや肉は命だからそれがどうなって肉になるか、その光景や感触はもっと知らない。 でもちゃんと肉を食べてる。 そしておいしい! ありがたい! それはスバラしいんだけど99.9%の側が(つまり我々が)得たのは、ナマナマしい光景や微妙な感触を味あわなくて済むということや食卓に完成したものが整然とならぶ便利さ。 失ったのは生きものたちへの感謝。 これからは様々な地球問題から、足るを知る暮らしにぜったいになっていく。 そして無駄をしないということ。 本書P144(写真あり)の鹿の皮でつくったカバンもそう。 作るって簡単に言うけど作るってことはタイヘンなことだ。 いろんなものを作ってくれてる人に感謝したくなる。 肉などの捕食ということだけではなく、自然からの恵みのいろんなことを知れる本。 カラー写真もある。 少ないけど章の最初に動物とか自然を主体にしてる伊藤存氏の装画もあってそれもいい感じ。 + この本を思い出したように何度も読みたい。 この本を読んだらすぐさまアイヌの本をたくさん読むといいと思う。 さらに読んで感じたことが深まると思う。
日が暮れても遊びをやめないということ
 海の漁師の本はいくつか読んだことがあったが 山の猟師の話は初めてだったので大変興味深く読んだ。(敢えて言うなら 立花隆の「青春漂流」に出てきた鷹匠の話を読んだことがあるくらいだ)  まず 猟師としての細部が面白い。僕自身 猪や鹿を食べることが好きなだけに 読んでいて お腹が減ってきた位である。捕るまでも大変そうだが 捕った後の作業は更に大変そうだ。これは素人ではとても勤まらないと改めて感じた。  次に そもそも柳田國男の本から その世界に入っていたという点に惹かれた。柳田は自分自身が 山中で神隠しになりかけた経験を持ち 山人研究に力を入れた時期がある。本書の著者も おそらくは同じような資質がどこかにあったのではないかと勝手に想像した。著者が猟師になる前に行ったというアジア放浪の話も 無理やりかこつけると 柳田が晩年に唱えた「海上の道」のベクトルの方向にある。もちろん矢印の向きは別だが。  最後に 現代の日本で猟師であることの意義について。この点においては 正直僕に見えてくるものは少なかった。著者は 猟師であることが好きだという 極めて個人的な理由で猟師をやっていると考える。エコロジーの視点は 本書の随所にも出てくるが 本書は エコロジーの思想書でもなければ 実践ガイドでもない。  著者が冒頭で述べている 自然との遊びを 大人になっても続けられているという著者自身の喜びが 本書に流れる「明るさ」なのだと思う。その意味では 夕方 日が暮れても 家に帰らずに遊び続けている子供の姿に重なるものがある。  「遊び続ける子供」とは決して著者を貶めているわけではない。逆だ。「遊び続ける」ことが出来る強さこそが おそらく 著者の身上なのだと思う。そして それは非常に羨ましい。
必見!猟師生活
今の世の中で、漁師はともかく猟師なんて、耳にするのは、赤ずきんちゃんのお話しの中くらいですよね。そうでなければ、山深くのマタギか…普通の会社勤めをしながら、特に気負う事もなく、淡々と兼業猟師(?)の暮らしを続ける著者には、本当に脱帽です。若いのに(若い故か?)凄い人がいると、驚かされました。地球に優しいとか、エコだのロハスだの、軽々しく口にするのが恥ずかしくなる一冊です。
野生生物と直接に対峙したい
大学在学中に、猟師になりたいと思い立ち、罠猟の免許を取得。たまたまアルバイト先の職場で、ククリワナ猟を35年もやってきた先輩を知り、技術を学ぶ。更に他の名人に鴨の無双網猟も学ぶ。野生動物が多い山間のお堂に住み、日中は運送屋で働く。山村だが、netも使え、10分足らずでコンビニがあり、夜は大形液晶テレビで、お笑い番組を見て、イノシシ肉を入れたインスタントラーメンを食べる現代的生活。 猟期(11月15日〜2月15日)には、毎朝と夕に山に入り、仕掛けた自作の罠を点検。掛かった猪や鹿がいれば、棒で撃ち殺し、庭で解体・精肉し、友に肉料理をふるまう。余った肉は、保存のために燻製やしぐれ煮、油漬け、塩漬けや干肉、骨スープにして、無駄なく美味しく食べる。毛皮も試行錯誤した技術で鞣革にする。鹿の角も利用。動物の命をいただいているという感謝の気持ちで、全て無駄なく利用する。猟期外では、春は山野草を採集。夏は、海浜でマテ貝を取る。川では、鮎やアマゴ、ウナギも取る。海に素潜りし、魚を銛で突きタコを手掴みする。住んでいる所の自然の幸を、自力で獲り、食料にして生きる。自然に感謝し責任をもって、その恵みを無駄なく享受する生活。 ワナの図や獲物処理の写真もあり、現代の猟師の生活と猟の実態が良く判ります。著者の独自さを感じるのは、文明の利器である猟銃による狩りはせず、自作の罠による猟だけをしている。捕らえたカモの鎖骨の間から指を差込み、心臓の血管を指で引きちぎって殺す伝統的な方法に感嘆する点などです。現金化や趣味の為ではなく、著者は、野生動物と直接に対峙する時の感動を求め、伝統的な狩猟の心に浸かり、猟をしているように思えます。




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文章がよい
ノウハウ本にしては、きちんとした文章で読みやすい。基本的なことだが、読み手としては重要である。著者の経験の強要がないことも好感がもてる。範囲が広いので後引きにも利用している。浅く広くの本だが、自転車と向き合うにあたって、どのような知識があるのか、という範囲の把握に非常に役立つ。本書を入り口にして、深い知識は他の情報源で補えばよいと思う。
入門より一歩進んだ一冊
自転車に乗りたい!と思ったときに参考になる本です。 どんな自転車に乗りたいのか、どんな用途で使いたいのかを 頭の中で整理するにはいい一冊です。 シティサイクル、クロスバイク、ロードバイク、MTB。 様々な種類の中から何にしようかな、と考えるのも楽しいです。 さらに、自転車と一緒に何を買ったらいいかのアドバイスもあり、 一歩踏み込んで書いているといった印象を受けました。
運動不足の中年男性(または女性)に光明
本書は入門書とはなっているが、初心者からベテランまで、大変面白いハンドブックだ。 まず、生活習慣病予防やスポーツ医学の観点から、多くの事が語られる。 ここで、たるんだ腹のシェイプアップに、光明を与えてくれる。 自転車が、いかに健康に良いのかが、語られるのだ。 次に、自転車に乗るための精神論が説かれる。 これは、自転車のみならず、人生においても大事な事だ。 また、女性をうまくサイクリングに誘い出す方策なども、伝授される。 本書が強調する点は、まず50km走破、次に100km走破を目標とする事だ。 私は50km程度は、簡単に走ってしまう方なのだが、100km走破はけっして容易ではない。 本書は、この間の壁はかなり高い事を教えてくれるが、まさにその通りだ。 もちろん、無理は禁物である事は、言うまでもない。 その他、体温調節、サドル摩擦による内股炎症対策、紫外線対策、安全対策、故障対策などの問題山積で、 これらの事全般が、要領良く、総合的に解説されている。 広く浅くの本書には、明確な主張がある。 私は本書を愛する。
これからちょっとはじめる自転車乗りに最高!
まさに読みたかった本である。42歳にして自転車で通勤をやってみ ようと考え、疋田さんの本でちょっと勉強してクロスバイクを購入 してみたが、実は基本的なことからさっぱりわかっていない。もし もパンクしたらどうしよう、などと不安になってしまう。もちろん 疋田さんの本にも解説はしているのだが。 で、この本である。健康にいかにいいのか、から始まり、自転車の 種類、ヘルメットなどのプロテクタ、ウエア、工具など必要なもの を写真つきで説明してある。自転車に乗るための姿勢や、地図の見 方、ロードマップと地形図の比較、メンテナンスの仕方まで。それ にかなり詳しいのがペダリングのスキルアップについてである。 問題意識すらなかったテーマに光を当ててくれて、大変参考になっ た。私のような「これから」の自転車乗りにまずは読んでもらいた い一冊だ。記述してある内容の幅の広さに驚愕してみよう。
ベテランも初心者も
 実に*十年ぶりにスポーツサイクルの魅力の虜となった「オヤジ」にとって、今更聞けないあんな事こんな事が懇切丁寧に書かれています。  この本に導かれて、バイク用ヘルメットを始めとする一寸前なら「え〜っ!」と偏見の眼で眺めていた品々が我が家に揃いました。使ってみるとその指摘の的確さに目の覚める思いがします。  書き方も、若い人にありがちな気負いもなく、おじさんにありがちな自慢もなく、非常に説得力があります。これを読んで得たものは価格を上回ること数十倍です。



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くちコミ情報
興奮しながら一気に読了
数年前から山岳小説に興味を持ち、何冊か読んできましたが、久々に面白い山岳本に出会いました。 山野井泰史氏は、登山界では非常に有名な方です。 全編、興奮しながら一気に読了しました。 各章の間にあるコラムも、山野井氏の人柄や日常が垣間見え、温かみがありました。 文章が稚拙だと仰る方がいらっしゃいますが、本業がクライマーなのに、これだけの文章を書ける人がいるのだと、私はむしろびっくりしました。
クライマーの価値観
私はこの本を読み、幾つかの疑問点を感じました。クライマーとしてのプライド、価値観は人それぞれだと思いますが、自己満足でクライミングする人、或いは社会に自分の存在を知らしめる満足感でする人。様々、文中で苦労の末、下山し最終章での夫人を残し、先に自分が下山する。とありますが、その際に夫人の生きている姿を最後では無いかと写真に撮る行為はどうしても理解が出来ません。私ならば妻がその様な状態になってしまったなら、最後まで傍にいて付き添い下山に全力を尽くし、最悪の場合は一緒に死ぬことを撰びます。また、下山しギャルツェンに会えた時も作者は登頂した事を最初に伝えていますが、それも私ならば妻の救助が最優先ではないかと考えます。
NHK「白夜の大岩壁に挑む〜クライマー山野井夫妻〜」を観て
NHK「白夜の大岩壁に挑む〜クライマー山野井夫妻〜」を観て、山野井夫妻に興味が沸いて読んでみた。命をかけた、本当にギリギリのところまでいかないと、極限の登山はできないんですね。近くの山に登ることさえおっくうな私には考えられないが、山野井さんのように「生きること=登山」という人がこの世に存在することを初めて知った(笑)。 文章はプロと比べたら素人らしい拙さを感じるが、技巧がない分、素朴で力強い意思が伝わってくる好著だと思う。「ギャチュン・カン」のパートは沢木耕太郎の「凍」の方が迫力が伝わってくると私は思います。
もっともっと知りたい
一つ一つの文章は短く、また決して情緒的ではなく、従って「味わいながら読む」という感じではありません。 しかし、ただひたすら、困難な登山に単独で挑むことを生きがいと選んだ山野井氏が、控えめに著した唯一の著作を読む機会に、私は巡り会えたのです。 きっかけは、ゴルゴ13の名作「白龍登り立つ」の登場人物隣隊長が、「極地方など登山家の恥だっ!!」と喝破する一方で「世界に評価された日本人が二人… 冒険登山家の山野井だ!」と認める人物。 どんなクライマーなんだろう、と思っていたのです。 口絵を飾る写真は著者自らが撮影した秀峰の数々。どれも息をのむほど美しい。 凍傷で指を失っても、「登りたい!」という情熱は冷めることがない。 私自身は決して登ることはありませんが、この世界をもっともっと知ってみたい、と思わされる一冊でした。
今だからこそ
現代生活とは離れた生活をされている、山野井夫妻。物がありふれている今だからこそ我がの生活を振り返ってみたらどうだろうか。また愛などという言葉ではくくれない夫婦の信頼関係、協力関係は読んでいて羨ましくも思えてくる。




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くちコミ情報
活用できそうです
ハンディな本で、フィールドワークに利用できそうだ。「葉による野生植物の検索図鑑」よりずいぶんコンパクトである。 ただ、このシリーズ、カラー版で紙質も良質ではあるが、やはり少々定価が高すぎるような気がする。
The idea of scanning leaves is innovative - and this book gives you info enough to know the names of trees in your neighborhoods
この本は、身近な樹木を葉だけから見分けるための図鑑として、葉をスキャナーでスキャンし、その"デジタル映像"を縮尺とともに掲載するという、今までにないアプローチを採用した、新機軸の斬新な樹木図鑑だと思います。私は今まで、樹木の判別には"樹木(1)(2) (検索入門)(尼川大録・長田武正著/保育社)、"樹木 見分けのポイント図鑑"(林弥栄他著/講談社)、そして"葉による野生植物の検索図鑑(阿部正敏著/誠文堂新光社)"を用いてきましたが、この本の葉のデジタル映像の美しさと繊細さには正直びっくりしました。   検索のために、「互生・対生」「鋸歯・全縁」「掌状・羽状」などの"分類"もしっかり記載されており、「この木なんの木?」という疑問にもすばやく答えられる本に仕上がっています。   葉の写真を一枚づつ丁寧に掲載し、分類しながら樹木の名前を追及するという試みは、なにも本書が最初というわけではなく、上記"検索入門 樹木"はその先駆ですが、この本は、葉の写真のどこの部位に注目すれば似たような葉と見分けられるかというポイントが丁寧に書かれている点がとても良いです。また、同じ種でも、葉一枚一枚の個体差が激しいもの(同じ株から生えている葉でも、分裂したものもあれば分裂しないものもあるなど)については、複数の異なる状態の葉の画像を掲載して、読者に注意を促している点も、他の植物図鑑には見られない良い点だと思いました(ヤマグワ等)。さらに、葉だけからは判別が難しい場合がある場合は、ちゃんとそのように注意書きがしてあり、その点も著者の真摯な姿勢が伝わってきて、好感が持てます(スズカケノキ等)。   とにかく、葉の映像が美しいので、見ているだけでもあきません。"癒され"ます。掲載樹種は約350種、うち写真入り251種とのことで、図鑑としてはあまり多くはありませんが、大きさは新書版(縦約18cm/横12cm)、厚み約1.5cm、重さ約330gと、携帯にもさほど苦にならないコンパクトさから考えると、これで十分かと思います。身近にある樹木のほとんどは網羅されていると思います。   ただし、この本だけでなく、上記の本もあわせて活用されますと、さらに樹木の見分け方について理解を深めることができ、楽しさが倍増するのではないかと存じます。たとえばこの本では、サクラの種類についての単鋸歯と重鋸歯による見分け方や、ケヤキ・ムクノキの葉の葉脈上の明確な違いなどについては触れられていませんので。   著者の林将之氏はまだ30代。今後のさらなるご活躍と、本書の"グレードアップ"に期待したいと思います。巻末に、「葉のスキャン方法」という一節を設け、植物愛好者にご自分のスキャン方法を公開している点は、著者の誠実な人柄が伝わってきてve y good。   著者への、今後の活躍と本書の今後の"グレードアップ"への期待の意味をこめて、この本はあえて「限りなく5つ星に近い4つ星」とさせていただきます!! 林さん、5つ星目指して、今後も頑張ってください!! 応援しています!!
これは使えます
東京の都心で仕事をしていますが、この本を片手に街中に出てみると、以外と多くの木が身の回りにあったことに、改めて驚かされます。歩きながら、幾つかの木から葉っぱを一枚とって、喫茶店でこの本で調べる。こんな身近に、こんな楽しみがあるのかと二度驚きです。新たな世界が広がった感じです。街中の木は、この本で殆どカバーされているようです。携帯にも丁度いい大きさで、本当に、これは使えます。
きれいな画像,分かりやすい構成!
葉の形や付き方は,樹種同定の最も有効なポイントといっても過言ではないでしょう。この本の最もよいところは,実際の葉のスキャン画像を用いて各樹木が紹介されていることです。色や艶,葉の厚さといったように,絵ではなかなか伝わりにくい情報もスキャン画像ならば一目瞭然です。基本的な樹木の同定であれば,この本で十分でしょう。紙も厚くて,丈夫です。
ツボを押さえた本
葉の特徴から植物の名前を検索できるとは、よく考えたものです。 花よりも葉のほうが観察しやすいですから。 持ち運びしやすいところや、カラー版なのもポイントですが、 わかりやすい解説が、初心者にも良心的に感じます。



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スポーツバイクに乗る人は…
ランスのように世界最高峰の人でなくても十分理解でき、楽しめる内容でした。 ただある程度知識がある人には半分くらいは必要ないかなって…。(でもコラムっぽいのがチョコチョコあるから、そーいう部分は楽しめます) 個人的に良かったと思う内容は、一般道を走るうえでの心得! 速く走れることも重要だけど、安全に走れるってのはもっと重要だと思います。 あと本題のトレーニングの方は、全くの初心者・中級・上級と別れているので、それぞれご自身に合ったものが出来ます。それに走る以外にもポジションやリカバリーの仕方・必要性等、自転車に乗る上で必要なことは一通り書いてあります。
実用半分、半分読みもの
 アームストロング・ツール四連覇後に出版された作品。既に前人未踏の六勝を連覇で成し遂げているが、彼のトレーニング面での秘訣を知る事ができる本だ。他のレビューアー様と同じく日曜ライダーには実行不可能と思うが、読んでいるだけでそれなりに強くなった気にはなる。彼の常識を翻した高回転ペダリングと比較的前傾姿勢の緩やかなフォームはプロライダーにも影響を与えつつある。なにしろコンパクトドライブまで使用するプロライダーまで現れたくらいだ。そうしたペダリングスキル、クライミングテクニックなども書いてあるので、日本のアマチュアレーサーにも実用書として役に立つ部分も多いと思う。減量法に役立つ練習メニューも面白い。  読後感じたのは、サイクルロードレースは過酷なスポーツでそれなりの成績を上げるには犠牲にしなくてはならない欲求も多いという事だ。体脂肪5%維持など目が回りそうだ。自分も含め実行出来ないライダーにも読んで面白い本なのでオススメです。
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2004年アイアンマンジャパン、バイクパートで失敗しました。力不足を認識しました。本書を再読し、来年のリベンジを誓いました。 p 本書はライディングポジションの取り方から練習方法、食事のとり方まで丁寧に書かれている。しかしながらサラリーマンアスリートは本書をそのまま実践することは不可能。本書のエッセンスを参考に1年間の練習のヒントにしていくつもりです。 p なお、アームストロング本人について知りたければ「ただ、マイヨ・ジョーヌのためでなく」を読むことをオススメします。スポーツしている人は泣けること間違いなしです。
いいねー
自転車暦4年目の今年 こんな本に出合えてよかった ヒンカピーの 最大心拍数がランスより、、、いろいろなことがわかる  結果が出るのはまだ先だけどいろいろな自転車関連の自伝 他伝書物 より面白いのは じじつji-ji-tsuです やる気にさせる本ではここ二年 くらいで一番ではないでしょうか ネコパブリッシングの特集にもあるけど p カーマイケルの意見はためになるよー
メニュー通り実践できれば、確かに凄い!
綿密なトレーニングメニューに驚かされる。 p 体脂肪を数%下げる為に、食生活まで指導される。 p それも含め、全ては勝利の為。 p 僕が経験した事の無い「血の滲むようなトレーニング」がココにある。 p 継続は力なり、確かにそうだね、続ける力(精神力)の問題です。



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Photos are really beautiful - and very useful for armchair botanists
私は20年来の植物愛好家ですが、この本は、樹皮の近影写真を集めた本として、植物関係の図鑑としては大変画期的・斬新な本だと思います。 原則として一種の樹木につき、それぞれ「若木」「成木」「老木」の三つの成長段階の樹皮写真を掲載して特徴を完結な文章で記してあり、樹皮から樹木の名前を知りたいという方々にはとても強力な味方となってくれます。また、樹皮の写真だけでなく、葉の縮小スキャン写真(写真の大きさは約2cm×2cm)も掲載されており、樹木を見分ける一助としてくれている点も良いと思います。さらに、学名、葉や枝のつき方(互生・対生等)、索引もしっかり載っています。 掲載樹種は158種。ウメ、リンゴ、モモ、カキ、カリンといったメジャーな果樹もしっかり載っています。また、街路樹として身近に見られる樹木の多くは網羅されているな、と思いました。(ただ、ミカンやナシはなかった。また、公園に時々植えられているフジ(藤)、東京ディズニーランドにたくさん植わっているオリーブの木の写真もありませんでした。) 「樹皮だけで(木を)見分けられるか」といった疑問への答えや、樹皮だけでは見分けが難しい種についてはちゃんとそのように注意書きがしてある(たとえばアラカシとシラカシなど)点は、著者の真摯な姿勢が現れていて、大変好感が持てます。 大きさは新書版(縦18cm, 横11cm)で、厚さはなんとわずか約6ミリ!! 重さも約110gと、携帯にもまったく苦になりません。写真のqualityも高いので、ただ眺めているだけでも飽きません。 著者は「おわりに」の中で、「筆者自身もまだまだ樹皮を勉強中の身」と述べておられます。著者の林将之氏はまだ30代。もうすこし樹種を増やしても携帯性は損なわれないと思われますので、今後樹種を増やして増補版ないし改訂版をお出しいただければ幸いです。普通なら「五つ星」をあげるところですが、今後のさらなるグレードアップ版(= 完全な「五つ星」に値するものになるでしょう)の出版に期待を込める意味で、本書は、あえて限りなく五つ星に近い「四つ星」としたいと思います!!! 最後に、このような斬新かつ手軽な樹木図鑑を企画してくれた著者と出版社に感謝いたします。愛用させていただきます!!
高い実用性
 山林に入り樹種を判断する際初心者に最適。以前図鑑類を3冊入手していたがどれも 時間がかかりすぎて実用にならなかった。150種以上の樹皮写真に葉の写真が掲載され 冬の公園、林で試用して落ち葉の観察を含め、実用性をたしかめた。さらに樹種のデータを増やしていただくとすばらしくなります。 
大切なもの
なのである。 これだけ各種の樹皮をあつめた本はかつてないのではないか。 樹を研究すると環境破壊がわかるというほど、樹は大切な ものである。たくさんのひとびとはコンクリートジャングルという街に 平然とすんでいる。しかし、今樹を植える本やこのように樹皮のことを くわしく書く写す本まででている。  どうぞ一読損は無い、みんなの世界感がかわればよいが。
薪ストーブオーナー必携!
林業に従事される方向けに書かれた本なのでしょうが、薪ストーブオーナーに是非お勧めしたい! 特に、薪ストーブを通じて樹木に興味を持ったあなた、きっとあなたも、愛する薪の素性を知りたいはず。 薪、丸太、玉切りを見つめて、「この木なんの木?」と疑問を抱いても、ご自分で伐採される方でなければ、樹皮以外に手がかりはありません。 とは言え、樹皮は樹齢、生育環境で、「これが同じ木??」と思うほど違ってしまいます。 この本は、樹種毎に若木、成木、老木の写真が掲載され、その特徴、環境による変化が記されています。 また、葉の写真もあり、樹型も明記されていますので、立木であればより確実な判定が行えると思います。 薄い本ですが、きっと持ち運びを意識してこうなったのでしょう。中身は非常に濃いです。
山歩きに欠かせない一冊です
著者である林さんは、「葉で見わける樹木」という本を別に執筆されており、私はその本のお陰で山歩きがとても楽しくなりました。しかしながら葉が付いているうちは良いのですが、落葉した場合の樹木鑑定にはとても困っていましたが、今回待ってましたとばかりの本が登場しました。 あまりの嬉しさで、友人の分と併せて2冊も購入してしまいました。 前作と同様、葉はスキャニングしてありとても見やすく、また樹木も成木と老木に分けて掲載してあるため間違うことはありません。 秋、冬の山散策には欠かせない一冊になると思います。




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