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¥ 1,470(税込)
通常3~4日以内に発送
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カスタマーレビュー数:1

くちコミ情報
今すぐ使えるスキルの数々
文章読本だからこの本自体が読みやすくなければ洒落にならない。 で、この本は読みやすいです。 著者曰く、『私ほど下手な文章を大量に、しかもじっくり読み、たくさん添削指導した者はいないだろう』とのこと。 p 人の心を打つ文章あるいは、人を納得させる文章はこう書くのだということを懇切丁寧に書いていてくれる。 p 本の中では実際に添削している文章も沢山あり参考になる。 p 文の構造として起承転結と言われるが、著者はこれを「予告・エピソード・展開・まとめ」と表現している。 これなんかもとてもイメージしやすいものだ。 p ご丁寧に練習問題までふんだんに盛り込まれているので本気で自身の文章力をアップしようとする人には最適だと思う。



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考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則
Barbara Minto(原著) 山崎 康司(翻訳)  
¥ 2,940(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:496位  
カスタマーレビュー数:71

Amazon.co.jp
   明快な文章を書くことは、明快な論理構成をすることにほかならない――。
   本書は、マッキンゼーをはじめとする世界の主要コンサルティングファームでライティングのコースを教えるバーバラ・ミントが、独自の文書作成術を披露した本である。

   著者はまず、多くの人がわかりやすい文章を書けないのは、論理構造に問題があるからだ、と指摘する。その上で自らが考案した「ピラミッド原則」と呼ばれる考え方を提示し、物事を上手に論理立てて述べるテクニックを伝授していく。序文で人の注意を引きつけるにはどうすればいいか、相手を説得するのにどんなロジックを用いればいいか、問題点をどうやってまとめればいいか…。文章について人々が抱くさまざまな疑問点について、それぞれ適切なフレームワークを用意している。サンプルとして用いられている事例が複雑でわかりにくいのは気になるが、その分実務でも応用可能な論理的思考の訓練ができる。

   仕事で報告書や企画書を作成する必要のある人は、本書の内容を実践することで、戦略に基づいた説得が可能になるだろう。読むのに骨が折れるが、その分密度の濃い1冊だ。(土井英司)


くちコミ情報
文章作成の目標が書いてある
とてもためになる本であった。 世の中の文章を見てみると、巧拙の差さえあれ本当にすべてピラミッド原則の通りに作られてある。 これに気付かされただけで大きな収穫であった。 しかし、書く技術・表現の技術はすんなり理解できたが、考える技術・問題解決の技術は何度読んでも完全に理解できなかった。 求められているものが私には大きすぎた。 一度本棚に仕舞うが、いつかこの2部に対してリベンジを図って、自分自身さらなる成長を遂げたい。
なかなかできないんですよねえ
ながくながくお世話になっている本です。 ロジカルな文章って、振り返ると学校で教わらない! 文学ばっかり! 起承転結は詩の書き方では? ああ、ロジカルな文章!
書くというテーマを通じて、考えるという本質論に踏み込む名著
ビジネスマンを対象として、平明にして論理的なビジネス文章の書き方を解説する一冊。書くというテーマを通じて、考える本質にまで踏み込んでいる、「ロジカル・シンキング」や「ライティング」部門の古典的名著である。 本書は、もともと経営コンサルタントを対象として書かれたものであり、読むにはそれなりの知的耐久力が要求される。しかし、本書に従い、まず考え、そのあとに書くという作業を続けていくうちに、文書作成能力の向上を実感できるだろう。
文章は、技能の結晶
マッキンゼー社 初の女性コンサルタントとして活躍したバーバラ・ミントの著作。 文章作成に関する能力を評価され、ライティングの指導を行うことになったほどの方です。 例の『強み』でいうと、おそらく "着想"にあたると思いますが、 非常にわかりやすい文章の構成になっており、あっという間に読むことができた。 一部の方から、稚拙な訳ではないか、と言われているようだが、 そんな印象を全く受けないほど、素晴らしい内容でした。 ピラミッド構造、MECE、問題定義のフレームワーク、問題解決手法などが、 書く技術/考える技術/表現する技術という章立てで紹介されており、 コンサルタントが考えている、文章(文書)の意義は非常に大きなものであり、 その結果、表現されているものは、技能の結晶であることが理解できた。
役に立ちました
仕事で「会社の改善案を書いて出せ」と突然言われて困って いたところ、見つけた本がこれでした。 今まで漠然と文章とレポートを書いてきた自分にとって読み 進めるのが楽では無い本書はある意味一つの山でしたが、 何回か読んだ後はすんなりと言いたい事と言うべき事、しか も読み手にもわかりやすいレポートを仕上げる事ができまし た。 他の方が指摘するようにこの本を読むのは楽ではありません。 でもきちんと読んだ後、実際にレポートや文章を書くことで 成果がでる本です。



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ネイティブなら子どものときに身につける 英会話なるほどフレーズ100―誰もここまで教えてくれなかった使える裏技
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¥ 2,100(税込)
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カスタマーレビュー数:55

くちコミ情報
英語でコミュニケーションしていく自信がつきます。
外国人が日本語を話す場合を考えても、「意味が通じればいい日本語」ではなく「社会人として通用する日本語」は大切ですね。「コーヒーがほしいですか?」「あなたの名刺を下さい」("Do you want coffee ?" "Please give me you ca d.")式の表現では、意味は通じますけど、ちょっと恥ずかしいです・・・。 "Would you like coffee ?" "May I have you ca d ?"(「コーヒーはいかがですか」 「名刺をいただけますか」)という表現を知っていて、しかもすぐ口に出てくる、というのは、英語でコミュニケーションしていく際の自信になります。 また、この1冊を終えた弾みで、その後いろいろ教材を買ったり、自分に合った勉強の仕方を試したりしています。英語は、きっかけと持続ですね。
本当に即効性があるフレーズ満載
驚きました。いままで読んだ英会話本のどれよりも、即効性があったからです。 決して私は関係者ではありませんし、 他の人のレビューの平均点がほど星5つであることからも 想像できると思いますが、この本は本当に素晴らしいです。おすすめできます。 たとえば、「So y?」。この一文を、読んだ次の日に使ってみて 上手くコミュニケーションがとれました。 このことがきっかけで英会話への苦手意識がかなり薄くなったのは事実です。 私にとってこの本は恩人です。 その後、本書を繰り返し読んでいて感じたのが 「ソフトウェアとしての素晴らしさ」です。 この汎用性の高さとセンスの良さは、特筆すべきものがあります。 昔憶えたことが繰り返し出てくる例文の仕掛けの妙(忘れた頃に出てくる絶妙の配置!)や、 緩やかに変化する応用例の提示の仕方(読者にも、さらなる応用が想像できるように導いてくれる!)、 即効性のある簡潔な文章からより難度の高い表現までの、粒度の変化など、 非常によくできたゲームが説明書が不要なのと同じような、「もてなし」を感じました。 著者と編集者の愛を感じます。 言い換えると、ソフトとしての本の完成度が抜きん出て素晴らしいです。 編集としての編集者、著者の気合いを感じる素晴らしい本です。 これが高校の英会話の教科書になればいいのに…と本当に思います。躊躇なくおすすめ。
私が知る限りナンバーワンのビジネス英会話本
非常に簡単なフレーズが多いのですが、実に実戦で使えるものばかり。そして何よりもよいの が筆者言うように使い回しが聞きやすい表現、言葉が多用されていること。だからといってレ ベルが低いわけではありません。 下手な本にあちこち手を出すより、これを何百回と読み込む(CDを聞き込む)ことの方がよ いと思います。
文句なし!!の究極の1冊
こんな素晴らしい本があったとは正直驚きました。 ビジネス然としていなくて、どうやって日本人が会話をしていくか、ということを非常に丁寧に述べている本です。簡単で反射的に喋ることが出来るようになることを目的としています。 まさにおっしゃる通りで、決して内容的には難しくないけど、話すという行為の考え方など目から鱗です。 構成も絵・短い会話・ポイント・日本人が間違いやすい点・シャドーイングしやすい短い例文と、字も大きくとても見やすく気軽に進めていけます。また何度も同じ分が出てくるので、自ずと復習もできます。 英会話教室に高いお金を払う前に、この本に出会っていたらなぁ、と非常に悔やみます。 それにしても本当に楽しくためになる実践的な本です。是非続編もお願いいたいです。
本格的な練習テキスト
英語会話でこれを押さえておくと話しやすいというフレーズをまとめて紹介されています。 簡単に見えますが、奥が深い内容だと思いました。CDも充実しています。



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カスタマーレビュー数:32

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調査報告、出張報告、技術報告、研究計画の申請書など、好むと好まざるとにかかわらず、書かなければならない書類は多い。

このような書類を書く際にまず考えるべきことは、それを読むのは誰で、その文章から何を知りたいと思っているかである。それに応じて自分は何について書くか主題を決め、最終的にこういう主張をする、という目標を定めて書き始める。

著者はまず、この目標を1つの文にまとめた目標規定文を書くことを勧める。そうすることで明確な目標意識を持つことができ、主張の一貫した文章を書くことができるというわけである。そしてその目標をにらみながら材料をメモし、序論、本論、結論といった原則に従って記述の順序や文章の組み立てを考え、すっきりと筋の通った形にしていく。本書では本論の叙述の順序、論理展開の順序、パラグラフの立て方から文の構造までを解説し、日本人に特有の明言を避ける傾向と対策、事実と意見の書き分けについても触れている。

実際に著者が書いたメモや論文の一部など具体例がふんだんに盛り込まれており、わかりやすい。いかに簡潔な表現で筋の通った主張をし、読む人を納得させることができるか。理科系ならずとも、論理的に思考し文章化することは、常に求められる能力である。本書ではそれに必要な技術、フォーマット一般が整理されており、参考になる。多少語調が古い感じもするが、それも再版を重ね、多くの人に読まれている証であろう。(宮崎 郁)


くちコミ情報
正しくは「学術論文および英文翻訳するための下書きとしての日本文の作文術」
理科系・文科系というと、人を2分できる価値観の有名どころだ。 そして理科系というと情に流されないインテリジェンスな響きがある。 論理的で正確で。。 実態はそんなことはないのだが。 たちの悪いことに、理科系の先生で「文章が〜〜」という人は、これまでのぼくの体験ではすべて英語かぶれである。 この木下是雄さんもそうである。 英語は論理文。日本語は情緒に流された非論理文。という思い込みがあるようだ。 確かに、非論理的な構文も日本文として成立するので、間違いとはいえないが、木下是雄さんの主張も行き過ぎている。 「学術論文および英文翻訳するための下書きとしての日本文の作文術」と題すれば、実に的確な本なのだけれど。 「学術論文および英文翻訳するための下書きとしての日本文の作文術」はそのまま理科系の仕事用の作文、わかりやすい作文の技術として通用すると思ってしまうところが、この類の人たちの欠点だ。 また、この類の人たちの欠点はほかにもある。 「○○しなければいけない」が口癖なのだ。 なぜ、そのしてはいけないことをついついしてしまうかを解明し、予防策を提示しなくては意味ないだろうに。 欠点を指摘すれば、人は欠点を改善するだろうか? そんな楽で脳天気な指導はないだろうと思うのだった。
希有の名著、実は理系文系両用
一昔前の代表的な推薦図書。しかしこれを凌ぐ著作は未だに現れない。レビュアはあるきっかけで本著に出会い、人生が変わったといっても過言でない。本著の要所が理解できればサラリーマンは、ちょっとした報告やプレゼンが見違える。そのエッセンスをあえてひとことでいうならば、結論先行の表現と事実と意見の区別。しかしそこに欧米との比較文化論や情報化社会におけるリテラシーや発進力につながる実に深い意味が潜んでいる。弟分のちくま文庫のほうがバランスはとれているが、本著は著者の勢いが捨てがたい。チャーチルの戦時での言葉から始める冒頭は印象が深い。著者は本著を理系用、弟を文系用としたが、今となっては全く関係ない。本著の後半が、学会のためのスライド作りを内容にしているためだろう。スライドは時代遅れだが、そこにある基本はパワーポイントでも同じこと。ただし、ここの実用性はやはり少し古びてしまった。しかしこの希有な著作の価値は、悲しい事に変わっていない。多くの職場や学校や役所で、ますます凡長な日本語が跋扈しているのだ。
明確な目的意識をもつ
 作文技術論の本としては優れた本である。  明確なる目的を持って作文を作ること。  いかに読者に理解させるかに論点がおかれている。  ただ、例題が難解なのがやや難点か。
読んでおくべき本
他人が書いたレポートや報告書を読んで感想を求められたとき、「日本語がひどすぎてよく分からなかった」と言って、相手を傷つけてしまうことがある。言われたほうからすれば、「日本人なのに、日本語について非難されるなんて……」と思うのかもしれない。しかし、これは誤解だ。なぜなら、  a)日本語で文章を書くことと、ただ日本語を話すこととは違うから、   )きちんと訓練をしないと、上手に文章を書けるようにはならない からだ。 この本には、日本語できちんとした文章を書くために必要な技術が、あますところなく紹介されている。一度読めば、「書くこと」に対する考え方が変わると思う。
述べられている内容と、本文が矛盾していない
類書は多いですが、この本の完成度は抜群です。 レビューのタイトルに挙げたとおり、述べられている内容と、著者自身の文章が矛盾していません。「分かりにくく書かれた作文技術」という冗談のような類書がありますが、この本は本当に分かりやすい。 書かれている内容は、きちんと「技術」として整理されています。心構えを並べたものではありません。 あえて難点を挙げれば、初版から30年近く経っているにも関わらず内容の改訂が無いことでしょうか。現代の文章作成は、コンピュータを利用してデータ・情報を集め、文書化するものですが、このスタイルについては述べられていません。読者自身による工夫が必要なところとして残されています。




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   大学などの講義でレポートや論文の提出を求められ、どのように書けばいいのかとまどった人におすすめの1冊。レポートや論文のまとめ方の基本的な考え方やルールをていねいに解説したハウ・ツー本である。

   まず、論文には論文の形式がある。論文は、あるテーマにもとづく「問い」から始まり、「議論」を経て「答え」に至る「序論―本論―結論」で構成されていなければならない。論文での説得は論理と実証によって行わなければならないので、文学的美文は必要ないが、論理的・実証的説得力が不可欠となる。そこが、感想文やエッセイとの大きな違いであると著者は説く。レポートも論文の一形態であり、基本的な定義・要件は論文と変わらない。

   本書では、「論文の要件と構成」を簡潔に説明した上で、「テーマ・問題の設定、本文の組み立て方」「注、引用、文献表のつけ方」「見本レポート」「インターネットの利用法」などを具体的に解説する。また、導入部に「テキスト批評」の章を設け、実際のゼミナールの場面を想定し、テキスト批評の方法を記述しているのも特徴といえる。テキスト批評とは、ある論文や著作を要約し、そこから自分なりの問題を発見・提起して議論を展開していくことであり、論文をまとめていく上で有効な訓練となる。

   レポートを求められたにもかかわらず、作文を提出する大学生が多いようだが、そのことに問題を感じていない学生にこそ、本書を手にしてもらいたい。(清水英孝)


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テキスト批評ね!
「著者の主張をさまざまな問題や事例に適用しながら検討していくことこそが、問題意識やテーマ設定能力を養うことにつながります」(本書16頁) 私は普通に仕事をしてなんとなく生きている社会人。遊びもそんなに好きじゃないし、何か突き詰められるものがあったらいいなあと常日頃思っているのだが、それでもなかなかそうした対象が見つからず内心忸怩たる思いをしてきた。 だが、もしかしたら本書で推奨される「テキスト批評」の取り組みは、ちゃんと自分の中に突き詰める対象(問い)を見出すきっかけになるかもしれないと思い、読後にちょっと希望がわいた。 どうなるかわかりませんが、地道に少しこの「テキスト批評」なる方法による読書をすすめてみようか。方法は具体的に書かれている。私と同じような悩みを抱えている人は一読すると、視界が開けるかもしれない。
必読の良書
なにはともあれ購入をお薦めします。 大学院なので、自力で書き方をマスターしてください。 ほんとうに良書なので必ずマスターできます。 できれば次段階として、 「レポート・論文の書き方 上級」 桜井雅夫,慶應義塾大学出版会 も押さえておきたいです。
良い本です。
 この本は今までレポートや論文をあまり書いたことがない人から自分の論文に自身のある人まで読むことができると思います。分かりやすい文章で読みやすく、どのように文を構成すればよいかの要点を絞って書いてあるので、いいと思います。また、見本レポートがあるので、注、引用、文献表のつけ方なども理解しやすいです。よかったので一度読んでみてはいかがですか。
本当に親切な良書
数多く出版されているレポート・論文等の書き方の本の中でも、トップクラスの良書だと思います。 今までに同様の書籍を読んだことが無い人、初めて論文を書こうと考えている人、社会人で報告書の作成が苦手な人、多くの方に役立つ本です。 もし何かの論文を書かなければならず、しかしながらまだテーマすらも決まっていない人であればなおさら、テーマを決定する前にこれを読むことをお薦めいたします。 ページ数も少なく、一日で読めてしまう量であることもこの本の良いところです。
テキスト批評が秀逸
論文とは「問いと解答」という「議論」を内包するものある、と言う明快な指摘。 「テキスト批評」を論文を書くための「ものの見方」を鍛えるために、独自に一章を割いて詳細していること。これが論文を書く際にも議論の確実な論拠とテーマの幅を与えること。 この2点に於いて、「論文の書き方」の核心を指摘し、読者に認識の転換をせまる秀逸な著作だと思う。よくある「こう書きなさい」という、経験を述べつつ核心から逸れていく幾多のマニュアル本とは格が違う。 短いし、論文を書こうという人はとりあえず目を通すことをお勧めする。



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くちコミ情報
読みやすい
文章の書き方の基本がわかりやすく簡潔に書かれているため、読みやすくてすぐに読み終えられる。 しかし、私はこの本に関しては文章の書き方以上に、人と人とのコミュニケーションについて学ぶことの方が大きかった。 ・相手の立場に立ってみて、文章から受ける印象を考えること。 ・文章に対する論拠の相手側からの反対意見を自分で出してみること。 ・自分の本心を偽らないこと。 等々である。 さらに、議事録などの具体的な文章の書き方は役立ちそうである。
書く事を通して見えてくるもの
普段、自分が考えたり、感じたりすることを文章という形にすることで、自分自身を客観視 し、次の展開を考えられるようになる。こういうことをしていかないと、できると思いこんでいたり、たんに相手の責任にしたり、あるいは正当化しやすい条件がそろっていれば安易に便乗したりしていた自分がいたのではないかと思った。その場に適した、今、という時をつかむのに、文章表現をして、迫る可能性を感じた。著者の焦点でもって何か新しい分野の可能性も感じる。
機能する文章の書き方がよくわかる、それと著者の熱意
小論文通信教育誌の元編集長の体験がぎっしりつまっていて、その熱い想いが伝わってくる。「目的を果たすために、きちんと機能する文章」の書き方に絞り込まれている。書き方のノウハウの前に、「考える方法がわかれば文章が書ける」という主張でそのノウハウが具体的に展開されている点が新鮮だった。結果を出すのに機能する文章の基本構成は「1.論点、2.論拠、3.意見」と明瞭そのもの。この基本構成で書くための7つの要件を体験を交えながら具体例で懇切丁寧に説明してくれる。わかりやすい。6種類の実践ケース解説にはなるほどと納得できる。上級編テクニックの言及もあって、読み得な印象を持った。目次を読めば著者の主張がほぼ伝わってくる。読めば、具体的に知りたくなるはず。
けっこう役立ちます
論文を書こうと思い、文章を書くことの参考に買って読んだ本です。 著者はベネッセで小論文の指導をしていただけあって明確で分かりやすいです。 書くために何をどう考えていくかを7つの要件としてまとめ上げられていて、 論文に限らず、就職の志望理由書やメールでの様々な人とのやり取り、お詫びメールひとつ書くにしても役に立つと考えられます。 文章を書く機会というのは非常に多いと思うのでどなたが読んでも参考になる部分があるのではないでしょうか。 ただ、読んでいる時は感心ばかりしているのですが、読み終わって少し経つと 内容を全く忘れてしまっているということは案外当たり前のことばかりを書いているのかもしれないです。
就活に効く本
昨年、就職試験の小論のために購入し、 結論から言うと難関と言われる所の小論は突破できた。 (結局二次で落ちたが・・) 手にとって、プロローグだけでも読んで欲しい。 長年小論文教育に携わっている著者が、 とある高校生が書いた「考えない」文章に愕然とし、 いかにして彼女に考えることを導かせ、 その文章が結果どう変わったかという短いエピソードが載っている。 正直冒頭のここだけで、「なにが大切か」が伝わってきた。 あるいは、「立派なようで何も考えていない」文がいかに虚しいものなのかも。 本書は「マニュアル本」の形はしているが、 これは「マニュアル本」ではない。 相手に伝わる文章を書くためには、今自分はどういう立場なのか、 これを読むのはどういう人達か、そして一番伝えたいことは何か、など 様々なことを考えなくてはいけないのだ。 本書は、その「考えるための方法」を教えてくれる本である。



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堅そうな体裁のわりに読みやすい
昔の本だし、小さいので「難解かもしれないな…」と身構えて読み始めましたが、 意外と理解できてあっさりした読後感でした。 もともと国語が苦手ですので、すべてを理解できたとは思えませんが、数箇所「なるほど!」 と思う箇所がありました。 例を挙げると、 ・日本語文にあるのは主語ではなく主格なのだから、翻訳で強引に主語をつけなくて良い。 ・送りがなは文にリズムをつけるものである。いたずらに漢字を連続させないほうが良い。 ・主格と述語はなるべく近くに置く。 ・長い修飾語は最初のほうに持ってきて、読点で区切る。 などです。 後半は実践ぽい感じですが、例文がダラダラと続いたり置いてけぼり感を 感じるので正直読まなくてもいいかも。
わかりやすい日本語を書くための良書
 述べたいことを正確に表し、しかも読みやすい文章はどうやって書いたらいいのかが分かる本です。私は弁護士をしていますが、法律文書にはやたらと難しくて分かりにくい文章が多いことを残念に思っています。法科大学院生の必読書として推薦したい1冊です。この本を書き上げた著者の労力に感謝します。
20代のときに読めばよかった。
現在39歳ですが、20代のときに読めばよかったとつくづく後悔しています。 文章作成に関する本は、それほどゴマンとありますが、本書のように実用的かつ論理的な内容のものは少ないのではないでしょうか。 解説にも書かれてありますが、ご多忙な方は、第1章〜第4章だけでも読めば、文章がかなり改善されます。
読むだけできっと良くなる
この本、小学生のときに親からいきなり渡されました。 当時は「?」と思って猜疑心を持ちつつ読んだのですが、 それでも格段に他者への伝わり方は良くなったと思います。 “将来の職業”に「小説家」と太字で書いてあるのを見て、 きっと近所の本屋から選び出してくれたのでしょう。 残念ながら夢は叶いませんでしたが、 この本は今でも、とても役に立つ技術を授けてくれました。 まだ読んでいない方は、買って読んでみてください。 きっと文章が上手くなると思います。 もう読んだ方は、もう一度読んでみてください。 きっと文章に磨きが掛かると思います。
理科系・文科系をとわず,もっともやくにたつ作文技術本
この本を読んだのはもう 20 年まえであり,それ以後は読んでいないが,いまでも文章を書くときにはこの本からえた知識がやくにたっている.とくに句読点のうちかたと修飾語のならべかた (ながいものからみじかいものへ) はいつも意識している.理科系むきにはほかの著者による本がすすめられていることがおおいが,私は理科系・文科系をとわず,この本をすすめたい.本多のほかの本 (「殺す側の論理」) の書評で本多勝一を「ばか」よばわりしたが,この本は秀逸である.



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子どものために取っておきます。指南書にします。
この本は、結局は就職活動を通じて自己実現をしていこうという話です。 作者の考え方が書かれていますが、私も納得させられました。 我が子が、就職する時期にさしかかったら、ぜひ読んでみたらと勧めたいと思います。 *特に印象に残ったフレーズ* 「ある仕事が自分に向いているかどうかは、やってみなければ分からない。」 「私には才能がなかった。」(夢が叶わなかった人) 「どうしてもやりたかったことを、情熱をもって続けてきただけです。」(夢が叶った人) 確かに、自己実現している人を見るとうなずけた。
きれいな本
表紙もきれいですし、書かれている言葉もとてもきれいです。 私も今年から就職活動に入る大学生ですが、会社のネームバリューや待遇ばかりを考えていた私に、異なった視点を教えてくれ、働く意味を教えてくれました。 就活前にこの本に会えたことを嬉しく思います。
いろんな点でおもしろかった
装丁がきれい、だから手をとったのと、そのタイトルが書店で見かけていて気になっていました。 また「書楽」という場、「手紙屋」という職業、就職活動中の男子…とても面白く、また自分自身も「仕事」や「生き方」を見直すいい本でした。 自分自身もうすぐ40歳にもなろうというところで、逆に主人公よりも「手紙屋」になれうるだろうか…という目線で読んでしまいました。そしてまさかの展開。 他の喜多川作品も読んでみようかなーという気分になりました。
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くちコミ情報
これはマックファンが書いた論文執筆指南書だ!
やたらにアウトラインの説明がある、アウトラインは本文中でも詳細にして反復的にその意図を説明している。よく読むとマックの専用ソフトでアウトライン・プロセッサー「インスピレーション」を、思考の視覚化機能を文章にして書き上げられたことが章立てを読んでいると見えてくる。かくいう私も愛用者だった!だから、何処となく平板。知的な駄洒落は、中々、ハイブロウ〜!本文後半でも自ら紹介している山内志朗「ぎりぎり合格」の駄洒落をかなり意識して、向こうを張って書いている。哲学者は駄洒落なくしては勤まらない、フーコー曰く、「哲学にはある種のびっくりするような陽気な愚行を突きつけることによって、理解しがたいある種の爆笑によって、最終的には理解することですし、いずれにしても(哲学を)破壊することなのです」(「わたしは花火師です」p.66, 2008) さて、受講者(読者)は、破壊的に学習力が、作文力がついたか知らん!
レポートの書き方がわからないという方に
 文章が堅苦しくなく会話形式のように書かれているのでどんどん読み進む事ができます。 それでいて明瞭にレポートや論文の作成のルールやフローチャート等について書かれてい るので、特に大学に入ってレポートの書き方がわからないという人にとてもお勧めできる 良本だと思います。ちなみに漫画「あずまんが大王」が好きな人は読んでると思わずニヤリ とするのではないでしょうか。
論文の書き方を概観するには良い
副題が「レポートから卒論まで」となっています。実際にはレポートと卒論にはトピックの選び方から構成の複雑さまでいろいろと違いがありますが、そのあたりの違いに関しては本書を読むだけではよくわかりません。 ただし論文というのはどういう文章か、ということから、トピックのたて方、パラグラフや論文全体の構成など、必要なことはすべておさえられていて、しかも読みやすい本だと思います。 これ一冊読んで論文が上達、というわけにはなかなか行かないかもしれませんが、困っている人たちに道筋を示す良書だと思います。 あとはトレーニングと更なる勉強あるのみです。
一読の価値あり!!
「作文ヘタ夫」という学生に、著者が対談形式で論文の書き方をたたき込むというストーリー。 なかなか良くできている。 たとえば、論文の「アウトライン」作成には、単語で構成された「項目アウトライン」から、 短い文で構成された「文アウトライン」に進むという方法は勉強になった。 また、問いを見つけるために、 テーマにいろいろな種類の問い(「いかにして?:経緯」、「なぜ?:因果」、「どうすべきか?:当為」、「どんな?様態」)を ぶつていくという「ビリヤード法」という提案は、なるほどと思った。 それにしても感心するのが、著者の文体模写で、ヘタ夫の最初のレポートのヒドさは驚嘆するし、 司馬遼太郎文体でパラグラフライティングを紹介する箇所には大笑い。 個人的に最も有益だったのは、Endnoteという文献入力支援ソフトの存在を知れたこと。 本書には出てこないけど、これを手がかりに ef fo windowsというフリーソフトを見つけられた。 この本を学生が読んでからレポートを書いてくれたら、 大学の教員は採点が少しは楽しくなるのだろう。 でも学生さんじゃなくても読む価値はあり!!
読み物として完成している
筆者が冒頭で述べるように、「読み物として楽しいもの」になるように心がけたという目標は達成されていると思う。論文を書いたことのない大学生が主人公であり、先生の助けを借りてまともな論文を書けるようになるまでの道のりが軽妙に描かれる。読んでいて飽きさせない。なお、論文を書くための情報の提供には妥協していないので、奥が深い本になっていると思われる。

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