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【くちコミ情報】
使い方次第
カバーからは想像のつかない初心者向け資産運用ハウツー本。 著者は経済を大局的に分析することを主とし、 細かい分析を必要としない外貨預金とインデックスETFを推薦している。 この先、円安になる事は目に見えているので、 外貨預金(FXではない)の比重を高めるよう提言している。 私もこの点には非常に賛同できた。 一方で、この本は他の本と全く違う議論を展開している。 ・リスク低減の分散投資を否定 ・金融工学理論を否定 常勝である分散投資を否定している本はあまり見かけない。 というのも、ここ数年で通貨の相関が高まっているため、 分散投資をしたとしてもあまり意味がないと提言。 ここ最近の円高もあり、この点には大いに賛同できる一方、 円高の際、ポートフォリオに外貨預金の比重が高い場合はどうすればよいか? 著者は、 「一度比重を限りなく小さくしなさい」 とアドバイスしているが、一般投資家はその見切りをつけるタイミングを 一番知りたいのではないだろうか。 その点について全く触れられていないのが非常に残念。 (それを語るレベルの本でないことは承知の上) そのマイナス点を考慮しても、 一般人にも非常に分かりやすく書かれており、 議論にもとても説得性があるため、 個人的にはオススメできる一冊です。
現在のような恐慌状態時には、国際分散投資や長期投資はむしろ危険!!
本書の著者である中原圭介氏は2005年9月に出版した著作『仕手株でしっかり儲ける投資術』(日本実業出版社)の中で、すでにサブプライム問題を予測していました。本書ではリスクのコントロールからトレンドの掴み方まで資産運用の基本を丁寧に解説しています。 この本の、一番のポイントは、現在のような100年に一度あるかないかといった金融危機・ 恐慌状態においては、通常、投資の常識とされている、国際分散投資や長期投資は通用せず むしろ、危険であるということを教えてくれていることである。 そのような状況を踏まえた上で、誰にでもできるシンプルな投資法を提唱している。 なお、金融危機や恐慌など、今後の経済金融情勢をもっと知りたい読者には、 以下の本を参考にしてほしい。 ソロス著「ソロスは警告する」、副島隆彦「恐慌前夜」、ラビ・バトラ著「2010年資本主義大爆裂! 近未来10の予測」、そして、恐慌論の名著ガルブレイスの「大暴落1929」 である。いずれの本にもレビューを書かせていただいたので、ご一読いただければ幸いである。
今一番のオススメ
勝間和代さんの「お金は銀行に預けるな」をはじめ、 いろいろな金融に関する書籍を読みましたが、本書が一番参考になります。 この本を読んで、これまでの書籍にはさんざん騙されていたと感じました。 ほかの書籍は提示するデータを都合の良いところを切り取って掲載していますが、 そこを指摘している点が評価できます。 他にも様々な点で他の書籍によくあるパターンを指摘しており、 納得できることばかりです。 お金を増やすために投資をすることは良いのですが、 経済状況によってその方法を適応させていかなければならない点を 強調していることも共感できました。 銀行に騙されるのではなく、「貯蓄から投資」に騙されたくない人にお勧めです。
投資する人は必見
今までの投資の本とは違い、これからの新しい考え方だと思った。 金融の最先端を行っていた投資銀行が倒産したこともあり、今までは違う方法が必要になっている。 特に、投資することだけを勧めるのではなく、休むことや外貨預金で守りも必要だというところに共感した。 他の本では、著者の儲かった経験や情報をもとに書かれていることが多いが、 この本は、外部に発表されている統計資料を使っていることから、信用できる。 この本を読んで、もう一度、投資の戦略を練り直すべきだろう。
過去の常識からの決別
一般的に普及している株式投資に関する常識が覆されました。僕にとって革命的な出来事でした。 長期投資はリスクが低い、企業価値は変わらない、銘柄選びは重要などすべて誤りであることが論理的に正論で語られています。 新興企業は突然ビジネスモデルが崩壊したり、業績拡大中でも財務基盤の弱さから突然倒産するという箇所を読んで 「まさかそれはないだろう」と思いましたが、その直前にゼファーが黒字倒産しその後もバタバタと新興企業が倒産していきました。 ものすごいリアルに感じました。 資産運用の基本編や外貨預金の章においても、今までの常識は使えないものが多く、グローバル経済での新しい常識が たくさん語られていて非常に勉強になりました。
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バブルの理論
バブルは支配的トレンド(信用膨張)と支配的誤解との双方向的フィードバックの円環構造の中に生起する。現在の住宅バブルはITバブル崩壊後の実質マイナス金利と「住宅価格は金融機関の貸し出し意欲とは独立に決まる。」「市場はファンダメンタルズの反映である。需要・供給曲線は市場価格とは独立した存在である。価格上昇(下落)が価格上昇(下落)を呼ぶ正のフィードバックはない。」という誤解のうえに膨張した。実際はバイアスのかかった市場価格がファンダメンタルズにまで影響してしまうことがある。この時バブルが発生する。期待・誤解・偏見・思想が事実・社会事象・ファンダメンタルズを動かし、更に後者が前者を強化し、強化された前者が後者を動かす、という循環的なフィードバックのループの中でバブルは育つ。社会現象にはこのように思想と現実との間の双方向的繋がり(再帰性)があるので社会科学と社会現象には宿命的に不確定性がつきまとう。世界について完全な知識を持たず一定の誤謬のうちに在る人間が共同主観的に紡ぎ出してゆくものが社会だ。従って自然科学のように主客二元論を前提とする方法論を社会科学で採ると誤った理論が形成される。それが古典派からマネタリズム、合理的期待学派までの経済学であり「市場は均衡値に向かって収斂する。」という市場原理主義のドグマである。これこそレーガン時代に発生した超バブルの支配的誤解だ。支配的トレンドについては..(レーガンの強いアメリカ、高金利、双子の赤字、過剰消費国と過剰生産国の共依存。金融グローバル化、ビッグバン、ゼロ金利、郵政民営化、=米国への資金還流)X(金融自由化。金融工学の過誤と合成証券乱発。レバレッジ)X(モラルハザード)=信用膨張。これがトレンドだ。とくにCDSバブルが崩壊したら国債金融はメルトダウンしてしまう。
何か恐ろしい
株価暴落、米国大手金融機関の破綻。 現実がこの本の通りになっていくようで何か恐ろしいです。 この本を読んでニュースをみていると 夜中に悪夢をみて夢か現実か分からなくなる、あの感覚です。
どこに感心するかだ
日本版の発売とともに読みましたが、その後の金融危機と対処を見てくれば、2007年後半〜2008年春までの段階でこれだけの見通しを持っていたソロスの凄みを改めて感じます。「再帰性の理論」の一部や哲学的な思考に触れた部分は、本人も書いていますが、飛ばし読みしてもらっても構わない。と。確かに面白い部分でありソロスが最も伝えたい部分なのだと思いますが、自分の思考や行動と具体的に結びつくまでは咀嚼できませんでした。後半、著名な投資家としての彼のポジショニングが読めたのは面白いですね。奇をてらわず、オーソドックスな判断をしていることがよくわかります。
彼が亡くなったあと何をすればいいのか・・・
私も含めソロスの本を読んで、いろいろなことを理解できるようになったと過大に誤認してしまう人が多い。 結局のところ、私たちはこういった指導者の中でも極少数の有益な指導者の本やコメントをみて行動を決めることしかできないのだろうか? 私の能力の低さが問題なのかもしれないが、彼のこれまでの本を読んできても何の洞察力も結果的に身についておらず、新しい本が出てから「うんうん」とうなずいて、私たちは結果が出た後と同時頃にでる翻訳書を見るばかりだ。 何度も申し訳ないが、彼の本は読む価値はあるが、読んだからと言って調子に乗ってはいけない。彼の本は私たちの意見ではなく、彼の意見だからだ。 この先の不景気は続くのだろうか?
訳のせいか、今ひとつ理解しづらいところも
訳のせいか、今ひとつ理解しづらいところもありましたが、大旨満足のいく内容でした。 予言しているというわけではなく、理路整然と今の経済の全体像を解説し、経済的なショックがどこまで広がるかを解説してくれている本です。
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シンプルで実践的
前作の仕組み仕事術も素晴らしい内容でしたが、今回もシンプルかつすぐに自分に応用できるような、具体的な内容でした。そのため星5つ付けさせていただきます。 時間に対する費用対効果は抜群です。 それにしても、こういった思考はどこから生まれてくるのだろう。
まったくひどい本
前作の二番煎じで全く新しさがない。 ダイヤモンド社の問題なのか、著者の問題なのかは、 分からないが、本当にひどい本。 前作の「仕組み」仕事術の方がまだマシである。
私にでも出来る
なかなかマネの出来ないノウハウが世の中には多く出回っていますが、 この本に書かれているものは、私にでもまねができるものがたくさんありました。 パソコンやファイルがあれば今から取りかかることが出来るものについては 早速実践しています。友達や家族にも勧めたいと思います。 普通の人が、今より良い結果を出すためにとても役に立つ本だと思います。
結果を出すための仕組みの数々
「仕組み」整理術は、以前に流行したHack系とは考え方が全く異なる。 本書は、仕事の効率を引き上げ、成果を出すことに主眼を置いている。 これは、恐らく著者がサラリーマンというよりもむしろ、 ビジネスオーナーであることが強く影響しているのでは? 細かいテクニックの寄せ集めではなく、 仕事で成果を出すためのアイデアが惜しみなく紹介されている。 「仕組み」仕事術と本書を併読することで、 泉式の成果を出す「仕組み」がマスターしたい!
仕事をするのに最適な環境を手に入れられるってことですね
「仕組み」整理術を取り入れることのメリットは、 仕事をするのに最適な環境を手に入れられるってことって、本当にその通りだと感じます。 よく考えてみると、仕事ってしているようで本当にムダなことが多かったり するんではなかろうかって思うこと多々あるんではないでしょうかね。 パソコン活用術は、個人的にはとっても参考になりました。 メールやファイルを探すことが多かったので、ちょっと反省の意味も込めて 今後、自分なりに仕組み化をしていこうと思いました。
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著者の造語は何故はやらないのか?
経済学学の大先生が ・Gメール論 ・検索論 を語れば、いかに高貴なものとなるか。それが 本書である。 是非とも、格調高い本書を読んで、研究して もらいたい。
良書でした
以前の超整理法の焼き増しみたいのなら嫌だなと思っていたけど、これはまったく新しい内容でした。 かなりの年齢なのに、ネットを使いこなし、この人って、本当に凄い人ですね。
第3章までならば星5つ
この本の長所 第1章から第3章で、グーグルメールの活用法や、その場合の紙の活用法などが書かれているところ。私自身はグーグルメールなど、オンラインを著者ほど活用していないが、インターネットの世界がここまで来ているのか、と、恐怖、ならびに希望が持てる内容だった。あとで短所も書くが、第1章から第3章まででも読む価値のある本だ。 この本の短所など 1.この本に書かれたことがこれから現実になるかはわからないので、その覚悟は必要か(もっとも、かなりの部分、現実になると思ってよいと思う)。 2.第4章の内容は、他のグーグル本のほうがいいと思った(たとえば、『快適デジタルライフ グーグル最新検索術』(アスキー新書))。 3.書き直しだから仕方がないのだろうが、著者の他の著作との重複が多いように感じた。 4.著者のキャリア(大蔵省→学者)からくる限界もあるように思った(大企業の批判も、企業秘密などを考慮したら妥当かは疑問。もっとも、個人が勝てるという希望は持ってもいいのかもしれない)。 結論―長所星5つ、短所星3つ、中間として星4つ。もっとも、長所だけを買って、手に入れる価値はあると思う。
整理するな、検索せよ!
IT時代における、情報整理のノウハウを公開した一冊である。1993年に出版された『「超」整理法』は紙媒体の情報整理法だったのに対し、本書はIT技術の発達を鑑みて改訂されたものである。 Gmailの出現により、われわれは無料かつ短時間で大量のデジタルデータを蓄積・検索・通信することが可能になった。本書は、Gmailを駆使した情報整理のノウハウが公開されているだけでなく、情報ユビキタス時代における「知のあり方」についてまで提案されている。 知的生産性を向上させるためには、それにかかる情報整理はできるだけ簡潔に済ませたい。「分類するな。検索せよ。」がモットーの本書には、そのための効果的かつ効率的ノウハウが蓄積されている。
整理法以外にも言及
前半はGメールをデータベースとして活用することの利便性について 後半は効果的な検索の方法、ヘリコプター勉強法、(以前はパラシュート勉強法と呼んでいた)、アイデアの生み出し方などについてが、テーマとなっている。 最後の部分では日本将来とくに大企業に対する危機について書かれており、なるほどと思わせる。日本の知的プロレタリアートにたちに立ち上がってもらいたいものである。
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デューデリジェンスからバリュエーションへの展開は・・・?
最初に企業分析の視点を明示し、各視点ごとにそれぞれ個別の事例(企業)を取り上げているという構成は新鮮味があり面白いと思いました。 ただ、分析の視点そのものは、企業分析や経営戦略等に関する数多の書籍で見受けられるものと大きな相違はないものと感じました(マトリクス化もやや強引かなという印象を受けましたが・・・)。 また、本書の冒頭でデューデリジェンスからバリュエーションへの展開について触れられていたため、M&A実務における両者の関係を個別の事例(体験談)を取り上げながら深堀りしていく内容かなという期待を持っていましたが、あくまで企業分析に関する一般論的な内容であったことが個人的には少し残念でした。
会社を見る眼を鍛えられる一冊
前著の「なぜか日本人が知らなかった新しい株の本」もそうだったが、本著も山口氏の独特でわかりやすい文体で「会社の本質」を見抜くためのポイントが書かれています。 「バリューダイナミズム」とよばれる9つの領域で表すフレームワークは、多くの株式投資家にとって役立つツールのひとつだと思います。 実際の企業9社を例に分析事例がまとめられており、その明解な方法論は毎回 企業を分析する切り口が軸振れしてしまう初心者投資家にとっては良い参考書になると思います。
本質を見抜く
「本質を見抜く」為の分析力を学ぶことができる。 基本に忠実で、本格的で、超先進的です。
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科学的根拠は?だが面白い
「小さな出力の積み重ねが能力向上につながる」「仕事の大半は教師なし学習である」等わかりやすい著者一級のワンフレーズが並ぶ非常に読みやすい本です。 いかし、この種の一般書では宿命でもあるのでしょうが、著者の主張の中で科学的根拠に基づくものなのか、自身の推測仮説によるものなのか判別がつかない箇所が散見されます。たとえば、本書の肝のひとつである、楽観主義と扁桃体の関係について触れたところです。 「うつ病の人は扁桃体との血流が何らかの理由で弱くなっている」、「ポジティブなイメージをすると扁桃体が活発化しネガティブなイメージは沈静化する」というくだりは神経科学の教科書的には通常逆に記述されているはずです。最新の研究ではそのような事例もあるのかもしれませんが…。 また、脳科学になんでも無理やり当てはめすぎという批判があるかもしれませんが、個人的にはそれは単純に面白くて好きです。
生活術
「仕事術」とあるので、ビジネスマンしか読まないのだったらもったいない! 「生活術」のほうがふさわしいかも。 学生、主婦、無職、どんな人でも 頭の中や時間の整理整頓は必要。 その点でこの本はいい。 そして茂木さんの「だめな過去」についても書かれていて ちょっと勇気も出ます。
「感動」=「感じ」て+「動く」こと
NHK総合テレビで放映されている「プロフェッショナル」のキャスター、茂木健一郎さんの最新作です。 分かりやすく、私は授業でも引用していますが、学生にも好評です。以下は本書のポイントの一部です。 −−− 脳の活性化には「感覚系の学習」(五感による情報の入力)と「運動系の学習」(実践、アウトプット)のバランスとサイクルが重要。現代人は「感覚系」が発達しているケースが多いが、一般的に出力が不足。(pp.21-24) そして脳内の感覚系学習と運動系学習を司る領域は直接つながっておらず、一度外部に出力し、再び感覚系回路で入力する。このサイクル、キャッチボールが重要。(中略)脳に入った情報は、そのままでは断片化したままだが、そこに「行動」や「体験」を加えることによって、少しずつ整理・編集され、「意味」という抽象概念に変換される。(p.36-37) まさしく「感動」とは「感じて動く」ことなのですね。(コメント yMe) ただ、アウトプット、といっても著作、ブログなどの作品まで構えなくとも、「人に話す」だけでも十分な出力である。(p.29) 創造性は「経験x意欲+準備」で生まれる(第4章)そうです。 活かし方次第では脳の能力は無限ですね。
ポジティブになれる1冊
就職活動が上手くいかなかった学生時代、本がまとまらなかった頃の苦労話し、そして、それらをいかにして乗り切ったのかというエピソードが参考になります。これまでインプットを中心にされてきた著者がアウトプットをすることで、上手く回り出していきます。 常にポジティブにインプット、アウトプットを続けていくことの重要性に気がつく1冊です。また1時間程度で一気に通読できますのでお薦めです。
たんなる情報処理から創造へ転換させる
仕事術という観点からすると平々凡々と言ったら怒られてしまいそうですが・・しかしよくまとめられております。 なんだか和田秀樹氏の著書を読んでいるような感覚になりました、それくらい似ています。 気になったのはやはりアウトプットを前提にした情報処理をすることですね、というか処理の先にある創造を目的とするべきだという主張には納得。 外に出しとりあえずでも形にする それが喜びになりインプット→アウトプットのサイクルがはやくなることで成果をあげられる・・・当たり前といえば当たり前ですが再確認できたのはよかった。 脳科学の観点から語れる方は少ないのでいちいち小出しにせずこれからもガンガン主張して本も出していってほしいです。
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パーソナルファイナンス専門の作家で大学講師でもあるロバート・キヨサキが、全く違うタイプである2人の人物の影響を受けて構築した、ユニークな経済論を展開している。1人は高学歴なのに収入が不安定な彼自身の父親、そしてもう1人は親友の父親で、13才のとき学校を中退した億万長者である。彼の「貧乏人のパパ」は一生のあいだ金銭問題に悩まされ、ついには家庭生活崩壊の憂き目をみる(立派な人物ではあるが、週払いの小切手では家計が潤うことは1度もなかった)。一方、「お金持ちのパパ」はそれとは全く対照的な人生を謳歌することとなる(「金のために働く下層・中産階級」が「自分のために使う金には困らないお金持ち」になったのだ)。この教訓を肝に銘じていた筆者は、47才で仕事をリタイアすることができた。コンサルタント兼公認会計士のシャロン L. レクターとの共著である本書では、彼とお金との関わりあいを支えてきた哲学が披露されている。 筆者の言い分が延々と続くのにはうんざりさせられるが、それでもなお、学校教育では絶対教えてくれない「経済面でのリテラシー」の必要性を主張する本書は説得力がある。変わりばえのしない仕事を極めることよりも、収入を元手に資産を賢く殖やすことの方が、最終的には必ず人生に富をもたらすという主義に基づき、仕事に見切りをつけるための資産を得るにはどうしたらよいかを教えてくれる。
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お金中心の価値観
この本が日本でこれだけ売れているという現状に残念な気持ちになりました。 金持ち父さんの言っていることを極論すれば「人生の目的は金持ちになること」なのですが、本当にそうなのか?という疑問を持たざるを得ません。 もちろん、生活して行くためにはお金は必要です。 人間には欲望がありますし、私もいい生活をしたいと思います。 ただ、少なくとも私は金持ちになることが人生の第一の目的にはなりません。 私の第一の投資先は自分です。それは、よりお金を稼げるようになるからという理由もありますが、自分自身を磨き、社会に役立つ人間になるという目的が第一にあるからです。お金は後からついてきます。 そもそも、不動産や金融商品への投資はそれ自体では社会に直接的に付加価値を提供するものではありません。本来の仕事で社会に付加価値を提供できるようになることが重要ではないでしょうか。(筆者の言う"ビジネス"は金儲けのための虚業だと思います)
今だから読みたい本。
まあ、面白かった。本書をすべて鵜呑みにする気はないが、一読する値打ちはあったと思う。 勤め人として労働で得た給料の一部を銀行に預けておけば老後の心配がなくなった時代は私は、終わったと思う。 年金問題や長く続きすぎたゼロ金利は我々の世代に親の世代とは違った金銭感覚を持たざるを得ない、 そんな風に、否応なく大きな流れとして押し流されて行かざるを得ない状況へと押しやる。 だが、ちょっと待てよ、という気持ちもある。不動産の売買を軸に展開する本書の資本に対する考え方が、 土地バブルのはじけた今の米国でこれからも通用するのかどうなのか? 既に土地バブルの崩壊を経験した今の日本でどの程度通用するのか?非常に興味深い。 今だから、読みたいと思ったし、読もうという気になった本でした。 基本的に労働者として働いた給料だけでは一生生きられませんよ、だから投資しましょうという本だが、 一時的に損失を出してしまったとき、うまくゆかなかったときの心の持ちようは、良い参考になった。
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とても影響力のある本で、今後に活かしたいと心から思える本でした。 結局不動産投資で一番儲けた印象を受けましたが、 ・CFを生む資産を買う ・予算は投資から組む という視点には一目置けます。 結局浪費して請求書に追われるんだったら、 毎月配分型投資信託でも買えばBS PLは良くなるはずです。 それも早く始めれば始めるほど良い。 冒頭にも書かれている通り、この本を友人・息子に勧めたいと 強く思いました。お金に対する意識を変えることやお金を儲ける ためにはどうすればいいか、考えさせることができるのではないでしょうか。 これから投資信託やマンション投資の本に引き続き、 本書続編も読んでみたいと思います。
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この本が売れて話題になったときに読んで、不動産や株に投資した人が多くなった。 それで、今回のアメリカ発の不動産バブル崩壊で、大損をした人たちがその中に居ると考えられる。 ただ、うまく売り抜いて、儲かった人もいるだろう。 やっぱり、投資はいいことばかりではなく、リスクがあることを知るべきだ。 それが分かっていて、これから安くなった不動産や株に投資する前に、この本をもう一度、読むべきではないだろうか。 今から始めれば、次に何年後か、何十年後かにやってくるバブルでは、絶対に大もうけできるはずだ。
資産とは何か?
読んだのはずいぶん前だけど、「資産とは何か」「資産形成とは何か?」と言うことを、この本には教えられました。 タイトルが、「金持ち・・」「貧乏・・」とあるので、「金がすべてじゃないのさ」みたいな、反発心を持つ人がいることは確かでしょう。 また、「お金に働いてもらう」=「楽して儲ける」と受け取る人もいるでしょう。 でも、実はそうじゃないし、そう捉えてしまう考え方自体を変えなければいけないと言うことに気がつくのか、気がつかないかで、「向こう側」に行けるのかどうかが決まるというのも事実です。 そんな意味で、一度は読んでおきたいほんの一つですね。
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本格的な海外からの仕入れ教科書
書店を除けば「ネットで儲ける」といううたい文句の書籍や雑誌があまた顔を覗かせる。ただ、多くのユーザーがチャレンジをしているのでそう簡単に本のタイトルのような利益は生まれない。 本書「海外仕入れの達人養成講座」のはじめにでもあるように一歩前に出なければ儲からないのかも知れない。なかなか普通のサラリーマンでは実現不可ではあるが、ネットで利益をあげたいのであれば本書を読み海外仕入れを視野にするなど、プラスアルファーの動きが求められているのでないだろうか。計330ページにも及ぶ、非常に厚くて参考になる仕入れ教科書です。
この一冊で個人でも海外仕入れできます
2000円でこんなに詳しく海外仕入れの方法を書いた本は 今までに見たことがありません。 これなら個人で仕入れはOKですね。 私も海外仕入れ歴5年になりますが、 未知の地域もあり大変ためになりました。 私は中国、韓国、香港など仕入れに行きますが、 日本人はあまりいません。 この一冊で勉強して、 後は実践のみですよ。
かつてこれほどの本は無かった!!
海外仕入れと一口に言っても、何百カ国有るわけですが、この本にはその中でも著者が実際に現在でも仕入れて実績をだしている方法が書かれています。 言葉の壁・文化の違い・習慣や食べ物に至るまでまったく異なる国から仕入れる為には一朝一夕では出来ないと思います。 ただ、この本を読んだ時、「出来る」と感じました。 これほど詳しく書かれている本は今まで無かった気がします。 単に海外仕入れだけじゃ無くて、「海外の歩き方」と言っても良いほど 外国のいろんな壁を無くしてくれる内容でした。 本当にオススメの一冊です。
仕入先が肝心です!
商品を売るにはいかに安く仕入れるかが一番大切です。 飽和状態のオークションやネットショップでいかに儲けるか やはり海外仕入が確実です。 机の上だけでお金を稼ぎたい人には向きません。 韓国、タイ、アメリカに仕入れに行きたくなります!!
また、ヤフオクをやってみたくなるような内容です!
山口裕一郎という熱い著者の気持の表れか、その内容の中には 少しでも、自分がなしえた成功の豊かさを皆さんと共有したい! という想いがギッシリと詰まっているのを発見出来ます。 ネットで、いち早く稼ぐには「ヤフオクが一番手っ取り早い!!」 と言われています。山口さんの、噛んで含めるようにわかりやすい 解説は、久しぶりに私もヤフオクをやってみたくなりました。
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無駄になる分が気になります -1
8 週見開きのスケジュール帳と、 個性的にカスタマイズ可能な A4 サイズ。 能動的にスケジュールを管理したければ、 非常に有用だと感じております。 このスケジュールを購入するのも 2 回目ですが、 無駄になる(今年分が重複する)点が気になります。 紙の用紙なので切れば良いだけなんですが、 この無駄な部分が貧乏性には許せません。 これが、きっちり使い切りだったら、気分良く、星 5 個な商品です。
「超」整理手帳6年目です。
ずっと自分にあった手帳を探す旅をつづけてきましたが、この手帳に出会ってからは、だいぶ腰が落ち着いています。 PCの前にいながら、営業で出かけることも多々ある仕事なので、手帳の縦の長さがA4サイズというのは画期的です。 必要な情報を最小限にしてもちあるき、PC上でアップデートする考え方が、気に入っています。 整頓しなければ、どんどんメモがふえていくので、整理や復習をせざるをえないところも、常に振り返って仕事をする癖がついていいです。
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1996年から使い続けている、超整理手帳です。ITの進化した世の中になりましたが、手帳は大切です。月間のものと合わせて、使っています。We で売っているオリジナルカバーを使って、自分なりの機能アップをしています。手帳としては、安いので、ファーストトライアルも是非していただきたいと思います。
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よき入門書ですね。
フォトリーディングの本『あなたも今までの10倍〜』で マインドマップが取り上げられていたので興味を持ち そこに書かれていた手法でマインドマップもどきを書いていました。 今までは、この本で例としてあげられている 独習者によくありがちな間違い例のままのマインドマップでした。 単純な○でかこったなかに短文をいれ、その○を単純な曲線で淡々と つないでいくだけの、面白みのないものでした。 こちらの本を買って、具体的にどのように書くのか初めて知りました いろいろイメージを絵で表して、楽しい気分を埋め込んで 脳の神経回路を模して書くので根元は太く、かつ有機的にニョロニョロと 枝葉に向かって細く、カラフルに書くってところがポイントですね。 これからマインドマップを書くのが楽しくなりそうです。
ムック本の中ではピカイチ
非常にカラフルで本全体がマインドマップを表現したような、脳を刺激するようなカラー構成になっています。 「本当に使いこなせる本」というタイトルどおり、マインドマップ初心者だけでなくこれまでマインドマップを日常使っているという方でも得るものが多い良書でした。マインドマップを書くときのちょっとしたコツや犯しがちなミスなどがわかりやすく掲載されておりこれまで以上にプラスアルファのテクニックを身につけることができると思います。 私も日常でマインドマップを使用していますが「へぇ〜」と思うことがたくさん掲載されており非常にためになりました。また、カラフルで読みやすいので眺めているだけで楽しくなれお得感たっぷりでした。
たしかにマインドマップが書ける
カラー写真と丁寧な解説で、たしかにマインドマップを書くのが楽しくなります。でも一方で不安も湧きました。マインドマップは、考えを整理するツールで、あくまで何かドキュメントなりの成果物を作るためのワークですので、これ自体が成果物になることは大抵はありません。なのに本書で訴えているような絵画のような、カラフルなマインドマップを書くのに、こんなに時間をかけて作ることに熱中していてよいのか、満足していてよいのか疑問が沸いてしまいました。その先の成果物を作るのが目的であることを忘れずに、本書を活用することをおすすめします。
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マインドマップの基礎の基礎から使いこなすところ まで学べる本である。 マインドマップの書き方はもちろん、陥りやすいミス や上達するための極意、マインドマップの効果など初心者 から上級者まで満足できる内容になっている。 マインドマップ上級者でも達人の書いたマインドマップ がフルカラーで見ることができ参考になると思う。 日常の「直線思考」からマインドマップを活用するこ とで「放射思考」、そして「全脳思考」へと昇華すること ができる。 脳のより良い使い方をマスターすることで、脳の可能性が 広がる。従来の左脳偏重から右脳もあわせて使う全脳思考を 意識するようになるだろう。 同著の「「できる社員」の最強メソッド マインドマップ (R)ビジネス超発想術」もよかったが、本書はそれ以上に満足 できるものだと思う。
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マインドマップを作成するに当たり、 これでよいのかなと疑問、不安に感じる点がかなり解消されます。 理論がみっちりと書かれている本ではありません。 理論を知りたい方は、より専門的な他書を読むことになるとは思いますが、 実践として使って見ようとされている方、 既に使っているがなんかしっくりきていない方には、 この本をお勧めします。
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