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【くちコミ情報】
成功は、「偶然」ではなく「必然」だった
加藤氏の独特の文章は、ブログでその才能が遺憾なく発揮されており、読む者を惹きつけて離さない力がある。 そして、これだけ自分独自の世界を作り上げたにもかかわらず、謙虚な姿勢で貫かれており、上から目線にならず、日々の業務の一部始終をあけすけに語ってくれている。 特に私が感銘を受けたのは、激安アパート・一軒家を見つけることができたのは、偶然ではなく必然であったことが語られている部分。結果として不本意な結果に終わったアメリカでの挑戦も、振り返ると、今の事業に生きているという部分。 大家さんビジネスだけではなく、物事に対処するうえでも通じる、基本的な考え方・生き方が語られている。 人間万事塞翁が午ということわざがぴったりの生き方ですね。 今後の加藤氏のさらなる成功に期待し☆5つにします。
これは面白い本だ
文章のテンポが小気味良くて好感が持てる.読んでいてグッと引き込まれます.ここまで引き込まれる本に久しぶりに出会いました.本当の投資とはこの本に書かれているようなことなのでしょうね.株式投資,FX投資,不動産投資など・・・、素人投資がいかに甘いものであるかということがわかるのではないでしょうか.いろいろな意味で含蓄が深いですね.絶賛.
買ってよかった!!
不労収入(不動産による)を望む人の最初のつまずきは、思い立った段階においての、資金源不足である。 日本の不動産を購入するには、莫大な費用が掛かり、それを運用する目的であれば、費用はますます掛かる事になる。 いかに少ない資金で(安い価格で)、不動産を購入し、運用するかのノウハウが、実体験を元に具体的にかかれていること、また、最初から最後まで一気に読み進めてしまえるような勢いと、分かりやすい文章につき、星5つと評価する。 ただ、東京を拠点としている私としては、自分の良く知り尽くした土地で、尚且つ、安い物件となると、該当するものが少なく、やはり、知り尽くしてはいないけれど近県(神奈川・埼玉・千葉)の物件を当るほかなさそうである事からすると、どうしても、元々田舎に住んでいる人の方が有利であるように思える。 とはいえ、加藤氏のこと、“地方住民限定”という書き方ではなく、首都圏を拠点にしている人の対策までしっかりと触れている。 よって、星を減らす減点理由にはならない。 しかし、やはり、我侭を言えば、首都圏の人用の同類の本を近いうちに読みたいという希望は捨てきれない。 読後、加藤氏のセミナーへの参加や、ブログの閲覧は、私の最優先課題となったし、不動産の資産運用本を何冊かを同時に購入した中で、最も出来の良い本で、説得力のあった本書を一番最初に読めてよかったと思う。 資金不足な状況ではあるが、不動産資産運用を考える全ての人、また、資金不足の状況であり、且、不動産に興味はないが資産運用を考える全ての人に、一読の価値があり、読後、必ず、やる気と行動力を与える本であると思う。
安すぎ!
前作がノウハウ編だとすれば、今回は実践編という感じで、物件の探し方から決済・管理まで、臨場感あふれる文体で、スラスラと読め、不動産投資初心者でも「自分でも出来るかも」と背中を押してくれる力作に仕上がっている。 更に今回の本は、著者がリリースしている著名不動産投資家との対談CDのダイジェスト版が付いており、借金ナシ以外のレバレッジを効かせている不動産投資家、株から不動産へシフトした不動産兼株の投資家、また著者と同様挫折から復活した不動産投資家、48年の経験を持つ歴史的不動産投資家、そしてここ数年で爆発的に物件を増やした投資家とのインタビューを80分のCDでエッセンスを味わえる。 このCDが付いて、この価格とは安すぎたのではなかろうか? 全国の後一歩が踏み出せない方、借金をしたくない方、レバレッジを効かせたい方、すべての方にオススメです。 これで不動産投資に踏み出せないとしたら、残念ながら、そもそもやる気がないか適性が有りません。才能なくっても年収が低くても、情熱と根性さえあれば実践可能です。
日本の中古住宅の矛盾をうまくついている
日本の中古住宅は、築20年もすると土地代だけになっている。 もとアメリカに住んでいただけあって、そのことはおかしいと指摘している。 要するに作者の主張は「中古の戸建て住宅を鬼のような指し値(例えば2000万円の物件なら1500万なら買います)を入れて買い付け証明書を書き、成功したら(成功率は20%ぐらい)それを賃貸に出しましょう」というもの。 これから100万以内で戸建て住宅を探してみたいと思います。
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参考になる記述が多い
この手の本を読む目的はいろいろあるでしょうが、 この本に書いてあることをまねして儲けたいというのではなく、 参考になる情報や考え方がどれだけ書いてあるかという観点からは この本はきわめて高く評価できると思います。 とにかく具体的な事柄について言及され、著者のそれについての 考え方が書かれているため、とても参考になります。 たとえば銀行融資の際の担保評価の方法など、金融機関との交渉の 際にこの本に書いてあることを知っていれば役立つでしょう。 もちろん銀行の融資姿勢がこの本が書かれた当時より厳しくなっていることを 当然考える必要はありますが。 もちろん、投資は自己責任ですから、いろんな情報や考え方を 知った上で判断するのは自分です。
確かにすごいと思うけど…
ゼロからスタートして成功するための方法がしっかり書かれていてそれは素晴らしいのですが、でも金森氏の運営する「通販大家さん」を見ると「自己資金1000万円以下の方は受け付けられません」的なことが書かれており、自己資金ゼロでもがんばれると思っていた読み手の出鼻を思いっきり挫いてしまい、結果的に自身の書いたことに対して自己矛盾が生じてしまっているように見えてしまいました。 確かに自己資金が無いと融資を受けるうえでの信用力が欠けるのは分かります。 でもこの著書の中に「年収500万円のOLを年収3000万円にした」と誇らしげに書いているのであれば、どうやって自己資金が少ない(あるいはゼロに近い状態)で収益不動産を入手できるに至ったのかを記しておくべきだし、それを書けないのであれば結局「自己資金1000万円以上は必ず必要です」と正直に書いておくべきなのではないかと思います。
長く腰を据えて取り組むにはいい本と思います
この本は読者を選びますね。 不動産投資の初心者や低所得者には使いこなせないと思います。 また最低でも1千万〜2千万円程度以上の年収がないと 実践は不可能でしょう。 ですが築年数や借入の際の要点がしっかり説明されており 不動産投資の基礎的知識を身につけたい人には おすすめできる良書だと思います。 ただ、情報が若干古い感は否めませんね。 不動産投資に至っては、負債を含んだ資産に対して 投資しているわけですから 負債が膨らんだ際の対策などをあらかじめ考えておかないと 痛い目に遭うこともあるでしょう。 対策は後手に回れば回るほど、傷口はさらに広がりますから。 その点を踏まえた上で、投資するのであれば (この本に書かれてある法則を守ることを条件に) 今のご時世、1年で10億はかなり厳しいと思いますが、長期(5年〜)で 数億なら、不可能ではないと思います。
刺激的、面白い
不動産投資については私自身まったく知識はありませんが、本書の内容は刺激的で面白く、考え方として筋は通っていると感じました。ただ、この文体や表現方法は好みが分かれるところではあるでしょう。 つまりはフルローンでいいから、「いい物件」を一棟買いしなさいということなんでしょう区分所有の不利さなど、非常に明快に書かれています。。が、まあ、誰にでもできるようなことではありません。 私自身は違う方法論で資産運用をすすめたいと思っています。
もはや通用しない
不動産投資の基本的な知識を身につけるためであれば、かなり良い本です。 ただ、書かれている情報が若干古く、鵜呑みにできない部分もある。但し、2〜3年以内に築浅物件のバーゲンがあるとの予想は同意見です。 普通のサラリーマンでも実践すれば不動産投資に成功するニュアンスで書かれているが、成功する人は年収1000万以上の人に限定される(連帯保証人との合算で)。 年収600万程度の人では融資は通らず、物件を探すだけ徒労に終わると思われる。
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現場感がよいですね
この手の本何冊か読んだけど、これが一番分かりやすい。教授さん、コンサルなんかの書く本も詳細でよいんだけど、この石野さんは日産自動車の現場で苦労した経験を踏まえて書いているから、一般企業(非金融ってことね)でファイナンスを勉強する必要がある人にはちょうどいいかもしれない。インベストメントバンカーがこれ読んでたらちょっと心配だけど。 みんな普段使っていながら意味が分かっていないこと(IRとかポートフォリオとかベータ値とか)を、びしっと説明してくれているのが何よりよい。腰が低いが、かなりしっかりした方が書いておられるようです。
エクセルファイルがいい
この本のいいところ・悪いところは他の人が書いてくれているのでもう書かない。私としては、簡単に手に入る本書対応のエクセル・ファイルがいい。あのブラック・ショールズ・モデルの簡単なモデルも手に入るし、何しろ、この式が判った気にはなる。
具体例を元に簡単に説明をしている
ファイナンスについて企業に必要な知識をまとめた本 とても秀逸なのは,何故その考え方が必要なのか,そしてファイナンスの 理論をExcelを用いて説明しているところである. 確かに裏側には難しい理論が存在しているが,実務では裏側に潜む理論よりも 実際にはどうするかが問われる訳であり,その点で道具に徹している点でとてもよい. またこの手の本では難しくて扱っていないリアルオプションにも言及し なぜそこまで必要なのかを問うている点も良いと考えます. ただし,わかりやすくするためか,リアルオプションの例は あまりよい例とは言えないような気がしますが. とりあえず必要なファイナンスの知識が詰まっている点で良いと思います.
数学アレルギーの金融マンのバイブル
高校時代に数学で赤点をとり、30代で金融業に身を投じた自分にとっては、まさにバイブルと呼べる一冊。 著書のプロフィールを見たところ、理系かつ銀行出身ということで、「彼にとっては、わかりやすいつもりでも、数学嫌いのオレにとってはどうなのだろう?」とあまり期待をしないで購入。ところが、すごくわかりやすいじゃありませんか! スラスラ頭に入ってくるので、自分って実はファイナンスのセンスがあるのでは?、と勘違いしてしまうほど。自分の周りにはCFAを目指している人間が何人もおり、色々な教材をそろえてファイナンス理論を勉強しているようだが、CFAなどとんでもない私はとりあえずこれ一冊で十分と思っています。 著者はファイナンス理論を身につけるために相当な苦労をされたとのこと。その苦労の結晶がこの一冊。それがわずか2400円で手に入るとは、石野さんにはこころからお礼を申し上げたい。
役に立つ財務基礎
財務を得意としない営業職の読者です。 会社で投資評価のためのDCF法を教わって以来、現在価値の概念の理解を深めるべく 何冊かの書籍を立ち読み、購入してきました。 この本はあまり理論に深入りすることなく、ひととおりの知識が身につき、かつ エクセルでの実践も説明してあり私には手ごろ、実用性が高い本だと思います。 新書版の”ざっくりわかるファイナンス”も買ってしまいました。(読むのはこれから) ”道具としてのファイナンス”は会社での研修教材としても有効活用できるのではないかと 思います。
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【くちコミ情報】
ある程度知識が無いと・・・
本書の内容は、不動産投資についてある程度の知識のある方が対象と思われます。 著者が扱った不動産の実例をあげ、それを購入者に紹介し購入するまでのプロセスがケーススタディとして書かれています。 従って、不動産投資のノウハウ本ではなく、物件の選び方の指南書と言えます。 新たに不動産投資を学びたいと考えている人が読んでも、場合によっては殆ど参考にならないかも知れません。 ある程度の知識を持って読んでみて、初めて有益となる書ではないでしょうか。 【不動産投資は物件を購入したらゴールではなく、それがスタートだ】という著者の考えが良く伝わってきました。そして購入前から出口戦略についても考えることの重要性を学ぶことが出来ました。 今までには無い素晴らしい指南書でしょう。 続編としてこれからも多くのケーススタディをご紹介していただきたいと思います。
中級以上の方は必見では?
一番最初の不動産書としてこの本を読みましたが、そのときは良く理解ができませんでした。しかし、その後不動産の入門書をいくつか読んだ後、再度この本を読み直してみて初めてこの本のすばらしさが理解できました。巷では年率15%以上の不動産を数件もっているだけで、セミナーの講師やら本を出版する人がいますが、この本を読むとそのような「現在成功しているように見える投資家」が出口戦略を全く考えていないシロートで、短期的な利益におどろされているように見えてきます。確かに200万円や300万円の古いマンションを購入し、月5-6万円くらいで貸し出せば短期的には15−20%の利益率は簡単に出せますが、出口のことを考えると恐ろしくなることを教えてくれる本です。 ちなみにこの本を読んでから、リスクの考え方がわかり、ある物件にすぐに買い付けをもうしこみました。自分でも完璧なくらい納得感をもって買い付けができたのも、この本のおかげだと思います。 かなりおすすめ本です。
ある程度資本金がある人向け
著者がヘルプをした上で成功しそうな話に思える。この本で実力(物件を見極める力、その他のスキル等)が私にはつきそうにない。著者も言うように、不動産屋という立場上、安全投資を薦める事もあって、出来るだけ借入をして、資本を増やしていこうという人は対象にしていないと思う。つまり頭金を沢山いれれて、超高利回りよりも確実性の高いものを探していて、しかも物件探しを著者から助けてもらいたい人には、良いと思う。 ハングリー精神で1から自分でやるぞ!と言うには、お勧めしません。
出口戦略という大事さ
不動産投資のポイントはなんだろうかという点で、 明確に出口であるということを教えてくれている。 現在よくある、300万、400万といった区分投資を否定するわけじゃないが、 10年後に必ず売れるのかといえば、確かに問題点も多いといえる。 少子高齢化の社会において、10年後も価値ある不動産を手に入れるのには ぴったりの本だと思う。
現実的な不動産投資をしたい人にお薦め
この本には、不動産投資でもっとも重要な 下記3つについて重点的に書かれています。 1 出口をキッチリ考える 2 リスクを充分に検討し対応策を考えておく 3 どんな目標を持って不動産投資をするのかを明確にする 『不動産投資=何となく儲かりそう』 という内容の本が多い中、1〜3の基本を押さえないと不動産投資では成功できないよ。 という内容の本です。 実例を交えて書かれており大変共感できる内容でした。 不動産投資で資産運用を考えている方は必読の書です。
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これから住宅ローンを組む人は必見の内容
三人のファイナンシャルプランナーによる住宅ローンの仕組みや借り方を解説した一冊。 まず、住宅ローンに詳しいコンサルタント・ファイナンシャルプランナーによるプロが見てきた住宅ローンの実態についての座談会で始まる。 次に住宅ローンの種類と選び方、ライフプランに応じたローンの組み方、金融機関の選び方、将来のリスクに備える方法などの解説が続く。 家造りには様々な知識が要求されるが、よっぽど裕福な方でもない限りお金の問題は切実である。 金融機関や不動産業者でもお金の相談はできるが、彼らの言うことが必ずしも正しいとは限らない。家選びは楽しいもの。 でも、将来「こんなはずじゃなかった・・・」ということにならないために自分自身で知識を身につけて自分でリスクをコントロールするべきだろう。 本書はこれから住宅ローンについて知りたい人にとって適した一冊だと思われる。 独立系のファイナンシャルプランナーが書いていることもあり、特定の金融機関に偏った内容でないことも評価できる。
借りる前にぜひ読んで欲しい一冊です
これから借りる人はぜひ読んでください。 p 住宅ローンのことを知らないまま借りようとしていたか、気づかされます。 p テレビや雑誌では繰上返済がどんなに効果的かを言っていますが、 借りている人の状況によって違うということがわかります。 p この本を読めば、自分に合った住宅ローンがみつかるでしょう。
家とお金と人生の哲学
若手女性ファイナンシャルプランナー3名による住宅ローンの借り方指南の書だが、とおりいっぺんの知識や技術ではなく、住宅とお金と人生に対して、ある種の諦観があり、世間一般の常識を覆す見識が頼もしい。例えば、 p ・賃貸と持ち家、どちらが得ということはない。住処にかかる費用は一生払い続けるもの。 ・繰り上げ返済、せっかく長く貸してくれるのに、さっさと返すのは損。 ・金利は4~5%くらいでも返せる人しか、家を買う資格はない。 p などなど、目からウロコ、である。 よりお得に借りるテクニック、という意味では山本節子の「その住宅ローン、借りると損!返すと損!」の方が税金対策にまで踏み込んでいて詳しいが、お金と人生をより深く考えることができるという観点で本書は素晴らしい。 人が人生のうちで家を持つということは、単に大きな買い物をするということだけでなくて、もっと大きな意味=人生をどう生きるのか、につながっているように思う。本書をきっかけにそんなことも考えてみたくなった。
わかりやすい実用本です
住宅を借りる前も大事だけれど、買った後の対策も大事。 p そういう意味ではどちらの場合の方でもこの本を読むと大変役に立ちます。 p 最新の銀行のローンのこともくわしく書いてあるし、どういう住宅ローンの返し方が自分にとって良い方法としてあてはまるのか?を考えやすい内容になっています。 p おすすめです!
住宅ローンを組む前に読んで欲しい本
マイホームは人生の三大支出の一つと言われるが、住宅ローンはどれを選べばよいかという疑問を持っている方は多いだろう。 p 最近、身内が一戸建てを購入し、住宅関係会社の方には、「銀行の短期金利固定型で転がしていけばいいんじゃない」と軽く言われたらしい。短期金利固定の期間が終了したら、また別の短期固定に借り換えていけばいいということらしいのだが・・。そんなに都合よく、また銀行の金利キャンペーンはやっているのだろうか。現時点では、日本は低金利だが、ずっと続くのだろうか?そんな疑問を持っている方は、この本を読んで欲しい。変動金利の怖さがよくわかる。 超低金利の今だからこそ読んで欲しい本だ。
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とても素晴らしい本です
空室対策についてたくさんの本を読みました。 その中でもこの本はとても素晴らしい本です。 他の本と目線が違い、「なるほど!」と参考になることばかりです。 新築同様の設備を追いかけていっても泥沼にはまるようなものだそうです。 新築は常に最新の設備をどんどん進化させていきますのでそれを追いかけるのは無理なこと。 それよりも新築には無い、自分の物件だけの価値を作りましょうという考えです。 特に和室を生かす考え方に共感しました。 今まで読んだ本はたたみはフローリングに変えたほうがいいという意見が多かったのですが著者が言うように中途半端にたたみの部屋をフローリングに変えるとアンバランスで逆に安っぽくなります。 きっちりとしようと思うと費用もかかります。 それよりも畳の落ち着きを求めている人たちが若い人たちの間にもたくさんいるのでそこを狙ってたたみのよさを生かしたリフォームを紹介しています。 「本当に、その通りだよね〜」って納得しました。 私は大家さんの勉強中でまだ本物の大家さんではないのですが、自分の家にも応用できるアイデアが満載でしたので本書を参考に自分の家にチョコチョコ手を加えて住みやすくして見ました。 何度も読み直したい本です。
入居者目線に近いリフォーム術
非常にわかりやすく、何故リフォームをする価値があるのか、ということを教えてくれます。 新築そっくりにするリフォームでは、次々に出てくる本物の新築には太刀打ちできるわけもなく、 ではどのようなリフォームが効果的かを説いた良書だと思います。 また、実際に著者にリフォームを依頼してみたが、 その仕上がりと工費の費用対効果は高いというのが率直な感想です。 とてもセンスのよい部屋に変えていただき、まさしくこの本に 書いてあることを実践したところ募集後一週間しないで入居者が決まり、 効果のほども立証できました。
特に良かったこと
○物件のプラス・マイナスポイントを見極めるために、2〜3日そこで生活してみるか空室の物件に足を運んでみる。自分が帰ってきて、そこで暮らしていると考えて、生活をシュミレーションしてみる。これによって、感じたり気づいたりしたことを、整理・分類していく。 ○狭いワンルームには「魅せる収納」 2枚の木板を張り合せたウォールバーを壁に設置して、CD・DVD・雑誌などを飾ることができる。さらにウォールバーにフックやハンガーパイプを加えて引っ掛ける要素を持った収納となる。また、有孔板による収納やコルクタイルによるピンナップスペース等アイデアが満載。 ○和室は「和」ならではの「癒しの空間」に変える 例として壁の塗装を土壁の色に、木枠は濃い茶色に塗る。天井に黒竹を一定の間隔で貼り、和紙調の照明器具を設置する。ふすまの色は日和色、薄鼠など和を感じさせる色を取り入れる等等。 ○ファミリータイプ 例としてデッドスペースにカウンタースペースを設ける。これによって「自分の居心地のいい場所」「自分だけの居場所」が出来る。書斎・化粧台・家事・食事などの生活シーンに対応できる。専用のスポットライトやオシャレな椅子を常備すれば入居者のココロをつかむことができるはず。 ○現状回復+アルファだけではなく、リノベーションについても具体例が記載されている。 ○その他 コラムや参考になるURL、チェックシートが記載。空室ゼロの賃貸経営術の本として考え方や知恵、アイデアの要素が満載されている。
切り口が斬新で説得力がある!
資産運用を検討していた時に、知り合いの賃貸経営をしているオーナーさんに勧められて購入。 これまでの不動産経営の「HOW TO本」の多くに見られるオーナー側に偏った見方ではなく、 まずお客さまである入居者に「物件」ではなく「暮らし」を提供するというオーナー自身の 意識改革が必要だとする切り口は斬新。そして入居者にとって魅力のある暮らしの送れる物件を 提供することが、自分の賃貸物件を「プレミアアム物件」へと変えるまさに近道だとする著者の考えには なるほどと納得させられる。また、著者自身がコンサルタントだけではなく、 建築家として自ら賃貸経営に携わっているからこその実例は必要な投資金額も具体的で、 リフォーム前と後との違いも写真付きで紹介されているので一目瞭然で分かりやすい。 今現在空室で悩んでいるオーナーはもちろん、これから賃貸経営をしようと考えている人にも、 経営者としてのノウハウを学べる最適の本だと思う。
リフォーム例満載!今までにない空室対策本
よくある空室対策本ではなく、どんなリフォームしたらよいか事例を交えながら紹介しています。 カラー写真入りでリアリティーがあり、またそのリフォーム例が今まで思いもつかなかった事例もあり、目からウロコです。 狭いワンルームや和室をローコストでこんなに魅力的にリフォームできるなんて驚きです。 リフォーム例だけでなく、賃貸経営における考え方や発想もわかりやすく説明しています。 また筆者が、オーナー兼設計事務所を営んでいることで、オーナー、入居者の両視点でのノウハウや提案は説得力があります。 空室対策や賃貸経営本として今までにない貴重な1冊ではないでしょうか。
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不動産購入を決意したものの、この先のローンを考えると不安ですよね。 私も同じ思いでコレ系の本を数冊読みましたが、この本ほど気が滅入る本はなかったと思います。 「辛ーーーっ><」と思っても最後まで読み続けると、あら不思議! ローンのからくりを理解してしまえば、未来はおのずと開けてくるものだと実感しました。
業者とのファーストコンタクトの前に読んでおきたい本
「リスク商品」である住宅ローンの知識が、基礎から応用まで、非常にわかりやすくまとめられており、これ1冊でリスクを認識した上で、自分に合った住宅ローンが選べるようになります。 まず、「年収に対する返済率が25%ならば大丈夫」とか「転勤になったら人に貸して家賃をローン返済に充てればいい」など営業マンがよく口にする言葉、「家賃並みの返済」、「金利0.98%」など、広告やHPで見かける常套フレーズ、親が善意で教えてくれるアドバイスの中での怪しい情報などを実証的に解説している点が役に立ちます。業者にカモにされないためにも、ここは是非読んでおきたい箇所です。本の中で、なぜ、そのフレーズがおかしいのかしっかり解説してあるので、その矛盾点を営業マンにぶつけてみると、その営業マンが、誠意のある人なのか否か、しっかり勉強している人なのか、そうでないのか、よくわかりますよ。 また、中盤では、借り手の家族構成や資産状況等別に、著者のお薦めのローンを紹介。万人に最良といえるローンはなく、借り手の環境に応じてローンを選択することの重要性を痛感させらました。だからこそ、ローンを借りる前に、相手(住宅ローンの内容)の分析と同様に自分(資産状況等)の分析が必要となるわけですが、この本には、自己分析のためのツールも組み込まれており、その点も抜かりありません。 さらに、火災保険の加入方法、コールセンターと支店の対応の差を突いた攻略方法などの裏技的アドバイスも多く、これらを調べ上げた著者の熱意も伝わってきます。 業者の意向に配慮しつつ作成されている、住宅雑誌やマネー雑誌から一度離れて、基礎、実践、裏技の詰まったこの1冊を読んで冷静になってから、再びこれらの雑誌を読んでみると、裏読みができて楽しいです。
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勉強になりました
今から土地を買って家を立てる人は必読の本多と思います。 私は今から土地を買って家を買う予定ではないのですが間違って読みました。 それでもたくさん勉強になりました。 日本の土地っていろんな決まりがあるんですね・・・ 実家の裏の家が取り壊されて、更地になってるんですがどうも新しい家が建たないらしいのです。近所の人たちも「なんでかな?」といっていました。 この本を読んで納得。 どの道路にも面していないから家が建てられないんですね。 土地を買う前に何を勉強したらいいのか、わかりました。 何を買う場合もそうですが不動産を買う場合特に「相場観」は大切です。 どうやって土地や不動産の相場観を持てば良いのか方法が書いてあり、これは今すぐにでも実行してみたいと思います。 それを持っているだけでも悪徳不動産屋さんにまんまと丸め込まれなくてよさそうです。
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不動産屋の裏事情の他にも購入する際の注意点・よくあるトラブル例がたくさん載っていましたので大変勉強になりました。 ちゃんと基礎知識を身につけてから不動産を探さないとはっきり言って恐いです。
不動産屋は死ね!
先月土地を契約して、昨日解約した。・・・疲れた。 もうこんな気苦労はゴメンだ。一生不動産なんて買うものかと思っていたら悪いのはオレの方じゃ無いって事がこの本を読んで良く分かった。 2年間探し続けてやっと落ち着けると思ったのに、結局不動産屋の言いなりかよ!やんわりと責任を全部オレに転嫁しやがって、明日から絶対反撃してやるぞ!
私もバカを見そうになった一人
まえがきにもあるように、ほんと土地って「売り手」と「買い手」の間の情報格差があって、「買い手」の不勉強さが命取りになるんですよ。言ってみれば、大学生(=不動産屋)が幼稚園児(=消費者)にモノを売るようなもの。しかも、数千万円も値がするものをですよ。車や住宅については消費者もよく勉強しているのに、土地はほとんどがシロウト。だからつけこまれます。この事実にもっとみんな気づいていいはずです。 私の場合も、いい中古物件が見つかったんですが、よくよく調べてみると、「摂動義務違反」とやらで、建て替え不可の土地。あやうく買わせれるところでした。 この本には、そんな土地をめぐる「知らないとバカをみる事例」がたくさん載ってます。エピソードを交えて、初心者にも理解できるくらいの平易な言葉で解説してあります。 土地探しをしている人は一読の価値ありです。「土地ってこんなに奇妙な世界なのね」という雑学的な面白さもありです。 欲をいえば、もう少しテーマ別に整理されているといいかなと。で、☆4つ。
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内容は大雑把。評価5の人はきっと資産家だろう。
主に資産家、地主さん向けの本。 一番のポイントは「資産の組み換え・不動産の評価替え」だろうか。 不動産にも棚卸しが必要との事。 とくに高額物件、もしくは多数の物件を所有している際には不動産評価損を抱えないように出口戦略を考えた上での購入が重要なようだ。 第5章での自ら主催する勉強会の参加者の大絶賛の感想などをはじめ全体的に宣伝が目立った。 要するにこの本を読んで資産の組み換え等を希望する方は勉強会に加わって一緒にWinWinの関係を気づきましょう。という感じ。 それでも第6章の不動産購入にあたってのチェックポイントは勉強になった。
非常に良心的な書
サラリーマンも賃貸不動産を持てばもうかります、的な本も目立つ中、本書の著者は本当に良心的だと思う。 特に、所有不動産を定期的(1年に一度)見直し、場合によっては売却により組み替えをする、というのは非常に合理的な提案だ。 (ただ、これに反対する地主さんが多いことを、小生は業務柄知っているが。) こういう耳の痛い話をアドバイスする人は、大事にしないといけないと思う。 自分が収益不動産を持つことは、現状考えがたい財政状況(笑)だが、もしやその時には再度この本を手にしようと思う。
不動産による,経済的自由獲得夢遊病者のために
経済的自由獲得ビジネスと言う妖怪が徘徊しているのが,21世紀の日本の現状であります.売れる本を一発あてたいと言う出版社(某ダイ○モン○社とか.)の担当者の熱心さがこのちょっと...の雰囲気を強化してますな. これらの著者は出版社に踊らされ,大衆を愚弄する(自分が儲けたいだけね.)無責任動物に過ぎないことを悟るべきでしょう. 特に,この本を読んだ方は正気に戻れるでしょう.
幸せな不動産の達人になろう!
皆さん、素晴らしい本が出版されました。 不動産所有の極意についての指南書のような本です。著者の不動産の経験やキャリアが惜しみなくわかりやすく丁寧につづられています。 「不動産を持つ苦しみが始まっている。」と述べられていますが、実感される方もおられるのでは? 失敗しないように、また賢い不動産戦略で幸せな人生を過ごされるようにと 著者の熱い思いが伝わってきます。たくさん不動産の本がある中でも この本は一読に値するものです。
不動産投資のメリット、デメリットが白日のもとに
最近、不動産投資を題材にした本は多く見られる。良心的な本もあるが、中には自らの商売に引き込もうと意図し、投資家の利益を軽んじている本も多い。 その中で本書は業界の真っ只中にいるプロが書いたものではあるが、業界の利益を意図して書かれた本ではない。著者の不動産投資に対するスタンスは冷静、公平である。また実務に身をおく著者だから書ける生々しい実例はまさに不動産投資の今を知る貴重な内容だ。
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不動産における新しい価値観のエポックメイキング
不動産以外においても当然だけど、基本的に”もの”は古くなるほど貨幣価値を失っていく。 でも果たして”もの”のもつ価値ってそれだけ? 日本人ほど”古さ”に価値を見いだしてきた人種は居ないんじゃないだろうか? この本は、古さ・欠点に侘び寂びを感じ愛おしめる人種だった日本人が 街の物件にもその価値が存在する事に気付いたその瞬間を (きっかけは新しいものを買えないという”不景気”にあったのかもしれないけど) 最初に指摘したサイトの |