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竹中式マトリクス勉強法
 
¥ 998(税込)
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カスタマーレビュー数:29

くちコミ情報
肩透かしをくらう
竹中氏が考案したマトリクス勉強法とは、 自分がしたいと思う勉強を4つの象限を持つマトリクスにあてはめ それぞれの象限が持つ特質にあった目的とゴールを設定し、勉強せよ という方法論である しかし その方法論の説明は 第1章のみ 詳細を知りたい読者は 肩透かしをくらう 後続の各章は、それぞれ別な切り口で、著者の勉強法が列挙されている 1つ1つの章をとってみれば、 さすが、1民間人ながら大臣に抜擢された人だけあって、なるほどと思う勉強法もあるが いかんせん、章と章のつがなりが薄く 細切れの時間で思いついた勉強法が「ただ羅列してあるだけ」のように見えなくもない 本書の端々に出てくる 小泉元首相の賛歌だけは 朗々と聞こえてきたが.. 良く言えば 限られた時間の中で、最大限の効果を得るための勉強とは何か そのヒントを つまみぐいさせてくれる本 ま その程度
気軽に読みやすい本
あの竹中さんの勉強法。と言うことで、興味をもつ人は多いと思う。 書いてあることは、いたって普通。 従って、「さすが、凄い、感動した星5つ」とは評価ならないが 逆に、意外に地道に普通なんだ。 と、素直に読めば、凡人でも、やる気にさせてくれる本だと思います。 まず、誰にとっても勉強が必要であることを認識した後 マトリックス勉強法で、自分は何を勉強すべきかを探そう 目標は、長期と短期、あるいは(小泉首相のように)「志、ビジョン、目先」 の3つの目標を持とう 勉強の目標が決まれば(自分は何を勉強すべきか)成功したも同然 目標は先に期限を明確にして、後ろから逆算して計画し実行せよ 計画(大事)ができれば、小事に気をとられている時間はない、突き進め 努力できることが才能。イチローも松井も    等々。 竹中氏の、冷静、冷徹な印象を受けるが、 けっして高慢ではなく、むしろ好感が感じられる真面な お人柄を知ることができたと思います 他人の批判ばかりしていて代案を出さない「批判者」は楽、 「実行者」は自ら意見を出し、行動し、結果の責任まで 負わなければならないので大変。 の部分は、妙に力が入っているようで、おもしろく感じた。
努力の大切さ
勉強法に近道はない。最近読んだ村上式英語勉強法と同様に斬新な勉強法は 何一つ記されていないが、暗記は何度でも繰り返すといった覚えるための基本 と継続することの大切さを教えてくれている。 楽して学べる勉強法の多くがまやかしであり、そういった内容の本が多いのは 憂慮している。 時間をかけて愚直に学ぶことが大切であること、継続は力なりということ、 努力に勝る勉強法はないことを説いている貴重な本だと思う。 なお、タイトルでは「マトリクス勉強法」となっているが、「マトリクス」と「勉強法」 にはまったく関連性がないのでご注意を。
学者の書いた「自己啓発書」
この本は、具体的に体系だてて教えてくれる本ではない。 勉強法というよりは、自己啓発の本と考えるべき。 マトリクスという名で便宜上4つに分類して説明する程度の話。 「細野式」と「竹中式」と比較をされることも多いようだが、 体系的に具体的な勉強法を教えてくれる細野氏の「数学的思考力」とは 異なる性格の本。 恐らく作った期間が違う。(細野式の本は10年を費やして作り上げたそうだ) 私は読んでいる途中で、 「そもそも学者は教えるプロではないので、体系だてた 勉強法を期待するほうが間違っていた」ということに気付いた。 ただ、自己啓発書として割り切って読めば、それなりに説得力はある。 やはり実績があるぶん重みがある。 値段を考えれば、決して損するような本ではない。 似たような本で言えば、茂木氏の勉強法の本よりはこちらの方が 説得力があった。
力を抜いて読んだほうがいいのでは?
みなさん、結構厳しいレビューが多いですね(笑)。 やはり、竹中さんって世間から「格差の権化」として嫌われてるんですかね? そんな、感じをお持ちの方に、ぜひ本書は読んでいただきたい。 気取らない等身大の竹中さんが見えるような気がするのだが。 もちろん、書中では「小泉元総理はこうだった」といった、内輪話もあってなかなかに楽しめる。 軽めの本だと思う。それがいいと思う。「あの竹中氏の勉強法の本」と思って力を入れて読むとがっかりするかも知れないが。



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カスタマーレビュー数:6

くちコミ情報
すぐに使える技術
1日のうちで誰とも話さない日というのはないと思います。 この本に書いてあることはすぐに使えて、しかも効果がありそうなのでやる価値あり。 こういうことを知っておくといいですね。
今日から実践できる!!
著者のおっしゃる通り、私はまだしゃべりを学んだことはありませんでした。 ラジオDJという職業から生の現場の方だからこそ、ひしひしと伝わってくるものがあって 今日から即実践できる本です。 ラジオを聞いていると、とっても軽快で楽しいのですが、 著者がこんなにもしゃべりに思い入れているとは・・・ 私自身もしゃべりについてかなり学ばせていただきました。 それにしても、正直、本から、しゃべりを学べるとは思いませんでした。 来週、大勢の人の前で告知をするので、そのときに学んだことを生かし 実践させていただきます。 特に、51ページでは、自分のどの部分が弱かったのか ということがわかりました。 著者の人間性もよく出ていて、学びも多いし、わかりやすいし、お気に入りの1冊です!!
しゃべる大切さを学べた!
しゃべる技術とタイトルにありますが、内容はしゃべる技術はもちろんのこと、コミュニケーション技術についても詳しく書かれています。 単純に「人前で話す」とか「しゃべる機会がある無い」に係わらず、日常生活の中での人と人のコミュニケーションを円滑にできるノウハウが書かれていました。 「ファ」でしゃべる。「ソ」で話す。 私は特にこの部分が役に立ちそうです。
この本で話す技術をすべて大人に学んでほしい
話す技術は、世の中の大人すべての人に学んでほしいです。 そうすれば、 相手を思いやり、摩擦は減り、よい世の中になることでしょう。 その時に役立つのかこの本という感じです。 ビジネストーク、社内トーク、など状況に応じて 書かれているのでとても役立ちます。 私の下手なレビューでこの本の真価が正しく伝わっているか 心配ですが、とても良い本なのでおすすめです。
実践的な技術が学べる一冊
タイトルに惹かれて購入しました。前半は著者がどのようにあがり症を克服したかが書かれていてゼロをイチにする大切さを説いています。その後はさまざまな「しゃべる」技術が紹介されていますが、特に「ジャグリングフレーズ」や「ドレミファソラシドインタビュー」は早速使ってみようと思いました。著者の失敗談も書かれており、苦労して得られたオリジナルの技術に好感持てます。



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カスタマーレビュー数:9

くちコミ情報
最高。
マインドマップの書き方を学ぶにはこの本だけでいいと思う。 写真いりで詳しく説明されていてわかり易い。 さまざまなマインドマップがのっていて参考になる。 また、初心者がおちいりやすい間違いについてものっているのでマインドマップへの理解を 進める事が出来る。 お勧め・・・
よき入門書ですね。
フォトリーディングの本『あなたも今までの10倍〜』で マインドマップが取り上げられていたので興味を持ち そこに書かれていた手法でマインドマップもどきを書いていました。 今までは、この本で例としてあげられている 独習者によくありがちな間違い例のままのマインドマップでした。 単純な○でかこったなかに短文をいれ、その○を単純な曲線で淡々と つないでいくだけの、面白みのないものでした。 こちらの本を買って、具体的にどのように書くのか初めて知りました いろいろイメージを絵で表して、楽しい気分を埋め込んで 脳の神経回路を模して書くので根元は太く、かつ有機的にニョロニョロと 枝葉に向かって細く、カラフルに書くってところがポイントですね。 これからマインドマップを書くのが楽しくなりそうです。
ムック本の中ではピカイチ
 非常にカラフルで本全体がマインドマップを表現したような、脳を刺激するようなカラー構成になっています。  「本当に使いこなせる本」というタイトルどおり、マインドマップ初心者だけでなくこれまでマインドマップを日常使っているという方でも得るものが多い良書でした。マインドマップを書くときのちょっとしたコツや犯しがちなミスなどがわかりやすく掲載されておりこれまで以上にプラスアルファのテクニックを身につけることができると思います。  私も日常でマインドマップを使用していますが「へぇ〜」と思うことがたくさん掲載されており非常にためになりました。また、カラフルで読みやすいので眺めているだけで楽しくなれお得感たっぷりでした。
たしかにマインドマップが書ける
カラー写真と丁寧な解説で、たしかにマインドマップを書くのが楽しくなります。でも一方で不安も湧きました。マインドマップは、考えを整理するツールで、あくまで何かドキュメントなりの成果物を作るためのワークですので、これ自体が成果物になることは大抵はありません。なのに本書で訴えているような絵画のような、カラフルなマインドマップを書くのに、こんなに時間をかけて作ることに熱中していてよいのか、満足していてよいのか疑問が沸いてしまいました。その先の成果物を作るのが目的であることを忘れずに、本書を活用することをおすすめします。
初心者から上級者まで満足できる内容
 マインドマップの基礎の基礎から使いこなすところ まで学べる本である。  マインドマップの書き方はもちろん、陥りやすいミス や上達するための極意、マインドマップの効果など初心者 から上級者まで満足できる内容になっている。  マインドマップ上級者でも達人の書いたマインドマップ がフルカラーで見ることができ参考になると思う。  日常の「直線思考」からマインドマップを活用するこ とで「放射思考」、そして「全脳思考」へと昇華すること ができる。  脳のより良い使い方をマスターすることで、脳の可能性が 広がる。従来の左脳偏重から右脳もあわせて使う全脳思考を 意識するようになるだろう。  同著の「「できる社員」の最強メソッド マインドマップ (R)ビジネス超発想術」もよかったが、本書はそれ以上に満足 できるものだと思う。



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無駄になる分が気になります -1
8 週見開きのスケジュール帳と、 個性的にカスタマイズ可能な A4 サイズ。 能動的にスケジュールを管理したければ、 非常に有用だと感じております。 このスケジュールを購入するのも 2 回目ですが、 無駄になる(今年分が重複する)点が気になります。 紙の用紙なので切れば良いだけなんですが、 この無駄な部分が貧乏性には許せません。 これが、きっちり使い切りだったら、気分良く、星 5 個な商品です。
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ずっと自分にあった手帳を探す旅をつづけてきましたが、この手帳に出会ってからは、だいぶ腰が落ち着いています。 PCの前にいながら、営業で出かけることも多々ある仕事なので、手帳の縦の長さがA4サイズというのは画期的です。 必要な情報を最小限にしてもちあるき、PC上でアップデートする考え方が、気に入っています。 整頓しなければ、どんどんメモがふえていくので、整理や復習をせざるをえないところも、常に振り返って仕事をする癖がついていいです。
今年も買います
1996年から使い続けている、超整理手帳です。ITの進化した世の中になりましたが、手帳は大切です。月間のものと合わせて、使っています。We で売っているオリジナルカバーを使って、自分なりの機能アップをしています。手帳としては、安いので、ファーストトライアルも是非していただきたいと思います。



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カスタマーレビュー数:18

くちコミ情報
国家および企業は、個々人を生身の人間として取り扱う義務を定立するべきである
 資本主義の極限においては中小企業は消滅し、寡占となり、失業者が増加し、治安も悪くなり、極限的な格差社会(二層社会)になる。我々の社会が行き着く場所は、そこ以外ないように見える。  とすれば、そのような社会の到来を何らかの方策で阻止することが必要となる。ではどのようにそれを達成するのか。  激しい競争社会は、敗れた者に再度チャレンジの機会を与えないどころか生きてゆけない状態になり、生存権をも脅かし、死に陥る。よって競争に限度を設けざるを得ない。  さらに、社会を構成する個々人の幸福を目的とする社会を作る努力をするべきできある。  その内容は、企業に当てはめれば従業員が会社において人間らしく扱われることに尽きる。  より広く言えば、国家は、具体的な個々人を幸福にする義務を果たすべくたゆまず努力をすべきであり、またそのようになるよう、我々が代表者を選ばねばならない。  国家は、そして国民の大勢が関係する企業という存在は、人間を人間らしく取り扱う義務を負うという目標が定立されない限り、この社会は悪い方向に進み行くだけである。
「きれいごと」の中に透けて見える本質
 本書でとりあげられている企業はどれも素晴らしい経営を行っているように思える。  一読すると、その内容は「きれいごと」すぎるように思えるかもしれない。あるいは、特殊な個別事例のみを挙げているように思えるかもしれない。そうした側面が全くないとは言えないだろう。  が、いわば「お話」的に紹介された個々の企業の事例から、企業や経営の本質とは何か、また、そもそも 働く」というのはどういうことなのかという本質や哲学が透けて見える。  そうした事を自分自身の経験や状況に合わせて、改めて考えるきっかけとなるという意味で優れた本。  ただ、経営論的には、企業の紹介のみではなく、何故この企業が「成功」しているのかについての多面的な分析、考察などがなされるとよいと思う。
読み安さ満点
すごくいい本でした。 読みやすいし、ただ、読んだ後、読みやすすぎて、頭に何も残っていないのが現状です。
分かるけど
総論の事例がいくつも紹介されています。 なるほど!と読み易く、1時間ほどで読めます。 でも、なぜだろう、残らない。 多くの事例を紹介することを主眼にされており、 各論の記載があまりないからだと思います。 そういう編集方針で作られた本だから仕方ないのだとは思いますが。 やはりどこか1社か、2社をもっと掘り下げて書かれた本の方が 記憶には残ります。 ふーん!なるほど!、で?という読後感。 ただ、まあ事業、経営に興味の有る方は一読の価値はあるかと思います。 すぐに読めるし。 「礼賛」の本だから、つい意地悪く読んでしまうだけかもしれません。
社員第一では、顧客第一に負けますよ。
感動的な事例もあるが、根本的に著者の考え方に賛同できない。 会社を一人の人間に見立てると、経営者が社員を第一に考えている状況は、 外部からは利己主義的に見える。顧客にサービスしているのは、 社員を幸福にするための手段ということになる。 そういう会社は、真の顧客第一を実践する競争相手が現れれば、 敗れていくことになるだろう。会社を継続できなくなるだろう。 社員とその家族を路頭に迷わせてはいけないというのはもちろんだし、 社員の幸せを考えることも大事なことだが、 だからこそ「顧客第一」であるべきだ。 そもそも、事例の中に「顧客第一」と思われる会社が混ざっている。 事例を取り上げるなら、「社員第一」の会社だけにすべきだ。 著者は、そもそもその区別がついていないのではないか?




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本当のタイトルは「Gmailで超超整理法」
「情報を整理するのにGmailを使おう」それだけの本です。そんなこと1ページもあれば説明できます。メール、セキュリティ、PC、すべてにおいて素人な著者が手放しに「パスワードも、仕事の内容も、あらゆるものをGmailへ送ってしまえ」と言っています。こんな内容でも「超整理法」と名前をつければ売れてしまうのですね。「ついにミリオンセラーを書き直すときがきた」と謳っていますが、超整理法の押し出しファイリングよりGmailの方がよかったという内容です。買わなきゃよかった。これだけの内容で303ページも書けるなんて凄いな。
ビジネスマンには実用性が欠ける
Googleを活用した整理術が紹介されているが以下の点で不満が残った。 というか、この整理法は外回りの多いビジネスマンなどには向かない致命的な欠点があると思う。 @Windows VistaでOutlook2003がインストールされている場合、本書で紹介されているG-mailと同等かそれ以上の機能が充実している。人名別・日付別のメール検索等は、Outlookでとっくの昔からできる機能である。 A著者はG-mailを推奨しているが、ちなみにInte net Explo e 7以上だと、G-mail自体が動作が非常に遅くなってしまう。(既知の問題としてGoogleは公開済) 複雑な設定変更しないと実際にはメインのメーラーとしては使えない。著者の使用しているPC環境を中心に組み立てられた整理術にすぎないのでは。 B情報整理と保存をGoogleに頼るのは良いが、ビジネスの現場で使用する場合、ネットに接続できる環境で商談や会議をしているとは限らない。G-mailに保存したメールを、外で商談中に急遽参照しようとしても不可能。結局、従来のメーラーとG-mailを併用しなくてはならず、著者が一番重視している情報の一元管理が不可能になる。主張していることと実情が矛盾している気がする。 要するに自分のオフィスの机に座って仕事することがメインの方には参考になると思いますが、外回りの営業マンなどには向かない理論のような気がする。 ただ、考え方は好きだし手帳は愛用しているので☆二つです。
最新の技術を活用できるかどうか、それがカギ
書評では「一般的なGメール論」というのが目立ちますが、Gメールで何ができるかと言う機能説明はさておき、日本の大企業ではGメールを利用できないこと自体を批判しており、それが最新の技術を使いこなせないことの証左としてしている点が興味深いと感じました。 確かに私が企業内で使っているメールは3ヶ月で内容が消去される上に、規定容量以上に使用すれば事務局から警告が来ます。過去の資料を使い回すことが生産性向上の第一歩だとすれば、現有の企業内システムはその最低条件さえ備えていないことになります。 「だからこそ企業は変わるべき」とは言わずに、個人が活躍できる領域がますます増えていると理解するのが野口流。情報を整理せずに単にgoogle内に集め、必要なときに検索すればそれでよし、というのが最新の整理術。 でも一番重要なのは整理術ではなくて、情報を欲しがる「視点」というもの。物事の考え方まで示唆してくれる一冊です。
もはや整理法の本ではない。知的生産力を向上するノウハウ書。
 もともと「超」整理法とは整理にムダな時間をかけるなというスタイルで分類せずに時間順に並べよという考えでした。今回はITの進化に伴って、分類せずに検索せよという考えを前面に出しています。前半は「検索」をいかに使いこなすかという方法論が紹介されています。  私がとても共感を得た内容は後半の知的生産力をあげる方法論でした。私にとっては本書は整理の本ではなくこの知的生産力向上のノウハウ書と思えます。情報のプッシュを受け取るだけでは成長できない。情報をプルできる人間になるべき。非常にインパクトのある内容でした。ITが進化した現在に求められる能力はこの4つに代表されます。  1.問題意識を持つこと  2.多く集まり過ぎる情報を正しく判断する力  3.仮説構築能力  4.目的、目標を持ち、それに対し考え続けること  最後は日本の知の産業革命を起こすため立ち上がれという強いメッセージが込められています。まずは簡単なことから、行動を起こそう。
デジタル前提Gメール利用当然時代のお作法
 『「超」整理法』から15年を経て、野口悠紀雄氏により書き直された『「超」整理法』である。  野口悠紀雄氏のファン層(年齢的には、中高年が中心だろうか?)にとってのGメールとグーグル検索の入門書・利用法解説の役割も、本書は果たすことだろう。  内容的には、Gメールの大容量時代だから出来るGメール機能依存型の整理法であり、知的作業の効率化の可能性の実証である。  これらの内容は、既に取り入れられている方も多いは思われる。  Gメールを利用することにより、整理の意味が変わってくる。自分のPCの中のデータを無闇に探し回る必要が薄れる、添付ファイルごと外部に保存されているのでそちらを探せば良いというわけです。  これらGメールの利点を上手に利用し効率化を図る道筋と、これらを生み出した時代性に対する野口氏の見解が本書の中心です。  検索の際の便利に供するメールタイトルの工夫等に言及すれば、タイトルにメールの内容の核となる単語のを書き込むことが推奨される。全てのメールタイトルが同一ではいけない。検索の際の引っかかりの材料が減ってします。  また、返信毎にタイトルを変える等々があると、Gメールの返信をつなぎ合せる機能が、台無しになってしう、後に「通し」で経過を通読する際の障害になる可能性があることなど。Gメール利用者と非利用者をつなぐ作法も必要となる。  本書は、協働をネットを利用して行う人々に、メールの作法・検索の作法の緩やかな標準を提供する一冊になることであろう。



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体系的にビジネス力をチェックしたい方に是非お薦めしたい。
本書は著者が10年近く温め続けていたテーマから生まれた本である。   内容としてはまず「なぜビジネス思考力が必要なのか」ということが書かれている。著者によるとビジネス思考力とは「他人より一歩先を行く基礎的なものの考え方」だという。すなわち、知っていると便利な 発想テクニックだと言えよう。  それにより将来の予測可能性が高まり、リスク管理ができるようになる。そして新しい行動がとりやすくなり、より恵まれた仕事ができ、ムダな作業も削減できるという。  ビジネスに役立つフレームワークとは、何かの概念や考え方を自分なりに束ねて整理することで、考えやすく、覚えやすくするやり方だという。そしてフレームワーク力は論理思考力、水平思考力、視覚化力、 数字力、言語力、知的体力、偶然力の7つに細分化できるという。またロジカルシンキングやマインドマップ、フォトリーディングといったツールも紹介している。  勝間氏の著書の特徴は感覚的に「ふーん」で終わらず具体的にどう行動を起こせばいいという解説まで入るところにあると思う。今回も「定義」から「身につけるためのテクニック」、「実践方法」という構成 になっていると思う。
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こんな本は今までにはなかったのでしょうね
まずこの手の本を読まないので、すごく新鮮に感じました。多分、独創的な本なんだなと直感的に思いました。著名な外資系コンサル企業に勤めた著者の集大成的なこの手の企業のノウハウの種明かし本のように思えます。早速、巻末の参考書の三ツ星を5冊発注しました。今まで信頼できるこの手の書物の案内人が見つからなかったからです。よく考えたら僕の周りにいるコンサルタントの優秀な連中はこの本の中のいくつかのフレームを持ち合わせているんだなと思いました。
フレームワークのリファレンス本として
フレームワークを簡単に網羅した本がなかったので、本書を購入した。 マッキンゼーのコンサルでは使い古されたフレームワークでも、 私のような一般人は活用の価値が高い。 必要となったときにパラパラめくって拾い読みし、リファレンス的に活用するのが良いだろう。 辞書のような使い方か。 反面、オリジナリティは特段高くはないので、あまり期待してはいけません。 ということで星は4つ。
記載内容は案外高度。ある程度の教養がある人向けの本
簡単というレビューが多いですが、これは本を読んだりある程度の教養があるからであり、 あまり本を読んだことが無い人には内容はかなり難しいといえます。 多くの内容を詰め込んでいる為、理解にもかなりの時間がかかる事でしょう。 実際、自身の周囲の方々が購入されてましたが、さっぱりと言う方も多いのです。 恐らくはデスクワーク中心のホワイトカラー向けの本かなぁとは感じます。 気になったのは、批判しちゃダメと著者が先回りをしている事。 批判をしないという風に読者を扇動したのは、あまり良い点ではない。 これは非常にやりかたが汚いと思う次第です。 実際、ゲームのCLANNAD FULL VOICEやメタルギア4のレビューにあるように、 ネットでも大きな論議が起きたように 素晴らしい評価ばかりのものが胡散臭く感じるのは仕方が無い事と感じます。 むしろ、正等ではない批判中傷も、それなりに受け入れるべきかなぁとは感じます。 むしろ、脊髄反射レベルで記載された非難こそが良い批判かなぁとか思いますです。 ボクのレビューは参考にならないんで。 (またけさうわなにをするやめろや)



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もう要らないでしょ。
この人は相変わらず自慢がヘタクソ。 その点だけでも読む気が失せる作家だが、内容も薄く、新知見に乏しい。 たとえば「院修了時には3月になっても就職先が決まっていなかった。」というが、結局は教授の一声でスンナリ決まったわけで、彼なりの自慢なのだろう。また、最近は、ますます原稿を書くスピードが速くなった、とおっしゃるが、ヘタな自慢であるし、読者としては彼の「斎藤孝」化を大いに危惧する部分だ。「世界に通用する学者になりたい」という抱負も、聞き飽きた。 さて、「アウトプットが大事だ」というのは昔から言われていることで、それを「運動神経」と結びつけてしまった点が、大胆な新仮説かもしれない。だからといって、まあ、どうというモノでもないし、それ以外に見るべき知見が披瀝されているでもない後半は、読むのが苦痛。 読まないほうが「仕事」ははかどるだろう。 とくに注意すべきは、パソコン・ネットのご時世だから暗記作業をなるべく減らせ、という彼の提言だ。 おそらく、限られたセオリーの知識さえあれば進歩可能な「理系世界」の人間だから、そういうことを言うのだろうが、文系世界では歴史・漢文古典・外国語・宗教などなど、あればあるだけ知識量はモノを言う。 下手をすると、体を動かしてバカになる「仕事術」であるかもしれない。 だが「仕事術」というタイトルだから、それで良いのだろう。 (ただし『私の仕事術』という書名が、よりふさわしかった)。
今後は茂木先生にしか書けない本を期待しています
茂木先生がどのようにして研究してきたか? テレビでは分からない姿を垣間見ることはできたのは 読み物としては面白かった。 確かに目線や興味を一般人にまで下げてはいるが、 茂木先生の研究されていることなのか(?)、 実際に社会の仕事で役立つことはほとんどないのではない(涙)。 同時期に大量の茂木先生の著書が書店に並んでいるが、 こんなに量産している作者が心をこめて読者のことを考え、 日本の社会の発展向上のために書いた本とは思えない。 あくまでインタビュー記事を読んでいるようだった。 流行っているから依頼が殺到しているのかもしれないが、 決して作りこまれた、後世に残る名作にはならないだろう。 移り変わりの早い出版界で使い古されてしまうのではないだろうか? 今後の日本人の教育のために活かせる研究をぜひ続けていただき、 茂木先生にしか書けない名作を1冊でもいいから出してほしいと願う。 テレビで親しんでいただけにちょっと残念に感じてしまったので、 あえて辛口評価です。
茂木先生の仕事のテクニック紹介ですね
 脳の入力と出力のサイクルを回すのが極意とありました。実際に出力して、入力しないと仕事がうまくいったのか判断することもできないとありました。まずは行動に移し、何か形にしてみよということです。さらには自分の行動を記録にとり、自らチェックすることでその善し悪しが客観的にわかるとあります。そういえばスキーの上達のために自分のビデオを見たりしたことを思い出しました。  以前、脳整理法という本を読んだときはかなり読みづらい印象を持ちましたが、今回は仕事術というタイトルにふさわしく、茂木先生の実践してきたテクニック紹介といった印象を持ちました。脳の仕組みも随所に紹介があり、非常によみやすい内容となっています。  ただし「脳の情報整理術」の章はちょっと期待はずれ。整理はせずに、パソコンで検索に頼るという安易なIT化に見えました。
よかったです。
わかっているのにできない…。私も同じ悩みを抱えていたので読んでみようと思いました。すると、第1章にいきなり核心をつく情報がありました。脳のわかる回路とできる回路は別々のところにあって、しかも直接には連携していないというのです。だから一旦アウトプットしてフィードバックしなければ、連携は図れないということでした。 確かに、私はインプットは多い方ですが、アウトプットは少なかったと思います。しかも、いきなり最高のものを作ろうとする傾向がありました。 今後は、小さくても不細工でも、早めに形にしてインプット→アウトプット→フィードバックのサイクルを回してみようと思います。
言われているほど悪くないのでは
 レビューではずいぶん叩かれているが、読んでみると、そんなに悪い本という気はしなかった。  確かに「ザ・プロフェッショナル 仕事の流儀」ネタも多いことがお手軽に作られた本というイメージを助長しているのかもしれない。    興味深い点は数多くあるので挙げてみたい。    ・わかっているのにうまくいかないのはなぜか(善し悪しを判断できるのに、自分で実行をしようとするとうまくいかない)   「感覚系」と「運動系」が脳で切れていて、「運動系」は日々繰り返し行いシナプスが強化されることでしか鍛えられない。   このため推奨されるのは、「アイデアや考えを言葉にしてみる」、「入力と同じ分だけ出力する」、「実際に企画書を書き、プレゼンテーションをする」ことである。   スティーブ・ジョブス氏はこの点について、Real a tists ship(本当の芸術家は出荷するのだ)と言っているとか。  ・イギリスの学者(ホラル・バーロー)は、郵便物を一瞥すると捨ててしまう。   これは、脳の潜在力をフルに発揮させるためには、「情報の整理や暗記に頭を使わないこと」を重視しているからである。   この背景には、情報が容易に即時に入手できるため、「暗記」の価値が大きく下落したことにある。   推奨されているのは、ネットやパソコン(スケジューラーとか)を使って、「脳の記憶回路の負担を減らすこと」である。  ・人間には、幾つかの「モード」が予め用意されているというのもおもしろい。   確かに、仕事の時、飲み会の時、家庭にいる時に、それぞれ自然に自分の違う側面が表れるのが不思議であったが、環境に適応するため、進化上必要なものとして予め備わっているという考え方は理解できる。   ストレスに弱い人は、モードの切り替えがうまくできていないという指摘もよく分かる。   なお、解決は「無意識は頭で考えてもどうしようもない。実際に体を動かすことでコントロールする(脳に信号を送ってやる)」しかないとのことである。  ・得意分野を「ホーム」、苦手分野を「アウェー」とすると、脳はアウェー戦を乗り越えたときに喜びを感じる。   アウェー戦を繰り返しているうちに、そこがホームに変わってくるというのは示唆的(アウェーを逃げるなということか?)。



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くちコミ情報
気持ちが熱くなる1冊です。
 連続フルイニング出場の世界記録保持者金本選手の人柄がにじみ出ている。当時の雰囲気もあっただろうが、大けがをしても監督、コーチに言わない。年間の試合の中で1試合だけ見に来てくれたお客様のためにもフル出場を常に心がけている根性。気持ちが熱くなる1冊です。
金本選手の感謝の心と日々野球道の追求。
金本選手の広島カープ時代から今現在の阪神タイガース時代までの野球道が綴られています。まず最初に私は強い人間ではありません。という謙虚な一文から始まります。これは正直アニキ、鉄人と世間に言われ豪快なイメージのある金本選手の言葉なのか?と驚きました。しかし、各章の折れない心の何があっても休まない事、努力する心の満足したら終わり、強靱な肉体の選手寿命、チームプレーの自分が果たすべき役割、感謝の心のファンを喜ばせることが結果や評価につながる、リーダーシップのチームが苦しい時にどうふるまうか?など真摯に奢りの言葉なく泥臭くチーム、ファン、日本球界の為、心と体を日々鍛え野球道を貫く金本選手の本音が書かれており、本当に素晴らしい作品になっています。是非皆様も一読して下さい。人生の指針の