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ソロスは警告する 超バブル崩壊=悪夢のシナリオ
徳川 家広(翻訳)  
¥ 1,680(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:154位  
カスタマーレビュー数:25

くちコミ情報
破綻するのは当たり前
金融恐慌が到来するのは、時間の問題だった。 マネーゲームの行き着くところは自ずと決まっている。 金融工学など、人間の欲望に飲み込まれてしまうほど、 机上の数字遊びだったような気がする。 こんなことを考えてしまった。
投資家の心行き
本書は、第一部「危機の全体像」、第二部「分析と提言」で構成されている。著者が一番伝えたい部分は、第一部の「再帰性」の理論だが、歯がゆいことに私の頭では理解が追い付けなかった。ただ、ソロスの自伝的な話は面白く、私の思考は脱線して、ニュートン力学に興味をそそられた。経済の基本、「ソロスの錬金術」という前の著作、歴史、哲学などトータルとして基本的な知識がないと読解に難しいのだろうか。…むしろ、第二部の今後、世界はどうなっていくのかという分析が一番興味のあるところとなった。それは阿鼻叫喚なものだった。ソロスは日本を眼中にいれていないと解説にあるが、読みはあたり、日本経済もパッとしていない。「真のサブプライム地獄は二年後に訪れる」ともある。次期大統領が誰になるかで見通しがついてくるとあるが、新しい大統領が決まった。さらに、新しい考えも深めておられると思う。「再帰性」の理論について行けなかった私がいうのはおこがましいが、また最新の分析について発表されたら、頭を使いながら読む覚悟で購入する。
今一体何が起こっているのか?・・・金融経済の初心者にも納得
金融や経済に明るくない為、今起こっていることがどんなことなのか?それを知るべく本書を手に取りました。 既存の金融市場での考え方などに無知な私ですが、その根本的な考え方、その過ちはどこにあるのか、それらがソロスの提唱している『再帰性』の理論と対比して記されています。再帰性の理論の前提となる『人間は謝るものである』『完全な理解はありえない』とする不可避性についてとても納得・共感すると共に、現在の経済が『市場参加者が市場を完全に理解している』という前提の理論に動かされていることに驚きを感じたくらいです。(私が無知なだけかもしれませんが) 本書の良いのはその根底にある思想→出来事と順序だって記してあり、歴史的流れを遡って今回のバブルを紐解いている点で、サブプライムローンに端を発するこの金融危機の理解を深めることが出来たように思います。金融初心者にも根本から説明しているためわかりやすいように思います。訳本のためややわかりにく言い回しや哲学的理論を用いた部分は小難しく感じるがまさに『今』読む本として広くお勧めしたい一冊です。 手に取った目的『今一体何がおこっているのか?』に想定以上に答えるものとして☆5つです。
ソロスの精緻な警告
勝間和代さんが『お金は銀行に預けるな』でリスクの説明もないまま 投資信託を 買えと煽っていた時に、ソロスは米国で出版された原著のなかで超バブルの本質 と崩壊を見抜いていました。  CDSの市場残高は42.6兆ドルと推計され、これは米国債の市場規模4.5兆ドルや 上場株式の時価総額18.5兆ドルも軽く凌駕し、米国の家計の全資産とほぼ等しい 金額であることを考えると、今回のサブプライム問題をきっかけにして、CDS市場 から大混乱が起こるのは必然だったでしょう。 ソロスは超バブルの原因を市場原理主義と金融規制の撤廃、金融技術の進歩にある とし、政策当局の誤りは規制強化で対応するべきと考えています。 昨年のダウや日経平均の高値を更新してくるには、何年もかかるように感じられました。
米国経済終末論
昨今の米国経済は住宅バブル崩壊によるサブプライム問題にのみフォーカスされているが、 ソロスは残高が膨らんだ複雑な金融商品群が弾け、基軸通貨ドルの崩壊もともなう 「超バブル」の崩壊が始まることを予見している。 リーマンブラザーズやワシントンミューチュアルの破綻は大崩壊への序章にすぎないのだろうか? 信用創造により生み出された金融のバブルは私たちの生活に深刻な影響を与えるのだろうか? 私たちは超バブルの崩壊にどのようにして備えればいいのか? 何とも恐い話で心配になってしまうが、今できる対処の仕方を明確に与えてくれてはいない。 翻訳が良くないのか、私の頭が悪いのか、ソロスの思考の中核の「再帰性」について十分に 理解できなかったのが心残りだった。 ソロスの考えをもっと深く理解したいと思った。



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¥ 2,940(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:575位  
カスタマーレビュー数:30

Amazon.co.jp
   アメリカのトップトレーダー(=マーケットの魔術師)たちが語る成功の秘訣を書き、話題となった『Market Wizards』の翻訳書。

   トレードは、経済活動における最終・最大の未開拓分野であるとともに、個人が少ない資金を元手に億万長者になれる数少ないチャンスの1つである。もちろん、最終的にはひと握りの個人だけがこの離れ業に成功するのだが、そのチャンスを身近なものにするための方法や、トレーディングで自己の限界を超えたいと悩んでいる人たちに、解答なりヒントを与えてくれるのが本書である。

   本書では、トレーダーである著者自身が、アメリカのトップトレーダー16人とトレーダーの研究を続けている心理学者1人に行ったインタビュー記事がつづられている。登場するのはリチャード・デニス、トム・ボールドウィン、マイケル・マーカス、ブルース・コフナー、ウィリアム・オニールなどだ。インタビューの内容は、「成功のカギとなる要素は何か」「相場に対するアプローチ法」「トレード・ルールは何か」「初期のトレードの経験」「他のトレーダーに対するアドバイス」など。彼らのほとんどが、失敗を糧に苦難の時期を乗り越え成功への道のりをたどっていったことがわかる。本書は、トレードの成功には王道はないが、トレードの方法論における態度や原理については共通性があることと、誰でも適切な訓練を受けて努力を重ねれば成功トレーダーになれることを教えてくれる。

   本書は、トレーダー向けの示唆に富む本である。しかし、「何度か無一文になった後、3万ドルからトレードを始め10年後に、8000万ドルにしたトレーダー」「小資本でスタートし、世界で最も偉大な債券トレーダーの1人になったアメリカ田舎町出身のトレーダー」といった成功体験物語は、トレーダー以外の読者でも十分楽しめそうだ。(増渕正明)


くちコミ情報
負けトレーダーにとっての宇宙第一の書
リスクをとる勇気がないとき、損切りする勇気がないとき、自分のやり方に自信が持てないとき、 利益を出して有頂天になっているとき、損失に打ちのめされてもう死にたいとまで思うようなとき。 トレードをしていくうえで、私たちは必ずこういった場面に遭遇することになります。 本書には、このような折に読むべき数々の珠玉の言葉が、宝石のようにちりばめられています。 その言葉を胸に刻むように繰り返し読むことによって、私はリスクをとって仕掛け、失敗したら損切りし、自分のやり方に自信を持って、 利益がでても有頂天になることなく、大きな損失を出しても再び立ち上がることができます。 そういった意味で本書は私にとって聖書であり、論語であり、コーランであり、資本論なのです。 とにかく赤鉛筆をもって、線を引きながら読み進めてみて下さい。 引かれた赤線が一番多いウィザードが、あなたのメンターやロールモデルとなってくれます。 私の場合はエド・スィコータとラリー・ハイトがそうでした。 それまで私はなんとなくでトレードして負け続けていたのですが、二人を内なるメンターとしてトレンドフォロワーになり、 彼らだったらどうするだろうと常に考えながらトレードすることによって、トレードに一番必要な心理学を身につけることができ、 なんとか相場で飯が食べられるくらいになることができました。 この本を読まれる方は、誰しも自分に適したメンターを必ず見つけられるはずです。 そのためには全体を何度も読み込まなければならないかもしれませんが、 勝てるトレーダーになるためには絶対に必要なことだと思います。 最初から勝てているトレーダーと負けているトレーダーとでは、この本から得られる功徳(?)は天と地ほどの差があります。 その妙味を味わえない勝ちトレーダーは、ほんのちょっと不幸ですね、と強がっておきます。
トレードとは小説よりも面白い!
たかが『金儲け』と思うなかれ! 成功者の成功するまでのストーリーはまるで英雄譚を読んでいるかのような興奮を呼び起こします。 「儲かる方法教えます」的なハウトゥ本にはない、これぞ真理を教える教科書です。
逆説的だが、トレードの困難さを示すもの
少しでも相場に関心にある人なら、「役に立つ、立たない」ということは別にしても、絶対に面白く読めるはず。どの世界でもそうだが、一流になった人の話は、その世界のことをすこしでもかじった人にとっては、ただ物語として読むだけでも面白のだ。 ただ、本書に登場するトレーダーたちの行動、意思、熱意などを見ていると、逆に、それだけのものを持ち得ない一般の投資家が相場で成功することは、非常に難しいことにようにも思えてくる。
指南書としても、読み物としても最高の部類
本書は「こうなったら買い」「こうなったら売り」などという、短絡的で無意味な売買手法について書かれたものではない。 そうしたものを重要だと考える向きには、巷に溢れる二束三文の株本がお似合いだ。 本書に書かれているのは、相場で勝ち続けるために必要な『哲学』なのである。 戦術や戦略、そして売買手法は人マネでは成功できない。それは自分で考え出すものだ。 本書の内容が難解だと感じたなら、あなたはまだ大事なお金を相場に投じるには未熟すぎる。 退屈だと感じたなら、おそらくあなたは相場には向いていない。 ありきたりだと感じたなら、あなたはウィザード達の言葉の本当の意味を理解していない。 本書に書かれていることの殆どは、トレードで利益を出している人間にとって、ある意味当然のことばかりである。 しかし、その当然のルールを決して破らずに『常に』厳守することは、実は非常に困難なことなのだ。 登場するウィザード達の言葉の本当の重みは、ある程度相場の経験があり、またそれなりの知性のある人間でないと理解できないだろう。 それが本書の唯一の難点かもしれない。
よく勉強して、リスクを取りすぎない
 相場を愛し、良く勉強し、過大なリスクを取らない。自分のスタイルを守ることなど、良く言われている相場のコツを良く実践した人達が魔術師と呼ばれているのかなと思った。良い本。



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¥ 1,575(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:2518位  
カスタマーレビュー数:11

くちコミ情報
投資の教訓とともに、バフェットの人格もにじみ出ている
「誰にも愛されずに満足を得られる成功者など、わたしは想像することができない」。 投資家の指針となる格言や名言は欧米にも日本にもある。それでも、バフェットの言葉に触れる価値はある。その人格と高潔さがあちこちに染み出ており、お金にかかわなければならないのであれば、せめてこうでありたいと思わせるものがあるからだ。 メアリー・バフェットらによって書かれている。たとえば、「最初の試みで成功したら、そこで止めればいい」というバフェットの言葉に、名投資家バーナード・バルークが成功のコツを聞かれて「いつも早すぎるタイミングで売ってきたからだよ」と答えたというのを補足したりしていて、興味深く上手くまとめてある。 基本的に、名言とその解説という形なので、易しく簡単に読める一冊に仕上がっている。
後付け、理論だけが得意な経済評論家とは格が違う
原則、バフェットは正しい。なぜなら、彼は世界一の大富豪だから だから、彼のメソッドやノウハウがハッキリかいてあれば とりあえず4点 同様の 作品より、+αがあれば ☆5になる そういった点では ☆4 目新しさはない。バフェット初心者向き
バフェットの考え方の基本を学べる
本書ではバフェットの言葉を引用し、それに対しての解説、具体的な事例などを挙げていく形式をとっている。わかりやすい言葉で書かれているので、初心者でも楽な気持ちで読めるだろう。一方、バフェットについて詳しい人にとっては物足りないかもしれない。ただ、「バフェットからの手紙」などに比べると短時間で読むことができるので、なんども読みかえし、投資に役立たすことが期待できる。
一般の個人投資家に
それほど難しいことは書いてない。 理屈をこねて間違うより、わからないなりにシンプルに投資する個人投資家にぜひこの本だけは本でもらいたい。 この本の通り実践できれば、それほど難しいことを考えずに実践できそうです。 この本は、ベッドサイドに聖書のように置いておきます。 暴落中の怖い時、急騰中の高い時に読んで、何をすべきかをバフェット先生に教えてもらいましょう。 とにかく、バフェットは勇気を与えてくれますよ。
バフェットを知らないすべての個人投資家にオススメ
どこまでもバフェットの言葉を聞いていたい気持ちになれる教訓ですね? 実際に身銭(ホントは出資者達からなる資金)を投じて財を成した最大の成功者の声だからこその真実の言葉です 市場関係者の相場格言ではなく市場参加者の格言なのだから重みが違います この本はバフェットの直筆本ではなくバフェットの言葉を間近で聞く機会のある人からの解説付きの本です。その解説もわかりやすい表現で好感が持てます バフェットの言葉は投資に限らず・・・そして経営についても限らず・・・ 人生についての教訓とも思えるような気持ちになれます。その辺りが世界中の投資家から愛される理由のひとつだと感じずにはいられません 経営者でもあり言葉はどこか哲学的なのだ 投資家に限らず読んで欲しいと願う一冊であるしバフェットを知らない個人投資家ならば一読する価値は十分にある教訓、格言集です



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Mary Buffett(原著) David Clark(原著) 井手 正介(翻訳) 中熊 靖和(翻訳)  
¥ 1,785(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:678位  
カスタマーレビュー数:46

くちコミ情報
消費者独占企業を割安で買う。
当たり前のことを当たり前にやりきれるか?どんな分野でもそうですが、何事にも惑わず自らの投資哲学を貫徹する生き方には学ぶところが多いと思いました。
今こそ読むべき本!!
長期投資を成功させるためには以下のステップを踏む必要があります 1, 投資したい銘柄を選ぶ 2, 安い値段で買う 3, 買った時より高い値段で売る 本書では主に1と2について具体的に書かれています 長期投資するべき銘柄はどんな銘柄か。 逆にどんな銘柄には投資してはいけないのか。 投資すべき銘柄が見つかったら、いくらで買えばいいのか。 どうやってその値段を計算するのか。 これらのことについて詳細に書かれています 最近、バフェットは経営難に陥ったゴールドマンサックスに約6000億円の投資を行いました なぜ金融危機が起きている今なのか、なぜゴールドマンサックスなのか。 この本を読めばその答えが解ります
良著だが日本市場ではほとんど使えない
理由は本著(原著)はあくまで米国市場を対象にしたもので、日本市場の特性が一切加味されてないことです。 1, 日本には世界ブランド力を持つ銘柄があまりに少ない。バフェット銘柄には致命的な欠陥。 2 日本企業で世界ブランド力を持つ自動車やゲーム機は、バフェットが最も嫌う開発投資重視分野である。 3 バフェットは高ROEを重視するが、日本市場においては高ROEが(長期的にみても)株価を押し上げないことが示されている。 4 バフェットは配当を再投資して富を増やした。 日本市場は歴史的にみても配当利回りが米国市場の半分で、さらに短期的な業績不振でもすぐ無配に転じる。 このように、バフェット銘柄の強みである低PER・高ROE・高配当のうち、ROEと配当について米国と日本に本質的な違いがあります。 さらにバフェットが主に投資した70〜90年代は、米国市場の成長率が今の日本市場と比べものにならないぐらい高いこと、BRICSがまだ頭角を見せていないことも重要なファクターです。 日本でバフェット銘柄を見つけても、成長率、配当の関係で複利マジックが使えず、30年投資でも良くてバフェットの数分の一(おそらく3〜5分の1)利益しか得られないでしょう。 さらにバフェット自身が指摘しているよう、長期保有ゆえ不況リスクを回避できず、元本割れすら覚悟しなくてはなりません。 バフェットは若い頃から師匠グレアムに目をかけられていた「プロ投資家」です。 我々一般人がそれなりの利益を出すには、バフェット流投資一本ではあまりにリスクが大きい気がします。
一攫千金の夢にとりつかれる
本書の第1章の見出し・・・「一攫千金の夢に取り憑かれる人達」 バフェットはまさにこの夢に取り憑かれ、 短期的に売買を繰り返し、悪材料が出たときに売り、好材料が出たときに買う人の裏をかいて儲けたという。 その本の題名が、「『億万長者をめざす』バフェットの銘柄選択術」、とは。 思わず笑いながら読み始めると、書いてあることは結構納得できるものが多かった。 第1部では、消費者独占型といわれる企業の見分け方、 第2部では、株式指標を用いた投資判断の実践方法と実践例、が書かれている。 今まで、PER、PBR、ROE、理論株価、など耳にしたことはあったし、なんとなく意味もわかってはいたが、 繰り返しその意味や利用方法を説明してくれるので、頭に入れることができた。 株価チャートを分析する本や短期でお金儲けをする方法が書かれている本はたくさんあるが、それを読むよりも本書にも書かれているように、 消費者独占型企業を見つけるためにお店で観察をしたり、株価が割安かどうかをインターネットとエクセルを使って分析する方が合理的だと感じた。 そして、その分析手法はしっかり本書に書かれている。
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バフェットの投資戦略をワークブック形式で紹介する本ですが、非常に考えさせられます。実にシンプルな投資戦略ですが、この投資戦略と心中できる覚悟がなければとても実践できるものではありません。たった、70〜80年の人生から「長期投資」を実践することは難しいですが、それがいかに正しい戦略であることを、わかりやすく説得力を持って語られています。内容は簡単です。簡単な数式が出てきますが、中学生(もしかしたら、小学生?)の学力があれば充分理解できます。 この本の一番いいところは、「シンプルにまとめられていながら、誰にとってもわかりやすい」ことです。



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世界旅行の代用書
報道番組を事実のように観るのは愚かだ。 それは悲劇のほんの一場面を切り取っているに過ぎない。 ジム・ロジャーズのように世界中を旅して 自分の目で物事を見てみないことには本当のことはわからない。 とはいえ実際に世界各地を旅する資金も自由もない私に、 この本は世界の国々の一端を興味深いものとして伝えてくれた。
ヴィク・ニーダーホッファの反面教師。いや、その逆か。
ニーダホッファの今回の「大損」について 既に、知っている人は知っているだろうが、 NewYo ke 誌の10月15日の記事にも 出ていた。ネット版でも確認出来る。 まだ、削除されていなければだが。 さて、ジム・ロジャーズとの絡みで言うのならば、 ニーダホッファの「前回の大損」の話である。 アジア通貨危機、正確にはタイ・バーツ危機での 「大損」を遣らかした訳である。ヴィクは。 問題はだねえ、ヴィクは、タイ・バーツ買い捲っていた時に タイには行ったことも無かったし、どんな国で どんな歴史や文化の国なのかも知らなかったし、 調べようともし無かったと言う事。 興味関心すら無かったんだって。 純粋に、ファンダメンタルとテクニカルの「数字」だけで トレーディングを実行していた訳である。 しかし、ニーダホッファは、純然たる意味での 「メカニカル・システム・トレーダー」とも 言えない。先程、「知り合い」の「知り合い」である カーティス・フェイスの本のレヴューを書いて送ったが、 カーティスやPMKと比べて見ると、違いが 良く判ると思う。因みに「今回の大損」では DRバートンが、VANのメルマガの「ネタ」に してた位だから、初心者でシステムの道を目指す者に とっては、ヴィクは、良い「反面教師」だ。 「今回の失敗」では。 では、「前回の失敗」から学ぶべき「教訓」は 中国株でもヴェトナム株でもインド株でも、 「現地へ行って見て来い」と言う前に、 少なくとも、その国の歴史・文化は勉強しておく事 と言う事に為るだろう。その「切っ掛け作り」に 為るのが、ジム・ロジャーズの『冒険投資家』 シリーズなのである。
してやられました‥
最初の印象は 「どうせ引退したひとの道楽日記だろ?!、、」 程度にしかかんがえていませんでした。 ところがジムロジャース わたしの先入観をぶち壊してくれました。投資家として成功したのもうなずけるといえるほど大変示唆にとんだ鋭い視点で語られていて優に300ページを越すボリュームをまったく感じさせずわたしを引き込んでくれました。、わたしもその場にいたような感覚といえばよいだろうか‥ 各国の状況を目の前で起こっている出来事を大局的に捉えていて、すごくべんきょうになりました。ただ旅行をしていても見るところは見るし、考えるところは今後にすぐ活かしていく姿勢などはさすが。 道楽日記?とんでもない!
世界中の現実を知るための旅をしたくなりました
「商品の時代」の著者でもあるジム・ロジャーズの冒険記2作目。116カ国を特注のメルセデスベンツで走破した著者らは、独自の視点で世界観や歴史観を語ります。 中でも、ブラックマーケットや入出国手続きの煩雑さを題材とした政府・通貨の健全性を確認する作業は、どの章にも出てきますが、非常に参考になりました。また、政府(特にアメリカ)に対する批判的な見解は手厳しいものがありますが、現地の人々を愛してやまない著者の、期待の裏返しであるように思います。時として、冷徹な物事の見方で現実を直視させられますが、物事の本質を見極めようとする姿勢が伝わってきます。 「この本の内容の真偽に関しては、自らの目で確認する他ない」 読んだ後にそんな風に思えれば、あなたにとって有意義な本なのだと、そう思います。
世界史の本
この本から、世界史を学ぶことの重要性を改めて認識した。 ジムは、世界のどこを旅行しても、その国の政治・経済・文化・歴史と照らし合わせて、人々の生活を見たり話を聞いたりしている。 歴史の本って、どうしてもつまらないことが多いものだが、この本からは実用的なことも含めて色々なことを知ることができた。 日が経ったころにもう一度読みたい。



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偉大なる賢人の生き方を知る、入門用の一冊
ビル・ゲイツと首位争いを続ける億万長者「ウォーレン・バフェット」の物語 世界長者番付では、1986年の5位以来、毎年ベスト10入り。 2007年に620億ドル(約6兆4360億円)の資産となり、ビル・ゲイツを抜き、世界1位となった、世界最大の投資家、ウォーレン・バフェットの半生を簡単に学べる一冊。 ・1958年に購入した農村地帯の古い家に今も住み、節制した生活を続けている。 ・会社から受け取る年収10万ドル(約1000万円)で生活をしている。 ・2006年、個人資産の85%にあたる374億ドル(約4兆5000億円)をビル・ゲイツ夫妻が設立した、慈善事業財団へ寄付。 「大富豪」「投資家」と聞くと、「金の亡者」のような印象を浮かべる人が多いが、この本を読めば、バフェット氏がいかに「金の亡者」とはかけ離れた「賢人」としての生き方をしているかがわかる。 ・バフェット氏が買収した会社では、彼は大歓迎される。(P.7) ・「世界一尊敬できる経営者ランキング」でマイクロソフトのビル・ゲイツ、アップルのスティーブ・ジョブズに次いて3位。(P.174) ・富裕層が有利になる税制に、一貫して反対の立場を表明している。(P.188) という、バフェット氏の人柄を、ぜひこの本から感じとって欲しい。 バフェット関連本の中では、マンガなので、ハードルが低く、入門用として読みやすい本。 なお、各章ごとの解説や、バフェットの成功ルールのコーナーでは、バフェット氏の投資スタンスの基本も学べる。
マンガでウォーレン・バフェットなんて日本的でいいですね
易しく読めるので、一気に読んだ。新しく知ったことは少なかったけれど、適時解説も入っていて読みやすかった。バフェットにしろ、ゲイツにしろ、アメリカの金持ちは慈善事業にも莫大な貢献をしている。社会や世界に対して金持ちである自分ができることは何かということに対してもちゃんと目が行き届いているのだ。日本のエリートの本との一番の違いは、お金儲けのスケールではなくてむしろそのような点だ。そして、日々の暮らしも質素だ。バフェットを見習いたい、あやかりたいと思う人は、本書でも言及されているこのような面についても同時にみならうべきなのだろうな、と思った。
マンガ本なのにすごく勉強になる(笑)
まずビックリしたのは、彼は子供の頃から投資してたことです。 さすが、天才投資家だなと思いました。 彼の人柄がいいせいか、ワクワクしながらサクっと一気に読みきりました。 投資の基本もシンプルに、マンガと共にわかりやすいです。 投資初心者にいい教本になると思います。
世界一の投資家を短時間で知るのに大いに役立ちました。
ウォーレン・バフェットがマンガになっているとは驚きでした。偉人の仲間入りをされているのだという感想を持って読みました。バフェットの投資理論を読んだことはありますが、その半生を短時間で知るには大いに役立ちます。やはり、子供のときから凄い才能を発揮していたことなど興味深く読めました。バフェットの人となりを知りたい方にはお勧めです。
質素な大富豪
金融業に身を置きながら、なぜかお金持ち関係の本を避けていたところがあるのですが、そうした私の考え方を一変させてくれた本です。 この本で、小さい時からの足跡を追うことで、彼の投資や人生に対する考え方を知ることが出来ました。 バフェットはビルゲイツ夫妻の財団に4兆円もの寄付をした人です。 以前そのニュースを聞いた時は、もう使い切れない富を手に入れたから、金持ちの気まぐれでそうしたのかな位にしか考えていなかったのですが、それが大きな間違いであることが分かりました。むしろ彼は、それまでもずっとそのように生きて来たのだ、ということを知りました。 「金持ちになることには興味がない。お金が増えるのを見るのが楽しい。」と言っています。 本人は、会社から10万ドルの給料だけもらって質素に暮らしています。 不思議なことに、彼からは、多くの金持ちが強く持っていそうな、お金に対する執着心やお金を失うことへの恐怖心のようなものが感じられません。 バフェットは、超割安で、一生売らなくてもいい位の長期リターンが期待出来る会社に投資して来ました。 実際に投資した後は、経営者に対する信頼、善良な人々を助けたいという心で接しているような気がします。人間を超越した存在のように感じられます。 こういう人が、本当の大金持ちになっていることに対して、何となくうれしく思います。



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カスタマーレビュー数:23

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   本書は、伝説的な投資家であるウォーレン・バフェットの投資哲学を知るための解説書である。バフェットが経営するバークシャー・ハサウェイ社の株主へむけてバフェット自身が書いた「会長からの手紙」がテーマ別に整理されている。短期売買の秘訣を知りたいという人には向いていないが、長期的な資産形成手段として投資に真剣に取り組みたい人には貴重な1冊である。カニンガムによるボリュームのある序文が全体の要約となっているので、ここを読むだけでもバフェット投資の哲学を知ることができる。

   全5章を通じて、事業内容が理解できる、長期的な業績見通しが良い、経営者が有能で信頼できる、魅力的な価格で買うことができる、というバフェットの投資基準の重要性が、実際の投資事例を用いて説明されている。また、繊維会社への投資といった失敗例も多く取りあげられ、その中から「まずまずの企業をすばらしい価格で買うよりも、すばらしい企業をまずまずの価格で買うことの方がはるかに良い」、「乗り込んだボートをいかにうまく漕ぐかということよりも、どのボートに乗り込むかということの方がはるかに重要」というような投資哲学が形成されていった過程がよくわかる。

   また、彼自身投資家であると同時に経営者であることから、ユニークな視点から的確に事象を分析し、実践しているところが興味深い。支配権を得た買収でも経営の自主権を認めたり、ルックスルー利益という概念を持ち込んでいるのもこの現れであろう。一方、多くの経営者が配当を低く抑え株主の利益を損ねている、ストックオプションは株主にとって高いコストとなっている、無節操な企業買収で株主は高い買い物をしている、企業会計にはペテンが多いといった彼の批判は、投資対象選別の基準としてぜひ学んでおきたい。

   全体としては「手紙」を編集した随筆のような構成なので、やや冗長なところがあるが、一気に読むのではなく、時間をかけて彼の哲学を理解するにはちょうど良い。(河野幸吾)


くちコミ情報
経営や投資をするなら必読
バフェットが書いた長い文章の中で,現時点で日本語で読める唯一のもの.株主宛の膨大な量の手紙をトピックスに分類したりまとめたりしたものとなっております.翻訳に一部難がありますが,元々の内容の良さからしてそれは些細なものと言えましょう.ざっと一気に読むことのできる本であるとともに,少しずつ考えながらじっくりというのが正しい読み方の本であるとも言える.ものすごく勉強になります. もちろん投資と経営の話が中心なのですが,小手先の技術よりも,賢明な株主の立場を代表する形での誠実な経営とはどのようなものかとか,会社のオーナーがとるべき態度とか,そのようなことを深く学べる文句なしの良書です.他にも財務諸表の裏を読むためのノウハウなんかも色々と説明されていて,素直に決算書を読める人にとっては即効性のある教えも得られることでしょう.例えば,財務諸表に現れる数値や自社株買いなどの行動から定性的な判断を介在させて企業価値を見積もる方法も,真似できるのは一部だけですが,紹介されています. もう一つ見逃せないのは,誠実ではない経営者や投資関係者に対して,容赦のない批判を説得力をもって浴びせていることです.その一方で,日本のマスコミで金の亡者と言われている行為の一部については,場合によっては正常な行為であることなんかも説明されています.
さらなる高みへ・・・・
経済的土台の無い人が読んだ場合でも、まじめに必要以上欲張らずにって印象で読めるかと思いますので、初心者にも読んで欲しいです。 しかし1番は、知識の土台がある人にです。 お勉強をせっせとして、会計やファイナンス理論やらを学んで、さらに達人、賢者への道を開いてくれるかもしれません。 わかっていな人が、ただ本質は・・・といっても役には立ちませんし、学問的に分かっていても、結局役には立ちません。 レベルの高い人でも、なにか足りない悟りを開いてくれる本になるかもしれません。 どの道でも本当の達人は何か本質的なものが見えると思いますが、まさに、投資・企業・会計などに関しては、バフェットは本質が多分世界中のだれよりも見えていることが実感できます。 レベルの低い人が、会計は実は企業の姿の本質ではないといったところで、基本の会計自体がわかっていないと意味がないですね。 その上の上のレベルでものを言っているお言葉を頑張って、体で感じ取りましょう。
良い本ですが訳にやや難あり
世界一の投資家であると同時に経営者でもあるウォーレン・バフェット氏。 その独特の立場から投資観・企業統治観が綴られている一冊です。 バフェット氏が経営するバークシャー・ハザウェイ社の株主に向けて 毎年のアニュアル・レポートの中で書いている手紙を編纂した文章なので、 他者が書いたいわゆるバフェット本よりも、 氏の経営者としての視点が浮き彫りになっていると思います。 企業買収も市場での株式投資も、同じ長期的な視点に立った見方は、個人投資家も見習うべきだと思います。 問題は訳にやや難ありな点と、文章の背景を知らないと理解しづらい点でしょうか。 意味が不明瞭な箇所や、専門用語の訳が誤っていたりするようです。 英語に自身のある方でしたら、バークシャー・ハザウェイ社HPで公開されている 過去の「会長の手紙」の原文も併せて読まれることをお薦めします。
その通り。
買ったら一生うらない。 その会社の株を買うことはその会社の一部を所有すること。 すばらしい。 この価値観はデイトレードを否定する。 我々は社会に付加価値を生み出すことでしか、いきていけないと思う。
人類の遺産
バフェット本人の言葉で彼の企業経営に対する考え方、哲学がよくわかる。バフェット本の定番という帯のタイトルはあながち嘘ではない。 流行のデイトレードでせっかちに利ざやを稼ぐやり方を効率的なやり方だと信じる人には退屈な本だろう。しかしここには真の「投資」とは何かが書かれている。



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素晴らしい
この本に出会うか、出会わないかで、人生は大きく変わるだろう。 ぜひ皆様に読んで欲しい一冊です。 http: yoga den.com log
こんな話を聞きたかったのです
著名投資家ジムロジャーズのバイクでの世界一周を描いた紀行文。著者は冒険投資家を名乗っているので、紀行文と呼んでは失礼でしょうか、冒険記と紹介するほうが喜んでもらえるかもしれません。 投資本を読み漁っていた時期がありましたが、投資家の紀行文を読んでもしかたないかな、知りたいのは引退した投資家の旅の記録なんかじゃなくて投資手法なんだよなんて感じもあって長く手が伸びませんでした。 でも、それは間違いでした。 この本には、ジムロジャーズの投資の真髄が詰まっています。そう、こんな話が聞きたかったのです。 ジムロジャーズは、旅先で様々なものを見聞きし、歴史的・地理的観点から思索を続けます、そして長期的な視点からいいものを安く買っていく。安いだけではだめで、長期的な好転の兆しが必要だと彼は行っていますが。 ジムロジャーズが「投資本」を書くとすれば、結果としてこういうスタイルを採らざるを得なかったのです。 この本は、優れた投資本であると同時に、優れた歴史書でもあります。1990代の世界を生き生きと描いた優れた歴史書。書かれたときに読んでも面白かったでしょうが、20年を経た今読むのも、読むタイミングとしては悪くない。もしかしたら、今読んだほうが面白いかもしれません。 行く先々で、ジムロジャーズは、地理的歴史的視点から、現状を分析し、地域の未来を思い描きます。彼が、20年前に描いた未来図と現在とを比べるとき、彼の洞察力に驚かされます。優れた投資家の長期的視点ってこんな風なんですね。いや、すごいです。 繰り返しになりますが、この本は、最高に良質な、投資本であり、歴史書だと思います 。そう、こんな話を聞きたかったのです
通貨の原則を知る
「大投資家ジム・ロジャーズが語る商品の時代 」の著者でもあるジム・ロジャーズの冒険記1作目。村上龍氏、絶賛。面白い 「冒険投資家ジム・ロジャーズ世界大発見 」を読んだ後に、本書を読んだためそこまでの新鮮味はなかったものの、変わらず、ジム(親しみを込めて呼び捨て...)の鋭い世界観を窺い知ることができた。旅行記としても面白く、ビクトリア瀑布やイグアスの滝など、世界三大瀑布に興味を持つことができた。海外旅行にいく前に、ジムの世界観をあらかじめ確認してから行くと、実り多き旅になるだろう。 特に、自国の通貨(米ドル)と他国の通貨に対する洞察には脱帽です。外貨を得ることの意味をいまいち理解していませんでしたが、本書を含め、冒険記2作を読むことで、単純に海外から何かを買うことができなくなる、というシンプルな原理が分かってきました。 村上龍氏の解説で心に残ったジムの言葉  "人生は短い。遠くまで行け。そして深く考えよ"
自己鍛錬の旅
旅と人生とオートバイといえば思い出したのがパーシグ作「禅と修理とオートバイ」。本書との大きな違い はパーシグが内面に目を向け、ロジャーズが外に目を向ける点。ただ、世界のあるがままを見ようとする 姿勢は共通していると思う。 本書を読むことで彼の投資哲学はわかると思うけど、手っ取り早く彼のやり方を知りたいと思うのであれば 「マーケットの魔術師」での彼のインタビューを読んだほうがよいと思う。 彼の投資スタイルはきわめてシンプル、完全な成長株+長期投資型。彼が重視する"トレンド"は100年に一度 の変化といった類のもの。投資先として探す企業も一年で倍になるようなところが対象となる。 もう一つ、彼の共和党的というか国家統制に関する頑固なまでの不信感が全編を貫いている。民主党リベ ラル派のスティグリッツといい対比。ただ両者の出す結論はそれほど離れていないように思える。 内容的な不満は、単行本で出版する際に内容をカットし、ついで文庫本にする際さらにカットしている点。
あくまでも冒険記
大投資家ジム・ロジャーズの冒険記です。パートナーと二人でバイクにまたがり、世界中を旅したことを細かく綴った本です。 旅の途中での出来事や、考えたこと、また現地で投資した経験なども書かれており、著者の投資哲学を同時に学ぶことができますが、あくまでも冒険記の域を出ない様に感じます。従って、冒険記に興味がない人にとっては少々苦痛な部分が多いかもしれません。投資家のジム・ロジャーズの本として読むのではなく、冒険家としての本を楽しむつもりで読んでみるのが良いと思います。



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