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【くちコミ情報】
本当のタイトルは「Gmailで超超整理法」
「情報を整理するのにGmailを使おう」それだけの本です。そんなこと1ページもあれば説明できます。メール、セキュリティ、PC、すべてにおいて素人な著者が手放しに「パスワードも、仕事の内容も、あらゆるものをGmailへ送ってしまえ」と言っています。こんな内容でも「超整理法」と名前をつければ売れてしまうのですね。「ついにミリオンセラーを書き直すときがきた」と謳っていますが、超整理法の押し出しファイリングよりGmailの方がよかったという内容です。買わなきゃよかった。これだけの内容で303ページも書けるなんて凄いな。
ビジネスマンには実用性が欠ける
Googleを活用した整理術が紹介されているが以下の点で不満が残った。 というか、この整理法は外回りの多いビジネスマンなどには向かない致命的な欠点があると思う。 @Windows VistaでOutlook2003がインストールされている場合、本書で紹介されているG-mailと同等かそれ以上の機能が充実している。人名別・日付別のメール検索等は、Outlookでとっくの昔からできる機能である。 A著者はG-mailを推奨しているが、ちなみにInte net Explo e 7以上だと、G-mail自体が動作が非常に遅くなってしまう。(既知の問題としてGoogleは公開済) 複雑な設定変更しないと実際にはメインのメーラーとしては使えない。著者の使用しているPC環境を中心に組み立てられた整理術にすぎないのでは。 B情報整理と保存をGoogleに頼るのは良いが、ビジネスの現場で使用する場合、ネットに接続できる環境で商談や会議をしているとは限らない。G-mailに保存したメールを、外で商談中に急遽参照しようとしても不可能。結局、従来のメーラーとG-mailを併用しなくてはならず、著者が一番重視している情報の一元管理が不可能になる。主張していることと実情が矛盾している気がする。 要するに自分のオフィスの机に座って仕事することがメインの方には参考になると思いますが、外回りの営業マンなどには向かない理論のような気がする。 ただ、考え方は好きだし手帳は愛用しているので☆二つです。
最新の技術を活用できるかどうか、それがカギ
書評では「一般的なGメール論」というのが目立ちますが、Gメールで何ができるかと言う機能説明はさておき、日本の大企業ではGメールを利用できないこと自体を批判しており、それが最新の技術を使いこなせないことの証左としてしている点が興味深いと感じました。 確かに私が企業内で使っているメールは3ヶ月で内容が消去される上に、規定容量以上に使用すれば事務局から警告が来ます。過去の資料を使い回すことが生産性向上の第一歩だとすれば、現有の企業内システムはその最低条件さえ備えていないことになります。 「だからこそ企業は変わるべき」とは言わずに、個人が活躍できる領域がますます増えていると理解するのが野口流。情報を整理せずに単にgoogle内に集め、必要なときに検索すればそれでよし、というのが最新の整理術。 でも一番重要なのは整理術ではなくて、情報を欲しがる「視点」というもの。物事の考え方まで示唆してくれる一冊です。
もはや整理法の本ではない。知的生産力を向上するノウハウ書。
もともと「超」整理法とは整理にムダな時間をかけるなというスタイルで分類せずに時間順に並べよという考えでした。今回はITの進化に伴って、分類せずに検索せよという考えを前面に出しています。前半は「検索」をいかに使いこなすかという方法論が紹介されています。 私がとても共感を得た内容は後半の知的生産力をあげる方法論でした。私にとっては本書は整理の本ではなくこの知的生産力向上のノウハウ書と思えます。情報のプッシュを受け取るだけでは成長できない。情報をプルできる人間になるべき。非常にインパクトのある内容でした。ITが進化した現在に求められる能力はこの4つに代表されます。 1.問題意識を持つこと 2.多く集まり過ぎる情報を正しく判断する力 3.仮説構築能力 4.目的、目標を持ち、それに対し考え続けること 最後は日本の知の産業革命を起こすため立ち上がれという強いメッセージが込められています。まずは簡単なことから、行動を起こそう。
デジタル前提Gメール利用当然時代のお作法
『「超」整理法』から15年を経て、野口悠紀雄氏により書き直された『「超」整理法』である。 野口悠紀雄氏のファン層(年齢的には、中高年が中心だろうか?)にとってのGメールとグーグル検索の入門書・利用法解説の役割も、本書は果たすことだろう。 内容的には、Gメールの大容量時代だから出来るGメール機能依存型の整理法であり、知的作業の効率化の可能性の実証である。 これらの内容は、既に取り入れられている方も多いは思われる。 Gメールを利用することにより、整理の意味が変わってくる。自分のPCの中のデータを無闇に探し回る必要が薄れる、添付ファイルごと外部に保存されているのでそちらを探せば良いというわけです。 これらGメールの利点を上手に利用し効率化を図る道筋と、これらを生み出した時代性に対する野口氏の見解が本書の中心です。 検索の際の便利に供するメールタイトルの工夫等に言及すれば、タイトルにメールの内容の核となる単語のを書き込むことが推奨される。全てのメールタイトルが同一ではいけない。検索の際の引っかかりの材料が減ってします。 また、返信毎にタイトルを変える等々があると、Gメールの返信をつなぎ合せる機能が、台無しになってしう、後に「通し」で経過を通読する際の障害になる可能性があることなど。Gメール利用者と非利用者をつなぐ作法も必要となる。 本書は、協働をネットを利用して行う人々に、メールの作法・検索の作法の緩やかな標準を提供する一冊になることであろう。
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カスタマーレビュー数:45
【くちコミ情報】
体系的にビジネス力をチェックしたい方に是非お薦めしたい。
本書は著者が10年近く温め続けていたテーマから生まれた本である。 内容としてはまず「なぜビジネス思考力が必要なのか」ということが書かれている。著者によるとビジネス思考力とは「他人より一歩先を行く基礎的なものの考え方」だという。すなわち、知っていると便利な 発想テクニックだと言えよう。 それにより将来の予測可能性が高まり、リスク管理ができるようになる。そして新しい行動がとりやすくなり、より恵まれた仕事ができ、ムダな作業も削減できるという。 ビジネスに役立つフレームワークとは、何かの概念や考え方を自分なりに束ねて整理することで、考えやすく、覚えやすくするやり方だという。そしてフレームワーク力は論理思考力、水平思考力、視覚化力、 数字力、言語力、知的体力、偶然力の7つに細分化できるという。またロジカルシンキングやマインドマップ、フォトリーディングといったツールも紹介している。 勝間氏の著書の特徴は感覚的に「ふーん」で終わらず具体的にどう行動を起こせばいいという解説まで入るところにあると思う。今回も「定義」から「身につけるためのテクニック」、「実践方法」という構成 になっていると思う。
体系的にビジネス力をチェックしたい方に是非お薦めしたい。
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こんな本は今までにはなかったのでしょうね
まずこの手の本を読まないので、すごく新鮮に感じました。多分、独創的な本なんだなと直感的に思いました。著名な外資系コンサル企業に勤めた著者の集大成的なこの手の企業のノウハウの種明かし本のように思えます。早速、巻末の参考書の三ツ星を5冊発注しました。今まで信頼できるこの手の書物の案内人が見つからなかったからです。よく考えたら僕の周りにいるコンサルタントの優秀な連中はこの本の中のいくつかのフレームを持ち合わせているんだなと思いました。
フレームワークのリファレンス本として
フレームワークを簡単に網羅した本がなかったので、本書を購入した。 マッキンゼーのコンサルでは使い古されたフレームワークでも、 私のような一般人は活用の価値が高い。 必要となったときにパラパラめくって拾い読みし、リファレンス的に活用するのが良いだろう。 辞書のような使い方か。 反面、オリジナリティは特段高くはないので、あまり期待してはいけません。 ということで星は4つ。
記載内容は案外高度。ある程度の教養がある人向けの本
簡単というレビューが多いですが、これは本を読んだりある程度の教養があるからであり、 あまり本を読んだことが無い人には内容はかなり難しいといえます。 多くの内容を詰め込んでいる為、理解にもかなりの時間がかかる事でしょう。 実際、自身の周囲の方々が購入されてましたが、さっぱりと言う方も多いのです。 恐らくはデスクワーク中心のホワイトカラー向けの本かなぁとは感じます。 気になったのは、批判しちゃダメと著者が先回りをしている事。 批判をしないという風に読者を扇動したのは、あまり良い点ではない。 これは非常にやりかたが汚いと思う次第です。 実際、ゲームのCLANNAD FULL VOICEやメタルギア4のレビューにあるように、 ネットでも大きな論議が起きたように 素晴らしい評価ばかりのものが胡散臭く感じるのは仕方が無い事と感じます。 むしろ、正等ではない批判中傷も、それなりに受け入れるべきかなぁとは感じます。 むしろ、脊髄反射レベルで記載された非難こそが良い批判かなぁとか思いますです。 ボクのレビューは参考にならないんで。 (またけさうわなにをするやめろや)
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【くちコミ情報】
もう要らないでしょ。
この人は相変わらず自慢がヘタクソ。 その点だけでも読む気が失せる作家だが、内容も薄く、新知見に乏しい。 たとえば「院修了時には3月になっても就職先が決まっていなかった。」というが、結局は教授の一声でスンナリ決まったわけで、彼なりの自慢なのだろう。また、最近は、ますます原稿を書くスピードが速くなった、とおっしゃるが、ヘタな自慢であるし、読者としては彼の「斎藤孝」化を大いに危惧する部分だ。「世界に通用する学者になりたい」という抱負も、聞き飽きた。 さて、「アウトプットが大事だ」というのは昔から言われていることで、それを「運動神経」と結びつけてしまった点が、大胆な新仮説かもしれない。だからといって、まあ、どうというモノでもないし、それ以外に見るべき知見が披瀝されているでもない後半は、読むのが苦痛。 読まないほうが「仕事」ははかどるだろう。 とくに注意すべきは、パソコン・ネットのご時世だから暗記作業をなるべく減らせ、という彼の提言だ。 おそらく、限られたセオリーの知識さえあれば進歩可能な「理系世界」の人間だから、そういうことを言うのだろうが、文系世界では歴史・漢文古典・外国語・宗教などなど、あればあるだけ知識量はモノを言う。 下手をすると、体を動かしてバカになる「仕事術」であるかもしれない。 だが「仕事術」というタイトルだから、それで良いのだろう。 (ただし『私の仕事術』という書名が、よりふさわしかった)。
今後は茂木先生にしか書けない本を期待しています
茂木先生がどのようにして研究してきたか? テレビでは分からない姿を垣間見ることはできたのは 読み物としては面白かった。 確かに目線や興味を一般人にまで下げてはいるが、 茂木先生の研究されていることなのか(?)、 実際に社会の仕事で役立つことはほとんどないのではない(涙)。 同時期に大量の茂木先生の著書が書店に並んでいるが、 こんなに量産している作者が心をこめて読者のことを考え、 日本の社会の発展向上のために書いた本とは思えない。 あくまでインタビュー記事を読んでいるようだった。 流行っているから依頼が殺到しているのかもしれないが、 決して作りこまれた、後世に残る名作にはならないだろう。 移り変わりの早い出版界で使い古されてしまうのではないだろうか? 今後の日本人の教育のために活かせる研究をぜひ続けていただき、 茂木先生にしか書けない名作を1冊でもいいから出してほしいと願う。 テレビで親しんでいただけにちょっと残念に感じてしまったので、 あえて辛口評価です。
茂木先生の仕事のテクニック紹介ですね
脳の入力と出力のサイクルを回すのが極意とありました。実際に出力して、入力しないと仕事がうまくいったのか判断することもできないとありました。まずは行動に移し、何か形にしてみよということです。さらには自分の行動を記録にとり、自らチェックすることでその善し悪しが客観的にわかるとあります。そういえばスキーの上達のために自分のビデオを見たりしたことを思い出しました。 以前、脳整理法という本を読んだときはかなり読みづらい印象を持ちましたが、今回は仕事術というタイトルにふさわしく、茂木先生の実践してきたテクニック紹介といった印象を持ちました。脳の仕組みも随所に紹介があり、非常によみやすい内容となっています。 ただし「脳の情報整理術」の章はちょっと期待はずれ。整理はせずに、パソコンで検索に頼るという安易なIT化に見えました。
よかったです。
わかっているのにできない…。私も同じ悩みを抱えていたので読んでみようと思いました。すると、第1章にいきなり核心をつく情報がありました。脳のわかる回路とできる回路は別々のところにあって、しかも直接には連携していないというのです。だから一旦アウトプットしてフィードバックしなければ、連携は図れないということでした。 確かに、私はインプットは多い方ですが、アウトプットは少なかったと思います。しかも、いきなり最高のものを作ろうとする傾向がありました。 今後は、小さくても不細工でも、早めに形にしてインプット→アウトプット→フィードバックのサイクルを回してみようと思います。
言われているほど悪くないのでは
レビューではずいぶん叩かれているが、読んでみると、そんなに悪い本という気はしなかった。 確かに「ザ・プロフェッショナル 仕事の流儀」ネタも多いことがお手軽に作られた本というイメージを助長しているのかもしれない。 興味深い点は数多くあるので挙げてみたい。 ・わかっているのにうまくいかないのはなぜか(善し悪しを判断できるのに、自分で実行をしようとするとうまくいかない) 「感覚系」と「運動系」が脳で切れていて、「運動系」は日々繰り返し行いシナプスが強化されることでしか鍛えられない。 このため推奨されるのは、「アイデアや考えを言葉にしてみる」、「入力と同じ分だけ出力する」、「実際に企画書を書き、プレゼンテーションをする」ことである。 スティーブ・ジョブス氏はこの点について、Real a tists ship(本当の芸術家は出荷するのだ)と言っているとか。 ・イギリスの学者(ホラル・バーロー)は、郵便物を一瞥すると捨ててしまう。 これは、脳の潜在力をフルに発揮させるためには、「情報の整理や暗記に頭を使わないこと」を重視しているからである。 この背景には、情報が容易に即時に入手できるため、「暗記」の価値が大きく下落したことにある。 推奨されているのは、ネットやパソコン(スケジューラーとか)を使って、「脳の記憶回路の負担を減らすこと」である。 ・人間には、幾つかの「モード」が予め用意されているというのもおもしろい。 確かに、仕事の時、飲み会の時、家庭にいる時に、それぞれ自然に自分の違う側面が表れるのが不思議であったが、環境に適応するため、進化上必要なものとして予め備わっているという考え方は理解できる。 ストレスに弱い人は、モードの切り替えがうまくできていないという指摘もよく分かる。 なお、解決は「無意識は頭で考えてもどうしようもない。実際に体を動かすことでコントロールする(脳に信号を送ってやる)」しかないとのことである。 ・得意分野を「ホーム」、苦手分野を「アウェー」とすると、脳はアウェー戦を乗り越えたときに喜びを感じる。 アウェー戦を繰り返しているうちに、そこがホームに変わってくるというのは示唆的(アウェーを逃げるなということか?)。
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【くちコミ情報】
気持ちが熱くなる1冊です。
連続フルイニング出場の世界記録保持者金本選手の人柄がにじみ出ている。当時の雰囲気もあっただろうが、大けがをしても監督、コーチに言わない。年間の試合の中で1試合だけ見に来てくれたお客様のためにもフル出場を常に心がけている根性。気持ちが熱くなる1冊です。
金本選手の感謝の心と日々野球道の追求。
金本選手の広島カープ時代から今現在の阪神タイガース時代までの野球道が綴られています。まず最初に私は強い人間ではありません。という謙虚な一文から始まります。これは正直アニキ、鉄人と世間に言われ豪快なイメージのある金本選手の言葉なのか?と驚きました。しかし、各章の折れない心の何があっても休まない事、努力する心の満足したら終わり、強靱な肉体の選手寿命、チームプレーの自分が果たすべき役割、感謝の心のファンを喜ばせることが結果や評価につながる、リーダーシップのチームが苦しい時にどうふるまうか?など真摯に奢りの言葉なく泥臭くチーム、ファン、日本球界の為、心と体を日々鍛え野球道を貫く金本選手の本音が書かれており、本当に素晴らしい作品になっています。是非皆様も一読して下さい。人生の指針の一つになると思いますよ。
プロとしての考え方
金本選手が分かりやすい言葉で 自分の弱さも含めて全て表現してくれています。 サラリーマンでも上司に恵まれなかったり、 エリートでなくたたき上げだったり、 同期に差をつけられたり、 色々と共通する部分があると思います。 不世出の選手ですが、 その考え方は私たち凡人でも 使える、 そして、働く勇気をもらえる本です。
覚悟のすすめ 金本知憲
アニキのファンにしたら物足りないと想うだろうが、だが一人の人間「金本知憲」の考えとして読んだら非常に伝わるし寧ろ目から鱗な内容 「覚悟」は準備で決まると言う内容やフルイニング出場の裏側やケガと故障の違いだったり、本人いわくビビリだったからこそ「覚悟」必要性を読んでる人達に解りやすく教えてくれる! 最初から最後まで「覚悟」がテーマ 何かチャレンジを始めたい、また何かを頑張りたい人にはオススメ!
私も,どちらかといえば強くはない人間である!
「私は,どちらかといえば強くはない人間である」,これがこの本の書き始めではあるが,あの『鉄人 金本』をもってしてのこのせりふだからこそ価値があり,感動がある.いずれの場合も仕事は精神力であり,気力である.これさえしっかり持っていれば,どんなに凄い環境に自身を置いても合わせていけるし,合わせることができなければ生き残れない,そんな凄い世界の一例がプロ野球の世界なのだろう. そんな金本選手でも最初はプロに入って「プロでやっていくのは無理だ」と思ったそうだから,興味深い.つまり,はじめからできあがっている人なんていないと云うこと.ここで努力できる人は延びるし,怠けてしまうと落ちこぼれる,その差が将来に現れると云うことであろう.この本はプロ野球の世界で成功した金本選手の実話ではあるが,この教訓はサラリーマンであれ,職人であれ,どの世界にも共通する成功への道しるべを示している. 金本選手が努力の塊であることを理解できると共に,小生を含めおおかたの人が凡人なのだから,この本を読んで勇気づけられる人は結構多いかもしれない.仕事人としての精神論育成に役立つ一冊ではないか? 率直に言って,おもしろいので売れているのでしょう.
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この本に出会えてよかった。
すごい本だ。 著者の歯に衣着せぬ物言いには時に圧倒されるが、FXの荒波を乗り越えていく指南書としてはこれ一冊あれば十分だろう。いや、むしろ他の本を読まずにこれだけを読んだほうがいいのかもしれない。 経済ニュースを見るくらいなら、まずはチャートをじっくり見ろ。これに尽きる。
限りなく「神」レベルに近い指南書
「簡単に月100万稼げる」 「初心者や子育て主婦でもラクラク」 といったタイトルで、さも簡単に稼げることを前面に押し出した悪書が多い中、 陳氏のこの書籍は、FX指南書として限りなく「神」レベルに近いものではなかろうか。 世界中の生き馬の目を抜くトレーダー達、ある意味数多の魑魅魍魎が蠢く 為替相場において、5%と言われる勝ち組に入ることは容易ではない。 陳氏は為替相場に臨む厳しい心構えと、相場で儲ける絶対的手法は存在しない ことをまず最初に説いている。 「為替相場は世界最大のカジノ」 昨今の円高基調でスワップ狙いの「放置プレイ」を良しとするトレーダー達は、 容赦なく為替相場からの撤退を余儀なくされたであろう。 ネタバレになるためあまり詳細にはレビューできないが、 氏は円キャリートレードについてこう切り捨てている。 「このような絶対的有効な取引手法が存在するなら、 もはや相場自体がこわれて、継続できなくなることは 明らかである。」 円安を煽り、多くのトレーダーを奈落の底に突き落とした 「自称」トレーダーが執筆した石ころのような書籍は数多くある。 しかし、「ホンモノ」トレーダーになりたいのであれば、 陳氏の本書は必読であろう。
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全体に歯に衣着せぬ文章で気持ち良い。特に"「風見鶏」たちの意見は聞く必要なし"と一蹴している所などは痛快。この一文だけでいらぬ損失を免れる人も少なくないのでは? 私はスワップ狙いも悪くないと思っているので素直にうなずけない所もあったりするのですが、それ以上にテクニカル手法や相場に臨む姿勢など学ぶべき所が多く、有益な本だと感じました。 ただ、ブログ記事に解説を加えた構成故か、やや煩雑な印象があります。出来れば描きおろしですっきりまとめて欲しかったというのは多くを望み過ぎか。
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これから必要なノウハウ
企業のデューデリジェンスは今後、さらに重要になると思う。事業価値を如何に分析するか、そのルールつくりも必要になる。 同時に不動産のデューデリジェンスも必要。 「地価はつくられている」は不動産鑑定士の目線で書かれており、企業デューデリと共に重要な不動産の価値評価について書かれている。 「地価」はつくられている―あなたのその投資、大丈夫? (リュウ・ブックスアステ新書 (053))
待望の2冊目は・・・
M&Aプロ山口氏の待望の2冊目! 1冊目の「新しい株の本」に負けず劣らずの良書です。 企業を分析するには ・定量分析(数字についての分析) ・定性分析(数字以外の要素についての分析) があります。 前作の新しい株の本は、企業価値の算出方法、つまり定量分析について初心者向けにわかりやすくかかれています。 本書は、企業の定性分析について初心者にも分かりやすくかかれています。 具体的な9個ケーススタディーで分析のポイントを詳細説明しています。 わかりやすく、かつ目から鱗が落ちる内容です。 これを読まずして投資するなかれ!といわんばかりの内容です。
時価10000円のダウンロード特典では無いかなぁ
『企業分析力養成講座』は、なじみのある9つの会社をケーススタディとして 企業を分析し、見る目を養うというものです。 グロービスでアカウンティングを受講した後なので、 否が応でも財務分析に興味とその言葉に化学反応を起した。 本を読むことで、ファイナンシャルリテラシーが 多少なり向上したのではないかと思います。 中身はタイトルそのもの「企業分析」なのですが、 非常に読みやすく分かりやすい。 企業の何をみれば、投資判断ができるのか?という疑問に 一つの見解を示してくれていると思います。 ただ、最近のマーケットは「企業分析」とは全く関係ない力によって 動かされていて、「企業分析」よりもファンダメンタルの方が大事??? 最後に、10社目のダウンロード特典の企業分析があるのですが、 この会社は認知していませんでした。 マーケットの状況から 時価10000円のダウンロード特典では無いかなぁ 良書ですが、マーケットの力から☆☆☆☆で。
多角的視点の企業分析
9つの視点から各有名企業の「真の企業価値」(=M&Aの価格)を分析しています。 本文自体は面白く読ますが、最初に出てくる「3×3」のマトリックスの図表等が かえって全体を分かりにくくしているよう感じます。(無視した方が良いかも知れません) その他にも、売上高を横軸にとったもの(P78)と縦軸にとったもの(P114)等あり、 やや、説明の一貫性に欠けるのではと思いました。 私は投資家として読んだので、辛い評価になっているのだと思いますが、企業分析そのものに 関心がある人には、この本の多角的な視点は貴重であり、☆五つで当然かも知れません。 ご参考に、分析視点と社名を付記しておきます。 (1)収益構造・・・・・スターバックス (2)資本価値・・・・・三菱地所 (3)事業構造・・・・・創通 (4)競争構造・・・・・ビックカメラ (5)市場構造・・・・・Gaba (6)社会動向・・・・・JR東日本 (7)マクロ経済・・・・横浜銀行 (8)資本市場・・・・・ミクシィ (9)資本政策・・・・・任天堂
デューデリジェンスからバリュエーションへの展開は・・・?
最初に企業分析の視点を明示し、各視点ごとにそれぞれ個別の事例(企業)を取り上げているという構成は新鮮味があり面白いと思いました。 ただ、分析の視点そのものは、企業分析や経営戦略等に関する数多の書籍で見受けられるものと大きな相違はないものと感じました(マトリクス化もやや強引かなという印象を受けましたが・・・)。 また、本書の冒頭でデューデリジェンスからバリュエーションへの展開について触れられていたため、M&A実務における両者の関係を個別の事例(体験談)を取り上げながら深堀りしていく内容かなという期待を持っていましたが、あくまで企業分析に関する一般論的な内容であったことが個人的には少し残念でした。
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いつも手元に置いて辞書のように長年繰り返し使える、価値ある本です!
サブプライムローン問題から波及する株価下落により、 世界経済が混沌としていますが、 「ここまで株価が下がっている今だからこそ勉強するチャンス!」と思い 読んでみました。 これまでのイメージで「株は危ないな・・・」と感じていましたが、 投資で大損しないために、イラストやチャートを使って丁寧に解説しているので、 どんどんと頭の中に入ってきました。 イラストのコロちゃんに感情移入しながら、 実際の過去の新聞記事を読みながらの解説では、 「自分ならこう買ってみよう!」とイメージトレーニングとしても活用できます。 何より、安易に「今が買い時!」「デイトレードは簡単!」などと 目先の欲に走りがちな個人投資家に小手先の知識を植えつけるようなことはせずに、 知識を身に付ける教育をしてくれ、 自分の力で株式売買ができるようになれる本なのです。 この本で強調されているのは、投資は中長期で考える重要性。 株式投資が盛り上がっているときに出版されているのに、 アメリカの同時多発テロなどを例に挙げ、いかに経済は短期的には不確定なのかを 強調し、何が起こっても生活がグラつかなく、長期の姿勢で臨めるように 余力資金の中で投資を考えるべき、と強調されています。 やはり先を冷静に読まれていますね。
薄っ!!!
株を始めようと思い何冊も読んでおり、評価がよかった本書を読みました。 何と、1時間半で読破できたという薄さ! 内容は確かに入門書と言える代物だけれど、 こーれで全部わかった気になっていいのか?と思いネットで検索。 すると、本書くらいわかり易く、内容も充実したサイトが色々・・。 確かにわかりやすい本ですが、評価は3です。 いくらなんでも”とりあえず買ってみよ”じゃねえ・・。
内容が薄い
細野さんの「経済のニュースがよくわかる本 日本経済編」を読んで本当にすごくわかりやすくて感激しましたがこちらはどうも・・・ ニュース記事からの引用が多くて細野さん自身が書いている部分がかなり少ない。 これなら「実践編」と「ニュースでわかる世界一・・・」の2冊と合わせて1冊で仕上げた方が 多少値段が高くなっても納得出来る内容の本になるのではないでしょうか? なんとなく小出しにして儲けてやろう的な意図が感じられて残念です。
株に興味を持ち始めた方へ
この本はいたってシンプルでわかりやすい株の入門書である。 著者のイラストや文章が易しいため、誰にでもお勧めできる本だ。 一般に株は難しいという先入観を持つ人が多く、入り込みにくい世界であるが、この本のよい所は、株の世界の入り口を開いてくれるところにある。 さらに、株への興味を一気に加速させてくれるであろう。 今から株を始めようという方やあと一歩が踏み出せない方には非常にお勧めできる本である。 ただ、この本の知識だけで株を始めるには内容が浅く、いきなり株を購入することは控えたほうがよいだろう。しっかりと金融リテラシーを身に付けてから購入することをお勧めする。
期待はずれでした。
最近投資信託をやりはじめたこともあって 株についても興味があり、 アマゾンでとてもレビューの評価が高いので、 迷わずアマゾンに注文しました。 しかし、みごとにはずれました。 (アマゾンの評価は期待に応えてくれるのが多いのですが。) 他の方もいわれていますがとにかく内容が薄い。 読みきるのに1時間もかかりません。 個人投資家は短期売買に向かないとか、 消費者目線で株を選ぶとよいとか当たり前のことが 書かれています。 そこそこ株について勉強された方には 本書で得るものはあまりない気がします。 初心者ばかりが本書を購入しているとは思いませんし、 どうして、こんなに高レビューなのか謎です。
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原書名は『THE ESSENTIAL DRUCKER ON INDIVIDUALS: TO PERFORM, TO CONTRIBUTE AND TO ACHIEVE』。現代マネジメント思想の巨人、ドラッカーを初めて読む人のために、これまでの著作10点、論文1点からエッセンスを抜き出し、ドラッカー自身が加筆・削除・修正した必携本である。3部作『THE ESSENTIAL DRUCKER』のうちの第1部で、個人の生き方と働き方が主題となっている。本書の第1章は個人がおかれた状況を確認する「いま世界に何が起こっているか」。第3章「自らをマネジメントする」から、個人のあり方が本格的に論じられていく。社会において業績をあげ、何かに貢献し、成長するにはどう考え、行動すべきか。単なる業績アップやキャリアアップを目指すものではなく、これからの時代を生きる知識労働者が理解すべき本質的な問題を取り上げている。随所に具体的で明快なアドバイスを盛り込みながら、個人が「何をもって記憶されたいか」という究極の問いかけへと向かっていく。編者によれば、本書はドラッカーが初めてという人だけでなく、ドラッカーの世界が「大き過ぎて全体が見えない」という人、次にどの著作を読めばいいのか悩んでいる人たちのためのガイドブックとして作られたという。とはいえ、やはりドラッカーの思想の原野は広大だ。本書も1度通読して済むような軽い本ではない。座右に置いて何度も読み返せば、そのたびに新たな発見があり、勇気がわいてくるはずだ。(秋月美南)
【くちコミ情報】
この書籍は間違いない
初めてドラッガーの書籍を読みました。 ドラッガーの本は何でも読め!と聞いていたので、 どんなもんだろうと思っていたのですが、 まさに期待以上でした。 まず、最初の『働くことの意味が変わった』という話で、 ごもっともであり、引き込まれました。 あとはただただうなずくばかりです。。。 まさに名著。一人でも多くの人に広めたい一冊です。
大きな組織で、いかに自分の力を存分に振るうことができるか
いざ、大きな組織に入って 自分が、会社の歯車のひとつ、 それどころか、自分の立ち居地すら確認できず 途方にくれている人、、、少なくないのではないでしょうか。 または、大組織特有の仕事の進め方に辟易とし 自分の思った仕事の半分もできないと感じている人も 多いのではないでしょうか。 実際に大きな組織でもまれている人ほど この本は大きなヒントを与えてくれるのではないかと思います。 また、新人・中堅・管理職それぞれの立場で読むと それぞれ違ったものが得られると思います。
これからの仕事を考えることのできる本
いかに成果をあげ、成長するかが書かれた本です。 社会は知識労働者が増え、知識労働者が社会を取り巻いていくことが明確となっており、肉体労働者ではなく、知識労働者が生産するのは、物ではなく、アイディアや情報やコンセプトであると言っている。 大企業に勤め、さまざまな部署を経験した者にとって上記内容は非常に興味深い内容です。 肉体労働者が多い部署は ”物自体”が成果物であるが、知識労働者が多い部署は、コンセプト、情報知識が問われるように思う。 肉体労働者の部署においての肉体労働者の仕事量と、知識労働者の成果を比較する一つのソリューションも記載されている。 自分は知識労働者として何をし、何に重点を置き、優先順を把握することにより、今後、大きな成果を得ることができるのではないかという期待が持てた本でした。 モチベーションの上がる非常に面白い本です。
いかに働くべきかを再認識させられる本
「どう働くべきか」のポイントをうまく解説し、最終的には個人が「何をもって記憶されたいか」という究極の問いかけを行っている、ビジネスパーソン必見の本。 人によっては、目新しいことが書いていないと思う人がいるかもしれないが、日ごろの仕事の中でつい忘れがちになってしまうことが体系的にまとまっている。 今の自分の状況に応じて、違う観点から学べる本だと思うので、1度だけでなく、繰り返し読むことをお勧めします。
「あなたは何によって憶えられたいか」
本書は何か答えを与えてくれるものではない。 むしろ、読者に問いを与える。 この問いをしっかりと考えるか考えないか、もし考え実践できれば、その後の仕事において成果をあげる可能性も上がるのではないか。 成功してきた者たちを分析した結果から導かれた問いであり、ビジネスパーソンの基礎教養として、これから社会人になる人、既に社会人になって少し疑問を感じている人などにはお勧めできる。
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おすすめ度
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| ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する (Harvard business school press)
有賀 裕子(翻訳)
¥ 1,995(税込)
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ジャンル内ランキング:222位
カスタマーレビュー数:84
【くちコミ情報】
おしい・・・
とても良い本だと思います。 ブルーオーシャン戦略を学ぶ上での教科書的存在でしょう。 事例が多く、初心者にもわかり易いですね。 戦略を作成するためにファクターやフレームワークを用いて説明してある点も良いですが・・・価値創出の例に関して少し統一性がないように感じました。 目的に対して、価値を創出するときに『目的が価値となる物』と、『目的のために価値が生まれる物』がありわかりづらかった場所もありました。 しかし『代替産業の利用』『時代の方向性』など様々なファクターへの注意点などは漏れなく書いてありわかり易い物でした。 何度も読み返す価値はありますね。
事例の多さが特徴
ブルーオーシャン戦略があまりにも有名になったので, 少し遅いと思ったけど購入. 本書の特徴は,ブルーオーシャンで成功を収めた 企業の事例が多く掲載されていて,その戦略についても 深く説明されている所だと思います. 個人的には,NY警察署の成功事例が面白かった. アメリカで最も多い犯罪都市をどう変えるか. 企業ではなく,役所でも活かされてる点が興味深い. ブ |