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望月 衛(翻訳)
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【くちコミ情報】
予想以上に難解、しかし評判の書
評判の書だ。ブルームバーグや池田信夫氏らの高い評価を得ている。 近所の公立図書館では、なんと予約が80人待ちとなっていた。 経済書としては異例のことでは、ないだろうか? 職業トレーダーの方が、その思うところを余すことなく書いているのだから当然のことだろうが、本書は決してやさしく無い。他のレビューアーの方もご指摘されていた訳の不適切さという問題もあろう。 (ただし、池田信夫氏によれば、本書はいったん別途翻訳されていたが、あまりにひどいので新たに訳されて出版されたとのことではある。) なお、米国では著者の新著「ブラックスワン」がすでに出版され、「まぐれ」以上に大好評となっており、邦訳出版の準備が進んでいることを付け加えておきたい。
格調が・・・
FX個人投資家としてまた、モンテカルロ法を実際に仕事で使った者として、書かれている内容には共感できた。 さらに、なるほど、と新たな発見もあった。 トレードや人生を考える上で、有益な本と言えるだろう。 ただ、全体に一貫するつまらない描写や修飾が鼻につき、途中から読み続けるのに苦労した。 全体に流れる格調の低さには参ったが、訳の拙さも一役かっているのかもしれない。
多くの人に読んで欲しい
不確実性という観点から、私達が陥りがちな様々なバイアスについて、具体的な例を用いて説明がなされます。不確実性の下で私達にできるのは、尊厳をもつことだけなのです。
実に痛快
「不適者生存の法則」は実に痛快だ。 ここ数年、アマゾンや出版プロデューサーと結託して ベストセラー作家となった著者は全て例外なくここに分類されるだろう。 運がいいだけのバカには信者がつくというのも大いに納得ができる。
長い目で見ましょう
昨今の金融技術の発展は、さまざまなリスク管理手法を生み出した。いわゆるクオンツたちだ。クオンツは、市場の「過去の」パフォーマンスを厳密に分析し、将来のリスクをヘッジしようとする。しかし、それが将来にあてはまるとなぜ言えるのだろうか?筆者は過去のデータに過度に依存するそういった戦略を批判する。 <…市場と(人生)は、勝った負けたの単純な世界ではない。負けたときの損失の大きさと勝ったときの収益の大きさは、まったく違っていることがある。戦略の結果に歪みがあるとき、つまり、損をする確率は小さいが実現すれば大きな損が出る一方、儲かる確率は大きいが実現しても利益は小さいとき、ゲームに勝つ確率を最大化しても、ゲームで得られるものの期待値は最大化されない。低い確率で大きな損失が発生し、高い確率で小さな利益が出る。>(p.155) 今「勝っている」ように見える市場参加者も、それは数年単位の「まぐれ」あって、彼らのモデルで予測できない(しかし起こる)事象に吹き飛ばされるのを待っているだけなのかもしれない。というか、タレブによれば「勝ち組」のほとんどはまぐれによるものだ。情報とノイズをみんな勘違いしている。サブプライムは、損をするはずのない商品だったらしい。今はそれでみんな吹き飛んでいる。 しかし、勘違いしてはいけないのは、タレブが批判しているのはリスク管理手法のことではなく、それを常に過信する人間たちのことである。タレブの知る限り、長期にわたり生き残っているトレーダーはみんな「どうなったら自分の仮説が間違っているかをはっきりさせている」そうだ。みなさん、自分の説が好きみたいで、それで失敗するんだって。尻が痒い。耳が痛い。
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【くちコミ情報】
疑問点
投資手法はシンプルでわかりやすく、かつリスク管理については初心者向けに徹底的に紙面をさいている。非常に良書だなと思いました。 ただし、「買い時は価格が過去5年間の平均を下回っているときでよい」という指南については根拠がとぼしいかと思いました。
スワップ
私はスワップで儲けるなど不可能と思っていました。 しかしこの本をよんで目から鱗でしたね。 自分の投資スタイルについてもっと考えてみなければ いけないと思わされた一冊。 何度も読み直し色々これからの事を色々考えていこうと思います。
すでにFXを始めている方にもお勧めです.
為替取引のリスクやメリットを,感覚ではなく,客観的に計算することができるようになります。 いつ、どの通貨を、どの程度のリスクで保有するか、を自分で判断できるようになります。 すでにFXを始めている方も,自身のポートフォリオを客観的に評価できるようになるので、一読の価値があります。
資産運用を始めてみたい貴方にもお勧めの本です
資産運用の必要性を感じて、素人でも手早く始めれて比較的リターンの高い資産運用方法を探していました。株式だったら沢山の銘柄からチョイスしたり、不動産だったら手元資金や物件調査から入る必要があると分かり、投資とは手間のかかるものだと諦めかけていたところ、この本に出会うことができました。この本を読んで最初の感想は「これだったら初心者の私にも出来そう」でした。というのも素人が読んでも分かり易く、最低限これだけ知ればFXで資産運用が始めれると思えちゃう本でした。この本をきっかけにFXが馴染み易いものであると分かり、他の本の知識も交えながらFXデビューを果たし、今のところ順調に推移しています。本当に著者に感謝の一言に尽きる素敵なガイドブックです。
わかりやすい!!
FXに興味を持ち始めてから、 いろいろな書籍や情報サイトを見てきましたが、 この本が一番しっくりきました。 FXというと、短期売買でいくら儲けたかに話題が集中しがちですが、 この本はスワップ狙いの長期投資について具体的に解説してくれています。 すでに他の方のレビューにもありますが、 エクセルを使っての具体的なデータ分析の方法など、 初心者にとってとても為になる指針が示されているのも大変助かります。 とりあえずこの本の内容をしっかり自分のものにして、 FXに挑戦してみたいと思います。
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企画者を書くためのプロセスを知るための良書
企画書をいきなり書けといわれると大変戸惑います。企画書を書くために何を準備すれば良いのか?そもそも考え方は?などなど。 書籍の前半に必要な内容がまとめられていますので、企画書を書く時には手放せない本です。
豊富な事例
事例が豊富なので、企画書初級者はとりあえずそのままフォームを真似て使えそうなものがある。
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【くちコミ情報】
マウスかキーボードか
確かにマウスでの操作だとまどろっこしいところがあって そういう意味では無駄を省くテクニックが満載である。 自分が知っていたのは3-4割くらい。 最後に一覧表をつけてもらえるとよかったかも。
確かに
ウィンドゥズの入門書などを見ればどこかに載っているような内容が多いのだが、実用的なショートカットキーなどを具体的な状況に合わせた形で例示してあり、非常に実用性は高く、即効性もある。効率的なパソコンの利用には有用な一冊。 確かに言われてみれば、ファンクションキーなどは利用することが少ない。「なるほど」の一冊。
良い本
Vistaの裏技関連の本を読んできましたが、この本のようにショートカットに絞った本は初めてでした。単にショートカットの機能を説明するだけではなく、それを使う場面を紹介するのがいいと思いました。この本を読んだ後で、「仕事がみるみる速くなるパソコン絶妙ちょいワザ164」という本を読んで一歩進んだワザを知ることができました。 どちらも仕事を速くできるとということで役に立ちました。
パソコン操作を速めたい人必見の書!
本書はショートカットキー集である。 これを読むと、今までの自分のパソコン操作が如何に非効率で 無駄が多かったかに気づく。 例えばファイル・ワークシートのコピー。 今まではファイルのコピーは「ファイルの選択」→「Ctrl+C」→「Ctrl+V」とやっていたが、これはあるキーを押しながらドラッグ&ドロップするだけでできた。 また、Excelのワークシートのコピーも、「右クリック」→「移動またはコピー」→「コピーを作成する」のチェックボックスをチェックする→「Enter」で4手順かかっていたのが上記の手順で一発コピーできた。 他にも、Wordの語句置換。 文書を作った後で語句を訂正したいとき、今までは一つ一つ語句を探して修正していた。だがこれはあるコマンド操作で一発で、全て語句を置き換えることができることを本書で知った。 例えば「中沢さん」が「中澤さん」だと文書を作った後で気づいても、このコマンドで入力すれば一発解決できる。 既知の項目も多々あったが、それを差し引いても買う価値があったといえる情報を知ることができた。もし本書が気になっている人がいるのであれば、即行で買うことをお勧めする。知らないままパソコン操作しているのに比べて、圧倒的に効率良くなるからだ。 ただ不満なのが、ショートカットキー一覧表がないことだ。 あと、組み合わせのショートカットキーで、表記が逆になっているものがある。 入力欄の逆移動などで、「Shift+Ta 」を「Ta +Shift」と表記してある。後者では同時に押したつもりでもShiftキーがほんの少しでもTabの入力より遅れると逆移動しない。わかりやすさでそう表記したのかもしれないが、実際のコマンドでは前者の方が親切であると思う。 それらが改善されれば文句なしで星5つ。
買ってよかった。630円以上の価値がある。
この本に書いてあることを素直に実行したらキー入力のみでいろいろ実行できるのが快感になりました。こんなやり方があるのか?と驚くことばかりです。マウスで操作するよりもキー入力のほうが速いのは確かです。このキー入力+マウスの少しだけというのは最速のやりかたなのではないか?? ただし、書かれているとおりパソコンに詳しい人にとっては、物足りないし買って損したという人もいると思うので、これは初心者向けかもしれない。
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使いづらい、読みづらい
簿記を学んでいるので、電卓についての本には興味があり、思わず買いました。 でも、実際読むと、非常に読みづらい、わかりづらい、雑な本です。 電卓の実践的な使い方に関する説明が非常に大雑把です。 あと、この本の表紙の写真に写っている電卓商品の説明がなく、その商品が他の電卓と比べてどこがいいのか、わからりませんでした。 結局、自分は、他の電卓解説の本を買い、電卓についての知識が身に付いた結果、この本の表紙に載っている電卓商品は、(使用頻度の低そうな無駄なボタンが多く)実は使い勝手が悪いのでは?という結論に至り、普通の市販の電卓(それでも結構高価なカシオ製)を買いました。
慌てるな、簿記学習の教材だ!
素人が丸っきりの知識無しで買う本ではない。 素人が電卓をより便利に使うだけの目的で買うのはもったいない。 私は素人のくせに便利かなと思って買ってしまった。読んでいてちっとも分からないよ。 あくまで簿記学習のサイドテキストだよ。
面白い!
簿記受験生のための〜とある通り、 多少簿記知識を入れてからの方が読み進め易いと思いますが、 こんなに面白い本は久しぶりかもしれません。 ページをめくるたびにおぉ!と感動してしまいます。 簿記を勉強されている方だったらなおさら知らないと勿体無い! お勧めです。
会社法対応版出ました!
会社法に対応した版が望まれていたものですがとうとう出ました。 旧来のものもベストセラーですが、やはり内容はいいです。 会社法対応版も中身は充実してます。 なんといっても230ページありますし! 日商簿記118回目(2月24日実施)からはこちらを使いましょう。 電卓操作はこれだけで十分上達できます。 かなりの良書です。
ついに会社法に対応しましたね!
日商簿記受験生必携の良書でしたが、今までは「会社法に対応していない」ということで 購入を迷っていた方に朗報です。これで安心して勉強に使えます。
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文句なしの傑作。実効性のある中身。
残業が多くて死にそうだ。 そんなとき、この本を手に取った。 あ然。 自分の悩みに対する答えが、 まさにこの本にセキララに語られている。 残業ゼロで卓越した成果を出し続けるためには、 どうしたらよいのか、 それに取り組み続けた吉越さんの姿勢がすばらしい。 そのまま活かすことはできないにしても、 時間に対する考え方のイメージ図は必見。 かなりやさしく書いてあるが、 奥深い中身は本物さを感じさせた。 60歳以後のことを考えて(←ちょっと年寄りくさい)、 仕事をマネジメントするやり方はさすが。 この本は、過酷労働を強いられている 20代にこそ、読まれるべき時間力の本だと感じた。 オススメ。
残業はルール違反
ワークライフバランスを主題とした書籍は複数出版されており、本書も同系統に属する。 しかし、プライベートを大切に、と良く言われる話とは別の視点から、 残業の無意味さを語っている。 仕事はゲーム、という視点には恐れ入った。 私が新鮮に感じたフレーズはこんな感じ。 ・仕事は同じルールのもと戦うゲーム。残業というルール違反で勝手も意味はない。 ・長時間働いて勝つのは当たり前。 ・ゲームには、のめり込まない。冷静な判断が必要。 ・活気あふれるオフィスは仕事のじゃま。 ・ポジション毎の職務権限の定義を明確に。 ・ロジックで基幹を作り、"GNN義理人情浪花節"で隙間を埋める。 ・多少の失敗には音を上げない野性味、失敗から再起できる仕組みが必要。
仕事はゲーム。ゲームに勝つための最善の方法が何であるか
仕事はお金のためにする。大事なのは仕事が出来るかどうか。 つまり結果を出せるかどうか。 仕事はゲームであり、ゲームに勝つための最善の方法が何であるかを常に考えて、行動する。 Taskを実行し、ゲームに勝つためには何が正しのか、会社にとって正しいことは何かを考えて行動すること。 仕事は人生の一部であり、全てではない。生きていくために必要なお金を稼ぐためであり、それ以上ではない。 TTP 徹底的にぱくる 成功の確率が6割ならスタートする。ただし、その後の軌道修正ができるように、すぐに手を離さない。ちゃんとモニターする。 仕事は「決められた就業時間内で行う」のが、世界の常識。身を削るような仕事の仕方をして、成果を出すのは、異常。
疑問がないわけではありません
非常に好意的なレビューが多いようです。こういう本は、あえて批判的に読んで、それでも納得するかどうか、注意する必要があると思います。 「効果=能力×効率×時間」この公式が正しいとすれば、能力が凡人で、てきぱきできない人は、時間をかけざるをえないのでは? 仕事の内容が知的生産になっているとき、仕事時間と仕事以外の時間を分けるのは、無意味になりつつあるのでは? 社員は仕事を持ち帰って家で仕事をしていたのでは? 社長をやめた後、トリンプ社内で反動が出ていないか? なんてことを思ってしまいます。 残業ゼロという言葉が、年収1億円、ダイエット絶対成功などというキャッチフレーズと同じく、魅力的な言葉なので、要注意です。副作用をみた上で、それでも、残業ゼロがただしいといえるかどうか、検証してほしいものです。
ビジネスや仕事は共通のルールの下で競われる「一種のゲーム」
“ビジネスや仕事は共通のルールの下で競われる「一種のゲーム」だと私は思っています。 そして、「決められた時間内で戦う」というのは大事なルールの一つなのです。” 上記の言葉がこの著作の内容を端的に表していると思います。 ゲームに勝つために何をすればよいのか?ということを考えていれば、当然はじめに決めた ことを覆さざるを得ない状況もあり、それ自体は決して悪ではないはず。 サッカーなどでもそうだが、はじめにどれほど作戦を考えようとも、相手のディフェンス しだいで攻撃の仕方も変えるのが普通だろう。 確かに、従業員としては「朝令暮改」とか「話が違う」とか思うにしても、結局目指すところ は経営者も従業員も変わらないはずであると考えれば、結果的に良いことであれば、そう するべきなのだ。 そのような信念を持っているからこそ、ノー残業や早朝会議、デッドライン管理などを浸透 させ、トリンプの大改革を断行することができたのだろう。 吉越氏の仕事術だけでなく、人生観も非常に参考になるおススメの一冊。
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3級実技対策に。
実技試験というのは、学科試験で問われる知識の集積であり、学科試験対策が、そのまま 実技試験対策となり得ると思います。 しかし、実技試験の設問は独特のものがあり、設問の「型」というものがありますので、 ある程度はその「型」に慣れておくことが必要ですし、慣れておくことで、本試験にも余裕 を持って臨めるのではないかと思います。 本書は難易度はかなり高めですが、過去問題と比較してみるといかに本書の問題の難易度 が高いかが分かると思います。「こんなの出るの?」というような問題も中にはありますが、本書の問題に慣れておくと、本試験の問題が易しく感じるはずです。本書を2〜3回反復する と3級実技対策は完ぺきであると思います。 本書は3級実技対策本としては、非常に難易度が高いので、3級合格後2級実技対策としても 本書に立ち返って学習してみても良いかもしれません。
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アメリカのトップトレーダー(=マーケットの魔術師)たちが語る成功の秘訣を書き、話題となった『Market Wizards』の翻訳書。 トレードは、経済活動における最終・最大の未開拓分野であるとともに、個人が少ない資金を元手に億万長者になれる数少ないチャンスの1つである。もちろん、最終的にはひと握りの個人だけがこの離れ業に成功するのだが、そのチャンスを身近なものにするための方法や、トレーディングで自己の限界を超えたいと悩んでいる人たちに、解答なりヒントを与えてくれるのが本書である。 本書では、トレーダーである著者自身が、アメリカのトップトレーダー16人とトレーダーの研究を続けている心理学者1人に行ったインタビュー記事がつづられている。登場するのはリチャード・デニス、トム・ボールドウィン、マイケル・マーカス、ブルース・コフナー、ウィリアム・オニールなどだ。インタビューの内容は、「成功のカギとなる要素は何か」「相場に対するアプローチ法」「トレード・ルールは何か」「初期のトレードの経験」「他のトレーダーに対するアドバイス」など。彼らのほとんどが、失敗を糧に苦難の時期を乗り越え成功への道のりをたどっていったことがわかる。本書は、トレードの成功には王道はないが、トレードの方法論における態度や原理については共通性があることと、誰でも適切な訓練を受けて努力を重ねれば成功トレーダーになれることを教えてくれる。 本書は、トレーダー向けの示唆に富む本である。しかし、「何度か無一文になった後、3万ドルからトレードを始め10年後に、8000万ドルにしたトレーダー」「小資本でスタートし、世界で最も偉大な債券トレーダーの1人になったアメリカ田舎町出身のトレーダー」といった成功体験物語は、トレーダー以外の読者でも十分楽しめそうだ。(増渕正明)
【くちコミ情報】
負けトレーダーにとっての宇宙第一の書
リスクをとる勇気がないとき、損切りする勇気がないとき、自分のやり方に自信が持てないとき、 利益を出して有頂天になっているとき、損失に打ちのめされてもう死にたいとまで思うようなとき。 トレードをしていくうえで、私たちは必ずこういった場面に遭遇することになります。 本書には、このような折に読むべき数々の珠玉の言葉が、宝石のようにちりばめられています。 その言葉を胸に刻むように繰り返し読むことによって、私はリスクをとって仕掛け、失敗したら損切りし、自分のやり方に自信を持って、 利益がでても有頂天になることなく、大きな損失を出しても再び立ち上がることができます。 そういった意味で本書は私にとって聖書であり、論語であり、コーランであり、資本論なのです。 とにかく赤鉛筆をもって、線を引きながら読み進めてみて下さい。 引かれた赤線が一番多いウィザードが、あなたのメンターやロールモデルとなってくれます。 私の場合はエド・スィコータとラリー・ハイトがそうでした。 それまで私はなんとなくでトレードして負け続けていたのですが、二人を内なるメンターとしてトレンドフォロワーになり、 彼らだったらどうするだろうと常に考えながらトレードすることによって、トレードに一番必要な心理学を身につけることができ、 なんとか相場で飯が食べられるくらいになることができました。 この本を読まれる方は、誰しも自分に適したメンターを必ず見つけられるはずです。 そのためには全体を何度も読み込まなければならないかもしれませんが、 勝てるトレーダーになるためには絶対に必要なことだと思います。 最初から勝てているトレーダーと負けているトレーダーとでは、この本から得られる功徳(?)は天と地ほどの差があります。 その妙味を味わえない勝ちトレーダーは、ほんのちょっと不幸ですね、と強がっておきます。
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少しでも相場に関心にある人なら、「役に立つ、立たない」ということは別にしても、絶対に面白く読めるはず。どの世界でもそうだが、一流になった人の話は、その世界のことをすこしでもかじった人にとっては、ただ物語として読むだけでも面白のだ。 ただ、本書に登場するトレーダーたちの行動、意思、熱意などを見ていると、逆に、それだけのものを持ち得ない一般の投資家が相場で成功することは、非常に難しいことにようにも思えてくる。
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よく勉強して、リスクを取りすぎない
相場を愛し、良く勉強し、過大なリスクを取らない。自分のスタイルを守ることなど、良く言われている相場のコツを良く実践した人達が魔術師と呼ばれているのかなと思った。良い本。
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最高ランクのコーチング本
著者はかのジャック・ウェルチなど世界的大企業の経営者をコーチしてきたエグゼクティブ・コーチングの第一人者とのこと。その著者のコーチング本ということで体系的で技術的なコーチング理論が展開されるのか?という予想は、いい意味で完璧に裏切られました。 エグゼクティブどころか、後輩がひとりでもいる若手まで、少しでもコーチ的な立場にいる人なら心しておきたいことが山ほど書いてあり、大変ためになります。 本書の前半で著者は、成功した人ほど強みをもっている一方で、その強みが部下をもったときに悪い癖となってしまうことを指摘。「極度の負けず嫌い」「ひとこと付け加える」「『いや』『しかし』『でも』で文章を始める」「『私はこうなんだ』と言いすぎる」などなど20の癖。私は成功者ではありませんがそれでも心当たることはひとつやふたつじゃありません…。 そして後半では、良きリーダーになり良きチームをつくるための手順「フィードバック」→「謝罪」→「公表」→「聞く」→「ありがとうと言う」→「フォローアップ」→「フィードフォワード」…が具体例も交えて分かりやすく示されます。 上司が目上であることは誰でも知っていることだし、知識や経験が豊富なことも当然。それなのに、上司というのはとかく上から目線で話してしまうものです。でも、そのような態度で部下の心が離れていっているとしたら…。 とにかく耳が痛いことがたくさん書いてあって(そう感じる人は相当多いはず)骨身に染みる本です。私もコーチング本はたくさん読んできましたが、まちがいなく最高ランクに位置すべき内容です。日ごろの行動に気をつけるために文字通り、座右の書としたい本です。
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自分の欠点に気づくことの難しさ。 他人に欠点を指摘された時の痛み、悔しさ、恥しさ。 自分の欠点は他人の方が良く見えている。否定したところで始まらない。真摯に受け止めよう。。 でも、他人の中に見ている欠点が自分の欠点である可能性が高いことを意識しておけば、自力で有益なフィードバックを得ることができ、欠点を不意に指摘されて強烈な痛みを感じる前に自分自身を修正していくことができる、と信じたい。
役職者以外にも
一応役職者及び(世に言うところの)成功者向けの本ですが、特に後半は役職問わず役に立つ良書だと思います。できれば役職につく前に読んでおくのがベターでしょうか。 自己反省のための本や啓発書は多々存在しますが、この本は以下の点で希有な存在です。 以下、抜粋します。 --------------------------------------- 本書、そして本書に書いたよくなるためのプロセスは、一つの不変のプロセスにかかっている。 私は、あなたがよくなるために何を変えるべきかを決めない。 あなたが決めることもない。 彼らがする。 彼らとは誰か? あなたのまわりのすべての人だ。あなたのことを知っていて、心にかけ、あなたのことを思い、口やかましく言ってきた人たちだ。 --------------------------------------- 自分のまわりのすべての人々が自分がよくなるのを助けてくれる。そういうやり方をこの本は紹介してくれています。又、TODOよりもtoSTOPに重きを置くというユニークなやり方で、非常に生産的なノウハウを提供してくれ、一読の価値はあると思います。 ※分厚い本ですがカーネギー本のように実例が多くわかりやすい本ですのでボリュームは気にしなくてもよいと思います。
わかってるつもり…と思う役職者の方にオススメです。
仕事で人の上に立っている方にとって、 そのくらいわかっているよ〜と思う人に読んでもらいたい本です。 当たり前なことだけど、とっても難しいことを いろんな角度から、丁寧に事例を加えながら説明してくれています。 部下との関係に悩んでいる方や、人付き合いに悩んでいる一般の方まで 100%思い当たる節があると思います。 また、若干太い本のため敬遠してしまいがちですが、 読み始めると、太さが気にならないくらいスラスラ読めます。 内容的にもひらがなが多く、とってもわかりやすいです。 いい本って、わかりやすくて読みやすい本だと思いますが、 まさにそれです。
手放すことで次の新しいステージに立つ方法
成功者というのは得ようという意識が強く、実際にいろんなものを得てきている。 そういう人たちの求める源泉は「お金」「権力」「地位」「人気」の4つに集約される。 これを手に入れるために自分のお金、時間、エネルギー、情熱、才能などを100%以上投資してきた。 “がんばる”ことでたくさんのことを得てきたのだ。 これから先に進むには“がんばる”だけではたどり着けないステージがある。 「後世の何かを残したい」「影響力のあるロールモデルになる」「すばらしい企業を作る」という崇高な目標を持つステージだ。 ここのステージに上るためのヒントは“やめること”なのです。 がんばって“やる”は“やりつくした”ので“やめること”を探し“やめる”ことが必要になってくるのです。 僕は今までスリーインワンというセラピーで「やめる」ことを中心に活動してきたので、この「やめる」ことの効果はわかったつもりでいました。 ところが・・・なんと・・・まだまだ・・・たくさん・・・やめることが多いことに気づきました。 それは、この本に紹介されている「20の悪い癖」をやっている自分に気づき愕然としたのでした。 今この悪い癖をやめるチャンスが来ている時に本書に出会えました。 1.極度の負けず嫌い 2.何かひとこと価値をつけ加えようとする。 3.善し悪しの判断をくだす。 4.人を傷つける破壊的なコメントをする。 5.「いや」「しかし」「でも」で文章をはじめる。 6.自分がいかに賢いかを話す。 7.腹を立てているときに話す。 8.否定、もしくは「うまくいくわけないよ。その理由はね」と言う。 9.情報を教えない。 10.きちんと他人を認めない。 11.他人の手柄を横取りする。 12.言い訳をする。 13.過去にしがみつく。 14.えこひいきする。 15.すまなかったという気持ちを表さない。 16.人の話を聞かない。 17.感謝の気持ちを表さない。 18.八つ当たりをする。 19.責任回避する。 20.「私はこうなんだ」と言いすぎる。 この20の悪い癖の解説と解決法については、ぜひ本書をお読み下さい。 とても実践しやすい方法が紹介されています。 新しいステージに立つことができるでしょう。
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一人でも部下を持っている人であれば、メンバーとの調整・モチベーションの向上など、人に関することにいつも頭を悩ませていると思います。そんな時私たちはくよくよしたり、どうしていいかわからずに立ち往生してしまうことがあります。リーダーとマネージャーの違い、マネージャーが気をつけること、リーダーが考えなくてはいけないことを明確に論じてくれている本書はそんなときにぴったりのいろんな示唆を与えてくれます。 翻訳もすばらしく、読みやすくなっていますので、悩みの多いリーダーやマネージャの方には是非お勧めします。 本書の中には名言(「リーダーは正しいよりも明確であること」など)も多いので、心に残る一冊になること請け合いです。
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リーダーとマネジャーのそれぞれの役割や違いって、 なんとなく理解しているようでしていなかった。 この本を読むと全てすっきりしました! リーダーとマネジャーのキャリアに必要な 「たったひとつのこと」 が書かれています。 大きな成功を収めている人たちは、驚くほど好きなことに時間を費やしている。 という分を読んで |