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¥ 1,050(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:826位  
カスタマーレビュー数:27

くちコミ情報
環境問題を考える上で非常に参考になりました。
世の中で言われている環境問題の大半が大きく間違っている事に気付かされました。 仕事柄、企業の環境問題などに携わることが増え、近年ではやたらと関心が高まってきています。その中で多くの企業が自分たちのイメージ戦略の一部として環境への姿勢を表明していきます。そのやり方の大半は、巷で話題になっているCO2削減などのキーワードを取り扱うことです。 仕事はとはいえ、非常に矛盾を感じています。日本の企業としてやらなくてはいけないことは消費者への迎合ではなく先導だと思いました。確かに商品を売り上げるためには消費者に対してよい印象と分かりやすい説明は必要だと思いますが、この問題はいち企業の利益だけで解決される問題ではないはずです。っと思いながらも仕事上それの感情を隠しながら企業のイメージを保つことを進めなくてはならない状況がなんとも、、、 この本の内容が多くの人に理解されることを願っています。
結論は出来るだけ何もしないこと
「バカの壁」の養老先生が書いた環境本。 「不都合な真実」でノーベル平和賞を取ったアル・ゴアの自宅は冷暖房完備で毎月の電気代が何十万もかかっているとか(笑) (何かの週刊誌にも、ゴアの温暖化を危惧する意見は、彼が原子力推進派だからと書かれていた記事があったような…) 環境問題でゴミとリサイクルの問題は、一刀両断今のリサイクルがいかに無駄で業者やその法律を作った人たちの利権と天下りの温床になっているかが書かれているし、エネルギー問題は、世界各国のエゴと日本ののんきで無策な官僚たちの実態が書かれている。 少子化は別に問題ではないと訴え、逆に日本は6千万人くらいの方が住みやすいしエネルギー食料もうまく回ると断言する。 地球温暖化については、これまた日本のバカなやり方に言及、京都議定書を守っても、地球全体にとってはへのツッパリにもならないことを具体的に言及し、CO2の排出基準を買い取らせようとするヨーロッパの国々のしたたかさ。 すべてが「金」で動いていて、日本だけが感情論で「日本だけでもやらなければ…」と無駄な努力を律儀にやろうとして、世界各国から陰で笑われている…。 環境に一番いいことは、出来るだけ何もしないこと。大量消費してリサイクルして…というのはまさに自己満足だけの何も効果のない無駄な動き意識である。(そのリサイクルで利権を得ている人物や業界にとっては別だが) 世界が200カ国以上あるというが、水道水をそのまま飲める国は、全世界で7カ国しかないのだという。 そんなすばらしい国に住んでいることを誇りに思い、出来るだけ自給率を上げる、無駄遣いをしない、物を捨てない、食べ残しをしない、賞味期限などは自分で食べてみてにおってみて判断する…こんな生活を送れば、まだまだ全然日本はいけると思う。 問題は、ノー天気でわがままなおせっかい屋のアメリカと、中国インドだ…。
どっちを信用したら良いのか
「不都合な真実」をはじめとする「環境本」vs「環境問題のウソ本」さてどっちを信用したら良いのか。 なんて悩んでいた時にでてきたのが本書。 著者もよく知ってるし、出版社だって超メジャー。装丁だって地味だけど上品じゃん。これなら信用できるかも・・・・。(なんてブランドに弱いです僕も。) 内容的には「ウソ本」寄りのモノで、ゴアさんにとっては「不都合な」内容。論旨も整理されており、何となく信憑性がありそう。 「リサイクル」されると分別収集されるペットボトルの多くは、そのまま焼却処理されている。つまり、分別しないのと同じ処分がされている。しかも、熱量が大きいので、分別せずに生ゴミ等と一緒に燃やした方が、省エネ?になる。とか。 スーパーやコンビニで配られる袋は、廃油から作られるほとんどコストゼロのもの。それを廃止して、「マイバッグ」「エコバッグ」を持ちましょうなんてやってるけど、「マイバッグ」「エコバッグ」を作るのにどれほどのコスト(つまり環境への負荷)がかかっているか?とか。 京都議定書制定の裏舞台や批准した、していない各国の台所事情・・・・。等々。 環境問題がどうも一筋縄ではいかないことがわかってくる。 そして環境問題が、人口問題、食糧問題につながっていく、ということも。 正直言って現時点で僕は、環境問題に関する様々な(といってもホンの一部しか知らないのだけれど)主張について、どれに与したら良いのかよくわからない。 しかし少なくとも「資源の大事な使い方」もよほど注意しないと、別の側面から見たら逆に浪費してることにもなりかねないこと。 そして、少々飛躍するが食糧を安定的に無駄なく消費できる仕組をできれば国際的に構築することが、もしかしたら最も有効な環境対策なのかもしれない。 といった問題意識を持ちつつある。 こういった問題意識に至ったのは本書を読んだ結果であり、まぁそういった意味では環境本ブームも僕にとっては無駄ではなかったのかなぁ。と思ったりしている。
疑うということ
地球温暖化について疑うことがタブーであるかのようなマスコミの論調ですが、 かつてのオゾン層破壊問題、ダイオキシン問題、環境ホルモン問題と泰山鳴動ネズミ一匹が 続いています。現在、上記の問題を改めて批判すると、あとから神の立場で云々という 反論をする人もいるようですが、かつての問題を総括しなければ先に進むことは極めて 危険です。仏の顔も三度まで。国防費以上のお金を使おうとしているのに、両方の立場の 議論を紹介することなく国民の本当の理解が得られるのでしょうか。
時勢に流されない脳をつくる思考訓練
 本書の環境問題についての立場を全面的に受け入れる必要は無いが、マスコミと政府・行政により大量に流される情報攻勢、時勢に流されない脳をつくる思考訓練のための一冊として読めば価値のある著作である。  本書が、何か腑に落ちないモヤモヤを持ちながらも、あえて時勢に抗するとまでは言わないが、乗りきれない「正義・正論」の風潮に一矢ならぬ一つまみの毒消しとして作用することを願う。



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¥ 1,470(税込)
通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー数:7

くちコミ情報
《鷲田ワールド》が十分堪能できます
「待つ」ことをめぐる断章です。  現代はスピード至上主義で、何事につけ待てない時代になってしまいました。  例えばコミュニケーション。郵便から電子メールになったこと。あるいは固定電話から携帯電話。  テクノロジーの進歩により、便利になり、その恩恵を受けています。返事をより早く求めるようになり、より早くのレスポンスを要求するようになってしまっています。  そんな中で踏みとどまる、待つことの意義を考えさせてくれます。 まさ《鷲田ワールド》を十分堪能できる一冊です。
「待つこと」ことは、現在の延長では無い新しい未来に向けて自らを開くこと
待つということは、「けっして何が起こるかわからない絶対の外部である未来」に向けて自らを「開け」ること。<待つ>ことから未来は生まれ、意識は始動したとすら言えるかもしれないp.189と鷲田先生は言われています。また、<ホスピタリティ>とは、他者の前に自己を差し出し、みずからを傷つきやすい存在とすることであると鷲田先生は言われていますが、ヘンリ・ナウエンが言っている、「聖書的リーダーシップ(イエスの御名でー聖書的リーダーシップを求めて (あめんどう))」と一致しています。いずれにしても、<待つ>ことは自己を生成する上で重要な行為なのだということについて深く実感できる本です。予断ですが、内田樹先生の著書の引用が出てきて、鷲田先生のような権威の方でも内田先生の本を読んでいるのだ、内田先生は怪しい哲学者ではないのだとわかりほっとしました。
待つことが<人間>の証し
待つということが失われたのは、産業構造の変化が大きい。鷲田清一という大森荘蔵以来の「哲学者」は、そのことを本当に理解している。 そもそも20世紀はサミュエル・ベケットの『ゴドーを待ちながら』の世紀であった。前衛たらんとする芸術家で、ベケットを模倣しない者はいなかったといって良かろう。ジョイスが終わらせた現代文学を延命させたベケットの天才は、まっこと20世紀の楔の役割を果たしたのであろう。 我々賃金労働者からすれば、鷲田が正しく指摘しているように、会社組織においても「待つ」ことができなくなった。つまりは成果主義による短期の利益を追求するイデオロギーである。 例えば、「ビジネス書」というジャンル中で、最も思索を促す書き手である柴田昌治の最新著書を丁寧に読むならば、短期利益にのみあくせくする組織は滅びざるを得ないということが明白であろう。「待つ」ことの重要性、そしてその人間存在の根源に係わる重要性がはっきりとわかろうというものだ。 本書は些かも高踏的な<哲学書>ではない。高度資本主義にゼーゼーいいながら生きている全ての人間が参考に出来る知恵を授けてくれると思われる。
待つことから生まれるもの
特に携帯時代が始まる前は、待つ、という状態が当たり前でした。 待ち合わせに迷ったり、待ってる時間にイライラしたり、 その中に期待や不安が入り混じるあせり… でも、その「待つ」ことによて、待つ対象者への関係性の認識が、 どれほど深まるかということを思い出させてくれます。 昔は、何かに期待し、待ち、本を読んだり、色々なものに興味を持ったり。 そういうことができなくなった今、現代の我々は、哲学的思考が出来るのか? もしかして、待たなくていい社会に、「深く熟慮する力」を 奪われているのではないかと、自ら自問自答してしまいます。 (でも、ちょっと後半からネタが散漫になってきて、 あれ?ネタ切れしてない?という感じの話題の入れ方だったかな。 強いて言えば、前半の考察路線を後半まで維持して欲しかった・笑!) 生活全体を見つめなおしてしまう貴重な一冊です。
「待つ」ということから「開け」へ
「待たなくてよい社会になった。」 本書はこう説き起こされる。だからといって、せっかちでゆったり待つ余裕のなくなった社会のあり方を嘆く方向に筆が向かうかといえば、決してそうではない。 「待つ」とはいったいどういうことなのか。あなたや私のそれは、果たして「待つ」ということなのか。 繰り返される問いは、いつしか「待つ」という以前の「待つ」、あるいは「その〈待つ〉とは違う〈待つ〉」へと、書き手と読み手とを誘う。その誘いは、疲労と絶望の果ての、人のイニシアティブが手放されたところへ人を運ぶ。 手放し、迎え入れ、開けることで、到達する場所。行間から垣間見るそれは、女性のオルガスムに似て、どこまで行ってもその上の境地が開けるような、そのような可能性に開かれているところのようである。



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カスタマーレビュー数:11

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静かな時間
“詩を詠む”というのは、普通の文章を読むこととは違う。“詩”とは“詩(うた)”。音楽の様なもの。音楽は“理屈”で聴くものではない。思考を停め“感じる”もの。だから、ただ“感じて”いるときは心身は静かで、穏やか…。詩を詠むことは静かで良い。
人間はテクノロジーでは幸せにならない
 著者は白人女性、数十年以上交流を持つニューメキシコ、タオスにすむアメリカインデイアンの人生観、社会観、歴史観などを美しい散文詩にしたもの。英文も掲載されており平易だが奥の深い英語の勉強にもなる。すべての詩に癒しの力が宿っている。タイトルの詩は「死ぬ瞬間」すべてが調和し安らかで自然と融合した理想の姿を表現している。太陽や自然、大地に感謝し生き方を変えない先住民達と、彼らの祖先の土地や自然を破壊し奪った白人達の独善とが対比されている。新しいもの、便利なもの、テクノロジーや物欲、権力欲、支配欲に振り回され、根本的な人間性の喪失に気がつかない白人達をあざわらうようだがそれは現代日本人にも向けられたメッセージだろう。
一家に一冊?
表情豊かな彼らを描いた絵と共に、自然を愛し敬いながら暮らす中実感として生まれた気持ちが、数々の言葉によって伝わってきます。 どなたかおっしゃってましたが、ぱっと開いた頁を毎日一箇所読む、という方法も大変良いと思いますし、また、完読後、何度読み返しても飽きずに、その時々に新しい思考を与えてくれる言葉たちです。
静かに開きたい一冊
私は寝る前や思いついた時にふと手にして開きます。どのページでもかまいません。何気なく開いた1ページをゆっくり読みます。ゆったりとそれでいて重く心にしみいります。 私が勝手に感じている事ですが、‘自然’というテーマに日本人もインディアンとの共通の接し方があったと思うのです。だから私の心の底に響くのかもしれません。ぜひ今の日本人に感じていただきたい本です。
言葉を失ってしまう美しい生き方。
  淡々とした言葉で語られていますが、自然と時間との一体感、脈打つ命の存在感を強く感じました。 この本について語るべき言葉が見つかりません。うまく表現できませんが、感情が揺さぶられ、心に強く響いてくるものがあります。 読むというよりも、とにかく感じてみるのが良いと思います。 何度となく読んでいるのですが、読む時の自分の心の状態によって、さまざまに感じられます。 まさに珠玉の一冊です。 ***私が気に入っている一節を、ご紹介させてください***   たぶん、君自身になるってことは   泣き叫ぶ嵐の中に、君独りいるってことだ、   そのとき君が求めるすべては   人の焚き火に手をかざすことだけ。 ***なんて!静かで美しい言葉でしょう!***



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¥ 924(税込)
通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー数:17

くちコミ情報
samurai
この本は戦記というジャンルを飛び越えてもまさに「名作」だと思う。ただ単に戦闘機の性能や空戦の体験だけではなく、戦友との悪ふざけやら思い出、そして坂井氏自身の精神などもこと細やかに書かれているのでより臨場感があふれている。戦記はちょっと・・・という人にも是非読んでもらいたい。戦争の大局での勝敗に関係なくひとりひとりの兵士がいかに命がけで戦ったかがよくわかるはずだ。 ご存知かもしれないが、これは世界各地で出版されているそうだ。戦後連合国だった国の人はこの本を読んで、日本人は非情だという戦時中のイメージが無くなったとか。
読む人を勇気づける偉大なるサムライの回顧録
坂井三郎氏、サムライ。この偉大な軍人の書いた本に救われました。 たまたま、仕事で行き詰まり精神的にかなり辛いときに手にしました。 戦時中とは違い、会社での命のやりとりではない場面ですが、 現代には現代の、その人にはその人なりの悩みや葛藤があると思います。 そんなときに読んだので、115ページの文章に目が吸い込まれました。 「まず事故(ピンチ)に直面したとき、第一になにをなすべきか。  それは何をさておいても、落ち着くことである。<しまった、しまった>と、  過去を恨み、自分の不運を嘆き、心を乱す考えを起こすことは、  この時点においては、マイナス以外のなにものでもない。  まず落ち着いて処置方法を考え、もっとも良いと思った方法を、  迷わず断行することである。」 これは、坂井三郎氏(サムライ)が念願の単独飛行につく際に 教官にピンチに見舞われた際の心構えとして教え込まれたことです。 サムライは、深呼吸を3回することで、気を落ち着けたそうです。 生理学的にみても、深呼吸は硬直した筋肉、収縮した血管に有効。 私も本当にタイムリーにこの本を読んでいて良かったと思いました。 サムライの置かれた境遇とは比べようもありませんが、 この本に勇気づけられ、自分なりに苦しいと思うことにも立ち向かう 勇気をいただきました。
決してあきらめないということ。
 勝ち戦で生き残る事は簡単だ。でも坂井三郎は負け戦で生き残った。しかも撃墜王として。撃墜王になるには常に最前線にいなければできない技だ。中国大陸、台湾、ラバウル・ラエ、硫黄島。ガダルカナルでは遂に負傷してしまう。一旦は戦地を離れるも右目の視力だけで硫黄島へ。ここでは15機の敵機に囲まれながら生き抜いた。強運の持ち主。  そして戦後、多くの本を出筆する。どれも戦史としてだけではなく戦いや隊員、そして自分への描写が優れていること。これを読むと戦争だけではなく、私には普段こうして生き抜く事の教科書にもなった。  「坂井三郎中尉、海軍航空隊を退隊されます。総員見送りの位置につけ。帽振れ、帽振れ。」
貴重な記録
太平洋戦争中のゼロ戦撃王による従軍記。それも新兵時代から網羅されており、我が国の航空兵力事情の記録としても貴重だろう。ところどころで、敵兵の亡骸を葬るなどの逸話が出てくるが、やはり歴戦の勇士といえども、一人の人間であることには変わりないのだと言うことも確認できたのは、予想外の収穫だった。
戦闘機乗りの生き様は凄い
坂井さんの文章は、小学校の話だとそれらしい文体に、二十歳くらいだとまたそれらしい文体に、現在だと俯瞰したような文体にと、実年齢によって文章の感覚に違いが凄くあって自伝的な話なのに当時の少年が作文をかいているような瑞々しさがある。 戦闘機乗りになるまでに散々遠回りをした話をさらっと書いているが「努力」とはこういうことを言うのだなぁと痛感させられる。あとがきにも常に自分を律していることが一番楽なことだと書かれていて、私もそうなりたいなぁと憧れを持って読みきりました。 本書の中での凄みは「死の受け入れ方」について触れられていることです。戦闘機乗りになったからには空で死ぬのが当たり前だという姿勢が全編に貫かれていて、戦士した友を涙を流して弔いながらそれがごく自然なことだと感受できるその戦争心理は、訓練で辿り着ける人間の境地を感じます。 トップガンの映像が文章から凄い迫力で幾重にも展開されていく強烈な本です。



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ジャンル内ランキング:1554位  
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やる気になりました!!!
最近、何をするにもやる気になれなくて、人に会うのも億劫になったり、仕事するのもめんどくさくなったり、料理や掃除もグダグダだったけど、 この本を読んで、 『ワタシ、こんなに恵まれた環境にいて、いったいなにやってるんだろう?』 って、自分のヌルさに気付かされた。 このまんまじゃいけないって思った。立ち上がらなくちゃって。 それに、バイリンガルや高学歴の人は苦手だと思い込んでたけど、彼女は必死の努力で奇跡的に慶応に入ったっていう生い立ちまで書かれていてかなり共感以上の、大きな、大きな感銘を受けた。 なんでも、頑張れば、叶うんだね〜。
すごいなぁ
人間、スピードと決断と諦めさえなければなんでもできるということなんだと思います。私も含めてですが、いつかできるかもという人はいつまでたってもできないのでしょうね。いまできる人が、ホントにすごい人なんだと思います。
応援したくなる人
山口さんは、とにかく応援したくなる人です。 その行動力に、素直にガンバレ!と応援したくなります。応援しているうちに、逆にこちらが勇気づけられたりします。そうして、山口さんのファンになった人がいっぱいいるのです。
山口さんの講演聴いてみたくなりました
いやあこの人は努力家です.やはりここまでやれる人ってそうはいないでしょうね. ただ,この方は幼少の頃の育てられ方はかなりしっかりしている印象を持ちました. 中学でぐれている描写がありましたが,それでもある科目だけ白紙で提出したりする一方で他科目は95点取ることができる.ですから,本当に生まれつき恵まれていない環境,というのではないと思います. けど,その自分に与えられた恵みを,きちっと社会に還元されています. 一読してソンはありません. やる気が出てきました.
すごい!の一言
情熱大陸でも登場した、バングラデシュで鞄の製造を行い、日本で販売するビジネスを起業した山口絵理子さんのこれまでの半生(というか1 4生くらいか)を自身で振り返っている一冊。単身バングラデシュに乗り込んで、「途上国の貧困問題を何とかしたい」という強い想いだけで一からビジネスを立ち上げ、何度も現地で裏切られ、また日本でも販路開拓に苦労しながらきちんとビジネスを成長させている。何よりもすごいのは、バングラデシュで製造された鞄を、人々の慈善の精神に訴求することで売っているのではなく、きちんとブランド化して同じ価格帯の商品に負けない品質を有する鞄として販売し、利益を出すビジネスとして成長させている点。山口さんの「利益を生まなければ持続可能な成長はない」という信念の賜なのだが、一見そこらへんにいそうな普通の若い女性がここまで強い信念を持ち、具体的に途上国の貧困対策に貢献している姿を見ると、志あるところに道は通じるのだなあと元気づけられる。まずは自分の志をもっと磨くべく精進せねば。



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¥ 924(税込)
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ジャンル内ランキング:2005位  
カスタマーレビュー数:5

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サムライの言葉に勇気づけられました
392ページ あとがきに代えて、を読み丁度悩んでいた今の私を勇気づけてくれました。 「戦いの常として、こちらが辛い場合には向こうも辛い。  辛い、辛いと思っているときには戦闘は互角である。  むしろこちらが勝っている場合が多い。その辛い最後の一瞬を、  必ず勝てるという信念で頑張り抜いた人が、空中戦においても敵に勝つ人  であって、その苦しい最後のときにヘタばった人が、必ず落とされる運命にある。」 これは、サムライが空戦に学んだ自己制御として、 巴戦で敵戦闘機と一騎打ちをする際に、最後に頼れるのは 自分自身のみであることを振り返っているくだりです。 もはや精神論以外の何物でもなく、今時・・・なのかもしれませんが、 私はそうは思いませんでした。これは自分を信じること、頑張り抜くこと、 その先に道が開けることの真理だと思います。 辛いときこそ、冷静になるべきだとは、いろいろな悩みを抱える現代の社会人 にも、きっと勇気や救いの一言となると思います。 戦争を美化することでもなく、むしろその虚しさをサムライは伝えています。 戦記というよりは、もっと深い心構えを教えてくれる本です。
朝飯は一緒に食えても晩飯は食えない。
 常に戦争をしてる日々が続くとこうなってしまう。この本を読むと朝はいた奴が夜はいない。一体こんなことが日常茶飯事になったら今の我々はどうやって向かい合って生きていけば良いのだろう。しかし今となっては遠い昔、こうやって戦い続けた日本人がいた。ごく1部の誤った指導者のお陰で。終戦を知った坂井が「死んだ仲間が一番可哀想だ。」。  今、彼は笹井中尉の元に仲間達の元に還った。「虎は千里を行って千里を還る。」
いかにあろうとも、、、
 戦争反対です。 ゼロ戦のテクニックはすばらしいものがあったそうです。 男も女も戦地にゆくのにどれだけの犠牲をしいて行ったのか? 一人ひとりの物語としては美化しすぎではないかとおもいます。  戦地へおもむくという事が男のロマンやスキルでかたってはならないと おもいます。どれだけの死を認めれば戦いは終わるのでしょうか。 わたしは戦争という特殊な世界ではなく、人として本当は戦いたく なかったのだと信じたいです。  亡くなられた人達のご冥福を祈りつつ、読み手もカッコイイと 思わず、記録として身構えて読むほうがただしいのでは、、、
現実の戦いとはこういうもの!
 戦術論(机上の空論ではなく)ではなく、いちパイロットとして、一対一の戦闘における飛行機乗りの極限状態など、生身の人間がいかに戦ったのかが克明に記されてある。  世界の名パイロット達も認める坂井さんの本。幾つもの死線を潜ってきた者にしか分からない事がある。これは普通の人では決して書けない内容だ。どんな差し迫った事態でも、そこを潜り抜けてきた人たちの告白は実に鮮明で説得力がある。
同シリーズの上巻に続く下巻!
世界中で英語などに翻訳されて出版されている大空のサムライシリーズの下巻です、やはり実際に零戦に搭乗した坂井三郎の戦記は一味違います、読んでるうちに勝手に想像してしまうのですよ。「なるほど、こっちからグラマンがきてこう攻めたのか。」などと勝手に想像しつつ読んでいるわけですが、いつの間にか理想の人になってしまいました。将来自分もこんな風に立派な人になりたい!と思わせる力があるのでしょう。とくに片目を失いつつも戦列に復帰して15機vs1機での壮絶な戦いの所には興奮してしまいました,,,,特攻出撃に坂井が行くときもやはり極限状態に追い込まれた人間の状況が生々しく書かれています。あまりに素晴らしいので友達に大空のサムライシリーズを全部薦めています、最後は衝撃的な終わり方で物足りない気もしますが、自分はこのシリーズほど衝撃を受けた本はありません。しかもただの戦記ではなくかなり今の生活に人生に役に立つ本だと思います、ちょうど自分ぐらいの年から海軍に入ったのかと思うと、この差をどう考えてよいのかわからなくなります。



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カスタマーレビュー数:35

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現代人は、いかに構造主義の思想に縛られているか
この本を読んでわかることを要約すると、以下のようになるかと思います。 「絶対的に正しいものはない」といった意見をここしばらくよく耳にしますが、 これって、今は当たり前のように思えても、実はかなり新しい価値観であるということ。 20世紀のマルクス主義全盛期には、 「絶対的真理」というものが存在している、という考え方の方が支配的だったけれど、 それを批判する形で登場したレヴィ・ストロースやフーコーなどの構造主義思想が広まって、 その結果、 我々が絶対的・当たり前の常識だと信じるものは、実は恣意的、もしくは偶然にそうなっただけのものであって、本当は絶対的なものなんか存在しない。 という考え方が定着するに至ったという経過。 構造主義の時代が終わり、今はポスト構造主義の時代だといわれて久しいですが、 実は我々は、構造主義的な考え方に支配されているかということ。 こんな感じでしょうか。 構成は、 まず我々がいかに構造主義的な価値観にとらわれているか、という説明に始まり、 構造主義が生まれる土壌として、マルクス・ニーチェ・フロイト、 構造主義の父といわれるソシュール、 構造主義思想の代表者、ミシェル・フーコー、ロラン・バルト、レヴィ・ストロース、ジャック・ラカン、 これらの人物の著作と思想の要点が説明されています。 時代を席巻する思想に、自分がいかにとらわれているかを知り、 思想を勉強してみようかな、と思うきっかけとしては、格好の書籍でしょう。
タイトルも良いけれど中身も良い
この本も面白かったです。 わたしたちの日常生活にすっかりと染み込んでいるにもかかわらず、理解するのには非常にややこしい「構造主義」について、あまり肩肘を張らず寝っころながりながらでも読めてしまうという高度な小技が効いた本です。 専門的で難解な内容にもかかわらず、平易で読みやすい文章で書かれているし、細かな言い回しがとっても面白かったりするので、ゲラゲラ笑いながら読めてしまいました。 決してタイトルを裏切らない内容です。 こういう本が増えてくるといいなぁ。
構造主義の前途はブルバキと同じ?!
従来の哲学における「主体=精神/客体=物質」(二項対立)に対して、ヘーゲルは「自己意識が知を増大して絶対知(神と同等の知)に至るという思考の枠組み(主体の観念論的弁証法)」を提示した。その後、ダーウィンの“自然淘汰説”が脚光を浴びた時代に、ヘーゲルの弁証法に注目したマルクスは、「人間の経済活動が社会の知を淘汰して共産社会(支配階級の無い社会)に至るという思考の枠組み(客体の唯物論的弁証法)」を提示した。ヘーゲルの主体(自己意識)は“性善説”なので、マルクスの他者を含む客体(社会集団)も“性善説”となる。ただ、どちらの場合も、無限回の弁証法という論理操作に内在する無限の時間のパラドクス(i.e. ゼノンのパラドクス)から逃れられない。 一方、ニーチェは「神は死んだ」(主体の絶対知を否定)と言い、大衆社会の成員は「畜群」(客体の理想を否定)だと述べて、主体も他者を含む客体も“性悪説”という思考の枠組みに立つ。 こうした状況を背景にして生まれた構造主義の特徴を、著者は“自分の属する集団(客体)が受容したものだけを自分の行動や判断の「自律的主体(i.e. 客観性、常識)」と信じていること”(p.25)だとする。そして構造主義者の主張を、「私はバカが嫌いだ」(フーコー)、「言葉遣いで人は決まる」(バルト)、「みんな仲良くしようね」(レヴィ=ストロース)、「大人になれよ」(ラカン)と要約する。(p.200) 本書を読んで、構造主義が現状の様々なシステムを良く説明できることは分かった。しかし、構造概念(代数構造、順序構造、位相構造)で完璧な厳密性と一般性を求めたブルバキの数学原論があまり有用でなかったように、ヘーゲルやマルクスやニーチェが残した哲学上の課題解決に構造主義が役立たないことも分かった。
主著を読んでみる気にさせる入門書
専門家というものは、自分の専門分野を一言で言えと言われれば言えるし、5分間でまとめろと言われればまとめられるし、1週間で説明しろと言われればできる人間のことだ。 著者の内田樹はそれができる。 たとえば、「レヴィ=ストロースは要するに「みんな仲良くしようね」と言っており、バルトは「ことばづかいで人は決まる」と言っており、ラカンは「大人になれよ」と言っており、フーコーは「私はバカが嫌いだ」と言っている」と一言で言っている。 そして本書は読者をして構造主義者達の主著を読んでみる気にさせる点で成功している。
「人間であるということはどういうことか」を構造主義は説き明かしているのであった
実に解りやすい構造主義の入門書です。哲学・思想入門の本はいろいろありますが、この本のように登場する思想家達の位置取りと相関関係をきちんと説明している本は見たことがありません。また、今まで内田先生の本をいろいろ読んだ中で、突然「それが人間であるということなのです」という決めつけ調の説明が出てくることがあって気になっていましたが、この本を読んでそうした「決めつけ」のほとんどは構造主義者達の知見がベースにあることが解って納得しました。レヴィ・ストロースが「情けは人のためならず」やマタイによる福音書第7章12節は「人間になる」ことの定義だp.165-166と言っていた(聖書には「律法である(同箇所)」とありますが)ということに感動しました。内田先生の言い方をまねてこの本から得た知見をまとめて見ます、フーコーは「自分を疑うことを知らない奴とはつきあえない」と言い、バルトは「言葉は一人歩きをする」と言い、レヴィ・ストロースは「情けは人のためならず」と言い、ラカンは「渡る世間は鬼ばかり」と言っているのであった(ほんとか)。



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面白くない
タイトルに引かれて買ってみました。他も含めて哲学の本を読み始めて年数は浅いですが、今まで読んできた本は面白く短期間で読み終えていたのですが、この本は最初から良く分からなく、つまらなかったので直ぐに読むのを止めてしまいました。ブックオフに売ってしまってもいいかなと思う反面、そのうち読んでみたくなるかも…と、とりあえず本棚に置いているところです。
直球勝負
14歳までに直面するであろう問題に、直球勝負で考えるきっかけを与えようとしている。 もし、池田晶子の他の作品を読んだことがあるひとなら、素直に読めるかもしれない。 内容は、その通りのことが書かれており、疑問を差し挟む余地はない。 しかし、本当に直球勝負で考えることができる14歳は、半分くらいかもしれない。 それ以外の14歳には、もっと違う方法がよいかもしれない。
「考えられる」人が読む本
小学生の子供の推薦図書になっていたので読んでみました。著者の人生観の範囲で,わかりやすく書かれていると思います。著者の限界のようなものが感じられたほうが,子供にはむしろいいかもと思ったり。傲慢な物言いはフェイク(レトリック)かもしれませんが,著者の限界はわざとではないでしょう。つまり地が出たと。子供相手だから手を抜いていい,なんてことは無いのは「だんご三兄弟♪」でみたとおり。 偏りすぎているなとおもうところもあるので,自分で考えられる経験と知識両方を持つ人でないと勧められない,というのはほかの方が書かれているとおりだと思います。題名も「考えるための・・・」ですからね。 おそらく,ひとつ二つの項目について納得がいけば,それでよしとすべきではないでしょうか。私は「善悪」の項目について感銘を受けました。完全に同意ではないにせよ。それだけで,読んだ甲斐があったというものです。
分かりそうで分からない
14歳どころか、20を過ぎた私にもこの本の答えは分かりません。 でも、単純に理解できないのではなく、分かりそうで分からないのです。 なので14歳がよんでも、僕が読んでも感想は同じになる不思議な本。 答えが書いてある本ではありません。 思考によって哲学が始まるってことを知るきっかけになる本です。
この程度の言葉で金を取るとは
この本を読んだのはまさに14歳の時であったが、 こんなの哲学ではないと断言できるほど稚拙で著者の恣意性が感じられた。 出来の悪い道徳本に近い。



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通りすがりのバイオ研究者
世界の人口を100人にしたことで、経済の地域格差等が格段に理解し易くなっている。 地球の環境問題が問題になっている現在、この本を読むなりきっかけはどうであれ、 もう一度、自分のことだけではなく、周りの人ひいては地球への思いやり、の 気持ちが大切なのではないかと改めて感じた。
考えさせられる
100人にすることで世界が抱えている問題を身近に感じることが出来る。 理屈ではなく、心に訴えてくる良書である。 ただし、冒頭に書かれている 私たちは貧しい人より恵まれている、だから今日に満足し、今を大切に感じることができ幸せでしょう、 というロジックは人を見下しているようでいただけない。
すばらしいい世界
こんな考えが近頃の人達には不足している。 日本がとかゆうとなんか分かるようなきがするが 世界が100人それも村というなんとなくとなりが よく分かる暖かい気分にさせるではないか。 わたしだったら恋人とこの世界から飛び立とうと 思うだろう。あくまでも空想なのだ。 ここにあるものたちが自分の空想とだぶり、  人間の起源はアダムとイブなんかじゃなくて、 ただのごちゃごちゃとした悩みをかかえる人。  なーんだ結局最初から人はごちゃごちゃ悩み多きいきものなんだなー なんて思えるたのしい読み物。一読推薦!!
真剣な人が世界を変える。
自分は毎日、朝起きて、トイレ、洗面、朝食、出勤、帰宅、夕食、風呂、など、当然と考えていたことが、世界では違う。家がないのだ。食料がないのだ。水がないのだ。当たり前と思ったことが、実は違う。ものすごく恵まれていることに気づく。生きるということが、人間関係がものすごくつらく悩ましいものと思う時、この本は、ちょうど50年前の日本を思い起こさせるような気がします。家にいることだけでもラッキーな時代。まあ、今の生存の意味を改めて問い直すには絶好の良書かも。よく世界一とか何とかいいますけど、そんな言葉を吹っ飛ばす一書でもあります。生活レベルを改善しないで何が世界一なのか、もう一度問い直したい。
感銘する。ただ少しほのかに赤い政治色が
とてもわかりやすい例が多く、子供向けと言えよう。 気をつけないといけないのは、この手の本を大人が読むと デメリットとして 暗くなってしまうことと、罪悪感を持ってしまうことと 思想が左寄りになってしまうことがある。 例えば肉を食うことについて罪悪感を持つ必要はない。 まずは出来ることから始めればよい。 竹本淳一



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この本はきつかった。
まだ少年と言える時代に読んでしまった。戦争とはいったい何なのか?など考える余裕などなかった。 「ベトコン少年、暁に死す」の項を読まなければ良かったと後悔しつつ読み続けた。胃の辺りが石を飲んだように重くなって、目には涙が浮かんできたのを今でも覚えている。 開高健先生は、私にとって人生の師と勝手に決めているのですが、この本の内容は中学生の私にとっては厳しすぎたと思う。 今、子供にも開高先生の小説を読むように勧めているが、この本はもう少し後にしようと心に決めている。
戦争や人間の存在そのものの本質
 「ベトナム戦記」という本の存在だけは知っていたが、ようやく手にとって読んだ。  これは、開高健氏のベトナム従軍記です。いままで戦争に関する本はいくつか読んだが、「ナン