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¥ 1,575(税込)
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パリらしく、かつプロの目で厳選されたお土産が買えます
パリで星つきレストランを経営する吉野建氏の奥様が、その厳しい目で選んだパリらしく+美味しい、お土産が一杯です。本のデザインも綺麗なので、見ているだけでも楽しめます。 デパートの食品売り場や街の市場内の地図も掲載されており、どこになにが売られているのかも分かります。 カバーを外すと、表紙と裏表紙がパリの地図となっており、掲載されている各店舗の場所も明記されていてとても便利です。お店の掲載順も、地域ごとになっていて分かり易いです。



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¥ 3,150(税込)
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カスタマーレビュー数:7

くちコミ情報
魔窟を大判で全図解!
細いビルが密集して建ち並んでいた場所が、いつの間にかビルの間も増築された部屋や廊下で埋まってしまい、 気がついたら高密度な部屋の塊となっていた空間、魔窟とも呼ばれた今は無き九龍城塞の貴重な記録。 大判の本書をさらに折り返しで開く、この魔窟の断面図には、この閉鎖空間での人々の生活が描かれ、 まるでパズルか○○を探せ!かと見紛う緻密な絵を見ていると、それだけでもうワクワクしてくる! 旅行者の身ではとても立ち寄れない場所だったが、中身はこうだったのかと今更ながらに感動するが、 もう広々とした公園になってしまい、もはや過去の記憶でしかないことが残念でならない。 中国人のバイタリティ、ここにあり。
鈴木隊長のご冥福をお祈り申し上げます。
今日、ふと九龍城を検索して鈴木様の訃報を知りました。数年前、この本が発行されることを新聞で知った時の驚きと、手元に届いた時の興奮しながらページをめくっていた情景がよみがえりました。九龍城の建築物としての魅力、そこに暮らしていた人々への思いなど一生忘れられません。この様な本を残して下さった鈴木様、スタッフ、関係者の皆様に感謝致します。 緻密な図解には驚くばかりです。
図面で見る「魔窟」の中身
 香港ツアーの合間を縫って九龍城を見物に行ったのは、もう20年くらい前のことです。見物といっても、ほんのちょっと入ってのぞいただけですが、「中国から香港に潜伏した難民が潜むん無法地帯」「いちど入ったら二度と出てくることのできない魔窟」といったおどろおどろしい言葉で語られていたわりには、汚くも静かな巨大アパート群だったのが印象的でした。この本を閉じるといつも、「ここに住んでいた人たちは今どこで何をしているのだろう」という思いが残ります。九龍城の図面の数々が、写真に負けないくらい「魔窟」や「無法地帯」の人間的な表情を伝えているから不思議です。
ひたすら楽しい本
大型の装丁を生かし、九龍城全体の俯瞰や見開きの断面図イラストが 読者を圧倒する。 著者名が示すように、学術的な記録というよりも 野次馬的視点が主。 字は少ないが、興味がある素人向けとしては本 当に楽しめる内容に仕上がっているように思う。
九龍好きなら・・・・
九龍城好きなら持っていたい一冊ですね。 精巧かつ緻密に書き込まれた九龍城砦の断面イラストなどがあり、人々がどんな風に生活していたのかが一目で分かります。 素敵です。



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東京はまだまだ深い
とっても可愛いイラストで巡る東京散歩です。浅草,飯田橋,下北沢,銀座...普通のガイドブックとはちょっと違った楽しさを提案してくれます。また、テラスレレストラン,美術館、蚤の市の特集など,好奇心を刺激する情報がたっぷりです。
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これを読んだら、絶対に東京散策にでかけたくなるはず! こんなにも身近にわくわくすることがあるって 最高だなーって思っちゃいます。
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杉浦みゆきさんの本はこれで買うのは3冊目です。 今年大阪から引越しして東京に住むにあたって、買いました。 東京といえば、お台場・六本木・汐留とかかもしれないけど、私には日比谷公園や新宿御苑、深大寺などが好きです。 これを見て行った神楽坂もよかったです。 この本は何回見ても飽きないし、その場所もまたそうです。 p 東京生まれの、東京育ちの主人もお気に入りの本です。
お散歩が楽しくなる♪
普段見過ごしている、東京都内の町が、この本を読むとちょっと気になりだしてくる。週末になると、ついこの本を持ってぶらりと散歩に出たくなる。イラストを見ているだけで心が和む。持ち歩くのにぴったりの一冊。私の本はもうボロボロに・・・でもそれがまた味があってよろしい。 p 先日、目白の個展で杉浦さんご本人にもお目にかかり、本から飛び出してきたようなチャーミングな人でした☆彡
読んだら、行きたくなる場所
イラストとエッセイを組み合わせた、このタイプの本は大好きで、 幾人かの著者の者を持っている。その中でも、杉浦さんのは特に お気に入りです。今回の本もいい感じです。タイトル通り東京を 紹介しているので、知った場所も沢山出てきます。 前々から「行きたい」って思っている場所は更に行きたくなるし、 行った事が無い場所でも、「行きたい!」と思ってしまう。 知った場所は、次回行った時に「行こう」って思える場所が増え、 楽しみになりました。 都外から来る人には一般のガイドブックとは一味違う楽しみ方が 出来る本だと思います。



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¥ 620(税込)
通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー数:5

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ドイツ旅行の携帯品にしたい
ドイツの各地について、事件、伝説、建物など 幅広い知識をわかりやすく、ぎゅっとつめこんだ本。 いっぽうで「写真によい」などの、 観光旅行向けの情報もきちんと入っています。 旅行に行く前、ガイドブック以上の知識が欲しければ 歴史に関しては専門書も多く、おさえやすい。 けれど、伝説などに関しては、見落としがちだったと 本書を読んで気づきました。 ドイツ史の流れとしては大きな事件じゃない、 けれどその土地としては大きな事件になるおもしろいエピソードや 史実としてはとりあげられない伝説が 土地に密着して紹介され、興味深いお話がいっぱいでした。。 また、おすすめのコースや写真スポットなどの情報もあり 文庫で軽いし、文章もやわらかくて読みやすいし、 旅行のお供にもって行きたいと思いました。
ドイツの魅力を再認識できる
 紅山さんの本は、「ヨーロッパものしり紀行」シリーズから愛読させていただいているが、この本はイタリア編と同様、より実際の旅に即した内容になっている。「ロマンチック街道」、「ミュンヘンとドイツ・アルプス」、「フランクフルトからライン河谷へ」、「ハイデルベルクと古道街道」の4章から成り、その中にいくつもの興味深いウンチクのコラムが入る。  私は、これまでの旅行では知らなかったドイツの魅力を再認識し、「ドイツにまた行きたいなあ」と思った。当面旅行の予定がない人でも十分に楽しめる好著です。
旅のお供に
「旅は楽しい」「ほんとうの楽しさは,心ゆくまで自分の足で歩き回ること」と筆者は言いますが,同感です!  私はツアーが苦手で,ヨーロッパ旅行も個人で適当に回るのですが, 難点は,「ミュンヘンのマンホールに書いてある男の子の絵はなんだろう」など, ふと疑問に思ったときに,聞く相手がいないことです。 道行く人に聞く,という手もあるかもしれませんが・・・。  ガイドブックは情報量が限られていて,歴史的な背景なんかもよくわかりません。  かといって,歴史や地理を一から勉強しなおして行くのは大変だし。 という悩みを解決したのがこの本でした。 ミュンヘンの男の子の絵の謎もちゃんと書いてありました。  最近,ドイツに行きましたが, 行きの飛行機の中で,訪れる町のページを読んでいったので, ずいぶん有意義な旅行ができたと思っています。  筆者は写真もお好きなのか,撮影スポットもいろいろ教えてくれます。  残念なのは,旧東ドイツに関する記載がないことでしょうか。  できれば,ドレスデンやベルリンの情報もほしかったです。
毎度の事ながら素晴らしい。
紅山大ファンの私ですが、今回のドイツも素晴らしかった。 あの退屈な中途半端な都会、フランクフルトですら、紅山氏の解説を読むと興味深い歴史と文化の古都であることを認識させられました。 p ガイドブックの解説はあまりにもうわべだけ。 ドイツに旅する際はぜひこれを読んでから出かけて欲しい。 旅行の感想が必ず違うものになるはずです。
ドイツものしり紀行
この本を読みながら、2005年8月、ライン川、モーゼル川沿岸の町々を 訪ねました。史的知識、教会などの建築学的な解説がとてもくわしく、 お陰で、とてもいい旅になりました。



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ディープに、マニアックにパリの街と対峙したい人向けの旅行ガイド
パリの写真集と思って買ってみたら、旅行ガイドブックだった。カラー写真が いっぱいと思ったら小さな字がいっぱいだった。(カラー写真もまずまずある けど) 「地球の歩き方」のような正統的でどちらかというと初心者を対象としたガイ ドというよりは、すでに1,2度はパリを訪れたことがあって、今度はもう少し ディープに、マニアックにパリの街と対峙したいというような向きにはなかなか 使える本です。 さらに、旅行ガイトとしてはもちろん、「読みもの」としても結構楽しめます。 情報の切り口や、文体に味があるからです。
早く改訂版を出してください〜
まず、読み物として、とってもおもしろい本です。 いつも手元に置いておいて、気が向いたらちょこちょこ読み返せる本。 もちろん、ちゃんとパリ指南本としての役割も果たしてるし 特に一人旅・自由旅行の予定がある方は 旅行前に読んでおくと心強くなれるでしょう。 新しい情報を盛り込んだ改訂新版の出版が待ち遠しいです。
パリへ旅行に行く前に。
あるサイトで評判だったため、パリへの一人旅を決めた直後に購入しました。 バスの乗り方から一人ご飯まで、項目ごとに細かく情報が載っています。 字が小さく、少し本のサイズが大きいので、持ち歩きには向いていませんが、 旅に行く前に購入してだいぶ役に立ちました。
待ち歩きが楽しくなるサブカルガイド
他に出版されているパリのガイドブックとはまったく違った趣向のサブカル版パリガイド。 ゲンズブール巡礼の旅とか、建築家コリビジュエの実際の作品を見ようとか、ジプシージャズの神様ジャンゴを聞きに行こうとか普通にパリでブランドものショッピングとかちょっとかわいい雑貨を買いに行こうという人よりは、普段サブカルチャーに興味がある人のほうが楽しめる本だと思います。 字は小さいし、地図の番号と情報を見比べながら店探しはちょっと面倒ですけど実際にパリにいって役に立ったのは巻末のおすすめのエリア別街歩き地図でした。 友達が持っていた普通のガイドブックの地図にはない面白い情報がたくさん載っていて歩くのがとても楽しかったです。 初めてのパリでしたが、ちょっとディープな街歩きができたのもこの本のおかげ。 この本をもっとじっくり読んで、またパリに行きたいなと思ってます。
字が小さすぎて老眼の私にはきつい
 最近老眼が進んできた私にとっては、この本の字は小さすぎて読むのがとても億劫です。普通の文庫本なら老眼鏡なしで読んでいますが、この本の字は文庫本以上に小さく、老眼鏡は必須です。老眼鏡をかけてパリで写真を撮ったら、よい記念になるかもしれませんが心境は複雑です。  ということで、「星1つ」は、字が小さくて読みにくいからであり、内容のせいではありません。あしからず。



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¥ 1,260(税込)
通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー数:6

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若気のいたりでしょうか。
自ら危険を求めて歩んでいったのか、安全な日本の感覚と同じレベルで無頓着になっていたのか、生きることを確かめたかったのか、旅のこだわりか、魔がさしたのか、その理由は定かではないですが、いずれにしても紙一重のハイリスクを背負って旅をしていたようです。 こういったことを読者に紹介して、バックパッカーなどに対して予め危険を防止するという意味では役に立つ本かもしれません。 しかしながら、一般的に危ないと分かっている場所などを敢えて危険を冒してまで行くことは常軌を逸した行為としか受け止められないことを認識すべきです。 本書は、読者側にとっては興味深く読めるます。 文藻がイマイチでも、貴重な体験を机上で味わえるレアな本として仕上がっています。 320日にも及ぶ世界一周の旅の過程では、本書に書かれているような危ないことばかりではなく、旅の途中で出会った人々とほのぼのとしたふれあいや食べる楽しみ、苦労したこと、感涙したものが数多くあったはずです。 そうでないと約1年間もかけて世界一周をめぐる放浪の旅はできないと思います。 そういった面からアプローチして執筆されてもおもしろいかもしれません。
”並”の世界の実情
日本に住んでいては想像できない南米やアフリカの治安の悪さが書いてあり大変参考になった。 私も世界一周航空券の旅を考えていて、こういう機会でもないと行けないから南アフリカにも寄ってみようかなと軽く考えていたが、とんでもなかった。
危険な本
文章はうまいとはいえないが内容は刺激的だ。 タイトルどおり危ない世界一周旅行、むしろ危なすぎる旅行が書かれている。 筆者の今後に期待する。
あはははは
笑える。わたしも別のルートで世界一周をしようとしたが 持病の心臓病のためにあきらめて、少し出国しては帰りまた出国と言う現在。 非常に危険な目には誰でも遭遇するものですねー  危ない所へ行ったり進入したりしてもいないのに、普通の街中でかこまれたり。 シンガポールでは、戦死者の墓地を見学していたら人がまばらにはいるのに お金せびられました。まー旅は覚悟がいるし知恵もいるものです。  とにもかくも、一読推薦いたします。 安全ではなくなってきた日本ですが、まだまだ外国と比べると安全なのではないかなー  危険は日本でも沢山あります。用心してたのしんでください。
危険を好む男?
読み始めたら、あっという間に読んでしまいました。 題名のように危ない国でドキドキしたかと思うと、 現地の人の親切さに温かい気持ちになったりと、 いい意味でめまぐるしく旅は進んでいきます。 でも、どんなに危ない目にあっていても、 著者のポジティブさで笑って読めてしまうのが不思議です。 この一冊を読んだだけで各国をのぞき見たかのような、 得した気分になりました♪ そして日本は平和なのだと本当に思いました。



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どんなもんかと思って手に取りましたが、面白くて何度も読んでいます。 内容は小籠包ほか食べ物、お茶、お土産などの紹介で、 平たく言えばガイドブックなのですが著者が気に入った店、気に入ったものを載せているので、評価の仕方が普通のガイドブックとは少し違います。 文章もおもしろく何回見ても飽きません。誤字脱字が気になりますがご愛嬌です。
友好関係を深めるべき国は?
【中央日報・韓国人意識調査】 最も嫌いな国 1位日本(55%) 2位北朝鮮(15%) (中央日報2006 9 22) 【台湾紙「遠見」・台湾人世論調査】 全4質問のうち「移民したい国」「立派だと思う国」「旅行したい国」で日本が1位 「留学したい国」で2位 (毎日新聞2006 6 30) 【台湾政府の委託を受けたギャロップ社の世論調査】 中韓台三カ国に好感を持つ日本人の割合 台湾ー76% (有識者では94%) 韓国ー54% 中国ー32% (産経新聞2005 11 26) 日本人は大切な国を忘れているのはないか? 友好的な人々に冷たい国は、後に必ずしっぺ返しを受けると思う。
面白い台湾!不思議な台湾!
世界で最も親日的とされる台湾の人々の、面白くも、不思議な感覚を、日本人女性の視点で紹介しまくった異色のガイドブック。 小籠包店の選び方、足ツボマッサージの受け方、占い案内、トイレ使用上の注意、変身写真館活用術に、通なおみやげ選び、はては伝統の電気ガマの推薦まで。 台湾の日常に潜む、ささいな「不思議」を類まれな感性で抉り出し、料理し、笑わせてくれる。 現代台湾の生活風俗入門書としてはうってつけの本なのだが、おそらく台湾に詳しい人ほど笑える箇所は多いはずだ。 写真、イラスト、文章、レイアウトまで手製というのも脅威。 著者は多摩美大出の元世界放浪者にして、台湾の国立師範大学の留学生。 昨年、先行して、同様の「奇怪ね」という日台比較ビジュアル本を台湾現地で日本語付きで出版しており、これはいまだに現地書店で平積みになっているほどの伝説のベストセラーだ。 続編を期待してしまうようなガイド本は、これまで読んだことがなかった。



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考える事得るモノ
アボリジニの中のほんの一部分 、一面なのかもしれないけれど 自分について自然、生命について何かしら感じ取れる作品だと思います シャンとした気持ちになれる。
精神性という意味での人の生き方を教えられた本
『物事を捉えるときに「正誤」や「善悪」という判断で捉えるのではなく、「それがどういう意味をなしているのか」「どう感じられたか」という捉え方で見ることがとても大切だなんだ。』と感じている方なら、この本の中にちりばめられている「人としての生き方」のエッセンスに感動し、自己を省みるきっかけにすることができるのではないか。と思います。 個人的には日々たくさんの物に囲まれている私が、自分にとって「本当に必要なもの」を選択すること以上に「いらない物事に首をつっこんで、警戒したり不安がったりしている」ことに、無駄なエネルギーを使ってしまうジレンマから抜け出すコツを教えてくれる教則本。という感じです。 今エコロジーという言葉や取り組みがたくさんありますが、この本の中にある人の生き方やかかわり方は「相互間の不信感や虚無感などの不必要なエネルギーへ浪費しないという、意識的なレベルでの最高のエコロジー」につながるとも感じました。 この意識改革のレベルとして、考えを残して行きたいというのが、個人的な感想です。
深刻な矛盾
 この作品を読むことによって得るものがある人は多いと思いますし、フィクション・ノンフィクションに関わらずその内容、表現によって人に何かを考えさせられるパワーを持った作品かもしれません。ただ、その手法として、架空の存在ではない現実に生活と文化を持ったアボリジニの人を題材として用い、彼らの姿を歪曲して、もしくは一面的な描写しかせず、それによって多数のアボリジニの人の感情と尊厳を現に傷つけています。それでもなおノンフィクションであるということを言い張り、読者の彼らに対するイメージを固定し続けるのは、あまりに非礼・非道であると言えます。特に人・自分自身・生命・自然・地球・聖なる一体に対する善意や敬意をもつことが大根本となっている(と私は思う)この本において、その出発点がそのことと180度異なる姿勢から生まれているということは、とても作品は作品、著者は著者として割り切れるレベルのものではない、致命的な矛盾だと思います。  この本によって現実に傷つけられている人が多数いることに目を向けず、自分自身が作品から感じたことだけを延べそれを良しとする人は、結局のところこの作品で述べられているアイデアから根本のところを学び、実践できていないということになります。しかしそのアイデア自体もその表現方法に大いなる自己矛盾をはらんだものであります。  人とはそもそも矛盾をはらんだものであり、文学とはその矛盾との葛藤を描いたものだという一つの見方は成り立つと思いますが、この作品における「矛盾」はそういったレベルで片付けられるものではないでしょう。そのことと内容を含めて、人間自身と社会のありようについての考察を促す本ではあると思いますが、その背景に目を向けず「小説として読み私は得るものがあった」との感想しか持たないのはあまりにナイーブに過ぎると私は思います。
あなたはどのように感じるのでしょうか?
著者のマルロ・モーガンが120日間のアボリジニ部族とともに砂漠を歩いた旅の記録です。 《あなたがた読者にひとつだけ言いたいことがあります。楽しければそれでいいじゃないかと いう人々もいます。あなたがそのひとりなら、どうぞ本書を楽しんで読み、いいパフォーマン スを見たあとのように立ち去ってください。あなたにとってこれは純粋なフィクションであ り、本代に見合う元はとれるはずです。 それとは逆に、あなたがここに書かれたメッセージに耳を傾けるタイプなら、それはあなたの 心に強くひびくでしょう。》とあります。 著者の書かれているとおり、フィクションとして読んでも充分に楽しめます。 しかし、現在の堕落した私たちの文明に対する警告として読むと衝撃の内容です。 あなたは、読み終わった後、どのような感想をもつのでしょうか?
この本からどんなメッセージを受け取るか?
現地のアボリジニ協会から非難されているそうですが、それがイコールこの本がインチキ本という事なのでしょうか?そもそも、本書に登場する伝統的な古来からのライフスタイルを頑ななまでに守っているアボリジニと協会でデスクワークをしている現代的なアボリジニの間に意識の隔たりがあっても不自然とは思えません。 少なくとも私は本書からネガティブな印象を得ず、正しいメッセージを受け取ったと思っています。




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枕もとに・・・
フィンランドに行って見たいけどどんなとこかな、という初歩的な疑問にさらりと答えてくれる本だと思います。ただ「フィンランドといえば!」なオーロラ、ムーミン、大自然などの情報はないです。あくまで買い物、しかもフィンランドの日用品や穴場的買い物スポットが主体(でもアラビアやマリメッコもちゃんと載ってます)の内容なので、北欧雑貨に興味ある人にはオススメ!写真が多いので、枕もとにおいてパラパラするのにもいい本。
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