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【くちコミ情報】
苫米地先生の講演、セミナーを聞きたいという方にはお薦め
まるで、著者のセミナーを受けているかのような作りの書籍だ。読者が作業をするシートがあり、またセミナーCDも付属でついている。苫米地先生の講演、セミナーを聞きたいという方にはお薦め。
考え方が大切
自分の考え方次第で大きく人生が代わることに 気がつきます。 表現が大げさなので洗脳されているような気もしますが 書いてあることを実行しても損はないと思います。
2つの原理
本書は、以前から苫米地氏の専門分野であった「洗脳原理」の基礎 部分と、最近の著書で多くか書かれている、メンタル.トレーニング の原理が紹介されています。 洗脳については、もはやおなじみの内容になってしまっているので、 少し物足りない気がします。 メンタル・トレーニングについては、類書も多く存在しますが、苫米地氏 の近書で数多く使われている「コンフォートゾーン」、「スコトーマ」 「エフィカシー」など、氏の独特の表現で説明されています。 いずれも、言っていることはすごくシンプルなので、理解しやすいと 思います。 あまり読み応えがないのが残念な点です。『努力はいらない! 「夢」実現脳の作り方』 などは、詳しく書かれているので、本書を読んで物足りない方にはおすすめです。 本書は、苫米地氏の理論の導入部分として使うのがよいと思います。
CDの値段
正直、今までの著書の内容と重複しています。 良く言えば、今までの著者の理論がより分かりやすく簡潔にまとめられています。 が、悪く言えば、要点が簡単に書かれているだけで目新しさはなく、しかも(敢えてかもしれませんが)難度が下げられている感じです。 初めて著者の本を読む方にはお薦めできますが。 いかにもフォレストらしくページあたりの文字が少なくてスカスカな感じです。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐-‐ でも、CDは良かったです。 内容もためになったし、おもしろかったです。 初めて聴きましたが、苫米地さんのしゃべりも、言われるほど悪くはないと思います。 セミナーの音源CDを1500円で買ったと思えば、かなりお得だとは思います。
脳を支配する方法〜視点の変換方法〜
頭の使い方についての方法論。 本の内容を詠む前に講演会のCDを聞くことをお勧めします。 CDの内容は非常に抽象度の高いものなので 具体的に自分でワークして落とし込む必要がありますが 非常に具体的でためになる内容です。 これだけで本代だけでなく セミナー参加料金の半分くらいはいただいた気分です。 何度も聞いて、定期的に聞いて 自分のスコトーマに気付いて抜け出せるようにしたいです。 より本当の自分の夢を叶えたい。 追う思わせてくれた一冊です。
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【くちコミ情報】
ほんまかいな、ミシュランやて!すぐ行かな
あなたは、TVで宣伝してるからって 見るってことはなくはないよね? じつは、 「快適なホテル順」 え、 アイウエオ順じゃないの? 神楽坂周辺のちょいと丘の上にある アグネスホテルが・・・ ここは、二ノ宮和也さんと奥田英治さんが ドラマのロケでお茶したところ この本は、ファースト・クラスです! 追伸 どこにでもある普通のホテルの たたずまいですが、 あのロケの場面の写真(喫茶室のソファー) うまく引き込まれました! ゆったりして温かかった^^
帯の一文がよかった
今年から、はじめて買いました。 高いメニューばかりが記載されていますが、帯にある“がんばっている人にこそ味わって頂きたいちょっと贅沢なご褒美。”っていう一文が、いいなぁと思いました。 何か直訳したみたいな文が味がありますね。 地図も外国っぽい。
ホテルのガイドは、パンフレットに成り下がった
まず、08年版よりも陳腐化したな、と感じました。 自分が書いた08年度のレビューの繰り返しになりますが、 この本をレストランガイドだと思っている方は 間違いなく、内容に対して失望するでしょう。 安くて美味しい店を探すための本ではありません。 基本的には、この本は外国人向けの観光ガイドです。 それも、お金が十分にある外国人向けです。 個人的には、レストランの部分よりも、 ホテルの方に関心があるので、 そのことに関して書きます。 08年のホテル評価で興味深かったのは、 パーク ハイアットの4レッドパビリオンでした。 この評価は(あくまでも)外国人観光客にとって、 立地条件が悪い(東京の中心から遠い、駅から遠い)、 日本的なテイストが少ない(日本庭園が見えるわけじゃない)、 諸外国の超高層ホテルに比べると高い価値を見出しにくい、 という点から考えて、ミシュランの主張が見て取れました。 しかし、09年は5レッドパビリオンに2ランク格上げです。 これでは、単に値段の高い順に並べただけです。 ホテルガイドは、旅行会社のパンフレット程度の価値になりました。 一方、レストランの数は少し増えて、レイアウトも見やすくなりました。 08年版を持っていない方や、比べるのが楽しいという方は、 買っても良いかも知れません。
2008年の延長線上に
2008年版から比べるとレイアウトの改善(地図の見づらさ、改行)、外国人向けだろうが座敷にあがる必要の有無が追加記載されるなど、使い勝手の面での改良は実施されている。 しかしながら、調査対象エリアが拡大されたとはいえ、まだまだ、「なぜあの店が掲載されていないのか」と感じる人が少なからずいそうな店の選定であると感じる。イタリアンはほとんど選ばれていないし。 また高級店ばかりが掲載されており庶民には縁のないガイドブックとなってしまっているので、ぜひ他国のミシュランでは紹介されているビブ・グルマンマークのお店の紹介を今後実施してほしいと考えます。
大多数の日本人には不要!?
昨年度の東京2008年版と比較すると、調査エリアを広げただけあって、 選ばれているお店の幅が広がった印象で、今回も納得の選定です。 私の知る限りどのお店も清潔・味は抜群で接客マナーも紳士的(なはず)ですから…。 しかし、一年前と今とでは世界的にも日本も経済的状況が全く異なります。 かつてのバブル期であれば、この本はもっと熱狂的にもてはやされ、 存在価値も異なっていたでしょう。 今回も当然「普段着でも気楽に行け、地域に根ざし愛されるおいしいお店」 つまり、大多数の日本の庶民が通えるお店が ミシュランの選考対象にはなっていない点では昨年同様です。 “イタリアン”“焼き鳥”“ブラッスリー”“定食屋”は調査のお呼びではないようですね。 そういえば昨年星の付いたお店は、どこもさらに敷居が高くなってしまいましたね。 大陸国で香水臭いフランス人と島国日本人の感性に大きな違いがあることは否定できませんし、 両国とも自称グルメの国民性とはいえ、フランス人と日本人の価値観の違いも否めません。 いまや経済大国の名を返上してしまった感のあるこの時代の日本において、 この本は、やはり図書館で借りたりネット上で閲覧するだけで充分な気がしてなりません。 気の合う仲間同士で安くてもおいしい食べ物を囲んで、幸せな時間を共有すること・・・。 少なくとも庶民の私にとっては、これが本当の意味での三ツ星なのです。
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【くちコミ情報】
うーん
今回はナギ様の出番が少ないし、いけ好かない新キャラも出てくるので、個人的にはイマイチです。 仁と大鉄の昔話がメインなので、かんなぎらしさがなく普通のマンガになってしまった感じがします。 おまけの短編「クロッキー」は百合系でとてもいいです。 凄く短いのが残念で、このキャラクターで一冊ぐらい描いてほしいです。
思春期
武梨えり「かんなぎ」の6巻。ちょうどアニメも始まったので お手に取るにはいい機会なんじゃないだろうか。しかも今回は3ヶ月タームでの刊行。攻めを感じさせる。カバー裏も。 5巻を読んだとき、シリアスに特化した話の流れとざんげちゃんによる温かい話、 その二つの要素が新鮮で、それまでで一番自分の印象に残ったのだが この6巻も別の意味でかなり印象に残る巻だった。 作者のおまけページの言葉を借りるならば正しく「男祭り」。 6巻の半分近くが仁のモラトリアムを感じさせる甘酸っぱい話になっていて驚く。ラブコメ漫画なのに、まさかその主人公の掘り下げに ここまで話数を割くとは。 男の友情を感じられるとは。 しかしこれがまた非常に面白い。いい味出してる。 仁と大鉄の出会いの話が大きなトピックだと思うがこの二人の絡み合いは想像以上に微笑ましい。 なんでかっていうとやはり仁の無防備な純粋さが光っているから。 中学生時代の彼は読んでるこちらが恥ずかしくなるほど純粋な少年だった。 これはトゥーピュアピュアボーイなんて呼ばれても仕方ないくらいに。(背も低いし、子供に見える) 中学生時代のみならず、今でも自分探しを続けたり些細なことで気が動転する仁という男は ラブコメの主人公としてやや破格だなあ、と今更思った。 仁がつぐみにした「過ち」も描かれる。過去の巻でつぐみに謝っていた「アレ」が。そしてやっぱり大鉄はいい奴だった。この話は傑作。オチも含めて。 感情表現の仕方も上手い・・・男でも女でも。 仁が最後に自分の恋心を自覚する一連のシーンなどは非常にシンパシーを感じる。 やっぱりこれも見てて恥ずかしい。でもそれが気持ち良いのかも知れない。ある種の青春作品として。 と、ここまで仁ばっかのレビューになってしまったが全体を通しても充実した内容。 仁の自分探し話、大鉄が活躍する仁の中学生時代に加え新キャラのおずま(通称おっくん、不気味な子供キャラ)が登場したり ナギとざんげちゃんの文化祭のある特権を賭けた対決あり、そして武梨えりの細かいギャグは今まで以上に冴え渡っていたり。 おずまに関してはざんげちゃんやナギと何やら深い関係、もしくは因縁があるようで新たに貼られた複線にも楽しみは膨らむ。もちろん、恋に目覚めた仁とナギの関係にも。 でもやっぱ、今巻の主役は仁だ。ラブコメなのに、一番面白かったのは彼の存在だった。 そんな彼も実は活躍という活躍はしていない。内省、改心がほとんど。 存在感は大いに示したので、これからは彼の本当の活躍に期待したい。そんな気持ちになった6巻でした。
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【くちコミ情報】
フェイトVSネギ
今回は、ネギの比べ物にならないくらいの強さに驚かされました♪ 仲間との再開もあり見所満載でした! 後半からは、強敵との取引はハラハラしながら見させてもらいました(汗)次巻からの展開に期待して☆5です。
パワーアップしながら集結中。
物語の舞台はとうとう「オスティア」へと場所を移した24巻。白き翼のメンバーは みんな修行をしてパワーアップしながら集まりつつあります。しかし、オスティアへ 向かっていたのどか達トレジャーハンターが賞金稼ぎに狙われて大ピンチ! そこへ助けに向かったのはネギや明日菜たち。そこでネギが習得した「闇の魔法」の その力が明らかになる。しかしフェイト・パーティや彼のミニステル・マギたちも 集結しつつあります。その一方でアキラは亜子のナギ(大人版ネギ)に対する恋心で その苦悩は頂点に達しつつあります。さらに、まき絵&裕奈が亜子たちと合流します。 表紙はネギとのどか、背表紙と裏表紙は双子の元気な方の鳴滝風香です。
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【くちコミ情報】
他の方同様、陳腐な内容でした
内容に関しては他の方が散々書いてるので割愛しますが、 ごくごく陳腐な内容でした。 ただ本のデザインや企画力は非常に優れているなと脱帽しました。 類似本も登場しているように、多くの方の興味を喚起したという意味では もっと高評価でも良いように感じますが内容が至って普通なのが 残念でした。 今後、”汚いノートでも東大に合格した僕の勉強法”なんてのが現れそうな 気もします。 内容はともかく、頑張って東大に行ったという人に関しては単純に尊敬します。 厳しいようですが正直な気持は星二つです。
ありきたり…。
「どうやったら見やすくなるかな?」と考えながらノートをとっている人はこのような本の内容では「そんなのもうやってるよ」としか思えない内容です…。 私は進学校にいた訳でも、進学塾に通っていた訳でもありません(むしろ偏差値40代後半の俗に言うバカ校にいました)が、高校生の頃に各教科の先生から教わったノートのとり方と全く一緒でした。 残念ながら、正直に言うと期待外れでしたね…。 まぁ、ノートのまとめ方が本当にわからないo 本気で悩んでいる方は読んでみる価値がこの本のタイトルなりにあると思います。
だからノーベル賞とれないのか
売り方は上手でした。出版もビジネスである以上、中身のないものをあるように見せかけて売る、その手法はお見事。 しかし、なんだか「東大東大」とほえ立てているチワワ、といった趣の本でした。 こんな情けない東大生(東大志望生)が多いのかと思うと、うそ寒くなりますね。しかも、そういう方々が、官僚になっていくのかと思うと……。 道理で、ノーベル賞とれないわけだ、と妙に納得。
良い部分を探したのだけど
一番良かったのは、何といってもタイトルでした。買わせるだけのタイトルです。あとは、低評価している他の方の内容が参考になるでしょう。
お金を払ってまで、読むほどの価値はない!
ノートブックとは「覚え書き」である。忘れないで覚えておきたいことをちょっ と書き残すメモ帳である。従って、その内容や書き方は人それぞれである。少な くとも自分で読めれば十分で、「美しい」必要は全くない。東大生のノートが 「美しい」という(著者の)評価は、どんな基準に基づいているのか定かでない が、自分のノートをみて、美しいと思ったことはない。だから、この本の表題は 根本的に間違っている! もちろん、私は他人のノートブックを覗いたことはな い。(自分には)全く役に立たないからだ。 高校でも大学でもそうだが、教師は大部分、指定された教科書に基づいて、授業 をする。従って、教科書を予習しておけば、教師の喋っていることは大部分、教 科書に書いてあることがすぐ分かる。従って、授業中、特にメモすることはない のだ。例外は英語とドイツ語(第2外国語)の授業にサイドリーダー(副読本) を使って、邦訳をやらされる場合である。私は自分で単語帳を作って、自宅で予 習のときに、新しく出会った単語を辞書で調べて、その意味を書き留めておく。 この2冊の単語帳が私の唯一のノートブックだった。お世辞にも美しい筆跡では ないが、自分で読める字だから、すこぶる重宝した。そのおかげで、欧米で30 余年も生活しているが、言葉にはほとんど不自由しない。 国際学会で、克明に講演者のしゃべっている内容を一々メモしている学者連中を 良く見かける。私は学会でメモをとることは非常に稀れだ。メモしたいことがあ れば、講演要旨の余白にちょっと、2、3単語を書き残せば十分である。私の 「モットー」は、人間というものは、大事なことはメモしなくても覚えていると いうことだ。例えば、3食をうっかり忘れることは、他によっぽど興奮すること がない限り、一生に何度も起こるものではない。そして、もし仮に、忘れたとし たら、多分そんなに大事なことではないのだ。だから、私はもはや、ノートブッ クなど一冊も持っていない。
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待ってたよ
待ちに待った脚本集2 早く読みながら録音したラジオを聞きたくてしょーがない!! 内容は間違いなく最高! 今回のメインはもちろん聖なるあの日っすよ
待ってました!安部礼司!
いろんな事があったSeason2でした。コンテンツビジネス部解散からクリスマスまで… これは絶対買い★
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【くちコミ情報】
最高傑作!
ゴールドラット博士の本は全て読んでますが最高傑作だと思いました。 根本である「考え方」「思考」に焦点を当ててます。
「3つの教訓」
「3つの教訓」 【1】「一見、複雑な問題」ほど、実はシンプルに解決できる 【2】あいまいに妥協してしまっている「対立」を、そのままにしないこと 【3】他人の責任にしないこと この3つが、「ザ・チョイス」の神髄だと思う。 久し振りに、「やられた! 面白すぎる!」と思った ビジネス書です。 ぜひ、オススメいたします。
いまいちよくわからない
ゴールドラット博士の本は、全部読んでいますが、この本はいまいちよくわかりません。例のごとく会話形式です。最初は機会損失の話なのかなとおもいました。機会損失の部分は多くの本に書かれていることと同じです。 しかしゴールドラット博士は、そんなものじゃない。 とおっしゃっています。 最後には、結論のような物が来るのかな。 と期待していましたが。何もありませんでした。 私には、深いところまで読み解くことは出来ませんでした。
組織だけではなく、個人にもフォーカス。
多くの人が名著と評価する「ザ・ゴール」シリーズの中で、 これまでと最も違う点は、組織だけではなく、 個人の人生にも視点を持ってきている点だろう。 著者は仕事も各個人の人生も「選択の連続である」と説き、 その選択行動が必要な際に「ものごと」を分析する重要性、 その分析から原因と結果の「シンプルな関係性」を得ることの重要性を述べた上で、 その「シンプルな関係性」を見極めるために必要な 心構え、思考ロジックを具体的な事例を挙げて解説している。 「ものごとはそもそもシンプルである」の思想が最初から最後まで、 一貫しており、分析のアプローチの仕方は組織の長でなくとも、 仕事上の問題、そして、人生で問題を抱えた際に非常に有用なものであると感じた。 あとは、この著作を読んだ各個人が、 どのように仕事、人生においてこのアプローチ方法を 活用するかが問われているのだろう。 「ものごとはそもそもシンプルである」と頭の中で唱えながら、 自分の人生で発生する「ものごと」の本質を探っていけるようになれば、 それだけでかなりエキサイティングな毎日になるのではないだろうか。
エグゼクティブ層向け?
ゴールドラット博士が提唱するTOC(制約条件の理論)の第一ステップは「制約を見つける」となっていますが、その制約も関わる人々の立場や状況、主観によって大きく変わってしまう可能性があります。 本書では一見複雑にみえる組織・システムが抱える真の問題を見極めるには何が必要か、を博士と愛娘との会話の中で明らかにしていきます。 また、それが理解できればどんな問題も解消できる事例として、ゴールドラットグループのレポートを公開しています。 ただ今までの博士の著作のようなワクワク感とは趣が異なり、淡々と物語が進んでいきます。 また会話形式なので物語自体は読みやすいのですが、哲学的な、ある種「禅問答」のようなところもあるので、勝間和代さんのような「パッと読んで理解できる」というような内容ではありません。 TOCのいずれかのソリューションを一度は経験している人でないと、深く理解するには何度か読み返す必要もありそうです。 読者層もこれまでの「ザ・ゴール」シリーズが対象にしていたマネージャー層向けと言うよりは、エグゼクティブ層向けという印象を受けました。 そういう意味では「エグゼクティブ層向けのゴールドラットグループのガイドブック」といえるのかもしれません。
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旅の途中
蟲師の最終巻。アフタヌーンでは最終回にあたり表紙も飾ったので堂々の完結といったところ。 10巻って言うのも区切りが良い。 しかし内容的に「これで終わりです」という感じではなく、「まだまだ続きます」という 感じで幕を下ろしたのがこの作品らしいというか。 この10巻でも話的にはいつも通り、いや、いつもよりも更に落ち着いてるというか 今にも消えそうなほどか細い命の行方を淡々と描いている。 だから、最終巻を読んでる感じはしなかった。 むしろ「旅はまだまだ続くよ」といった印象です。セリフよりも画面からそれが伝わって来ました。 この世界はこれからも続いていくんだろうな、という気持ちにさせられた。 澄み渡るような絵柄と背景や人間の精神の奥深くまで切り込んだ心理描写。 なによりも雰囲気が独特で本当にそこにいる感覚になるような、「浸れる」漫画でした。 それをぶれることなく貫き通したのは見事。 「記憶」を辿る事が主軸となっている様な降幕の10巻。 この巻に関してはとにかく読んで欲しい。それしか言えない。読めば必ず何かを感じれる筈。 最後まで蟲師は蟲師だった。
これにて降幕
それは蟲の知らせのように、不意に目にした「蟲師」新巻の発売予定。連載を追っていない自分、「何故この季節に?」とも思いましたが、それよりもまず嬉しさが勝りました。今回はどんな話が聞けるのだろう、と。 だけど届いたのは、まさしく蟲の知らせ、この物語の最後でした。 この世はヒト知れぬ生命に溢れている。ときに助けられ、ときに飲み込まれ、共に生命を刻み合う。ヒトと蟲とは別の生物、でも確かに繋がっている。そう感じさせる四編でした。特に繰り返される生命を歌う「鈴の雫」は、素晴らしい最後を飾ってくれたと思います。 まるで根無し草の友人から旅の便りを待つように、年に一度の「蟲師」は楽しみのひとつでした。それも今回が最後、やはり別れはつらいものです。とても大事なものを失ってしまったような、ひとつの漫画が終わっただけでこんな気持ちになるのは、いつ以来だろう。 それでも、ギンコはまだ旅を続けているという不思議な感覚も消えません。そしてまた元気な姿を見せてくれる、そんな気さえします。 これにて降幕となりましたが、これからも「蟲師」を大切に読み続けることに変わりはありません。そして、この物語がいつまでも語り継がれてゆくことを願いながら、今はただ、この最初で最後の別れに浸ることにします。 漆原先生、素敵な作品をありがとうございました。
「共生」の調べ、きらめく
山ふところに抱かれて暮らす人間と、樹や草花、あるいは山の主(ヌシ)との関わりや絆を描いた話が四つ。全体を通して感じた太い幹は、自然と人間の「共生」。昔なつかしい話の肌触りが好ましく、香ばしい緑茶を飲むような味わいがありました。 ◎蟲(むし)を見ることができる少年の荒んだ気持ちが、不思議な衣(ころも)と出会うことで静まっていく・・・・・・「光の緒(ひかりのお)」 ◎気が遠くなるほど永い大樹の記憶を共有することになった男が、村里の運命を変える・・・・・・「常の樹(とこしえのき)」 ◎輪廻の蛇ならぬ「廻陋(かいろう)」という妙な蟲に囚われた男の人生を描いた・・・・・・「香る闇(かおるやみ)」 ◎山のヌシとして生きることを余儀なくされた人の苦しみ、惑い、決断を、ひそやかに、しかし凛とした調べとともに奏でてゆく・・・・・・「鈴の雫(すずのしずく)」(前編)(後編) なかでも、おしまいの「鈴の雫」の話がよかったな。胸にしんと染みとおる作品の切なかったこと。ぐっときました。 <どんな草木の中にも 虫やけものの中にも カヤの目や耳がある その事を 忘れずにいてやれ>という蟲師(むしし)・ギンコの台詞も忘れられません。
最後までいい作品でした、心からの賞賛を贈りたい
長いこと続いてきたギンコの旅の物語の、最終巻。ふだんは斜に構えて本を読む私だが、不覚にも感動してしまった。1巻でのぎこちなさから見ると目覚しい進歩を遂げられた作者に、惜しみのない賞賛の言葉を贈りたい。素敵な物語世界に導いてくれて、本当にありがとうございました。 自分らしくなくてかなり照れくさいが、読者がいる限りギンコの旅は続き、この不可思議な世界はいつまでも確かなものとして存在し続けるだろう。
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