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カスタマーレビュー数:7
【くちコミ情報】
1よりはイイ曲満載です
似たり寄ったりな曲が多い・・・? そんなこと言ってる方耳大丈夫でしょうか 多分細かく音を味わってない人が言いそうな台詞ですね。 ま、一人の意見としても尊重はしますが。 アリーとロックオンの対峙の時にも流れたCOUNTERATTACKなどがとても印象的でした。
悲劇のスコア
TVアニメーションシリーズのサントラ第2弾。 予定通りとはいえ、例の必要以上の豪華なパッケージに包まれて リリースされた。結果、高価な商品となり残念なことではある。 アニメ本編が某国における戦争のように泥沼化していく戦いの 中で、いくつかの命も消えていく。それに呼応するかのような 悲しげで切なげなスコアがふんだんに。 VOL.1に比べてバトル系の音楽は極端に少なくなっているのも 物語の進行上仕方がないのかもしれないが、もう少しあの「燃える川井節」も 欲しいところではある。 あまり聞き込んでいないせいもあるかもしれないが、少々薄味のような 気がするがどうだろう。 「ガンダム」という、あまりに大きなアイコンにリスペクトした結果ではないか、という レヴューをVOL.1の際にも書いたが、やはりそうなのかもしれない。実際、本編を 見ていても殆ど、川井氏のスコアが聞き取れないほど地味な作りであるし、 無論音響監督による指示に負うところもあるだろうが、もう少し派手に やってもらってもいいのでは?とは思う。 「VOL.1」「ひぐらしのなく頃に 解」「sound of L」と今年立て続けに リリースされた川井氏作品の中では恐らく最も地味な作りではある。 ミキシングのせいか、サラウンド感も少なく感じる。 但し、トラック12の「expectation」などは不穏でありながらも、激しさを内に秘めた 素晴らしいトラックではある。 しかし、全くのガンダム・ビギナーであるが、本編をじっくり見て驚いた。 この物語の混沌、正義、悪、といった重要なタームを子供が理解できるか。 単なるヒーローものではなく、ひたすら滅亡への疾走、という悲劇の物語。 ガンダム・マイスター達などは、トラウマだらけのどうしようもない破綻者達ばかりでは ないか。トリニティー達に至っては、単なる殺戮者達ではないか。 全編、燃える川井節!が炸裂しない理由もそこらへんにあったか。
あぁー心が
痛くなるアルバムです。一曲流れるたびに蘇るんですよ、シーンが。後半は目が離せない展開に不安な気持ちで見てて見たくなかったけどやはり見てしまいましたね… 似たような曲があるとか言う人いるけど気になりません。 カーステレオで聴くと人前にも関わらず泣きそうになる。 聴きながら街を通ると、平和ぼけした国だな〜日本ってのはって思っちゃいますよホントに(苦笑) 学校やテレビでしか戦争を知らないとゆう自分自身が恥ずかしいです。 今日もどこかで誰かが戦場で散ってるんですよね それでも人は止めない 人は存在自体が罪なんじゃないかと思っちゃいます。 …て脱線しましたね(笑) 私は1より2のサントラが好きです。00見てた人は是非聴いてください。 あまりはまってなかった人には単純に重苦しいアルバムですけどねf^_^;
なんとか
サントラ2作目ですが、前作よりは良かったです。 ただ、相変わらずの似たり寄ったりの曲が多いですね。 ガンダムのサントラをほとんど購入し続けている身としては、OOの音楽はガンダム史上最低だと思います。
いろいろ言われてきたけど・・・
この作品のOSTの2枚目です。 収録されている曲は物語の8話以降に出てくる曲が入っており、どれも後半で聞き覚えのある曲ばかりで それ+テレビサイズのOPとEDが収録。 OOで川井憲次さんの曲をはじめて聞きましたが、これまでのどの曲にしても、良いと思いました。 いい具合に、OOの世界観が伝わってきてる感じです。 もう、まもなく第1クールも終わり、もう半年過ぎたら、ふたたび第2クールとしてまた、OOが始まります。 まだまだ、晴れない謎も多々残されていますが、見逃せません。簡単にはまとまった終わり方はしないでしょうけど 半年...少しの間ですが、寂しく思います・・・。
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【くちコミ情報】
通ぶる人たちだけが高評価
この曲を復活させたという、パブロ・カザルス。いらぬことをしてくれたものだ。 チェロを抱えた人が、しかめっ面をして、なにやらギコギコと音を出し続けるのは、それはそれで滑稽な光景だが、バッハのこの曲はいかにも退屈すぎる。 たかだか、チェロの練習曲にしかならない曲を、もったいぶって演奏していること自体が笑いのネタにしかならないだろう。 この曲がすばらしい、あるいはこの演奏がすばらしいと思っている人は、「すばらしい」という言葉に酔いしれているだけだ。
自分は修行不足?
世評が高いカザルスの無伴奏チェロだが、何回聞いてもよくわからない。そもそも 音楽にわかるわからないというのは禁物といわれるが、それでも、良さを把握しよ うとしたが、やっぱりわからない。 結局良さを探そうとして聞くということ事態、本末転倒であることから、探求をや めてしまったのが実情。 もちろん当方はバッハが好きなので、曲に対してアレルギーはないが、この盤に関 しては、残念ながらカザルスの曲に対しての執念のようなところは伝わるものの、 バッハの面白さはよくわからなかった。 音の問題でいえば(録音の古さということではない)、楽器を歌わせすぎる点に自 分の不満がある。要するに一つ一つの声部が主張しすぎるため、単音で作り出す対 位法の妙味が聞き取れないのである。 本盤と対照的なビルスマの演奏では、「歌うのではなく語る」とあり、バッハの捉 え方をもっとクールにとらえているため、かえって、バッハの本質が見通しよく提 示されています。 カザルス氏の演奏は、この曲の過去の演奏者の恣意的な演奏効果だけに頼る演奏か ら脱却させたということで意味はある物の、現在のバッハの研究はさらに進んでお り、この盤が無伴奏の起点となることは認めるが終着点とするにはいささか、疑問 のところがある。 無伴奏チェロを聞くのなら、これを購入することは否定しないが、他の盤も買わな いと、一面的な見方になる可能性があるので要注意。したがって、これを買って気 に入らなかった方でも、無伴奏に見切りをつけることはせずに他の演奏者を探して みてください。
至高の音楽
音の中に魂が融け込んでしまうような。 そんな音楽/演奏は、あまりありません。 目をつむれば、静かな森の木漏れ日の中にいるような感覚。 心から好きな音楽/演奏は他にもありますが、何も考えたくない、何も感じたくない、何も聞きたくない、ただ休みたい、それほど疲れ切っているときに魂が受け付けることのできる、本当の疲れを癒してくれるのは、私にとって、カザルスのこの無伴奏組曲だけなのです。
ただ、感謝
色々なチェロの音色を聴いて、私は結局、カザルスの音色に行き着いた。 カザルスの奏でるチェロの音色には、「永遠と一日」を感じる。 どこまでも心が、やすらいでゆく。
一挺のチェロが歌いあげる音楽の、なんて豊かなんだろう。人類の遺産というべき名盤
樹齢千年を超える古木のたたずまいを見るような、どっしりとして雄勁な演奏。今から七十年以上も前の録音なんだけれど、一挺のチェロから繰り出されていく音の逞しさ、微塵も揺るがぬ気迫といった風韻に、心を揺さぶられましたね。「流石に、名盤として語り継がれてきただけのことはあるなあ」と、パブロ・カザルスが紡ぐチェロの音、バッハの楽の流れに、深々とした銘酒の味わいを感じました。 全6曲のなかでは、ハ長調の『第3番』と、ニ長調の『第6番』が、特によかったなあ。『第6番』の前奏曲やガヴォット1&2といった曲でのカザルスのチェロは、生き生きとしてダイナミック、おのずとにじみ出る風格と気品が漂っていて、本当に素晴らしかった! バッハのこの曲を聴いてみる気になったのは、過日、文庫で読んだある話の中で、この曲が流れていたから。「優雅で、切なくて、そよ風とも嵐ともつかない曲。そんな気がしません?」なんて、登場人物がバッハのこの音楽のことを語っていましたっけ。伊坂幸太郎の『死神の精度』(文春文庫)。未読のかたは、ぜひ! 録音年月日は、次のとおり。 ■『第1番 ト長調』・・・・・・1938年6月2日 ■『第2番 ニ短調』『第3番 ハ長調』・・・・・・1936年11月25日 ■『第4番 変ホ長調』『第5番 ハ短調』・・・・・・1939年6月13〜16日 ■『第6番 ニ長調』・・・・・・1938年6月3日
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【くちコミ情報】
教材に最適!
小さい頃からピアノを習って行くと、あまり音楽にめざめない小学校高学年から中学校あたりで、このアルバムをやることになります。 与えられた譜面を弾いていても、なかなか、曲のよさがわからず、なんとなく通り過ぎてしまうことがほとんどと思います。 どういう曲かを知ることは大事で、全曲が収録されているこのCDは、 ピアノを習っている子供たちに広く聴いてもらいたい一品です。
うれしい全曲収録!
とても良いCDだと思います。収録されている曲が、他のソナチネアルバムのCDと違って楽譜後半のソナチネ(ソナタ)以外の曲もすべて収録されています。それにCDジャケットは全音楽譜さんの楽譜でおなじみのブルーのデザインで、CDと楽譜セットでお部屋に飾りたくなります!
教材にはバッチリです
ピアノのおけいこの時、CDを聞いて曲の雰囲気をつかむことは、とても大切です。このCDはソナチネ・アルバム1と2がセットされていてとても便利な上、とてもリーズナブルでうれしい限りです。
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【くちコミ情報】
美しい!
バレエが大好きな人にはもちろんおすすめ!!聞いててつい踊りそうになりました☆ くるみ割り素敵☆
ロマンあふれる『くるみ割り人形』がおすすめ
1892年に初演されたチャイコフスキー最晩年の名曲『くるみ割り人形』の全曲と、1900年に初演されたグラズノフの『四季』。19世紀末のロシアのバレエ音楽をカップリングした二枚組CD。 『くるみ割り人形』は、全体にゆったりとしたテンポで語られていくロマンティックな演奏。第1幕の後半、「客人たちの出発、その夜」から「戦闘」「冬の松林」「雪片のワルツ」にかけての夢幻的な音楽の表情が素敵ですね。 ディズニーの映画『ファンタジア』でお馴染みの「アラビアの踊り」や「中国の踊り」といったディヴェルティスマンの小曲たちや、有名な「花のワルツ」といった曲では、ロイヤル・フィルハーモニーの管楽器奏者たちの艶やかな音色がよかったなあ。惚れ惚れさせられましたよ。 カップリングされたグラズノフの『四季』は、冬から春、夏、秋にかけてのロシアの移り変わる自然を、パノラマ風に描いたもの。チャイコフスキーの名曲に比べると明らかに音楽の質は落ちますが、これはこれで親しみやすいロシアの四季の音楽描写。ひとつ違和感を覚えたのが、全曲の白眉ともいうべき「秋」のバッカナールでの音楽の表情。結構気に入っている箇所なのですが、ここでの音楽の流れが、何かぎくしゃくしているように感じられたのが気になりました。 録音は、1989年11月と1990年9月、ロンドンにて。 それぞれの音楽を丁寧に説明した小倉重夫の解説文。分かりやすく、また、読みごたえのある文章でした。
明るく描かれた「冬の描写」は魅力いっぱいです
個人的にたいへん好きな録音である。89年から90年の録音だが、デッカの澄んだ音色が実にふさわしい。 まずチャイコフスキーでは、すらりとした流れのよい音楽がたいへん耳に心地よい。アシュケナージらしく、聴かせどころの直前のタメが小さく、テンポのよい流れでトントンと進んでいく。楽器の分離は明快で(ときおりその明快さが、メタリックに過ぎるかもしれないけど)、小気味よく音楽がはずみ、チャーミングな起伏に満ちている。「客人たちの出発、そしてその夜」や「戦闘」では、活力が鮮やかで、玩具楽器の出番も効果的でメリハリが利いている。「雪片のワルツ」では児童合唱が清楚で美しい。「ロシアの踊り」もノリがよく抜群の演奏効果が上がっている。 グラズノフの四季は有名な曲だが、意外と国内盤が少なく、このような廉価盤はそういった意味でも歓迎されます!冬からはじまり秋におわる標題音楽として聴くことができるが、(くるみ割り人形と同様に)明るく描かれた「冬」の描写が好ましい。個人的にも、冬場のスキーを楽しむ私は、音楽でも「明るく描かれた冬」が好きで(ヴィヴァルディの「そり遊び」のような・・)、そういった意味でもここで描かれた「冬」の心象はとても好ましい。またバッカスと巫女の輪舞を描いた終曲「秋」の壮麗な演奏効果は実に見事。愛聴盤と呼ぶにふさわしいアルバムです。
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クラシカルというより
ゴッドファーザーなどを含め親しいポップスメロディが並んでいる。亡くなったから、余計に、華麗というより、さびしく聞こえてならない。私のお父さん、アヴェマリア、サンサーンスの白鳥が、とても好きだ。日本語で歌ってくれるのもうれしい。 ジャンルの問題より、こんなしなやかに歌ってくれる歌手が日本にいたんだと、記憶と記録に残してくれたことに感謝したい。
クラシカルベスト
没後、たくさんのBESTがレコード会社からリリースされた。 でも、殆どは「アイドル期」のものばかりだった。 クラシカルBESTは珍しいかな?と思う。 個人的には、彼女のクラシックの時の歌声が好き。ですが、買うタイミングを逃していたのでこういう形でのBESTは嬉しい。 しかし、毎回DVDには少しずつ未公開の映像を少しずつ収録して買わせようとする作戦は少々嫌いです。
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【くちコミ情報】
これは絶対買い!!
yoshikiのエターナルメロディーの第2弾です!! 特に私は3曲目のwithout youが一番好きで聞いてて感動しました。 元々without you は、亡きhideの為に作られた曲になります。 2008年のライブで歌いましたけども、ピアノで聴くとかなり奥が深いです。 天皇陛下で流れた曲も入っており、これは永久保存したいくらいです!! 落ち着いた空間で静かに聴くにも丁度良いです。
YOSHIKIのちから
これがYOSHIKIだと言わんばかりのアルバム。 クラシックで感動したのは始めてだ。 しかしそれは僕がX JAPANのファンであるからだと思う。 X JAPANのYOSHIKIではなくYOSHIKIとして聴いてみたかった。 X JAPANを批判するわけではないが、X JAPANのYOSHIKIということでリスナーが減っているのが残念でしょうがない。 あーだ、こーだ書きましたが、とても良いアルバムです。
クラシックも、いいものですよ
YOSHIKIが2005年に発表したクラシックアルバム。 Xの往年の名曲や、天皇即位10周年で披露された楽曲や、愛・地球博のテーマソングが収められている。 事実このアルバムは、リリースしてクラシックアルバムとしては異例のセールスを記録した。 その最大の要因は「YOSHIKI」という存在そのものといえる。 でもそういったネームバリューを抜きにしても、やっぱりこのアルバムは素敵だ。 元気が良い曲は少なく、楽曲は非常に落ち着いた感じの仕上がり。 でも落ち着いただけでなく、その中でも激しさや静かさ、物悲しさのようなものと、色々な顔を見せる。 YOSHIKIの演奏、アレンジが秀逸だからなのはもちろんだが、 おそらく原曲の素晴らしさが、このような感情の起伏をつけることを可能にするのだろう。 個人的には「Without you」と「Annive sa y」が良い感じ。 両方ともYOSHIKIのピアノをメインに、壮大なイメージを聞き手にもたらしてくれる。 先に述べたように、これはクラシックアルバムなのでなじみのない人には、 聞いてるのもかったるいかもしれない。 でもたまにはこういうのもいいじゃないか。 このアルバムを月夜に空を見上げて無心で聞いていると、心が表れますよ。 (別に私はナルシストじゃございません)
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このアルバムに寄せた沢山の人達のレビューを読ませてもらい、購入した。 オーケストラの素晴らしい演奏が、押し寄せる波のような音のうねりと感情と共にYoshikiの芸術魂に心を打たれました。 彼の奏でる「愛」という名のメロディーは正にエターナルです。 間違いなくタイトルの通りです。 同じ時代に生まれ、Yoshikiに音楽に出会えたこと…ありがとう。 魂を込めた彼の音楽を強く想えば想うほど虜になってゆく…そんな珠玉のアルバムです。買って良かったです。
“林佳樹(Yoshiki)”日本が誇る天才芸術家
素晴らしい。久しぶりに音楽を聴いて涙が出てきました。私はクラシック、ジャズ、ワールドミュージックからロック、ポップスまで、今まで実に様々な音楽を聴いてきました。その中でもこのアルバムには格別に深い感動と驚きを得ました。収録されている全ての曲にYoshikiの魂と美を感じ、その一音一音が、かけがえのない、言葉では言い表せない素晴らしさを実感することができます。最高傑作です。Yoshikiは、X JAPAN時代よりさらに長く歴史に名を残す、いや、永遠に語り継がれる芸術家に確かになったと言えるでしょう。Yoshiki、あなたは天才です。そして何より魅力的で美しい。
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そう、ここにあるのは、映画『エクスカリバー』のなかで、あるいはHBO(ケーブル・テレビ会社)の『ボクシング・スペシャル』のバックグラウンド・ミュージックとして、そのほか何兆億という場所で、はじめて聴いたときから耳について離れない合唱曲といったたぐいの民俗音楽である。それとは違うものといえば、明らかにこの曲からインスピレーションを得た映画『オーメン』の音楽である。ラテン語で歌う合唱をフューチャーした音楽作品はすべて同じというわけではないのだ(事実、ストラヴィンスキーの「詩篇交響曲」はこのカルミナ・ブラーナよりも「オーメン」にずっと近い)。オルフは実際にはたくさんの曲を書いているが、ここには“一発屋”の作曲家として名を知られているのももっともだと思わせる一例がある。なぜなら音楽的にも大衆受けの点でもぐっとくる魅力がなにもないからだ。この演奏は作曲家自身がお墨付きを与えており、それだけでも推奨に値する。(David Hurwitz, Amazon.com)
【くちコミ情報】
この曲は矢張りこれが‥
最近よく耳にしますね色々と。カルミナ・プラーナはドイツの修道院に残っていた古い写本が元でした。酒や女や艶っぽい戯れ歌が沢山あった。それらを土台にして復古主義のオルフが作曲。風通しのよい巧みなオーケストレーション、各楽器が良く鳴り響く強烈な世俗カンタータ。吹奏楽編曲も幾つか出てきてる面白い曲。このヨッフム盤は激烈の定番ですが何故かベルリンドイツオペラって、最近DVD化されたカラヤン ベルリンのベト9でもそうだがウィーン学友協会を凌ぐ名演と一部で話題となっている。この合唱団って矢張り凄いのか。それとヨッフムで近時手に入ったモンテベルディの聖母マリアの夕べの祈り‥50年初期のモノラルで若干荒削り乍ら此れも印象深いもの(合唱団はウエストミンスター)、合唱曲が得意なのかな。カルミナは続編、カトゥーリカルミナもあって人気絶大。因みに写本の方を演奏している名盤(優秀録音盤)としてクレマンシック指揮 クレマンシックコンソートとヨクラトレス・ウプサリエンシスの2枚在りご参考まで。
BRAVO!! 最高のカルミナ これに勝る演奏なし
長い間、カルミナの名盤は、小澤征爾指揮、合唱は我が国が誇る晋友会合唱団の名演奏が最高だと信じて疑わなかったのです。沢山のCDを聴いてきましたが、聴けば聴くほど、それは確信になっていたのですが・・・・、このオイゲン・ヨッフム盤を聴くまでは。 名盤の誉れは耳にしていました。ただ、ブルックナーの権威とカール・オルフの取り合わせは如何に、と思っていたのが間違いでした。また1967年10月収録という今から40年前の演奏を越えられないというのも解せなかったこともあるのですが。 演奏のダイナミックさ、合唱、ソリスト、オーケストラ、そして演奏解釈、どれもが卓越しています。録音の心配も入りません。演奏の素晴らしさが全てを上回っています。 特に第24曲の「ああ、こよなく美しいものよ」から終曲「運命の女神よ、世界の王妃よ」への接続する時の緊張感、怒涛のような合唱、そして圧倒的な音圧。聴く度に、大げさな表現ではなく、身震いし、鳥肌が立ちます。まさしく、異次元に連れていかれるような強烈な印象を与えてくれました。ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団の凄まじいまでの迫力に圧倒されました。破綻寸前とも言える合唱ですが、それが見事な表現となって押し寄せてきます。人間の持つ原始の力がスピーカーを超えて伝わってくるのです。 ヨッフム64歳と言う円熟期の収録で、巨匠と呼ばれた意味を実感した思いです。バリトン・ソロのフィッシャー=ディースカウは、42歳・全盛期の歌唱です。巧いのは当たり前ですが、このような難しい役柄を、リート歌唱とは全く違う幅広い表現力で示してくれました。ヤノヴィッツもいいですね。第23曲のカデンツァでの美しさと最高音ハイDの素晴らしさは一聴に値します。シュトルツェも難しい曲に対して見事な怪演振りを披露していました。
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才気煥発、豊かな音楽の豊穣を表現して、これは空前絶後の名演っすね!
フィッシャー=ディースカウ(バリトン)の表現力の多彩なこと。シュトルツェ(テノール)のファルセット・ヴォイスのユニークなこと。ヤノヴィッツ(ソプラノ)のみずみずしい声と歌い回しの美しかったこと。 彼ら独唱陣も見事でしたが、ヴァルター・ハーゲン=グロル指揮するベルリン・ドイツ・オペラ合唱団のダイナミック、力感みなぎる合唱の素晴らしさには、もう脱帽するしかなかったです。実に生き生きとした、変幻自在なコーラスの活力たるや、圧倒的でした。凄かったなあ。 さらに、ヨッフム指揮ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団の爽快、パンチの利いたオーケストラの威力がバツグンで、こりゃもう、快哉の声を上げるしかないっすね。恐れ入谷の鬼子母神、てなもんです(笑) 全56分の音楽の何という愉悦、何という痛快さ、そして何というダイナミズム! 十三世紀から十四世紀にかけて、匿名の流浪僧や吟遊詩人たちの歌と詩を集めた写本を編纂した歌集『カルミナ・ブラーナ』に、天啓と言えるほどの衝撃を受けた作曲家のあふれんばかりの感興が、かき立てられた創作意欲が、全編にみなぎっている合唱音楽の至宝。その才気煥発、豊かな音楽の豊穣を表現して、これは空前絶後の名演ではないでしょうか。 余談ですが、この音楽の魅力を語ったエッセイに、村田喜代子の「カルミナ・ブラーナの日」(『異界飛行』所収)があります。本CDのわくわくと心弾む名演を聴けば、そのエッセイの文章が、すとんと胸に落ちることでしょう。
1967年に録音されたので、音質が...
私は音楽のエキスパートではありませんが、1967年に録音されたこのバージョンは、やはり音質に限界があるように思えます。しかし、カンタータということもあり、ソプラノ・オペラ・合唱団のレベルは高いものと思われます。指揮者もクセが無いので、聴いていて違和感が無いです。小澤征爾&日本のアマチュア合唱団「晋友会」のバージョンの購入も考えましたが、結局これにしました。ちなみに、小澤征爾版はこれまで聴いた事が無いので、ぜひ次回は彼のバージョンを購入したいと思います。
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