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カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
半分かな
ボブ世代でない私も、1枚目は知っている曲も沢山あって、かなりご機嫌でした。でも、2枚目は…んー。1枚だけのも出てるみたいだったからそっちにすればよかったなぁ。
Bob’s Music Like A カレーライス。
カレー嫌いな人って滅多にいませんよね? まさにBob Marleyはカレーなんです。 食べてみてください、すぐに虜になります!! そしてこのCDはボブの事を知ってる人、知らない人とにかくどちらも聞くべしです。 p ラスタマンにしんみりするも良し、ジャマイカの太陽を感じて踊るも良し。 p 今は亡きボブを想って泣くも良し、これをきっかけにボブにハマるも良し。 p そして、これを聞いて感動しない人はまずいないでしょう。 Marley Lives In Our Hearts! 毎日食べても飽きないカレーライスが、ここにはあります。 Just Check And Eat It!
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| ローリング・サンダー・レヴュー (初回限定盤 DVD付き)
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カスタマーレビュー数:9
【Amazon.co.jp】
ボブ・ディランは長く紆余曲折に満ちたキャリアを送ってきた。そのなかの数多くの奇妙な出来事のひとつに、彼が首謀者として引っ張ったローリング・サンダー・レビュー・ツアーのかなりおざなりなレコーディング作品があった。だが、その欠点が本作のリリースによって修正されることになった。2枚組(限定盤には特典のDVDも追加される)の本作の前にも、このごった煮的なツアーの様子は稀少な映像作品であるディランが監督した映画『レナルド&クララ』や、断片的で単調な1976年のライヴ盤『Hard Rain』に記録されていた。 そうした以前の作品とは対照的に、本作は75年11月と12月に行われた4回の公演から選りすぐり、ディランのとどろく雷鳴のごときパフォーマンスのスケール感と細やかさをしっかりとらえている。『Nashville Skyline』収録の以前はカントリー調だった「Tonight I'll Be Staying Here with You」は、本作ではうって変わっている。また、「It Ain't Me Babe」を明るく彩っているのは多楽器奏者デビッド・マンスフィールドと、この急ごしらえの愉快な寄せ集めバンドの推進役でありデヴィッド・ボウイのバンドの元ギタリストだったミック・ロンソンである。 そして、騒々しいフルバンド編成での古いナンバー(「The Lonesome Death of Hattie Carroll」)や新しいナンバー(76年初めになって発表された『Desire』収録の「Hurricane」を含む5曲)の演奏のあいだに、アコースティック・ソロが組みこまれている。ツアーに多くのバンドのメンバーやゲストが参加するなか、ジョーン・バエズは特筆に価するめずらしい「Mama, You Been On My Mind」やトラディショナルソングの「The Water is Wide」など4曲に参加し、ディランとスポットライトをわけあっている。けれども、どんなに多彩なゲストが登場しようとも本作はディランのショーであり、70年代のディランがどのようにして自身の60年代の絶頂期に区切りをつけたのかを示している。(Steven Stolder ,Amazon.com)
【くちコミ情報】
Dylanファンなら欲しい1枚だが、、、
今でも比較的安価に手に入る通常版と異なり、この初回限定版はDVD付き。しかし、その内容は、ブルーにこんがらがって、Isisの動きつきとAudio Onlyの延べ3曲のみ。どうせ3曲しかいれないなら、It ain't me, a eやジョーン・バエズとの競演など、もっと優れた演奏をとりあげてもらいたかった。とはいえ、CD2枚の演奏は圧倒的にすばらしく、文句のつけようがない。そういう観点からは、通常版でも十分と言えるかもしれないが、Dylan信者なら、やはり手が出てしまう。高い値段で買うときはよく考えて。
この声はこの期間のリミテッドだ
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!
忘れてた。ミック・ロンソンがギターだ。デヴィッド・ボウイの相棒的なイメージが強くて、ディランと組むのは意外な感じがする(納得できる気もするけど)。が、「自由な感じで」というこのライヴのテーマを音で表現してるのはロンソンだと思う。あのギターの音色が聴けるだけでも嬉しい。(個人的に思うに)スモール・フェイセズはへヴィメタの元祖だけど、ディランのライヴにはパンクを超えたパンクを感じる。
生身のディランを感じられる得難い作品
初回限定版は、リーフレットやDVDのおまけまでついていて、随分得した気分です。 今や伝説ともなっているローリングサンダーレビューのライブ盤である。 p ディランのこのツアーは、サム・シェパードが「ローリング・サンダー航海日誌」に現し、MSGでの「ハリケーン」集会が組み込まれたりして、ボブ・ディランの持つカリスマ性を一段と推し進めたようなツアーであった。 30年経って今頃CDで発売されるのは、不思議な気もするが、最初からライブ盤としての編集を行っていなかったせいとも思われる。 p 実際、最近のライブCDと比較するとクオリティーは落ちる。 しかし、このCDで感じられるのは、”ディラン”である。神話の中にあってディランの生身の姿を感じられると言う意味では得な作品であろう。
白塗りのディランにだまされるな!
このアルバムの姉妹盤とも言うべき「Ha d Rain」のジャケットには、顔を白く塗った異様なディランが描かれている。はっきり言って異様だ。でも、中身は凄い名盤だった。オリジナルを解体して、再構築したかのごとく、原曲をとどめないアレンジ。その傑作ライブ盤とほぼ同時期、かつ未発表ライブがこのBootleg Se ies 5だ。ディランを風に吹かれてに代表されるフォークシンガーと思っている人がいたら、ぜひこの傑作ライブを聴いてほしい。彼がいかに凄いロッカーかがわかる。 名前だけで武道館ライブを買って、ほとんど聞いていない人、このライブ盤を聞かなくてはいけない。そうすると、武道館ライブの凄さもわかってくるはずだ。
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【くちコミ情報】
お知らせのみですが・・・
ソニーより紙ジャケが再生産予定です。 ○チガイのような値段設定で暴利を貪る悪徳業者(&転売目的コレクタ)は無視しましょう。 *今回の再生産が見送られたところで、長いスパンで見れば必ず紙ジャケなりデラックスエディションなりで生産されます。 万単位のお金を出すなら、通常盤を買い今後の買い直しの為に取って置いても、他の欲しいタイトルが何枚も買えます。 悪徳業者に貢ぐ事は彼らをのさばらせる事に繋がります。 一時の衝動で使う金額ではないはず、徹底的に無視してやって下さい。
中期の傑作
ディランの活動期は音楽的には初期アコースティック時代,第二期フォークロック時代、第三期復活&黄金時代,第四期円熟時代と言う程度に分けられるように思うが,このアルバムはここで言う第三期に残された傑作の一つである。 音的には前作「血の轍」から大きく違うのがS.リベラによるジプシー・ヴァイオリンとエミルー・ハリスのハーモニーのバック・アップである。この影響なのか,御大の作り出す旋律もどこかエキゾチックで情熱的な所がある。それがまた日本人好みの旋律となって,初来日時期の影響もあってディランには珍しく発表当時はかなりヒットしたアルバムであった。なんせ,この先生がバック・ヴォーカル付けて歌うなんて思いもしなかったからね,当時は。 また,曲作りにおいてもカントリーへの傾倒以来今ひとつ安定しなかったオリジナリティが前作から蘇ったようで,ここでは実に自信と確信に満ちた先生の歌声がはじけている。おそらく,この時期の作曲にはかなりの自信があったのだろう。「俺がボブ・ディランだ!」と言う力強さが音楽にも漂っている。 きっとその辺りが,ローリングサンダ-・レヴューのカーニヴァルに繋がっていったのだろうと推測できる。 先ほど勝手に時代分割をしたが,私はこの充実期はキリスト音楽の入口まで辺りと考えている。「セイヴド」以降は本音では円熟期と言うより混迷期だと思っている。 いずれにしても,ハリケーンのヒットがこの時期の頂上に位置する事は確かで,「地の轍」と「欲望」は,60年代のピーク期の「61号線再訪」「ブロンド」の大傑作にも匹敵する成果なのだと思う。
ハリケーンの思い出
かなり昔の話なので記憶が曖昧なのだが FM放送のラジオ番組にゲストで井上陽水が出演した その時に陽水がこの「ハリケーン」にのめり込んでいたようで かなりこの曲について熱く語っていた 陽水がビートルズに傾倒しているのは有名だったが ボブ・ディランのことを語ったのは初めて聞いた 当然のごとく私も衝撃を受けてこの「欲望」のレコードを 買いに走ったものだった ボブ・ディランのアルバムの中で人に薦める1枚といえば この「欲望」だと自信をもって言える。
ディランの最高傑作
当時、このレコード(CDではない)が出た時の衝撃を思い出します。 とにかくボーカルの存在感が凄い。ハリケーン等は初めて聞いたとき、その歌詞、ボーカル、アレンジを含め、 完全に打ちのめされました。 激しくかき鳴らすギターに絡むバイオリンのオブリガード!カッコ良すぎです。(歌詞も凄いですが、聞いてると気分が高揚する) p この作品にハマってから、以降のディランの作品も聞きつづけましたが、この作品を超えるものはありませんでした。 デジタルリマスターと言う事なので、早速予約しました。超おすすめです。 PS:本当は紙ジェケ好きではないです。棚に入れるとどこにあるか判んないからね(笑)
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【くちコミ情報】
どうでもいいですよ♪
66年のLP初版は、インナーに イタリアの女優クラウディア・カルディナーレの写真があります。 が、カルディナーレ側からクレームがついて この写真はカットされました。 というわけで 後のLP・CDリリースは、全て カルディナーレ無しのレイアウトです。 04年の紙ジャケCDは、LP初版通りのデザインを復刻させてます。 95年にも、プラスチックのスリップ・ケース付き紙ジャケCDがリリースされていました。 当時最先端だった 20 itリマスターを売りにしたエディションです。 もちろん カルディナーレ無しのレギュラー・デザインです。
熟れ過ぎた果実
このアルバムを聴くたびに、タイトルに掲げた印象を持つことを禁じえない。たしかに、本作は「ブリンギング」と並んで、ファンの中では人気の高い一作である。アルバムの完成度という点からみて、ディランがフォーク・ロック路線に転じてからは、このアイディアがもっとも成熟した形で結実したのが本作だからである。 わたくしには、だからこそいまひとつ愛着の持てないアルバムとなっている。つまり、新しいジャンルを切り開いてゆこうという緊張感と粗削りさが後退し、替わりに落ち着きと慣れが出てきていることが不満なのだ。また、冒頭の「一発撮り」を連想させるミステイクを敢えて収録したことは、今となっては「凝り過ぎ」という印象を逆に与えるのではないだろうか。 本アルバムにはディランを代表する名曲が数多く収録されており、彼の代表作のひとつであることは動かない。しかし、上記の理由から、わたくしにはもはや食べ頃を過ぎてしまった果実と同じように、あまり食指が動かないこともまた事実である。優れたアルバムだし、必聴だとは思うが、ディランの最高傑作と評価することはできない。
不完全な完全(完全な不完全)
このアルバムの曲は、ほとんどが、ライヴセッションでの録音。おそらく、数あるテイクのなかから、より「完全な」テイクがおさめられている。 しかし、本作には、随所に、一般的な意味での演奏ミスもある。しかし、Dylanは、ミスを気にしない。気づいていないのではなく、気にしていない。その結果、アルバム(あるいは楽曲)に「すきま」ができる。もうすこしのぼれば頂上なのに、Dylanは平行移動で疾走するばかり。聴き手は、最初、演奏ミスや、遊び曲に違和感をおぼえ、「すきま」を埋めたい衝動にかられる。しかし、「すきま」を跳び越えてひたすら疾走するDylanのリズムにまきこまれ、そのうち、「すきま」が心地よくすら感じられるようになる。 Dylanが、「すきま」を埋めようとしていたら、本作は、名盤にはなったであろうが、飽きる名盤となったであろう。完全なアルバムには、スリルがない。本作でおこる、Dylanの声のすべり、のび、そしてそれにからむギターフレーズがおりなす、一瞬の音のひらめき。Dylanの、ときにはフライングし、ときには出遅れる歌と、ドラムのフィルインからうまれる、ダイナミズム。そのような、偶然による奇跡の瞬間は、完全な録音を残そうとすると、失われる。 おそらく、Dylanは、ほとんど本能によって、そのことをわかっていた。本作において、Dylanは、ただ必然の結果を追い求めるのではなく、ミスも含めて、偶然を大事にしようとしている。しかも、その意識があいまいであるところが、またよい。なぜなら、偶然を追い求めようとすると、かえって、その意識自体が必然になるからである。そうすると、偶然は、けっきょく必然にとりこまれてしまう。 本作では、Dylanは必然と偶然、意識と無意識、真剣とふざけのはざまでゆれている。その結果、本作は、不完全であることにより、かえって完全な作品となった。
What is this Dylan?
この音楽は、今のアメリカではない、今のロックではない、何か御伽の国の 夢の中の音楽です。イギリスではビートルズやR・ストーンズが創めようとしていた事をもっと現実的な手法や方法を使って、試みではなく確固たる地に足をつけた仕事人の作品集です。まずバックサウンドがいい!DYLANの声を核としてサウンドが絡みつき、跳ね回り、後に付いて来る、巨大な時代の60年代の渦巻きの中心にある、気の遠くなるようなあの時代の幻影[現実]の一こまを音楽に凝縮したタイムカプセル!”!!
悲しい目をしたロウランズの女性を想う
この時期のディランは本当に名曲ぞろいだが、前2作と比べてこのアルバムはより穏やかなイメージがある。代表曲としてI want youやJust like a womanが挙げられることが原因と思うが、個人的には最後のローランドの悲しい目の乙女がすばらしいと思う。希代の名手であるディランが当時の妻であるセーラを想い、彼女に捧げたラヴソングが悪かろうはずがない。冒頭の「水銀のような唇」なんてちょっと妄想してしまう。 また去年でたハイブリット盤以前のCDはもちろん、日本盤のレコードも残念ながら比べ物にならないぐらい音がよい。限定の紙ジャケてのがしゃらくさいけど。
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ポストパンク世代に影響を与えた記念碑的作品
THE BEATLESはBeetleのスペルを一文字変えた洒落だが、それを真似たバンド名=THE BYRDS(Bi ds)のデビューアルバムは、サウンドにもビートルズの影響が嗅ぎ取れる。しかし、そんなものを吹き飛ばすのが偉大なるイノベーターたる事を証明した表題曲だ。爪弾くだけでオクターブの響きを持つ十二弦ギターの特徴が最大限に活きた曲であるのは勿論、作者のB.ディランに衝撃を与え、さらに未来のロックが進むべき道を暗示した先駆性には驚かされる。初めて聴いた時はメリハリのないぼやけた印象しかなかったが、ポストパンク世代、特にREMファンになってから彼らが実は画期的な事をあの時代にやっていた事に気付いた。最初から最後まで鳴り響くその音は同じく倍音を多く含むシタールを使った奏法に近い。この民族音楽的なアプローチこそがこの曲の魔法なのだと。 鐘の倍音を想起させるマッギンのギターとそれに重なる甘い歌やコーラスはアルバム全体の魅力でもある。4、5、揺れながらトロットする芳醇な曲8、そして6などは文字通り鐘が鳴り響くよう。塩辛い歌が渋い11もいいし、12の選曲がまた憎いところ。70年代のThe Whoに続き80年代ロックの父となったのはたぶん彼らだ。もちろん、その影響は今も生き続けている。
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持ってても買い。
アナログを持ってても買いです。今月44枚目のアルバム「モダン・タイムス」が発売される(ほんとに発売日にちゃんと出るんでしょうか。「血の轍」以来、発売が延期されるのが美徳になってるような気がするので)ボブ・ディランのセカンド。PPMであまりにも有名(PPM自体知らない人が多いかも)な「風に吹かれて」から始まるこのアルバムは、次作「時代は変わる」ほどプロテスト色が濃くなく、とてもバラエティーに富んだ内容になっています。キューバ危機を歌ったと言われる「はげしい雨が降る」、アイルランド民謡のメロディーを借りた「北国の少女」、女性との別れを歌った「くよくよするなよ」(友部正人にいいカバーがあります)等の有名な曲以外にも、聞く以前に歌詞がすでにせつない「ボブ・ディランの夢」(実はこの曲が一番好きかも)や、唯一バンドを伴った「コリーナ コリーナ」(ブートで聞いたソロもよいです)といった佳曲もあります。印象的なジャケットとも相まって、「思い出の1ページ」的に大切に思っている人も多いのではないでしょうか。最近DVD化された「ノー・ディレクション・ホーム」でこのジャケット以来の姿を我々に見せてくれたスーズ・ロトロは相変わらずチャーミングで、このアルバムをまたさらに思い入れ深いものにしてくれました。
ジャケットも曲も最高!
どなたかも書いているけど、このアルバムのジャケットは最高だね!あまりカッコいいので、おんぼろアパートの部屋の壁に飾ったもんだ(もちろんアナログレコード)。ジーンズはいて、肩をすぼめてポケットに両手突っ込み、ヒッピーな彼女に手を組ませて歩く、なんてサル真似したなあ。 ジャケットだけじゃなく、収録曲も大名曲が1,2,3,6,7などずらり!これを買わずしてどれを買う?
若きディランが書いたメッセージ
公民権運動やベトナム戦争がアメリカを退廃させていた時代に、ミネソタの田舎からニューヨークへやって来た青年ボブ・ディランは、答えの出ない空虚な世界へのメッセージとして、『風に吹かれて』という曲を書きました。それがこのアルバムに収録されています。この曲はいつの時代も歌い継がれ、確固たる普遍性をもって人々に愛されてきたのです。 簡単なコード展開、親しみやすいメロディ、意味の深い歌詞・・・この曲は人々の心に真に訴えかけます。歴史的名盤は数多く存在しますが、いつの時代においても歴史的に価値を持ち続ける作品は多くはありません。風に吹かれ続けて40年以上が経った今もなおディランはこの曲を歌い続けていますが、世界で戦争や社会問題が起き続ける限り、この曲は歌い継がれていくのだと思います。 歴史的に最も偉大なアルバムの一枚です。
最高のジャケット
前作ではいまひとつパッとしなかったボブ・ディランが、シンガー・ソング・ライターとしての才能を遺憾なく発揮したのが本アルバム。つまり、歌唱・ギターももちろんいいが、本アルバムの魅力はこんにちまで歌い継がれているかずかずの名曲だろう。 しかし、個人的には、本アルバムの一番の魅力はジャケット写真(!)ではないか、と考えている。今、この写真の元恋人はどうしているのか知らないが、彼女にとっても青春のよき一コマだったのではないか、と想像しなくもない。ディランの数あるアルバム中、最高のジャケットではないかと考えている。
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パンクロッカー BOB DYLAN
ボブディランについて何かものを言う時、つい知的な言い回しを考えてしまうのは、本当につまらない事だと思う。 ロックンロールについて話す時、そんな表現はいらん。 「アイツめっちゃ足細いやろ!そりゃロックやわ」とか「クラプトン!?ダサいスーツ着て、レオンかブリオに載りたいんやろか?あんなんロックちゃうわ〜」とかその程度でいいんだと思うの。 「ロックってそんなもんやろうけど、ことディランに関してはもうちょっとマジメに語ろうや」とか、そんなんいらん。 ピストルズと一緒でいい。 ディランはね、フォークロックとか言われるけど、そんなのまわりくどい言い方ね。 この人はパンクや。 ダサイ客には文句言うんやもん。ポーズじゃなくてね。 このころのディラン、イライラしながら走ってるんやろうな・・・ それを如実にあらわしてるのはライブ盤「ロイヤルアルバートホール」なんやけども、これはそのさい先になるアルバムやと思う。 初の電気導入。髪は爆発した。魂がアンプに乗っかった。 ライターは火花がガスに乗って炎になる。このアルバムはその火花。
ねじれ
アコースティックを演ってもロックになってしまうスプリングスティーンやルー・リードと違い、ロックを演ってもフォークになってしまうのがボブ・ディラン御大とニール・ヤングのふたり。例えばニールの最もグランジに接近した「Weld」でもクレイジー・ホースの面々とハモってみたり、あるいはボブなら最もハードな歌唱の「偉大なる復活」でもエレクトリックと弾き語りで歌唱に差がなかったりする。そんな「ねじれ」が最初に登場した記念すべきアルバムが本作である。 みうらじゅんは、冒頭の「サブタレニアン・ホームシック・ブルース」を聴いて、「これがロックだ!」という印象を受けたと語っているが、わたくしも全く同じ印象を受けた。しかし、後半弾き語りヴァージョンに移っても歌唱が変わらない。こちらがボブの本音なのかなあ、とも感じた。 また本作はDVD「ドント・ルック・バック」と一緒に購入することを強くお勧めしたい。あの歌詞を書いた紙をめくってゆくシーンがとても印象に残るはずだ。 p 長いボブ・ディランのキャリアの中でも、本作は不動の一位であろう。ロック史上、いや音楽史上不滅の傑作である。
夜明けの時代
ディランのロック道への入り口と見なされるアルバムです。 アルバムの(旧)A面はバック・バンドが着いて如何にものロック・アレンジで突き進むのですが、私はこのアルバムが次作への連続性においてのポイントは実は(旧)B面に当たるアコースティック・サイドにあるように感じています。ここに収められた4曲は従来のディラン・フォークの匂いを残しながらも音楽自体に内包されたエネルギーのようなものは実に後のフォーク・ロックを予感させます。(エデンの門についてはちと外れるかもしれませんが)もしかしたら、この感覚はロックと言うよりもソウルやブルースに近いものかもしれないのですが、裸の声とシンプルな演奏には彼自身がロックしているものを感じるのです。 彼は、おそらくA面のサウンドでロックを意識させB面の流れの中で本筋はこれだと言いたかったのではないだろうか? 勿論、A面の名曲達にも敬意を表すものですが、B面があってこのアルバムの価値が最大になるように思えるものです。
イッツ・オール・オーバー・ナウ、ベイビー・ブルー
若くしてボブ・ディランに出会ってしまった事により、他人から疎んじられたり、変人扱いされたような気がします。中学生の頃、友人とボブ・ディランについてよく議論してましたからね。 はじめてギターを弾いたのもボブ・ディランでした。 数ある名作の中でも、イッツ・オール・オーバー・ナウ、ベイビー・ブルーやラヴ・マイナス・ゼロ ノー・リミットやミスター・タンブリン・マンが収録されてるこの作品が一番好きです。
時代が動いた
この作品によってバーズがビートルズのメロディとディランの詩を融合させ、フォークロックを生んだ。このアルバムはとても偉大な一枚なのである。一曲目から言葉の韻をふみ、溢れ出す。サブタレニアンホームシックブルース。ジャックケルアックとチャックベリーのあわせ技。ドントルックバックというビデオに、今でいうプロモーションビデオのような映像が入っているので見てみてください。 p そしてマギーズファームやラヴマイナスゼロなど全7曲のエレクトリックサウンドが収録されている。しかしこのアルバムは11曲収録(ボーナストラックなど付いてなければ)残念ながら残りの4曲は昔ながらのギターとハーモニカなのである。だがその内容は、ミスタータンブリンマンやイッツオールライトマなど名曲ばかりなのである。 p ロックにラヴソング以外の意味を与えるきっかけになったアルバムを聞いてこの人がいなかったらと別の可能性を考えてみるのもいいのでは。
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素晴らしい作品です
もともとボブディランの名曲「ミスター・タンブリン・マン」を聞いてから、バーズを知ったのですが、それから「ミスター・タンブリン・マン」のアルバムと「名うてのバード兄弟」を購入しました。私はこの「ロデオの恋人」のアルバムをレーコドで購入したのですが、このアルバムはバーズの中でも1番のお気に入りです。カントリー風に仕上がった感じがGoodですね。
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各メンバーの個性がよく出たアルバム
ザ・バーズの67年のアルバムの紙ジャケ・リマスター盤。内容は97年リマスター盤と同じでボーナス・トラックを6曲収録。前作でジーン・クラークが脱退し、ロジャー・マッギン色が薄まり、クリス・ヒルマンとデヴィッド・クロスビーの個性が強く出たきたアルバムだ。ディラン作の9曲目以外はすべてオリジナル曲で勝負、1曲目の混沌さが示すように、エフェクトや逆回転など、今までにないサウンドを展開しているのも特徴。だが、全体的には散漫な印象もある。クロスビー作(6、8曲目)は彼らしいルーズな曲で、そのままCSN&Yに直結しそう。ヒルマン作はカントリー色が濃い。マッギンはと言えば、9曲目で相変わらずのディランぶりを披露しているが、影は薄い。注目はボーナス・トラックの、その「My Back Pages」のオルガンを前面に出した別テイク。正規ヴァージョンより素晴らしい出来でバーズ・ファンは必聴。この曲だけでも買う価値あり。でも、この紙ジャケ・シリーズはすべてシングル・ジャケだし、デザインも凝ったものではないので、バーズ・マニア以外はあまり必要ないように思えるが。
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