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カスタマーレビュー数:9

Amazon.co.jp
   本作は、待ちに待ったエルヴィス・コステロとバート・バカラックのフルアルバムでのコラボレーションだ。そして期待どおり、バカラックが60年代に生んだ名曲の折り紙つきのアルバムになっている。ディオンヌ・ワーウィックを始めとするアーティストとのコラボレーションによる当時のバカラックの名曲には、圧倒的なメロディー、伝統的でポップな楽器編成、絶妙でいてときには悲痛な歌詞があった。本作では、3分間にも満たない短さの珠玉の曲から、長めの芸術的な歌までの全12曲で、コステロとバカラックはその才能を思う存分楽しんでいる。この即席の名曲コレクションは、コステロの90年代の作品のなかでも群を抜く出来だ。(Rickey Wright, Amazon.com)

くちコミ情報
異種格闘技戦、フォール勝ち!
 基本、コステロさんは直情径行のひとだ。かつてインタビューで、長年にわたって創作意欲を維持する方法について尋ねられた折、「強い感情を持つことだと思う。」と答えてらっしゃった。生半可なことでは言えない台詞だ。  強い感情、だ。強い意志、ではない。  物事にいちいち強く深く感情で反応することは並大抵のことではないだろう。何事に対しても受け流すことを潔しとしていない。歳を取るにつれて得ることの出来る、大抵のことを受け流すことが出来る恩恵や知恵も経験も否定しようというのだろうか。    力みが魅力のコステロと、サントラで鳴らした、雰囲気とオブラートの名手・バカラックの共作。水と油のようだが、これは快作。コステロのソングライティングの最大の武器の、「距離を置いた激情」の描写がばっちり決まっている。一見流麗なバカラックの音の底に流れるある意味底意地の悪いクールさがマッチしている。  彼の敬愛するJames Ca の不倫ソングの傑作" da k end of the st eet"の本歌取りの" in the da kest place"、透明な視点で描かれているゆえにえぐられる主人公の胸中を間接的に見事に描いた"painted f om memo y"など、そのキマリ具合は見事のひとこと。    
マジヤベェっす!!!!
コステロ・バカラック・・・・マジでサイコサイコサイコッ!YEAH!これマジでヤベェっす!コステロのヴォーカルは泣かせ泣かせっすよ!バカラックのアレンジも相変わらずの心地よっシングでサイコッ!また組んでくれぃって俺マジ叫ぼうかな国際電話TELL FOR コステロ&バカラック。「YEAH!お二人また組まねぇ?」「オケィ!」って言ってリプライ!な期待持たせるマジ名盤!YEAH!
★★★追加;奇跡的なコラボレーション・アルバム
 もともと音楽の幅が広い才人ではありましたが、89年の「スパイク」に始まるワーナー在籍時代のエルヴィス・コステロの音楽的な野心にはいつも驚かされました。中でも90年代のアトラクションズとの音楽は、簡素でありながら陰影に富み、初期のものとは全く異なる激しさを獲得し、到達したロックの高みは比肩するもののない世界と思っていました。  こうした中で次の作品を待ちつづけましたが、マーキュリー移籍後にリリースされたこの作品には驚き言葉を失いました。ストリングスやフリューゲル・ホルン、テナー・サックスなどソフトな音色で塗り固められ、前作で到達した俳句を思わせる簡素で豊穣なロック的なサウンドからは遠く、自分の好きではない虚構の世界の音楽ように感じられたのです。  しかし10年近く繰り返し聴き続けた今となっては、メロディがよく、歌詞がよく、全く飽きない作品と思うようになりました。ドキュメンタリーで明らかにされている通り、バカラックとはサントラ用の"God Give Me St ength"でのコラボレーションを経てお互いに敬意を抱きアルバムを一枚作ることになったそうですが、顔を合わせることもなく留守番電話にメロディの断片を録音するなどして徐々に形作られたというエピソードが俄かには信じがたいほど、隙なく完成されていると思います。バカラックの音楽には苦味が足りないと思ってきましたが、コステロが中心になったであろう醒めたシニカルな知性を感じさせる歌詞もよく、またバカラック風のメロディとコステロ風のメロディが違和感なく混じりあい、二人の個人の作品では聴いたことのない奥行きの深い作品になっています。聴くものを陰鬱な気分にさせる孤独な作品ですが、10年聴きつづけた今なお離せないアルバムです。  なお、オマケの5曲が本当に素晴らしいので、このツアー・エディションを強くお勧めします。
珠玉の名曲集!
初めて買って聴いたときは退屈でガッカリした。二人のコラボと聞いて、キャッチーな60年代ポップスを勝手に想像し、心の底から発売を待っていたからだ。1回聴いて何年も聴いてなかったが、数年後、もったいないので聴いてみたら、もう嫌になるくらい珠玉の名曲揃い。キャリアを積んだ稀代のメロディメーカー達が超上質の名曲を繰り広げる。「God Gives Me St ength」にはホントに感動。コステロのアルバムは全部持ってるけど、このアルバムは別物。滅多に出会えない傑作です。
ディスク2のライヴがいい
コステロが、ギター、ロック、バンドではなく、ピアノ、ジャズ、オーケストレーションに重心を置いて、バカラックと共作したアルバム、と言ってよいでしょう。(ちなみに、同じ楽曲を完全にジャズで演奏したアルバムに『ザ・スウィーテスト・パンチ』があります。) 曲調は、大人向けのしっとりとしたものでありながら、陰鬱ではなく、あかるい情熱と夢を底辺に感じさせる曲調です。CDの解説によると、ふたりが映画音楽製作でトラック12を共作し、うまく行ったことに機嫌をよくして始まったアルバム制作ですから、映画音楽向きのロマンティシズム、ムード作りが漂ってきます。そこに、初期の皮肉屋のコステロからは考えられない虚飾を感じ取り、拒絶するかたもいらっしゃるでしょう。が、コステロでも初期のパンク/ニューウェイヴ作品よりも『ノース』のキャバレー音楽のほうを好きなかたは、このアルバムにも魅了されると思います。 このツアー・エディションに特別につけられたディスク2は、トラック1がスタジオ・ライヴ、バカラックのピアノ伴奏、トラック2、5が東京・渋谷公会堂のライヴ、スティーヴ・ナイーヴのピアノ伴奏、トラック3、4がメルボルンのライヴ、同じくナイーヴのピアノ伴奏、です。ディスク1のスタジオ・アレンジでの、分厚い音の壁をどう再現、あるいはどう崩してライヴで演奏するのか。これがツアーの焦点でしたが、コステロは、アコースティックの弾き語りスタイルで演奏。聴いていると、コステロの声が遠くなるなど、録音状態は完璧ではありませんが、それでも、オーケストレーションなどが剥ぎ取られた結果、ディスク1よりもコステロのヴォーカルの表現力が際立つライヴ・アレンジ/ディスク2となりました。コステロ、歌うまい!!あと、日本盤のみ歌詞・対訳つきです。




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至上のハーモニー
アバの美しいハーモニーに魅了されて以来、Myフェバリットグループとなっています。 当時は中学生で、貴重な小遣いを叩いてLPを購入。アバのLPは全て購入していましたが、中でも「アバ・アライヴァル」が印象的。 やはり「ダンシングクイーン」の存在は大きく、甲乙付け難いなかでベストなアルバムになるでしょう。 ピンクレディーが全米コンサートでカバーした「ザッツミー」も軽快なピアノがグッド。 ボーナストラックの「フェルナンド」も名曲の1つですが、完成された作品のラストに入っているのは、嬉しいやら悲しいやら・・・。 デコレーションケーキにショートケーキを付けるようなものか? ライヴのアンコールと思えば気にならないかしら? 30年経っても色褪せない至上のハーモニー。
マイ殿堂入り
1976年の作品。30年前、ラジカセのFMで洋楽を聞き始めた頃ガンガン流れていたのがダンシング・クイーンだった。おこずかいでLPをゲット。聴きまくりました。全編に漂う北欧風味が爽やかで透明感があり、後の人格形成に大いに影響を及ぼした。成長につれて色んなジャンルの音楽を聴いていく中で気に入ったものが北欧モノだったりすると、「やっぱり北欧は違うな」とますます北欧至上主義的な認識を強める自分がいつも居る。そして、そのルーツはABBAだ。もう全曲名曲。
他のアーティストに多大な
尊敬を受けているABBA。有名なところでは、クラッシュのジョーストラマー、U2のボーノ、フィルコリンズなどなど。彼らは、「ABBAの大ファンである」と公言していました。この作品は、ポップス中心なのに、アレンジ、楽曲のクオリティーともに最高傑作。70'sとは思えないほど、シンセサイザーの音色がデジタル的でゴージャズ。こういう「完成された」作品こそ、5星の評価です。
一番好きです
アバのベストアルバムとしては次作を挙げる方が多いと思いますが、私としては一番のおすすめはこれです。上り坂にあるスターの突き進むエネルギーが溢れています。アバ・ザ・ムービーのメインはこのアルバムです。アルバムタイトル曲がなんと意表をつくインストゥルメントなんですが、それがとっても印象に残ります。



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One and Only
この盤では、2曲目に収録されている「How do I live」 (オリジナルは、アルバム「you light up my life」所収。曲自体は、カバー曲。ちなみに国内盤では3曲目)。 この曲。アコースティックギターのゆったりとした旋律から始まって 彼女の歌が乗ってくるミディアムテンポのものですが、 英語をこういったメロディーに乗せて、彼女ならではの歌声が響く時、 もう、なんとも言えない素晴らしい世界が聴いている空間に拡がります。 一箇所、ファルセットになるところなんて、声が、 そのまま空気の中に溶け込んでいくような心地よさ。 歌の内容はどうということないし、 日本語対訳を読むと、さらにがっくりくるけれど、 その日本語のしょぼさは、彼女の英語の響きには無縁です。 すばらしい。マーガレット・リアン・ライムスさま。 しかし・・・彼女、どのCDも、ジャケット (およびスリーブ、ブックレットなど、グラフィック全般)が まったくよろしくないです。こればかりはなんともなりません。 国内盤は、全曲歌詞・対訳・解説付きで、かなり良心的作りです。
ベストなんだけど・・・・。
ルッキング・スルー・ユア・アイズが、入っていないしキャント・ファイト・ザ・ムーンライトは、リミックスになっているし。残念。 DVDには、ブルー、ハウ・ドゥ・アイ・リヴ、ウィー・キャンのPVと、キャント・ファイト・ザ・ムーンライトを浜辺で歌うリアンの映像、PVをリアンが解説、リージョンオールです。 p 色々、書きましたが、買って損はしないです。
歌姫
 日本では意外と知られていないリアン。グラミー賞の新人賞も取ってるんですよね。その後 HOW DO I LIVEのヒットに始まり、映画の主題歌をたくさん歌ってます。もともとはカントリーシンガーでしたが、最近はすっかり聴きやすい曲も多く今後も期待できます。  それにしても美しくなったなぁとジャケットを見ながら思いました。 p 良い曲ばかりなのでぜひ聴いて見てください。
LeAnn Rimes初の“History”版リリース!
リアン・ライムスにとって初のベスト版です。デビュー曲「Blue」に始まり、ヒットチューン「How Do I Live」、映画『コヨーテ・アグリー』の主題歌「Can't Fight The Moonlight」、映画『キューティ・ブロンド2』の主題歌にもなっている新曲「We Can」などヒット曲を網羅!他にもアルバム未収録曲、銊??去のアルバムからメロディアスなナンバーなどを収録カントリーからスタートしてグラミー賞新人賞を受賞ロック・ポップスへと世界を広げていった彼女のアーティスト人生を1枚で見渡せる「ヒストリー版」とも言えるベストです。
おいしいとこどり
6年前に初めてHow Do I Liveを聴いたときは衝撃的でした。 とにかくうまい!の一言です。 その後、アルバム毎にカントリーぽい曲ばかりでなく、ポップでキャッチーな曲が増えてきましたが、バラードは特にどれも必聴です。 個人的にはDiane wa enの曲が大好きで、それを文句ナシに歌いこなしているLeAnn Rimesもすばらしいです。 p このベストからお気に入りの曲が見つかったら、まだまだいい曲がたくさんあるので、その曲が含まれているアルバムも是非聴いてみてください。 (アルバムはどれも偏りがなくすばらしいので、やっぱり全部聴いてほしいです。)



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J,オーツの名曲入り
このアルバムはとにもかくにもJ.オーツVoのポゼッション・オブ・セッションに尽きます。本当に名曲です。ベスト盤になかなか入ってないから買いでしょう。
勢いが徐々に消滅
①~②のメドレーを聞いて、これはすごいと思ったのが、③のM・E・T・H・O・D・O・F・L・O・V・Eの緊張感を欠くコーラスでエッ?と思い、A面(初回購入時はLP盤だった)が終わり、そのままジョン・オーツの唯一のオリジナル⑨まで、いい曲はあるけど、ノリはイマイチ、これが期待したホール&オーツのニューアルバム?という何とも納得のいかなかった最初の感想。決して聞き違いでもなんでもなく、このアルバムは明らかに彼らの全盛期が終ったことを物語るアルバムでした。まあいつまでもすごいアルバムをつくり続けられる訳はないので仕方がないんですが、結構さびしい気持ちになったのを覚えています。一連の作品はCDに再購入し、このアルバムも持ってはいますが、今となってはほとんど聞くことがありません。聞くとしてもずっと飛ばして⑨のみ。そんな感じです。余談ですが、③のコーラスはライブを聞きにいって初めてなんて言ってるのかわかりました。
黄金期の集大成盤!
ダンス・オン・ユア・ニーズからそのまま全米ナンバーワン・ヒット曲アウト・オブ・タッチになだれこむところが最高。個人的には最も好きな曲の一つ。ちょうどCD移行のはざまだったこともあり曲数少なく短めだが、十数年以上経ってあらためて聞いてみても、いいアルバム。 また、ライブも、このビッグ・ボム・ブーム・ツアーの楽曲構成が一番好きだったな。



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くちコミ情報
洗練された哀愁サウンドに酔いしれる一枚。
はっきり言って、この時期のこの企画物発売の意図がよく分かりません。 Bilingualより後の1998年発売ですが、収録曲はBehaviou までのテイクばかりです。 しかし、一番美味しい頃のPSBレアトラックを集めました!!ということだったら納得です。 通して聴くと、哀愁を帯びた癒しサウンドで統一された流れが実に心地いいです。 ここでもボクも大好きなパニナロ、イン・ザ・ナイトの2曲をセットで入れてくれてるので感激です!! ファンマストな一枚ですね。
お得だと思います。
まあ初期のPet Shop Boysのベスト盤のリミックスバージョンと考えていただければいいでしょう。ただ同じ様な趣のDiscoとは違って、全てがリミックスでは無い、という部分があるので、Discoと本作両方を揃えても損はしないと思います。それにリミックスされてシングルとして発売された曲もあります。It's al ightとかは原曲とかなりアレンジが違っているし、ついでにInt ospectiveも揃えても良いでしょう。




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   キャバレー・ソングはポップ・ミュージックの中でもっとも伝統がある形式のひとつだが、同時に一筋縄ではいかない面をもっている。シンガーは自分の感情を直接的に表現してはならないが、まったくのウソを歌ってもいけないのだ。エルヴィス・コステロは長年このようなスタイルと戯れ、成功を収めてきたが、本作のように一貫してストレートな歌を聴かせることはめずらしい。

   コステロによれば、本作の楽曲群は2002年~03年の冬にほぼ完全なかたちで一気に思い浮かんだものだという。この言葉を裏付けるかのように、これらの曲は気まぐれに姿を変える。コステロの潜在意識がむき出しになっているのだろう(彼が愛してやまない数々のポップ・スタンダードのメロディーが、ところどころに一瞬だけ引用されるさまは、ほとんど幽霊の出没のようだ)。コステロといえば、凝った言葉遊びや挑戦的な象徴主義を盛りこんだ歌詞が自慢のアーティストと長いあいだ見なされてきただけに、今回ロマンティックな想いをこれほどはっきりと打ち出してきたことに驚きを禁じえない。

   実生活における心境の変化を反映しているという本作には(コステロの言葉によると、ビタースウィートな「You Left Me in the Dark」に始まり、希望にあふれた「I'm in the Mood Again」で終わるという構成は偶然ではないらしい)、ロマンティックな会話が成立することの難しさという隠れたテーマも繰り返し現れる。ドラマティックな「Someone Took the Words Away」や美しい「When it Sings」がその例だ。一方、ブロドスキー・カルテットと再度組んだ新古典主義的な「Still」はアルバム中もっとも伝統的で洗練されたチューンといえるだろう。

   バックを飾るのは、スティーヴ・ナイーヴの控えめながら印象的なピアノ(今回、コステロが作曲の際に用いた楽器もピアノ。そう、本作は彼のキャリア中もっともギターから遠ざかったアルバムなのだ)、ピーター・アースキンのドラム、マーク・フォーマネクのダブル・ベース。これ以外には、大げさすぎないオーケストラ・サウンドが装飾的に使われているだけ。全体のムードは、明らかに秋を感じさせるものだ。声を優しく震わせて歌うコステロ独特の歌唱法が、かつてなくクローズ・アップされている。綱渡りのように繰り出されていく演奏がスリリングであり、大胆なコンセプトを裏切らない出来ばえといえそうだ。(Jerry McCulley, Amazon.com)


くちコミ情報
日本盤なのに、DVDに字幕も翻訳もないことが残念
コステロがコートに両手を突っ込んで歩いている黒のジャケットのイメージどおり、秋から冬の夜に聞くのにふさわしい、クラシカルなキャバレー音楽というか、ジャズ風のメロウネスに満ちた、バカラック風のロマンティックなラヴ・バラード集。 この日本盤には、ボーナストラック3曲(の権利)つき。 トラック12は、ブラジル音楽風。トラック13は、少しインプロヴィゼーション(即興演奏)も感じさせる完全なジャズ・ナンバー、メジャー・コード。両方とも、US正規盤本編と曲調がちがうので、ボーナストラックに回されたのでしょう。でも、いわゆる〈捨て曲〉ではいっさいなく、聴く価値はあります。 あともう一曲のボーナストラックは、DVDに収録されている「ノース」のスタジオ録音ヴァージョン。曲調は『ノース』本編の曲と変わりません。CDに封入のコードをコステロの公式HPで入力し、「ノース」の音楽ファイルをダウンロードするかたちになります。つまり、インターネット上配信。このファイルはウィンドウズ・メディアにしか対応していないので、iTunes、iPodでは聴けません。 問題はDVD。3曲約10分。コステロが各曲をピアノ弾き語りするのですが、曲を弾き始めるまえに何か話しています。ですが、このとき英語字幕も日本語字幕も出ないだけではなく、この箇所の英語の聴き取り文も日本語訳もブックレットに掲載されていないのです。日本盤なのに、これはいただけません。現在、お店に中古品が多く、そして安く出回ることになった要因であると思われます。 CDの内容について言うと、名盤。でも、DVDに字幕も翻訳もないことに対して、中立的な評価、星三つです。
冬の夜、暖炉の前で・・・
静かな冬の夜、暖炉に火をくべて、ミルクティーでも飲みながら、 ゆっくりと味わいたい。 そんなアルバムだ。 p ここには、ヒット狙いのあざといメロディやアレンジ、歌詞などは どこを探してもかけらもない。 けれど、ていねいに編まれたタペストリーのようにハンドメイドの 温もりにあふれたラヴソングと歌に寄り添うような過不足のないアレンジ、 朴訥としていながら誠意あふれるコステロの歌唱には、 彼の祖国に古くから存在するクラフトマンシップ(職人気質)が 大いに感じられる。 p ベスト盤を除けば初めて購入したコステロのアルバムなので 過去の作品との比較はできないが、派手さはなくても 良質な作品を受け入れてくれるファンを数多く持つ彼は 幸せなミュージシャンだ。 p 個人的なお気に入りを挙げれば、 センチメンタルなメロディが心の琴線にやさしくふれるような07. と、 アレンジにやや動きを感じさせる 12. だろうか。 p 一点もののアンティークのように大切にしたくなるこのアルバムは、 「大人向けの良質なポップミュージック」を志向する吉里爽にすれば、 ひとつの規範としてリスペクトしたい逸品である。
引き寄せあう魂
2003年リリース。リー・コニッツのアルト・サックス、ビーター・アースキンのドラム、ストリングスで始まる1曲目。ピアノをバックにとつとつと歌うさまはダイアナ・クラールの『影響』を感じる。 コステロほど自我が強い人でも他の人に影響されることがあるのだろうか?とも思うが、この『No th』に漂うジャージィな雰囲気は間違いなくダイアナ・クラールの世界に近いものだ。この雰囲気の中で急にダイアナ・クラールが現れてデュエットを聴かせても全く違和感がないだろう。そういうアルバムになっている。それは過去のコステロ世界とはまったくといっていいほど異質で静かな静かな世界だ。 一方、ダイアナ・クラールが歌うコステロの初期の曲、たとえば『Almost Blue』を聴くと二つの魂が引き寄せあっているのを感じたりする。 p ジャケット裏のコステロはどしゃ降り雨でぐしょぐしょで何となくブルース・ウィリスみたいである。全面に流れるスティーヴ・ナイーヴの控えめなピアノが冴えている。1『・・・in the Da k』から希望に満ちた11『・・・in the mood again』に向かうベクトルは引き寄せあった魂の幸せを示しているように感じられる。コステロのターニング・ポイントが本作だ。
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まず、このアルバムを聴いた時に感じたこと。“心が鎮まり穏やかな気持ちになる”です。 いい意味で、なにげに構えなくて聴けるというか。 昔からのファンの方の中には“物足りない” と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、 私はどっちの側面も好きですね。 『ノッティングヒルの恋人』の『She』で、彼の声の虜になった方には その流れに近いものを感じるので、ぜひ聴いてみてください。
NORTH、いいっす
 かなりスローなテンポの曲ばかりのポップス・アルバムです(ジャズっぽいという人もいますが、あまりそう感じませんでした)。メロディもアレンジも地味極まりなく、正直なところ曲に慣れるまではかなりの忍耐が要りました。でも、そこを通り過ぎた今では手放せない傑作と思っています。 p  アルバムのイメージは、無理に言うなら「ジュリエット・レターズ」や「ペインテッド・フロム・メモリー」に近いかも。初期からのコステロ・ファンのイメージからは最も遠い穏やかな作品で、そのためかどうも好き嫌いが分かれるようです。でも、"SHE", "Smile"以降のファンには十分に強くアピールするのではないでしょうか??



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ギフト・フロム・ブリトニー
 
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カスタマーレビュー数:3

くちコミ情報
めちゃくちゃ欲しかった!
~2ヶ月だけの限定盤で、既に製造中止になっているのでもう絶対手に入らないと思っていたのですが、必死で探して、やっと新品のものを買う事ができました☆それが最後の1商品だったらしくブリファンの私にとってはかなり嬉しいです。豪華(?)パッケージの中に3 dアルバムのB itneyとDVDシークレットダイアリーが同梱されています。B itneyにはボーナストラックとして、ove p otected、I'm a slave 4 u、I'm not a gi l,not yet a womanのリミックスヴァージョンが曲目に追加されています。I'm not~~ a~のメトロリミックスはかなり良い感じです♪ストラップも特典として付いていて、星とピンクでかなり可愛いですよ☆DVDの方には、プロモビデオに、B itneyのインタビューが収録されていて充実の内容です。ブリファンにとっては永久保存版になるハズです☆~
すごい
これはパッケージがかっこいいですし、DVDやおまけにストラップなんかもついています。 p でも確かに、もうアルバムのブリトニーの方を買ってしまった方々にはとても卑怯ですね。先に買ってしまった方の中にも「アルバム一枚の値段だしな~」とおもってDVD目当てに購入された方も多いのでは・・・? p でもほんっとに曲はいい曲ばかりですから星5つにしました。この3 dアルバムで、はじめてブリトニーに出会った方は1stアルバムの「...Ba y One Mo e Time」や2ndアルバムの「Oops!...I Did It Again」の方もきいてみてはいかがでしょうか?1stから順番に聞いていくと曲や歌い方も大人っぽくなっていってて、とても良かったです。 p 今年の終わりごろに発売される予定の4thアルバムもとても期待できます。
そこまでするか?
ゾンバ(=US版エイベックス)はやっぱり、恐ろしい。 p 「ブリトニー」に「シークレット・ダイヤリー」を追加して、 お得な値段でまた新しいパッケージで発売だって? ふざけんな!! 日本ではすっかり、USの浜崎あゆみみたいな商法ですよね。 しかも、彼女が休養期間に入ってしまい、忘れられるのが怖いのか p もう覚えていてもらえるなら、どんな売り方でも!って感じですね。 p 熱狂的なファンなら買うかもしれませんが、普通のファンなら買いませんよねぇ。 しかも、思いっきり過去に出されたアルバムを安くして売るなんて。 ファン(もしくは、前にCDを買った人)に失礼。 楽曲がいいだけに非常に残念。 p そして、やっぱりお金が絡んでしまうと、さすがのブリトニーも何も言えないのかな。



Bilingual
 
¥ 3,263(税込)
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