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【くちコミ情報】
アメリカンディスコスタイルならこれでしょう!
この手のディスココンピレーション盤では日本や英国のコンピレーションはよく見かけますが、これらのモノは大概選曲が似ていて収録曲が違うだけ、というような感じが拭えませんでした、、、しかし、これは違います、、知らない曲が多いという方には薦められませんが、、ヒットチャートをにぎわせたメジャー歌手のモノは別として、、ディスコが世界を席巻した時代の隠された名曲がこのコンピレーションを選ぶ決め手になるでしょう、、リアルタイムでこの時代を過ごせなかった若年層には申し訳ないですが、別のメジャー系のコンピレーションを探しましょう、、でも、、70後半〜80年代にDISCOに通いつめた貴方!にはおすすめです、、知らないアーティストやタイトルながら、、”ああ!!あの曲だ!!”と感動すること間違いなし!!!ジャッキームーアのディスタイムベイビー、や、メルバムーア、、今では手に入らない曲が一杯です、、それも日本では発売されなかった12インチディスコヴァージョンで聞けるのはうれしい事です、、あの懐かしい時代が収録曲によってフラッシュバック!!
あと少しで☆が増えたのに・・・
80年代のコンピ3枚組です。 ほしいのが この曲がロングバージョンだったらと・・・ 個人的にRock itは懐かしく気に入りましたけど・・・ 普通の方が、知らない曲も多いのでは そう思う3枚組でした。
DISCO DANCE
このCDを買った理由はデッド・オア・アライブの「ユー・スピン・ミー・ラウンド」のマーダーミックスが聴きたかったからです。このアルバムは3枚組で聴き応えのあるアルバムではないかと思います。70年代~80年代にDISCOに通ってた方にはいいのではないでしょうか。
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カスタマーレビュー数:1
【Amazon.co.jp】
パンチがありながらスイートな歌い手、サム・クックによるポップ・クラシックは幅広いオーディエンスを獲得したが、その彼がソウル・スターラーズと共にスペシャルティ・レーベルに録音した音楽は、クック自身のベストであると同時にゴスペルの最高峰だ。1950年、偉大なR.H.ハリスに代わって19歳の若さでソウル・スターラーズに加わったクックは、その後ポップスの分野に持ちこむことになる独特のスタイルを身につけるが、相変わらず教会で歌っていたのである。ディスク1では、まだ原石のような1人の無名ボーカリストのむき出しの情熱が伝わってくる。ディスク2では、クックはもはやR.H.ハリスの補欠ではなく、独自の音楽性を放っている。ディスク3は、名ボーカリストとしての、また野心的なソングライター(「Touch the Hem of His Garment」は特に有名)としてのクックの成長ぶりを見せつける一方で、ソロ・アーティストとして世俗的な音楽へと向かう彼の姿をドキュメントしている。天の声にも似た83トラックを収録したセット中、「Come and Go to That Land」の未使用テイクは、ぜい肉をそぎ落としたアレンジが、後の「Sacred Steel」を予感させるし、ボーカルとオルガンの掛け合いを中心に展開する「All Right Now」は、ゴスペルのような高揚感をもつ。「Were You There?」の幾通りものテイクを聴くと、ごくありふれた素材を自分のものへと変えていくクックの手腕が分かる。最後の3つのトラックは、クックがライヴ演奏で放つ電撃的なインパクトを捕らえている。(Don McLeese, Amazon.com)
【くちコミ情報】
間違いなく「歌」の最高峰中の最高峰
ちょっと高いなあ、と思っても絶対に後悔はしません。こんな充実したトラックばかりのボックスなんてそうそうない。すごい!すっばらしい。衝撃的。 サムクックが、ソウルミュージックが、ブラックミュージックが、(もうどれでもいい)、好きで、ゴスペル時代をもしよく知らない人がいたら、絶対に買いです。絶対です!録音もストレートでサムの縦横無尽な歌心、のびやかで広々とした歌がイヤと言うくらい 笑 CD3枚に詰め込まれてます。 「One Night Stand: Live At The Ha lem Squa e Clu 1963」はライブCDとして本当に素晴らしいものですが、このライブのサムが好きなら間違いなくゴスペル時代のCDは心の宝物になるだろうと思います。 優秀なベスト盤として評価が高いにも関わらず、廃盤になったままの「The man and his music」のトップを飾るサムのゴスペル曲の白眉「Touch the hem of his ga ment」ですらこのボックスに収められてるものは圧倒的に素晴らしい。ちょっと気取ったような(それでも素晴らしいのですが)、すかしたような 笑 ところがまるきりない。 サムクックの歌声はスマートすぎて、オーティスのザラついた声の方が、、というソウルファンの人たちも是非。そんなもんじゃない強烈なライブテイク(Disc3の最後に名曲Nea e to theeの9分近くに及ぶ背筋も凍るような記録が入ってます。サムの恐ろしいほどのシャウト!すごすぎます)を聴いてほしい。 結論。これはマスト!です。こればっかりは譲れないっす。 ああ、6000円弱なんてなんて安いんだろう。激安!(聴いた後だから言えることではありますが 笑 )
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Aretha Franklin
アレサ・フランクリンが歌う曲は、聴くのはとっても楽しくステキなのですが、いざ、歌おうとすると、全く歯が立ちません。アレサの凄さを身にしみて感じます。このCDは丁度私と同じくらいの年齢の頃の歌声なですので、余計に凄いと思っています。
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【Amazon.co.jp】
『At the Close of a Century』だなんて、何やらものものしいタイトルのボックス・セットではある。とてつもないライターでありパフォーマーであるスティービー・ワンダーの仕事を振り返ったものにしても、だ。しかし、考えてみてほしい。ちょうどこのセットが登場するころに50歳の誕生日を迎えるワンダーは、すでにレコードをつくり続けて36年になるのである。となれば、現時点でのマイルストーンを世に送り出す際、大方のアーティストたちよりも少しばかりもったいぶったって彼なら許されるはずだ。 過去にもさまざまなレトロスペクティブものがあったが、『At the Close of a Century』はワンダーのキャリアを全体的に網羅した初めてのもの。1枚目のディスクを聴き終えるまでには、彼が初期にモータウンで発表したヒット曲の数々を耳にし、1970年代に入ってランドマーク的なアルバムを連発することになる彼の成長ぶりを目の当たりにすることになる。(ワンダーが書いたアレサ・フランクリンのヒット曲「Until You Come Back to Me」が、ここでは作曲者自身によるレア・バージョンで登場。)2枚目、3枚目のディスクには、『Talking Book』(1972)から『Hotter Than July』(1980)までのLPから選曲されており、珠玉のような名曲が続く。1973年のアルバム『Innervisions』に至っては、1曲を除いてすべてが収録されているほどだ。そして「Master Blaster」以降のヒット曲である「That Girl」や「Overjoyed」が最後のディスクのごちそうとなる。エッセイ、写真、ディスコグラフィを掲載したスマートなブックレットも付いているし、パッケージもかっこいいので、ハード・コアなスティービー・マニアも迷わずコレクションに加えたくなるだろう。(Rickey Wright, Amazon.co.uk)
【くちコミ情報】
決定版!
スティービーの歴史を4枚のCDで振り返ることの出来る、素晴らしいボックスセットです。こういうのを待っていました。81年のMusiqua iumも素晴らしい選曲で文句なしでしたが、あれは主に70年代のスティービーにスポットを当てたものでした。60年代から活躍していた彼は、あのMusiqua iumでのSupe woman以前に、既に21曲のトップ40ヒット(うち12曲がトップ10)を放っていたのです。また、あのアルバム以降も、6曲のトップ40ヒットを出しており、この4枚組みはこれらをほぼすべて収録してある決定版といえるでしょう。収録されていないのは彼の44曲のトップ40ヒットのうち、わずかに3曲だけです。欲を言えば、ポールとのE ony & Ivo y、Dionne& F iendsのThat's What F iends A e Fo が入っていれば言うことなし、だったのですが、まあこれは無理ですよね。デジタルリマスタリングもされており、いろいろ出ていたベスト盤を買う必要がこれでなくなりました。これさえあれば、自分で好きなベストCDを作れます。お勧めです。
20世紀のスティービーワンダーの足跡
デビューから90年代までの主要な曲が含まれており、選曲については問題ないです。キャリアが長いアーティストなので通常のBESTでは物足りないと感じられる方には非常にお勧めです。グラミー賞に受賞した3部・4部作あたりの70年代はDISK2・3に収められています。私の好きなアルバム「INNERVISIONS」からは1曲除いてすべて入っています。30年以上経過しているのにもかかわらず、車のCMで流れている「Si Duke」や飲料のCM「ISN'T She Lovely」、他企業CM「A Place In The Sun」など今聴いても全く違和感がないのはさすがと感心させられてしまいます。本アルバムは輸入盤4枚組で詳しい経歴等も入っています。何処かで聴いたことがある曲、好きな楽曲を発見することもあるかと思いますので、通常のBest版を買うよりも曲数や価格、全盛期を知る上でもこちらの方がお得感がありますよ。
私の好きなスティービー ワンダー
自動車のコマーシャルのBGMで使われている Si Duku や Isn't She loveなど有名なものから他のものにはあまり入ってないようなものまで幅広くが入っていて、このCDでスティービー ワンダーのほとんどの作品が聞けます。中でも、You A e The Sunshine of My Lifeは特にいいと思います。
これで安心!
このボックス・セットはスティーヴィーのデュヴューから最近までの全キャリアを見通せるようになってます。まんべんなく彼の代表曲が収められており、選曲も妥当と思います。とりあえず、彼の全体像を見たいという人にはおすすめです。付属のフックレットには歌詞がついてない(輸入盤)のが難点といえば難点ですが、解説や写真は充実してます。
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ほとんど偶然の成り行きで結成されたアンサンブル、ブッカー・T. & ザ・MG's が一緒にやってこれたのには、ある運営上の理由があった――メンフィスのスタックス・レコードの社内バンドだったのだ。だが、それだけではなかった。リーダーのブッカー・T・ジョーンズとギタリストのスティーヴ・クロッパーは、リズム・セクションのリフを芸術へと変えるマジックを発見した。ヴォーカルが出てきそうだとリスナーが思ったところで、不意にその予想を裏切ってみせるという手法だ。これを駆使した最初のシングル「Green Onions」は大成功を収め、後に映画『アメリカン・グラフィティ』のサウンドトラックでも取り上げられた。 CD3枚組のこのセットには、この4人組の真髄がたっぷりと収められている。1961年の最初の成功からスタートし、ソウルフルな名曲のリメイクを試みたおびただしい数のトラックへと進んでいく。ところが、「Green Onions」的なスタイルを模索するうち、バンドはインストゥルメンタルの手法を何十とおりも身につけ、後にはメデスキ、マーチン&ウッドのように完全なインスト曲も手がけるようになった。また、メンフィス・ソウルのもっとも尊敬を集めていたアーティストたち数人(オーティス・レディング、ウィルソン・ピケットら)のバックを幾度となく務めながら、次第に存在感を増していくベーシストのドナルド・“ダック”・ダン、初代ドラマーのアル・ジャクソンによるリズムにオルガンと何層にも重ねたギターをかぶせるという基本的なサウンドを確立した。ここに収められた「Ode to Billie Joe」を始めとする多数のチューンが証明しているとおり、ブッカー・T. & ザ・MG's は展開性のあるマイナー・キーのソウルを得意とし、1960年代に入ってもチャート入りを果たしたヒット曲や見事なアルバムを量産し続けていた。 2枚目のCDには素晴らしい聴きどころがいくつかある。特筆すべきは、ビートルズの『Abbey Road』への気の利いた返歌となっているオール・インストゥルメンタル・アルバム『McLemore Avenue』からのトラックだ。3枚目にはアルバート・キングをヴォーカルに迎えた、たくましい「Born Under a Bad Sign」や、ボズ・スキャッグス、ニール・ヤングのバックを務めたトラック(亡くなって久しいジャクソンに代わり、スティーヴ・ポッツやジム・ケルトナーがドラムスを叩いている)を収録。聴き終わると「もっと!」と言いたくなってしまうコレクションだ。(Andrew Bartlett, Amazon.com)
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26歳で死去したオーティス・レディングは、持って生まれた才能をほんの一端しか見せてくれなかった(それでも彼の残した業績は誰もが認めるところだが)。この4枚組CDは、レディングの最良の時期をとらえており、レディング・ファン、またスタックス・レコード全盛期のR&Bファンにとって見逃せない奥深い内容となっている。 レディングはスタックス独特のソウル・サウンドを体現していた。その特徴として挙げられるのは、最初からパワー充分のホーン・アレンジやヘヴィなリズムをいっそう活気づかせていく手法、そして胸の内を熱烈なまでに歌い上げるというシンプルな姿勢だ。これ見よがしなところが目立つ初期のスタイルは「Shout Bamalama」という形で確認できるが、その後、たちまちレディングの有無を言わさぬ神々しいヴォーカル・パワーが発現し、このセットを輝かせ始める。レディングは焼けつくような思いを歌った失恋ソング(「That's What My Heart Needs」)で傷心したかと思えば、「Mr. Pitiful」のようなチューンでは、破裂するようなテンポ、複雑なホーン・アレンジ、途切れることのない情熱でフロアを震撼(しんかん)させる。名パートナーであるブッカー・T. & ザ・MG'sと共に大量のトラックを量産するようになった頃のレディングは、ドラマティックな歌いっぷり、畏敬の念を呼び起こすパワー、いずれも圧倒的で、どんな時も忘れがたいパフォーマンスを聴かせていた――その多くはこの4枚に収められている。 1枚目から3枚目まではカタログ的な内容。初期のチューンの数々(レディングの才能が培われていく過程が手に取るように分かる)からカーラ・ジョーンズとの往年のヒット曲「Tramp」、はちきれんばかりのエネルギーをまき散らすサム・クックの「Chain Gang」までを網羅。4枚目はライヴ・パフォーマンス集で、どの演奏も際立って印象的だ。そして、レディングの偉大さを雄弁に物語る「(Sittin' On) The Dock of the Bay」。悲しむべきことに、この曲を録音中、ジョージア州メイコンに生まれ育った彼は早すぎた死を迎えたのだった。 このセットよりもっとコンパクトなものをお探しの方には『Dreams To Remember: The Otis Redding Anthology』をおすすめする。ただし、CD4枚を要した内容が、こちらではわずか2枚に押しこまれている点をお断りしておく。(Andrew Bartlett, Amazon.com)
【くちコミ情報】
まさに決定版!!
初心者の方こそ、お金に余裕のある方はいきなりこれを買うべきです。 これぞ最適の入門にして究極! CD4枚にオーティスの魅力がぎっしり詰まっています。 写真満載のブックレットもいい仕事してますし、 ファンの方もCD-4の編集されたベストライブは一聴の価値ありです。
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ジェームス・ブラウンがR&Bに対して――アメリカ音楽に対して――残した功績をわずか4枚のディスクに集約するなど不可能と思えるが、『Star Time』はどうにかそれをなし遂げた。このボックス・セットは、強烈なR&Bスタイルのヴォーカリストとして台頭した初期のブラウンの姿をとらえている(「Please Please Please」、「Try Me」)。また、60年代から70年代初頭にかけて、彼のバンド・リーディング術(サキソフォニストのメイシオ・パーカー、ベーシストのブーツィー・コリンズ、ドラマーのジャボ・スタークスら創意にあふれた演奏家たちも忘れられない)がソウルをさま変わりさせ、ファンクを生み出していく過程をぴったり拍子の合った「Papa's Got a Brand New Bag」、リズム感満点の「I Can't Stand It」、最大の代表曲「Licking Stick Licking Stick」などのヒット曲で明らかにしている。さらにこのボックスでは、むらが目立つようになった後期のブラウンについて、この上なく的確な選曲がなされているのも魅力だ。ビギナーの出発点として最適のセットだが、いくつかのロング・ヴァージョンやレア・トラック(オリジナルでは1オクターヴ高い音で収録されていたが、今回は正常なスピードに修正されている「Papa」など)は、凝り性の収集家にも見逃せない。(Don Harrison, Amazon.com)
【くちコミ情報】
キング オブ ソウル
とにかくいいです。 ブラックミュージックシーンの原点をこのCDで堪能してください。 何もいうことありません。 聴くだけでなく感じてください。
ファンクの基本
JBの良さは、まず聴いてみないと判りません。 色々なCD(アルバム)があるけども、このBOXセットでそれが十分にわかる事でしょう。 お求め安いベスト盤で入門もいいけど、奮発してこのBOXセットで入門しても後悔しないと思います。
ファンクの基本
JBの良さは、まず聴いてみないと判らないと思います。 色々なCD(アルバム)があるけども、このBOXセットでそれが十分にわかる事でしょう。 お求め安いベスト盤で入門もいいけど、奮発してこのBOXセットで入門しても後悔しないと思います。
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【くちコミ情報】
ディープなファン向けのベストアルバム
CD3枚組みのBOXセット"It's You Thing: The Sto y Of The Isley B othe s"。40年にも渡るThe Isley B othe sの歴史を一つにまとめたものではあるけれど、勿論の事不足は色々と生じてはくる。僕個人的には、こちらを買うよりは2004年発売の2枚組ベスト"The Essential Isley B othe s"を買った方が安いし良いのではないか?と思う。ただ、僕の大好きな"G oove With You"と、"Don't Say Goodnight (It's Time fo Love)"がちゃんと収録されているのは大変嬉しい事だ。 最もベストとして価値がある楽曲は、Jimi Hend ixとの共演で知られる"Testify"が収録されている事。他にも"That Lady"の原型"Who's That Lady"が収録されていたり、なかなか手に入らない"Live at the Yankee Stadium"の音源も収録されている。こういったマニアックな音源から曲を引っ張って来れるのは3枚組という規模の大きさだからこそ、出来る業だと思う。 そういった事からも、どちらかと言うと初心者よりもディープなファンを対象にしたベスト盤だと僕は思っている。
懐が深いゴスペル・ルーツの人たち
DIGIPACKでコンパクトにまとめられた三枚組のCDに、40年にも渡るアイズレーの歴史が刻まれています。一枚目は若さ溢れる絶叫ゴスペル・コーラスから、ビートルズがカバーしたTwist And Shout、あのジミヘンがギターを弾きまくるハードなソウル、ポップでタイトなモータウン時代、そして黒人運動ピーク時のIt's You Thing等等多彩な三人組時代でまとめられています。二枚目はヴォーカルの三人にバンドの三人が加わってディスコティック・ソウル・ロックを確立した70年代前半、三枚目はベテランの味をメロウ・スイート・セクシーな70年代後半以降にまとめられています。とにかく40年以上も活躍しているグループですのでカバーされる曲も多いのですが、ラップとかのサンプリングで使われている曲もあるので、HipHop好きにも温故知新という意味合いがあると思います。ただのヴォーカルグループが一つのカラーで終えるのが殆どの中、アイズレーはブレイクする前から実験精神が豊かだったのがうかがえ、スティービーやマーヴィンやジミヘンの才気とは違う土臭さ、暖かみと共に日本でももっと評価されるべき人たちだと思います。
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読み込んだハードカバーの本にあつらえた4枚組のデジパックのベストで、アル・グリーンの伝記を交えた丁寧なライナー・ノーツと写真が載っています。Sex, Love, Salvation, Soulとアル・グリーンを語るには適切なキーワードが4枚のCDの各タイトルになっていて、特に1枚目の後半から3枚目までの一連の曲の流れがもうたまりません。ウィリー・ミッチェルのプロデュースによる洗練されたソウル・ミュージックが、ブッカー・T&ザ・MGズのドラマーのアル・ジャクソンを始めとしたリズム隊のつくり出すシンプルでも音の空間の間が絶妙なグルーヴと相まって、アル・グリーンの囁くような甘い歌声を引き立てています。オリジナル曲のコード進行が複雑でもグルーヴの流れはシーツのように滑らかで、カバー曲も独特なハイ・サウンドに味付けされていて素晴らしいの一言です。オリジナルのアルバムを揃えるにはちょっときつくても、デビュー曲からディスコ風の路線までハイ時代のアル・グリーンを網羅していることからも手に入れて本当によかったと思うベストです。
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