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カスタマーレビュー数:6
【くちコミ情報】
パンクみたい
初期ACDCの特徴だった、パンク的なノリが復活してます。80年代中期の、 商業的な低迷期を脱出し、Razo s edge、Donington liveなど、復建への 足がかりとなったのでは? 本来のバカさ(褒め言葉です)が音に出てますね。 忘れちゃならないのは、このノリを出すのに、ドラムのサイモンライトが 良い仕事をしているという事です。どのバンドに行っても、低迷期にしか 関わっていない(例:Dio,UFO,Tytan)不遇のドラマーですが。非常に タイトなドラムを叩きます。Phil Ruddより良いや〜。
いつ聴いても同じ音でもそれがいいんだよなぁ
70年初頭より活動しているオーストラリア出身のハードロックバンド AC DCの88年発売のアルバム 同時代のレッド・ツェッペリンやディープ・パープル等と異なる独自のハードロックを展開して現在も活動中 デビュー以来一貫して同じスタイルを貫き通す姿はまるでラモーンズのようでいつの時代のアルバムを聴いてもAC DC節が炸裂しています リードギターのアンガス・ヤングのスクール・ボーイ・ルック(半ズボン姿)にギブソン SGギターはロック界の最も有名なトレード・マークになる 残念ながら日本ではイマイチ人気が無く30年近い活動の中で数回しか来日していない ライブに定評がある彼らのライブを一目見てみたいものだ
う~ん
これは確かに良い。うん。いいですよ。 けどAC DCらしいカッコ良さではないんですよね。 まえのAC DCといったらカッコイイリフの繰り返しで キレがあるハードロックですがこの作品ではいわゆる 「ロックンロール」って感じのAC/DCが聞けます。 カッコイイリフの繰り返しはかわりませんが、 また一味違ったカッコ良さです。 アンガスのギターソロもロックンロールって感じです。
ヴァンダ&ヤング復活
久しぶりにヴァンダ&ヤングがプロデューサーを務めた作品。 それにしてもこのバンドはリフが良いですね!どこからこんなにリフが出てくるんでしょうか。 飛びぬけた曲はないけど良い曲が揃ってます! TWO'S UPは悲しげなアルペジオが印象的で個人的に好きです。 バックインブラック以降アルペジオでのアプローチが増えましたね~。 p ブライアン時代が好きな人におすすめのアルバムですね。
ステディーなリズムと印象的なリフがすばらしいバンド
1973年シドニーにて結成。何度かのメンバーチェンジの末に現在の揺るぎない地位を獲得。かっこよすぎるライブパフォーマンスは有名。 数多くのロックバンドに影響を与えている偉大なバンド。 通算10枚目のアルバム。ストレートでギミックなしのパワフルロックンロールは健在。曲もよい。 p <曲紹介> p <1> メンバーのかけ声から入る。問答無用のパワフル進行な手堅いブギナンバー。これがいいので安心して聞ける。ギターソロがきまります。 <2> これもギターのリフが肉体を揺らさずにはおかないアンセム的なナンバー。全体のコーラスも決まる。ライブで盛り上がるナンバー p <3> これまた、リズムがおいしい。ダルでルーズなのりこれがくせもの。このひとたちはこういのも得桊??だ。後半のギターがまる <4> これもリフで切り込むナンバー。本来の彼等の姿が凝縮されたもの。ボーカルがよい。 <6> イントロのベースがかっこいい。ボーカルのテンションも高い。 p <8> ばきばきっとギターが入る彼等得意のパターン。 <10> 前に突進するべし+パワー全開=AC/DC なナンバー。騒ごうぜ的なナンバー。ライブでのれるナンバー。 10点中9点。
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カスタマーレビュー数:13
【くちコミ情報】
現代の日本人が失った「ワビサビ」を感じる名盤
初期スコーピオンズは、あまりにも美しい声のクラウス・マイネとウリ・ロートの2人によって、 現代の日本人以上に「ワビサビ」を表現していたバンドだったという印象があります。 たとえこの来日公演で“荒城の月”が演奏されなかったにせよ、 その印象に変わりはありません。 この歴史的名盤で聴かれる数々の名曲は、 1978年当時の日本人の耳にはとても衝撃的だったに違いないし、 やはりサウンドメーカーとしてのウリ・ロートの存在が 如何に重要だったかを再認識させてくれます。 随所で聴かれる激しくも繊細で叙情的なギターフレーズは、 彼のベストプレーの一つとして揺るぎないと思います。 “Taken By Fo ce”にボーナストラックとして収録された“Pola Nights”を加えれば 真の完全版として聴けますから、 今こそ、マティアス加入後とは全く異なるバンドであったということを この名盤によって再確認してみたらよいと思います。
ジャーマンメタルの雄、渾身のライブ
日本で記録されたライブ盤では1,2を争う出来のアルバムではないでしょか。発売当時アナログ盤で聞いていましたが、とにかく音質は抜群に良く、今またcd再発にあたりリマスターされ再登場。もう目の前でライブを聞いているかのような感覚になります。個人的には、この頃のスコピオンズが楽曲、演奏力共にずば抜けているように思います。皆さんに聞いて頂きたい逸品です。
LIVE IN JAPAN
所謂「ライヴ名盤」には必ず紹介されている逸品です。唯一の欠点は日本人には馴染みのないカヴァー曲が2曲も収録されていて「あんたらの曲聞かせくれよー」という当時の観客の声が聞こえてきそうです。「そういや荒城の月の歌詞覚えてねーや」と少し気恥ずかしい思いにもさせられます。
ぜひ2枚組にしてほしい
とってもジャーマンくさい。そしてどことなく日本のわびさびに通じる。だから荒城の月をセットリストに加えられたのだろう。ジューダス・プリーストがUKメタルの神なら、スコーピオンズはジャーマンメタルの神だ。ただしCD1枚に入らないという理由で1曲カットされているのが哀しい。嘗て2枚組CDもあったらしいが中古でも高い。
発禁ジャケの帝王
このアルバムは日本公演の模様を収めたライヴアルバムである。実はアルバムジャケットをまかされたのは日本側のスタッフだったのです。なにしろ発禁ジャケの帝王スコーピオンズです。半端なものは作れません。そして出来上がったのが、御覧のアルバムジャケなのです。表が真っ二つに割られた赤いバラの花弁をなめるようにいる蠍、裏がバラに日本刀を突き立て蜜まで垂らしてある。スタッフの念願通り(?)世界中で発禁、ジャケ差し替えになりました。なんで発禁なのかって?ママにでも聞いてみてよ! さて、アルバムの内容ですが会場のオーディエンスの熱気、興奮のすべてがパッケージしてあるまさにライヴアルバムだ!でもオーディエンスノイズのミックスの仕方がいまいちかなぁ。でもそれをマイナスしても十分すぎるくらいの評価は与えられると思うよ。あと荒城の月だけど立派にスコーピオンズになっているよ。フェアウォーニングもそうだけど、ドイツのバンドが日本のスタンダードナンバーをやっても違和感がまったくない。日本人として嬉しいねぇ。
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カスタマーレビュー数:4
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1973年、まさに戦慄のファースト・アルバム。華麗でドラマチックでロマンチック、それでいてロックするサウンドは、30年以上経つ今日聴いても色あせない。火を噴きそうなハード・ロック「炎のロックンロール」からソフトなバラード「ドゥーイング・オール・ライト」へと続く起伏に富んだ音楽性はデビュー作とは思えない完成度。全体的にハードな音作りが目立ち、ヒット・シングルこそ生まれていないが、彼らならではのメロディ・センスは既に確立されている。クイーンの栄光の軌跡をたどるうえで、欠かすことの出来ない秀作だ。(山崎智之)
【くちコミ情報】
後の快進撃をを予兆する1枚
既に伝説的なバンドとなったQUEENの1stアルバムです。 満を持して・・・と言う訳ではなく、彼らにとって辛い下積み時代を経て漸く出した1枚でした。 それは発売に際しても同じで、イギリス本国では中々リリースされず 「実際に発売された時には時代遅れになっていた」とメンバーを嘆かせた経緯があります。 爆発的ヒットは望めなかったもののジワジワとその評判が広がり、 後の彼らの快進撃を予兆させるものがありました。 実際に聴いてみると全く古さを感じさせない内容で、特に #1「炎のロックンロール」 #2「ドゥーイング・オール・ライト」の開幕2連発で貴方も彼らの虜になること疑いなしの名盤ですよ。 当時先輩バンドのフォロワーと見なされていたQUEENですが、 既に彼らの特徴である「分厚いコーラス」「ギター・オーケストラ」等その片鱗を見せ始めています。 多くのアルバムを出すバンド等やはり初期のアルバムが荒削りであることが多いのですが、 彼らはデビュー作から既に高い完成度を誇っていました。驚きです! 08年版として再発の流れとなり再プレスがかかりました。 「生産限定盤」から「完全生産限定盤」に表記も変更されています。 興味をお持ちの方、是非貴方も彼らの伝説を振り返ってみて下さい( '∀` )
疾走!!
全面にブリティッシュ・ロックの臭いが出ていて、当時、レッド・ツェッペリンの後継と呼ばれたのもなんとなくわかる感じ。 各メンバーが、弾くところは弾いき、引くところは引く、歌うところは歌うといったように緊張感いっぱいの作品。 やっぱり、凄いバンドはデビュー・アルバムから凄いということを再認識させられるアルバム。
すべてはここから始まった
最初に出合ったのが、今から30年近く前です。美しいジャケットから出てきた音は、荒削りなものでしたが、それまでになかった音たちでした。一気に駆け抜ける音たちは、後の作品でどんどん完成していきます。10曲目のインストは今聴いても新鮮です。
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レッドツェッペリンが、前作『Ⅲ』で酷評された怒りを爆発させ、ロック史上、確実に名を残すことを決定づけた名盤。キャッチーなギターのリフと、激しいヴォーカル、うねるベースと腰にくるドラムが一体となって、バンドの実力を目一杯発揮したアルバムになっている。 特に多くのファンを魅了した<4>は、そのドラマチックな展開といい、後のロックバンドに与えた影響は計りしれない。ロックンロールから繊細なトラッドフォークをベースにした曲まで、4ピースバンドの表現の限界を越えたアルバムである。(たかいしさとし)
【くちコミ情報】
おいおい
やはりというか、94年当時のマスタリングのままである。 資料価値がある帯と耐性が無い紙ジャケにどれだけの魅力を見いだすか? その一点に尽きる。 私は新規リマスターされた狂熱のライブをオススメしときます。 レッドツェッペリンもそうだが、キッスもブルーススプリングスティーンもええ加減にしなさい! (一応突っ込んでおく)
誰にも真似できない、新たなる高みに到達した傑作♪
イラストのみで、バンド名やアルバムタイトルはおろか、レコード会社名すらないジャケット。「純粋に音楽だけで判断しろ!」と言わんばかりの潔さと自信。ZEP、4枚目にして最高傑作の登場である! 全8曲。ZEP流ロックの完成形とも言える(1)、リフのみで突っ走る(2)、あの天才カラヤンをして、「自分が編曲を担当しても、これ以外はありえない」とまで言わしめた(4)など、これだけでもう、おなか一杯じゃない? そして、このアルバムをZEP足らしめているのが、ラストの古典ブルースの大作カバー(8)。前作で、ファンがイメージする「ブルースを基盤とするハードロックバンド」からの脱却を意図した彼らが到達した新たなる高み。そう、アメリカ黒人音楽であるブルースに対して、模倣からはじまり、自らの血肉に吸収昇華させた上で、オリジナリティ溢れる音にまで再構築させることに成功している。まったくもって素晴らしい! 「もはや誰もブラック・サバスとは比べないね」、インタビューでのボンゾの言葉が彼らの自信を代弁しているね。とにかく必聴だよ、これは。
ロックの名盤
lack dog、 ock& ollなどポップで派手な感じの曲や前作にも通ずる限りなき戦い、カリフォルニアなどアコースティックナンバーもあり飽きません。天国への階段は超名曲。 特に情緒溢れるギターソロ最高。
音質は良くなっている
話題のSHM-CDということで、すでにスティーリー・ダンで確認済みではありましたが、ZEPPELINも気になり、試しに本日、本作を買って聞いてみました。やはり、本質は良くなっています。音の粒子が滑らかで立ち上がりもすばやくきれいです。(同じ94年リマスター盤との比較。)Tからフィジカルグラフィティまで買い足そうかと思案中です。 価格設定は、もう少し下げた方がトータルで売上がアップするのでは...。
SHMって…
いくつかSHM-CDを買って(ZEPじゃないけど)色々と聴き比べてみましたが、音質の違いがよく分かりませんでした。 音質とかあまり詳しくないので僕が分からないだけかも知れませんが、少なくとも千円近くも多く払って買うものではないと個人的には思います。 新しくリマスターされているならまだしも、94年の旧盤のやつですし。 UK仕様の紙ジャケが欲しい人にしか魅力のない再発かと。
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脱・中学英語
俺はこのアルバムが良いと思う。地元では「問題児」だった、ヤング兄弟のノンフィクションだな・・・ p ・・・TATTOOと唄うボンスコット。総てはROCKERに凝縮された、中学英語並みのシンプルな詩と3コードなリズム。これがAC DCの世界であろう。いや、ただのロック。でも、ハードロック。どんな音楽でもうるさきゃ「ロック」になりうるであろう・・・ p もういい加減気付いた方が良いと思う。ロックを聴きたければこのアルバム。それ以外は・・・という感じに、本当のロックンロールが聴ける。アンガスヤングは激しい動きとアノSGに注目がイクが、本当は相当なチャックベリー好き・・・それ以外にも50年代のサウンドは相当聴いている。確実な世代交代を受け継いでいる、確かな作品である。 独では「地獄のハイウェイ」が葬式で流してほしい曲、第二位だったそうで・・・(笑)と、ラジオで聴きました。流石、見抜いている。質実剛健な国である。
攻撃的なAC/DC
名作LET THERE BE ROCKの前に発表した3RDアルバム(日本では2ND) 乾いた音、荒削りな印象ではあるが、逆に彼らの攻撃的な部分が強調されて 強烈なブギのノリを音に封じ込めている印象。現在のライブでもおなじみの タイトル曲や、THE ROCKERなど代表曲も収録。個人的にはLET THERE BE ROCKよりも気に入ってます。ボンスコットのボーカルは、ブライアンジョンソンよりも軽快で、どこか危険な匂いがして、ロックンロールを感じるのは 私だけでしょうか?
おもしろいアルバム!
ハイヴォルテージに続くインターナショナルセカンドアルバム。 このアルバムはAC/DCのアルバムの中でもちょっと変わってる曲が多い気がします。中でもRIDE ONは最初聴いた時にAC DCってこんなスローな曲も演るんだ!?思いました。 しかしどんな曲でもAC DCらしさは決して失っておらず楽しめる1枚です。 ライブでも重要なレパートリーのDIRTY DEEDS DONE DIRT CHEAP、ROCKER 、PROBLEM CHILD収録。
下品で粗野…でも旨い。BON SCOTT汁!!!
TVのBGMなんかでマッチョなハードロック系の曲と言えば、必ずSTEPPEN WOLFのBORN TO BE WILDが出て来ますがDIRTY DEEDS DONE DIRT CHEAPはそれに全く引けを取らない勇ましい曲。今の楽しい雰囲気のAC DCしか知らない人にとっては以外な印象を受けるかも? これも、ひとえに血の気の多い面もあったBON SCOTTのキャラクターのおかげでしょう。 p 既にハードロックの理想型は完成されており、これ以降に作られた殆どのハードロックは全て彼らの亜流と言い切れる程です。 絶対に聞くべき。
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1991年、フレディ・マーキュリーの生前リリースされた最後のアルバム。自分の死期が近いことを悟ったせいか、そのヴォーカルにはありったけの感情が込められており、鬼気迫るほど。第二の「ボヘミアン・ラプソディ」といえる大曲「イニュエンドウ」、フレディ一世一代の晴れ舞台「狂気への序曲」、その華麗な生涯を回想する「輝ける日々」、彼の辞世句といえる「ショー・マスト・ゴー・オン」と、涙なしでは聴けない曲ばかり。70年代の彼らを思わせる英国風味も復活、バンドの最終章をしめくくるに相応しい傑作となっている。(山崎智之)
【くちコミ情報】
ラストは圧巻!!
クイーン(Queen)・・・ まぁ今更説明はあまり必要ないと思いますが、 イギリスの超有名ロックバンドの実質的なラストアルバムです。 自分はクイーン(フレディ?)の何を知ってる訳でも無いですが・・・ 素人目にも、まさに一つのバンドの集大成と言えるアルバムが 『Innuendo』です。 美しくもあり、雄雄しく、はたまた壮言とした楽曲の目白押しです。 そしてフレディのあの悲壮感漂う力強い、完璧なボーかリング・・・ 初めて聴いた当時高校生だった自分の衝撃は相当なものでした。 (別に音楽の何たるかを知っている訳では無いんだけど^^;) お勧めというより。。。 唯ひたすら繰り返し聞いてしまうのはやはり。。。 ラストの『The Show Must Go On(ショー・マスト・ゴー・オン)』 もう。。。 完璧の一言です。。。 カレ『フレディ・マーキュリー(F eddie Me cu y)』の最期、 このアルバムをレコーディングしていたときの病状を知れば 尚いっそう感動せずにはいられません。。。 彼程 プロフェッショナルにロックに身を捧げ そして素晴らしい作品を残せたボーカリストも少ないでしょう。 まだ聴いたことが無いあなた、、、 是非一度手にとってみてください。
Queenの最高傑作
私個人としては、Queenの最高傑作はこの「Innuendo」だと思います。 特にフレディの力強さには圧倒されます。 こういう名作に多くを語るのは蛇足です。 ぜひ聞いてみてください。
Queen作品の must buy のひとつ
アルバム全てが孤独で苦しく哀しい。 タイトルのイニュエンドウとは道化師の名前のひとつだそうだ。 生きること全てが道化のようなものであるということか。 ヴォーカルのフレディが死を意識した時、 本当に自分の内面からわきあがる曲を歌っている。 商業主義でなく、魂の唱を。 そこに結成当時の若さゆえの魂の叫びのようなアルバムと 同種のエッセンスを感じる仕上がりになっている。 音楽性がどうだこうだとは論じる比較論じることは私にはできないが、 クイーンの新しいファンの方がクイーンを手軽に知る為には 「グレイテストヒット」の次に「ライブキラーズ」、 その次に本作を勧める。
俺のQUEEN論
生前葬だね。フレディの気迫はホント素晴らしい。が、このバンド、なぜか好きになれん。アレンジは素晴らしいが、演奏力がイマイチなんだよなぁ・・・特にロジャーテイラーのドラムだ!パワーはないし、テクはタテノリ、ワンパターンだからグルーヴにうねりが生まれず演奏に締まりがない!ただのタイコタタキである。ガンズやニルヴァーナを先に知ってる世代はそう思うのでは・・・けど、LIVEではタイトでいいドラムですよ。CDだとなぁ〜。これはQUEEN全作品に言える!!
やっぱりQUEEN!!
素晴らしいアルバムですね。かなり聞く価値があります。フレディは70年代と80年代で声が違うの(70年代はのびのびとした綺麗な声で80年代は更に鋭く磨かれた声)ですが、病気と闘いながらもフレディの鋭く、クリアな歌声は歌を生涯愛した彼だからこそなせる技。もう神技です。最高のボーカリストのメッセージを聴いてください。 叫びにも聞こえるような最後の曲ショウマストゴーオン。 本当に生きたかった。またステージで歌いたかった。 そう思うと涙が止まりません。
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ヴァン・ヘイレンの2枚組ベスト『The Best of Both Worlds』(『ヴェリー・ベスト・オブ・ヴァン・ヘイレン』)の内容を想像するのは難しくないはずだ。ディスク1は、衝撃的なデビューでハード・ロック界を活性化し、1984年の、そう、アルバム『1984』で商業的にも頂点を極めた、デイヴィッド・リー・ロスが前面に出た作品の集大成に違いないと推測できるだろう。また、ディスク2には、デイヴィッド・リー・ロスの脱退後の1986年にサミー・ヘイガーをヴォーカルに迎えてからの作品と、ヘイガーの歌声によく似たゲイリー・シェローンが参加していたわずかの間の作品が集められていると想像することだろう。ところが残念なことに、このベスト・アルバムは時代を追った名曲集ではない。年代順に曲を並べて、ロスかヘイガーかの大議論のどちら側に立つかで進化とも退化ともいえるバンドの変化を見せるよりも、もっと奇抜な順序に並べる方法が選ばれている。最初の曲「Eruption」(邦題「暗闇の爆撃」)で若きヴァン・ヘイレンが生意気に文句ばかり放っていたのをはっきり聴かせると、とりあえず今回復活したヘイガーの歌うかなり退屈な新曲3曲が入り、流れをじゃまする。ロスとヘイガーの歌が交互に29曲続き、相変わらず流れはまったく回復しない。最後にロス時代の3曲をヘイガーが歌うライヴが収録され、混乱状態のまま終わっている。もちろんパワフルな音楽がたくさん詰まっているのだが、ふたつの世界の衝突から得た教訓を、ファンはほんとうに必要としているのだろうか? また、デイヴィッド・リーは、パッケージの中に写真を1枚入れてもらえるくらいの働きを果たしたのではないだろうか?(Steven Stolder, Amazon.com)
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ヴァン・ヘイレンを大雑把に知っておくとして
このCDを買っておけば、ほかのヴァン・ヘイレンのCDを買う必要は無いと思います。ヴァン・ヘイレンの代表曲ばかりなので、聴いてみると、「あ、この曲聴いたことあるな」と感じることでしょう。しかし、逆に云うと(良くない点は)、ヴァン・ヘイレンのあまり知られていないちょっとマニアックだけどステキな曲が入っていません。なので、エディのギター好きの方には、このCDだけでは物足りないかもしれません。
エディのベスト
確かにハードロックファンの方の言い分も分かります。デイブがボーカルの時のほうがよりハードで、ギターとボーカルの絡みも最高です。でも、このバンドは結局エディ・ヴァンヘイレンの為のバンドなのかもしれません。変な言い方かもしれませんが、このベストはエディの才能を味わうためのベストです。そう考えてみれば、なかなかの出来です。しかし、自分もデイブがいた時のヴァンヘイレンの方が好きです。あのまま行っていれば、ハードロックバンドがビートルズ以上の存在に成っていたかもしれません。その辺を差し引いても、エディの才能は素晴らしい。彼の存在に☆四つです。
外で聴きたい
「1984」(というより「jump」)のシンセ・リフを聴いてヴァン・ヘイレンから離れていった私は 、久々に購入したこのベストでほとんどの曲を初めて聴きました。 なのでヴォーカリストや時期の違いは気にならず、爽快なギターロック集として楽しめました (2割くらいのシンセが活躍する大仰なノリの曲はやはり駄目でしたが)。 そして3曲入っている新曲がカッコいいのがイイ! エディのギターって、超絶!とか革命的!とか(たしかにそうでしたが)と語られる事が多いですが、 今聴いてみるとそれよりも、屋外で聴きたくなるようなある種の清々しさや爽快感を感じさせるところが気持ちよく、 それがモンスターセールスに繋がる要因でもあったのではないでしょうか。
Van Halenを知る
日本盤を購入する意味は無いと思う。 歌詞+日本語訳が欲しいのなら日本盤を購入すべきですが、内容は一緒なので 安い輸入盤をお奨めします。 Van Halenの第1期・第2期のオールタイム・ベスト。 はい、ゲイリー・シェローンの第3期は無かった事になっています(苦笑) 新曲3曲も素晴らしい曲です。 特に「It's A out Time」を聴いた時はVHが帰ってきた!!!!と思ったのですが、 気が付けば再び空中分解状態。はぁ、頼むよ、EVH・・・。 最近auのCMで使われ始めた「Jump」を始め「You Really Got Me」など有名曲満載。 Van Halenを最初に触れるには良いアルバムだと思います。
またベストって…
新曲3曲を聴きたい為だけに買ったんですけど、 正直いいとは思わなかった、、というより、しっくりこなかった。 感性が薄れてしまったんでしょうか。 評価2は新曲に対してです。 ベストとしては…まぁ、こんなもんかなぁ? ファンは全アルバム持ってるんだろうし、、集金あつめなんでしょうね。
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ロサンゼルスに拠点を置くこのカルテットのデビュー作は、爆発的なラップメタルと政治的で扇動的なリリック、幅広い文化の影響の混成となっている。メンバーはアメリカ出身だが、その多様な様式的バックグラウンドをどの文化と簡単に呼ぶことはできない。シンガーのサージ・タンキアンの喉から絞りだす咆哮は周りの同じようなロッカーたちとも張り合うものだが、彼の真のトレードマークは情感に満ちた慟哭とメロディックでさわやかな歌い方で、それは特に「Spiders」(邦題「スパイダーズ」)や断罪的な「P.L.U.C.K.」などの歌で聴かれる。ギタリストのダロン・マラキアン、ベーシストのシャヴォ・オダジアン、ドラマーのジョン・ドルマヤンは、「Know」(邦題「ノウ」)や「Ddevil」(邦題「ディーデヴィル」)、「CUBErt」(邦題「キューバート」)の気まぐれなアレンジで固く結束している。彼らの音楽的多様性は、「Sugar」(邦題「シュガー」)や「Suggestions」(邦題「サジェスチョンズ」)でスタイルと激しさを目まぐるしく変化させ、自由奔放に発揮されている。「Peephole」(邦題「ピープホール」)と「War?」(邦題「ウォー?」)は、どことなく東ヨーロッパ風の響きのするギター・リフ、熱いときの声、ヒップホップの有名プロデューサー、リック・ルービンの提供するサンプルなど、さまざまな要素を含んでいるという点ではこのバンドでも最高のもの。(Mark McCleerey, Amazon.com)
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良い。
1stアルバム。僕はずっと『Mezme ize Hypnotize』あたりを聴き続けていました。 この『System of a down』はあんまり好きじゃなっかたです。・・・バカでした。 『Mezme ize Hypnotize』に聴き飽きて、渋々このアルバムを再生しました。良いです。最高です。「これぞSystem of a down!」という感覚をうけました。 愉快な曲からシリアスな曲まで・・・まだまだSystem離れはできなそうです。
へヴィーローテでも飽きない
様々な音楽の曲調を取り入れ、さらには独特の変則的リズムで魅せてくれています。 基礎のベースがしっかりしているので不快にもならず、逆に中毒になるほどその音に侵されていきます。 ミクスチャー、メタル系統が好きな方にはおすすめです
sugar
ヘヴィ・ロック界の異端者として突如出現したSystem of a Downのファースト。 とんでもないデビューアルバムなのは間違いないです。 SOADの持つ独特なメロディーセンスも既に発揮されていて、ボーカルの変態的なボーカルと奇跡的な化学反応を見せ、すばらしい一枚になっています。 またヘヴィ一辺倒にならない微妙なポップさも魅力です。 この次にでるToxycityと比べるとやはり音質面や楽曲のクオリティは落ちてしまいますが、この時の危険な雰囲気は他のアルバムでは味わう事はできません。 ぜひ一回聞いてみてください。
面白い…かな!
このバンドはカナリ面白い要素が含まれていますよ。様々な曲調の展開が待ち受けてます。曲として成立していなさそうでしているみたいな感覚です。ですが好き嫌いが分かれると思います。僕も最初は、結構受け入れませんでしたが聴いているうちにハマリました!!!ですが嫌いな人はそのままだと思います。その辺りを考慮の上の購入をお薦めします。でもリフとかカッコイイですよ☆ でもボーカルさんの声が僕個人的に好きになれなかったので星4つということにさせていただきます。是非聴いてみてくださいよ!
爆笑モッシュ、爆笑ダイヴ
最初にこのアルバムを聴いたときには思わず笑ってしまった。だって面白いんだもん、メロディも声も。でも、かなりの中毒性も同時に兼ね備えているのでズブズブとはまってしまいました。 p 民族的でありながらセパルトゥラ程重々しくなく、政治的でありながらレイジ程シリアスでない。かと言って中途半端なワケではない。重厚な歌劇とでも言えばいいだろうか、展開に沿ってヴォーカルが優しく囁いたと思えば突如奇声をあげたり、ギターが単音でピロピロ弾いてたかと思えば次の瞬間ものすごくヘヴィになったり。曲の展開がコロコロ変わるのだ。それが支離滅裂にならず芸術的にまとまっている。 聴いていて「面白い」と感じられるヘヴィロックなんてなかなかないと思います。
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70年代半ばのクイーンは、王者の風格とお下品さを兼ね備え、最盛期を迎えていた。その勢いを支えていたのは、フレディ・マーキュリーの朗々たるボーカル、ブライアン・メイの響きわたるギター・クランチ、そしてバンドの破廉恥なまでに芝居がかったパフォーマンスだ。 『オペラ座の夜』からほとんど間を置かずに発表されたこの1976年のアルバムは、ジャケット・デザインに至るまで、大ヒットした前作をなぞっている。ポップ・メイカーとしての冴えは前作ほど見られないにしても、ここに並んだトラックは、やはりエネルギーを感じさせる。ロックな「タイ・ユア・マザー・ダウン」とエモーショナルな「愛にすべてを」は特に素晴らしい。後者はバンドが後に取り組むバラード群の青写真と言えるだろう。(Steve Appleford, Amazon.com)
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結構凄いロックアルバムだと思います
大ヒットした前作のオモテウラみたいに矢継ぎ早にリリースされてしまったこともあってか、他のレヴュアーのご意見にもあるとおり、本作は完成度に比しもっと評価が高くてもいいように思います。 よく聴いたのは、最初に自分達を評価してくれた日本のファンに捧げた日本語で歌う“TEO TORIATTE”があるからだけじゃないなというのが30年程の付き合いでの私の結論です。 とにかく“TIE YOUR MOTHER DOWN”から強烈なロックンロール!全編ロックしてます!名曲“SOMEBODY TO LOVE”をはじめ曲は粒ぞろい、バランスもいいように思います。何より大袈裟すぎずコンパクトであるからこそ、バンドっぽさも感じられると思います。音も結構生々しくて好きです。 リマスターでは、その生々しさ、あえてではありますが、荒々しさがむき出しになっていてこの作品の持つロックっぽさがよく分かる仕上がりです。ボートラはあまり期待しないほうが…。#1が大好きな私は特にボートラは必要ありませんでした…。
結構凄いロックアルバムだと思います
大ヒットした前作のオモテウラみたいに矢継ぎ早にリリースされてしまったこともあってか、他のレヴュアーのご意見にもあるとおり、本作は完成度に比しもっと評価が高くてもいいように思います。 よく聴いたのは、最初に自分達を評価してくれた日本のファンに捧げた日本語で歌う“TEO TORIATTE”があるからだけじゃないなというのが30年程の付き合いでの私の結論です。 とにかく“TIE YOUR MOTHER DOWN”から強烈なロックンロール!全編ロックしてます!名曲“SOMEBODY TO LOVE”をはじめ曲は粒ぞろい、バランスもいいように思います。何より大袈裟すぎずコンパクトであるからこそ、バンドっぽさも感じられると思います。音も結構生々しくて好きです。 リマスターでは、その生々しさ、あえてではありますが、荒々しさがむき出しになっていてこの作品の持つロックっぽさがよく分かる仕上がりです。ボートラはあまり期待しないほうが…。#1が大好きな私は特にボートラは必要ありませんでした…。
美学の追求
どうも本作は失敗作という文脈で語られることが多い。でも、オレは決してそんなことないと思うけどな。確かにすこーしハデさには欠けるようになったかもしれないが、楽曲の素晴らしさは決してなくなっていないぞ。まず、特筆すべきは名曲You Take My B eath Away。QUEENっていうバンドの本質はポップスというエンターテインメントの究極だといえる。だから、QUEENの全楽曲を合わせても、悲壮感の漂いまくる曲ってそこまで多くはないのね。そんななかにあって、このYou Take My B eath Awayは悲壮感漂いまくり。MADE IN HEAVENがリリースされたときのホームビデオではF eddieの逝去のシーンでこの曲が使われてたね。あまりにも悲しく、あまりにも美しい超名曲だ。あと、日本のファンへの感謝の気持ちをカタチにしたTeo To iatte(手をとりあって)が有名だよね。F eddieの日本語の発音はかなり流暢だが、敢えて一箇所だけイチャモンをつけるなら、 「を」の発音が「よ」に聞こえる、ってぐらいかな。まあ、とにかく名盤です、これは。
百戦錬磨
ミリオネアワルツのような華やかな可愛らしさのある曲、懐かしのlove oyのように無駄のない三分を堪能できる曲、そして 愛にすべてを………(邦題) some ody to love!誰か僕に愛を!愛する人を見つけてくれ! 冴えない一人の男が必死に恋人を探す曲…一見 ギャグのような、でも製作者フレディらしい聴く度に味のある天才的な曲で、Queenの歌える三人(70年代はコーラスが多彩)が、メッセージを伝える如くかもし出すゴスペル! 圧巻です。
ちょっと落ち着いた感じのQUEEN
これまで「QUEEN2」「オペラ座の夜」など攻撃的なアルバムが 続いたためかこのアルバムは少し落ち着いた感じがします。 しかしアルバムのできは、さすがと思わせる出来です。 「Tie You Mothe Down」「Some ody to Love」などライブではおなじみの曲も収録されており、思わず口ずさんでしまいます。 最後に日本のファンのためにサビが日本語の「Teo To iatte (Let Us Cling Togethe )」は 彼らがいかに日本人と日本という国のことを想ってくれていたかがわかります。
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おすすめ度
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ジャンル内ランキング:5568位
カスタマーレビュー数:8
【くちコミ情報】
衝撃のデビュー作
76年発表。工学博士トム・シュルツ率いるアメリカン・プログレ・ハード・ロックの雄。専業ミュージシャンでない人が趣味で作った作品・・・とも言えるのではあるが、その作りは執拗に細部にこだわった徹底的完璧主義が貫かれており、楽曲も演奏も大凡のハード・ロックなど足下にも及ばないクオリティである。サウンドのこだわりは物凄く、ギターのエフェクターを自作してしまうほど。おまけにこの作品ではヴォーカル以外のほとんどのパートをトムが演奏。いわゆる一人多重の作品であるのだから恐れ入る。そしてこの人の凄いところはここまで徹底した音作りをしながら、そのサウンドは青空のように爽快で外に大きく広げられた窓のような開放感があることだ。そしてどこまでも気持ちの良いギター・サウンド。ハード・ロックに求められる心地良いギター・サウンドがギッシリと詰まっている・・・と言うかアルバム全てが聞いていて気持ちが良い。ひたすら重く、ジェットコースターのようなスピード感、美しいコーラスにハイ・トーンのヴォーカル・・・ボストンのアルバムを聞いていると様々な鬱憤が解放されていくような錯覚を覚えるほどた。ノー・シンセサイザーというこだわりも現代だからこそ重いと思う。産業ロックの草分けと言うある意味で不本意なレッテルもあるが、産業ロックがここまで素晴らしいのであれば、それもよかろう。3曲のヒット曲と800万枚超えというセールスも納得の名作。しかし次作はもっと凄い・・・
見開き紙ジャケットでした。
2006リマスター含め内容は文句なしですが、ジャケット表面のコーティングは指紋付きまくりです。
トムショルツの天才宅録作品
まず第一に、ボストンについて書かれているレヴューを読むと、ボストンを「プログレ」に分類しているものがありますが、それは間違いです。ボストンはロックはロックですが、これと言ったジャンルに配属出来ないタイプのバンドで、唯一無二のボストンサウンドを誇っています。 このデビュー作(の原型)は、フロントマンのトムショルツがマサチューセッツ工科大学を卒業し、とある有名なフィルム会社に就職した際、自宅のスタジオで録音したものです。驚きなのが、このような作品を1976年(と言ってもレコーディングには数年も拘って作ってますが)に、しかも、殆どたった一人で作り上げてしまっているということです。現代の技術では、このようなアレンジのこのようなサウンドをコンピュータやシンセサイザーで作ることも出来ますが、当時これだけの進んでおり、しかも、今聴いても微塵の古さも感じさせない作品を作ることができたことに脱帽します。 聞き所としては、ボストンの(トムショルツの)一番のトレードマークであろう「ギターオーケストレーション」でしょう。ギターを何重かに録音し、ハモさせたり、音に厚みを増したりする技術ですが、これの方法で一番有名なクイーンのブライアンメイに勝るとも劣らない素晴らしいサウンドに仕上がっています。 宅録思考(嗜好)のギタリスト、レコーディングエンジニアなどでこの作品を持ってない人は、必ず勉強になるので購入したほうがいいと思います。
安直な電算機では創れない!
「コンピュータ使用せず」 「シンセサイザー使用せず」 今でも海外のロック・アーティスト達が、 「魂込めて一生懸命やろう!」という合言葉として使っているこの名ゼリフ、 このボストンが生み出した言葉です。 実に30年も前に創り出された、このアルバムの音源のクウォリティの高さは、 今回の丁寧なリマスターで、またも見事に証明されました。 (既存のSACD盤よりも高音質だと思います) トム・ショルツ自身によるライナーノーツや、 今回、初めて明記されたスタッフ・クレジットを見ると、 「伝説」や「噂」の一端が解明されるオマケ付です。 (日本盤は全て翻訳されてますし、紙ジャケなので、実はソチラがお奨めです) この音はどうやって創られたのか、この音はどういう行程でミックスされたのか、 そもそも「この驚愕すべきサウンドは、なぜここにあるのか・・・!」、 100メートル先からでも「あっ、ボストンだっ!」と判る、あのサウンド・・・ 分厚いのに透明感があり、重厚なのに耳馴染みが良く、壮大なのに繊細なあのサウンドは、 もはや聴いた人にしか判らない、 まさに「Mo e Than A Feeling(感覚を超越)」な、素晴らしき「体験」です。 「産業ロック」などに分類されて過小評価され、 確かに「ロックの殿堂」には入らないかもしれませんが、 このファースト・アルバムは、確実に「ロック史上の名盤」です。 (1000万枚を軽く超えるセールスも、それを物語っています) 「本当にヒトの心を打ち、感動させる」モノは、 安直な機械や、計算式から創り出されるモノではない!、という事を、 是非、この機会に「体験」してみて下さい。 ロックを愛し、理解しようとしていらっしゃる若い皆様にこそ、 是非、聴いて頂きたいです。 そして、ココロを込めて創ったモノは、時代を経ても古くならない、と思って貰えたら、 古くからの一ファンとして、とても嬉しく思います。
内容はもちろんのこと、音質が素晴らしい
空前の大ヒットを記録したボストンのデビュー作。邦題は『幻想飛行』。 スーパー・ギタリスト、トム・ショルツがほとんど一人で作り上げた作品。30年前の作品ですが古さなど微塵も無く、今新譜として発売されて大ヒットすると断言できます。尚、この輸入盤はデジパック仕様で、紙ジャケは国内盤のみです。 テレビCM等にも使われた1曲目の「Mo e Than A Feeling」はハードでありながら耳当たりがよく、サビのコーラスも爽快な名曲です。 「Peace Of Mind」はギター・ファン必聴のメロディアスなギター・ソロが魅力の疾走感溢れる曲です。 プログレッシブな雰囲気漂う「Fo eplay Long Time」の流れも完璧です。 旧B面はストレートなロック・ナンバーが並びますが、穏やかなアコースティック・ナンバー「Hitch A Ride」が個人的にはオススメです。 ハードで、プログレッシブでもある、ポップな音楽という一見不可能にも思える音作りに成功した本作は、あまりにも売れすぎたため“産業ロック”と呼ばれることも多いですが、結果的に多くの人を感動させることになっただけであって、決して安っぽい音楽ではありません。 また、今回の2006年リマスターは音質も素晴らしく、すでに持っている方も十分買い換える価値があります。 洋楽初心者からロック通まで、誰でも楽しめる名作アルバムです。
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