
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| In Rock: 25th Anniversary (UK)
¥ 1,057(税込)
¥ 1,304(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:3789位
カスタマーレビュー数:13
【Amazon.co.jp】
揺るぎない巨大な一枚岩とでも言えそうな本作は、ラシュモア山の側面に彫られたメンバーの顔を描いたジャケットのイメージにそっくりだ。彼らは本作でそれだけの尊敬を勝ち得るはずだと感じていたのかもしれない。と言うのも、ジョン・ロードが作曲した大げさな『Concerto For Group And Orchestra』で味をしめてから、比較的無傷のまま離れることができたからだ。ともかく理由はなんであれ、ディープ・パープルは1970年の初めにメンバーチェンジをおこなった――新たなヴォーカリストにイアン・ギランを迎えて、文句なく70年代ハードロック史上屈指の名作である本作の制作に取りかかったのだ。 バンドのまぎれもないパワー、それにジャズ色の濃いイアン・パイスのドラミングにもかかわらず、各トラックはグルーヴという点ではあまりに物足りない。むしろバンドの本領は、音量、演奏の濃度、躍動感の単純な積み重ねにあった。10分を超える「Child In Time」はこの種の曲の傑作に挙げられ、「Speed King」「Into The Fire」といったトラックではこのうえなく開放的なディープ・パープルを見せてくれる――リッチー・ブラックモアとジョン・ロードは目もくらむばかりに滑らかなソロの掛け合いを聴かせ、ギランは、間もなくあとに自らを有名にさせる怒号のシャウトを放っている。(Andrew McGuire, Amazon.co.uk)
【くちコミ情報】
Deep Purple 最高のスタジオ録音
ハードロックとはどういう音楽か?と聞かれて、極めつけの回答はこれを聴かせること。「それで?」なんて言って来る奴はぶっ飛ばしても罪にならない。時代が時代なら「切り捨て御免」で許される。 ドッカーンと始まって疾走しまくる音は1970年の暮れに発売されて以降、ハードロックのバイブルなのである。中1だった僕も「Speed King」が鳴り出した瞬間から思春期に突入したんじゃないかなぁと思っている。臍の下にお毛ケが生えてきたアノ頃、もう何もかも構わずに叫びたくなってしまって力が漲っていた当時、この曲を聴いて体の「異常」を感じなかった子供達は社会に出てもロクなもんになっていないに違いない。そう願う、世界平和のためにも・・・。 25th記念とやらで一杯収録曲が増えてお手ごろ価格で釣っていたとしても、オリジナル7曲には到底叶う内容じゃァ無い。でも聴けてよかった・・生きてて良かったウンウン。
史上最高のハードロック
これを超えるハードなアルバムがあるだろうか? 爆音の中にもクラシックの幻想的なサウンドが 自由自在に散りばめられ唯一無二の感動をくれる。 1曲目「Speed King」から爆発だ。ギランの全てを薙ぎ倒すような シャウトが聞ける。そしてリッチーとジョンのソロのぶつかり合い がまた凄まじい。3曲目「Child in Time」の最後の加速度は まさに狂気。オーディオがぶっ壊れるかと思ったよw 4曲目「Flight Of The Rat」はジャズっぽさも感じさせてくれる軽快な曲 イアン・ペイスのドラミングが聴き所だ。 5,6曲目の「Into The Fi e」、「Living W eck」では ジョン・ロードのオルガンが唸る。もう習慣や伝統にとらわれない とはこのこと。自由自在で無重力空間を行ったり来たりって感覚に襲われる。 この作品は史上最高にハードだと思う。あまりにハード過ぎる。
衝撃
15の時、友人にすすめられて聴いたピストルズ……あれはひどかった。何も感じなかったんですね… さて17になって、父の持っていたこのアルバムを聴いてみました。 こ……これは…… 聴き終えたころには、衝撃波が去ったあとのように、頭の中が真っ白。爆音とすさまじぃエネルギーに終始圧倒され、あっと言う間でした。 その後、黒いサウンドを取り入れたBu nや、大人なCome taste…をはじめ、一通りアルバムを聴き倒しましたが、一番はコレですね。 ボーカルとバックのメロディなんてまるで別々なのに、なんだか耳に残るキャッチ―さみたいなものがありますね。 リッチーとジョンが、別々のソロを弾くのではなく掛け合っているのも良く、バンドの状態も最高なのが伝わってきます。 これぞハードコア、スラッシュの祖先ですね。
たまらんね
ハードロックの何たるかをいきなり確立した、驚異の大名盤。 このアルバム以前、DPは、ハードロックではありません。 これ以前にもツェッペリンは当然いましたが、ツェッペリンって、ハードロックに全然執着していません、と言うか、きっと自分たちがハードロックをやっていると言う意識が、恐らく全然ありません(プラントは地声がああだし、ボーナムは、きっとアート・ブレイキーやマックス・ローチなどのスタイルの、より大音量での、エイトビート化したアプローチですよね)から。 ブルーチアーとか、MC5とか、ストゥージスとかステッペンウルフなんかも、曲によってはハードロック的ですが、多分意識はしていない。大きな音を出してやろうって言う気はあったとしても。 ところが、DPは、初めてハードロックをコンセプトとして作ったのです。リッチーが、「ハードロックをやるんだ!失敗したら俺は一生ロックやらないから」ってジョン・ロードを説得して、向いていないメンバーを交代させてね。 その結果出てきたのが、これです。 どうです?これ。ハードなロックじゃ、ないですか? 音圧とか、言っちゃいけません。当時のテクノロジーでは、これが限界です。 ギターとベースとキーボードが同じリフをぶつける。ドラムがヘヴィかつスピーディなリズムを叩きつける。ヴォーカルが叫ぶ。そして、インタープレイのテンションの高さ。 とにかく、ベースコンセプトが「ハードロック」なのです。それしかないんです。信じられます?「IN ROCK」ですよ? 確かに音は古いかもしれない。でも、「ハードロックを作る!」と全力を傾けた男たちの情熱は、間違いなく、不滅。 これ聴いて何も感じないロッカーは、感性を疑ったほうがいいですよ。 音楽はジャンルを問わず、テクニックやテクノロジーの産物ではない!強烈なスピリットと、強固なフィロソフィーの賜物である!
いろいろと聴き比べられる幸せ
超メジャーのグループが解散すると、やれ未発表音源だの、やれアウトテイク(要は失敗作ってことなのですが、こう表現すると何だか素敵なものに聞こえるから不思議ですね)などが発掘され、混乱をきたしてしまいます。ディープ・パープルも結成25周年を迎えて、第2期・第3期の企画物が続々と登場しています。オリジナルの「In Rock」は、ハードロック史上永遠に残る名作です。日本では「Highway Sta 」や「Smoke On The Wate 」が収録されている「Machine Head」のほうが人気が高いようですが、ハードコアに徹しているという意味では、明らかに「In Rock」のほうが楽曲・演奏ともに数段上を行っています。クラシック音楽の要素を微妙にブレンドし始めた「Machine Head」よりも、ただ純粋にドライブ感を求めるならば、本作から入るのが王道だと考えます。 p このアルバムでは、オリジナル音源に加えて、何と13ものボーナストラックが追加されて合計20トラック、78分もの「大作」に仕上がっています。ただし、13のボーナストラックといってもそのうち「スタジオ・チャット」(要は曲間のおしゃべりです)が6つもあるので、我々が耳にできる実質的な発掘音源は「7」になります。個人的に大変嬉しいのが、缶コーヒーのBGMでも流れている「Black Night」が収録されていることです。シングルカットはされたものの、オフィシャルとしてはどのアルバムにも収められていなかったので、ファンとしては嬉しい限りですね。 p さて、肝心のボーナストラックですが、なぜかジャズの「Take Five」のイントロから始まる「Speed King」や妙に生々しい「Flight of the Rat」などのアウトテイクも楽しめますが、うち何とロジャー・クローバーが自らリミックスした「C y F ee」「Speed King」「Flight of the Rat」「Black Night」の4曲は明らかに音と音の分離がよくなって、大変クリアーなサウンドに仕上がっています。ロジャー・クローバーって絵も描くし、器用な人ですね。 p というわけで、オリジナル音源を十分に聴き込んだファンにとっては、大変興味深い内容です。旧録音との比較をしながら聴いていくと、「ああ、こんな感じで作られたのだな」というのがわかってきて大変楽しめます。ただ、初めて聴く人にとっては、何が面白いのかがまるでわからないと思いますので、まずオリジナル音源を聴き込むことをお勧めします。したがって初心者向けではないという理由で★4つです。
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| Let There Be Rock
¥ 1,538(税込)
¥ 1,718(税込)
通常3~5週間以内に発送
ジャンル内ランキング:47827位
カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
アルバム全体に炸裂するリフがとにかくかっこいいサードアルバム!!
1977年リリースのハードブギーを炸裂させているかっこいいメジャー第3作・・・アナログ当時日本でのデビュー盤だったので、個人的に思い入れがあります!!とにかくリフを基調にしたハードなサウンドは、今も変わらないのですから本当凄いバンドです・・・ロックの素晴らしさを体現しているバンドですよね。個人的には彼らのアルバムで一番好きなアルバム・・・3曲目「レットゼアビーロック」・8曲目「ホールロッタロージー」の爆発的破壊力を持つリフは最高です、年をとっても(心の中で)ヘッドバンギングしてしまいます(笑)!!アンガスヤングとマルコムヤング、ボンスコットのトライアングルは本当素晴らしい・・・因みにベースはマークエヴァンス、ドラムはフィルラッドです。このバンドにはフィルはピッタリなんですよね・・・結局もとのサヤにおさまってますから(笑)。アナログ当時の帯を参考迄に書いておくと・・・「ヘヴィメタルロッカーグループの新星AC/DC、ハイヴォルテージなサウンドをひっさげ登場!」。ハードロック史上に輝く名盤です!!!!
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| Lateralus
¥ 1,912(税込)
¥ 1,868(税込)
通常7~10日以内に発送
ジャンル内ランキング:3848位
カスタマーレビュー数:20
【くちコミ情報】
ヤバ過ぎる
アメリカでは知らない人のほうが少ない程の超大物なTOOLですが日本ではその知名度はイマイチ・・ しかしそんな現状はほっといてもこのアルバムはもの凄いです。 一言で言うなら「新世界」 曲の構成や各パートのフレーズが今まで聴いた事のない形になってます。 小手先の新しさではない本物のロックの新しい形がここにあります。
すげえなぁ
完全に本家のクリムゾンすら食って、現時点での最高のプログレッシブサウンドを展開していると思います。タブラの名手を師匠に持つダニーの東南アジア的なリズムを含む複雑怪奇な、それでいてとてもテクニカルなドラミング、美麗なメロディを奏で、サウンドに絶妙な「色」を加えるジャスティンのベース、破壊的なリフからエフェクティブなサウンドまでをたった一人で制御するアダムのギター、そしてオズボーン夫人が「数あるロックバンドのフロントマンの中でも5本の指に入るわ」と評し、「怒」「憎」「哀」「美」「官能」までをも幅広く表現するメイナードの声…。これだけのくせ者揃いなバンドなのに、そのサウンドの中では全員が主役であり、全員が脇役にもなる。これはひとえにメンバーが常々発している「個々のエゴを無くす」ことによる結晶なのでしょう。暗くとも美しく、歪んでいてもストレートで、重くとも光のあるようなサウンドを堂々と鳴らし続ける徹底した本当のロック。前作よりさらに「深み」が増し、不可思議な「お遊び」的な要素も減らし、サウンドに「正直」になっていると感じます。メンバーの「キャラ」を徹底して排除するステージングも正解。彼等にはこのまま突き進んでもらいたいものです。
とてもロックしている
当方、ロック好きですが、ロックって凄いですね。 まだまだ新鮮なもので有り続けていると、TOOLを聴いて思いました。TOOLのロックはブリティッシュロックの正統な流れの最先端にあると思いました。ニューアルバム、楽しみです。
オルタナティヴ!
素晴らしい!オルタナティヴとはかくあるべし!といえますね。メイナードの声とメロディが完璧にはまってますね。かなり長い曲ばかりですがメイナードの声がそれだけ聞けるんで楽しめます。自分は特に1曲目がかなり気に入ってます。ゴシック映画とかでダークな場面に流れていそうです。他に5、9もいいです。とにかくメイナード物凄いスキルです。オルタナティヴ好きにはオススメですね。
聞くべし!
こういう音楽好きなら絶対はずせない名作中の名作。なぜこんなにすばらしいバンドが日本ではそれほど知られてないのか?(deftonesにもいえるけど)toolという名前出しても知ってた人友達に2人しかいなかったし。 たしかに今日本ではやってる音楽とはまったくの別物で、暗いし、聞いてすぐに良さが理解できるものではないかもしれないが、恐ろしく完成度が高く、作りこまれている。演奏も個性的+完璧、言うことなし。それにどことなく東洋っぽさも感じられる。音楽でこれほどの壮大な世界観を表現できるとは。 もうすぐ新作でるらしいけど、「このアルバムを超えられるか?」と少々心配でもある。ってtoolに限ってはそんなの杞憂だったと思わせてくれるだろう。今年のサマソニには絶対行く!
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| トリビュート~ランディ・ローズに捧ぐ
¥ 1,785(税込)
¥ 1,670(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:1630位
カスタマーレビュー数:25
【くちコミ情報】
天国からの贈り物
ランディーの死後、海賊版を買いあさっていた頃をなつかしく思い出しました。 私のようなファンが世界中にあまりにも多かったことに嘆いたオジーが、 満を持して発表したのがこのLive盤です。 音はあまり良いとは言えず、当然各パートの録りなおしなどの手が加わっていないため、 とてもリアルな空気が漂っています。 何かにとりつかれたかのようにギターをアグレッシブかつメロディアスに弾きまくる ランディー。 あなたは今、もはや天使になってしまったのですね・・・。
HR界の至宝!メロディアスギタ−の究極
ついに日本のファンは見ることのできなかった夢のラインナップのLIVEです。 日本人のつぼをついたメロディアスなプレイで一躍ギタ−ヒ−ロ−になったランディ―の唯一のオフィシャルなライブで、 このCD以前SPEAK OF DEVILの特典で付いていたライブ音源で、その不安定さに不安を抱いていた私たちに、ガツ−ンと本物のプレイを聞かせてくれた。 このライブがベストパフォ−マンスとは言わないし、もともとリリ−スの予定の無かった音源であるためベストな音質ではありませんが、今や貴重なランディ―のギタ−に音が詰まったライブです。 当時よく、ランディ―がもし生きていれば今どんな音を出してるんだろうなと思ったものです 棺桶まで持って行きたい1枚です
どーにもこーにも・・
すんばらしいです! オジーの声と、ランディのギター・・ 今は亡き、ランディの<声>が聞けますね。 偉大な、ギタリストでした。
聴け!!耳の肥やしジャ!!
これぞ☆5億。既にオープニングのI don't knowでのトミーのカウントを全く無視した明らかに走りすぎのリフを刻み始めた瞬間から、Deeを引き終わりギターを置いてスタジオを歩いて出て行くのがわかる皮パンの擦れる音が消えるまで、神に選ばれし天才の「魂の叫び」がここに詰まっている。特にChild en of the g aveのソロはイイ。しかし圧巻は、Pa anoido。ソロの最後の完全にスケールアウトしたフレーズに尽きる。単なるポジションミスではなく、これこそが彼に神が降りた瞬間のなせる技。何億回聴いても鳥肌もん。このテイクを差し替えずに出してくれたオジーこそ、まさにゴッドじゃあ!!
超絶!!感動!!ランディー最高!!
もう最高と言う他無いです。この世の全ての音楽好きな人に聞いてもらいたい。メタルやロック、クラッシク等ジャンルなどもうどうでも良くなる位に熱く感動します。ランディーのプレイは、キレイ、情熱的、そして攻撃的でもあり、それでいて誰の耳にも心地良い、とても不思議な魅力がある。絶対ある。ヘビーメタルが苦手、偏見を持っている人にもお薦め出来ます。初版が出た当時もこれを聞きまくってました。何千回聴いても全く飽きない。永遠に色褪せることが無いであろう、ランディーのプレイ。特にグッバイ・トゥ・ロマンスが好きで、聴く度に胸が熱くなります。とにかく一人でも多くの人にこのアルバムを聞いてほしいです。
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| III Sides to Every Story
¥ 1,142(税込)
¥ 1,384(税込)
通常3~5週間以内に発送
ジャンル内ランキング:3210位
カスタマーレビュー数:10
【くちコミ情報】
ギターアルバム!
前2作とは明らかに違う方向を打ち出してる為、最初は戸惑いました。 よりタイトにマニアックになってますね。そこにエクストリームならではのコマーシャル色も相まって1つのエクストリームサウンドの完成形と言っても良いでしょう。 ギターダビングが減った為、よりヌーノのギターがリアルに感じられます。!聴くほどに新たな発見があると思います。ギタリストは必聴です!タイトル通り三部構成になっておりそれぞれ作風が異なるので3枚のミニアルバムを聞いてるような感じになるのが自分的に惜しいなと…。
並々ならぬ気合が感じられる力作
コンセプトアルバムということだが何を表しているのか良く分からないちょっと不思議なアルバム。整合性を優先しておりヌーノのギターはますます冴え渡っており、ゲイリーの歌も表現力がアップしている。ポールのドラムには物足りなさを感じるが既に熱意を失っていたのか、あるいはヌーノが叩いていたのかもしれない。宗教的な歌詞が時々登場するようになりこの事がヌーノの脱退の一つの理由となるのだがCupid's Deadなどは非常にcoolな歌詞である。Rise 'N ShineからWho Ca es?までの流れはオーケストラを大胆に取り入れてその出来栄えは出色だがCDの収録時間ギリギリまで入っているのでラストが唐突に終わるのが惜しい。 2ndとは毛並みが異なるが買って損はしないかと。どうせファンは全部買うんだけど。( ̄ω ̄=)
はじめて見たライブ
このアルバムでの来日ツアーが初めてみたロックの ライブでした。それだけに思い入れの強い作品では ありますが、正直なところ三部作の最後 「Eve ything Unde The Sun」はまとめきれていない 印象を受けます。しかしリズミカルでかっこいい 曲が並ぶ第一部、聞かせる曲が多い第二部は とても高い完成度を誇ります。 2ndアルバムが奇跡的な名盤だけに 聞き劣りするかもしれませんが、 今聞いても「いい曲だな」と 思える曲が詰まった秀作であります。
『デジタル・ハードロック』の名盤
エクストリームといえば『funk metal』のイメージ。しかしこのアルバムは.....『p og essive』!様式美のことぢゃないです。 計算された三部構成、各楽章の時間、楽器の音質、そして込められた「メッセージ」。CDというmediaの収録時間やオーディオレベルを100%使い切ることを強く意識した作品。 いつまでも色褪せることない名盤。
エクストリーム、サード・アルバム
たしかに音楽的に優れたアルバムだと思う。3部作に分けられた構成もなかなか楽しめる。演奏も素晴らしい。・・・のだが、前作セカンド「ポルノグラフィティ」が強烈なほどクオリティが高かった為、どうしても地味に感じてしまう。後半はミディアム調な曲が続く為、それは増すばかり・・・。「モア・ザン・ワーズ」から入った人も、そうでない人もちょっと中途半端な印象を受けるのではないかと思われるアルバム。しかし、それはあくまでも「ポルノグラフィティ」と比較してのことであって、曲は決して悪くはない。注目は何と言っても「キューピッズ・デッド」だろう。今まで聴いたこともないようなスタイルの曲だった。ゲイリーのラップ調(ラップではないだろうが・・・)のボーカル、それに絡み合うポールのかっこいいリズムがキマッたドラム、パットのぶりぶりのベース・・・そしてもちろんヌーノのあの超人的なギター・プレイ!ソロのパートのカッコよさといったら・・・!初めて聴いたときは鳥肌が立ったくらいだ。このアルバムが発表された後のツアーも観に行ったのだが、「キューピッズ・デッド」がプレイされたときは、もの凄い盛り上がりだった。ヌーノのギター・プレイにはただ、ただ唖然とするばかりだった。「ウォーヘッズ」、「トラジック・コミック」、「ストップ・ザ・ワールド」などもなかなかの力作。これらを含め全体的にメッセージ色が強いアルバムとなっているのも特徴。
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| Paranoid
¥ 1,240(税込)
¥ 1,430(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:4630位
カスタマーレビュー数:10
【くちコミ情報】
IRON MAN に鳥肌!
メタル未聴の方は超必見のアルバム! 今までメタルには興味のなかった僕ですが、友人から進められて聴いて以来、即購入し、毎日聴いても飽きないこの一枚。 多分他の方のレビューの通りSABBATHの中ではポップサウンドな方であるんでしょう ですからメタルなんて、と思っているあなた(僕も今までそうでした)是非一聴!!!
パラノイドは名曲だけど・・・。
ヘヴィーメタルとはブラックサバスのことを言う。鉄板をガリガリする音がするだろ! これはモーターヘッドのレミーの言葉だ。決してパープルみたいにスピードはない。ZEPみたいに格好よくない。でも間違いなくサバスはHMの帝王なのだ。本作は二枚目のアルバムで、ライブでもおなじみの#1.#2.#4.#8が収録されており人気の高いアルバムである。しかしながら、パラノイドをシングルカットしたのは失敗だったというメンバーの発言を読んだことがある。確かにこの曲はキャッチーで、アルバムを通して聴くとなんだか浮いているような印象を受ける。たぶんサバスに興味を持った人の大半はこの曲を聴いてというのではないか。当時ライブ会場に子供がたくさんきてしまったらしいが(ローティーンだと思う)、それを指して失敗という言葉を彼らは使ったのだ。ファン層が広がっていいことだと思うんだけどねぇ。それはともかく、サバスの魅力はパラノイドよりもアイアンマンやウォーピッグスにあると思うのはマニアのひとりよがりなんでしょうか。そんな事ないよね?
絶対音楽として究極
このアルバムはリリースされてから35年経つし、BLACK SABBATH自体ロックと呼ばれる音楽の括りの中でもアクの強い方だから、聞かず嫌いの人が多いと思う。ロックは好きでもサバスはちょっと、と言う人はかなり多い。 しかし、しかしだ。ちょっと待ちなさい。これは聴かなくては勿体無いぞ! 私自身はOZZY大好きだが、試しにボーカル抜き(イコライジングで結構簡単に落ちる)で、絶対音楽として聴いてごらんなさいな。 T1「WAR PIGS」だけでいい。目つぶって、ヘッドフォンで聴いてみてくださいよ。 このギターとベース、凄くないですか? 常にペンタトニックの枠内でありながら、ここまで深いイマジネーションの曲が出来上がるとは、一種驚異ではないですか? リフのバリエーションだけだって、半端なくないですか? これは凄いですよ。音楽界全体で考えたって、こんなの書ける人なんて、ベートーヴェンとか、バルトークとか、ヤナーチェクとか、セロニアス・モンクくらいしかいないっすよ(コマーシャリズムにもちゃんと乗れる、と言うバランス感覚を前提に考えれば、殊に)。 クラシックの好きな人も、一度は聴いて欲しいですね。 ただし、音色とか音質とか音圧とか技巧とか、そういう形而下的なことは一切抜きにしてね。
ドゥームロックの金字塔。古典的名作である。
名作であるし、絶対聴くべきだと思える作品でもある。 ただ、 lack sa athが好きな人は、アルバム「maste of eality」を最高傑作に挙げるひとが多い。この作品はかなりポップであるし、毛嫌いする人も多いのか。表題作pa anoidはheavy metalの始まりともいえるギターカッティングが登場する。また有名なi on manはかなり変な作品だ。一方でwa pigsはかなり重い。またluke's wallなどは、CDではwa pigsと同じ1曲目にasignされている。また最後の曲fai ies wea ootsも前の曲jack the st ippe と同じトラックとなっている。聴く人にすれば、どこが曲の途切れ目か、分からない。ただ、曲の途切れ目を意識するタイプの音楽では無いと言われればそうなのかもしれない。隠れた名曲としてplanet ca avanがある。これがsa athの曲であることは言われなければ分からない。スゴイ曲のバリエーションである。リフが重いelect ic fune al、独自性が高いhand of doom、ドラムがすばらしく、独自の構成である at saladの流れは圧巻だ。曲の構成としては、長い曲が多いにも関わらず飽きさせないものが多い。しかも技術的というよりも独自の感覚がある。何か閉鎖的な感じを受けるが、一方で底なしに深い曲が多い。一度聴き入るとなかなか抜け出せない。かなり高い独自性がある。このアルバムは自分自身初めて聴いた lack sa athであり、かなり重いアルバムでもある。ジャケットの意味は良く分からないが。 付け加えるなら、この作品はsecondアルバムであり、1stアルバムと同年の作である。意外にも多作であったこのバンドの活発さが伺える。
これはヘヴィーメタルの教科書だ!
一曲目からラストまで続く、ひたすらに暗くて重たいサウンド。1970年発売なので音質は悪いが、これは紛れもなくヘヴィーメタルである!!重く引きずるような、トミー・アイオミの天才的なリフ。まるで呪文を唱えるようがのように歌う、独特なボーカルのオジー。アグレッシブで素晴らしいグルーブを叩き出す、ギーザーとビルのリズム隊。内容はサバスの名曲が満載で、ヘヴィーメタルの教科書と断言できよう!余談だが、このアルバムがメタリカのバックステージで、いつもガンガンの大音量で流れていたらしい。ヘッドライナーだったオジーが「何故、こればかりかけているんだ?」と質問した所、「あなたに言ってもわかりませんよ。」とラーズは答えたという。
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| Mezmerize
¥ 1,757(税込)
¥ 1,868(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:3214位
カスタマーレビュー数:37
【Amazon.co.jp】
4枚のCDと10年近いキャリアを持つシステム・オブ・ア・ダウンは、この世代のギルバート&サリヴァンであり続けている。切れ味の鋭い政治的なコメントを、美しく奇抜なメロディー、あえて耳障りなハーモニーに乗せている。このバンドは2001年の『Toxicity』で成功と同時に破壊する能力を取得した。600万枚を超えるセールスを記録し、ビルボートのナンバーワンを初めて獲得し、彼らの成功は確固たるものとなった。破壊者としての彼らの持ち味は変わらず、『Mezmerize』に含まれるリリカルな内容は反戦争、反セレブ意識の力強い奔流となっている。
1stシングルは、これまでにこのバンドがリリースしたどの曲よりも、見事なキレぶりを披露している。「B.Y.O.B」はギタリストのダロン・マラキアンの炸裂するリフで幕が開き、そしてフロントマン、サージ・タンキアンの反戦争の叫び、“どうしていつも奴らは貧しい者を送る?”という叫びが続き、すぐ後にはシュールなほど飛躍して滑稽で陽気、ブリトニーかジャスティンのCDにありそうなビーチ・パーティーのようなフレーズのコーラスが続く。“誰もがパーティーに行き、心から楽しむ”と。
ギタリストであり共同で曲を作ったマラキアンは本作品ではヴォーカルを取る機会が多くなっている。愉快でスケールの大きな「Cigaro」、セレブを皮肉った「Radio/Video」がそうだ。警句はいったん脇に置き、音楽と歌詞への集中力はオペラ風の「Question!」でピークに達し、エモーショナルな力作「Sad Statue」では、バンドの戦争と自由に対する揺るぎない意見が反映されている。『Mezmerize』唯一の難は、単純に短いことだけだ。ほんの38分間という長さの理由は、2枚組CDの前半部分だというとらえ方だから。パート2の『Hypnotize』は2005年秋の後半にリリース予定だ。(Denise Sheppard, Amazon.com)
【くちコミ情報】
すごいぜ!
とにかくこのバンドは、ハンパじゃない。 シガロの歌詞で、「My cock is much igge than you s」や 「My shit stinks much ette than you s」などとてもすごい。 是非このアルバムを買ってみるといい。
一聴して笑ってました
見事に存在感を誇示してる作品です。 知人に紹介してもらいましたが、正直このジャンルに抵抗感があり、半信半疑で聞きました。 そんな疑念は見事吹き飛びましたね。 聞きながら、驚嘆しつつ笑ってる自分がいました。想像を絶する展開に本当にやられました。 確かに唯一無二の楽曲のオンパレードに、感動を覚え、凄い!とアドレナリンが最高潮に達してました。 人に是非勧めたくなる作品で、こんな感情は久々です。 聞いたら最後、中毒になること間違いなしです。
サージ・・・大丈夫?
SOADのなかでは一番好きなアルバムがこれです。 どの曲をとってもそれぞれに個性があり、予想外の展開に度肝をぬかれます。 ただひとつ残念なのは、皆さんおっしゃっている通り、ダロンが前に出すぎのように思います。結果的にその選択は正解だったのかもしれませんが、サージの声に魅せられシステム中毒になった僕としては少し残念です(よって★マイナス1)。活動無期限休止についても「この二人の主導権の取り合いによるものではないのか」などとも考えてしまいます(考えすぎ?)。 僕としては少し心配させられる作品ではありますが、アルバムとしての完成度でいえば、ほぼ★5つです!
今後のSOADに更に期待
続作「HYPNOTIZE」と併せて、正直、ファーストのえげつないゴリ押し感や、2作目「Toxity」の完成度の高さみたいな、表っ面の魅力は減った気がする。ちょいメロディアスになったり、ダロンが前に出てきて、サージのボーカルが引っ込んでしまったところも、好みがわかれるところかと。その辺が、1、2作(+Steel This Al um!)を好きな人の中には、買った後に「う〜ん・・・」と唸ってしまう可能性も・・・。 それでも彼ら独特の「アク」と「コク」、米国ではマイノリティという彼らのオリジナリティ(人種)からくるリリックの「雄叫び」は健在。SOADファン!と豪語できるなら買って間違いなし(おいらもその一人)。疑いようも無くバンドは成長してるし、彼らの方向性(ちょっと無謀な冒険心)は作品を追うごとに確立されてきてる。 おいらの中では、2作目がメジャーの主流を変えちまったパイオニア感と、とてつもないインパクトがあって、それと比べてしまうと、近作はまた新たな挑戦始めました、みたいなイメージがあるので、この先を静観しましょうって意味で★-1(別に★5つけてもいいのよ、ホントは)。 今作で彼らを始めて知った人には、前2作(特に「Toxity」)は聴いておいて欲しい。
おぉ
プログレとスラッシュの間に位置する音楽性が面白い。 すこしクラシカルなコーラスも特徴的。リフの刻みか たは完全なスラッシュで、かっこいいし、ヴォーカル もなかなかいい声を出している。 キワモノっぽいバンドだが、なかなかどうして、しっ かりとした演奏。アフガン系米国人らしく、アジアン な音階を多用しているようにも感じる。 リフの嵐にみなさんぞっこんなはず。
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| 1984
¥ 1,208(税込)
¥ 1,384(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:29268位
カスタマーレビュー数:21
【Amazon.co.jp】
83年リリースの6枚目からは、全米チャートのトップ10入りシングルを3タイトルも出している。なかでもシンセのイントロが耳に残る『ジャンプ』は、5週にわたって第1位を記録し、そのビデオクリップは第1回ビデオミュージックアワーズの最優秀パフォーマンスビデオ賞を受賞するというおまけもついた。 メンバーにしてみれば、制作過程において既に手ごたえがあったと語っているだけに、それほど驚く結果ではなかったようだ。トップクラスにあるバンドの余裕。(春野丸緒)
【くちコミ情報】
秀才ロックなんて、おもろくない
ヴァン・ヘイレンにはデビッド・リー・ロスが必要だ。 確かにサミー・ヘイガーはうまいかもしれん。 しかし、デビッドには圧倒的な爆発力がある。 言葉は悪いが、あの「アホバカヒワイアメリカンロックンローラー」なところが エディの神がかりギターと相俟ってとんでもない世界を作り出すのである。 「あんな悪妻の顔なんて二度と見たくない」と思っていたのに、 「俺にはアイツが必要だったんだぁ」 って気づいたときにはもう遅いのが、世の常、人の常。
デイヴ最高?
デイヴが抜けた後、俺の周りでもヘイレンを離れていった奴は沢山いた。サミーのおっさんもライブで高評価を得ていたのでなかなか聞きごたえがあるが、アクの強さ、底抜けド派手なアメリカ人ぽさ、そして外人特有のむせるような汗くささをお求めの貴兄には、やはりデイヴ師匠ですよ。ぜひ、JUMPとI'LL WAITを聞き比べて下さい。エディのギターも泣いてるよ〜。
ついに登場紙ジャケ!!
近年、非常に完成度の高い「紙ジャケ」を展開している「ワーナー・ブラザーズ」が ついに「ヴァン・ヘイレン」の紙ジャケ発売に着手した。既に発売中の「イーグルス」や「アメリカ」等、積極的に紙ジャケCD化展開しているので、「ヴァン・ヘイレン」も予想していた方も多いはずでは、、、今後は「ジャクソン・ブラウン」「ザ・カーズ」「クリストファー・クロス」あたりを紙ジャケにして欲しい!!!
歴史残る名曲(心の栄養ドリンク)
VAN HALEN前期で、もっとも有名なアルバムです。この後、アルバムは曲の緻密度は上がるのですが、商業主義が(つまり、いかに儲かるか)という考えが先行し、時代に翻弄され(所謂ダークな部分に着手してしまって)、やがてメンバー崩壊へと導きます(やはりVAN HALENにダークは合わない)。そして、現在の再結成へ収束します。 このアルバムの中核は「Jump」です。「Panama」もタイトルが違うだけで曲のコンセプトは同じです。他の曲は遊びです。「Jump」は人類史上歴史に残る名曲といえるでしょう。我々は、この曲を聴いて何を得るか?それはつまり活力です。この手の曲は、古くはリトル・エヴァやGFRがうたった「ロコモーション」にも通じるものがあります。人は行き詰まったとき、これらの曲をきいて、ある種栄養ドリンクをのむように心に活力を補給し、「生」への喜びを実感するのではないでしょうか。直接的な表現はありませんが、生きるということそのものに実感し喜びを感じる曲です。
歴史的名盤
ロックの名盤50選があると必ず取り上げられるほどの歴史的名盤。「DIVER DOWN」までは楽曲とプレーのバランスがここまで良くなかった。 それまでギターヒーローでしかなかったエディが、コンポーザーとしてもブレイクした。何度聴いても飽きず、何度聴いても新鮮な発見のある名盤中の名盤! バンドが勢いと成熟を同居させていた短期間の内に吐き出すことを成功した奇跡を、是非体験してみてください!
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| Steal This Album
¥ 948(税込)
¥ 1,304(税込)
通常3~5週間以内に発送
ジャンル内ランキング:32175位
カスタマーレビュー数:6
【Amazon.co.jp】
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンの解散にともない、システム・オブ・ア・ダウンは反体制ロックの王座へと駆けあがった。そして本作で、このロサンジェルスを拠点とする4人組は、バンドがその王冠をいただいくにふさわしいことを証明した。 人権活動家の故アビー・ホフマンの著作『Steal This Book』をもじったタイトルの本作は、90年代半ばから2001年までのナンバーを収録しているが、単なる「B面曲やアウトテイク」の寄せ集めではないとバンドは強調している。実際、本作を耳にすれば、システムが絶頂期にあることがわかるだろう。バンドのスマートで多彩なナンバーを引っ張っているのは、サージの熱狂のスタッカートだ。そのジェロ・ビアフラにも似たボーカルは、バンドのメタルとパンクを融合しエッジを効かせた堂々たるサウンドの頂点に立っている。愉快で気ちがいじみた「Chic 'N' Stu」から、「F**k the System」「A.D.D.(American Dream Disorder)」「Boom!」まで、バンドは、サージの扇動的な歌詞とマッチした不穏な時代の変化についてリスナーに考えさせる。また、クリエイティブでファンに密着した活動を続けている彼らは、メンバー4人それぞれのアートワークをフィーチャーした4種類の限定盤CDをリリースしている。本作は現実逃避のためのロックではなく、音楽による激情と驚嘆の歴史教育であり、リスナーも飛びこみ参加することのできる音楽だ。(Katherine Turman, Amazon.co.uk)
【くちコミ情報】
これは一つの作品として素晴らしい。
社会派鋭角重低音バンドの、 2ndアルバムにおけるアウトトラック集なんですが 誤解しちゃいけないのは、これが 「メンバーが納得できなかったから漏れた」のではなく 「創りたいアルバムのコンセプトから反れた」曲達である事。 彼らの活動の中でも最も尖っていた音を出していた頃 (少なくとも僕はそう思っている) その空気・衝動の中で 芸術的な攻撃性を表現しきったのが2ndアルバムだとすると、 その2ndという名盤が生まれる程に張り詰めた空気の下で 悲しみに溢れた叙情的なメロディーが メンバー自身の思惑に反し色濃く打ち出されてしまったのが このアルバムに入ってる曲達であり、 曲としてのコンセプトや主張力は彼らの全力投球そのもので 2ndを聴いてメロディ面に関心を持った人達にとっては むしろこのアルバムにそのニーズが濃縮されているのです。 だからこれを最高傑作に挙げる人も実は少なくないのです。 「もっと尖った音の中で、もっとメロディアスなもの、 というかSYSTEM OF A DOWNの民族の呪術の様な独学メロディを!」 と求める方(及びSOADに興味のある方全般)には 是非とも最初にこれを!
ジャケが全てじゃない
他のアルバムも彼ららしい音楽だが、このアルバムはどちらかというと荒い中に少しせつない雰囲気が漂った、違う形のSystem of A Downを魅せてくれたと思う。 相変わらずDa on Malakianがイイのは言わずもがなだが。
白盤のようなもの
はじめてSOADに触れる人にはこのアルバムをおすすめしたい。 p 1stと2ndの要素を程好く含んでいるし、以前からライヴでやっていたコミカルかつシニカルな彼ららしい1、ミディアムの7、エスニック色の強い8、彼ららしからぬ(失礼)オーソドックスな11、トリッキーな16と大変バリエーションに富んでいる。 p また、本作はどうしても前作(という表現が適切かどうかは別にし)、toxicityと比較されるだろう。 しかし、本作はアウトテイクと言えるようなクオリティの低いものではない。 では、toxicityとの違いは?それはトータル感だ。 一枚通して曲順通り過不足なく構成されている前作とは違い、これは中の曲を別の良質な曲と入れ替えてもさほどダメージは無いだろう。 p かつて二枚組と計画!されていた両者が二枚組でなかった理由はここにあると思う。 p トータル感に欠けるということは、裏を返せば多様性があるということだ。ビートルズでいうとホワイトアルバムに近いものだと思う。 アルバムとしてまとまりのあるものを聴きたい人にはtoxicityの方をおすすめします。 p あと個人的には歌詞にも是非注目して欲しい
決してアウトテイク集ではない!!
大ヒットアルバムToxcityのアウトテイク集として知られるアルバムですが,個人的にはこっちの方が好きです。独特のヴォーカルはToxcityと同様なのですがメロディがこちらの方が美しく様式美があり,ややキャッチーです。インパクトには欠ける感がありますが聞けば聞くほど味がでる感じではまってます。「ファーストやセカンドのアクの強さがちょっと・・・」と思われる方にはオススメです。
爆発力
前作「Toxicity」からの流れで今作を聴きました。 この連中は半端ないです。マジで。 p あえてジャンル分けするとすれば"オルタナティブ"という安っぽい形容になってしまうんでしょうが、このアルバムと前作に関してはそんなちっぽけな縛りを完全に超越してしまってます。 p 印象としては、Red Hot Chili Peppe sの「Mothe s Milk」,LivingColou の「Time's Up」,FishBoneの登場の時と同じような斬新な才能と、爆発力を感じます。10年単位くらいで出てくる逸材の類じゃないでしょうか。 p 連中がただものではないことは確かですが、 リックルービンもただものじゃありませんね やはり。。。
|
|

おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| Pyromania
¥ 1,409(税込)
¥ 1,883(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:39911位
カスタマーレビュー数:22
【Amazon.co.jp】
イギリスのグループ、デフ・レパードが、3作目にして世界的なハードロック・バンドに大躍進を果たした。このアルバムがリリースされた83年は、折よく世界中でHR/HMブームがまき起こっていた時期だ。彼らの特徴である、軽やかなタッチながらシャープでコシのあるサウンドが、タイミングよくミュージックシーンの流れに乗ったのだ。 どの曲がシングルカットされてもおかしくない完成度の高さ、テンポよく流れるアルバムの構成もいうことなし。80年代を代表するアルバムの1枚として聴いてほしい作品だ。(富良仁枝実)
【くちコミ情報】
全米制覇へ
もちろん次作のヒステリアの天文学的な販売枚数を考えれば色々な面で劣るかもしれないが、このアルバムのツアーで初来日したこともあり、個人的に思い入れが強いし、もちろん、曲そのもが悪いということではなく、ヒステリアへの足掛かりとして大変重要な作品として捉えなくてはならないということだ。 NWOBHMの一員としていながらも(マネージメントも含め)アメリカへベクトルは向いていたことは公然な事実。しかしながら堂々とユニオンジャックを背負い、英国魂も忘れてはいないそのバンド精神には惹かれるものがあった。故に、英米双方の良いところを兼ね持つ精神は楽曲へと繋がり(アメリカン的な面は多いとしても)単純に素晴らしいと言えよう。 現代からすればベスト盤以外ではリマスター音源がないので音質的には悪く、また常々言われているようにデフ・レパードのジャケデザインは悪いという風潮があるが、全米制覇への レールを走ったこのアルバムを未聴な方がいるならば人生で一つ損をしているとはっきり言える。
大ヒットした3作目
通算3作目、全米チャートででマイケル・ジャクソンの"Th ille "と鎬を削り、大ヒットを記録した出世作。 このバンドはAC DCのダイナミズムにQUEENのメロディ&ハーモニーの融合から、自分達のアイデンティティを確立しようとしたんじゃないかと思うのだが、前作が両者の比重がAC DC寄りだったのに対し、本作ではQUEEN的な要素が強まったと同時に、そのブレンド具合が完璧にハマったと言える…そりゃ売れるよね。 音は、プロデューサーであるマット・ランジ(曲作りにも関わっている)の緻密な音作りが重要な要素であるのは言うまでもないが、今になって強く感じるのは亡きスティーヴ・クラークのレス・ポール・サウンドの存在感で、スティーヴ在世時のDEF LEPPARDにおいて、それがいかに重要であったのか、痛感した次第。聴きこむにつれ味わいの増す、本当にカッコいい音だ。 曲はライヴ向きの1、3、7、9、叙情的な2、4、6、8、大作主義というと大げさだが、ドラマチックに作り込まれた5、10という具合に大雑把に分けられるが、いずれにおいてもキャッチーなハーモニー・ヴォーカルを乗せる事で、楽曲を洗練させ、普遍性をもたらす事に成功している。素晴らしいリフとハーモニー・ヴォーカルのコンビネーション、コントラストで聴かせるという意味ではやはり、シングルとなった2、6、7の3曲が抜きん出ているが、3、5といったHR HM寄りの楽曲の完成度の高さが凄いと思う。 ちなみにSHM-CDとしての効果は大したものではないので、それを期待する方にはオススメしません。
大ヒットした3作目
通算3作目、全米チャートででマイケル・ジャクソンの"Th ille "と鎬を削り、大ヒットを記録した出世作。 このバンドはAC DCのダイナミズムにQUEENのメロディ&ハーモニーの融合から、自分達のアイデンティティを確立しようとしたんじゃないかと思うのだが、前作が両者の比重がAC DC寄りだったのに対し、本作ではQUEEN的な要素が強まったと同時に、そのブレンド具合が完璧にハマったと言える…そりゃ売れるよね。 音は、プロデューサーであるマット・ランジ(曲作りにも関わっている)の緻密な音作りが重要な要素であるのは言うまでもないが、今になって強く感じるのは亡きスティーヴ・クラークのレス・ポール・サウンドの存在感で、スティーヴ在世時のDEF LEPPARDにおいて、それがいかに重要であったのか、痛感した次第。聴きこむにつれ味わいの増す、本当にカッコいい音だ。 曲はライヴ向きの1、3、7、9、叙情的な2、4、6、8、大作主義というと大げさだが、ドラマチックに作り込まれた5、10という具合に大雑把に分けられるが、いずれにおいてもキャッチーなハーモニー・ヴォーカルを乗せる事で、楽曲を洗練させ、普遍性をもたらす事に成功している。素晴らしいリフとハーモニー・ヴォーカルのコンビネーション、コントラストで聴かせるという意味ではやはり、シングルとなった2、6、7の3曲が抜きん出ているが、3、5といったHR HM寄りの楽曲の完成度の高さが凄いと思う。
作品そのものはもちろん星5つだけど・・・・
待望の紙ジャケット化という事で先ほど入手しましたが、音の悪さは相変わらず。いくら新素材を使ったSHM-CD仕様と謳ってみても、元のマスターに手を施さなければ意味ないでしょ。旧仕様のCDもそうですが、この作品の日本盤は9、10曲目にいきなりマスタリング・レベルがガクッと落ちるんです。聞いてるこっちの気分まで一緒に落ち込みます。多分同じマスターテープをそのまま流用してるんだろうけど、せっかく紙ジャケで出すんなら、音にも気を使って下さいよ。
傑作
ロックテイストのアルバム 後、二作はテクノぽくなってしまった。 初期の傑作ですね。
|