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ジャンル内ランキング:13392位  
カスタマーレビュー数:41

Amazon.co.jp
   スラッシュ・メタルの決定盤のひとつと言えそうな本作『Master of Puppets』は、間違いなくメタリカの最高傑作だ。また、ベーシストのクリフ・バートンが参加した最後のアルバムでもある。権力とその乱用をテーマとした、複雑で知的な楽曲群が、時速160キロ以上はありそうなスピードで演奏されている。だが、すぐに曲が終わってしまうわけではない。全8曲の総タイムは1時間を越えるのだ。この事実によって、一瞬たりとも退屈させないアルバムという印象はかえって強くなることだろう。

   前述のテーマにさまざまなアプローチで挑戦するメタリカは、音楽性だけでなく歌詞でも洞察力に満ちたところを見せている。「Welcome Home (Sanitarium)」は施設に収容された男の視点から、「Disposable Heroes」は兵士の立場から語られる。もし最近のラジオから流れるメタリカしかご存知ないなら、ぜひ本作を聴いていただきたい。びっくりするほどハマってしまうはずだ。(Genevieve Williams, Amazon.com)


くちコミ情報
リマスターを熱く希望
Metallicaの、いやHR HM史に燦然と輝く代表作であるこの作品。 ま、アルバム自体は間違いなく★5つです。 さて、オリジナルCDとSHM-CDとの聴き比べレヴュー。 結論から言うと可も無く、不可も無くといったところか。 音の輪郭は確かにくっきりしています。 一つ一つの音もはっきり聴こえます。 特にヘッドフォンで聴いた場合は圧巻。 カークのギターソロは、ピックで弦をたたく音まで聴こえそうだし、 クリフの恐ろしいまでヘヴィーなベースもくっきり聴こえ、 ラーズの猛烈なドラミングも、ジェイムスの呼吸音まで聴こえます。 ただ残念なのは、音圧が低いので、本当に微妙な感じ。 正直、SHM-CDにする前にリマスターをしてリリースして欲しいと心底思います。 マスターテープからのリマスターをして、SHM-CDに変えて欲しかった。 この場合、この輪郭は更に明確になり音の厚みも増すので今まで陰に隠れていた 音が聴こえてくるのではないだろうか?とウキウキしてしまいます。 参考データ(当方システム) スピーカー : JBL(1台20万代) プリメインアンプ及びSACD Playe : Denon(各20万代) ヘッドフォン:BOSE ノイズキャンセル
音がいい事はいいけれど…。
メタリカのデス・マグネティック・ストロング・エディションがSHM-CD仕様だからなのかメタリカ全作品がSHM仕様で再発である。前は紙ジャケ再発でしたねえ…。 私はとりあえずマスターを買って聴いてみました。私の持っているマスターはソニー盤の紙ジャケですが聴き比べてみました。確かに音はよくはなっています。高音の抜けや音の広がりは確かに違います。ただ見違えたとはとても言い難く、さらにもともとの音の悪い部分も若干目立ってしまい、結果全体のバランスからみれば旧盤のほうがよく感じられます。SHM仕様の導入はリマスターをしてからじゃないとあまり意味がないと思いました。 ライナーノーツや歌詞カードも古いままでなんかがっかりです。 音源は今までのマスターのままなので、わざわざ全アルバム買う程音が良くなったわけではありません、とても微妙です。 全アルバム購入を考えている方はまず一枚買ってみてとりあえず聴いてみる事を勧めます。私はこれなら今までのCDを聴きますね。
SHM-CDの音質は如何ほど?
アルバム自体は、METALLICAの最高傑作なので今更レビューしたところで いい!最高!としか言いようが無いので省略。 私の持っているCDは、ブラックアルバム発売当時のマスパペで、可も無く不可も無く 至って普通に、80年代の音源をCDにしましたっていう感じの音。 多少、高低の音がカットされている感がするんですよね、80年代の音源て。 で、SHM-CD。糞耳の私でも、違いはハッキリ分かりました。 まず驚いたのが、音の分離が全く違うこと。CDだと、全ての音が中央に寄っているんですが SHM-CDだと音が広がります。個々の楽器の位置が離れて、非常に聴き取り易い。 クリフ・バートンのベースのブリブリ音がたまらんですよ。 音圧が上がった訳ではないのですが、高低の音の出方も多少違うようです。 特筆すべき点は、音が生っぽく聴こえてくる点でしょう。BATTERYのオープニングの アコギの音はかなりリアルでいい感じです。 全く違う音(現代風の音)に変わってる訳では無いので、あまり期待すると 拍子抜けしてしまうかもしれませんが、明らかに音は良くなってますね。 SHM-CDを堪能するなら、室内のオーディオや少し解像度の高いヘッドホンなどがお勧めです。 DAPなどの圧縮音源や、カーステレオではSHM-CDで聴く意味は無いと思います。 好きなアーティストのSHM-CDなら、試しに1枚買ってみてはいかがでしょう。 ☆の数はSHM-CDへのお勧め度です。作品に対しては、☆5つじゃ足りませんて。
もはや説明不要!!
とりあえず聞くべし!! いくら言葉を並べるよりも、百聞は一見にしかず!! あらゆる評論家、ア−ティストが崇拝するかのごとく大絶賛する理由がよくわかります。 今やスラッシュメタルの開祖にして、メタルの頂点に君臨するMETALLICAの最高傑作が今作です。 一曲目から失神もの!! 二曲目は、今やありとあらゆるア−ティストに、カバーされまくった超定番曲、そしてその先もバラエティーにとんだ様々な展開の曲があり、とにかく最後の最後まで飽きさせません!! リフといい、展開といい、METALLICAの最高頂と言われるだけでなく、もはやメタルの最高頂と言っても間違いではないと思います。 もはや、今となっては誰も追い付く事さえ許されない地上最強の名盤です!! 一曲目の荘厳なイントロから、メインリフに入った瞬間……… もはやこいつらは神だとすら思うでしょう。
わーい(●^o^●)
紙ジャケだよ〜(*^o^*)まぁ、ソニーの他のバンドの紙ジャケより割高であるが、それはさておき、本作は、メタル史上、ロック史上の大名盤です。1、2はもちろん素晴らしいが、私の好きな曲は、5、「DISPOSAALE HEROES」全員の持ち味がよく出ています。ブラック・サバス、ジューダス・プリースト、アイアン・メイデン、メタリカ、外せませんね。



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カスタマーレビュー数:2

くちコミ情報
メロパワではなくピュアメタル
もうこのバンドにHELLOWEENの影はほとんどないです。 トビアスの歌もキスクに似せたようなハイトーンはないし、典型的なスピード曲もほとんどない。 それでも、これまで彼らが培ってきた力は十分感じ取れます。 メタルっぽくない要素も、キャッチーなメロディと厚いコーラスと曲の組み立てでうまくまとめられているのはお見事。 アップテンポの曲なんて、ライブでの合唱が気持ち良さそうです。 最近はヨーロッパ要素よりアメリカン要素が多い気がするのが気になるけど。 バンドの初めの頃にあった「哀愁」と言うものが減退しているのは不安です。



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カスタマーレビュー数:3

くちコミ情報
バラード系が多くてもロック!
バラード、パワーバラード系のスローな曲が約半分以上で、それ以外は勢いがあってノリの良い曲という構成ですが、ヴォーカルが熱唱系(でも暑苦しくない)の為、純然たるロックアルバムです。 とにかくほぼ全曲が良い!ヴォーカルを最大限活かしたジャンルで言うとヘビーロック?ですが、メロディや構成が秀逸で、演奏も派手さはないがツボを得ていて、何となくですがガンズの初期の頃のような勢いを感じました。若干80年代ぽいメロディも出てきますが、それもまた良い。ギターソロも抑え気味ですが、なかなか良い。 1曲目がとても疾走感のある曲なので、そのイメージで聴くと若干肩透かしを食らいますが、聞き込むほどにこのバンドの本物感が漂ってきます。とてもお勧めです!
期待の新世代
よくこんなことが言われます。60年代はロック創造期、70〜80年代はロック黄金期、90年代はロック消耗期、そして現在に至っています。「ロックは死んだ」とまで言う輩まで出てきました。しかし、私は断固としてそれを否定します。「ロックは死なない、永久不滅である」と私は信じています。このバンドはその根拠の1つとして自信を持って挙げられます。これ程の衝撃をくれた若手ロックバンドはマイケミ以来でしょうか? ちなみに私が尊敬するロックの伝導士、伊藤政則先生は彼等のことを「新世代サザンロックバンド」と呼んでいました。 というわけでみなさん、必聴です。是非、聴いてみてください。
ギリギリ★4つ
シャインダウンの3枚目にして日本国内盤デビュー作。 ビルボード初登場8位にランクインした作品。 帯の説明にヴォーカルのブレント・スミスの歌い方がディスターブドのデイビッド・ドレイマンを思わせると書いてありますが、このアルバムからの1stシングル、一曲目「デヴァウア」がそんな感じです。声量のある太い歌声です。 ニッケルバックのチャド・クルーガーにほんの少し似てる感じもします。 アルバムの内容は、聴きやすい王道のハードロック。そんなにヘヴィではないです。 1「デヴァウア」のような疾走感のある曲も収録されていますが、ミドルテンポの曲やバラード調の曲が結構多いです。 個人的な感想としては、疾走感のある曲は聴き手の集中力をアウトロまで切らさず引っ張っていく力はあると思いましたが、バラード調の曲はそこそこ出来が良いと思うくらい。 アルバム全体としてみると、良い出来だけれど、ややインパクトに欠ける作品だと思いました。



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くちコミ情報
洗練されたメロディが光るパワーメタル
タイトルの通りです。 前作もよかったですが、遥かに聞き易くなってます。 ピアノやストリングスでシンフォニックっぽくもあるけど、しっかりとしたパワーメタルを貫いてくれているし、なによりメロディがCOOL。 最近のSONATA ARCTICAなんかより遥かにいいっす。
ドラマティックメタル!
オーストリアのシンフォニックメタルバンド、セレニティーの2nd。2008作 前作はEVERGREY、KAMELOT、SONATA ARCTICAなどの要素が混在し、 質は高いながらも、ややまとまりが感じられないというアルバムだったが、 今作ではシンフォニックな重厚さを押し出した、ドラマティックなサウンドになった。 いかにも若さを感じさせた展開の多い作風から、焦点をしぼって無駄をなくし じっくりと聴かせるタイプの曲が増えたことで、作品としての統一感を強くした。 また、ヴォーカルの力量が上がったことも世界観の説得力に大きく貢献している。 ギターとキーボードの重なりがシンフォニックな音の厚みと、KAMELOTにも通じるほの暗い 叙情美を際立たせていて、ゲストの女性ヴォーカルなども要所でアクセントになっている。 若いバンドながら、二作目にして質の高いドラマティックメタル作品を作り上げてきた。
勢いは止まらない・・・
オーストラリア産実力派メロディックスピードメタルバンド、SERENITY。 前作の1st「Wo ds Untold & D eams Unlived」(邦題「夢言」)でその実力を見せ付けた彼らの、待ちに待った2nd「Fallen sanctua y」がついに解禁。 前編にわたって繰り広げられるメロディアスワールドは言わずもがな、安定した疾走力、存在感、表現力溢れるメロウVoは、前作をも凌ぐ勢いである。 さらに注目したいのは、オビのジャンル名が、 1st「メロディックメタル」→2nd「シンフォニックメタル」と変わっている点だ。 これは1曲目だけでも聞いてもらえばわかるのだが、 Nightwish等を彷彿とさせるオーケストレーションを、より押し出す事により、 アルバム全体の臨場感を前作以上に深めているからだろう。 St atova ius,Sonataa ctica等を手がけるプロデューサーによる高質なサウンドもあり、 このアルバムは彼らが、巷に溢れる多くのスピードメタルバンドの中でも、特に一線を画しているバンドであると再確認できるだろう。



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カスタマーレビュー数:8

くちコミ情報
シンプルだけど、それが魅力的
2008年二月の幕張メッセ、八月のロラパルーザでのレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンは再結成したバンドとは思えないくらいに現役感たっぷりで、バンドが放つ熱も解散前のそれとまるで変わらなかった。そんなライブだからこそRATMの新曲が聞きたくて仕方が無いのだが、今の所は新作がリリースされる話は聞かない。 トム・モレロのナイトウォッチマンはRATMとは全く違った方向を向いていた。バンドに懲りたと言う事でもないだろうが、あのフォークサウンドは RATMファンのニーズを満たすものとは言えない(そもそも曲の出来もニーズを満たすものではないと思う)。その割にモレロ本人はRATMよりナイトウォッチマンに本腰を入れているようで、それがますますRATMファンを不安にさせている。 その一方で「出る出る」と言われてお蔵入りになったRATMのフロントマン、ザック・デ・ラ・ロッチャのソロ作品の行方にRATMファンは期待をしていた。このOne Day As A Lionはそのお蔵入りとなったソロとは違うと思うがそれでもRATMファンのニーズへ充分に応える事ができる作品となった。 サウンドの感触としてはRATMの"Evil empi e"に近い。もともと"Evil-"はザックの色が一番出ていたアルバムだし、ザックがやるのであればこうしたサウンドが一番似合っている。ドラムのジョン・セオドア(元Ma s volta)もテクニックを聞かせるのではなくてしっかりとリズムを刻む事に専念しているし、ミキシングに関わっているマリオ・カルダートJ はザックに内包するヒップホップの側面を存分に引き出してファンキーな音に仕立て上げた。 One Day As a Lionがこれだけで終わるのはもったいない。極端にシンプルな構成だけにこれから先の展開は難しいところもあるだろうが、果敢にこのバンドを続けて行ってもらいたい(もちろんライブも見たい!)。
金持ちなのにDIY
 このEPの価値は、Killing Jokeとかから始まって、NINがWith Teethでさらに大きく切り開いた「ラウドシンセ+フィジカルドラムという編成でヘビメタをやる」という様式を前進させたことだろう。  キーボードは誰が弾いても音程が固定されるので、整形金満ポップスっぽく聞こえてしまい、マッチョイズムをアピールしたいメタルやパンクのツールにはなりにくかった。そして、その固定っぷりはデジタルビートと相性がいいと考えられているからか、ギターロック⇔シンセエレクトロという形で断絶してしまっていた。(その断絶の谷間で鳴ってる音が一番美味しいとこだと思うけど。)  ザックは素人っぷりを発揮して、シンセをことさら平板に鳴らす。そのことでジョンセオドアのドラムの自在なうねりが全面に押し出される。か、かっちょいい。(でも正直芸域が狭いので、一気に聴くのはしんどい。)  ザックがDJシャドウやトレントレズナーらとのコラボをそれぞれ一曲ずつだけリリースしただけで、残り全部捨てて探したサウンドは、高いクオリティではなく素人臭いリアリティだったことがよく分かる。レイジでさんざん儲けたくせに、大量消費グローバリズムにアンチの姿勢をアピるためには、ビンボー臭さを偽装する必要があったのだ、きっと。Ko nは儲けた金を何億$もつぎ込んで、金でアルバムを作ったと批判されたが、このEPを聴くと、誠実なのがどちらだか分からなくなる。ただでアルバムをばらまくNINはどうだ?ライブエイドに自家用ヘリで乗り付け寄付を募るU2はどうだ?  金がなきゃ音楽は制作も流通も出来ない。ミュージシャンが金について考えるのは仕方がない。突然儲けすぎたミュージシャンがテンパるのも仕方がない。突然のあぶく銭を何に使う?ドラッグ?寄付?女?(ワイン蔵立てた人もいたなあ)。でもそれらは、楽曲の価値とは、あんまり関係ないんだよね。  確かなのは、このEPもKo nもNINもU2もみんなサイコーのサウンドだということと、トレントやDJシャドウとの合作フルレングスも聴きたかったということだ。もったいないじゃーん。きかせてよー。
ライオンは腰が重い動物だから
 2000年にレイジが解散して気付けば8年、ずっとザックの新作が出る出ると言われていながら、彼が世に出すことのできた曲はわずか2つ。  1つはDJシャドウと組んだ“Ma ch Of Death” 、もう1つはNINのトレント・レズナーと組んだ“We Want It All”。どちらも組み合わせこそ豪華だし、悪い曲ではないし、両者の才能が合わさったらこうなるだろうなという期待を裏切るものではなかったけれど、「これがザックの本当にやりたい音なのか?」という疑問符は消えることがないまま、そしてザックはその答えを出すことがないまま、レイジは再結成を果たしてしまった。だから、てっきりソロ活動は諦めて「レイジのザック」としてまた活動を再開するんじゃないかとか思っていた。  でもそれは違っていた。むしろ、ジョン・セオドア(元マーズ・ヴォルタ)という超人と出会ったことで、このユニットの方向性が、そしてザックの描いていたヴィジョンがようやく見えてきたからこそ、「レイジのザック」を受け入れることができたんじゃないか、と今は思える。  余りに完成されたスタイルの下4人の怒れる男が大暴れしていたレイジに比べて、One Day As A Lionはザックのラップとセオドアのドラムを軸としたあくまでコンパクトで自由度の高いヘヴィ・ロック。レイジを凌ぐ「発明」とは到底思えないけど、「レイジの反動」を企図した音として十二分に手ごたえを感じる。  そして、何よりこのザック・デ・ラ・ロチャという人のマグマ、とにかくそれに尽きる。どんなサウンドであっても、この強烈な揮発性があれば残らずレベル・ミュージックになってしまう。長い時間がかかったし、今後このユニットにどれだけポテンシャルが残っているのかも分からないけど、このまま迷走せずに世界を「狩って」欲しい。
ザックのソロとは別なのか…?
先日タワレコにて1,000円で売られていたEP。 何だこれは?と手に取って見るとポップには「ザック」と「レイジ」の文字が踊る。 要はザックの新バンドだと…ちょっとまて。 ソロは?レイジは?…といろいろ考えが巡る。 確か、ソロは既に完成したとの情報が今年の前半にあった。 じゃあこれがソロなのか?いや、どうも違うらしい。 とにかく情報が少ない。エピタフの傘下のレーベルから音源が出てるってことぐらいしか 今の段階ではわからない。 レイジは昨年復活して1年以上たった。 だが新曲はやらない。 これは最近XJAPANのYOSHIKIが発言していた内容だが 「レイジのプロデューサーが知り合いで 昨年復活した時に3月にとりあえず一度ライヴを演ってみようってことで 演ってみて、うまくできたら彼らは今後も続けてみようって話があったらしい」 3月のライヴで好感触を得た彼らは再び、ライヴ活動を続けていく。 しかし最近レイジのライヴ記事を読んだ時思わず共感したのだが 「昔の曲の勢いは十分通用している。だが、何か足りない物足りなさ。 それは彼らが新曲をこの1年間全く演っていないことだ。」 まったくもって新曲に着手しようとしていないのはなぜなのか? One Day As A Lionの存在はレイジの中ではどうなのだろうか。 今後のザックから目が離せなくなった…。 さて、このEPはザックがフロントとして魅せる確かな新バンドである。 バンドワークスで作られた曲ではないだけに、これがザックのソロプロジェクトだと 思いたいのだが…。
キーボードでRAGE AGAINST THE MACHINE
ザック・デ・ラ・ロッチャとジョン・セオドアのプロジェクトがついに解禁!! 音源としては2003年のDJ SHADOWとの共作「Ma ch Of Death」以来5年半ぶりとなる新たなる声明です! プロジェクトの発表からわずか3週間でのリリースに、いろんな噂や期待と不安が飛び交いましたが、個人的には「お帰りザック!」と声高らかに叫びたい秀作です! ギターはありませんが、ザックはボーカルのみならずキーボードも担当し、ジョンの強靭なドラムと相まって、RAGE AGAINST THE MACHINEを彷彿とさせる、あのうねるようなヘヴィネス・グルーヴを聴かせてくれます。 ただ、こうなるとやはり本家での動きや、制作中のままのソロが気になるところです。 次はあんまり待たせないでね。



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カスタマーレビュー数:21

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   <1><5><6><7>などの代表曲を多数含む、72年発表の7作目。『Live in Japan』と並び賞されるディープ・パープルの代表作だ。
   また、「ハードロック界を代表する名盤」とか、「へヴィメタルの古典」などとも言われ、ハードロック・ファンの間ではバイブルのような扱いを受けている。ホテルの廊下で録音することによって生まれた、ユニークでクリアな音も興味深い。(麻路 稔)

くちコミ情報
ロック史に残る名盤中の名盤!
「イン・ロック」に比べると、角が取れ、テクニックが向上しています。 オープニングの名曲「Hiway Sta 」では、イアン・ギランのボーカルと、ジョンと・リッチーのソロが聞きどころ。 聞いた後は、無性にドライヴしたくなるスピード感溢れる曲です。 余談ですが、コード進行が、バッハの某曲と一緒だそうです。 「Pictu e of Home」はライヴでは、やってくれませんが隠れた名曲です。 リッチーのリフとイアン・ペイスのドラムがカッコよすぎる!! そして、「Smoke on the Wate 」。説明不要の名曲です。 歌詞の素晴らしさと、悲壮感漂う美しいリッチーのソロ、そして超有名なリフ。完璧です。 最後に、「Space T ackin'」。今でもライヴで演奏される定番の曲です。 攻撃的なリフと、カッコよすぎる歌詞。私的に1番好きな曲です。 メンバー全員が輝いていて、それぞれの聞き所があります。演奏も完璧すぎです。 だらだらと、長いこと書いてきましたが、最後に、 このアルバムの紙ジャケは、中古でもとても高額で、手が出せなかったので、 今回の再発は音も綺麗になっているので、嬉しい限りです。 追記:買いました。そして、騙されました。笑 これは1996年リマスターのSHMCDなので、レインボーのSHMCDの作品群に比べ、 あまり音がよくありません。 確かに透明度は上がっていますが、2005年度の紙ジャケを持っている人は買わなくてもいいと思います。 「Neve Befo e」は良いですが、「Space T ackin'」はあの重く攻撃的なリフが、 単調になってしまった気がします。(In Rockも同様)
72/3/1デンマークLIVE 映像もありますが
 パープル・レコーズの国内販売権がvapからVicto に移ったことにより、紙ジャケk2HD MASTERINGで22タイトルが再発となった。  第2期DPによる、デンマークでのライブ。  ご存知のとおり、このときのライブはそのまま映像でも残っており、白黒だが、DVDで簡単に入手できる。  映像作品をお持ちの方は、敢えて本CDも購入する必要があるかどうかは、各人の判断による、としかいいようがないが、じっくり音楽のみ楽しむためには、本作の存在価値もあろう。第2期のファンにとっては、とにかく、一つでも多くのライブを聴いてみたい、というのが共通の且つ熱烈な願いだろうから。約半年後の「ライヴ・イン・ジャパン」とは微妙に選曲も異なっている。  2002年発売時にリマスターされているようだし、さらに本CDシリーズはk2HD MASTERINGである。映像メディアを所持していないので聞き比べは出来ないが、音質もアップしているのでは??  2枚組で安い価格設定だが、出来れば、英文ブックレットのライナー和訳も付けて欲しかったところ。
SACDを聴きなさい
このアルバムは通常CD、DVD-A、SACDで発売されています。パープルが大好きだ、リッチー信者だ、またはあまりパープルの凄さが理解出来ないという方、迷わずSACD盤の購入をお薦めします。SACDでは強烈なサウンドでパープルのリッチーの凄さが体験できます。 まだSACD対応プレイヤーを持っていないという方でも、ハイブリット盤ですのでCD再生が出来ますし、DSDマスタリングで通常CDより抜群に音がいいです。 パープルを語るなら、リッチーを語るなら、まずSACDを聴いてから。 欧米でリッチーの評価が日本に比べ低いのは音質の悪さも原因のひとつと考えられる。 「たいしたことないよ」という輩にSACD盤でぶっとばしてやりたい 評価は★★★になってますが、SACD盤は★★★★★★★★★★
本当に歴史的名盤なのか??
どうもこのアルバムは『HRの歴史にその名を刻む歴史的名盤!』的な画一的な意見が多く、『本当にそれほどのものか??』と言う疑問を常日頃から持っていた。 Deep Pu ple自体は、素晴らしい普遍のロック・クラシックをいくつも生み出し、『分りやすいHR』を確立して多くのフォローワーを生み出した偉大なバンドだと思うが、名曲はたくさんあっても、アルバム単位で見ればムラが多く、全編を通じて捨て曲無しの名盤というのはそんなに無いと思う。 このMachine Headも同様の理由で名盤と言うには疑問が残る。まして『歴史的』等々の仰々しい形容を冠するに値するものとは到底思えない。「May e I'm a Leo」、「Pictu es of Home」などはハッキリ言って平凡だし、リッチーのギター壊しのイメージが鮮烈な「Space T uckin'」も、ライブでのドライブ感があるとはいえ、曲自体は大したものではない。 昨今のHR HMのテンプレートとも言える究極のスタンダード「Highway Sta 」と世界一有名なリフを持つ「Smoke on the Wate 」の二曲のイメージが強烈過ぎて、『アルバム自体も名盤』という妄信に繋がっているのではないか?このアルバムへの激賞を見る度にそんな気がしてならない。むしろアルバム自体の出来が傑出しているのは第三期で、「Bu n」と「Sto m B inge 」は紛れも無い傑作である。
マーシャルぢゃ無い......と思う。
名曲、名演でおなじみの本アルバムであります。どれくらい名作なのかは、他のみなさんがいっぱい褒めちぎってくれていらっしゃいますので私からは、特にお話することはありません。ですが.... 中学2年の時からもう、30数年このアルバムを聞き続けて思うのですが、違うと思うんです。なにがって?ほらっ、聞こえません?リッチーせんせのギターの音。みょーに、マッタリしてません?キンキン、ギラギラしてないし... あんまり歪んでないのに不思議にサスティンあるし...ホテルの廊下で録音してっからだよって、全体にアンビエンス深くないだろって、ドラムだってペラい音だぞって。そりゃそうなんだけど、でもアナログの内ジャケにVOXのAC30が写ってのはどうして?私、自慢じゃないんですけどマーシャルのヴィンテージタイプのアンプ持ってんですよ、真空管ですよ。フェンダーのストラトもあるんですよ。で、音出して「ハイウェイスター」弾いても違うんですよ。「スモーク・オン・ザ・ウォーター」弾いても違うんですよ。おめえがへたくそだからだよって、う〜ん、そうなのかなぁ。でも、「Live in Japn」みたいな音は出るんですよ。やっぱ、マーシャルぢゃないと思うなぁ。今度VOXのアンプで試してみます。あっ、お金ないからアンプ買えません。




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ザ・ポイズンは伝統的なブリティッシュ・メタルを元に作られたアルバムだ。ドラム・ビートがバンド独自の若々しいエネルギーにバランスよくブレンドされている。ザ・ポイズンブレットは、フォー・マイ・ヴァレンタインでUKメタルで第一線のバンドとしての地位を確保した。気合の入ったオープニング・トラックにはアポカィプタをゲストに迎え、かなりヘビーな「ハー・ヴォイス・リサイドズ」、アコースティックメタル・クラシックの「オール・ジース・アイ・ヘイツ」、トップ・アンセムの「4ウァーズ」(ツー・チョーク・アップ・オン)など、このデビューアルバムはメタルの栄光を充分に満喫できる一枚だ。アバーのプロデューサーのコリン・リチャードソン(マシーン・ヘッド、クレードル・オブ・フィルス)ともう一度組み、エネルギーとパワーに溢れた、まさに爆発寸前のバンドを創り上げることに成功している。去年ブレッツ・フォー・マイ・ヴァレンタインはアトレユ、イツ・ダイズ・ツデー、フォー・ア・フレンドと一緒にツアーをし、スペシャル・ゲストとしてホースローン・ハイツスを迎えた『ケラング・ツアー』を終えたばかりだ。

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次世代メタル
UKから彗星の如く現れた新人。 UKやUSでかなり売れていて、UKのメタル誌の「ケラング」で新人賞を獲得しました。 メイデンの後継者として扱われています。 日本でもかなり取り上げられていて、渋谷等で放送されているくらいです。 ジャンル的にはメタルなんですが、何故か世間一般ではエモ、スクリーモ系、へヴィロック系として扱われています。(いかに売り手の感性がないかわかります。ちなみに本人達は「メタルバンド」と言っています。) 楽曲だけで見れば、メイデンやメタリカ等の遺伝子を受け継ぐ伝統的なメタルなのだが、歌がデス声だったりスクリームだったりエモ風だったりするので、なんかパッと聴いた感じは「スクリーモやエモ風メタルコア」って感じです。 多分純メタラーにしてみればエモ風のクリーン声にかなり抵抗を覚えるかもしれませんが、やってる事はメタルど真ん中です。 これがメタルじゃなかったら、何がメタルなんだ!?って感じです。 しかも本人達はメイデンにインスパイアされていると公言しているだけあって、リフやリック、フレーズ、ツインギターの導入の仕方、ソロ、どれをとっても『メイデン』です。 しかも本家に負けじとドラマティックかつ重厚で、久々にメインストリームに良いバンドが出てきたなあと思った。 もしエモやスクリーモが好きで、このバンド聴いた方がいるなら、この機会に彼らの原点である伝説的なUKメタルバンドの『IRON MAIDEN』を聴いてみてください。 個人的には少しだけエモっぽい不安定なVOに不満があったりするので、星4つです。 もっと堂々とした歌唱をしてくれればいいのに。。なんか少し頼りなく感じてしまう。 まあそれがエモなんだろうなあと。 デス声はかなりかっこいいからいっそメロデスにすればよかったんじゃないのか!? とか思いますが、多分一般的に「メタル」という認識がないからここまで売れたのかあと思います。 でも言い換えると「メタルは売れる」って事なんだよね。。 皆『メタル』という言葉に偏見持ち過ぎ!! だからやっぱ売れる路線で攻めたいのかなあと。。 寂しいなあ。 でもこのバンドのお陰で再びメタルに脚光が当たる日は遠くないと思う。 成長の楽しみな素晴らしいバンドです!
こりゃー、ハマった!
いやぁユニークですよね、このバンド。こんだけ様式美的なリフ刻みながら古さはまったく感じさせず、またメロディアスな絶叫サビのエモーショナルなことと言ったら!All These Things I Hateなんて、ずーっと頭ん中離れませんもん、サビメロディが。PVも面白かったなぁ。 ボーカルの人インタビューで「あと100曲はストックがあるよ!」なんて豪語してたけど、それはウソつけ!って感じなんだけど、何かその自信たっぷりな言動も含めて「頼もしいバンドだな〜」って思っちゃう。 こういうバンドが出てくると、捨てたもんじゃないなって思いますね、ヘヴイロック界も。今後が実に楽しみです。
捨て曲無し
個人的に好きなヘビィとクリアボーカルの融合。f om autumn to ashesよりはもっとメロディックでスピードが速いです。 8月28-30日に来日公演をするそうですが、いけないのが残念です。 トラック5を聞いて、気に入ったなら購入すべきです。
桁外れ
デビューして間もない新人としては、桁外れな演奏力・歌唱力を誇るウェールズ出身のグラインド・コアバンド。 同郷にはロストプロフェッツがおり、エモ好きさんにも聴いて欲しい一枚です。 曲調は、ハイ〜ミドルで、メタルリフバリバリ弾きつつもキャッチーな展開、メタルファンに留まらない日本人好みな音を聴かせてくれます。 なんといっても、デス声とクリア声の応酬が痛快。
VisualもCool!!
バンドキャリアはまだ浅いが日本人好みのギターリフ、スクリーモそして美しいともいえる旋律を持ち合わせている。また日本びいきなのか何度も来日している。LiveやPVを見た人ならわかるだろうがルックスまでもがCOOLである。人気が出てきて当たり前である。



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異世界への片道切符
ついに待ちに待ったエクリブリウムのセカンドアルバムの国内版が発売されたので、速攻で購入しました。歌詞対訳カードがついているので、こういう意味だったのかということがわかり、さらに深い世界に入ることが出来ました。最初から戦いに行くぞ!!!という感じになったり、がんばるぞ!!!という気持ちになります。 笛やキーボードが入っているので、まるで深い森の中にいる感覚になります。 このアルバムは最高です。本当に癒されるので最高です。  余談ですがレビューを書いたのに、なぜか消去されていました。なのでもう一回書くことにしました。
クサメロの洪水!
いや〜これは素晴らしいっ!クサメロ&疾走の嵐です。 前作より更に成長してますよ、彼らは。 オマケのDVDはハンディカメラで撮っただけのしょぼい内容なのが唯一の残念な部分であります。



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   クイーンは「大げさ」という言葉にまったく新しい意味をもたらした。ど派手なロックンロールの歴史は少なくともリトル・リチャードまでさかのぼることができるが、さらなる高みまで引き上げつづけたのがフレディー・マーキュリ-だ。彼は、見かけ倒しになる一方のその手の音楽をほとんど真に受けることなくあざ笑いながらも、その仲間にしっかりと加わっていた。「Bohemian Rhapsody」「Killer Queen」「You're My Best Friend」といったシングル曲の多くは今聴いてもこのうえなくすばらしい。この4人組の絶妙のメロディー・センスと洗練されたヴォーカル・ハーモニー(それに言うまでもなくフレディのつりあがり眉も)は、長い年月を経た今も色あせない。(Rickey Wright, Amazon.co.uk)

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QUEENのベスト盤といえばこれしかないわな
イギリスでは一家に一枚の割合で普及しているというデジタルテレビもびっくりの売り上げを誇るアルバム。当然全世界的にQUEENのベスト盤といえばこれかVol.2ということ。他にベスト盤ってあったっけか? 内容については言うまでもなく全ての曲がクラシックといっていい完璧な曲であり永遠に色褪せない魅力を放っている。このアルバムをきっかけにQUEENのファンになった、あるいはこれかななる人は無数に存在することだろう。 とはいってもこれはQUEENの才能のごく一部を切り取ったに過ぎないところがこのアーティストのグレイトな所であろう。
ベストの中のベスト
私自身はベスト版をあまり好んで聞かない。なぜなら、やはりアーティストの音楽性は、アルバムの中に一番表現されていると思うからである。クイーンについてもしかり。彼らのエッセンスは、そのアルバム群の中にあらわされている。ではこのアルバムはどうか。アルバムの出来としては、あまたあるベスト版の中では聞き応えがある部類に属するであろう。ロックシーンの一角を担うクイーンのベストとしては及第点を与えられるだろう。ひとつの聞き物としてはどうか。彼らの個性が詰まった楽しい作品だと言えよう。
QUEENを語るにはこのアルバムから
ロックンロール界のKING、「QUEEN」。 フレディーマーキュリー亡き今でも、彼らの作り出した曲全ては、永遠に古く感じることのなく音楽の歴史の中に行き続けるだろう。 フレディーマーキュリーのカリスマ性、独創的ファッション、作曲の素晴らしさ、演奏能力の高さ、全てにおいて完璧。 ライブに関しても聴ける、見せるショーである。 p ●お勧め● このアルバムは彼らの初のBESTアルバムで全世界でG eatest Hitsを記録したベストセラーでもある。殆どの曲が全英トップ20に入っている。 これを含めてG eatest Hitsは3枚あるので全てを抑えていればQueenを知る近道になる。 p 彼らの歌さえ歌えれば、言葉が通じなくても世界どこに行っても誰とでも友達になれてしまうと思う。
フレディーマーキュリーは偉大なボーカリスト
存在感、感情表現のどちらにもずばぬけていたボーカリスト=フレディーマーキュリーが在籍していたバンド。コマーシャルで、ヒットポテンシャルの高い楽曲の中にアーテステックな部分がブレンドされてた偉大なバンドです。そんな彼等の軌跡がたどれます。これは彼等の水先案内人なのです。10点中10点。
beynd the rock
queen の奏でる曲はロックの枠を越え、オペラ歌劇を彷彿とさせるものがある。彼らは曲作りの際、詩やメロディーの細部にまでこだわり抜いており、それに伴う衝突もしばしばであった。が、そのおかげか曲の完成度は完璧と言っても過言ではない。ボヘミアンラプソディーでは曲の場面が3回ほどがらりと変わるが、違和感は全く無く、それはまるで劇の場面が変わるかのようである。またオペラ歌手でもあるマーキュリーの歌声にのせる詩もメランコリックであり洗練されている。聞いているわたしたちが出来ることはただ陶酔することだけである。涙を潤ませるだけである。ただノリのいい曲を聴きたいという人にはあまりお薦めできないバンドである。。彼らが推敲に推敲を重ねた曲を、歌詞を憶えずに聴く人はすぐにあきてしまうだろう。そしてその曲を深く愛することは出来ないだろう。こういうのを聞いたことがある。「ひとが曲を選ぶのではなく、曲がひとを選ぶのだ」と。なるほどそうだと思った。ラップを好む人がいればテクノを好む人もいる。私がここで言いたいことはクイーンはほかの多くのバンドと違って一人一人がしっかりとした音楽基礎と、バックグラウンドを兼ね備えた才能ある音楽家の集まりだということである。彼らの奏でる音楽は、ロックとクラシックが調和されてできたエッセンスの結晶である。それはヨーロッパの変わらぬ町並みであり、ゲルマンの変わらぬ信念である。  ホンモノを求めている人、ぜひ一度聴いてみてはいかがでしょう。

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