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カスタマーレビュー数:6
【くちコミ情報】
日本盤は買うなー!UK盤『1987』を買おう♪
日本盤より2曲多い『1987』が名作だ。曲順も"Still of the Night"から始まるのがCool!隠れた超名曲"Lookin' fo Love"がたまらなく好きだー!!!この曲は名曲"Is this Love"の序章なんだと思ってる、個人的に勝手に(笑)
ハードロックの殿堂に入るべき名盤
Still of the night, C ying fo the ainは圧倒的かつドラマティックな白蛇特有の音楽世界を作り出すことに成功し、ただ聞くことを許さず、五臓六腑に曲の魂が転写されるようだ。 Bad oysはノリは抜群に良いが、シリアスさが絶妙の緊張感を生み出す。 Is this loveはバラードの名曲。ここでは切ない緊張感が、至極のメロディーを奏でる。 ロックといっても、ホワイトスネイクにはごり押し、力任せの曲はない。メロディーは時に泣き、ボーカルは時に魂の叫びを唱え、ギターは時に、曲を別世界に昇華させる。 アルバム全体が一つの統一された世界観を作り出している。かといって、単調なわけでなく、メタル派、バラード派、ポップ派など複数のオーディエンスにも訴求する曲が揃っている。 お奨め。
やっぱりいいのかな?
1987というだけに、多分1987年に発売されたんでしょうね。多分その頃に買って聞いたんですが、ピンと来なかった記憶がある。もともとデビカバのディープ・パープルの「バーン」は大好きだったのでこれも気にいるはずだったんですが・・・。その後お金に困ってCDを売って食いつないでいた時に、もう聞かないなと思って売ってしまいました。それからほぼ20年後再購入して聞いてみる。データ的にこれほど売れたハードロックのアルバムはないですからね。もう一度チャレンジ。調べてみるとこれが売れた時には、すでに録音に参加していたメンバーはいなかったという実にデビカバらしい話ですが、ジョン・サイクスのギターがなんと言うか前に出て来ず後ろで実に多様な音を奏でているという、一風変わった録音だと思う。ただギターの音を追っていくとほんまにええですわ。で、これはUK盤ということで前と違う感じがします。(と言っても20年前の記憶ですが・・・・) 【追記】 その後、これは僕には合わないですね。何回か聞いたら退屈になってきました。
80年代を代表する名盤!
日本盤とアメリカ盤は同じで「Whitesnake」という題 で9曲入りのものが発売されましたが、こちらは同じ作 品のUK盤です。選曲は確実にこちらの方がいいです。 「Looking Fo Love」というジョン・サイクス節全開 の名曲バラードもこのUK盤にしか入っていないからです。 この曲を何故、日米盤で抜いたのか理解に苦しむほどです。 (その昔、私も知らずにUS盤を買ってしまったのです) さて、このアルバムは全世界800万枚以上売り上げた大 ヒット作です。WhitesnakeはVo.デイビット・カヴァーデル 率いるバンドで、彼の声(渋い声が魅力ですが、凄い高音 もでます)は、あのリッチーブラックモア(元Deep Pu ple、 Rain ow)も惚れ込むほどで、正に天賦の才といえるものです。 また、ジョンサイクスの作曲能力の高さも光っています。 曲の構成が素晴しく、効果的なブリッジが設けられていたり、 曲が終盤に進む従って盛り上がっていくように作られています。 ゆえに、楽曲には緊張感や期待感があります。80年代を代表 する名盤の1つとして、後世に語り継がれるべき1枚だと思います。
本来の姿。
出世作となった本作の日本盤はアメリカ盤に準じた曲構成になってましたが、彼らをデビュー当時から応援してきた日本のファンのためを思うならこちらのUK盤仕様でリリースするべきだったと思う。と言うわけで、日本盤をすでに持ってる人もこのUK盤を一聴されることをお勧めします。違った角度で本作を見直すことが出来るはずですよ。
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カスタマーレビュー数:38
【Amazon.co.jp】
スラッシュ・メタルの決定盤のひとつと言えそうな本作『Master of Puppets』は、間違いなくメタリカの最高傑作だ。また、ベーシストのクリフ・バートンが参加した最後のアルバムでもある。権力とその乱用をテーマとした、複雑で知的な楽曲群が、時速160キロ以上はありそうなスピードで演奏されている。だが、すぐに曲が終わってしまうわけではない。全8曲の総タイムは1時間を越えるのだ。この事実によって、一瞬たりとも退屈させないアルバムという印象はかえって強くなることだろう。 前述のテーマにさまざまなアプローチで挑戦するメタリカは、音楽性だけでなく歌詞でも洞察力に満ちたところを見せている。「Welcome Home (Sanitarium)」は施設に収容された男の視点から、「Disposable Heroes」は兵士の立場から語られる。もし最近のラジオから流れるメタリカしかご存知ないなら、ぜひ本作を聴いていただきたい。びっくりするほどハマってしまうはずだ。(Genevieve Williams, Amazon.com)
【くちコミ情報】
もはや説明不要!!
とりあえず聞くべし!! いくら言葉を並べるよりも、百聞は一見にしかず!! あらゆる評論家、ア−ティストが崇拝するかのごとく大絶賛する理由がよくわかります。 今やスラッシュメタルの開祖にして、メタルの頂点に君臨するMETALLICAの最高傑作が今作です。 一曲目から失神もの!! 二曲目は、今やありとあらゆるア−ティストに、カバーされまくった超定番曲、そしてその先もバラエティーにとんだ様々な展開の曲があり、とにかく最後の最後まで飽きさせません!! リフといい、展開といい、METALLICAの最高頂と言われるだけでなく、もはやメタルの最高頂と言っても間違いではないと思います。 もはや、今となっては誰も追い付く事さえ許されない地上最強の名盤です!! 一曲目の荘厳なイントロから、メインリフに入った瞬間……… もはやこいつらは神だとすら思うでしょう。
わーい(●^o^●)
紙ジャケだよ〜(*^o^*)まぁ、ソニーの他のバンドの紙ジャケより割高であるが、それはさておき、本作は、メタル史上、ロック史上の大名盤です。1、2はもちろん素晴らしいが、私の好きな曲は、5、「DISPOSAALE HEROES」全員の持ち味がよく出ています。ブラック・サバス、ジューダス・プリースト、アイアン・メイデン、メタリカ、外せませんね。
奇跡のアルバム
奇跡のアルバムと言っても過言では無いです 無駄な曲はいっさい有りません。 このアルバムを購入して数年後他のメタルバンドを聞かなくなっても このアルバムを手放す事は無いのではないでしょうか? 本当に良い音楽はジャンルを感じさせません 素晴らしい作品です、曲、アレンジ、音、当時の勢いと音楽に対する情熱の結晶 これから時代がいくつも変わっても色あせる事の無いだろう名盤です こんな最高な作品を作ってくれたメンバー、そして天国のクリフに心から感謝します
ドラム捌きが人間ではない
"ドラム捌きが人間ではない、爆音好きなら絶対嵌る"
スラッシュメタルの完成形
私はメタリカがあまり好きではない。 いきなり何をいいだすんだこのヤロー、とファンには撲殺されそうだが、好きずきなので仕方ない。しかしこれだけは確実に言える。本作はスラッシュメタルの王、メタリカだからこそ、体現することが出来た究極のスラッシュメタル=最強のマスターピース、傑作中の傑作である。 好きでない私が言うのも何だが、本作には人がスラッシュメタルに求める(…であろう)全てが体現されているといっても過言ではないかもしれない。極限まで速めたリフワーク、展開の巧みさ、圧倒的な重厚感…曲の隅々に刺々しいまでの攻撃性が伺える。まさに剃刀を音にでも置き換えたような鋭利さだ。更に曲単位よりもレコード全体の印象を見たとき、起伏に富んだ音の洪水は、起承転結の明確な流れを見せつつも、随所に(当時としては)実験的なアプローチを感じさせる。メタリカらしい挑戦的な音遣いだ。彼らの変幻自在の技術と勢いが成せる技と言えよう。 だからこそ本作を頂点にメタリカの迷走が始まったのかもしれない。つまり、本作でスラッシュメタルとして極地に辿り着いたメタリカには、同系統での進化を見せる余地は最早無かった。そして、次に目指すべきものを模索したのである。その答えがあの問題作「ブラックアルバム」につながったのではないだろうか。(…個人的な見解なので「コイツ、アホじゃねぇか!?」と思った人は無視してくださいまし 笑) …ちなみに、私がメタリカをあまり好かない理由は…WHITESNAKEやVan Halenみたいな普通のHM HR的でないからでした。よってBON JOVIやAEROSMITH、Van Halen系が好きな人にはあまりお勧め出来ません。ですが冒頭でも述べた通り、本作は名作の中の名作です。合う合わないは別にしても、購入して損はしないでしょう。
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【くちコミ情報】
素晴らしい!!
この音質の向上は驚きです!!楽器の音が細部に渡って細かく聴き取れます!すごい迫力! 今までZEPを聴き込んでいる人にも、是非お勧めしたいです。すべてのアルバムがこの音でリマスターされないかな〜。
音質がとにかくイイッ!音圧が凄い!
「Complete Studio Reco dings」を持っていましたので、「このベストは別に要らないよなぁ」と思い、手を出していませんでしたが、「永遠の詩(狂熱のライヴ)‾最強盤‾」の音質の良さ(音の分厚さ)にぶっ飛んで(@o@)、迷わずこのベスト盤を購入しました。輸入盤(2枚組)でこの価格なら手を出しても良いかなと。買って正解でした。さっそくiPodで愛聴しています。♪(^-^)v 「Complete Studio Reco dings」とは明らかに音質が違います! 「Complete Studio Reco dings」を高級イヤホン(Shu e製 Ultimate Ea s製)で改めて聞いた時、音の厚み・迫力がどうも足りない感じがあったのです(音は確かにクリアなのですが...)。しかし、このベスト盤はとにかく音が"ぶ厚い"、そして"生々しい"のです。感激しました。(ToT)(感涙) 是非、ヘッドフォン(イヤフォン)でも聴いてみて下さい。両耳から迫ってくるギター、ベース、ドラムの音・音・音… そして、あの情感たっぷりのヴォーカル! 曲によっては音が右から左へ(左から右へ)と頭の中を駆け巡り、脳味噌を揺さぶられますよ。(まさに"Rock"です!) Led Zeppelinは全曲聴いてナンボです。このベスト盤だけでは物足りません。是非Jimmy Page御大に「Complete Studio Reco dings」全曲をこのレベルでリマスターしてほしい、という期待も込めて★5つ!
最高です。
最高の音質です。目の前で演奏しているではないかと思えるほどです。 以前から所有しているRemaste sと収録曲が変わらないので、購入しようかどうか迷いましたが 購入して正解でした。 Remaste sとは音質が全然違います。 子供の頃、初めてZeppelinを聞いた時の感動が蘇ってきました。
初心者ですが
私は、ツェッペリンの初心者ですが、素晴らしい名曲の数々で、 ツェッペリンの凄さを初めて知りました。 こんなに素晴らしいアーティストが、存在したとは、知りませんでした。 少しずつアルバムを、発売順に買い集めようと思います。
ベストをまだ持っていないなら…
またベストかよと批判の多い本アルバムですが、まだベストを持っていないなら、輸入盤は24曲でこの値段ならお買い得だと思います。 有名どころは一通りみんな入っていますし。 車の中で聞くのにも便利です。
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【くちコミ情報】
良い曲がいっぱい♪
このてのコンピレーションアルバムは、たくさん持っていますが、これは手軽で、なおかつ良い曲が100曲入っています。 洋楽初心者の方にもおすすめできる1タイトルだと思います。 どれもこれも、聞き覚えのある1曲。じっくり1枚ずつ楽しむのもよし、少しずつ曲順を追って行ってから聞き始めるのもよし、名曲がそろっています。 ここを入り口にして、好きなアーティストを発見してみては?
素晴らしいアーティストによる曲が一杯詰まっています。コスト・パフォーマンスは最高でしょう。御存知の方もそうでない方も是非、これらの「ラヴ・ソング」に触れてください。
本来なら曲の解説、感想を書くべきでしょうが、これだけの名曲が100曲収録されているわけですから、それらをご紹介するにはあまりに字数が限られています。 大好きな曲が一杯収められていることを考えますと、多くの人にとって大変有用なCDだと思います。収められている歌詞カードや解説もしっかりとしていましたので、親切なコンピレーション・アルバムだと思いました。 エルトン・ジョン「YOUR SONG(僕の歌は君の歌)」、ルベッツ「シュガー・ベイビー・ラヴ」、ライチャス・ブラザース「アンチェインド・メロディ」、ジョー・コッカー&ジェニファー・ウォーンズ「愛と青春の旅立ち」、ダイアナ・ロス「イフ・ウィ・ホールド・オン・トゥゲザー」、ダスティ・スプリングフィールド「恋の面影」、シャーリーン「愛はかげろうのように」、リタ・クーリッジ「ウィアー・オール・アローン」、プラターズ「オンリー・ユー」、ルイ・アームストロング「この素晴らしい世界」など、21世紀に残る名曲の数々です。 それ以外に、コニー・フランシス、ライオネル・リッチー、ジャクソン5、シーナ・イーストン、ヴァネッサ・ウィリアムス、ドナ・サマー、ロッド・スチュワート、マイケル・ジャクソン、マーヴィン・ゲイ、クインシー・ジョーンズ、グラディス・ナイト&ザ・ピップス、スティーヴィー・ワンダーなど、キラ星のごとく、20世紀のポップスを飾った素晴らしい歌声に触れてください。
決定版!!
ボーイズ2メン、ダイアナロス、フェイ・ウォンなど、ごちゃまぜにいろんな曲が詰め込まれた、夢の共演CDです。 ディスコブームのころに聞いた、あの懐かしいテーマも収録。 「君の瞳に恋してる」も、カバーバージョンで入ってるので新鮮さがありあます。 あの頃を懐かしむことのできるスーパーセレクションです。
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【くちコミ情報】
「RUST IN〜」の後にふさわしい作品
今でもMEGADETHの最高傑作とされる前作から、さらに渋みを増した作品。 また、彼等の名を一般的にも大いに知らしめた名盤だ。 基本であるスラッシュをもとにジャズ、カントリーなど様々な世界からの影響をうまくMEGADETHに溶け込ませている。 そして、しっかりとムステインにしか作りえないキラーリフも満載でスラッシュ四天王の面目も保っている。 もちろん、エルフソン、マーティー、メンザの黄金メンバーも個性を発揮し、さらには作曲面でも貢献している。 しかし、今作品がMEGADETHの大きな分岐点となったのは確かで、ここからファンの評価は割れていく。 だが、この作品をはじめ、その後の作品も素晴らしいので再評価してもらいたいものだ。
かなり満足♪
あんまり変わってないという意見を読んで「んじゃぁいらないかな?」と思ってたのですが大好きな作品なので結局購入。確かに楽曲には変化無し(どこかを削ったりしてないという意味ね)原盤は、良く言うと楽器が1つにまとまっていた印象ですが、リマスタ盤はさらにそれぞれの楽器の音が抜群にリマスタリングされています。特にギター。マーティのメロディアスなプレイとムス様の職人的なカッティングというプレイスタイルの差がより一層聴き取り易くなっています。ベースのアタック音までバリバリに聴こえているのも楽曲に尖った印象を与えていて良い感じ。特に「Symphony Of Dest uction」がかなりのヘヴィチューンに変化してますね。しかし、楽器に気を使って聴いてない人には確かに、ちょっと音が良くなった程度にしか聴こえないかもしれません。
祝 Megadeth 復活
Megadethの全アルバム中、もっとも商業的に成功したアルバムです。Rust In PeaceまでのIntelectual Th ash Metalが、本作で良い意味でのキャッチーさを加えて新たな次元に昇華されています。Megadeth独特の複雑なリフはあまり聞けませんが、それでもムステイン節は健在。復活後の新生メガデスにも期待しましょう。
リマスター効果
メガデスのリマスター作品群の中の一枚。その中では割と地味な 方かもしれない。まぁ~2ND、3RDや4TH程の劇的な変化が無いという 意味だが・・・・。というものの、元々本作が持っていた無慈悲で堅い ギターの音を少し強調され、不足していた低音が増したコトでリズム隊 により現代的なアルバムに仕上がったコトは間違いない。 p 個人的には大好きな作品で先入観があったので、音の変化に少し 違和感を感じたが、ヘッドフォンで細部まで聴くと実に素晴らしい。 少し欲をいうならば、ギターをもっと前面に出してほしかったなぁ~ 少しリズムが前に出過ぎな感がするので☆を一つ原点。ただ、作品の 出来は完璧に近いのでお勧めします
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古き良きスラッシュメタル
Fo iddenのデビューアルバム。メタルの時代史的にも、1980年代といえばスラッシュメタルが流行していた時代であったが、その流行にもかげりが見え始めた頃に出されたスラッシュ超名盤。 まず「これぞスラッシュ」というときに欠かせない、突撃型の姿勢が評価できる。別に四天王と比べるわけではないが、あえて大胆に比べるとするなら、リズム(楽器)はSLAYER、メロディーはANTHRAXと言ってもよいだろう。複雑なリフ構成、随所随所に現れるツインギターソロ、ひたすら速いドラムをバックに、伸びのある艶やかな声で歌い上げる。高音域のシャウトがきれいなのだ。もちろんそうではなく地声でがなりたてる曲もあるが、総じて言うと、乱暴な楽器隊にしっかりした歌、と言えるだろう。 これが1988年の作品か、しかもデビュー作品なのか、とは思えないほどの完成度である。聴かずには理解できないだろうが、聴くときっと良さを分かっていただけるだろう。
これぞスラッシュ!
サンフランシスコ出身のスラッシュメタルバンド、FORBIDDENの1st。 独特の翳りのあるリフと華麗さを併せ持つ、個性的なスラッシャーでした。 2ndのほうがしばしば名盤として紹介されていますが、個人的にはこちらを推したいですね。 湧き出るアイディアを衝動のおもむくままに全部ぶち込んだようなアルバムです。 p 彼らはテクニカル志向のバンドなのですが、無闇に変拍子を入れたり難解なフレーズを弾きまくるのではなく、 むしろ曲を盛り上げるためにテクニックをフルに活用する、というようなスタイルですね。 よくよく聞けばかなり無茶苦茶なことを随所でやりまくっているんですが、 サラッと聴いただけでは、それを感じさせないような曲を作っている。 それだけ全てのパートが違和感がない、ということでしょう。恐るべきセンスです。 また疾走パートでもソロでも、別段弾きまくったりしているわけではありませんが、 緩急の構成の方法によって、凄まじいスピード感を感じさせるように作られているようです。 じっくり聴くことはもちろん、軽い気持ちでヘドバン用にもかけられます。 捨て曲一切無しの名作です。 個人的には1,3,4曲目が好きですね。いまだによく聴きます。 p しかし3 dでのモダンヘヴィネス化の後、そのまま解散してしまったことが惜しまれる……。 1st、2ndのスタイルの続編的に進化していたら、メタルの歴史が大きく変わっていたかも。
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ハード・ロック、プログレッシヴ・ロックの出現により、テクニックを誇示し、音楽的な理論ばかりが先行してしまったロック・シーンに対しての不満が頂点に達した70年代後半に登場したセックス・ピストルズは、あらゆる意味で革新的だった。音楽の知識や楽器のテクニックをまったく必要としない暴力的で性急なバンド・サウンド、メジャのレコード会社、政府からロイヤル・ファミリーまでを揶揄(やゆ)・攻撃する命知らずのリリック、ビリビリに切り裂いた洋服を安全ピンで留めるファッション、短くカットされツンツンに立てられたヘア・スタイル、テレビ番組に泥酔状態で出演、「FUCK」を連発するというデタラメな態度。彼らが体現した「パンク・ロック」は、当時の音楽シーンに凄まじい衝撃を与えると同時に、80年代以降のロックのあり方を決定した、きわめて重要な出来事だったのだ。 本作は、セックス・ピストルがこの世に残した唯一のオリジナル・アルバム。パンクのテーマソングともいえる<8>、放送禁止にもかかわらず全英2位を記録した<5>。そのすべてが伝説だ。(森 朋之)
【くちコミ情報】
記憶喪失だった少年が、蘇生して再び上げた産声は。
皆もよく知っているパンクの代名詞、セックスピストルズ。そのまたアイコンであるジョニー・ロットンの、低くガンを飛ばすような目つきも、せむしのようにまがった背中も、実は彼が、幼い頃に髄膜炎を患い、闘病を続けた果ての後遺症だったということをご存じでしょうか。――アイルランド移民の子としてひどい差別を受け、病後はなんと記憶喪失で両親の顔すら思い出せなかった少年は、重苦しいほどの伝統立国である大英帝国でキリスト教を否定し、女王を馬鹿者にし、愛国主義者にナイフで襲われるほど過激な人間に再生した――。 かく言う私も、つい最近までそんなことは全く知らずに、単にカッコいいというだけの理由で、このアルバムをたまにCDラックから引きずり出して聴いていました。が、この事実を知ってから思うのは、それでもなぜこのアルバムはこれほどのエネルギーに満ちているのか、メッセージとしてよりファッションとしてカッコいいのか、律儀なほどにロック然としているのかが疑問でした。 今や飛行機に飛び乗れば10時間ちょっとで訪れることのできるイギリス。でもイギリス人が、たとえば日本のバラエティ番組をおそらく理解できないように、本来、イギリスの国内事情など日本人に理解できるはずもない。でもそんな生活環境の違いを超え、言葉の壁を超え、それでもこちらに飛び込んでくるものが、このアルバムにはあります。それが彼の鬱屈した負のエネルギーによるものなのか、音楽的才能の産物なのか、マルコム・マクラーレンという敏腕プロデューサーによる演出なのか、ヴィヴィアン・ウエストウッドという過激なファッションデザイナーによるものなのかは分かりません。でもこれだけは言えます。このアルバムは、目に入るものすべてを否定せずにはいられない、どうしようもない衝動に満ちていて、おそらくそれは、他のどんな時代のロックよりも極端にずば抜けているということは。
ロック古典の名盤
このアルバムで聞けるのは、ポップでひたすら勢いの良いロックンロールです。 パンクロックと称されたこの音楽には、高度な演奏テクニックもリリカルなメッセージや内省的な視点も当然のことながら存在しません。しかし、音楽だけでなく行動やファッションも含め、当時のイギリスの政治的・社会的情勢に対する明確な意義申し立て、そして大レコード会社による既存のスターシステムを否定して世に出てきたこと、こういったジョニー・ロットン達が我々の見せつけた当時としては型破りな行動とスピリットが、本来ロックンロールが持っていた筈のエネルギーを世間に思い出させたのだと思います。70年代のロックの歴史を知り、80年代以降分裂していくロックミュージックを知るには欠かせない作品であり、アーティストであると思います。ロック好きの方なら一家に一枚もアリでしょう。 しかし、ここ最近TVや新聞でたまに見るジョン・ライドン氏も、なんだかいいおっさんになったなぁ、って感じで、昨年TVでやってた「パンクロックの歴史」みたいな番組でも「昔はああだった、こうだった、」とカメラを前に昔話を延々喋っていたし、そういえば暫く前の新聞にはオーバーオール姿でガーデニング中、みたいな写真もでてたなぁ。
パンクの金字塔的アルバム
パンクが好きな人も聞いたことがない人もぜひ聞いてほしいのがこのアルバム。 シンプルこのうえない音楽だけど、これがいいんだなぁー。 コピーしてみるとけっこうギターもタイトにきちんと演奏しています。 なのにこの荒削り感を出しているのにはもう脱帽です。
腐ったジョニー
本物のパンクを聴きたいならセックス・ピストルズを聴けって ぐらい代名詞な彼らですが、何がすごいってまず歌詞の過激さ は他に類をみないだろう。まさに言いたい放題だ。そして演奏 は旨くないし、シンプルだけど、やりたい放題だ。そして腐ったジョニー君 のネチネチ、ウジウジ腐ったボイスがまた良い。代表曲はアナーキー In The U.K.やGOD Save The QUEENだが一番良質な曲を選べって 言われたら(選ぶ必要はないかもしれないが・・・)マルコム・マクラーレン が作らしたSu mission(服従)だろう。この曲は底が深い深い 他のシンプル痛快な曲とは一線を引いて、陶酔させてくれます。
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ジミー・ペイジのリフがとても長く、ジョン・ポール・ジョーンズ/ジョン・ボーナムのリズムがとても深淵な『Led Zeppelin II』。この定番作品が手を貸して築いたヘヴィ・メタルというジャンルが何十年と追いつこうとしているが、このアルバムを超えることはできないでいる。不思議はない。『Led Zeppelin II』は、このバンドが途方もない中世のファンタジーをあまりに深追いしてしまう前の時代を捉えており、これがツェッペリンにとっておそらく最高の時代だったからだ。とにかく、轟音の「Whole Lotta Love」がトップ5入りするヒットとなり、「Bring It on Home」はイギリスの白人ブルースとしてはほぼ最高の激しさとツイストを生むことに成功している
【くちコミ情報】
胸いっぱいの愛をこのアルバムに
コレコレ。この曲なんですよ、僕がzeppにハマるきっかけになった曲『Whole Lotta Love』。 アルバム出だしのあのリフはとにかく強烈!!いつ聴いてもぶっ飛んでって病み付きになってしまう。移民も天国も素晴らしいですが、個人的には一番zeppらしく感じられて大好きな曲(とはいえ最初は抵抗があった)。 ライブではフィナーレを飾ることが多いのも頷けます。もうあのリフとプラントの絶叫でお腹一杯。僕が彼らのアルバムの中で最初に聞いたのは、この2でしたが、今をもって正解だったと思います。 zepp聴きたいけどどれから手を出せば良いのかわからない人、迷ってるなら2で突っ走って下さい!1でも4でもなくやっぱり2!!絶対後悔なしです!
今や歴史的名盤
冒頭のWhole lotta love のペイジによるギター・リフが、L・ZEP時代の幕開けを高らかに宣言する。リフに被さる様にして出て来るプラントのシャウト。ジョーンズの重低音ベースと、ボンゾのツーバスによるあくまでヘヴィなドラムが、フロントの二人を煽情し続ける。 ビートルズ以降のROCKの進むべき道を明確に示唆したL・ZEPのセカンド・アルバム。しかしこれ以降、ROCKと云うジャンルに於いてこの作品を越えるアルバムは出現していない。いや、彼ら自身でさえ、「IV」や「P esence 」をもってしても、このアルバムのトータルとしてのクォリティを乗り越える事は出来なかった。 各曲目が独立した魅力を備えつつも、アルバム単位の中に違和感なく有機的に連結させ、トータル・アルバムとして纏め上げる手腕は、一介のROCK BANDのそれではない。数多あるL・ZEPの名盤群の中でも、さながら一頭地抜けている傑作だ。 ROCKの到達点と限界点とを同時に指し示してしまった戦慄的な作品。
ストーンズが最高だと思っていた私を変えてくれたアルバム
80年代中頃、洋楽を聴き始めた私は、ビートルズからストーンズへと嗜好が変わり始め、「Satisfaction」を始めとする、エレキギターの「リフ」というものに中毒になっていました。 近所に住んでいたおじさんが「俺が聴いていた時代のロックが好きなら、これ聴いてみろよ」と差し出しされたレコードが、The Whoの「 Live at Leeds 」と、このレッドツェッペリンのセカンドでした。 「1曲目のハートブレーカーを聴いてみろよ」と言われました。 おじさんは、決して音楽性を追求していた人ではなく、当時は、市販のセメダインをビニール袋に入れて吸いながら聴いて、とてもハイになっていたそうです。早弾きのパートになると、頭が馬鹿になるくらい気持ちよかったと言ってました。 おじさんは、何故かどの曲も「ハートブレーカー」と呼んでいました。 私は、60年代のロックばかり聴いていたので、もしかしたらリアルタイムで聴いた人たちと同じような感動を得られたのかもしれません。 ロバートプラントの不気味な笑い声から始まる「Whole lotta love」の衝撃は未だそれを超えるものがありません。 「Mo y dick」は、自分の概念にあった「曲」というものの枠をぶち破っていました。 このレコードをプレゼントしてくれた時、おじさんは「馬鹿が聴くレコードだから、ほどほどにしなよ」とご親切に忠告してくれたのですが、その後、私はフォーエバーヤングシリーズでの初CD化、そしてリマスターCDの発売も重なり、20年以上愛聴し続けています。 因みに、当時のセメダインは現在の物と成分が全く違います。今やっても頭が痛くなるだけなので絶対真似しないでください。 セメダインを使わなくても、このリマスターCDは十分感動できます。このアルバムがリリースされなかったら、ロックはそれ以上進化しなかったかもしれません。おじさんみたいな人がいたのも事実ですが、決して「馬鹿が聴く音楽」ではありません。
ロックの定番。
「Whole Lotta Love」「Lemon song」「Hea t eake 」等の代表曲が収録されたZepの代表作。 「リフの帝王」ペイジが一番活躍しているのもこのアルバムでしょう。「Hea t eake 」から「Livin' lovin' maid」になだれ込む展開やすでに次作以降の展望すら見せている「Thank You」など、彼らの懐の深さを相変わらず見せ付けてくれています。有名なIVよりもこちらを好きというファンも多いように、非常に人気の高い一枚です。 ギターをやっている人は勿論のこと、洋楽に興味を持ち、Zepのアルバムでまず一枚といったらこのアルバムがお薦めです。
BLUES ROCKからHARD ROCKへ
エルビスが50年代の音楽を変えた、BEATLESが60年代の音楽を変えた、そしてZEPPELINが70年代の音楽を変えた!! BLUES ROCK転じてHARD ROCK、リフを重んじた曲作りでぐいぐいと曲を引っ張りビート・リズムの強弱のみならず緩急や静と動、柔と剛をプラスし曲をドラマチックに展開していき、フェイド・インを演出とし、フェイド・アウトを余韻としギターソロ・ギターリフ・ボーカルのシャウト・ブレイクの全ての効果を説いた不朽の名曲WHOLE LOTTA LOVEに集約されています、本来はマディー・ウォーターズのBLUES曲を下地にFLEET WOOD MACとSMALL FACESのカバーを参考にしてBLUES臭さの一切を排除したところに新しいROCKのあり方、即ちBLUES ROCKからHARD ROCKへの移り変わりを見ることが出来ます、更に恐るべきことは、このアルバムのレコーディングを前作のアルバム発売から9ヶ月間、超多忙なアメリカツアーの合間を縫って曲作りを行い、レコーディングしたことにあると思います、曲をじっくり練りこまず、思いついたフレーズを強引に曲にしたような勢いがこのアルバムには詰まっています。
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カスタマーレビュー数:7
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レッド・ツェッペリン、クイーンと並んで、ここ日本でもいまだに絶大な人気を誇るハード・ロック・バンド、ディープ・パープルのベスト・アルバム。メンバーそれぞれに持ち込んださまざまなバックボーンをベースに試行錯誤をくり返していた演奏が、やがてリッチー・ブラックモアのギター・プレイとヘヴィ・メタル歌唱の元祖とも言えるイアン・ギランのシャウトを中心にしたハード・ロックに収斂(しゅうれん)されていくさまが聞きとれ、なかなかに興味深い。ハード・ロックというこだわりを一度外してみると、初期の多彩な楽曲もなかなかに聞きごたえがある。音質と選曲に定評のある、このライノ盤のベスト。入門編として最適なのはもちろんだけれど、往年のファンにとっても、彼らの代表曲をまとめて聞きたいというときに便利だ。(山口智男)
【くちコミ情報】
ハードロックの雄
レッドツェッペリンと並び立つハードロックの王者。それがDEEP PURPLEです。 どちらかといえばパープルの方が純粋なハードロックといえる。 後のメタルに繋がるような曲もあるけどやっぱり曲感がぜんぜん違うんだよね。 『Highway Sta 』『Bu n』など名曲多数収録。まずはこのベストでパープルに触れてみよう!
買って損ナシ
大ファンというほどではなかったので、気が付けばDeep Pu pleのアルバムは一枚も持っていなかった。(昔は友達にダビングしてもらい歌詞カードはコピーして聴いていた)今時カセットテープでは車の中で聴くことも出来ず、購入したのがこのベスト盤である。 p 第二期黄金期の曲が中心なのは当然なのだろうが、デビカバ好きにとっては「Mist eated」が選曲されていないことがちょっと残念。 ジャケットもあまりセンスを感じない、メンバーの写真も雑誌でよく見たショットで今ひとつ。 しかしながらさすがライノ盤、デジタルリマスターの定番を押さえた内容でこの価格。 高音質にこだわるコアなフリーク、私のように時々無性に聴きたくなる中途半端なファンやパープル・ビギナーにはオススメである。 (ちなみに各曲に関する簡単なコメントのみで歌詞はついていない)
豪華!
クラスの奴らがレッド・ホット・チリ・ペッパーズや3B☆LAB.を聞いて「いいネ!いいネ!」とギャーギャー騒いでいるのを聞いて「ディープ・パープルを聞いたの?」と問いたい。 解説書にも書かれているロックの大名曲「紫の炎」を初めて聞いた時に背筋が震える感覚を今のロックバンドは持っていない。 このアルバムの半分以上が背筋を震えさせる曲ばかりなのに値段の安さにもう一度、背筋が震えてしまった。
聞いたことのある曲がたくさん
HR HMバンドとして有名なDeep Pu pleのベストアルバム. ③⑨⑩はどこかで聞いたことが必ずあるはず.その他の曲もなかなかよく,盛り上がるのにはもってこいです. デジタルリマスター済みで音質も非常に良好.そしてこのコストパフォーマンスなら買って損はしないでしょう. ただ、個人的には大絶賛する内容ではないので星1つ減. 自分がそうだったようにDeep Pu pleってどういうバンド?という人にはお勧め.
Deep Purpleの集大成盤
名曲ぞろいのベスト盤CDがこの値段で手に入る。30年前に青春していたアダルトファンにはたまらない。何枚かLP盤持っててもプレイヤーが壊れてたりして、聴けない人多いんじゃないでしょうか?手っ取り早く、30年前に超特急で戻れること請け合いです。クルマの中でボリューム上げて聴くと最高!!(家では、くれぐれも近所迷惑にならない程度のボリュームで) 今までにCMで使われた曲もあるので、ディープパープルを知りたいヤング層にも、お薦めです。
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おすすめ度
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素人意見
私はZepは好きで既発音源はアルバム含めて全て持っており、楽しんでいるけど、ライヴに固執してブートレグまで手を出すほどではない。それを念頭に置いてもらいたい。限りなく素人意見である(玄人ってなんなんだよ)。 はっきりいえば、このサントラに収録されているライヴ、長いツアーの終盤でお疲れなのかデキ自体がイマイチなのである。特にプラントのVoは最高にイマイチで、なんで皆がこんなにこのCDに高い評価を与えるのかわからん。内容だけなら以前出た3枚組の「How the West Was Won」の方が良いと思う。 個人的には聴いて「いいな〜」と思えるのは曲間を縫うようなペイジのソロがかっこいい「Cele ation Day」や、ジョーンズのピアノが神々しさすら感じる「No Quate 」。純粋に演奏自体が素晴らしい「The Song Remains The Same」ぐらい。今回収録された音源では、ボンゾのだみ声カウントとドゥーワップ調がなにやら楽しげな「The Ocean」ぐらいかなあ(「DVD」の音源と同じだが)。 あとは正直鈍重な印象を受けてしまうのだが、これは私が本当のZepファンじゃないからであろう。 こんなこと書くと絶対なにか言われるのだけど、節操のなしのいちロックファンとしての正直な感想です。はい。 ちなみに音質は以前のCDよりも抜群に良くなってます。
アナログ盤を待った甲斐がありました
実は「最強盤CD」を我慢してアナログ盤の発売まで待ち、リリースと同時に即買いした。 ハーフ・スピード・マスタリングという手法で情報量を多くして高音質を目指したものらしく、想像をはるかに超えた太い音で楽しめた。例えば、約11分の「天国」ですら1面を使い切るほど(他にも「ノー・クォーター」も)。この手法だと、20分以上にも及ぶ「幻惑されて」は2面に分割されて当然ということになるだろう。 この「幻惑」は続けて聴くと一応つながることになるが、厳密には2秒くらい切れているかもしれない(前半のパートのフェイド・アウトで聞こえなくなる部分があるので)。 あと、いかにもアナログらしいと感じたことがあった。それは、レコードの盤面への割り振りとの関係が優先して、曲の並びがCDと違っている点だ。ちょうど、昔の有名ブート「ブルー・ベリー・ヒル」で、実際の曲順と違って早々に「幻惑」が収録されていたように。 このあたりはいかにもアナログらしく、ついつい昔を思い出してしまった。 音質の話に戻るが、個人的には今まで出合ったLPでもっとも音圧、迫力を感じると言い切っていいと思う。 長年に渡って聴き慣れた演奏内容ゆえ、次に何が来てどうなるかはほとんど頭に入っている、体が覚えていると言ってよい。しかし、これだけの高音質、迫力となると、この瞬間瞬間の「音」それ自体を楽しむという全く新しい楽しみが、この4枚組みLPにはあるように思える。事実、私はもう2回通して鑑賞することが出来た。今までは退屈で飛ばしていた「モビー・ディック」も含めてだ。まるでボンゾが汗を飛び散らせながらすぐ近くで叩いている錯覚に陥るほどだ。 もちろん今回のリマスター効果が大きいのかもしれないが、このハーフ・スピード・マスタリングによる情報量の多さと、アナログ特有のやわらかさなど、この今回の4LP盤であるがゆえの楽しみではないかと思っている。 ここまで書くと、既発盤LP「永遠の詩」はもう不要と思われる方も多いかもしれない。しかし、確かに音圧こそ適わないものの、全体の音のミックスはむしろ既発盤LPのほうがナチュラルで聴きやすいかもしれないし、派手なシンバル音や細かな歓声から感じる興奮度は既発盤LPのほうがより高い気がする。また今回「ノー・クォーター」「胸いっぱい」は一部ごっそりカットされているし、他の曲でもわずかな違いがあるようだ。やはり、既発盤LP「永遠の詩」は決して不要になったわけではないと思う。 音質以外に楽しみにしてたのが、24ページもあるというカラーのブック・レットだが、こちらは期待はずれだった。 確かに24ページもあるが、ほとんど黒地で占められていて小さい写真が数枚掲載されているのみ。掲載の写真自体のサイズはCDのブック・レットに十分載るサイズであって、LPにわざわざ付属させるブック・レットである意味がほとんど無いように思える。同じことは各レコードを入れるインナー4枚にも言えて、小さな写真の掲載にとどまっている。ここまで徹底して小さな写真の掲載にこだわっていることからすると、これが今回のジャケット・コンセプトということだろうか。あるいは、この素晴らしい「音」を聴いて抱くリスナーのイメージを壊さぬよう、あえて写真のほうは控えめにしたということか。 とはいえ、圧倒的な音圧、迫力からすればこのブック・レット、インナーの点はほんの些細なことかもしれない。 それくらい音のほうは満足である。 ※それにしても今回のアナログ盤のリリースは待たされた。そしてやっと実現したのが7月下旬。これはジミー・ペイジが狙ってじらしたものに違いない。 そう、この公演がちょうど35年前の7月27、28、29日だったから。そして、かく言う私もその29日にレビュー出来て光栄です。
待ちに待ったアナログ!
漸く、待っていた180g重量盤4枚組LPが届き、 針を降ろしてみました。最高です。 今回の最強盤はCDでも買って聴いていましたが、 それまで30年間、LPで聴いてきた耳からすると、 ジョンジーのベース、ボーナムのバスドラ、いずれの重量感、躍動感も、期待はずれでした。 しかし、このLP盤においては、素晴らしい。 Zepの73年の魅力・爆発力・底力がみごとにパッケージされています。 今回のLP盤は、絶対、買いですよ!
気持ちよく聴ける!
この作品はレコード時代にLedZeppelinを好きになったきっかけのものでCD化されてから感動を味わいたくて数度購入しましたが,満足行く音ではありませんでした。CD時代として内容もただレコードをCDにした貧弱なものでした。 輸入盤を購入しました。今回は作品内容に大満足。資料としての価値ではなく,さすが公式盤,当時のライブを良い音でうまく編集しています。ギター音はアンプから出たそのままのような良い音ですし,細かな音までPCの陳腐なスピーカーでさえ聴くことができました。気持ちよく彼らの音楽を楽しめるっていい。多少悪い音で観客席で珍しいプレイに出会うのも好きだが,深みのある疲れない音で週末は楽しみたい。 紙ジャケがレコード時のシワが入った厚手の紙であればよかったのに。エンボス加工されたあの高級感がほしかった。CDは,紙ケースにきっちり直に入っていて,抜き出す際につめで傷付けそうで不安でした。戻す時もきつかった。聴きたい時にサッと聴けないのは面倒でモチベーションを下げる。
輸入版
内容は他の方のレビュー同様に素晴らしいと思います。 が、輸入版+紙ジャケ仕様は最悪でCDを裸のまま出し入れするので 新品なのにスレだらけです。 安ければいい方にはお薦め、大事に保管されたい方は日本盤がいいかと・・・。
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