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ノーマン・クックのファットボーイ・スリムという分身は、ビッグ・ビートの伝説となった。(こんなに新しいジャンルで伝説などという言葉を使っていいとすればだが) かくしてクックの初期のキャリアの具現化というところから切り離されたのだ。このコレクションは、しかしながら、ハウスマーティンズやレゲエ調の、ビーツ・インターネショナルの初期のハウス・ミュージックのようなもっとアコースティックな方向から、深い進化を進めるうちに、クックが音楽の記憶を長くとどめていたことを示すものと思う。15年もの間、自分のものばかりでなく他のミュージシャンの為にもこの世に出したレコードは数限りない。しかもそのジャンルの幅の広さと革新性は、彼の鋭い舌の肥えた耳によるもの、といっていいだろう。古典といえるキング・タビーのレゲエのメロディをイメージしたTribute to King Tubbyなど、このダブ・ミュージックの事実上の発案者に礼をのべつつ、クックは独自の非常にモダンなダブ・ビートへのアプローチの足跡をこの曲にもちゃんと残している。同じように、クックは、初期のエレクトロニック・ミュージックのアーティストであるジャン・ジャック・ペリーのE.V.A.のようなスペース・エイジ・ポップも掘り起こし、この曲のチーズみたいに滑らかなメロディを沈着冷静に開放している。あまりにも頻繁に、クックのファットボーイというキャラクター(とビッグ・ビート全般)は、ダンス・ミュージックへの脳のないアプローチとして否定されてしまうのだが、この手の批判は論点をはずしている。こんなにも幅広い無節操な音楽ジャンルの影響を受け止め、それを改訂版作者としてではなく、アーティストの耳を通じて混ぜ合わせてしまう、しかも脳なし音楽の第一人者の位置を勝ち得る程、その音楽は耳に快いのである。
【くちコミ情報】
Loops For AcidのNorman CookをFatboy Slimで使ったら
2000年3月リリース。本体No man Cookの音源を使ったFat oy Slimといった発想が既に面白いな。 昔からコンピュータで曲を作っている連中なら知っていることだけど、Windowsの音楽ソフトで『Acid P o』という素晴らしいソフトがあった。ソフトウエア自体も素晴らしかったが、そのソフトウエアのための音源を『Loops Fo Acid』シリーズとしてたくさん発売してくれた。音楽の範囲はワールド・ミュージックからクラシックまで幅広く素晴らしい音源ばかりだった。Macの純正音楽ソフト『Soundt ack P o』はそのMac版とも言えるソフトだ。 その『Loops Fo Acid』シリーズの傑作の1枚に『No man Cook』があった。このアルバムを聴いてそれを思い出してしまった。 エイドリアン・シャーウッドとこの人はホントに要注意だと思う。これからより一層。
オリジナルよりも上
ファットのオリジナルアルバムよりもこういったコンピレーションを作られた方がなんか生きてくるような気がするのはボクだけでしょうか?とにもかくにも曲自体バラバラだし、いろんなジャンル分けされる曲が入ってるけど聞いてるとほんと、楽しくなるしアッパーな気分になります。特におすすめはM3。確かCMで使われていたと思うけどな~、ハマリます♪
かなりオススメ!!!
私の中ではファットボーイのCDので上位に入る一枚です。 かなり遊んでて、レゲイも入ってるし、かなりノリノリで車の中で聞くならっていうCDです。テンション高くなりますよ!!
らしい
ノーマンらしいmixで溢れていて非常に ハッピーな気分にさせてくれる一枚。 p このディスクのどこからもネガティブな要素は 見当たらずノーマンお得意のバカっぽいのりで ガンガンキメまくってくれてます。 ノーマンのmixCDの中でも特にお勧めの一枚
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かっこいい!!
やっぱいいよ、Fat oy Slim。 Gyaoでもライブ映像がやってて見たけど楽しそうだったー。 ipodでもかなりヘビロテです。
臨場感溢れる
野外でのコンサートだが、また違った感じで聞ける。本場まで行ったがまたその雰囲気を思い出させてくれる。
ブライトンビーチってどこ?
どこか未だにわからないけど、そこに居なかったことを後悔する一枚。 知らないうちにタイムトリップして、自分もオーディエンスの一人になってます。必聴。
中級者以上の方なら☆☆☆☆☆
Fat oy SlimのCDはこれが初めて。以前、某自動車のCMで聞いたRight He e Right Nowを聞いてみたくて購入したのですが、あれ?あれあれ?あっという間に次の曲へ…。そっか、ライブって、いろんな曲を自分でアレンジしながらみんなを盛り上げていくもんなんだ、とやっと理解したのでした。というわけで、初心者の私はイマイチ乗り切れず。そんなこと、わかってるって!という方にはきっと楽しんで聞けるCDなのだと思います。
いいですよ
しょっぱなからボーンスリッピーで始まりもうその後は終始上げ放題。 その上ベースメントやレフトフィールドなどのファンならおなじみのネタを使ったりしてるんで盛り上がります。 ただLIVE盤のため踊らしにいってるため、このアルバムをブレイクビーツと言うのにはちょっと気がひけるし、Fat oyの2ndがすきという人にはどうだろうと思う。
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アポロ440の4作目となる本作は、これまでで最もレトロなアルバムである。アウスガングの描いたネオ・サイケデリックなイラストからタイトルをとった本作だが、たとえジャケットにジョージ・クリントンの写真がなかったとしても、アシッド・ファンクの影響を受けていることはこれ以上ないくらい明らかだ。 ファーストシングルとなったタイトル曲は、ビートナッツとのコラボレーションで、彼らのボーカルを、ピアノのループ、TB303系のぶよぶよしたベースライン、カルロス・サンタナを思わせるギターがごった返すサウンドに乗せている。そんな組み合わせではとっちらかった音にしかならないように思えるが、長年のあいだに各段の進歩を遂げたアポロ440の驚くほど巧みなプロダクション能力でまとめら上げられている。ライトニン・ロッドをフィーチャーした「Hustler Groove」は、ロッドがクール&ザ・ギャングと共演した先駆的アルバム『Hustler's Convention』に敬意を表しているが、そのサウンドは、古典的なボーカルをのぞいて、前述のタイトル曲や本作の大半のトラックと大差ない。 本作には、1990年中頃以来アポロ440がファンを喜ばせてきた重要な要素がすべてそろっている。しかし、ビッグビートのスタイルをさらにエキサイティングな異なるサウンドに発展させたのではなく、ローフィディリティー・オールスターズと同じように、これまでのサウンドを上品に仕上げただけであって、良く言えば、懐かしさを繰り返し感じさせ、悪く言えば、ぐらぐら揺れる不安定なコーヒーテーブルの脚の下にはさむのにうってつけである。(David Trueman, Amazon.co.uk)
【くちコミ情報】
ブレイクビーツ
Apollo 440の久々の4作目です。今回は2枚組みの超大作です。ディスク1がボーカル曲でディスク2がインスト曲で構成されています。ディスク1は前作と比べロック色が薄まり、ヒップホップ、ファンク、R&B等のブラックミュージック色が濃くなったと思います。方向性は変わりましたがApollo 440のキラーチューンは健在です。ディスク2の方はディスク1と打って変わって穏やかなアンビエントな曲が中心です。同時期に出たJunkie Xlの2枚組みアルバムRadio JXL: A B oadcast f om the Compute Hell Ca inと比べても全く引けをとらない出来だと思います。
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ファットボーイスリムより断然こっち
今となってはすっかり見る影もないビッグビートですが、同レーベルのファットボーイスリムよりもひねくれていて狙った感がないので個人的にはこっちの方がしっくりとくる。特にリズムトラックが非常に凝っている。しかし他にもビッグビート勢ではこのベントレーやプロペラヘッズなど優秀なグループが当時いたが、結局一番音楽的にはつまらない大衆受け狙いのファットボーイスリムのみ生き残っているのが納得いかないねえ・・・。
ビッグビーツ、トリップホップ
テクノをちょいとまぶして、ファンクビートを強めにはずませる、というようなコンセプトですかね。ねらっているのは『ダンスフロア』。 なかなか楽しめますよ。おちゃめで、ふざけている部分、お遊び精神が出ていますから。そのへんは『電気グルーブ』に似ていますね。そう言う部分に共鳴できる人におすすめ。10点中8点
場末感がたまらない
これもなんつーか、ビッグビートという言葉とともに90年代の遺物として葬り去られてしまいそうですが、10曲目とか、練りこまれたリズムトラックはかなり良いです。なんつっても元EMFの人もいるし。ていうかEMFなんか聴いたことないけど。ただ単にドラムンベースやっただけの曲もあって、ドラムンなんて今日びはやんねーんだよ、ヴォケが、と突っ込みたくなりますが、まあいいじゃないですか。この人達は純粋に踊れるビートを追求していたと思うし、なかったことにするのは勿体無いです。
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新曲1曲をメインにリミックス曲5曲を加えたファットボーイ・スリムによる本作は、2000年の『Halfway Between The Gutter And The Stars』のトラックをベースに、2002年末に(『Pimp』と『Camber Sands』とともに)リリースされたEPの1枚だ。 輸入盤や海賊盤、それに『Halfway Between The Gutter And The Stars』に収録済みのシングルの大量リリースのあとにもかかわらず、本作は新曲「Illuminati」の力強さによって群を抜いている。「Illuminati」はブッツィー・コリンズのボーカルをフィーチャーし、2001年の映画『ムーラン・ルージュ』のサントラ盤収録の「Because We Can」のように巧みに音の壁から余分な音をそいでいる。本作には、『Halfway Between The Gutter And The Stars』のトラックのさらに斬新なリミックスも数曲収録されている。「Star 69」のティモ・マースによるヴァージョンや、ダレン・エマーソンによる「Sunset」の夜型トランスをベースにしたリミックス。ファットボーイの音源を漏れなく集めているコレクター(だとしたら、お気の毒さまだが)や、こうしたリミックスを見つけ出すことができなかったリスナーには、本作が、『Halfway Between The Gutter And The Stars』のかすかに不思議なテーマとふざけたほどに野心的なハウス・ミュージックの、奥深いさらなる展開を聴かせてくれる。(Matthew Cooke, Amazon.com)
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skint
fat oy slimのいるskintで一番最初に売れたのがこいつ。 結構、かっこいいですよ。 ビックビートが流行ってたころがなつかしいって感じです。 クオリティーはいいんで、買ってもそんはないと思いますよ。
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行動を起こすべき時、GALVANIZE
圧倒的完成度で度肝を抜いた、5th Ai um「PUSH THE BUTTON」からの第1弾シングル。 全5ナンバー収録で、いつものように1~3まではリミックス。4、5と未収録曲とお買い得シングル。さらに最近ではお約束のPCデータでGALVANIZEのVideoを収録と、ほとんどプチアルバム状態にはいつものように満足すること間違い無し。 2のエクステッドバージョンはほとんどオリジナルと同じ。しかし3の[A e Duque Remix]になるとガラッと曲調が変わり、同じリズムながらまったくの別物に仕上がっているのは必聴。4の[RIZE UP]もアルバムのコンセプトに近い曲調。5の[ELECTRONIC BATTLE WEAPON 7]はどちらかというと今までのケミカルぽっい曲。来日記念盤、JAPAN ONLYということで構成事体はバラバラですがいろんなリズムが堪能できる、お買い得シングルには違いないでしょう。
「いいえ」をクリックする人は心寒き人~
ユンケルンバでガンバルンバ
期待の星4つ
さてさて、来日公演ではどんなアレンジが炸裂するのか期待を込めて の星4つです。
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いつでもヘビーローテ!
この1枚を辿ると絶対に現れる言葉が「ヘビーローテ」ですね! 本当にその通りなので他に言い様が見当たらない程です。 私が一番最初に出会ったmix CDがコレでした。 未だかつて「これが一番カッコイイ!」って言います。 絶対オススメな1枚です!! 一番好きなのは Jungle B othe s - Because I Got It Like That (Ultimate Mix) です。 脳みそも踊ります!
B-BOYに捧ぐ一枚
まず、1トラック目がApacheです。 これだけでどんな中身かわかる人もいるかもしれません。 ブレイクダンスにははずせない一枚でしょう。 原曲よりスピードを上げていて、Fat oy Slimらしい ドープさとクレイジーさです。 Live板で独特の音質ですが、逆にノリ良く感じます。 B-BOYの原点であり、道であり、目的地であるアルバムだと思います。
「モンスターアルバム」
1枚のアルバムとしてもの凄くやばい(いい意味で)アルバムのことを個人的に「モンスターアルバム」と呼んでいるが、このアルバムがまさにそれだ。収録曲の何曲か(確認してるだけでも5、6曲)は、映画やCMなどにも度々使用され、きっと聴いたことのある曲も多いはず。"The Rockafelle Skank"で一躍有名になったFATBOY SLIM、このアルバムにも最終曲として、その The Rockafelle Skank が収録されているが、はっきり言ってこのアルバムではおまけ品。最終曲を待たずして、満足感はいっぱいいっぱいのところまで来てるはず。「ランダムモード」みたいなので聴くのは絶対NG。1曲目から順々に聴いていくべし!
秀逸MIX CD
ライブ感はありませんが、ノーマンクック師匠の趣味がすごーく分かります。かっこいいっすね、やっぱり。
さすが!!
FatBoy Slimに興味を持った方、「Longway,Ba y!!」で興味を持った方、ぜひ聞いて見てください。1枚を通して、駆け抜けるような疾走感、躍動感があります。とてもハッピーな気分になれる1枚です。ノーマンらしい、遊び心、奥深さが随所に感じられる作品です。個人的にノーマンクック作品の中で一番好きな作品です。
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