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【くちコミ情報】
偉大なるマンネリに突入。ディスコグラフィー全ての完成度の高さはEW&Fを彷彿とさせる。
16年ほど前に初めて聴いたインコグニートのポジティブティ。歌詞に勇気付けられました。最近はハウス中心に聴いていますが、このアルバム、新譜とはいえ、なんだか自分の生家に戻った感あり。もはや、新譜も旧譜も区別無く良いけれど、なぜか新譜が出ると買ってしまう。正に年に一回の夏祭り!という領域に突入。インコグニート初心者の方は、初期の2,3枚を外して(出来が一定していないので)その後のアルバムを聴いていただくと、この新譜に散りばめられたイコンがより体感できるのではないでしょうか。人気が出始めた頃は切れのよさが際立っていましたが、このアルバムくらいになると、まったりといいノリになっていて、マンネリと思いつつ確実に時代を吸収しているなと思わせます。
ドライブに...
10年近く聴いてきているIncognitoだが、今作は捨て曲なしのアルバムという印象。版名もみていない、ライナーも読んでいないという状態で聴いたところ・・兎に角「海岸」を感じるアルバムだというと思いましたが、これがブルーイの意図とぴったりだったことに驚きました。今まで彼らの音楽を聴いたことがない方にもぜひおすすめしたいアルバム。シチュエーションとしては、初夏〜夏のドライブにぴったりだと思います。
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【くちコミ情報】
「ようこそ」
確か改名してた時期に出されたアルバムです。 これです。私が好きなプリンスはこれなんですよ。 「ようこそ」から始まるこのアルバム。 アルバムを通すと彼のワールドに招待してもらった感覚にさせる この繋ぎのオペレーションは面白い。 そして次々聴ける楽曲はエロティックに腰を動かして誰かが踊ってるような ナンバーから美しいものまで多様。 本当に奇才です。 「エンドルフィンマシーン」はプリンスを知らない人でも 「あ!」と思う有名な曲です。プリンス最高。
ようやく手に入れました。
すごいアルバムですね。間のナレーションのつなぎが絶妙です。つなぎがなかったLovesexyと対称的です。 3を聴いたときには目が点になりました。今まで知らずにTVで聴いていた自分が恥ずかしかったです。 The most eautiful gi l.. も以前からよく耳にしていたとはいえやはり綺麗なメロディでうっとりします。 奥深さでは、A ound the wo ld in the dayの方が好きですがでもGold Expe ienceですからね。 名に恥じない名曲(最後がGoldというのもすばらしい)ぞろいでほんといい買い物をしました。
吟味された絶妙のバランス
迷走の90年代の中では均整のとれた珠玉の一枚です。80年代にリスナーのイノベイトを終え全てを手に入れた彼ですが更なる戦い を業界に挑み我々を驚かします。しかしよく彼が公言していた[Slave]に付いては莫大なインカム・破格の契約を手に入れた者の主張 としては説得力に乏しく完全な支持を得られたとはいい難いのが事実です。1.はその声明と言って良いでしょう。アルバムのクオリティ は相変わらずの高水準で聴き手を幸せにします。コマーシャリズムと音楽性のバランス取りが絶妙です。シングル 5.の美しさと洗練は 彼の起こしたミラクルの中でも最高のものではないでしょうか。やはり彼はそのキュートさを前面に出した時が魅力を発揮すると思わせる のに充分な驚きの楽曲の完成度です。3. 16. のナンバーも強烈な魅力とオーラを放ちます。今までの彼は持てる能力を革新と芸術性の 向上・市場通念の破壊に使ってきましたが、ここでの彼は純粋に音楽(それもすこぶるPOP)のみを抽出し振舞ってくれています。それが 物足りないとの意見も耳にしますが、このアルバム発売時の未発表曲にはエッジの立った実験Funkも多数あり技巧と曲の極端なブラッシュアップ は控えているとも言えます。カテゴライズ(レイシズム)の愚かさと闘いニューブリードを名乗る事で勝利してきた彼が、90年代に入り曲での主張 ではなく言葉として「Black」に言及しはじめた事は当然の帰結ともいえます。しかし私的な考えとしてはその行為が彼の見事な音楽史の中では プラスに働くばかりでは無いのだと思います。勿論彼の主張には耳を傾けますが彼には全てのリミットから完全な独立を図りキングで居て 欲しいのです。
エクセレント!!!
改名後初のアルバム。本来は1994年に出るはずが、レコード会社とのゴタゴタから、95年にリリースされました。その間、いろいろ変更が加えられ、当初入るといわれていた”Days of Wild” や ”Love Sign”(どちらも超カッコイイ)が外されてしまいました(涙)。 前作「Come」とほぼ同時期にレコーディングされ、「Come」と本作に曲が振り分けられたといわれております。 本作は『 +(O』(←文字化けじゃないよ)のデビュー作と位置付けられ、前作の幽玄的な音とは対照的に、明るく、ギターが前面に出たストレートな音となっています。現時点において、プリンス史上最もパワフルな作品です。Hip Hopからスタジアムロックまでいろいろなタイプの曲がありますが、統一感があり、音の要素一つ一つが生き生きとしています。 しかしセールスは振るわず。欧米では"P Cont ol"(茶の間で流れたら腰抜かす)がまずかったのかな…? 特にアメリカではこの頃から2004年くらいまで「過去の奇人」扱い(失礼 (_ _) でも、そんな空気感じた)になっていたように思います。 余談ですが、”Endo phin Machine” と “Gold” はK-1のテーマ曲に使われています。 捨て曲なし! ですが、個人的に ”Gold” はプリンスの中で一番好きな曲です。”Gold”にまつわるライナーもグー。プリンスの中で最もおすすめの作品です。 2007年時点で廃盤。残念。o z 最も再評価されて欲しい作品です。
正に黄金の体験が実感できる!!
当時しばらく不振の続いていたプリンスの起死回生の95年の大傑作。 不朽の名曲。「エンドルフィンマシン」を収録!絶対誰もが知ってるあの曲だよ♪ ロック、ファンク、ポップ、ゴスペル、ソウルと幅広く全ての楽曲のレベルの高さに驚くこと間違いなし。 オペレーターをはさんで物語が流れるかの様なつくりはミニ・コンセプトアルバムともいえるだろう!! タイトル通り、正に黄金の体験をさせてもらえるよ!!
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電気の最もマイナーなアルバム
セカンドアルバムで本作から初のシングルも切られているんですが、彼らのアルバムでは最もマイナーな作品となっています。まりんが裏ジャケに写っており、今作より正式参加となっていますが、実際は卓球と瀧の二人で殆ど製作されています。ファーストのマンチェインディダンス志向が後退し、電気の前身の人生のテクノポップハウス仕様みたいなノリのアルバムです。歌詞のナンセンス度では彼らのアルバム中最高でしょう。ただ、CMJK脱退のゴタゴタ時期製作のため、いまいち楽曲の方向性が掴めず、印象は弱い。電気のアルバムでは最も最後に買うべき作品でしょう。ジャケの校庭に机文字の元ネタも今ではもう誰も分からなくなってますね。当時の帯に「日本盤のみボーナストラック・ビーチだよ!電気GROOVE収録!」となってましたが、勿論海外盤なんか出てません。
少しだけテクノ
91年11月発表のメジャー2nd。このアルバムからまりんこと良徳砂原(のちの砂原良徳)が参加しているもののほとんど卓球と瀧の二人で作り上げている。 p 基本的にはハウスよりの打ち込みで前作と同じ流れだけど、やっとテクノの要素が少しだけ出てきた。と言ってもテクノ・ポップのピコピコした音をアクセントに使っている感じですが。 p 1は電気を作った時に卓球が目指した「スラッシュ・テクノ」という言葉が似合う派手な曲。2と6は人生時代の再録。 シングルになった3は流石にポップ。実在の友達の事を歌っているらしい。 5と11は卓球のメロディー・センスが出た歌もの(11註、卓球にお姉さんはいません)。 7は初めての瀧単独作(BPMは88)。8はYMOのカヴァー。10ではHAPPY MONDAYSの「ハレルヤ」のサンプリングあり。11はまりん曲のごっきげんなナンバー。 前作より少しだけおすすめ
ハウス?な電気グルーブ。
僕がハウスとかダンスミュージック(厳密に言えばブレイクビーツ)に興味を持った最初のアルバムかも知れない。今聴いても新しくないと思いますが、(特に今のテクノ色に染まった電気を聴いている方は。)「東京クリスマス」の、あのブレイクビーツは当時の私は、こんなカッコいい曲があるのか!と衝撃をうけました。(リズムがワンパターンなのですが(笑))全曲悪フザケのおもろい歌詞なのですが、どこか暗い。(笑)歌詞カードも殺風景。(笑)でも「BBE」と「東京クリスマス」「マッドエビス」のイケイケの3曲だけでも買って良かったと当時は思いました。ラップ、ダンス系の曲が好きな方はこの3曲だけでも聴いて欲しいです。
お笑いでたらめパワー炸裂!#!$?%?\!
初期の電気グルーヴについて石野卓球は、でたらめな凄さ、わけわかんないでやってる感じと、何かのインタビューで評している。このアルバムはまさにそんな感じ。メンバーの脱退やらなにやらで迷走してる感がにじみ出ている。(それは次作カラテカで極まる)電気の核である卓球と瀧が、さあどうする?なにしよう?と向き合えば、やっぱり笑いを求めだす性分らしい。1曲目、B.B.E。いい。でたらめイメージワードのマシンガンである。かっこよし。当時、テクノラップバンドという紹介をされていた電気(当人たちは不本意だった)だが、なるほど、うなづけなくもない。2曲目以降はお笑い路線。ノンストップ。笑えます。それは保証します。最後の曲なんか、いい。え?これでアルバム締めくくるの?って。このアルバムだけ聞いたら電気ってコミックバンドか。って思われるだろうな。半分あたりで半分はずれ。半分あたりで十分の人必聴。
個人的には大好きなアルバム
懐かしいアルバムです。けっこう味がありますねー。B・B・Eめっちゃ好きです。KARATEKAとか好きだって人はいけるんじゃないかな?ただ最近の電グルとは全く違うから、ばりテクノを求めてたらちょっと?かもしれない。若さあふれるアルバムですー。
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まりんがリリース前に投げやり発言
この当時メンバーのソロ活動が増えだして、グループとしてはやや行き詰っていたのだと思います。「VITAMIN」「D agon」と痛快作を連発していきなり、どよーんとした曇り空のようなアルバムを出してしまいました。今更、電気のアルバム中最もネガティブな歌詞を歌わなくても・・・という気がする。サウンド的にも前作までの洋楽テクノ的な要素がなくなり、クラブ受けする爽快感が感じられない。次の「A」が突き抜けた傑作だっただけに余計に本作の混迷ぶりが際立つ。本作リリース直前に、ラジオでまりんが本作の感想を聞かれて「イマイチ・・・」と言っていたのが印象的。聴き応えはまああるんですけどね。
なんとも言えないわびしい気持ちになったことはあるかい?
『VITAMIN』や『DRAGON』と比べると電気らしくないなんて言う人がいるけど、このアルバムの方がむしろ電気GROOVEの元々の芸風とも言える。 それは『UFO』や『カラテカ』、前身バンド『人生』の音源を聴けばわかる。 『VITAMIN』→『DRAGON』でテクノに開眼。その路線を押し進めて来ると思いきや、原点回帰したかのようなこのアルバム。 サウンド重視の路線から、ここでは言葉にスポットが当たっている。 元々電気GROOVEはラップをやっていた時代もあり、そのナンセンスな言語感覚が初期の彼らの武器だった。 テーマはなんともいえないわびしさや不条理でブラックな笑い。 シングルの「誰だ!」が分かりやすい。あのノリの歌詞がアルバム一枚続く。 彼らは随分メジャーになったけど、元々ナゴム出身で筋肉少女帯やたまの同期だし、そこら辺は業の深さを感じさせる。 一曲目から結構キテる。 中山美穂の「ツイてるねノッてるね」のパロディだと思うんだけど、 ♪ツイてねぇ!こんなハズじゃなかった。 ツいてるはずが無えからもちろんノッてるわけも無え!! ♪ママケ〜キ〜
初心者の方に!
「DORAGON」や「VITAMIN」等と比べると少し電気らしくないかもしれないが、初めて聞く人には大分、いやかなりサービス満点で聞きやすいと思う。 そこから徐々に「DORAGON」「VITAMIN」を聞けば世界は電気グルーヴ一色になるだろう・・・多分。
ついてねえ!こんなはずじゃなかった
ファンの間での評判はいま一つ、電気本人たちによっても否定されてしまった不遇のアルバム。スコーンと「バカ」に突き抜けられず、やや本気入ったネガティブな歌詞も不人気の原因なのかもしれない。けれど、 バイト先では病気がち 天気が悪いと休みがち 受話器を片手に演技して そのまま布団に逆戻りこのだめ~な感じが個人的にはとても好きだ! あと言われるほどサウンド的には悪くない。
カッコよろし
前作「DORAGON」がいまいちだったので楽しく聞けた。これぞ電気と言うリズムとハチャメチャな歌詞で最初から終わりまで飽きさせない。 特にシングルカットにもなっている「誰だ!」は秀逸。ぜひデカイ音で聴いて欲しい。とにかく「燃えよドラゴンのテーマ」に歌詞を付けようなんて考えるのはこの人達だけじゃないかしらん。
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NFS&ワイルドスピードX3
このCDに入っている『Unde My Wheels』は、ゲーム『ニードフォースピードモストウォンテッド』のBGMと映画『ワイルドスピードX3 東京ドリフト THE FAST AND TEH FURIOUS-Tokyo D ift』の最後のシーンなどに使われています。
映像の価値
自分はベストから入ったんですが、豪華さに驚きと満足。 音だけでも十分カッコ良いし楽しめますが、なんといってもDisc3のDVDがすごい。 ビデオクリップとライブ映像が濃いです。海外ではDVDが別売り扱いだったよう。 ビデオクリップ見ると見かた変わって更に楽しめます。 ライブの迫力にも圧倒。最近はどうなのかな? 今年、サマーソニックに来るようですね。 前回来日時には行けなかったので楽しみです。
激ヤバ!!!!!
中学生の時にこいつらを知ってから10年以上、ついに出ました!!! LIVE映像ヤバイです!!! 2年前に大阪のELECTRAGLIDEでこいつらのLIVE見たときを思い出して、鳥肌立ちまくりです!!! 絶対に買うべきです!!!
プロディジーの歴史
LiamはクラブでDJとして活躍していたのが始まり‥そこからキース、マキシムらと結成し長く続いているのも彼らの魅力、Liamの才能があるからでしょうが日本では知らない人も多い。名は知っていても聴いたことが無い人も多いだろう。私は今後も彼らに注目します!!
最新鋭!
PRODIGYは2007年現代における最新鋭の音楽集団だと思う。彼らが行った革命は即ち、リズム革命だ。既製のリズム感覚は無視し、踊りを強要する様なハイハイスピードにしてしまった。サウンドの新しさで言えば2ndで終わり。3 dから退化を始めた。だからこそ尚更、ヴィジュアルとサウンドを遺憾無く利用したこのソフトは、全世界音楽の最新鋭を味わう事が出来る唯一無二のものだ。特に初期Vの超高速ダンスパフォーマンスはスゲェ!世界で唯一想像の全てを越えてます。新しいモノ見たかったら悪い事言わねーから、コレだ!!!
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アクセル復活の狼煙か??
長い沈黙の後にシュワルツェネッガー映画で再び復活か??といわれてもう幾年??これで期待する人、幻滅する人賛否両論。これを聴かなきゃ語れないるGN'R=アクセル私物論。
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これも80’ファン必携のコンピ集です!!
BMGが編集した80’sコンピ集です。 ワーナー編集の「ベストヒット80’s」、ソニー編集の「グレイテスト80’s」、 そしてこの「スーパー80’s」3つのコンピで、 80’s大ヒット曲はほとんど入手できます!! ここでは、 マンイーター(ダリル・ホール&ジョン・オーツ) ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン(シンディ・ローパー) アイ・ライク・ショパン(ガゼボ) アイ・オブ・ザ・タイガー(サバイバー) ギヴ・ユー・アップ(リック・アストリー) ウォーク・ディス・ウェイ(RUN D.M.C.) ロック・ミー・アマデウス(ファルコ) 辺りが聴き所ですかねぇ… 個人的には、ガゼボの”アイ・ライク・ショパン”はロングバージョンで聴きたかったなぁ。
買って良かった
ドラマの電車男のオープニングに使われた曲や、日産エルグランドのCMに使われた曲など、誰もが聞いたことのある曲が多数収録されている。買って損はない。
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業務命令――80年代が生んだ最高のアーティストの手による56曲について100語で語ること。さて、オリジナルのロング・バージョンの代わりにシングル用のショート・バージョンが収められてしまった曲もあるが、「The Hits/The B-Sides」は、かつて我々がプリンスと呼んだ男(色々あって今もそう呼んでいるが)にささげられた力強い遺言となっている。「I Wanna Be Your Lover」から 「Thieves in the Temple」、「When Doves Cry」から「7」までの彼のシングル曲がほとんど収められているほか、このCD3枚組には力の入った新曲が収録されている。また、すでにシングルのA面曲を持っているリスナーに7インチや12インチを買い込ませることになったB面曲がCDまる1枚ぶん入っているのだ。「副作用があるかもよ」ここで彼がささやく。「俺はラリっていたいんだ」目撃せよ、最高にファンキーなクスリがやってくる。(Rickey Wright, Amazon.com)
【くちコミ情報】
必聴!B面コレクション
殿下のアルバム全部持っていても、買って良かった3枚目のB面コレクション! これらの曲がCDで聞けることが幸せである。 ここだけに収録されている曲もあるし、いくつかの曲がショートバージョンになってることも、これはこれで持っていた方がイイではないか!
超お買い得品
プリンス殿下の1978年から1993年までの主な曲とシングルのB面(今はB面なんて無いか・・)に収録されていた曲を集めたアルバム。超お買い得ですが、しかし、殿下のアルバムにはそれぞれ色があり、やっぱりそれぞれのアルバムを買って聴いた方がいいかも。
殿下の全盛期がここに
この3枚組みは93年にリリースされた限定もののベスト。基本的にはこれの1枚目と2枚目をばら売りにしてHIT1、HIT2とそれぞれが棚に並んでいるのが通常盤。その2枚は彼の数あるヒット曲をコンセプト別に集めたもので、コンセプトの違いや余りのヒット曲の多さにバッドマンなどのヒット曲が収録されていないという現状だ。それでも満足してしまうくらい充実した内容。全盛期の頃はマイケル・ジャクソンのライバルとして、引き合いに出されていたが、彼の能力はプロデュース、演奏から映画監督まで多彩。彼の元からはジャネット・ジャクソンやBOYZ Ⅱ MENで御なじみの超大物プロデューサーチームのジャム&ルイスや名パ-カッショニストのシーラ・Eを排出するほど(前者は遅刻でクビにされたのだが)。 ファンキーで実験的なナンバーからロックを取り入れた攻撃的なナンバーまで様々でどんなジャンルにもすっぽりハマれないような独創性で満たされている。ここ10年は色々なトラブルがあったり、作品的にも賛否両論を巻き起こすものもあったが、最新作のミュージックコロジーではオーソドックスなスタイルであるが極めて質の高いクラシック・プリンスを製作。ツアーも大成功に収め、再び全盛期が戻ろうとしている。そのタイミングでのこの作品のリリースは正に絶好の機会。 ちなみに3枚目は今では手に入らないB面収録曲が集められており、アリシア・キーズのがカバーした大ヒット曲も収録。今でも色あせていない傑作集です。
いきなり初心者ではまりました
プリンスのCDを初めて買ったのがコレ。 それ以来はまりにはまっています。 それぞれがそれなりな曲です。 Bサイドというひとまとめになっているけれど そう言わなければBサイドなんだと思わない曲ばかり。 聞いてみる価値ありです。
B-SidesのCDは必聴です(ただ、いきなり初心者にコレは毒だと思う)。
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イーノがイーノになった瞬間
1973年発表。イーノが現在の知的にしてコンセプチュアルなイーノになったのが本作だと思う。イーノが自らのコンセプトに基づいて立ち上げたレーベル、オブスキュアからの3番目のアルバムが本作『ディスクリート・ミュージック』である。 オブスキュア(あいまいな)は聴きながら無視できる音楽を目指している。そしてこのコンセプトは進化拡散し、次のアンビエント(囲まれる)へと繋がって行く。本作『ディスクリート・ミュージック』は、イーノのオリジナルの表題作と有名なパッヘルベルのカノンをモチーフとした作品が、実にオブスキュアなスタイルで拡散して行く。それは見事なまでに聴きながらにして空間に溶け込み、無視できる音楽である。1973年にこのコンセプトをポップ・ミュージックの世界に持ち込んだイーノはやはり天才と言わざるを得ないだろう。 そしてもっと特筆すべきはこのイーノのコンセプトに引き寄せられて、素晴らしいミュージシャンが彼の元に集まり始めたということである。オブスキュアではNo.7の『ミュージック・フローム・ペンギン・カフェ』のペンギン・カフェ・オーケストラとジョン・ケージの曲を取り上げたロバート・ワイアットが最高だったと思うがどうも今は廃盤のようで大変残念だ。 ファンク・ロックなブライアン・イーノは死に、触媒としてのブライアン・イーノがここに誕生した。ポップ・ミュージックのひとつのキーになる作品が本作である。
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