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【くちコミ情報】
甘く、エネルギッシュなNatachaのデビュー作。
A a ic G ooveの歌姫Natachaを初めて聴いたのは7~8年前でしょうか、本作がそれです。エスニックな香りとダイナミックなグルーヴに強力なインパクトを感じ、そして甘く艶やかなヴォーカル(天性の声質とリズム感)に魅了されました。 重くうねるリズムをバックにしなやかに舞うように歌う(実際彼女は elly dance としても知られているようです)"Iskande ia"、"Yalla Chant"、"Duden"、"Du Yalil"あたりがその代表的な逸品でしょう。 p 現在まで5枚ほどリリースされていますが、あらためて聴きなおしてみると、2作目"Halim"の民族歌謡色の強さ、落ち着きと表現の幅の広がりを見せているここ数年のものに比べて、グイグイと押してくるサウンドが前面に出てデビュー作らしい勢いを感じます。デビュー前に豊富な音楽活動経験を持つ彼女ですが、A a ic独特のこぶしがこのサウンドに絶妙のマッチングです。 実質的9曲(BonusCDも含め主要曲のリミックス込みで15曲)収められており、多少のアングラ的バタ臭さも残しながら、混沌とともに甘いエネルギーを感じる逸品です。
コブシが効いてます・・・。
TRANCE GLOBAL UNDERGROUND、INVADERS OF THE HEART、LOOP GURUなど、色んなアーティストの作品に参加している、ベルギー出身のユダヤ人シンガーNatacha Atlasのソロ1作目。ソロアルバムを作るにあたり、よりエスニックなエリアの探求を、というコンセプトの元、彼女のユダヤ アラブな歌唱を軸にした、アラビック・クラブサウンドとも言うべき、アラブ歌謡とクラブサウンドがミックスされたクロスカルチャーな内容。中でも強めのビートにNatachaのアラビックな歌唱が入っている曲は新鮮です。あと、このアルバムにはボーナスCDも付いてます。リミックス曲が2曲と未発表曲が1曲です。3曲ともクォリティが高く2曲のリミックス曲はクラブ風で非常に格好良いです。1曲はTalvin singhが提供してます。タブラトロニクスな曲でカッコイイ。
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踊れるかどうかは別として
Belfastの美しさ、Chimeのかっこよさ。 O italは、この作品からいまに至るまで、電子的な音とは裏腹に 「音」のもつプリミティブな魅力を知り尽くしている、という感じがします。 例えるなら、アフリカの民俗音楽のリズムや、盆踊りのエネルギー。 p ところで、昨年発売された彼らのベストアルバムの中に、Chimeについて p PaulかPhilどっちか忘れましたが「なぜこんなに踊りにくいリズムの曲が 売れたのか理解できない」といった趣旨の発言がありました。 確かにリズムにひねりがあるけど、だから飛び跳ねると楽しいんですよね~。
GREEN
1stアルバム、通称は 『 O ital 1 』 、ですが、厳密にはタイトル無し (無題) です。 数々のヒットナンバー目白押しのアルバムで、ファンの間からも非常に評価が高く、根強い人気です。 UK盤、US盤に日本盤、実はそれぞれ収録曲が異なり、ジャケットも変化に富んでいます。 左のジャケットはUK盤で、その ” ジャケットの色 ” から 『 G een (グリーン) 』 と呼ばれる事も。 まず "Belfast" 、 繊細で、それでいて、これから進む道への明るい道しるべのようにも聞こえます。 また "Chime" は、力強い、ベース・ドラム、アシッドにもかかわらず、喚起される、” 光 ”のイメージが全面に感じられる、さすがの一品。 聴く前までは 「オービタル」 その名前を聞くだけで、もっとBPMの速い、シャープなイメージが強かっただけに、これらの作品は嬉しい不意打ちでした。 他にも "Dese t Sto m" がイイですね。 特に終盤からじょじょに盛り上げって来るグルーヴ感が Good、また、"Oolaa" の独特のリズムが良いです。
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【くちコミ情報】
オウテカのシングルにハズレなし
オウテカの音楽はきわめて感覚的で言葉にして語るのが非常に難しいのですが、「LP5」「EP7]の頃よりビートはさらに細かく裁断され、メロディは解体されて複雑な音の迷宮を形作っています。M1やM3ではわずかにメロディらしきものの断片がうかがえますが基本は一筋縄ではいかない複雑な構造美であり、どう聴いてもメロディアスにはならないように作られています。2曲目では疾走感あふれるビートが展開されますがこれも後半には原型がなくなるほどに壊れていきます。4曲目では微生物が這いまわっているような一際細かいビートを重ねていきます。どれもオウテカとしか言いようのない緻密な音響構造、奇妙な空気感。彼らのシングルはほとんど駄作がないのでこの世界を愛する人はもちろん買って損はないと思います。
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鋼鐵の噴水
迸る鋼、飛び散る液体金属。 超絶エディットによって現出した、 この世ならぬ鉄の噴水。 音も映像も、手作りならではの熱を帯びている。 脳が沸騰するような衝撃のエレクトロ・パンク。 ep7に続き、またも歴史を無視したオーパーツ! 音楽を拡張し続ける現代芸術家、オウテカによる、 これはもはや超高性能な大陸間弾道弾、である。 イギリスあたりから飛んできて、われわれの体に直撃する。
これはビデオを見てください
この曲のビデオは音楽と完全にシンクロしており、 多分音だけでは?でしょう。 ビデオをみればその圧倒的な世界を感じ取ることができるでしょう。 すごいよ
凝縮されたクリエイティビティ
タイトルにも書いてあるように、特に一曲目と三曲目は一般的なテクノ数十曲位に値する程のアイデアが、惜しみなく注がれている。一曲目のガンツグラフ、これはまず映像抜きで堪能してもらいたい。 なぜならば、映像の完成度が余りにも高いため、曲だけを聴いたときに創造するであろう自分のイメージを損ないかねないからである。 この曲は聴いてもらえば分かるように、雑音とも捉えられそうだが、耳を澄ませて、そして集中して聴いて欲しい。 段々と曲の構造が見えてきて、そこには知的に構成された音の建築が存在するのだ。 映像については、作り手のイメージが妥協なく表現されている超秀作なのだが、ここでは敢えて言及しないでおこう。 三曲目に関しても同様、初めは比較的分かりやすい(といっても一曲目に比べてだが)ブレイクビーツだが、終わりに近づくにつれテンポも加速してゆき、リズムがあるのかどうかすら判定し辛くなる。 しかしこちらも集中して聴くと、どうなっているのかが解る。 あとは御自分の耳で確かめていただきたい。
このテンションでもう1作品くらい欲しい
硬く小さく密度の高い重量物が、小さな入れ物の中から飛び出そうとして 激しく暴れているようなリズムが一曲目の冒頭から弾けます。 暴れ方は曲の終わりに向かってエスカレートし、最後は形を失います。 その暴力性はとても快感ですが、恐らく普通の音楽ファンが楽しむのは 難しいのではないでしょうか。 ともあれ、このユニットの存在自体が好きで、更なる刺激を求めて 買い続けている人にとってはたまらない内容だと思います。
じつはDVDが圧巻なのですが...
本編CDは文句なしの内容なのですが、じつは日本盤の2枚組のうちDVDに収録されているgantz G afの映像が一番の圧巻でした。CGで構成された宇宙ステーションのような物体が音楽に合わせて形を変えるというものなので、音楽と同様映像も非常に抽象的でありますがな圧倒的な印象が感じられるのはなぜなのでしょう…
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安眠できる音
godspped you lack empe o !の所属するk ankyからの二枚組です。 ギターの音がとても優しく、いい眠りにさそってくれます。ドローン系というのでしょうか?眠る前には二枚組を二つともデッキにセットして寝ています。ただ、寝てしまうのでなかなか内容は思い出せないのが難です。 激しい音やアグレッシブな音を求める人は多分敬遠したほうがいいでしょう。 p ただ、アンビエントや最近のIDM・エレクトロニカ関連の音に興味のある人にはお勧めできます。いい眠りや安心を求めている人はいい特効薬になると思います。
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イーノがはじめて世に知られたのはロキシー・ミュージックの一員としてだった。シンセサイザー奏者としてバンドの他の楽器を電子的に“処理し”、それがレコーディングの過程そのものを自らの表現手段として選ぶ第一歩となった。次なるキャリアでは、ポップス界切っての刺激的なアーティストとして、“アンビエント音楽”などのあいまいなサウンドを精力的に追い求めるだけにとどまらず、デヴィッド・ボウイやトーキング・ヘッズやU2の重要作のプロデュースも手がけた。そんななか1970年代には一般向きのアルバムもほんの数枚制作している。とりわけ本作は『Before and After Science』と並んで、もっとも息の長い人気を誇るソロアルバムに挙げられるだろう。 本作では、ディストーションを効かせた(ロバート・フリップの)ギターを、さまざまなキーボートやエキゾチックなリズムとミックスさせて、瞑想的でありながら多彩なタッチに満ちたサウンドを作りあげている。なかでも魅力的なのは、フリップが驚くべきギターワークを聴かせる軽快な「St. Elmo's Fire」と、ひたむきな実験主義者であっても柔軟な心を持つことができると教えてくれる「I'll Come Running」だ。また、なんとも意外なことに、フィル・コリンズがドラムとパーカッションで3曲に参加している。(John Milward, Amazon.com)
【くちコミ情報】
いまでも最高傑作だと思う
この作品はイーノの過渡期の作品です。 ロキシーミュージックを首になった恨みを晴らすかのごとくギンギンギラギラの グラムで迫ったウオームジェッツとタイガーマウンテンの2作から うって変わって、半分環境音楽に足を突っ込み始めた模索期のイーノらしい中途半端さが 逆にとてもいい。 このアルバムにはスカイソウのような荒々しい実験曲もあれば、 ドラムを使わないのにリズミックな歌モノポップもあり、 身の回りの音を取り込んで曲にしてみましたというような環境音楽の萌芽もみられる。 つまり、イーノのすべての面が現れているんだ。 イーノはそれぞれをすべて面白がってやっているのがよく感じられる。 だから、聴く側はにやにやしながら、ただただ音を楽しめる。 イーノの初めの一枚にお薦め。
イーノはいいの
イーノと言えばアンビエント、といったイメージが強いですが、このアルバムはアンビエントな要素もありますが、ポップな要素もあります。ですから、ディープなアンビエントを期待してる人には不向きかも。そしてイーノ自身のヴォーカルも聴くことができます。 紙ジャケになったことで音が良くなった、とのことで試しに買い替えたのですが、ホントに音が鮮明になっていたので買って正解だと実感しました。イーノが好きで、尚且つ今までの音では物足りない、っていう人には「紙ジャケ」はオススメですよ。他にも数枚「紙ジャケ」に買い替えたのですが、どれも音が良くなっています。
リマスターの価値有り!名作が蘇った!素晴らしい!
初期のイーノのソロ作品中、最もアンビエント指向の強い作品で、1975年録音。LPでは、弱音が聴き取りにくかったが、それでも、私の愛聴盤でした。DSDリマスターにより、LPでは聴き取りにくかった弱音が明瞭に聞こえ、この作品の価値を一層高めています。参加メンバーが凄い!フィル・コリンズ、パーシー・ジョーンズ(この手の作品を多く手がけている隠れた名匠)、ジョン・ケイル、ロバート・フリップ(74年クリムゾン解散後だった)等、イーノと繋がりの有る有名アーチストばかり。この作品では、ファーストと異なり、イーノの歌は、多重録音され、楽器音とのアンサンブルを重視し、声も楽器と同等に扱っているため、イーノの歌に馴染めない人でも、充分楽しめます。14曲の音楽は同傾向のため、プレーヤーでリピート設定して延々と聞くのも違和感が無い。 US盤となっていますが、オランダ製作となっていました。紙ジャケでなく、デジパックなのも、私には有りがたい。 この音楽に説明は不用ですから、敢えて紙ジャケの日本盤にこだわる必要はありません。
フレットレスベースの音がたまらない
元Roxy Music、ブライアン・イーノのソロ作品。 毒気たっぷりのポップなアルバムになっています。 2曲目の"ove fi e island"がベストチューンだと思います。 とにかくベースがかっこいい! Jaco Pasto ius と並ぶフレットレスベースの名手といえば・・・ 以前も書きましたね~、パーシー・ジョーンズです。 フィルコリンズとB andXコンビで参加してます。
ねじれた感じとアンビエント=イーノ
イーノの3作目にあたる本作はバラエティにとんだ傑作です。イーノ独特のねじれたポップスあり、のちのアンビエントシリーズにさきがけたいくつかの小品が織り込まれ、気がつくと延々とリピートしてたりします。参加メンバーはフィルコリンズ、パーシージョーンズ、ロバートフリップなどなどです。しかし、何度聴いてもタイトルチューンには気持ちがなごみますね。イーノの声もサウンドの一部ように聴こえ、なおかつのびのびと聴こえます。またこういう感じのアルバム作る気はないんでしょうか。何十年たってもとてもよいアルバムです。
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YELLOW
『 O ital 1 』 の、US盤、通称は 『 Yellow(イエロー)』 。 おおむね収録曲は上の 『 G een 』 と変わらないのですが、曲順が違ったり、リミックスであったり、ライヴバージョンでなかったりと、なかなかに手が込んでいます(?)。 始まりを告げる"Belfast"が、よりその美しさが強調されていますね。 『 G een 』 にはない、映画 『 SPAWN (スポーン) 』でもお馴染みの "Satan" また、 "Choice" をも収録しているのは大きな差ですね。 "Satan"は、先に 『 SPAWN 』で聴いていたので、個人的にそちらのイメージが強いです(笑)。 しかし、逆に映画が良かっただけに純粋に「カッコいい」 といえます。 さらに "The Moe ius"は、モービーによるリミックスで収録。 『 G een 』とは収録順番が異なるだけなのですが、各トラックとも、ずいぶんと印象が異なるように思えますね。
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