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【くちコミ情報】
ミニマライズされているのに肉感的
最近テクノを聞き始めいろいろ手を出していますが、その中でもこれは個人的にトップクラス。 決して音数は多くなくミニマライズされて余分な音が無いなぁと感じるのに、 そのビートはどこまでも肉感的で有機的に膨れ上がるかのようなイメージを与えてくれます。 全く空虚さが無く、血の通った音楽を聞かせてくれる傑作だと思います。
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カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
エレクトロ・シューゲイザーの新定番か?
2nd「A St angely Isolated Place」がエレクトロ・シューゲイザーの名盤ともなったUl ich Schnauss、4年ぶりの3 d。大きな進化はありませんが、そのサイケデリックサウンドを十分楽しめます。全体的にヴォーカルが押さえ気味で、シンセ主体のサウンドになっている所が異なるところでしょうか。 2ndで顕著だったのがエレクトロニカゆえのノリの良さ。シューゲイザーはややもすると上物ばかりに比重が行ってリズム隊が弱いとの印象がありますが、エレクトロ・シューゲイザーは違い、打ち込みによってリズムを力強くすることも可能。このアルバムでもその力強いリズムプログラミングは健在で、ノリ良く楽しめます。 そんな中でもディレイギターが印象なダウンテンポの#4は甘露。それに続く#5もダウンテンポで、今度はシンセの音が陽炎のように揺らめきます。#7は本作のベストトラックか。素直なエレクトロ・シューゲイザーが繰り広げられます。エフェクトを掛けられたウィスパーヴォイスのメロディーが切なく、快感極まりないです。 硬軟取り混ぜた曲配置の良さは、さすが第一人者です。BGMとして何となく流しておくことも、聞き込んで細かいエフェクトなどを楽しむことも出来、これは新定番の誕生かと感じさせられます。 前作がお気に入りだった方、エレクトロ・シューゲイザーのファンの方には大推薦の一枚です。オリジナルシューゲイザーのファンの方が聴いたらどんな感想を持たれるんでしょうか。シンセ主体・エフェクト使いまくりで構成される分厚い音群は最初は違和感を覚えるかも知れませんが、填ってしまえば快感極まりないと思います。
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坂本龍一(演奏)
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カスタマーレビュー数:10
【くちコミ情報】
教授最高……
一時期流行りに流行った「癒し系音楽」の先駆け的存在です。 私は当時、大学受験のストレス対策に買い、ヘビーローテーションしてました。 今となっては懐かしい話ですが。 さて、この音楽が後の「癒し系」音楽と違う点は、 ただ落ち着くだけでなく、ノスタルジーを感じさせられ、 センチメンタルな気持ちになるあたり。 童謡にも似たこの感覚を味わえますのは私だけではないはず。 それが大きな魅力のひとつであり、 何度聴いても飽きのこないスルメ曲になっている要因だと思ってます。 そんなわけでこのCDには一世を風靡した『ene gy flow』をはじめ 3曲が収録されてますが、いずれ劣らず、 今聞いても色褪せない名曲たちです。 痛みやすい紙のパッケージだけは残念。
お馴染みの曲たち
教授が時折かます、恐るべき名曲集。 どっかで聞いたことある、とっても癒される。 買っておいて絶対損なしの一枚です。 全てタイアップする恐ろしさもすごい。クラシック秀作。
教授は人の言うことを聞くと売れる。
上記タイトルの様なジンクスがあったりする。これ以前に出た 「The othe side of love」もそうだったし、いわゆる「お仕事」で 作られた音楽ですね。 p そういう音楽は発注に見合ったものを作るので、いい意味で力が抜けて います。そういう時の音楽は「わかりやすくて、きもちいい」のです。 教授信者の私としては、「わかりにくいけど、きもちいい」教授もどう ですか?とお勧めしたい所ですが、とはいえ今作が「いい音楽」である ことは変わりないわけで。 p 教授は今作が売れたことに若干のむず痒さを感じていらっしゃった様で すが、んなことは知りません(笑)作り手がどう思おうが、いいものは いいんです。
感傷、感傷、感傷
ピアノ・ソロの曲を3曲収めている。いずれも5分弱。 どれも、切なく、童謡めいて、心のもろい部分に染み込んでくる。 聴いているうちに、息苦しいほどの湿度につつまれ、大きく深呼吸せずにはいられない。 p 時と場合によっては、「赤とんぼ」(山田耕作)などの情緒、雰囲気と重なりあうだろう。 それほどまでに、センチメンタルな曲ばかりなのだ。 素朴な味わいのレトロ感覚たっぷりの甘やかな駄菓子を前にして、さすがに、少しばかり気恥ずかしさを感じてしまえば、「満点」とは評しづらいものである。 p 幸か不幸か、15分足らずで終わってしまうこの甘酢っぱい「大正・昭和」的空間から抜け出した後にさえ、じんわりとした何か、しこりめいたものを引きずらせてしまうところが、この作品のヴァーチャル・リアリティとしての優秀さの証なのかもしれない。
チェンマイのセロハンテープ
BTTB路線の諸曲で メジャーにヒットした3曲を纏めた シングルアルバム。今思えば このあたりから癒し音楽という言葉が出てきたわけだ。 p これを初めて聴いた2000年の1月は 小生はまだタイに駐在中。そのころ凝っていたマラソンがチェンマイで行われたので家族で一泊で国内旅行(なわけである)で当地に出かけた際に このアルバムを持っていった。レース前にホテルで寝転んで聴き入った。 p そのホテルにこのアルバムを忘れたのを気がついたのは翌日バンコクに帰った後であった。ホテルに電話すると見つかり 快く送って貰った。郵送の包装がセロハンテープでされていて アルバムの黒い表紙が少し剥げていた。 p 5年以上たった今、帰国した東京で たまにこのアルバムを聴く。剥げた部分が懐かしい。チェンマイのホテルの好意が 音楽と共に 心の中に立ち昇る。 p そんな とても個人的に大切なアルバムとなった。
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カスタマーレビュー数:16
【Amazon.co.jp】
78年、YMO結成以前に制作された坂本龍一のデビューアルバム。基本的には、シンセサイザーを駆使したピコピコ電子音で彩られたポップな現代音楽である。後の作品には感じられないフュージョン的な雰囲気があり、独特の魅力を備えたアルバムとして人気がある。 妙な気分にさせられる魔性の名曲<1>、ピアノが先導する愛らしい<3>、細野晴臣と同時期に偶然まったく同じ旋律を作ってしまったという、いわくつきの<6>などが聴きどころ。YMOのほかの2名、カスタネットをたたく山下達郎と、独特のギターソロを弾きまくる渡辺香津美などが参加している。(麻路 稔)
【くちコミ情報】
今回は何処へ?
初めて聞いたときから25年が経過しましたが、いまだに様々な発見が随所に見られる凄いアルバムです。 これほどバラエティに富んでいて気分が一定しないで聴けるアルバムも珍しいと思います。 と言いつつも、きちんと作品としてまとまっているところに、このアルバムの底知れぬ深みを不気味に感じる…といったある種の快感を覚えます。 自分にとってこのアルバムは、音楽というよりも考え方そのものに大きな影響を及ぼしたと言っても過言ではない非常に大切なアルバムになっております。
高尚なる「毒」
快感です。 快感の極地がこのアルバムに網羅されてます。 「感動」ではなく、「快感」なのです。 私は、教授の作品を、言葉で上手く言い表せません。 彼の音楽的美意識の領域は、人間の言語では、説明不可能なものです。 これは誇張ではなく、人間の言語を用いた、一個人である私からの、正直な感想の吐露です。 千のナイフもすごいですが、2曲目もすごいです、あの「聖者の行進」が、おもちゃのように、しかも効果的に、さりげなく、この曲に「毒」を盛り込んでいます。1聴アバンギャルドなようで、聴きこむと完成された「建築美」を匂わせる教授のセンスは、この頃から既に完成されていたのかもしれません。 音源的には確かに古いかも知れませんが、教授にあっては、音源はただのツールに過ぎないでしょう。(でなけりゃ近代的シンセ音にまみれて育った私が、このアルバムの凄さにな気付く訳が無い。) このアルバムは、ホントに聴く人が聴けば、多分「中毒」になるでしょう。 教授の「毒」の原点は、確かにここにあります。
北海道の昆布とりのバイト
大学1年の夏休みに北海道の襟裳岬の昆布取りのアルバイトに40日間行った。それまでは東京生まれの東京育ちで 自宅から出たこともない生活だった僕としては 他人それも漁師の家に泊まりこみで働くという事は 大変な刺激であり 緊張であった。 出発前に台湾製のニセウォークマン(2000円くらいだった)を購入して 適当に貸しレコード屋でレコードを見繕って ダビングして それで北海道へ旅立った。生まれて初めての青函連絡船で 生まれて初めて北海道に到着したのは1983年の7月のとある一日の午前4時であった。 p 昆布小屋の二階が住居で 仕事の休みに寝転んで テープを聞いた。その中に「千のナイフ」があり 僕はこれが凄く気に入って 何度も繰り返し聞いたものである。僕にとっての坂本龍一の原初体験には 乾いた昆布の香りがどこかに漂っている。 p あれから20年以上経ち、僕も就職し 結婚し 子供も出来た。休日部屋で寝転んで聞く曲のレパートリーも増えたが 「千のナイフ」もその一つである。「千のナイフ」の冒頭の 妖しげな情熱を湛えた曲には まだ 昆布の香りを嗅ぐような気がすることもある。
原点…
デビューアルバムから既に、こんな独自の世界を展開していたとは。 私の中で坂本龍一はとにかく「戦メリ」なのですが、 あの東洋的なメロディの原点がここにあります。 シンセサイザーの音が懐かしいですね。 参加ミュージシャンもすごい。 坂本龍一と渡辺香津美のペアは永遠です。
千のナイフはやっぱり名曲!!
購入の一番の動機はやはり1曲めの、千のナイフですね。初めて聴いたのはYMO版なのですが、カッコイイがどこか奇妙でトリッキーなYMO版に比べると、メインメロディーの東洋的な綺麗さが目立ちますね。イントロのボコーダーボイスが1分くらい流れるので「原曲は全く違うのではないのか?」と余計な心配をしてしまいました。(笑)渡辺香津美さんの超カッコよいギターソロが素晴らしいYMOのLIVE版の方がこの原曲に近いですね。あとYMOのトリビュート版でGLAYのスギゾーさんが、この曲をカバーしているらしく、そちらも聴きたいですあと教授のライナーノーツも自虐的でもう本当に尊敬します。
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【くちコミ情報】
心の清涼剤
90sテクノの良さが凝縮されてます。 突き抜ける爽快感と音の世界に浸透する様な浮遊感。 90sテクノ好きにはたまらない、トリップ必至の1枚です。 最近のハードテクノやトランスに慣れた人には音数が少なくて物足りない感じがあるかもしれませんが、じっくり聴くと、いつの間にか聴き入ってしまってる罠。 普通に聴くのはもちろん、耳休めや就寝前の安眠剤にもゼヒw 星4つの理由として、1曲目とラストに変な引張りがあるのと、 それらを抜いて曲数がやや少ないことですかね。 好き故にもう少し長く聴いていたかったです。
ダメですね。
比較すべきではないが、デトロイトテクノ辺りを聴いてコレを聴くとどうしょうもないほど音の薄っぺらさが露呈してしまう。 個人の好みの問題とは言え評価が高すぎると思う。本当は星三つでも良かったが、バランスをとるためにあえて二つ。
テクノの基本
自分がこんなにテクノが好きだとは思わなかった・・・という意識を味わせてくれたのは実はこのグループではなくてUnde Wo ldだったのですが、テクノの最高傑作との評価を読んで今回購入。一発で気に入りました。2曲目からトランス状態に突入します。心地よい繰り返しのメロディ、寸分狂わぬジャストなリズム。機械仕掛けと判っていながら陶酔して身体を預けてしまうイケナイ私。ヤメラレナイノ・・・ワカッテイルケドダメナノ。
彼ららしい、最高のアルバム
オービタルで一つアルバムを薦めてくれ、と言われたら やはりこれを薦めてしまうだろう。これは「彼ららしい」 最高の「アルバム」だと思うからだ。 個人的には、メロディアスな「Middle of Nowhe e」は やはり大好きで繰り返し聴いているし、いわずと知れた 「Chime」の入ったイエローアルバムもやはり捨てがたい。 曲単位で言えば「Snivilisation」の「Kein T inke Wasse 」も何度聴いたことか。 ただ、彼ららしさ、と言う意味では、このブラウンアルバム に勝るものはないと思う。「Lush3-1」からの展開は何度 聴いても鳥肌が立つし、流れるように続く曲の数々を聴いて いると心が奪われる、という言葉以外見つからない。そして、 その展開の最後を締めくくる「Halcyon+On+On」はただ美しい の一言。実際にこれで安眠したことも数知れず。 最初に友人からこのアルバムについて教わったのは10年くらい 前のことだったと記憶しているが、そのことは今でも感謝して いる。今や僕の生活の一部となったオービタルを知ることが できたのだから。
90年代テクノハウスの傑作!
前作の通称グリーン(イエロー)アルバムは今聴くと古さを感じるのに、このブラウンアルバムは何年経っても古さを感じさせない。 90年代初頭はイギリスでドラッグを含めたクラブブームが起こり、そういった世の中の流れとブレ無く噛み合ってスパークしていたのがこの時期のORBITAL。 曲名もLushとかHalcyonとかドラッグを連想させる。 リズムがほぼ全編4つ打ち。この作品以降のORBITALは4つ打ちを封印し、多様なリズムを使うようになる。 しかし今聴いてみるとこのBPM130〜140の4つ打ちが一番強靱かつシンプルに美しい。 心臓の鼓動のようにも聴こえる。 2. Planet of the Shapesは最初から大作。10分近くあるスペイシーなハウス。 3. Lush 3-1は彼らの代表作のひとつ。キラキラした素晴しいシンセフレーズを堪能して欲しい。。 4. Lush 3-2は前曲から続いて始まる。前曲と比較してダークでハードな展開。シンセの低音による無機質なリフレインがカッコいい。 6. Remindはどうやったらこんな曲作れるんだって言う位ハードでトランス感があり、アナログシンセの万華鏡のような状態。ブッ飛んでる。 9. Halcyon and on and Onは超名曲。ベスト盤にはこれの原曲にあたる「Halcyon」が収録されているが、こちらのアルバムバージョンの方がより深遠で完成度が高い。無限にループするかのようなベースラインと硬質な四つ打ち。無限の宇宙を思わせるような女性コーラスとシンセパッド。このアルバムのクライマックス。
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【Amazon.co.jp】
YMO解散後の84年に発表された作品で、ジャケットに象徴されるように、無国籍的な美しい雰囲気と気品が漂う。<1><2><4><6><9>など、彼がライヴでたびたび演奏する重要な曲を多数収録。 その後、世界的な評価を得ることになる彼の音楽スタイルは、この1枚で確立されたと言える。高橋幸宏、細野晴臣、大村憲司、近藤等則、ギターの山下達郎、清水靖晃、ムーンライダーズの白井良明と武川雅寛など、参加アーティスト陣も豪華で、非常に完成度の高いアルバムだ。(麻路 稔)
【くちコミ情報】
良質な音楽
坂本龍一がポップスに真面目に向き合って作った作品という印象を持ちます。捨て曲はありません。良くレビューで書かれている事ですが、YMOの分かりやすい部分を抽出したような感じというのは、その通りだと思います。ただ、それだけに、YMOで細野や高橋が担当していたベースやリズムの部分が弱いのが、少し残念に思います。ただ、これも坂本自身の好みでやっているのだと思いますが。。個人的には、同じ内容をYMOのようなアレンジでやってほしかったと、YMOファンとしては思わされた一枚でした。
ジレンマからの脱却
音楽図鑑を発売するまでの過程において、坂本氏自身がこのアルバムの青写真について 語っている場面(ラジオ、ビデオなど)を聞いていると、このアルバムに対する「慎重さ」 が非常に伝わってくる。 よく伝えられている約35曲ほど候補のあった曲群から選びぬかれたというこのアルバムの 曲達は、坂本氏にとって現在においても特別な存在ではなかろうか。 その証拠にこのアルバムの楽曲がライヴにていろいろな形態で演奏されている。 またバージョンに変化しようとも、この曲達の興味を落とすようなことはない。 全てが佳曲であるからだ。 このアルバムを作る模様は、フランス発のドキュメント映画「Tokyo Melody」に 詳しく見ることができる。 (残念ながら映像中に録音されている清水靖晃氏のSAXをフィーチャリングした曲は アルバムに収められることはなかったが…) またこのアルバム発表近辺で使われていた機材は、矢野顕子さんのライヴビデオ 「オーエスオーエスライヴ1984」で見ることができる。 メインがフェアライトとp ophet-5になっている。 また余談であるが 黛敏郎氏との対話を含んだ「題名のない音楽会」でオーケストラヴァージョンにて 演奏された収録曲の「REPLICA」は、教授のリーダーバンド「B2-UNITS」にて1982年に 別名で演奏されていたりと興味深い。
皆さんありがとう
僕はYMO時代から教授のファンなのですが この「音楽図鑑」はずっとレビュー読んでるだけで 実際音源を耳にしたことはありませんでした ですが ちょうどAmazonカードに入会することで ¥2000offって甘い言葉に誘われて購入したしだいです(笑) でも 購入して損はありませんでした 皆さんのレビュー通り 【逸品です】 ここ数年のピアノソロな作品も悪くはないのですが やはり YMO散解直後の 未来派野郎と併せ 一番脂が乗りきってる 作品だと思いますね 未来派野郎は アバンギャルドな作風のためか 音質が かなりドンシャリ傾向にありますが この音楽図鑑は 作風もカラフルで 参加陣も豪華で 1984年リリースって歳月を感じさせなく 聴き心地よく まとまってると思います 皆さんのレビューのおかげで 素晴らしい作品を手に入れられて 感謝感謝です!
音のワンダーランド。
「TIBETAN DANCE」で軽快に始まる一枚。 やはり僕は「SELF PORTRAIT」が好きですね。 なんつーか、明るいんだか暗いんだか。 夢の中をほわほわと歩いているような。 不思議の国のアリスみたいですね。 ワンダーランドの中で、 教授は鏡に映った自分を見つけるのでしょうか。 それとも更に深い音の森へ潜って行くのでしょうか。 万人共通じゃないとは思うけど、 聞いてみる価値はあると思う。
マスター/リマスタリング→音質改善度不明
本アルバムは、 ・当初リリースされたCD(MID-1001、M12の「きみについて」が未収録) ・1990年頃(詳細失念)にリリースされたCDボックスの「音楽図鑑完璧盤」(「きみに..」をCD初収録) ・単独リリースの「音楽図鑑完璧盤」(記録層を純金にしたゴールドCD、1992 07) ・「音楽図鑑完全盤」(1992 11) ・「音楽図鑑完璧盤」(1993 09) と変遷を遂げてきました。 私も何度か買い直し、現在の手持ちは1992 07のゴールドCD版です。 今回、[O iginal eco ding emaste ed] が謳われた盤(確か初めてこれが謳われたのは、1992 11か、1993 09の盤)を聞き比べてみようと思い、購入してみました。 結果ですが...現在流通している1993 09の盤は、1992 07のゴールドCDの盤と同一音質でした。 おそらく、「きみについて」を収録する際に、リマスタリングが行われたのでしょう。 音質改善の度合いは、MID-1001と比較すべきであると思われますが、すでに手放してしまった為に、聴き比べることはできませんでした。 本作は最後のリマスターから15年程度経過しているということになりますが、そろそろ教授監修で決定版の音質でリリースして欲しいものです。 2002年にリリースされた教授のベスト盤「US」に収録されたM1,M4でも、音の厚みやアタックの切れなどがより良くなっており、「音楽図鑑」の全曲を同レベルの音質で聴きたくなります。 なお「きみについて」はニッセイのキャンペーンで当選するレコードのA面でしたが、同B面の「夜のガスパール」「青ペンキの中の僕の涙」は、2002年にリリースされた教授のベスト?アルバム「WORKS I-CM」に収録されています。また、「きみについて」のインスト版が「WORKS II-TV Inst.」に収録されています。
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元シュガーキューブスのメンバーとして活躍し、1993年にソロに転向したアイスランド出身の女性シンガー、ビョーク。1998年のFUJI ROCK出演、2000年の第42回グラミー賞“Best Short Form Music Video賞”獲得、主演映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』のカンヌ国際映画祭最優秀作品賞受賞と世界的な人気を誇るビョークが、過去4枚のスタジオアルバムを集大成させたベストアルバムを発表。 神秘的なサウンドと神聖な歌声が光る<3>(1stアルバム『デビュー』収録)、ダイナミックなミッドビートの<6>(2ndアルバム『ポスト』収録)といったヒットナンバーに加え、幻想的なエレクトリックサウンドでじっくり歌う新曲<15>も収められている。新曲以外の14曲は、ビョークのオフィシャル・サイトにて行なわれたファン投票により決定された。(速藤年正)
【くちコミ情報】
最高です★
こんな感情豊かなボーカルは居ません↑てか天才です↑ぜひシュガーキューブス時代の作品も聴きたいです☆
ビョークに「出会っていない」方は是非。
私がビョークと出会ったのはホント、偶然。今から5年位前、カプセルホテルの一室にあるラジオからだった。そのときはただ残業に疲れていて、特に意味もなくラジオに「音」を流させていただけだった。実際、どれを聞いても同じように聞こえる曲ばかりが流れていた。 そこに突然、私の感性にビタッとはまってくる曲が流れてきた。イントロを聴くうちは(私の大好きな)デヴィッド・シルヴィアンの新曲かと思った。何か「流行とは距離を置いた」「カオスを感じさせる」複雑かつ深遠なサウンド。ボーカルが入ってきた。女性だ。誰だろう?サウンドとは裏腹の限りなくピュアな歌声。しかも、これは「上手く歌おう」としているものではなく、「心の底から訴えかけてくる」それまで聴いたことのない唯一無二の歌声だった。 p そして現在、私は彼女の世界に紛れもなくハマッている。リリックは「自己を見つめる」内省的な精神世界が広がる。この点はデヴィッドといっしょだが、デヴィッドがどちらかと言うと「哲学的」なのに対し、ビョークのリリックには「感覚的な言の葉」が散りばめられている。 p 本当は彼女の作品はどれも「各アルバムの流れ」で聴いてほしい。しかし、彼女のエキセントリックなイメージがあるためか、「ハマるのが怖く」感じられている方もいらっしゃるかもしれない。そういう方にはこのアルバム、まさにうってつけ!
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ビョークの軌跡(奇跡)を辿る最高の一枚! ビョーク初心者にも、既に涙した方にも美味し過ぎる選曲です。 一曲目の「ALL IS FULL OF LOVE」はホモジェニック収録のアルバムヴァージョンではなくPVヴァージョン。アルバムヴァージョンはビョークの生なヴォーカルにポイントを置いて素晴らしいに違いはないが、 p プロモビデオヴァージョンのこちらは無機的な打ち込みとビョークの絡みが堪らなく泣かせてくれます。先にビデオの方で曲を聴いてた私は ホモジェニックを聴いて「え?!」と思った位違います。 ビョークのアルバムは全部持ってる私はこの一曲の為にベスト買ったと言ってもいいくらい。胸が締め付けられる程に素晴らしい! 新曲の「IT’S IN OUR HANDS」はライヴで聴いた時よりも打ち込みが深く、何度聴いても新しい音の発見にワクワクするほど。 p つねに新しい事を取り入れつつ音楽で万華鏡の世界を見せてくれるビョーク。 愛のために、歌うために生まれた真の歌姫なんだな~。
反則。
本当に反則的な選曲です。 評価云々というより、全ての音楽好きに買ってほしい、魂を震わす歌です。 唯一無二のヴォーカルは歌のテクニックを完全に超えています。その意味で非常に「ロック的」かなーと勝手に解釈してます(笑) 声の好き嫌いはあるかもしれませんが…… p とにかく本当にベスト・オブ・ベストな選曲です。 p ハウスビートが唸り、高揚していく、俺の一番好きな 2 、ストリングスが強く鳴り響く 4 、ポップにして雄大な 14 が個人的なお気に入りです。 p しかしっ!しかしっ!!何故に"I've seen it all"が無いんだあああ! と言うわけでダンサーインザダークのサントラ、Selma songsも是非。
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2003年にリリースされたドイツの宅録エレクトロ・シューゲイザー、ウルリッヒ・シュナウスの2ndアルバム。ブライアン・イーノやボーズ・オブ・カナダのアンビエント的要素とスロウダイブ、マイ・ブラディ・バレンタインを融合し、よりメロディ性を強くしたような作品。
【くちコミ情報】
燃えるチューリップ。
ドイツ発宅録エレクトロニカ、ul ich schnaussの2nd al um。 オリジナルは確かCity Cent e Officesでdominoから再発。 潔癖さ溢れる前作と比べると、かなり粗挽きで力強い感じ。 美青年のギリシャ彫刻のイメージから隆々たる筋肉の金剛力士像に変わったかも。 といってもやっぱ美しい感じは全然残ってて、その美しさにノイズやら鋭いリズムやらがプラスされてます。 シューゲイザーを髣髴させる(シューゲイザーの定義自体はもうバラバラですが)ザクザクしたサウンドと女性vocalが清々しくてエレクトロニカ・シューゲイザー方面のヒトにはとてもバカウケだと思います。 爽やか過ぎて逆に気持ち悪いくらい。天才。 ジャケの燃えるようなチューリップはちょっと怖いと思った。
魂の記憶を揺さぶられるような…
初めて聴いたのに遠い昔に聴いたような不思議な感覚にとらわれました。 抵抗なく体内に染み込んで、心の中が幸せに満ちていきます。 これを聴いて、ダウンになる人はいないんじゃないでしょうか?
なぜかわからないけど非常に惹かれます
僕はこのようなジャンルの音楽に全然詳しくないのですが、 Elect onica, Lounge, Chillout系の曲を聴いている中で この人の曲はいつも耳に残るというか、何度も聞きたくなります。 淡々としたメロディなのですが、音の柔らかさ、ふわふわ感みたいな ものが、この人の曲って非常に独特な気がします。 p 疲れ果てた日常に、こういう優しくて静かな、けれども決して つまらないわけでない音楽があるとすごく良いなあと思います。
シューゲイザーラ・ラ・ラ
久しぶりに聴いて、鳥肌がたちました。やっぱいいものはいい 夢心地というか、ドリームポップというか、最高に気持ちいいです。 ポストロック数えるくらいしか聴いたことがないけど、やっぱUl ich Schnaussが一番いいね。1stも良かったけど、ちょっと大人しい感じする。こっちの方が好き。 Slowdive,MVB,Cocteau Twins、Pacific UVとか好きな人にはおすすめ。
褒めすぎ
日本版はやたら褒められていますが、それほどではありません。2度聞きましたが、『loveless』との共通点は感じません。エレクトロ・シューゲイザーと言うには音がクリーンすぎるし、俯いたまま何処か違うところへ行ってしまうような感じは全くありません。リズムにしても妙にアッパーで…。海外の評価もとても高いのですが、期待した音ではありませんでした。ちなみにslowdiveの『Souvlaki』は大好きなんですが。 ま、メロディはそれ風でよく作りこまれているのは確かです。完成度も高いと思います。
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まさにAntidotes
英オックスフォード出身の5人組によるデビュー盤。本人達は何と言うか知らないが、サウンドの端々にRaptu e、Battles、そしてBloc Pa tyといった先達の色が散らばっている。ただしその混成具合は絶妙で、出来上がりの配合物に「我」を感じさせるところは強みかも。 明滅するシンセの微熱、ストイックに空間を刻むリズム、囃し立て、時に情緒的な幕も張るヴォーカルを掛け合わせた複層仕様。度重なるリフレインにより築いた端整な音壁へ、生楽器の鈍い煌めきやプリミティヴなビートの亀裂を走らせ次第にアゲてくところなど、全般にアタマを使ったプレイが印象的。 ハイフレットのギターワークに鍵盤・打楽・声の全てがポリリズミカルに絡み収斂するT .8"Two Steps Twice"が個人的にはハイライト。ただ、アルバム全体で見るといささか小さく纏まり過ぎかも。オープニングで燃えたものが、そのまま下火になっちゃう感じ。色々なピースの配合を巧くこなす分、その際に抜かれた毒っ気が多いのか、突き抜けた昂揚感が絶対的に不足気味。近しくも結びつき難いジャンルの垣根を、巧くブツけて壊さんとする姿勢はオモロイけれど、今作ではまだちょっと弱いかなーというのが正直なところ。
体ではなく心踊された
ニューレイブを謳うバンドの奏でる音がことごとく自分の好みではなく、さらにこのCDの帯には”踊れるロックの決定版”のキャッチコピーが。素通りしてしまいそうな要因が沢山ある中それでも手を伸ばしたのは、ジャケットやフォトから発せられる異質さに惹かれたからです。そして彼らの音楽世界はそれらのアートワークに似て、何となく違和感を感じる不思議で刺激的なものでした。確かにノリは良いのですが、やや無機質で冷たい質感の音色も相まって、あまり享楽的な印象を受けません。明るいのか暗いのかどっちつかずの不安定さが心地良いです。個人的には体を揺さぶるのではなく、じっくり聴きたい一枚。
ジャケット以上の衝撃
もともと、効果的なコーラスとツボを押さえたアレンジにより、グルーヴ重視のスタイルとエキセントリックで個性的なボーカルにしては、意外なほどポップな感触がある面白いバンドではあったが、この1stアルバムに至り、そのポップ・センスにさらに磨きがかかったように感じられる。 しかも、彼等のアート志向をうかがわせる、どちらかといえば前衛的ともいえるクールかつ理知的なブラスの大幅な導入と、美しさすら感じさせる鍵盤類による繊細な音使いが、アルバム全体に鮮烈なインパクトを与えるととともに、各曲の輪郭を際立たせた結果として、ポップにビルド・アップしたように感じられるのだから、やはりこのバンドは只者ではない。 一方、無駄なく絶妙の間で鳴らされる有機的なグルーヴには、相変わらず微塵の迷いもなく、むしろ重厚さとしなやかささえ加わっている。 性急で硬質なビートということになれば、どこか味気なさや物足りなさが付き物だったり、何より最近ではそれ自体に食傷気味でもあるのだが、彼等の有機的グルーヴとソリッドかつ幻惑的な眩い音空間、そして全体としてのポップな感触には、他に類を見ない存在感がある。奇妙なジャケットに負けず劣らずユニークで刺激的である。
マス・ロック通過後のポスト・パンク
英国ではネクスト・クラクソンズと呼ばれているオックスフォード出身の5人組。 フランツ・ミーツ・ブロックパーティと呼ばれていますが、共通している点はダンサブルなビートだけだと思います。 基本的にかなりビートの効いた演奏を聞かしてくれます。 でも、かなりカテゴライズしにくいです。アフリカンビートからマス・ロックまで幅広く内包している感じ。 一方でメロディはフランツほどポップではありませんが、けっこう分かりやすいです。 リフよりもカッティングのブレイクやキメで聞かせるタイプ。 キーボードやら管楽器など音数もけっこう多いです。 かなり雑な表現になってしまいますが ニューウェーブ・リバイバル〜ニューレイブ〜マス・ロックという流れのそれぞれの良さを掬い上げ、一気にシェイクした感覚。 ビートの効いたミュージックをエクレティックにしています。 新人ながら、すさまじい雑食性です。 踊りたい人、バスドラの音が死ぬほど好きな人にオススメ。 また意外に分かりやすいので、UKロック好きにもオススメの新人です。
脳細胞が踊る!
脳細胞が踊る! attles・Bloc Pa ty・F anz・!!! (chk chk chk)が好きな人は要注意。 Foulsはこの世界の全てを栄養源に今までに見たことのない花を咲かせてしまいました。 CDが回った瞬間、唖然。。。 今まで生きててよかった。どんな苦労も報われますよ。というより何もかもブっ飛びます。 まだこんなバンド出るんですか! 聞いて損をするということはまず無いです。むしろお得で、3枚くらい購入して初めてちょうどいいくらいです。 一曲一曲がインテリジェンスの固まりです。 気がつけばただひたすらリピート、これは中毒必死の解毒剤だわこりゃ。
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【くちコミ情報】
夏にはやっぱりチルアウト
ドライブに、海辺で、カフェタイムに、深夜の酒とともに ワタシの生活の中にチルアウトミュージックは欠かせません。 かなり癒されます。 スペインはイビサの音楽、ぐっと惹きつけられます。
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