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【Amazon.co.jp】
アメリカでのそれなりのヒットは「Bang a Gong」1曲だったにも関わらず、その生涯において、マーク・ボランのT.レックスは70年代でもっとも影響を与えたロック・バンドのひとつだった。この23曲収録、デジタル・リマスター仕様のアンソロジーは、バンドがティラノサウルス・レックスと名乗っていた60年代後半のルーツから、ボランとスティーヴ・ペレグリン・トゥックのアコースティックなネオ・フォークのデュオへ、そしてよりなじみのあるエレキ寄りになった70年代初期までを網羅している。
あの時期、同じUKのバンドの多くがプログレの不摂生とアルバム全体で延々と続く熟考にはまっている間、ボランはポップなシングルの形態に固執して、音楽をシンプルにしてエレメンタル・ロックのフックが効いた「Ride a White Swan」に、そしてエディ・コクランのミニマリストなカバー「Summertime Blues」を作った。グラム時代のセンスに加え、彼のセンスはポップな感覚で、その後のパンク、ニューウェイヴ、ハードロック、グラム・メタルの波を大いに予感させるものだった。確かに、「Metal Guru」と「Children of the Revolution」は今ではクラリオンの響きのように聞こえる。もし、「Gong」「Telegram Sam」「Jeepster」のようなシングルが示唆しているようにに、ボランが定型から作業を行っていたとすれば、それは間違いなく人に影響を与えることだった。そしてボランが自動車事故で不慮の死を遂げてから四半世紀後に、大胆な「20th Century Boy」が車の広告のサウンドトラックになったこと以上の皮肉があるだろうか?(Jerry McCulley, Amazon.com)
【くちコミ情報】
常に輝き続けること[M107]
T-REXはグラムロックのリーディングエッジだ。 多くのグラムロックが、皮肉なことに今聞くと古さを感じ得ないけれど、不思議なことにT-REXは常に新鮮さを失わない。最近でもタイヤのCFで"SOLID GOLD EASY ACTION"のカバーが使われてたりするので、やっぱり、良い曲はクラッシック化していくんだろう。 p このアルバムは、ベストにふさわしく魅力的な曲で満ちているので、聴いていて本当に楽しくなれる。春から夏にかけて気分の良いドライブのお供にすると、街でも海でも山でも最高に気持ちが良い。車の窓を全開にして大きめのボリュームで楽しみたい。
グラムの雄
グラムロックは、T REXで始まりT REXで終わったと思っている。単純でいてかっこよすぎるメロディー。そしてマークボランの美しさ。23曲収録されているが、1曲1曲が割と短く、あっという間にI LOVE TO BOOGIEにたどり着く。曲の構成といい、音の良さといい最高のアルバムである。伝説のロックバンドとしてT REXは永遠に輝き続けるだろう。そしてリアルタイムで若かりし時に彼らの曲を聴けたことを誇りに思う。
いいですよぉー!!
今T.REX始めるんだったら、コレ聴きましょう。 ティラノ時代のから入ってるし、買って損はしませぬ。 ジャケットもセンスいいですww
偉大なり・・・マークボラン
一言でただ単純にカッコイイ作品だと思います。年齢層もあまり関係なく幅広く鑑賞出来ると思います。 往年の名曲がズラリならんだりなんかしているし・・。 アルバムの良い評価の時には簡単に2通りあります。第一印象でビビッてくる作品と徐々に好きになっていって行く末にはハマってしまう作品とありますがこのアルバムはあきらかに後者だと思います。
お得なベストアルバム
№12 RAW RAMP は、71年当時GET IT ON のB面としてシングルカットされました。 3部構成からなるこの曲はA面にも負けない名曲だと当時から思っていました。 またシングルカットさえされませんでしたが、T. exの名曲THE SLIDER がちゃんと入っているところも流石です。 紙ジャケットでセンスの良さも感じます。 買って損しないアルバムだと個人的に思いますよ。
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【くちコミ情報】
ボブ・クレアーマウンテン、入魂の5.1chリミックス。
渋谷HMVで何気なく買ったSACD版『AVALON』。家に帰って聴いてみたら驚きました。最初に聴いたのが、アルバムのラストを飾る珠玉の逸品「TARA」。冒頭の波音は5.1chマルチで広がり、私は波に包まれてしまった。そこで響くサックスの音と遠くから聞こえるピアノの響き。これは違う。何かが起こっている!「INDIA」では、サウンド全体がリスナーのまわりを回り、まさに“象の行進”が行われるのです。 中のライナーノートを読んで分かりました。これはあの達人サウンド・エンジニア、ボブ・クレアーマウンテンが、自ら5.1CH用に新たに入魂のミックスを施しています。 この1枚は、SACDと5.1chマルチの可能性の表現として、PF『狂気』を超えています(いやホント)。メキシーミュージックの最高の音源と、SACD 5.1chマルチという手法を手に入れたボブ・クレアーマウンテンがクリエイティブ職人魂全開で創りあげた、まったく新しい音楽体験です。 SACDをお持ちの方は、すぐさまこの1作をゲットして、彼らの音世界に全方位でおひたりください。
Roxy Musicの最高傑作をSACDで!
1982年発表のロキシー・ミュージック8枚目のアルバム:AVALONが発売20周年を記念して"21st Annive sa y Edition"としてCD SACDのHy idで再発されました。 今回の再発に際して、Bo Clea mountain(!)とBo Ludwig(!!)が新たにRemixed Remaste edしており、またSACDにはExt a T acksとして"AVALON"録音時のアウトテイクと思われる"Always Unknowing"(Fe y)が新たに追加されています。ブックレットには録音当時のP oduce :Rhett DaviesとEnginee :Bo Clea mountainからのコメントと、メンバー3人(Fe y,Manzane a,Mackey)の録音当時の若々しい写真も収録されています。 p このアルバムの評価については今更何も申しませんが、まだこのアルバムをお持ちでない方は勿論のこと、既にお持ちの方にも購入することを是非お薦め致します。(音楽も音質も)最高に気持ちの良い音です!以上
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【くちコミ情報】
アクション!
76年の出世作。 テクにウルサイい日本やイギリスのマニアには、POPなバンドとして敬遠されますが、作曲センスとライブのノリは一級品。 本作と前作(危険なブールヴァード)は文句なしにHRの名盤です。 DefLeppe dのカバーで知った人もいるでしょ。 HR HMのミュージシャンからは敬愛されてます。 冒頭から最後までノンストップでどうぞ。
SWEETの最高傑作
実はLP盤持ってます(笑)が、しかし、こちらはジャケットが動かない・・・ (LP盤はレコード出す時ウインクするんです) 全体を通してのドライブ感が最もSWEETっぽいと思わせるのがこのアルバム。 個人的には一番好きです。 最近はグラムロックという括りで語られるバンドですが、当時はアイドルグループ的な位置でした。 その分不安定で当時のクラブ報にもありましたがグループ内で方向性の違いもあったようです。 日本でもポジション的にはクィーンに隠れてた感がありましたし・・・ ここからGIVE US A WINK〜OFF THE RECORDとプログレ度がアップしシンセを多用するようになります。 このバンドについては知らない方が多いかも知れませんが、もっと聞いてもらって再評価して欲しいバンドですね。 ちなみにファンクラブ会員証の表側はユニオンジャックでした。
うれしい再発、actionは2バージョン収録
スイートの一番勢いがあった時期のアルバム4枚とベストがリマスター によりうれしい再発売。 シングル先行のグループだったゆえ、日本盤と英盤、米盤の選曲が 微妙に異なっています。 7分に及ぶ骨太のヘビーロック"heale "がベストトラック。 彼らが自分たちプロデュースし始めた頃の作品だけに力が入っています。
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【くちコミ情報】
♪♪ バラエティーに跳ぶ楽曲 ♪♪
この『 SWEET 』と言うバンド・・・グラムロックという位置付けでおかれているが、このBESTを聴くと その枠では収まりきらない程、バラエティーに跳んでいる楽曲が多い事に驚く。 本アルバムに収録されている曲は、世に出てから かなりの時間が経過しているが、今の現状でも曲に見劣りすることがなく、良く聴き込むとアイディアが随所に盛り込まれているのが分かる。(バンドの持ち味が曲にも反映されている) もし、ROCK調で何か曲を探しているのであれば、アイディアの拾い出しをしてみるのも面白いかも。 私的にお気に入りは 爽快にノリがいい 『 BALLROOM BLITZ 』で、あの賑やかさが大変良いです。 あとSWEETで他の収録では単調だが渋い創りの 『 FUNK IT UP 』も好み あと、どの曲にも言えることだが、GUITARの聴かせところが上手く気持ちがいいので、これを聴いてみて良ければ他の作品も、ぜひ聴いて欲しい限りです。
Nice★グラムロック!
映画「ベルベットゴールドマイン」を見てから、かなりグラムロックにハマってしまい、色々聴きました。独特の世界が強すぎて苦手なものと、すごくポップで聴きやすいものに分かれます。Sweetは後者で、その中でも特に◎!!明るい系ノリノリグラム(ライブ向き)です★オススメは、21st Centu y Gi lsがカバーしている「Teenage Rampage」(ティーンエイジャーの前向きな歌)、なんと映画「ウェインズ・ワールド」でロックシンガーのヒロインが歌っている「Ball oom Blitz」(めっちゃノリノリでめっちゃ爽快!)「Block uste 」(グラムらしい☆イエモンの「Romantist Taste」のリズムがこれに似てるなぁと思いました)です♪「Action」「Hell Raise 」はHR寄りなので、HR好きの方も聴く価値アリです。
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【くちコミ情報】
スウィート最高!
グラムロック・ハードロック・ヘビーメタル・70年代アイドルポップス・クイーン・キッス・AC/DC・スレイド・すかんち etc... 以上のジャンルo ミュージシャンのうち、どれか一つでも好きなものがあるという、そこのア・ナ・タ! スウィートを聴いておいて、損はないですよ☆ ”70年代英国ロック&ポップスのおいしいとこ取り”とよく評されるバンドですが、いい意味でその通りと言えるでしょう。 基本はポップでキャッチーなハードロックですが、初期はバブルガムポップだったり、後期はプログレっぽい曲もあったりと、楽曲はバラエティに富んでいます。 演奏は決して下手ではないと思います。ヴォーカルもギターも良し!とにかくパワフルです。クイーン風コーラスもあります。音はいいです。 「アクション」「フォックス・オン・ザ・ラン」は、是非ともバンドで演奏したくなるような、ロックの王道的名曲。メタル系バンドの人気も高し! おバカなパワー炸裂の「ロックンロールに恋狂い」「ティーンエイジ・ランページ」「ヘル・レイザー」を聴けば、爆笑しまくりで悩み事も吹っ飛んでしまいます。 「初恋の16才」は、ブライアン・アダムス「想い出のサマー」のスウィート版。甘酸っぱい青春を歌った泣ける名曲。 「リトル・ウィリー」「ウィグ・ワム・バム」は、ちびっ子でも歌って踊って楽しめる可愛い曲です。 ヴォーカルのブライアン・コノリー氏が、既に故人であることが惜しまれます。私にとって、最高のロックバンドの一つが、このスウィートです。
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【くちコミ情報】
かなり良いです
このアルバムの一番の聴きどころは Lost Angels! 特にBonus T ackの demo ve sion はメチャクチャへヴィーで、コーラスも悪魔的な美しさに満ちています。この後アメリカンなポップではなく、この Da k & Heavy な方向に行ってくれていれば良かったのに... 音質もオリジナル版(LPレコード)は切れが無く冴えない音でしたが、Digital Remix でとてもクリアな音質になっていますし、Bonus T ack も魅力的なので、オリジナル版(国内版CD含む)を持っている人にもお勧めできます。前2作に負けない名盤と思います。
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73年に発表されたデビュー作。バンド名が示すとおりニューヨークで結成されたニューヨーク・ドールズは、ロックンロールのもつ暴力性とデカンダンスな要素を最大限にまで増幅させたサウンドと、派手なメイクを施したインパクトのあるルックスで、強烈な支持を集めた。 「セックス、ドラッグ&ロックンロール」なイメージをわかりやすく体現したスタイルばかりが取り上げられがちな彼らだが、高性能なロックンロールとでもいうべき斬新なサウンドも、かなりのクオリティをキープしている。唯一のオリジナル・アルバムである本作も、生々しいバンド・グルーヴと(実は)デリケートに組み立てられたアレンジの融合なのど、音楽的に優れた部分が多い。また、マニアックなポップ・ミュージックを志向するトッド・ラングレンのプロデュース・ワークもバンドのキャラクターをうまく引き出している。 この作品の発表後、バンドはイギリス・ツアーを行い、凄まじい熱狂に迎えられる。ニューヨーク・ドールズが残した興奮と衝撃が70年代後半に勃発するパンク・ムーヴメントにつながっていくことは、いまさら言うまでもないだろう。(森 朋之)
【くちコミ情報】
NEW YORK DOLLS/NEW YORK DOLLS
もし、Rock'n'Rollを知らない人がいたとして、貴方がその人にRock'n'Rollを教えてあげたいのであれば、このNEW YORK DOLLSの1stアルバムを聴かせてあげればいい。 言葉で説明するより、このアルバムの一曲目"Pe sonality C isis"のイントロが鳴った瞬間、Rock'n'Rollの意味を解かってもらえるはずだ。 NEW YORK DOLLS以前にもRock'n'Rollバンドはたくさん居た。 しかし、彼ら以上にRock'n'Rollが似合うバンドは居なかった。 筆者は、このアルバムを初めて聴いたとき、「自分は、もう一生Rock'nRollから逃れられない」と思った。 NEW YORK DOLLSにはRock'n'Rollの全てがある。
伝説のバンド その1
NEW YORK DOOLS と聞いてピンとくる人はおそらく30才以上で、 なおかつ若かりし頃にバンドをかじった経験がある人ではないだろうか。 退廃的で暴力的な、ROCKでありPANKであり続けた彼等。 このBANDに影響を受けたミュージシャンは現在もシーンの中で数多く活躍している。 奇抜なLOOKSに攻撃的なSOUNDは一度体験したら耳にも記憶にも鮮明に残るだろう。 アルバムジャケットも非常に個性的であり、かつて日本を代表するBAD BOYS ROCKで有名な ZIGGYのセカンドアルバムのジャケットはこれをモチーフにしているというところも影響力の大きさを 物語っているのではないだろうか。
ドールズ最高!!
学生時代ドールズを自分のバンドでカヴァーしたら、先輩バンドに「お前らコテコテやなぁ」と言われた。 むむむ。確かにコテコテじゃ。でもコテコテこそロックンロールの称号なのだ! パンク?ロック?グラム?ジャンルなんてそんなの関係なし! ロックンローラー志願者は全員聴くべし! よくストーンズに似ているといわれますがストーンズがリフにうまくメロディーを乗せるのに対し ドールズはヴォーカルにリードギターがどんどん絡み付いていく感じ。リズムギターも踊っています!!
ロンドンパンクの雛形
後追い世代にとっては、セックスピストルズの何年も前にこのアルバムが出ていたことを知った時は驚いた。強烈なルックスから聴く前にグラムロックという先入観をもってしまうが、一曲目『人格の危機』(カッコいいタイトル!)を聴いてみよ! マルコムマクラーレンが彼らに接触してきたが象徴しているように、この時すでに(少なくともピストルズのファーストに代表される)サウンドスタイルとしてのロンドンパンクの雛形は完成をみていたのである。
のりのりです。
好きです。 ock好きな人にぜひ聞いてほしい。ジョニー・サンダース好きはもちろん聞いてるはずさ。私はピストルズ好きですが、ドールズもいいよ。ボーカルのヨハンセン(ソロのです)のライブ版、最高です。今、どこかで手に入りますか? キワモノのイメージ捨てて一回聞くべし。個人的にはお勧めします。
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アヴァロンで頂点を極める寸前の傑作・ジャケットも最高!
本作は、ロキシー・ミュージックが最高傑作アヴァロンで頂点を極める直前の作品ということになる、80年発表の作品。アヴァロンほどの統一感はなく、またロキシーの作品であるにもかかわらず、ブライアン・フェリーのソロ作品のように他人の曲のカヴァー(M1、M7)があったりして多彩な側面を見せますが、アヴァロンに続くサウンド作りは本作でも発揮されており、本作も傑作であることは間違いありません。カヴァーの中でウィルソン・ピケットのM1はとびきりかっこよく、バーズの代表曲M7もフィル・マンザネラのギターをたっぷり聴けるご機嫌なアレンジですし、オリジナル曲でもポップな味付けの曲(特にM2、M6)は何度も聴きなおしたくなる魅力に満ちています。他の曲もこれといった捨て曲はなく、ロキシー、いやブライアン・フェリーの80年代の傑作連発は本作に始まるといって過言ではないでしょう。そして、ジャケットのアート・ワークの何と素晴らしいことか。実に惚れ惚れします。ロキシーやフェリーの作品の中ではこのジャケットが最高だと私は思いますし、全ロック・アルバムの中でも屈指の出来栄えでしょう。是非紙ジャケットで本作を求めることをお薦めします。 ところで、本紙ジャケ・シリーズの特徴の1つは、LP時代のライナーが縮小されて入っていること(例外もあるけど)。LP時代の歌詞の訳とCD時代の歌詞の訳が両方見られるが、本作でも違いが目立つ。例えばタイトル曲の冒頭が旧訳では「オレの女はフレッシュ&ブラッド(これでは日本語になっていない!)、いつでもうそをつく女」であるのに対し、新訳では「魅力的な身体を持つ僕の友だち、彼女は時間外労働に生きてるんだ」(原詞により忠実ではある)といった具合。逆に旧訳の方が適当と思われる曲もあるので、英詞、両方の訳を参考に自分の適当と思う解釈を探求すべきでしょう。
80年代の幕明けとなった問題作
前作で劇的な傑作を発表したロキシーミュージックの復活2作目です。ドラムマシーンのシンプルなリズムをベースとしてどんどん贅肉はとんぎ落とされて音数は少ないにも関わらず名ミキサーボブクリアマウテンの手腕において空間的な広がりのある曲がさらに発展しています。今までカバーソングは常にブライアンフェリーのソロアルバムと決めていましたが、ジョンレノンの射殺事件に対する追悼カバーソングジェラスガイが初の全英NO1になりその勢いままこのアルバムが発表されました。ソウルソングウイルソンピケットのミッドナイトアワーで幕明けるディスコサイドは名曲セイムオールドシーンでまず最初の盛り上がりを見せます。そして文学的な3曲の後バーズのドラックソング8マイルハイからは私達もトリップさせてくれます。盛り上がるにつれ段々怖さを感じたりしますが2NDの頃のようなおどろおどろしさはもうなくひたすら美しい80年代の幕明けとなった問題作であり名盤です。
Oh Yeah !
1曲目から3曲目にかけては本当によく聴いた。 中学の終りから高校の初めの頃の話で良い曲に飢えていた。 古くても良い曲を探してきては友人達と聴かせ合った。 「Oh Yeah」の何とも言えない優しい響き、「Same Old Scene」の 多層的で粋なサウンド、「Ove You」他の曲も良い出来で飽きさせない。 無論、名作「アヴァロン」のトータルな、上質のビロードのような作品 に比べればランクは下がるかとは思うが、個人的思い入れではこちらに 軍配を挙げたい。
フェリー色全開大人のロック
ブライアン・フェリー、アンディ・マッケイ、フィル・マンザネラの3人だけとなった1980年リリースの7枚目のオリジナル。 このアルバムよりまさしくフェリーのソロアルバムと言っても過言ではない程、もう彼のカラーが120%発揮されている。一言で片付けるなら、‘大人のUKロマンティック・ロック` 哀愁漂うスローナンバー(⑤⑧⑩)から、R&B曲(①はウィルソン・ピケットのカヴァー)、ポップでキャッチーなナンバー(②③⑥)と今までにない程バラエティかつメジャーな作品に仕上がっている。カルチャークラブ、デュラン・デュラン、スパンダーバレエなどニューロマンティック風の80年代B itish Invasion達もこの作品からの影響大である。 この彼らの方法論は、後作「AVALON」で完全完結する。 このアルバムからカットされた ③の「Same Old Scene」 はシングルとしてビッグ・ヒットとなった。
ジャケットかっこいいよね
「Oh Yeah」などに微かにロック・バンド色も残しつつも、アプローチは限りなく「アヴァロン」に近い。ただ、いい曲が揃っているんだけど、全体の印象としてどうも曲順がぎこちなく散漫な感じも。それでもこのアルバムにはときどきは「これを聴かなあかん」と思わせる吸引力のようなものがあって、それは彼らのワン・オブ・ベストとも思える「Same Old Scene」のスリリングなかっこよさよりはむしろ、くたくたに疲れてるときにそっと肩をたたかれるかのような「Runnning Wild」の優しさのせいだったりする。
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82年発表の8枚目のオリジナルアルバム。ロキシー・ミュージックの最高傑作であるばかりでなく、「ロック史に残る不滅の名盤」との評価を確かなものにしている作品だ。 ブライアン・フェリーの美学の極致ともいえる非常に滑らかな音処理と、AOR的でさえある美しいメロディ、緻密なアレンジ。成熟した大人による、成熟した大人のためのロックだ。とはいえ、16ビートやシンセサイザーの音に、80年代前半というニューウェイヴ全盛時代の空気はたっぷり詰まっている。 ミックスを務めたのはボブ・クリアマウンテン。彼と彼の本拠地であるパワーステーション・スタジオは本作によって一躍名を上げ、80年代のロックシーンを代表する傑作を数多く生むことになった。(今井直也)
【くちコミ情報】
Producerの勝ち組・・・
まぁRoxyの最高傑作とは言われている、まぁそうなんだろう。しかしこれはP oduce のBo Clea mountainの功績だろうし、一方では功罪でもあるのだ。本作が異常にヒットしたことによってBo の名声は鰻登りとなってPowe StationStudioと共に80年代の音はここで作成されてしまったと言っても過言ではない。もしくはコレ系の擬似サウンドが罷り通ってしまった。 エコーがかかりまくった各楽器のサウンドは全部同じに聴こえてしまう。楽器本来の音を楽しみましょうなんて呑気なリスナーの意見は無視されていったのですわ。B yan Adams,B uce Sp ing steen,Madonnna,U2 等などがこぞって彼を採用しましてね、世界中が当時で言うところの「ゴージャスな音」になったのです。コンピュータサウンドも同時に流行ったから僕なんか80年代の音は当時はあまり聴かなくなってしまった。今になってようやく聴きだしたくらいでねぇ。 そういう訳で、一番最初にボブの手法を評価して採用したRoxy MusicいやB yan Fe yの目利きはやはり只者ではなかったなということを書きたくてねぇ・・・。星は勿論5つですよ。すいませんでした。
80年代を『象徴する』歴史的名盤
82年発表の9作目。ロキシーの最高傑作というよりも80年代ロックの最高傑作の一つとして認識されている常識的な一枚。聞けば分かる音の質感の滑らかさと美しい音世界はまさに奇跡が起こったか、魔法を使ったとしか思えない。この時点でオリジナル・メンバーはフェリーとアンディ・マッケイ、フィル・マンザネラの3人で、解散後、彼ら自身がこのアルバムの後継を狙ったが、結果的に失敗したことからもこのアルバムの「凄さ」が分かる。そしてこれ以上のものは作れないとロキシーを解散したことも理解できる。もう一つの話として確か坂本龍一氏だったと思うが、このアルバムに参加していたドラマーを呼び寄せてロキシーの音を再現しようとしたが、やはり失敗した話を雑誌のインタビューか何かで読んだ記憶がある。ジャマイカで録音されたというのもちょっとは関係あるだろうが、どうだろうか?ボブ・クリアマウンテンのおかげ?それは違うだろうし。やっぱり奇跡と魔法だろう。何にしてもそれくらい素晴しい一枚。★10個
心地よいニューウェーヴ、ROXY MUSICの『AVALON』
音楽ボキャブラリーの貧困な僕が表現すると、前述のようになる。 高校2年の時だったと思う、このアルバムに出逢えたのは、とあるレコード屋さん(当時の僕にとって、そこはほとんど未知の世界だった)でヒッパテハ、オシコムという作業のうちに、僕はこのアルバムのジャケットに出会い、ヒカレタ。そして、ひどく薄い財布を覗き込み、ほぼジャケットがとても気に入ったという理由で僕は、このレコードをレコード屋さんから、買い取った。そして、その僕は後にロック史上に、残るアルバムだということを知る。 何は、ともあれ、今、現在、そのレコードを聴きながら、KEYを叩いているのだが、懐かしむというより、心地の良い音楽だなと素直に感じる。古臭くなく、新しすぎず。 しかし、大学時代にデビッド・ボウイに金をつぎ込みすぎたせいか、ロキシーのレコードは、この『AVALON』しかない。しかし、よく聴きこんでいた、証拠にレコードの溝が、イカレかけている。 とにかく、僕は、生涯このレコードを大切に、聞くだろう。
ロキシーの有終の美を飾った名盤
ロキシーの有終の美を飾った名盤。これはフェリーのその後の症候群ともなった名プレイヤーを使い素晴らしいサウンド技術によってボブクリアーマウウテンなどのエンジニアによるスタジオ操作による登場した。しかしリマスターは音がどうしてもデジタル処理をしていて特に肉声などは長く聞いていくと機械的な感じがするので音質の悪さは別としまして再発盤と旧盤のちがいがあるので本作どちらがいいかというのはファンの気分次第ですジャケットに描かれている古城と美女はフェリーの新邸宅と奥方でありフェリーの自虐的なジェリーホールとの失恋を描いた低迷期の作品よりも爆発的セールス的とソロの大成功へ導く結果となっております。双璧をなすBOYSANDGIRLSが100回以上のダビングの結果で音のすきまがおおい本作と対照的です。TAKE A CHANCE WITH ME の歌詞はフェリー自ら応援歌として作ったものだとしても多くの共感を呼んだ。
別世界に浸れます。
CDのジャケットも相まって、まるで京都か奈良の寺院を参拝しているような畏まった気分になります。しかしブライアン・フェリーの軟体ボーカルが非常に親しみ易く、見事なポップミュージックとなっています。
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sweet sweet sweet
なんと、まあバラエティーに跳んでる曲が多いんだ。 グラムロックとして、位置付けられているバンドだが、その幅のある曲達は一ジャンルでは納まらないものであると思う。埋もれた名曲がここにあります。 ストーンズや、ツェッペリン、QUEENなどに隠れてしまっては、大変にもったいないバンドであり、聴いて楽しむだけでなく、 音楽のアイディアが散りばめられており、聴かせ処を分かっている。 他のアルバムも聴きたくなった、知名度があれば間違いなく、大物バンドの仲間入り。 個人的に『I wana e committed』が、かなり好み。
ファンクラブ会員証の表はユニオンジャックだった・・・SWEET
実はLP盤持ってます(笑)が、しかし、こちらは曲数が以上に多い!(お買い得) 最近の評ではグラムロックということで括られてる場合が多いのですが、当時はアイドルバンド的な感じでしたね。 でもメンバー間で路線に迷いがあったのも事実(当時のクラブ報にもあったが) 日本でもポジション的にクィーンに隠れてましたから。 ここからアルバムGIVE US A WINKあたりが最も勢いがあった時代ですが、 プログレ化に拍車がかかったアルバムLOVE IS LIKE OXYGENまで これを機会に聞いて評価を再確認して欲しいバンドですね。
ハード&ヘビー
デジタルリマスター&ボーナストラック付きで今回嬉しい再発、以前発売された日本版、アメリカ版CDとは、ジャケットは一緒でも内容は違います。 SWEETのアルバムで一番LIVE感が出ており、とても素晴らしいハードロックアルバムに仕上がっております。6曲目のミックのドラムソロは凄過ぎ、9曲目はWHOのマイジェネレーション、7曲目のフォックスオンザランはスタジオLIVE録りヴァージョン、ボーナストラックの14.15曲目のDEMOヴァージョンは音は悪いがファンには答えられません、しかし演奏が上手いね!! ボーカルのブライアン、ドラムのミックは死んじゃったけど、こんな素晴らしい作品を残してくれて有難う。(1974年作)
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