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【くちコミ情報】
=== おかしな二人が織り成す、風代わりな玩具箱が奏でる演奏 ===
こんな個性的な兄弟がいるだろうか。 この RON & RUSSELL のメイル兄弟ほどに一風変わった兄弟は、芸人以外にいないのでは無いかと思う。(あえて挙げろと言うならDEVOのボブ1号、2号くらいなものか?どうでもいい?) ジャケットのデザイン・姿勢・演奏・思想に至るまで一見すると、キワモノ扱いとされてしまうが、このギリギリの処で演奏やパフォーマーをやってのける所が、何ともいい様がなく良いです。 また、『 彼等 』は『 彼等 』を演じ、それは『 音楽 』にまで、ちゃんと反映されていると言う徹底ぷっり。まさに職人ならではの所業ではないだろか? 私的に 1.の『 THIS TOWN・・・』から続いて2.の『 AMATEUR HOUR 』の流れも聴いているだけで、何だか RON が無表情に壊れた人形の如く演奏をこなし、そして RUSSELL が高らかに唄い上げる姿が目に浮かぶ様・・・凄いしてヤラレタ好きな曲です。 本アルバムのジャケットにも見事にはまり、上記の曲と共に、この妖しい『艶』ぽっさが最高です。 二人の奇妙な音楽(当時なら特に)を堪能してみては如何?。
Country Lifeの項へ
ジャケツトが変ですね。Roxy Musicの負け。
真夜中の遊園地のような音楽
スパークスを初めて聞いたのは、1973年ごろ銀座のレコード屋さんで行われていた試聴会でした、確か中村とうようさんか、水上はるこさんが推薦していたと思います。聴いたことの無い音でした、ファルセットで歌い上げるヴォーカル、ハードなバッキング、お遊戯のようなキーボード、何故かドイツっぽいところにも惹かれました、アルバム全部素敵ですが、一曲目のディスタウンは何年経っても僕のフェイバリットソングです。ラッセルのまねをしたくて(裏ジャケ参照)犬歯のジャケットを探し回りました。
DARKNESSの正しい聴き方
グラムロック最後の光芒。 ラッセル・メイルの美しいファルセットヴォイスは30年(!)の歳月を経ても尚、輝きを失ってはいません。 現在の日本では、知る人ぞ知るとなってしまいましたが、DARKNESSという、正しい後継者を得てSPARKSは再評価されることでしょう。 くだらなくも美しく、いい加減でありながら筋の通った正統派ロック。 p 「若き日のロック」の横顔を覗いてみませんか?
正直最高♪
私がこのアルバムと出会ったのは1993年くらいのことだろうか。 裏声の美しさと気だるさが私の心をわしづかみにしてしまい、 毎日毎日聞いていました。 ジャケットの気持ち悪さからくる曲のイメージは期待通りで 絶対にお勧めのアルバムです!
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カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
この時期の彼らは名曲が多い
SLADEというと「CUM ON FEEL THE NOIZE」の70年代のイメージが強いと思うが、この時期のSLADEは最高である。元々作曲センスはよかった彼等であるが、特に80年代に入ってからはある意味違うバンドかと思えるほどである。一言で言ってしまうとまるでフォークダンスのような耳なじみのいいメロディーが満載なのである。①はまさにその典型で曲の半ばのメロディーはまさにフォークダンスを聴いているようである。⑤⑧⑨の哀愁溢れるメロディー、⑥のキーボードの心地よい感じ、⑦はまた初めて聴いても何故か懐かしく感じ、⑫はメロディーが疾走する曲で流れる楽しくもマイナー調(私はこれが一番のお気に入り)、⑮~⑰は70年代のヒット曲のLIVE。 SLADEに興味を持ったら、是非この時期の曲を聴いて欲しい。そんな意味でこれは80年代SLADEの入門的ベストアルバムである その後、各オリジナルアルバムも是非御一聴を
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| Sladest
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カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
輸入盤ストアを旅してると
このコーナーをブラウズしていると、遭遇するんですよ…遠い昔に買い逃していた一品に、きっと当時はそれ以上に欲求する作品があって断念していた物かも?後々にカバーされた曲もありますが、僕は[Gud ye T' Jane]がお気に入り、でも[SLADE]は[70 80's]のコンピ物にもあまり顔を出しませんね、ガンガンとオンエアされてたと思うのだけど。
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【くちコミ情報】
歓迎
本盤は2000年ディジタル・リマスター、ジュエル・ケース仕様の再リリース盤である。 これは輸入盤であるが、これに対応した日本盤は丁寧な 装丁の紙ジャケット盤にてリリースされた。 他のロクシー・アイテム(デヴューから最終オフィシャル・ライヴまで)も同様の 装丁にてリリースされた。 ミキシング、各楽器の位相、各プレイヤーの力量、何より勢い、 すべてをもってこれがロクシー必殺の最高傑作である、と断言したい。 グレイト・ポール・トムプスンのドタドタするドラムスのフィル・インを聞いた段階で それは確信する。 本日(2007年7月某日)、ついにロクシー・アイテム及びB・フェリー氏ソロ・アイテムの 英国オリジナル・アナログ盤仕様を限りなく再現した紙ジャケット仕様の再リリースが 発表された。 どうやら帯や内袋も当時のモノを再現するようだ。 特にロクシー関連は既にリリースはされていたが、B・フェリー氏ソロ・アイテムは ジュエル・ケース・ディジタル・リマスタリングは輸入盤のみしかなかったので 楽しみ。当時、初版限定で紙ジャケット盤もあったにはあったが・・・。 但し、2000年リマスタリング音源をそのまま採用しているので、あの怒涛の ドラミングなどはそのまま。少し残念。 2007年9月26日リリース予定。 グラム・ロック華やかりし頃、当時中学生だった私はこのアナログ盤をわざと 小脇に抱えて学校へ行ったものだ。 同じロック好きの仲間からも全く理解されず、寂しい思いをしたのを 思い出す。 涙を拭いながら、店頭へ行こう。
アート、セールス、退廃。すべてが揃ったアルバム
素晴らしいアルバムだ。今のフェリーが奮起してもこのレベルの作品をクリエイトするのは難しいだろう。 この時期のフェリーは画期的だ。彼は他のソングライターやヴォーカリストが無視してきたことをあえて強調する。それは男の弱さでもあり、はかなさでもある。そしてヨーロッパのミュージシャンがいくら必死になってもアメリカンポップスやブラックミュージックには勝てないという事も。 本作では既にイーノは不在。それゆえフェリーの思想と歌が強調されています。目玉は⑥のソング・フォー・ヨーロッパ、フェリーにとって「敗北」と「悲しさ」は重要なモチーフ。それが最もわかりやすい形で結晶化しています。⑤のセレナーデも彼の気質が顕著に出ています。古臭い日活映画みたいなラブソングをニューウェーブ風のアレンジで歌ってくれます。このギャップが嬉しい。 とにかくこれほど「人工的」で「薄っぺら」で「キッチュ」なアルバムは他にはありません。ヨーロッパでは売れました。(73年発表)
ヨーロッパ哀歌
he e as i sit at this empty cafe thinking of you i emem e all those moments lost in wonde that we'll neve find again........ ヨーロッパ哀歌のフェリーの声は、悲しい。1曲目の「ストリートライフ」で、喧騒の中にいたフェリーは、なんでこんな悲しい歌を歌うのだろう。そして、次の「マザー・オブ・パール」。喧騒から始まり、安らぎに終わるこの曲で、フェリーは何に出会ったのか。 前期ロキシーの中でも、特に素晴らしいアルバム。
原点
ロキシー・ミュージックの3枚目のアルバム。 ブライアン・イーノの脱退で、エクスペリメンタルな要素は後退。 シャンソンのパロディー的な「ヨーロッパ哀歌」に代表される、 (後にブライアン・フェリーの代名詞となる)「ダンディー」な雰囲気が全面に出てくることに。 1,7など繰り返し演奏される定番曲も登場している、かれらの原点であり、名作のひとつ。
心を包囲する…サウンド
お約束どうりに[ROXY]のジャケは官能シリーズですよね、うねる様なフェリーの歌は時に声ではなく思考の波になるようです、決して温かくはない冷たく無表情なサウンドですけど…繰り返して聞いてしまう、危険な香り…それが[ROXYMUSIC]です。
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ゲテものじゃないアリス
アリス・クーパーの音楽は、人によってグラムロックと呼ばれたり、ハードロックと言われたり、中にはメタルやアートロックなどと呼ばれることも。アリスの魅力は一種のペーソスにあると思う自分にとって、このLace and Whiskeyが最高傑作。アルコール依存症で入院治療する前の、個人的にはヘヴィだったはずの時期の作品で、そこはかとなく落ち目感も漂うけれど、だからこそペーソスが滲み出る。
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女装したアマンダ・レアのジャケットもクールな、1973年3月発表のセカンドアルバム。オリジナルのアナログ盤ではA面(<1>~<5>)にポップな楽曲を、B面(<6>~<8>)にアヴァンギャルドでプログレ風な楽曲を収録したつくりとなっていた。 英国で一大ブームとなったグラムロックの人気が下火になりつつあった時期に発表された作品でもあり、<1>や<4>では「グラム以後」の時代を予見するシャープでソリッドなロックを提示している。また<6>~<8>では、ブライアン・イーノの前衛的な資質が全開となり、テープ操作やシンセによる音作りが大きくフィーチャーされている。 しかしこの作品を最後にイーノはバンドを脱退。環境音楽やアンビエントテクノの祖としての歩みを本格的に始めることとなる。一方残されたメンバーは、ブライアン・フェリーを中心として、次作以降よりまとまりのあるバンドサウンドを構築していく。(今井直也)
【くちコミ情報】
音楽的素人が作ったプログレ
表題曲も含めて、一部の曲を除くと、きわめてプログレ色の強い作品群です。にもか かわらず、彼らにはテクがない(笑)。なので、普通の人がやらないような音楽がで きあがるという訳。彼らにも2度と出来ないはず(最もこれはイーノのフィールドな んですが)。 ある意味、音楽の即時性、一回こっきりという概念は初期ロキシーにこそふさわしい。 前半部も、ダンディなんだけで、自己陶酔の激しいフェリーのキャラが立ち始めると いう意味で後の彼の活動が予見できる。 1stも衝撃的ではありますが、音楽的にも充実した(洗練ではない)本作は聞き所が 多いです。 ちなみに、ノーテク集団がプログレ的音楽を演奏するという初期ロキシーと、バカテク 集団がパンクを演奏するという初期ポリスは対照的事例として興味深い物があります。
ダークなイメージが冴え渡る名作
ロキシー・ミュージック73年発表の第2作。本作のキー・ワードはダークだ。まずダークなイメージが冴え渡るジャケット・デザインが素晴らしすぎる。夜の街に、黒豹を連れた黒装束の美女(?)、そして裏面は黒塗りの車に黒装束の運転手姿のブライアン・フェリー(?)という見事な統一感。これは一続きのアートとして鑑賞すべきで、紙ジャケットにうってつけのマテリアルである。この視覚的なイメージに呼応するように、ダークな詞・イメージの曲が多い。自殺する男の女性への遺書を歌詞にした#3、ヴィニール人形の女性をプールに浮かべるという猟奇的ワールドを唄った#4、ボーガス・マンに追いかけられる様を唄った9分を超す#5が本アルバムの性格を語るときに欠かせない。ラストの名曲#8もイメージは夜だ。ロキシーの看板の曲となったダンサブルな#1と#4、そして彼らの曲の洗練度の向上を物語る#2も夜の街に似つかわしい。ラグーンでさえグレイだ(#7)。このように妖しい魅力に満ちた作品だが、その引力は強烈だ。メンバー各自の力量、特にフェリーの歌の説得力の向上をその理由の1つに挙げることができるだろう。70年代の第1期ロキシーの作品の中では、サイレンに次ぐ傑作と私は評価する。
こんなカッコいいジャケットは見たことがない!
モノトーンとカラー、都市と野生、人間と獣、機械と生命体、未来と記憶、男と女… 絶妙なモチーフに、絶妙な構図と色彩。 このジャケットを飾るだけでおなか一杯。十分。中身は聞かなくてもいいw 冗談は置いといても、今のポップスに耳が慣れた人にとったら、 このCDを初めて聞くと「何これ!」って思うかもね。 もっさりとしたボーカル。自分勝手に鳴ってるサックスやキーボード。 解釈困難の歌詞… でも、このCDがドライブでかかると、 「ドゥー・ザ・ストランド!!」って大合唱しちゃうんですよ。おじさん達はw 最後に、ジャケット内側のイーノの写真!そのヒラヒラwと化粧!最高!!
分岐点のアルバム
ジェネシスが1970年カリスマ・レーベルからリリースしたセカンド・アルバム「T espass 侵入」のプロデューサー(ジョン・アンソニー)が録った6〜8が好きです。 ジョン・アンソニーは3曲を録っただけで首になって、残りはクリス・トーマスなんだけど もしジョン・アンソニーが全曲プロデュースしていたらイーノは辞めなかっただろうし...... 考えると本当に分岐点のアルバムです。
訳の分からなくなりそうな狂気の時代だからこそ、このアルバムを聴いてみて…!
ロックの名盤、4作目の紹介になります。 …昨今、非常に驚愕するような事件、親が子を、子が親を殺す、いじめ・自殺…監禁、詐欺等々とりわけ日本国内では…一体どうしたのか!…というような事件の連鎖が次々と目に・耳にします、毎日嫌でも。 ロキシー・ミュージックは本国イギリスでは当時デイヴィッド・ボウイーと競うほどの評価の高い、ロック・グループでした。ブライアン・フェリイの創り出す歌、曲調に独特の狂気があったから支持されたと僕自身は理解しています。若い世代のロック・ファンにはこのアルバムの中の、とりわけ「IN EVERY DREAM HOME A HEARTACHE 」という名作を腰を据えて、聴いていただきたいのです!今だからこそ…フェリィが既に34年も前に予見していた、こういう歌を。 「どの夢にも、心の痛みが 宿る」(拙者意訳) 夢は… どの夢にも 心の痛みが 宿る。 …僕が踏み出す一歩一歩は 逆に 天国から 僕を遠ざけるよう。天国なんて あるのだろうか 最近 そう思う…。 生活水準は 上がった そして マイ・ホームなんて立派なものを購入した僕。(中略) でも そこで何をするのか 祈るだけか 僕の人生は…。 (中略)そんな寂しさのゆえに 僕が購入したのが「あなた」。「あなた」という等身大の人形。通信販売で購入した「あなた」。ビニールのような完璧なつやつやした肌…僕の自宅のプールにも浮かぶ「あなた」。「あなた」に奉仕する事が 僕の最大の毎日の役目。 「あなた」の中に入っている、僕の生の息。完璧な空気で出来た僕の人形、それが「あなた」。 …思いっきり、膨らませすぎてしまって、大切な、大切な「あなた」が破れてしまった!…その時に…僕の心も破れてしまった…! こういう曲が宝庫としてあるのが'60年代から'80年代初頭ぐらいまでのロック、です。気がついてくだされば…感謝。
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