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ビョークの魔法
Gling-Gloが一番好きですね。しかも前奏部分が特に気に入っています。子供の頃母親からよく歌を歌ってもらった時の愉快な思い出がひょこっと顔を出したりとどこか母性的な感じがします。リラックスできる曲です。全体的に明るい曲ばかりなので何度聴いても飽きないですね。一方このCDで気になった点ですが、ビョークの声(喉)が若干歌い過ぎのせいか?声が重なったように聞こえるのが気になりましたね。また日本語訳はないので意味も分からず聴いているのもちょっと歯痒いですかね。でもなぜか全部聴いてしまうのはビョークの声の魅力にあります。
軽快にジャズ
Bjo kが軽快にジャズをやっています。
栴檀は双葉より・・・
1990年といえば一体彼女は何歳だったんでしょう。1曲目など映画ダンサーインザダークのサントラを聴いているみたいで笑ってしまいましたが、ことボーカルだけに関しては某かの規範が出来上がってしまっている現在の彼女よりも遥かに奔放で、その全方位的に発射される攻撃一途な声の波状攻撃は、それはもう大変な被害(?)をリスナーに与えてしまうのです。かなりのベテランリスナーでも咀嚼するには相当の努力が必要な捻りまくった構成のアルバムですが、新作MEDULLAで音の彼岸を見てしまったかのような彼女にはここらで1度このような原点回帰のアルバムを作ってもらうのもいいかも知れません。星は3つですがバランス上これを5つ星にしてしまうと彼女の後のアルバムには7つ星ぐらいを献上しなくてはならなくなる為の苦渋の決断な訳でありまして、巷に氾濫している生ぬるいボーカルアルバムなどとはまさに隔絶した世界なのであります。録音も90年当時の北欧録音の例に漏れずクリアーで清潔な音で、オーディオマニアはこの音だけで買ってもご損は無いでしょう。
ステキ☆★
Bjo kがjazzを歌うとこうなるのかと、とても新鮮に聴くことができます。とても楽しそうで、伸びやかな歌声です。かわいらしくて、sexyです。お皿洗いをしながら毎日聴いていますが、わたしを幸せにしてくれる一枚です。
jazz
jazzを歌うビョークです。 ビョーク好きにも、ジャズ好きにも楽しんでいただけるのではないでしょうか??どこかいつもよりトーンを落としたビョークの声がまたステキです。 p 私がこれを購入したのは、出てすぐの10年くらい前になるのではないかと思います。その長い間に聞かないものももちろん出てきますが、これはずっと私の定番になっています。かなりのおすすめです。 夜に、白熱灯の下でコーヒーやワインを飲みながら、しっとりしたくなる一枚です。
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クリスマスの定番ともいえるワム!の<13>、マライア・キャリーが高らかに歌うクリスマスソング<9>と、クリスマスには欠かせない2大ヒットが収録された豪華ラインナップのクリスマスアルバム登場。バラードの女王、ダイアン・ウォーレンがソングライトを手がけたグロリア・エステファンのロマンティックナンバー<3>、アダルトでムーディな歌声のルーサー・ヴァンドロス<6>、ソプラノシンガー、シャルロット・チャーチが神聖に歌う<11>、ベテラン、アンディ・ウィリアムスのシブいヴォーカルとビッグバンド風のにぎやかな演奏が陽気なスタンダードナンバー<16>と、聖なる夜をオシャレに彩る最高のクリスマスアルバムだ。(速藤年正)
【くちコミ情報】
んん
あったかい感じのクリスマスアルバムを期待して買ったんですが、残念な結果に終わりました。アレンジがハイセンスと言えるものではなく、特に4曲目デスチャが歌う曲は原曲の影が薄すぎて原曲そのものの良さや由来などが吹き飛んでいました。アレンジ、選曲、参加ミュージシャンなどを総合的に判断すると、どの視聴者層をターゲットにしているものかよく分かりません。 買わなくてよかったです。
残念・・・
このCD、私にはしっくりきませんせした。 ポピュラーなクリスマスソングもアレンジされすぎてしまってる(?)様な感じで、しっとりしすぎな感じがしました。 楽しいクリスマスCDが欲しい方にはオススメ出来ません。 ちょっと高めの年齢層を狙ったCDだと思いました。
昔に戻って、大切な方と一緒にすごす聖夜にお聴きください
マライア・キャリーの「恋人達のクリスマス」も、ワム!の「ラスト・クリスマス」もいつのまにかクリスマス・ソングの定番になってしまいました。どちらも、ワクワクする気持ちを音楽に表していますね。ポップなクリスマス・ソングの代表曲といえるでしょう。 p でも我々の世代のクリスマス・ソングは、アンディ・ウィリアムスの「スレイ・ライド」であり、ビング・クロスビーの包みこむような歌声なのです。 映画『ホワイト・クリスマス』のダニー・ケイの温かい演技を思い出しています。いつの世も変らない「愛」を確かめる「聖夜」にしたいものですね。 p アート・ガーファンクルの60年代と変らない「神の御子は今宵しも」の歌声を聴いていたら、音楽の天使が舞い落ちる姿を見ました。透明感あふれるシャルロット・チャーチの「きよしこの夜」はクリスマス・ソングの定番中の定番でしょう。正統派の歌声でした。 若い方にも当然楽しめますが、50歳以上の方にもオススメします。 p 昔に戻って、大切な方と一緒にすごす聖夜にお聴きください。
普通かな?
毎年ついつい買ってしまう、クリスマスコンピアルバム。 このアルバムもその一枚になりそうな内容。 p でも、やっぱりコンピは内容がダブってしまう。 マライアやワム!なんかは、ソニーミュージック系のクリスマスコンピなら もれなく入っているという感じで、ちょっと飽きる。 しかし、このコンピはそれ以外にもたっぷり詰まっているのでオススメ。 p 注目のデスチャのビヨンセの妹、ソランジュや平井堅と競演もした ベイビーフェイス、そしてグロリア・エステファン。 超豪華メンバーで、期待せずにはいられません!!!!!
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エンヤの新作がリリースされるたびに、天上の至福をもたらすナンバーのどれもが、耳を傾ける者すべての心をわずらわすことなく感嘆をもたらし、誰もが座りこんだまま驚きに言葉を失う。けれどもやがて疑問も浮かんでくる。この何層もの音を重ねた合唱曲のようなナンバーが、しだいに予定調和的になったり新鮮さを失うことはないのだろうか? 魂を震わせるアイディアの湧き出る深い泉をエンヤが枯らしてしまうことはあるのだろうか? だが驚くべきことに、1988の出世作『Watermark』から数えて4作目となる本作で、この才能豊かなアイルランドのボーカリスト兼キーボディストは新たな芸術の高みに到達している。長年の盟友であるプロデューサーのニッキー・ライアンと詩人のローマ・ライアンと共に5年をかけて練り上げ磨き上げられた本作は、エンヤの最高傑作に値するかも知れない。 幸福に輝く珠玉のナンバーを収めた本作は、大聖堂のような響きで人の心を惹きつけ、これまでにないほど心地よく優美な歌声が魂を慰撫(いぶ)する。オープニングの3曲(魔法のような「Only Time」を含む)は壮麗な3部作を形作り、洗練されたポップ性と荘厳な神秘性という2本の川を継ぎ目なく交わらせるというエンヤの不思議な音楽の主眼がより深化していることをうかがわせる。本作の優しい音色はたった一度だけ、耳に残るナンバー「Tempus Vernum」で妨げられる。神秘的な音の力に導かれ、デビアス社のダイヤモンドのコマーシャルで流れる主旋律に心は運ばれるが、ケルト・ゴシック的な鋭さは失われてはいない。本作はほかにも聴きどころにはことかかない。エンディング曲「Lazy Days」ではリスナーの魂を花弁と太陽の光のシャワーの中に踊らせることだろう。本作はまことに素晴らしい作品と言える。(Terry Wood, Amazon.com)
【くちコミ情報】
新世紀へ
前作のベスト盤は息子が産まれる時に1ヶ月入院していた病院で流れていたね。君は退院後茅ヶ崎で三人で暮らしてた頃これがEnyaと知ってまあちょいと暗い曲調だが好きなCHAGE&ASKAよりも聞き込んでたね。君と別れてそろそろ二年経つけどその後に出た21世紀初のアルバムがこれ。中古で250円で買った。一言で言って明るい。繊細さ力強さはそのままだけど、曲調が明るくなった。胸を張って前を向いて後ろは振り向かず下は見ないで頑張ろうと思った。
神様に聴かせたい音楽
エンヤの音世界は彼女独自のもので、誰にも真似ることはできません。最初の音を聴いただけですぐにエンヤだとわかります。また、エンヤの音楽の最大の特徴はあのブ厚いコーラスです。これがまた美しいんだ!まさしく神様に聴かせてあげたい歌声ですね。このアルバムでの代表曲はオンリータイムとワイルドチャイルドの二曲ですが、エンヤの名前は知らなくとも曲は聴いたことのあるって人は多いんじゃないかな?とにかく一度聴いたら忘れられなくなるくらいの美しくブ厚いコーラスなので、是非アルバムを購入して心行くまで楽しんで頂きたいと思います。
Enyaは私と重なってきます!
"Wild Child"は 気候の変化などをやり過ごすのが大変なことを歌っているのですが、これはまさに、私自身のことのように思えてくるのです。 エンヤはアルバムのライナーノートを見ると何と私と同い年、自分独自の世界を持っていること、環境の変化に敏感なこと、数人での共同作業が苦手なことなど私とは狂いもなくピッタリ重なってくるのが何とも不思議です。 この曲はエンヤが自分自身の人生をテーマに2000年に制作したアルバム"A Day Without Rain"に収録されている曲です。そこで、私は自分の工房名にこの名前をつけました。
Enya 会うのが遅すぎた?
私は56才のおばさん ここのところTVのCMでホンダエルシオンのBGMがとても気になっていて なんなのこの心地よい音楽はと思っていましたが そこはネット社会 エルシオンのHPを開いていくと CMに使われているのが Enyaの A Day Without Rain のなかの ワイルド チャイルドという曲でした。えんやなんてイギリスのロックグループなんて大きな勘違いをしていたこのおばさん CDを聞いて心がどんどん癒されていくのを感じました。もっと早くに出会っていたかった!でも今からでも遅くはないですよね!
こころ
エンヤの事を詳しく解らないのですが、 心の届く、音楽だと思います。 p 感動した出来事を、もう一度思い出す時に ふさわしく、幸せな気持ちにさせてくれます。
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ジョニ・ミッチェルは長い間ジャズの世界に手を出していたが、チャールズ・ミンガスやジャコ・パストリアス、ウェイン・ショーターのような人々と同盟を作り、フュージョンの要素も合体させて、より大胆なレコーディングをするようになった。しかし、『Both Sides Now』(邦題『ある愛の考察~青春の光と影』)は、実験的な『ミンガス』(原題『Mingus』)や『夏草の誘い』(原題『The Hissing of Summer Lawns』)などとは違った角度からジャズに向かっている。ここで歌手ジョニ・ミッチェルは、ネルソン・リドルやゴードン・ジェンキンスによるみずみずしいポップ・アレンジの助けを借りて、ときには威厳からきまじめにと道をそれながらも、「At Last」(邦題「アット・ラスト」)や「Sometimes I’m Happy」(邦題「サムタイムス・アイム・ハッピー」)、「Stormy Weather」(邦題「ストーミー・ウェザー」)などのスモーキーなスタンダード・ナンバーに取り組んでいる。ここで焦点が当てられているのは、ヴォーカリストとしてのミッチェルで、彼女は音楽と真剣に向き合う姿勢を見せている。彼女にはこのテーマに取り組むだけの力と才覚があるが、ときにはそれらの輝かしい由緒正しさに怖気づいているようにも見える。ここには、ミッチェル自身の曲も2曲収められている。「A Case of You」(邦題「ア・ケース・オブ・ユー」)とタイトル曲の「Both Sides Now」(邦題「青春の光と影」)だ。結果はよくもあり悪くもある。前者は新しい重みを獲得しているが、後者はこのような成熟した作品の中では青くさく感じられるのだ。結局のところ、『Both Sides Now』はミッチェルからクラシック・ポップへの恋文と言ったほうがいい。だが彼女は、自分自身の試金石となるものをもっと作れる、そして作るべきなのである。(Steven Stolder, Amazon/com)
【くちコミ情報】
ささやく歌声と素晴らしいオーケストレーションの魅力
名曲をカヴァーしたこのアルバムの魅力は、ジョニの操る円熟した歌声、ささやき、そして夜空にまたたく星々のような美しいオーケストラの流れだ。 p 各曲はジョニ独特の歌唱法でこれまでとは違う光を放つ。ウエイン・ショーター、ハービー・ハンコック、ピーター・アースキンらのサポートも脇役に徹したさりげなさがかっこよすぎ。ブックレットのジョニの油絵もいつもながら魅力的。 p 部屋の明かりを少し落として、グラスを片手に、あるいはタバコをゆったりと吹かしながら聴くも良し。わたしはパイプを燻らせながら聴く。
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初演から10年を経て、アンドリュー・ロイド・ウェバー翻案の「オペラ座の怪人」について、いまさらなにが言えるだろう。いたるところで見聞きするので腹が立つ、とでも? イタリア・オペラのレパートリーからかすめ取ったさまざまなテーマを一つに縫い合わせたものだ、とでも? あるいは、たぶんこれを読んでいるいまでも世界のどこかしらで舞台に掛かっているであろう、批評家お墨付きの大衆娯楽だ、とでも? ポップ・カルチャーの万神殿で「タイタニック」を乗り越えそうなメガヒットを飛ばした「怪人」は、モダン・ミュージカルがいかに構想され、舞台にのせられ、市場に送り出されるか、そのやり方を――良くも悪くも――大幅に定義し直すことになった。その影響はロンドンやブロードウェイといった伝統の場所にとどまらず、はるか遠くまで及んだ。好例をあげると、ロサンゼルスの最長となったロングランの呼び物だった短縮版は服装倒錯者レビューで、14インチのシャンデリアがいっぱい使われ、主人公役は「男を演じる女を演じる男」だった。(Jerry McCulley, Amazon.co.uk)
【くちコミ情報】
オペラ座の怪人は凄かった。
実は先日(2008年1月22日)、大阪は梅田にある劇団四季劇場で「オペラ座の怪人」のミュージカルを見に行ってきました。それ以来、オペラ座の怪人にはまってしまい、夜、一人で部屋で寝ていると、どこからか、ファントムの声が聞こえてくるような、もう私の頭の中から離れません。そして、すぐにこのCDをアマゾンで見つけ、迷わず購入しました。はっきり言ってもう星5つなんて全然足らないです!!!…というかあまりにも素晴らしすぎて付けられません。 最近、オペラ座の怪人は2005年に公開された映画が大変有名にはなりましたが、その映画が作られるもっと前にミュージカルとしても大ヒットした作品なんですよね!そのオリジナル版と言ってもいいこのロンドンオリジナルキャストによるアルバムは極上の一品です。 以下はこれから購入したい人に向けて、このCDの利点を挙げておきます。 ●トラック番号が曲、シーンごとに分けられている。(前に販売されていたものは曲ごとの頭だしが出来ませんでした。つまりトラックが「1」しかなかったのです) ●全てのセリフ、歌詞がほぼノーカットで記載されている。(つまり、台本と同じです。※和訳はありません) ●音質が大変素晴らしい。(文句なしのレコーディングで編集してあります。臨場感たっぷりです) ●2CDのケースが箱型のハードケースに収められている。(高級感があります) ●劇団四季ヴァージョンのオーケストラは少し迫力にかけるが、ロンドンは素晴らしい音色で録音されている。(ホルンとかすごいうなりをあげていますし、バスーンや、オーボエ、コントラバスのピチカートなどはっきり聞こえます。) 以上、私が感じたことを列挙してみました。これくらいにしておかないと、買って初めて聴いたときの楽しみが半減してしまいますのでここまでにしておきますね! やはり、「オペラ座の怪人は凄かった。」
ミュージカル史上最高クラスの名作の至福のCD
幸運にも、このミュージカルを最初94年にNYブロードウエイで、そして最近トロントでもみました。すべてのミュージカルのなかでもおそらくもっとも美しい、メロデイアスで豊かな旋律をふんだんにもった、そしてある意味衝撃的な音楽作品です。ストーリイをかいちゃうわけにはいかないんですが。。。 この作品はファントム(怪人)の声がでていないと成功しないといわれますが、このCDのマイケル・クロフォードでは実に豊かな音声、絶品で感動的とさえといえます。重要なパートナーであるクリスチーン役サラ・ブライトマンのソプラノは、近年の高評価どおり、高く美しくよくのびていて、そしてなによりも歌劇の重要な要素である、たましいのこもった、これはもう至福の歌声。とくにふたりのハーモニーは完璧にちかく、感動的なできばえになっています。ブロードウエイでみたときのと、まったく遜色ない完成度。もし舞台をみたかたなら、必ず感動がよみがえってくると思います。 オペラ座の怪人のCDを1枚買う、としたらこの作品が正解で、大満足ものとおもいます。
既に古典、なのに衝撃的。
四季のオリジナルキャストの舞台を観たのはもう十数年前。原詞を知りたくてロンドン版を購入し、CDが擦り切れる(わけない)くらい聴きました。サラ・ブライトマンの声は衝撃的です。色々なキャストのCDを聴きましたが、彼女のクリスティーヌがベストだと思います。ファントムのマイケル・クロフォードの声は四季・映画のファントムとはかなり違うので、映画から入ると違和感があるかも。自分は逆に、エキセントリックな怪人を表現するのには、彼の高い(+細い)声が一番だと思いました。
バランスが良いです
劇場で実際に鑑賞した時は、ラウルの声質が少しインパクトに欠けていて、怪人に食われてしまっている印象があって少々残念でした。でも、このCDでは、全員個性があり、バランスが良い、と思いました。あと、少々変な観点からの感動かもしれませんが、非常にきれいな英語で歌われていて、発音(発声)の美しさが、さすがオリジナル、という気品につながっている、と思いました。満足していますが、敢えて難をつけるとしたら、マスカレードにもう少し臨場感が欲しいかな、といったところでしょうか。それは単に、劇場で鑑賞した時の印象と比べているので、もちろん、CDで聴くだけの時とは単純に比較はできませんが。とにかく、お薦めです。
文句のつけようがない
珠玉の逸品、ということばが全く陳腐に響かない、真に価値のある1枚。ロンドンで、ニューヨークで、そして東京で、一体今まで何人の舞台俳優がこれらの曲を歌い継いできた事だろう。そんな大勢の俳優たちのまさに頂点で、非のうちどころもなく歌い上げられた作品がこれ。私はこのミュージカルが世に送り出されて間もなくの頃、ニューヨークの劇場でこのCDを買った。以来、ずっと折に触れて聴き続けている。飽きる事など1度もない。メロディーが流れ出てくるたびごとに、ファントムが、クリスティーヌが、ラウルが鮮やかに蘇ってきて、聞き惚れる心は時を忘れてしまう。 ファントムを演じたマイケルクロフォードも、クリスティーヌを演じたサラブライトマンも、艶やかにあでやかに伸びてゆく厚みのある高音は比類のない美しさで、聴く者を圧倒する。もちろん、ジェラルドバトラーもエイミーロッサムも映画の中で見事な歌唱力を披露したが、はっきり言って実力の差は歴然とある。だから、比較して優劣を論じるより聴き較べてその違いを感じるほうが楽しい。声のトーンや発音の仕方、曲全体の表現方法などが、俳優によってこれほどに異なるものなのかと確認できるだけでも価値は大きい。 この先何年も何年も、このCDを持つ人々の人生を必ず飾ってくれる1枚となるはず。買って本当によかったとずっと思い続ける事ができる稀有な名盤。もう二度と再び蘇る事のないオリジナルキャストによる歴史に残るミュージカルが、幻に終わらず手元にあるこの幸せ・・・。よくぞ作ってくれました、と製作者に心から感謝したい。
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完成度の高い傑作
お手ごろ価格だったこともあり購入しました。疾走感が強く記憶に残っていたSTAMPEDEも少し前にの購入しましたが、いま両者を聞き比べると、断然TAKIN’IT TO THE STREETが良い。年齢とともに感性も変化するのだろうが、車で聞くと昼も夜も心地よい。Rioは懐かしい思いがするが、8th Avenue Shuffleの静と動の変化が特に良い。Doo ieの評価はメンバーにより好みが分かれますが、すばらしいアルバムが残り、いま再び心地よい時間をすごせることに感謝したい。
買うならこちら
通常版は内側のジャケット写真がモノクロになっていて、海側から撮影したサンフランシスコの街並みがよくわからなくなっています。紙ジャケットはカラーでばっちり。同じくチャイナタウンでアポなし撮影をしたと思われる裏ジャケ写真も含め、彼らのホームタウンへの愛着が伺われるカバーアートだけにぜひ紙ジャケットを手に入れてください。発表当時はこれはドゥービーじゃない!と散々言われた本作ですが、初期のリバーブの利いたギターサウンドからタイトで引き締まった音に変わっており、そのあたりはもっとも初期のサウンドに近い8でサウンドプロダクションの違いがわかるのでは?他にもバンドによるゴスペルソングといった趣の2、サンバ調の5やモータウンどっぷりといった9まで粒ぞろいの楽曲が並びます。ドゥービーサウンドはかくありきといった先入観を捨てて聴いてください。とってもいいアルバムです。
都会のカウボーイ
マイケル・マクドナルドが前面にフィーチャーされて半分スティーリーダン化したドゥービーの転機になったアルバム。とはいえ元来ジャズ好きの私からは歓迎すべき曲が続いていくが、「スタンピード」の続編を期待した方は面食らったかもしれない。カバーがいろいろ出ている「Takin'It To The St eet」がもちろん代表曲であるが、「Loosin'End」も素晴らしい。だがマイケルのソロ・アルバム・バージョンは涙が出るほどいいできである。そちらもおすすめ。
より”都会的”になった Doobies
McDonaldが加入して,Tomが引っ込んでしまった作品。 McDonaldの"Takin' It To The St eets"を評価するむきも多いのだが, Patが書いている"Wheels Of Fo tne","Rio","Ca y Me Away"の方が 親しめる。寧ろDoo iesを生かしているのはこっちの曲ではないだろう か。ここでも,Ti an Po te の"Fo Someone Special"が独特のムード を醸し出している。彼の作品は少ないのだが,これもDoo iesの魅力の 一つであると私は思う。 当時初めてレコードに針を落として,前作との音の違いに驚いたのは事 実である。 しかし,Stampedeで頂点に達してしまったDoo iesが,新たな音作りを 模索せざるを得なかったのは仕方ないことだろうし,その意味で新たに 加入したMcDonaldの才能があったからこそ,Doo iesが存続できたとも 言える。 それにしても,結成以来ずっとDoo iesを支え,多彩な才能を発揮する Patに,私は尊敬の念をおぼえる。
このバンドに何を求めるか、ではないのかな?
それを言っちゃあおしまいよ的発言になっちゃいますが、トムとパットのヴォーカルにトリプルギターのドライビングロックサウンドが好きなファンには、「キツイ」アルバムと評されても仕方ないサウンドになってます。ただ、内容まで「キツイ」かといえばそんなことはない。マイケルのブルーアイドソウルサウンドが好きな方にはもちろん、AORアルバムとして考えれば秀逸です。中心人物が変わったことで、その音までが劇的に変化したバンドですから、「それぞれが別のバンド」くらいに割り切って考えてみては?
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いいです!
ケルトって良く分からないけどちょっと興味あるし…と思って何となく聴き始めました。これは結構いいです。1曲目からワクワクします。聴いていると踊りだしたくなるような曲や癒されるような曲など、様々なものが入っているので聴いていて楽しいし飽きません。 ケルトをはじめとする民族音楽にあまり親しみのない人にもぜひ聴いてもらいたいです。
ケルトというものが良く分からない人に
民族音楽というと横に幅が広すぎてよくわからん!って人が多いと思われますが、そんな人はまずこのCDを買ってみる事をオススメします。森の中で火を囲んで音楽を聴いているような、そんな気分にさせてくれる一枚です。アーティストもメジャーな人から結構マイナーな人までよりどりみどりで、ケルトというジャンルを理解するのに大いに役立つCDでしょう。
力が沸いてきます!
ケルトの音楽に触れたくて、最初に購入したのがこのCDでした。 これを聴いた私個人の率直な感想としては、大草原の真っ只中というよりは、活気のある酒場で演奏を聴いて盛り上がってるという感じ(笑)。 バグ・パイプ、フィドル、ボタンアコーディオンの奏でる音を聴いてると、思わずリズムに合わせて手を叩きたくなっちゃいますよ。 p このCD。オススメです!!
ケルトミュージックの入門として
ケルトミュージックに興味があるけど、でも何を買っていいか分からなくて… そう思っている方に是非お勧めの一枚です。 日本盤市場でも売られている大御所から、輸入市場でも入手困難なちょっと珍しいバンドまで 幅広くケルト系のトラッドバンドを聴く事が出来る優良なアルバムです。 ジャンルの方もインストからヴォーカル入りまで程よい構成で収録され また、各バンドにつき1・2行程度ですが簡潔な紹介文も載っております。 まずはこちらを聞き、気に入ったバンドが見つかれば今度はそちらを・・・ という視聴盤のような聞き方はもちろん 選曲の良いケルトミュージックのコンピレーションとしてもお聞き頂けます。
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キャロル・キングは、ガールグループの作曲家として1960年代に有名だった。「タペストリー」が一番売れた1971年にはもっと有名になった。開放的で素朴なLAポップは、なぜ人気が出たかは聴いてみればわかるだろう。キングは堅苦しくなく、タフで個人的(知識の深い人)だ。彼女は、少しづつ男女平等になってきた中の、女性の気持ちを歌う。「ウィル・ユー・スティル・ラブ・ミー・ツモロー」に大人っぽいニュアンスを加えたり、他にも「イツ・ツー・レイツ」や「アイ・フィール・ジ・アース・ムーブ」などのヒットを次々と出した。現実的でで大人なキングが歌うソウルは、ポップのヒット曲がかすんで見えてしまう。
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71年発表の2nd。彼女の代表作であるばかりか、70年代初頭のシンガー・ソングライター・ブームの源になった重要アルバムであり、当然ながら70年代のアルバムとしても絶対にはずす事の出来ないアルバムである。特に日本の音楽シーンには絶大な影響力を与えており、フォークやニュー・ミュージックと呼ばれる一連のシーンにおいて彼女の影響を受けていない者はほとんど皆無だと思う。個人的には彼女の持つ「孤独感」のようなものが苦手であまり聞く事はないが、それだけにごく稀に聞くこの作品は新鮮でその素晴しさはヒシヒシと伝わってくる。名曲しか入っていないが、特に好きなのは1.と3.。これらを聞くと後のシティ・ポップスは彼女が提示したものだと言うことが良く分かる。9.での彼とすぐ分かるジェイムス・テイラーのコーラスも素晴しい。全体的にも土臭さを全く感じさせない、また洗練されていながらも、され過ぎない微妙なラインがこの人の魅力であり、個性。文句無しの一枚なのでベスト盤を買うよりもこちらがお薦めです。
たおやかで濃密な時間
初めてこの作品を聴いた時に感じたこと、それは無粋な感想ではあるが「歌詞が聞き取り易い」というものだった。オクターブの勢いよいI Feel the Ea th Moveから始まり、ハモり具合が絶妙で都会的なセンスが心地いいIt’s Too Lateを収録しているけれども、全体的には誠実かつ温かい静的なトーンが支配していて、突きつける激しさよりも一歩引いた聴き手への思いやりが素敵な作品集である。特に発せられる言葉に込められた想い、作品への慈しみ、それが最初に感じた聞き取り易さに繋がっているのだと思う。 当時の新作であると同時に、セルフカバー集の性格もあり、Will You Love Me Tomo ow?で友人J.Taylo によるギターの熱のこもったオブリガート、そして言い尽くしえない恋心を託した歌声にリスナーはきっと衝き動かされるはずだ。表題曲に続くA.F anklinの名唱で知られるt .12、この曲が生まれてきた背景を知っている彼女の歌の方がよりリアルでしみじみと胸に迫る意力を感じる。印象派の絵のようなジャケットとともに、C.Kingの人となりを描ききったこのアルバムを締めくくるに相応しい残照を思わせる余情が胸を打つ。
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ふと疲れた時…何かにもたれかかりたくなった時…そんな時に思わず聴きたくなる優しい香りに満ちた傑作だと思う。 しかし、これは決してエンヤの作品から伝わってくるような神々しい大陸的煌めきを放つヒーリング・ミュージック然とした癒しではない。 もっと臨場感のある…手にとって伝わる…そんな身近な癒しではないかと思う。 何というか、意識して聴き込む類の作品ではなく、自然と聴きたくなる…もっと言えば、それだけキャロル自身が聴かせる作品…そんな気品と魅力を放ち続けている作品だと言える。 本作に収録された曲は、リスナー一人一人のTapest yを紡ぐために与えられた素材であり、それらはリスナーの数だけTapest yなり物語なりを彩ってきたはずである。 それが、本作が今日まで愛され続けている一番の原因ではないだろうか…。 派手派手しさや喧噪とは無縁の佇まいの響きが、リスナーに寄り添っているような安心感を与えてくれるような気もする。 7・9・12など、他人に提供しヒットした曲が多く収録されているから名作なのは当然という見方もあるだろうが、ハッキリ言って本作には無駄な曲・埋め合わせ的な曲は全くない。 それらの曲だけで判断・納得してしまうのは大きな損失だというのは、2.3.4.11あたりを聴けば明らかだろう。 誤解を恐れず言わせてもらえば、幾多の名作アルバムがあるが、本作ほど密度の濃い作品は、そう簡単に出会えるものではないとも言える。 正直な話、本作からキャロルに入ると、他のキャロルの作品でも物足りない…そう言っても過言ではない別格の作品だとも思うからだ。 今日もこの不朽の名作を耳にした誰かが、また一つどこかで新たなTapest yを織りあげた…そんないつでも寄り添ってくれる優しい色の心の生糸を運んでもらう次の人は、あなたかもしれない。 そこから、あなただけのTapest yが生まれるはず…It's not too late…。
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カスタマーレビュー数:13
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“性の名作”である次作『レッツ・ゲット・イット・オン』と並び、彼の最高傑作とされる1971年発表の不朽の“聖の名作”。反戦的なメッセージ、社会問題に対する提言、それに全人類的な愛をテーマにした、モータウン初の明確なメッセージをもったコンセプト・アルバムだ。ダニー・ハザウェイやシンディ・ローパーをはじめ、数多くのアーティストにカヴァー、あるいはサンプリングされた彼の最高傑作曲にして大ヒット曲<1>、環境問題を取り上げた、同じく大ヒット曲の<6>、都会での生活の不条理を訴える<9>など。(麻路 稔)
【くちコミ情報】
長々と書くつもりはない単純に
慈愛に溢れている。勿論歌詞もそうだが このアルバムを聴いてると、音からも 滲み出てくる様にさえ感じる。言葉では 説明できない感覚を是非味わってほしい と思う。
確かなLOVE&PEACE
R&Bの最高峰で、20世紀のポピュラー音楽すら代表するような名盤。発売から35年以上たった今でも古臭さを感じず聴ける。難解な音楽にはあることだが、聴きやすい音楽においては奇跡的な事だと言える。 最近LOVE&PEACEという言葉が大分安っぽくなってしまった気がする。だがこのアルバムはその高尚なメッセージを見事に、かつ真摯に具現化している。ベトナムから帰還した兵士の視点(を想像して)で描かれたという詞は一貫して反戦・人種差別撤廃といった社会問題を扱い、深い愛をもって語りかける。全世界を俯瞰しているかのような印象を受ける。徹底して「強者」の立場から語られていたロックの土壌には熟さないテーマであった。 それだけではない。技術が進んだ現在でも音楽的に古臭くならないのは、当時最先端の録音技術を利用したことと、その完成度の高さに起因する。LPのAB面それぞれでメドレー形式をとっていて、まさに一枚のアルバムとして聴ける。曲はもちろん名曲揃い。特筆すべきは所々で繰り返される1曲目「What's Going On」の一節。本作がコンセプトアルバムであることを示す。最後1分半Rep iceのように収録されている一節は、その発想とともに非常に印象的だ。 20世紀の音楽的遺産。そのメッセージとともに深くかみしめたい一枚だ。
あぁ、ジェマーソン・・・
メジャー・セブンスのコードが醸し出す、幸福なビートに乗せて 強烈な社会風刺を織り込んだ永遠の問題作。効果的なマーヴィンの ボーカルのダビングを含め、本当に今聴いても全く色褪せていない。 そして、白眉はこのアルバムで縦横無尽に弾きまくるジェマーソン のベースである。モータウンの多くの名作の中で鍵を握っている ジェマーソンだが、ここではその持てる能力を最大限発揮した弾む ベース・ラインを「効かせて」いる。ラインに装飾的に付く、32分 音符は独特でリズムを跳ねさせる。グウの音も出ない。ジャコもこれ には敵わないだろう。 カヴァー多数だが、私は個人的にはDVD『永遠のモータウン』での チャカ・カーンのヴァージョンが短いが素晴らしいと思う。
全音楽ファン必須の1枚。
このアルバムを説明するのに長い文面は必要ありません。 あなたが「音楽」が好きで、「愛と平和」を少しでも望んでいらっしゃる方であれば、間違いなく”感動”するアルバムです。 タイトル曲「What's Going On」。 ジョン・レノン「イマジン」と同等に語り継がれるべき音楽界最高峰の「宝」。 シンディ・ローパーやホール&オーツの継承もまた素晴らしい... とにかく、他のどんな作品を差し置いてでも即買いして下さい。 それだけです。
人類史に残る名アルバム
とにかく聴いてほしい。 ドアタマからWHAT’S GOING ON この曲は多くのテイクが残っているが、 この曲のデキを決めるのは、 ジェームス・ジェマーソン。 彼の弾く曲は、曲自身が勝手に動き出しているかのように 活き活きとグルーブする。 初期モータウン独特の空気感は言葉では表現できません。 体に染み込ませてください。 タミー・テリルとのアルバムも絶対に聴いて欲しい。 マービン・ゲイと、タミー・テリルの絶頂、 いやR&Bの絶頂がそこにある。 4TOPS、テンプテーションズ、スモーキーロビンソンなども 絶対オススメ!
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| The Living Room Tour
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ジャンル内ランキング:20257位
カスタマーレビュー数:12
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『The Living Room Tour』はライヴの2枚組アルバムで、タイトルは控えめな楽器編成に由来している。殿堂入りしているアーティストの特に人気があって、リスナーに愛される妖精の粉でしっかりコーティングされているから、指でなぞればきらめいて粘つく残滓が残りそうな作品だ。2500万枚を売り上げることになった『Tapestry』での母性愛の温かさと誠実さを発散し、キングは一段と居心地がよさそうに(おそらく、こうしたショーでステージに置かれたカウチやコーヒー・テーブルによる雰囲気作りに助けられ)、伸び伸びと「Jazzman」、「So Far Away」、「I Feel the Earth Move」のようなお気に入りの曲を歌っている。他のアーティストによって有名になっているさらに古い曲には、「Take Good Care of My Baby」、「One Fine Day」、「Will You Love Me Tomorrow」があり、本人は遺憾に思うかもしれないが、おもしろく切り刻んだメドレーのような雰囲気も醸しだしている。キャロル・キングの熱心なファンが、この最新アルバムの小さなヴォーカルの傷に目をつぶるレビューを多く目にすることはないだろうが、どんな批評が出ても、63歳の伝説的なシンガーとファンとの結びつきを妨げることはできない。大勢を前にしたツアーとは対照的に親密な距離を重視したアプローチは、70年代を象徴する"母"にぴったりで、最近の曲ともすんなり溶けこみ、ミックスは落ち着けるし、安心できるし、満足できる。しばらくキングを聴いていなかったとしても、今からでも遅すぎませんよ、"子供"たち。
【くちコミ情報】
ライブとしては微妙
キャロルキング大ファンなんですけど、こちらの期待が大きすぎたのか・・・ちょっとぬるいライブなんだよね。 だからファン向けのアルバムだと思います。 客に歌わせるとこが、長渕のライブみたいで結構イヤ。 MCも素人くさいなあ。この人はソングライターだからいいのだけど。 初心者の方ならば、つづれおりとカーネギーホールのライブを先に買うことをオススメします。
心地良いアルバム
The Living Room Tou というタイトルにあるとおり あたたかくて、リラックスした雰囲気のあるライブCD。 たとえば彼女が70年代に生み出した曲も、62歳の彼女が歌うことで また別の響きをもって伝わってくる。じっくり聴いてしまう。 シンガーソングライターとしての豊かな魅力を感じるライブアルバムだと思う。 このCDでの彼女の声、ピアノを聴いて キャロル・キングの曲がさらに好きになった。
いつの間にか彼女のリビングルームにいる私.
ステージは,「Welcome to My lLiving Room」という2分足らずの曲から始まります.「私の部屋にようこそ.今夜はできる限りのおもてなしをしたいけれど,至らないことがあったら許してね.」と,そんな内容の歌詞に熱狂する聴衆.しばしばステージから聴衆に合唱を呼びかける彼女に,わき起こる場内の大合唱.もし私がコンサート会場にいたらどれだけエキサイトしたでしょう. 選曲は,彼女の最高傑作「Tapest y」を中心に,彼女の長いキャリアのそこここからなされています.そのため,このアルバムは彼女の,とっておきのベスト・セレクションともいえます.彼女の暖かい歌唱,Majo 7th と Mino 7th を多用した,都会的なすがすがしいメロディ,そして彼女の人柄までもよく表現された好作品です.「Tapest y」と並んで,この作品を多くの方におすすめしたいと思います.
恋がしたくなるアルバム
楽曲、構成、声、全てが素晴らしい!!62歳(?)になるとは思えない力強さと繊細さが胸に響きます! 恋をしている人に特にお勧めです。
前へ進むと言うこと。
商業的、世俗的には殆ど評価されていませんが、80年代後半の大名盤CITY STREETS(乞 復刻)以降のキャロル・キングの活動はとても充実しています。どのアルバムもはずれなし、『永遠の名曲』と思えるような曲が必ず入っているだけでなく、キングの歌唱がとても胸を打ちます。 文字通り史上最大のヒットソングメーカーは、いつのまにか熱情溢れる表現者としての新しい顔も持つようになっているようです。それも人によっては衰えの色を見せ始める50歳を過ぎてから、です。 このライブ盤は、そんなキングの姿が鮮やかに映し出されています。小編成バンドのアットホームな雰囲気の中で、過去の大ヒット曲ばかりではなく90年代以降の名曲も、時にはシャウトさえしながらの演奏は、懐メロ色など微塵もない2005年の今のための音楽です。歌が旨いわけでもない、ピアノが旨いわけでもない、どちらかというとラフな演奏なのに、どうしてこんなに感動的なんでしょうか。 冒頭『私は62歳なので歌いたい曲が一杯有る』と笑いながら歌うキングの姿には円熟というだけでなく、チャーミングさすら、感じてしまいました。 キャロル・キングはこのレコードの中で、人間は何歳になっても前へ進んでいける、という事を証明しています。
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