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¥ 2,394(税込)
¥ 2,317(税込)
通常1~2週間以内に発送
ジャンル内ランキング:478位  
カスタマーレビュー数:15

Amazon.co.jp
   アイルランド出身のエンヤのセカンドアルバム。自宅のベッドルームでレコーディングを行い、余計な器材を用いず自分のヴォーカルを幾重にも重ねることによって、奥の深い独特の世界を作り上げた。
 「オリノコ・フロウ」のヒットで日本でもその存在を知られることとなる。その後ケルトやアイリッシュといった音楽やミュージシャンが広く紹介されたのは、彼女によるところであろう。癒しという言葉が定着し、それなりのアルバムセールスを記録しているのをみると、エンヤのこの作品が果たした先駆的役割は大きい。(春野丸緒)

くちコミ情報
A vocal suggestion if you like Enya
If you like Enya like I do you e glad to find nice voice Ma come new cd Rive of Soul. I find on Ma come official we site and it is eautiful like Enya. New age and easy listening. Ma come is a new possi ility. Enjoy.
この作品は海の情景が思い浮かんできます。
 このアルバムは、エンヤいわく、全く異なる意図により製作された作品であるが、偶然にも「水」「旅」という2つの大きなテーマでまとまっている。  まず、タイトルチューンの"Wate ma k"は穏やかな海、"Cu sum Pe ficio"は荒波、"O inoco Flow"は世界のあちこちを航海している情景、そして"The Long Ships"は帆船数隻で大航海している情景が思い浮かんできます。 "Evening Falls"は疲れた心を癒してくれます。  "Na Laetha Geal M'oige"は、二度と戻れない子供時代の追憶を歌ったもの、 "On You Sho e"は、海辺の墓に眠る祖父母の思い出を歌ったものでした。  これらの作品はご自身も出演された龍村仁監督の映画「ガイアシンフォニー第1番」にもふんだんの使われています。  ところで、エンヤの生年月日について一言申し上げておきます。  公式We サイト(enya.com)に書いてあることのある生年月日「1961年5月17日」は実はケルトの陰暦ですよ。  エンヤは西暦では1962年生まれ、誕生日はアルバムをリリースしている大体11月頃です。  実は、このアルバムも含めて、筆者が生で取材した情報によると、どれも1962年生まれとしか考えられません。  誕生日ははっきりしませんが、"Shephe d Moons"には、1991年9月現在で「今年29歳を迎える」とありますから秋ごろに生まれています。  これはパスポートに書かれた情報によるものだと見られます  エンヤのような正当なケルト人は、恐らく古くからの慣わしで誕生日をケルト暦で祝うのでしょう。  公式サイトで公表されている生年月日はケルト暦の日付ですが、作成者がこれを西暦と勘違いして、誤った誕生日を伝えているものだと思われます。
オリノコ・フロウはグッド・バイブレーション
初めてオリノコ・フロウを聞いたときに何故かビーチ・ボーイズの幻のスマイルのサウンドと似てるなと感じて思わずアルバムを買いました。(ブライアン・ウイルソン名義のスマイルではなく、ビーチ・ボーイズのスマイルです。今その一部は、彼らのボックスセット等で聞けます。)その醸し出す雰囲気がとても気に入りました。パーカッションは控えめで、ボーカルを楽器の一部として使っているかのように曲がなりたっているのがいいですね。ストーム・イン・アフリカも後でシングル・カットしたパート2より僕は好きです。ビーチ・ボーイズ・ファンの僕としては、オリノコ・フロウがどうしても「グッド・バイブレーション」のエンヤ版に聞こえてしまいます。曲の展開が似ているんです。エンヤのファンの人は一度、聞き比べてみてください。プロデューサーのニッキー・ライアンはビーチ・ボーイズ・フリークという話だから満更当たっていないとはいえないでしょう。(彼は特にスマイル時代のブライアンの作った音が好きな人かなって思ってしまします。)このアルバムでエンヤは彼女のサウンドを確立し、次のアルバムで頂点を迎えます。
どこにもない結晶体のような音楽
1988年リリース。僕の持つ米盤はあのゲフィン・レーベルからリリースされている。彼女のメジャー・デビュー・アルバム。 エンヤことエンヤ・ブレナンは1961年5月17日アイルランド北部ドニゴール州グウィドー生まれである。彼女の音楽はアイルランドの音楽をベースにし、クラシック・フォーク等あらゆるファクターが組み込み、それをエレクトリックなボーカル・アレンジを駆使して、どこにもない結晶体のような音楽を造り出したもの、だと思う。 本作のヒットを期に彼女はメジャーになったわけだが、以後その世界は深遠になる一方である。不動のスタッフであるプロデューサーのニッキー・ライアン、詞を担当しているその妻のローマ・ライアンとのトリオはこの作品から始まる。 p 彼女の作品を聴くと何故癒されるのだろうか、と思う。癒されるというのはどういうことなのだろうか。優しい女性の声、遠くで鳴るような水の音、奏でられ静かに横たわるストリングス・・・そういう様々な癒しのファクターが絶妙にブレンドされ、ヒート・アイランド現象を独自に起こしている現代人の心に効果を及ぼしているように思われる。 p 最近では『冷静と情熱のあいだ』主題歌「ワイルド・チャイルド」(現在もHONDAエリシオンCMソングとしてオンエア中(●^o^●))を歌ったり、初めて日本語で歌った曲『菫草(SUMIREGUSA)』(この曲は松尾芭蕉の「野ざらし紀行」をモチーフにしているようだ)をバナソニックの『ビエラ』のCMソングとして歌ったりしている。日本人にはエンヤの『癒し』は不可欠のようだ。(●^o^●)
ミステリアス
サウンドがミステリアスなんですよね。僕は"癒し系の音楽"も"ニュー・エイジ"な音楽も好きではありませんが、エンヤの音楽はそういうカテゴリーに当てはめるにはあまりに強烈。アイリッシュ&ケルト系の幻想的な世界が素晴らしい。イマジネイティブだし創造的でもある。音の彫刻という感じに近い。巷で流行った際には、"オリノコ・フロー"の不思議な楽しさにあっという間にやられ、ジェラール・ドパルデュー、アンディ・マクダウェルの"グリーン・カード"で"Sto ms in Af ica"が使われているのを聴いた時は、もっとやられて、それからこのアルバム自体に恋に落ちました。生命力に溢れているし、澄み切った自然の原野や雪をかぶった山脈の頂きなどが白日夢のように見えてくるサウンド。



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カスタマーレビュー数:10

くちコミ情報
4574
お薦めは 1. Home eake s 14. Walls Come Tum ling Down! 15. Shout to the Top! [USA Remix]
英国音楽史に名を刻まれるべき名作
延々と続く英国音楽史にその名を刻むであろうスーパーグループ、スタイル・カウンシルの2ndであり最高傑作。楽曲バラエティの豊富さ、アレンジの完成度、バンドの音のまとまり…どれを取っても完璧に近く、アメリカの天才ユニット「スティーリー・ダン」後期の各アルバムと互角に亙りあうレベルに到達した仕上がりになっている。絶対的柱であるポール・ウェラーだけに留まらず、ミック・タルボットのキーボード、DCリーのヴォーカルもポール同様立派にアルバムを支えている。 アルバムの中身とは直接関係ない話だが、オープニングを飾る「Home eake 」が何とも気になる存在だ。この曲は国の経済政策によって職を失ってしまった主人公の話。彼の兄は働く為に既に家を出ており、そして主人公もまた同様に家を出る決意をする。父は30年勤めた会社を解雇され、天と自分の女房を罵る毎日。母は息子達の昔の写真を眺めてばかり。政府に愛も力も根こそぎ奪われてしまった彼は「どんな愛も俺の憎しみは消せない」と歌う。 この作品は10年前の作品で当時のサッチャー首相の政策を辛辣に批判した歌だが、そう遠くない将来、日本にもこのような話が当てはまる時代が来るのではないか。中央と地方のコントラストは、そうなるべき下地が既に出来上がっている事を証明している。 ポピュラー音楽は「頑張れソング」を連発して金儲けをする為の手段ではない。人々の魂から湧上って来る想いを形にし世論を形成させる事だって可能な事を、今のレコード会社各社はもっと認識するべきだ。
「シャウト・トゥ・ザ・トップ」の居場所
「シャウト・トゥ・ザ・トップ」…やはりこの曲への思い入れが強いのです。現在でこそ、テレビ番組やCMなんかにも使われ、かなり知名度は有りますが、クールな情熱と言うのか、当時、学生だった私にとってはかけがえのない一曲なのでした。確か、英オリジナル盤では収録されず、日本盤レコードでは(M6)と差し替えて収録されていたのですが、周知の通り、CDではラストを飾っています。このアルバムは「〜タンブリング・ダウン」で終わるべきなので、ついつい違和感を感じてしまうのは私だけでしょうか?この名曲がボーナストラック扱いとは…。とはいえ、ベストではなく、このアルバムで聴きたいし…。いや…。まあ、この曲は私の心の中にある、と言うことで。 さて、「シャウト〜」以外も聴きどころ満載の本作なのですが、前作『カフェ・ブリュ』で感じた、スリリングなワクワク感は薄れたものの、ポリティカルなメッセージ性はそのままに、楽曲の完成度や安定感は高く、よりクールに、より情熱的に、よりスタイリッシュに進化しているように思います。 また、ジャケットのショップは、彼らのルーツや趣味が垣間見れて、なかなか興味深いです。
軽くなったね〜
前作までの割とマニアックな音作りに対してこの作品はポピュラーな物が多く感じられます。現に「シャゥトトゥザトップ」なんかは当時耳した時からこれは永遠に語り継がれる名曲になるぞと思ってたら結構今現在TV番組の挿入歌として使用されていたり。アルバムのジャケットの三つボタンのスーツなんかも世間では定番と認知されたりもしてます。(以前はモッズ・御洒落者しか着用はしてなかったですよ)彼らは進んでいたのでしょうね。そんな訳でスタカンが一般市民に受け入れられる様に作ったようにも感じる作品です。またこのアルバムからよくMTVなんかにも出てどの曲か忘れましたが、ポールがサイクルスーツを着てスポーツバイシクルするシーンはなんてカッコイイだろう、あんな着こなし自分もしたいみたい!時代を先駆してましたね。このアルバムも前作とは違ってよくここまで同ジャンルの物ばかりですが、視聴者を飽きさせず多くの曲をプレゼントしてくれたものだな〜と感心します。心がウキウキ楽しくなるよな作品気楽にリスニングしたい時お勧めします。
油乗りまくりの一枚
ジャムも含めてポール・ウェラーの最高傑作と言う人も多い本作。 確かにアルバムとしての完成度は抜群。 MP3なんかで曲を聴くことが多い最近は、アルバム通しての 空気感を味わうことは滅多にないけど、このアルバムは 買ったら、まず1曲目から通して聴いて欲しい。 ロック、ジャズ、ボサノバなどなど様々なジャンルを摘み食いした 比較的短い曲(3分程度の)が次々と目くるめく速さで流れ、 ひとしきりウキウキしたり、せつなくなったりした後、 最後にかって朝のワイドショーのオープニングで使用されてたので 知ってる人も多いと思う超名曲 「シャウト・トゥ・ザ・トップ」が流れる。 アルバム一枚の旅の最後に流れる泥臭くない叫びの歌。 その清冽さにちょっと打ちのめされる。 朝のTV-BGMで聴いていた時にはわからない、 独特の孤独感や激情を感じることが出来るだろう。



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くちコミ情報
フォークだが、フォークを感じさせない作品
69年発表の3rd。一聴して思うのはこのグループはリズムが違うということ。フェアポート・コンベンションとこのグループが英国フォークの両雄ということになるわけだが、このグループはフェアポートらに共通するトラッド風味と非トラッド系のファンタジックな要素、そして何よりもリズム面の深化とジャズ的な要素を強く感じる。シタールを導入した曲があったり各メンバーのインター・プレイがあったりとただ文字を並べると取り留めのない音楽のようにも見えてしまうが、これらの要素が見事に融合され一つの世界として完成している。冒頭に書いたようにこのグループはドラムスがちょっと違う。たくさんフォーク・ロック系のグループを聴いていてこの作品を聴くと間違いなく「おっ!」と思う。細かいシンバル・ワークが曲を刺激的にしており、彼らの個性となっている。そのせいなかどうかは分からないが、彼らの音楽は洗練されているとまでは言わないけれどあまり土の臭いを感じさせない。ウッド・ベースの暖かい音色と全体から受けるクセの少なさも魅力。
バランスのとれた傑作
ペンタングルの3 d。1970作 一般的には最高作とされ、特集記事などではこのジャケを目にすることが多い。 1stに比べて、やわらかみのある音作りはやや聴きやすくなっており、 ジャッキー・マクシーの素晴らしい歌唱を前に出したことも成功している。 もちろんバックの巧みな演奏も見事で、バンドの核となる二人の名ギタリストは 単なるフォークの枠を超えた中近東的な色合いも匂わせる音色を聴かせる。 美しい女性声にうっとりとなりつつ、類まれなアコースティック演奏を楽しめる傑作だ。
演奏の確かさと澄んだボーカルがみがきあげたトラッド音楽
私が初めてペンタングルを聞いたのは、英語の先生のバラッド(民間伝承歌)のセミナーで、曲はこのアルバム中のLyke-Wake Di geでした。ジャッキー・マクシーのきれいな声とバラッドをベースにした曲の良さでとても気に入りました。またバラッド演奏という観点からは、演奏力は図抜けていました。アコースティック楽器だけで演奏しているのですが、アルバムを通して聴くと曲調にさりげなくバラエティがあって、何年経ってもまた聴きたくなってしまいます。このリマスター盤では、オリジナルLPのジャケット見開き部分に書かれている内容なども丁寧に採録されていて好感が持てます。C uel Siste のアルバムでは正統的なバラッドに忠実な部分が多くその美しさを出しているのに対して、こちらBasket of Lightは短くポップス的に聞ける曲が多くなっています。伝承とポップさ・現代性とのブレンドぶりは絶妙です。



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カスタマーレビュー数:8

くちコミ情報
誰がなんと言っても、ジョン・ホール!
ファースト・アルバムはアマチュアの自主制作盤のような雰囲気でしたので、 このアルバムが本格的なデビュー盤と言えるかもしれません。なんといっても エリック・カズの名曲"Love Has No P ide"を世に知らしめたアルバムです。 その他ジャクソン・ブラウン等シンガー・ソングライターの曲を多く取り上げていて ブルース色は、ほとんどなくなっています。ブルースでは売れない、とレコード会社 が考えたからでしょう。ポップな仕上がりです。しかしその中で唯一の本格的 ブルース曲"Love Me Like a Man"でのボニーのギターは見事で、トーン、 フレーズ、ピッキングとも文句なしの名演ですね。最近はスライド中心ですが 指弾きでも実力者であることが分かります。また2曲ギターでサポートしている ジョン・ホールのプレイが素晴らしいです。彼のようにでしゃばらず繊細なギター・ソロの 弾ける人はあまりいません
グレイトギターアルバム
とにかくグレイトなギターアルバムです。しかしグワングワン轟音でもなく、清涼感あふれる拡がりサウンドでもない。  コリコリです。木の幹。軟骨。音の粒が際立っている。アコースティックもエレクトリックも無駄な残響がいっさいなく、気持ちよく音が途切れる。 レイット自身もウッドストックのギタリスト達も、ギターという楽器の本質を味わいながら弾いてます。
恥ずかしながら…
最初はそれほど期待もせずに何げなく聴いていたんですが、まず二曲目でグッときて、四曲目で心をギュッと鷲づかみにされ、最後の「Love Has No P ide」を聴き終えた時には、もう完全にボニーに恋してましたね。 ピーター・バラカン氏がこの頃のボニーに夢中だったのは知ってたけど、まさか自分もそうなるとは夢にも思ってなかったですね。 以前カレン・カーペンターやノラ・ジョーンズを初めて聴いた時にも、一種特別な感動を受けたけど、ボニーにはそれ以上のものを感じました。 とにかくその歌声、センス、フィーリングなど全てに参りました。特にバラードは最高ですね。 このアルバムにはいい曲が沢山あるし、カラッと仕上がったサウンドも心地好く、一時期はこのCDばかり聴いていて全く飽きなかったですね。そしてもちろん今でも大の愛聴盤です。 ため息まじる37分…
全曲カッコええアルバム
Bonnie Raitt をこのアルバムではじめて聴きました。本当に素晴らしい。久々の全曲カッコええアルバム。ジャニスよりも肩の力を抜いて、キャロルキングよりブルース、ちゅう感じ。こんなアルバムが売れる時代というのはもう来ないのか。これから彼女のアルバムをいろいろ聞いて行きたいです。
スティールドラムギター
「スティールドラムギター」と言うヘンテコな 記載がライナーにあります。 どんな音かは、「9.You Told Me Ba y」で聞いて下さい。 とにかく名前どおりのキテレツな音で、 ジョンホールがピックをギターの弦にはさんで 録音したそうです。



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Rare & Unreleased Recordings from the Golden Reign of the Queen of Soul
Amazing Grace: The Complete Recordings
 
¥ 2,014(税込)
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通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー数:3

Amazon.co.jp
   ライノがこの『Amazing Grace』を再リリースしてくれたのは、マーケティングというより愛のなせるわざというべきだろう。音質がより厚みを増し、クリアになっているし、何よりも2日間にわたり教会で行われたセッションが収録されているのだ。というわけで、教会録音(とりわけジェイムズ・クリーヴランドの名調子)がはるかに増えたと同時に、ジョージ・ハリソンの「My Sweet Lord」のクールなオルガン演奏に代表される現代性もぐっと増した内容となっている。

   もともと1972年に2枚組LPで出た『Amazing Grace』は、発表と同時にビルボードのトップ10入りを果たし、古今のもっとも売れたゴスペル・レコードのひとつに仲間入りした。主な録音は、バプティスト派の大きな教会で、信者席に熱烈なオーディエンスを迎え、大編成のファンキーなバンドとサザン・カリフォルニア・コミュニティ・クワイア(ディレクションはフランクリンの先輩格であるクリーヴランド)を従えて行われた。フランクリンの歌声は装飾的できわめて表情豊かでありながら、純粋で抑制が効いており、まるで聖霊と交信しているかのよう。フランクリンの父であり、偉大な牧師であるC.L.フランクリンが誇らしそうな様子でチラリと登場し、「娘は1度も教会を離れたことがないんだ!」ともらすだけのことはある。ハイライトとしては、美しい「Wholy Holy」、11分間に及ぶ、心臓が止まりそうなほど素晴らしい「Amazing Grac」、アイネズ・アンドリュースの感動的な「Mary, Don't You Weep」がある。どこまでもルーツに回帰した本作は、かつてないほど力強いフランクリンの歌唱を示しており、ゴスペル魂を揺さぶる内容となっている。(Mike McGonigal, Amazon.com)


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ディープ・ソウル
私は通常盤でこのアルバムを聴いてきました。アリーサの歌唱力のもの凄さに取り憑かれ、以来深く彼女をアーティストとして愛するようになりました。ただ、この完全盤を聴いて、このアルバムについての印象がずいぶんと変わりました。通常盤はアリーサの歌を中心に編集されていましたが、この完全盤は実際の教会でのパフォーマンスを最初から最後まで収録しているところに凄さがあります。通常盤でもアリーサと聴衆とのやりとりの生々しさに驚きましたが、完全盤ではそれ以上です。しかも収録は2日にわたり、CD1枚目が1日目、2枚目が2日目にあてられています。J.クリーヴランド牧師の信徒たち(ただの「聴衆」ではないのです)とのおしゃべりから始まって、合唱団紹介があってから、「これは最初のアリーサの教会ライヴです。皆さんとのやりとりを生で伝えたいということでライヴ録音です。なにかあったらまた最初から録らなきゃいけなくなるよ」という牧師の味わい深いシャベクリ、アリーサのパフォーマンス(マーヴィン・ゲイの"Wholy Holy"から)、最後のオルガン演奏"My Sweet Lo d"まで全く飽きさせません。まるで教会の集会の現場に今いるかのようです。「明日のほうがもっとスゴイから見逃しちゃダメよ」という牧師の言葉で1日目が終わります。2日目の圧巻はアリーサの御父様C.L.フランクリン牧師が登場し、娘の小さい頃一緒に教会で歌ったこと、娘とヨーロッパ公演に行ったときの思い出などを語るところ。アリーサのみならず、牧師、御父様、合唱団、信徒たちの言葉と歌が一つになって、こうして一つのアルバムになっています。イージーに聞き流すのでもなく、批評的に構えるのでもなく、頭から"Spi it"に浸らされて踊らされてしまう、そんなアルバムです。アリーサの歌はもとより、クリーヴランド牧師のシャベクリと信徒たちの反応に、ものすごくディープな「ソウル」を感じました。まさしく「神への捧げもの」です。超オススメ。
神の声・・・
 ゴスペルということで、本来は神を称える歌なのですが、アレサ・フランクリンの声自体がもはや神の声といっても過言では無い様に思えます。CDに付いている解説書には、「もし神が女性ソウル・シンガーであったなら、その声はアレサ・フランクリンの声と全く同じだったに違いない」と書いてありますが、まさにそう思わせるほどにこのCDに録音されているアレサ・フランクリンのパフォーマンスは素晴らしいです。  中でも素晴らしいのは、やはり月並みですが一枚目に収録されている、Amazing G aceでしょう。全部で十分を越える仕上がりになっているのですが、もうこれが本当に「素晴らしい!!」の一言に尽きます!普通、短い曲をあまり長く歌うと何となく中だるみするのですが、このAmazing G aceにはそれがありません。最初から最後まできっちり聴かせてくれます。  それから、個人的に気になったのは、二枚目に収録されているOld Landma kです。この曲は映画『ブルース・ブラザーズ』でジェームス・ブラウンがものすごくソウルフルに歌っているので、ソウルの王様とソウルの女王の二人を聞き比べてみるのも面白いです。個人的には、このOld Landma kに関してはジェームス・ブラウンの方が勝っているかなぁ、という気がするのですが・・・  音源がライブなので、ゴスペルコンサートの臨場感もそのままに味わえる素晴らしい作品だと思います。
Jaspella.com 2000年10月推薦盤
意外かもしれないが、アレサ・フランクリンら、女性ソウル・R&Bアーティスト達の多くはゴスペル出身である。教会で賛美をしていてスカウトされたというケースも少なくない。このアルバムはフランクリンが60年代に「ソウルの女王」として一世を風靡した後に作られたもの。「ゴスペル音楽の王」と呼ばれるジェームス・クリーヴランド師の率いるクワイアとの共演は、現在でもフランクリンのアルバムの中で最も人気がある一つである。「Amazing G ace (驚くばかりの)」や「What A F iend We Have In Jesus(いつくしみふかき)」などの有名な賛美歌の数々に加え、キャロル・キングの「You've Got A F iend (君の友達)」の替え歌にトーマス・ドーセイの「P ecious Lo d (慕いまつる主なるイエスよ)」をミックスさせたバージョンも収録されてある。



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心ゆくまま、お楽しみください
 リトル・フィートのメンバーと共演し、現在のボニーのスタイルの基礎を築いた アルバムです。プロデュースは、前作で好サポートをしていたジョン・ホール が担当していて、アルバム全体にファンキーなリズムを配置しています。歌に 自信がでてきたのか、ジャズ系シンガー・ソングライター、ベン・シドランが大きく影響 を受け、スティーリー・ダンのドナルド・フェイゲンも多分、影響されているであろう モーズ・アリソンの曲"Eve y ody's C yin' Me cy"を歌っているのが注目されます。 " I Feel the Same"でのロウェル・ジョージのスライド・ギターは、当時は考えられない ような斬新なフレーズでショックを受けました。難しいことをやっている訳ではなくて 通常のスライド・ギタリストの発想では出てこない「こんなんもあり?」というコロンブス の卵的な演奏です。ボニーもこの後、彼の影響を受けたエレクトリック・スライドを習得 していくことになります。その他奇才ヴァン・ダイク・パークスの参加によるカリプソ曲 があったりして、音楽の幅を広げています。スライド・ギター好きの人には " I Feel the Same"は必聴です。この曲だけのためにアルバムを買う価値はあります。 最初のLA録音アルバム。
これぞ名盤.
 1973年発表のサード・アルバム.セカンド・アルバムの延長と思わせながら,密かに,より洗練された内容となっているこのアルバム.プロデューサーは,John Hall.  曲想も幅を広げています.選曲は,Joel Zoss, Jackson B owne, Randy Newman と好作品をとりあげ,中でもあの E ic Kaz の傑作 C y Like a Rainsto m をカバーするなど,最高のものになっています.  John Hall のバッキングも光っています.  私にとっての,ボニー・レイットの最高傑作だと思っています.
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三作目の名盤がリマスターされました、嬉しいですね。 リトル・フィート面々が全面参加したファンキーで溌剌とした本作。 スライドギターの唸りよりも音の柔らかさが全面に出てる作品とも言えるでしょう。ジャクソン・ブラウンやランディ・ニューマン作の曲を歌い上げています。 いまだに現役バリバリで、聞く度に良い年の重ね方をしてるなあと思わせてくれます。
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ブルースをプレイしていてもどこか5月の薫風のようなさらりとした空気がただようのが彼女の持ち味。例えば同時期に活躍したリンダ・ロンシュタットなんかと比べても演奏もルックスも地味。でも女らしさを売りにしないからこそ、それでもこぼれ出てくる女らしさにくらくらっとしてしまうのです・・・。1stや2ndもいいけど、地に足の付いた感じの3rdが個人的には一番。せつなく聴かせる②や⑤、ファンキーな③やカリプソっぽい⑥など好演。 キャピトルからのベスト盤も最近出たけど、年を重ねるごとに艶っぽくなっていく気がする。



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くちコミ情報
キャリアの一つのピークとなった傑作アルバム
76年発表の4作目。レイト・フォー・ザ・スカイと並ぶ、ジャクソン・ブラウンの最高傑作。どれか一枚を人に薦めるなら、レイト・フォー・ザ・スカイだが、どちらが作品的に優れているかと言えば僅差でこちらだろう。質では僅差でも個人的には100倍こちらが好きだが。ヘヴィーな一曲目にびっくりするものの、二曲目では従来通りの大地の土の臭いのする開放感に溢れた曲となる。ローウェル・ジョージのスライドが素晴らしい。三曲目のハープの美しいこと! このアルバムの魅力は曲としてもピークだけど、そのさじ加減というか、アレンジの妙だと思う。曲は全てが感動的。70年代アメリカン・ロックの重要盤の一つ。
内容の重さに負けない豊穣なメロディ。
当時の、環境の重さは他の方が書いてくれたとうり。しかし、絶対に見逃せないのがメロディのセンス。月並みな出だしとサビを排除し、もう全編美メロとしか言いようの無いような楽曲。乾いたボードに染み渡るような、たゆたゆような、サウンド。決して性急にならないヴォーカル全てがが素晴らしい。「レイトフォーザスカイ」、「ファースト」もぜひ傾聴してください。
・・・・・・・・
食べることが、愉しむことが、痛みや暗闇を嫌うことが、目が覚めた後に訪れる明日にいる自分を思い描くことが、そうしたことが、大切なものを失った時、大切だと思っていたものが自ら消えてしまった時、とてつもなく罪なことだと感じられ、この上ない自己嫌悪に襲われることがあるようです。せめてもの償いに、自分も・・・・・・そんなふうに感じてしまう。少なくとも、私はそうでした。 いつもなら出るはずの電話番号。でも、ダイヤルを何度まわしても誰も出ないし、ふと屁をしても、「臭い」などと言ってくれる人は、もういなくなった。屁をするのは生きているからだから、そのうち、自然に、生きていることが虚しくなってくる。 p 勝手な想像ですが、このアルバムを作っているとき、ジャクソン・ブラウンさんは、そんな状況にあったのだと思います。 p そのような心理状態で書かれた私小説だ、とこのアルバムを受け止めた時、私は、どうしようもない共感を感じます。はじめて聞いたのはもう20年以上前だけど、そのとき受けたのとはまったく異質の感動を、いま、何度も何度も味わっています。 p もう少しだけ生きてみようかな。
のようなもの
 ジャクソンブラウンの内向きな心が出ている作品。私は彼の作品の中で一番好きなアルバムである。アルバムタイトルである「プリテンダー」とはジャクソンブラウン自身のことであるが、この詩は結構心にささる。私の個人的な事情によるのだが、生でこの曲を聴いたときは涙が出てしょうがなかった。  妻の自殺というものは凡人の私には想像を越えた出来事である。しかし、誰しもが抱える小さなトラブルや諍い事はあり、それを少し乗り越えて行くのに人は悩み苦悩するのだと考える。ジャクソンブラウンが優しく力強く自分自身に歌いかけるような姿勢に共感し、昇華された悲しみを感じる。  もしも仮にどのアルバムにも、その時々の必然性があるとするならば、意識せずにジャクソンブラウンはこの「プリテンダー」というアルバムを作らないといけない使命があったのではないかと思う。
生きることしかできない
70年代のジャクソン・ブラウンの代表作といえば『レイト・フォー・ザ・スカイ』に止めを刺す。純粋に音楽と詩が高い芸術性を誇っている作品である。しかし、これ以降ジャクソンの作品には暗い影が差すようになる。80年代の政治色の強さもまた然り。 さて76年リリースの本作だが、出だしからして重い。「導火線は燃えている/地球は回っている」である。この目をそむけることのできない現実。同じ年に『ホテル・カリフォルニア』をリリースしたイーグルスはアメリカン・ドリームの終焉を歌った。だがシリアス度の高さにおいては本作の比にならない。 ラストでジャクソンは夢の終焉を告げ、「ふりをすること」でしか生きていけない人間を歌う。商業主義に毒されていくロック界を嘆いているようにも取れる箇所もあるが、主題は恐らくそんなところには無い。 こう書いていくと、まるでこのアルバムに救いが全く無いみたいだが、M-4の悲しみの中にも感じられる力強さ、M-3、M-5の純粋なものに対する愛情は絶望とは縁遠い。ただ暗いだけのアルバムであったら、名盤として語り継がれてはいないだろう。 次作のライヴ・アルバムの力強さもジャクソンの希望を表している。本作と合わせて聴くとなお良し。



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   61年にニューヨークで結成された、ピーター・ヤーロウ、ポール・ストーキー、マリー・トラヴァースの3人によるフォークグループである。
   シンプルなギターに戯れる、美しいハーモニーに定評があり、<1>や<7>など、数多くのヒット曲をもつ。62年のアルバム『ピーター・ポール&マリー』では7週に渡ってNo.1を獲得、トップ40においては112週チャートインという恐るべき記録もうちたてている。
   アメリカの60年代を彩った彼らの音楽は、往年のファンならずとも思わず心和んでしまうだろう。(春野丸緒)

くちコミ情報
心に染み入ります。
無性に涙が出てくる曲です。私は20代ですが、映画「アルマゲドン」の挿入歌として 歌われている「悲しみのジェットプレーン」が大好きだったので、 いろいろ調べた結果、PPMに辿り着きました。フォークソングにカテゴライズされる作品 で、どちらかというと団塊の世代の曲ですが、むしろ同年代の人にもっと聞いてもらいたい と思います。  
世界は、僕たちの手の届くところにあった
このアルバムを聞くと、穏やかな気持ちになれる。反戦の歌が多く、 決して恵まれた時代ではなかったのだろうと思う。 けれど、今よりも世界は、僕たちの手の届くところにあった。 戦争に反対すれば、そこにはもう少し具体的な手ごたえがあった。 音楽は、音楽を通じて時代にコミットしていた。 それはまるで、ぴったりと息の合ったハーモニーを聞かせる 彼らの歌声のようだ。 そういう意味では、いい時代のいい音楽なのかもしれない。 ファンにも、そうでない人にも、自信を持ってお勧めできる。
「悲しみのジェット・プレーン」をご存知ですか。名曲ですね
日本のフォークは、ピーター・ポール&マリーのカバーからスタートした、と言っても間違いではないと思います。「パフ」なんかは、アマチュアのフォーク・ソンググループの定番曲だったと言えるでしょう。みんな、コピーしようと努力しましたが、このステキなハーモニーはなかなか産み出せなかったと思いますよ。アメリカン・フォーク・ミュージックの最高峰ですよね。とても上質のハーモニーは、思い出と共に色あせないものになっています。 p 個人的には、「悲しみのジェット・プレーン」が大好きです。1969年に全米で第1位になった曲です。リアルタイムに深夜放送で聴いていた曲なので、今でも気にいっています。もともとジョン・デンバーの曲だったそうですが、PPMの歌声だからヒットしたと思います。 p 最愛の恋人と別れを惜しみながら、ジェット機に乗って飛び立っていくという歌です。1969年当時、ジェット機は軍用機しかなかったそうですね。当時の社会情勢をご存知の方はその時代背景が良くわかると思います。アメリカの多くの若者がベトナムに連れていかれました。 すなわち、ベトナム戦争真っ只中の「反戦歌」の意味合いが含まれていたこともあり、若者の支持を集めたのでしょうね。ちょうど日本では大学紛争が激化した頃です。 p 男女三人のハーモニーとギターで奏でられるサウンドは、「フォーク」という一大音楽ジャンルに燦然と輝きを持って今も存在しています。エバーグリーンミュージックと言えましょう。マリーさんは来年70歳になります。
心あらわれる曲ばかりなので
いつもは、のび太君なのですが、 珍しく、午前3:00過ぎまで夜更かしをしていました。 p いろいろ考えごとをしていたのですが、ふと、ラジオをつけたくなり、 ラジオを聴いていると、流れてきたのが、彼らの曲です。 p 実は、全く知らないアーティストだったのですが、 p Puff (The Magic D agon)や、Blowin' In The Windは、 聴けば、「あ~、知ってる、知ってる!」という曲です。 p 不覚にも、Puff (The Magic D agon)を聴いたときに、 涙があふれてきて仕方がなかったので、 とうとうBEST版を買ってしまいました。 p もう一度、聴きなおしてみたところ、Puff (The Magic D agon)は 子供向けの曲らしく、もしかしたら、子供の頃に聞いたのかな? p 心あらわれる曲ばかりなので、お奨めです。
フォーク史の流れの中で重要
いまさらPPMでもないので、ここに収録してある曲を聴くだけで十分である。彼らはシンガーとしても聴かせるし、歌詞の意味も深い物がある。 ボブディランBOB.DYLANとは大いに違った「風に吹かれて」は金曜日の妻達へで使用され、懐かしく聴かせて貰った。 p フォーク史をなぞる上では、ウディーガスリー、ピートシガー、キングストントリオ に続く必聴の名盤といえるだろう。 



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なんで日本人が一人入っているのか?
私はシャンソンの歌詞を覚えながらフランス語の勉強をしていますが、このCDはバラエティに富んだ選曲で勉強に最適の一枚です。ただ唯一の欠点は、日本人歌手Kの歌が入っていることです。12曲目、Kの日本語なまり丸出しの下手な発音を聞くとゲッソリします。シャンソンのアルバムなのですからフランス人歌手の美しいフランス語を聞きたいです。
誰でも一度は耳にしたことのある曲ばかり♪
普段聞かないジャンルも聞いてみようと思い、他の方のレビューの“誰でも一度は聞いたことがある曲が詰まっている”というレビューに釣られて思い切って買ってみました。結果、当たりでした! 1曲目から6曲目まで続けざまに聞いたことがある曲ばかりで、“あ、これもフレンチポップの曲なんだ!”みたいな発見があって良かったと思います。フレンチポップ入門編に最適ってのは嘘じゃないと思いました。
フレンチ・ポップの入門編♪
私はフランスが好きになり、フランス語を勉強し始めてから、フランスのシャンソンにはどんな曲があるんだろう?と思い、これが一番最初に買ったCDです。 聴いてみると、聞いたことがある曲がいっぱい!!! あ〜、この曲、メロディ、知ってる〜〜〜!!!って嬉しくなりました♪ 日本でフランス語を聞く機会はあまりないと思っていましたが、CMやドラマ、映画に頻繁に使われていて、知らない間に耳にしていたのです。 フランスの70年代の懐メロって感じですが、優しい旋律ときれいなフランス語に酔います☆
ヴァラエティ度の高さを買う
フランス映画を子供のころから観て育ったせいなのかもしれないが、フランス語の語感に懐かしさを覚える。 十代のころ、ラジオで毎日のように聴いたフレンチ・ポップスの数々、それに珍しい「アイドルを探せ」のアコースティック・バージョン(シルヴィ・バルタン)がこのCDでは聴ける。 30年前までは、フランスに限らず、イタリアやスペイン語圏のヒット曲が日本でもヒットした。情報の時代といわれながら、現在、そういうことはなくなった。いかにうわべだけの情報社会か、このことだけでもよくわかるように思う。 同第2集と合わせ技で星5つ。しかし、オムニバスでこの価格は高い。
ボンボンフレンチvsラ・ムールvsフレスカフレンチ
ここのところ、上質のフランスもののオムニバスが出ていると聞いて、 チェックしてみました。このボンボンフレンチは、一番売れているようだけど、最初の曲から日本だけでヒットしたダニエル嬢のオーシャンゼリゼを入れてるので「ああまた日本のマーケットに媚びてるのか」 と愕然。オーシャンゼリゼはフランスではジョー・ダッサンという男性歌手によるヒット曲なのでそちらを入れて欲しかった。ボンボンフレンチでは、ダリダとアランドロンのデュエットとか魅力の曲もあるものの シルヴィー・ヴァルタンも2曲ともオリジナルヒットバージョンでないので半端な感じだ。一方、ラ・ムール〜フランス・ベスト〜という オムニバスではそのジョーダッサンのほかの曲を収録している。 小春日和と称しているこの曲は1975年頃全ヨーロッパを一世風靡した曲で本邦初CDというから驚きだ。こちらのオムニバスは、ミシェル・サルドゥー、ジョニー・アリデイというフランス本場のミリオンヒットを多数入れているので、フランス慣れをしている上級者でも聞き応えはありそうだ。もう一つのフレスカフレンチというのは、ジャケットも 「フレンチ」らしく人気のフレスカのシリーズという。 前者2枚と比べて「おフレンチ色」の強いもので、僕にはわからないアーティストの曲、いわゆるフランスで知られていないアーティストに 交えてどういうわけかフランソア・アルディを入れたり最近本国で人気のカミーユを入れている。全体にこちらも日本人受けする内容なのだろうか。ボンボンフレンチ2は、ラ・ムールに近い内容でフランスのヒット曲をメインにしている。クレモンティーヌを入れる必要はあったのだろうか。それも、フランスの曲ではなくスティーヴィー・ワンダーの カバーを。フランス人誰に聞いても普通は知らないアーティストなのに 日本で有名なのも「おフレンチ」のなせる業?




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