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カスタマーレビュー数:17
【Amazon.co.jp】
朝焼けに始まり、光輝く星とともに締めくくられる『Closing Time』。ここには1973年当時の甘く、メロディックな極上のトム・ウェイツの世界がある。その後の作品を特徴づけることになる、うめくようなヴォーカル・スタイルや主題をめぐっての大胆さがない代わりに、ワルツ、ララバイ、ブルース、ジャズ、ドライヴ・ソング、酒宴の歌、果てはカントリー・チューン「Rosie」までとにかく多彩だ。失恋の悲しみを歌うもの(「Lonely」)もあれば、辛辣さに満ちたもの(「Ice Cream Man」)、そして「あの頃はバラ色の日々だった/まるで一編の詩のように/マーサ、君は僕のすべてだったし、僕が君のすべてだったね」と歌われる老齢者のラヴ・ソングまである。他に「I Hope that I Don't Fall in Love with You」や「あの旋律を耳にするたび心の中で何かが砕け散る」とつぶやくようにウェイツが歌う「Grapefruit Moon」も傑出している。(Dan Leone, Amazon.co.uk)
【くちコミ情報】
夜の片隅にピアノは鳴り響く。
トム・ウェイツの1stアルバム。 このアルバムには若かりし頃の純粋な心情の結晶がある。 しかしそれは光の当たる世界のものではなく、夜の片隅の音楽であり、社会の片隅で生きるものへの癒しの音楽でもある。 この頃の彼はまだ漆黒というよりは黄昏が見て取れる。 これから漆黒へと進む序章の作品である。
心が疲れた時に聴く。
イーグルスも歌っている名曲#1「01’55」で始まるトム・ウエイツの初ソロアルバム。 この一曲目がとにかく美しく素晴らしい。 何かに疲れ自分の気持ちを鎮めたいときには、最近この曲を聴くことが多い。 酔いどれ詩人の面目躍如といったところだ。 良い作品はいくら時間が経過しようとも色褪せることはない。 バーボンを片手にホンノリ酔いどれ気分で、この作品を聴くのも一興かもしれない。 とにかく優しさが伝わってくる名作である。
早朝の清掃車がゆき過ぎ、朝もやで少しずつ街の稜線がはっきりしてくる頃が、このアルバムを聴くのに最良な時間です
この作品は、不器用で人間臭い人々への深い慈愛が感じられる、素晴らしいアルバムです。作者がこの作品をリリースしたのはなんと24歳。酒で無理に老成させたようなしわがれ声と、少しカントリーを感じさせるメロディは、彼が幼い頃強い興味を持ったという、昼間とはまったく違う顔を持つ酒場の大人達への深い憧憬の表れなのだと思います。一つひとつの曲にいろいろな情景が浮かびます。真夜中のハイウェイを駆け抜けるトレーラー、ドライブインの壁に掛かった黄ばんだ何かのポスター、明け方の清掃車と掃除夫、大声で何かを叫んでいる浮浪者。――朝もやによって、少しずつ街の稜線がはっきりしてくる頃が、このアルバムを聴くのには最良な時間です。何かに悩み、疲れ、眠れずに朝を迎えてしまったような時に聴いてみてください。デビュー作にして「Closing Time」。その意気がぐっと心根に沁みる一枚です。
ファーストから完成されてる
トムのレビューでは腐るほど言われてるけど、老成しすぎ。これ24歳の青年が作ったとは思えない。なんか酸いも甘いもかみ締めた大人の音楽って感じ。とはいってもトムのアルバムの中では若々しい部類です。SMALL CHANGEやBLUE VALENTINEなんかこれの比じゃないから。声もまだ枯れてないし。なんとなく温かい気持ちになるんだよなーこれ聞くと。この人はほんとにいい曲を次から次に書くので、大好きです。とくにこのアルバムはピアノ弾き語りが超美しい。
切ない
一般にトム・ウェイツのトレードマークとされている、あの深いしゃがれ声ではなく、かすれてはいるが、まだ若々しさの残るクリーンな声で歌われている。それがまた切ない。 イーグルスで有名になった一曲目、突然の恋に戸惑う二曲目、別れたかつての恋人へ電話をかける懐かしさと悲しさを歌う六曲目(この歌詞は直接恋人に語っているのではなく、交換手に取り次いでもらっている間に、昔を思い出しているのだと思う)、あまりに純粋な愛の告白である九・十曲目、夜更けに自分の過去を見つめ未来への決意を切々と歌う超名曲十一曲目など、はっきりいって捨て曲などない。誰もが持つ、人生への不安や悲哀、そして希望を飾らずに歌いきった名盤だ。もっとも、この後も常に変化しつつも同レベルのアルバムを発表し続けるトム・ウェイツの存在そのものが奇跡的でもあるのだが。
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Rockしてますね!
一番Rockしているアルバムだと思います。これぞTotoだなぁ と思いながら聞きました。 ただひとつ気になったのが小さいながらも「サー」とノイズが入っていることです。ですがひどい物ではありませんのでご安心を。いいアルバムです!!
ルカサー売り出しアルバム!,ロックバンドの意地!
VAN HALENの対抗よろしく、“HYDRA”からさらにルカサーのギターを前面に押し出したアルバム。ハードです!前作のレスポール主体からガンガンのフロイドローズ・ハンバッカーストラトも多用し、以降のロックギターの主流の先鞭をつけるような勢いです。 イントロもインパクトのあるギターからの曲も多く、ルカサーフリークは若き時代の元気溌剌はプレイを堪能できるはずです。 特に“GOODBYE ELENORE”なんぞはイントロから怒涛です。若い当時のルカサーが弾いている様子が目に浮かぶようです。今は亡きJ.ポーカロも深胴のような太い思い音でドスドスやってます。あの4枚目の前段となる訳で、セールス的にもいまひとつだったことがその後の爆発につながったのかもしれませんが、1発録りを是とするロックバンドたる彼らの思い、勢いをよく感じることができる作品。ガッツあるTOTOも体験してみたい方は必聴。20年以上の付き合い、未だによく聴いています!
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これも、「古きよき時代のアメリカ」のひとつの姿
1980年代の洋楽(イコールアメリカの音楽)に特徴的な、明るく透明感ある音。そしてアルバムの後半にあらわれる、透明感を持ちつつ微量の物悲しさを感じる音。くっきりとした、一点の曇りもない音。どこまでも青く、雲ひとつない空。そんな感じの音楽だ。ミニコンポ推奨盤。
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【くちコミ情報】
ココロデキクウタ
冬にピッタリの歌がこのCDにつまっています 仕事帰り、疲れた時や、夜のドライブで雰囲気を出したい時にこのCDを聞きましょう 洋楽を聞こうと思ってる方でもCMとかで聞き覚えのある歌とかもあって、聞きやすいと思うので、是非聞いて見てくださーい
不思議なアルバム
ごく当たり前に1曲目と2曲目目当てで買ったのですが、 他は聴いたことのない曲が多いせいか、最初はあまりピンとこず やはり既視感ならぬ既聴感のある曲が多いほうが聴きやすいのかしらなどと思っていたのですが 回数流して聴くうちに頭を離れなくなる曲がいくつか出てきて、 結果最終的には1曲目と2曲目が軽々しく聴こえ、その2曲の魅力が霞んでしまうほどになりました。 これは選者の狙いなのでしょうか・・・私だけなのかもしれませんが。 私がひっかかったのは8、11、13(これはもともと好き)、14、17、18曲目です。 いずれもどこかで使われてたのかもしれませんが・・・。 今は下手すると1曲目と2曲目を飛ばして聴いてます(笑) どちらにしても、聴いて損はないアルバムです。
一日中、聴いていたいアルバムです♪
聴きこむほどに心に響いてくる楽曲を詰め込んであります。 コンピレーション・アルバムなので《聴き所》というのはありませんが、 逆にいうとすべてが聴き所。選者の苦労も偲ばれます。 このアルバムで気に入った曲を見つけ、 オリジナル・アルバムを聴いてみるのもいいかもと思います。
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何度聞いてもいいです。聞き入ってしまいます。 普段洋楽は聞かないという方にも癒されたい、そんな時にオススメです。
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「ユア・ビューティフル ジェイムス・ブラント」この曲の はじまりが、このアルバムのはじまりです。 このまま、ふーっとこの世界に引き込まれます。 「お願いだから少し、やさしく包んで!」 そんな時には、カーステにこのアルバムを入れて、少し大きめ の音で近くの草原に向かいます。 このアルバムを聞き終わるころ、少しだけ心が晴れたなら。。。 そのときの私はまだまだ軽症。重症なときには、それでも立ち上 がれません。そんなときは、このアルバムが何度も何度も流れ ます。それくらい素敵なアルバムです。
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【くちコミ情報】
若き日のジャクソンだけが好き
若き日のJBは、その斬新かつ瑞々しい感性で、同世代のインテリ層の心に深く染み込んでいった。特に、ファ-スト、フオーエブリマン、レイトフォーザスカイの三枚はビートルズを越えたと思わせる勢いがあった。しかし、その後JBからマジックが消え失せ、かつての天才が凡人と化してしまったのは、止むを得ない。今だに、フォーエブリマンのA面の言いようのない哀切さとメキシコ風の情景にたたずむ若き日のJBの姿にひかれる。
今更ながら
この作品を聴いて想うことは、この人の声の説得力と心象を震わせる歌の語り口の良さ である。単純に言って、好きな声、好きな歌なのだ。MCも含め、この人の人間性みたいなもの が滲んでいるし、SIMPLEな演奏を背にすると尚更楽曲としての素晴らしさが際立つ気がする。 山下達郎氏がよく「いつ、何処の国、何処の街でのコンサートに行ってもそのクォリティーに差が無い、 稀有なアーティストの一人」と称しておられたが頷ける気がする。 「悲しみの泉」を聴きつつ若き日のあれこれを想起しつつ、忘れかけていた心の疼きを 感じる盛夏である。是非、ご一聴をお薦めしたい。
ジャクソン・ブラウンの新たな旅立ちを祝す
私にとって、ジャクソン・ブラウンは「ホールド・アウト」までの70年代の傑作群が素晴らしすぎ、それ以降はお薦めの作品が少なくなるのですが、このアコースティック・ギターまたはピアノの引き語りだけのライブ演奏を集めた本作で、私の好きなジャクソンが帰ってきてくれ、嬉しい限りです。70年代のいくつかの傑作はもちろん、16歳の頃の初期の作品、80・90年代の作品まで彼のキャリアから幅広く選曲されています。私は寡聞にして本作まで知らなかったのですが、その最初期の作品の頃、彼はNYで活動していたんですね。そういった曲にまつわる話をMCで多く紹介し、日本語訳もしっかりついているのが本作の大きな特徴。そして、弾き語りという素朴な演奏スタイルだからこそ可能になった、原曲の新たな魅力の発見が本作のもう一つの大きな特徴。「プリテンダー」などの名曲も単なる懐メロになっていません。原曲に忠実なアレンジですが、あまりにも聞き込んだ曲に新鮮・清冽な命を吹き込むことに成功しています。「ソロ・アコースティック第一集」というタイトルをつけたのなら、「第ニ集」も計画しているのでしょう。今からその「第二集」が楽しみです。
最高!
何よりも、タイトルに"vol. 1"とあればファンとしては次回"vol. 2"以降も楽しみになってしまいます。 本作では、旧作から新作までジャクソンの約35年のキャリアすべてにまたがる曲が楽しめます。 全編彼の弾き語りによる演奏一本なので、彼の本当に伝えたいことが生で伝わってきます。 正直、個人的には『この曲ではなくあの曲をいれてほしかった』というのが少しありますが、今後続編が発表されることを考えるとそれは仕方のないことかもしれません。 収録されている曲の中では、今までどのスタジオ・アルバムにも入っていなかった(5)がとても魅力的です。 『なぜこんなに美しい曲が今まで録音されなかったのだろう?』と疑問に思ってしまいました。 また、フィンガーピッキングの美しい(3)も感涙モノです。
温かな空気
はっきり言って、全盛時のような歌声ではありません。だけど、彼独特の憂いや慈しみを感じさせる雰囲気に満ちています。ライヴに行ったことがない方でもその雰囲気や彼の人となりを十分感じられるのではないでしょうか?そして、アコースティック演奏で原曲のよさを再認識することができると思います。 このアルバムでは曲間のMCが収録されているのですが、国内盤ではその和訳も載っているので、是非国内盤をお薦めします。 これを聴けばきっと彼の温かな空気に満ちたライヴに行きたくなりますよ!(*^_^*)
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【くちコミ情報】
『宇宙の騎士』の邦題でも親しまれているデビュー作
78年発表の1st。あらゆるスタジオ録音で引っ張りだこだったミュージシャン6人が集まって結成されたスーバー・バンドのデビュー作であり、全米9位のヒット、そして9.(5位)、2.(45位)、3.(48位) という3曲のシングル・ヒットを含む傑作アルバムである。テクニシャンの集合体のため、全てにおいて破綻のない見事なサウンドを聞かせつつ、デビュー作ならではの瑞々しさを合わせ持った作品であり、4作目の『聖なる剣』と同様にTOTOの作品の中で、最も重要なものと言えると思う。楽曲、演奏そのものに何ら文句を付けるところがないだけに、返ってロック・ファンに避けられる傾向もあったが、今の耳で聞いても新鮮なサウンドは職人技と呼ぶに相応しい。パンク/ニュー・ウェイヴの残り香の時代に打って出た実力派の音とも言えると思う。1.などは正にプログレの後継者たる雰囲気を持っているし、この作品の魅力はそういったプログレ的なアプローチに尽きる。ハイ・トーンの美しいコーラスにハードなギター・サウンドを聞かせる本作はアメリカン・プログレ・ハードの金字塔的な作品でもあると思う。シャキっとしたピアノ、TOTOホーンと呼ばれる分厚いシンセや硬質なシンセ・ベースなどキーボードも80年代の先駆け的なサウンドでありながら、80年代にあった軽薄さを感じさせない。万人に愛される手堅いサウンドと計算され尽くしたドラマチックな構成は、こだわりの強いロック・ファンに僻まれる存在だったのかもしれない・・・とかつての自分を分析してみたりもするが、本当に文句の付けようのない作品である。全曲素晴しいが、特に6.は隠れた名曲。当然アルバムは名盤。
TOTOを選ぶなら「宇宙の騎士」
TOTOで1枚選ぶなら、ほとんどの方が迷わず「聖なる剣」だと思います。 確かに「聖なる剣」は名盤です。 高校当時、1、2、3、4までの4枚は、繰り返しよく聴いていました。 「聖なる剣」を引っさげて来日した時、大阪にも駆けつけました。 当時のTOTOは大好きでした。 で、ボクのTOTOは4までなので、4枚からベストを選ぶとしたら、 ボクはファーストアルバム「宇宙の騎士」を選びます。 なぜでしょう? 理由は特にないのですが、スマートにカッコイイアルバムだからかも知れません。 オープニングのインスト曲「子供の凱歌」から続く「愛する君に」。 更に続く「ジョージー・ポージー」この並びが大好きなのです。 アルバムジャケも一番イケてると思いませんか!! このリマスターCD、音のすごさに驚かされました!! ぜひ、ヘッドホンで聴いてみてくださいね。
高いテクニックと音楽性の中に見る発見が楽しい
すでにスタジオ・ミュージシャンとして活躍していたメンバーが結集して生まれたという経緯を持つTOTOだけに、並大抵のグループのファースト・アルバムとは水準が違う。ヒット曲の多寡という点では後の「ハイドラ」に譲るものの「ハイドラ」以後のベスト・セラー・アルバムへ脈々と続く着想が本作品のそこここに見出せる。彼等のすごい点はこれが自分達だけのことで終わらないところ。#3ジョージー・ポージーを聴いて、ボズ・スキャッグスの名アルバム「ミドル・マン」へ思いを飛ばしたりとTOTOのメンバーが音楽界に与えた影響力の大きさを改めて確認していくのもいいだろう。とにかく耳をそばだてると彼等の音楽的歴史や果たした役割が見えてくる、そんな発見が面白いアルバムだ。
バランスが良い
TOTOのファーストアルバム。初めてその存在を知ったのはラリー、カールトンの古いインタビユーであったと記憶する。3のルカサーのボーカルがとても好きで、今でも良い声だと思う。「マヌエラ、ラン」「ロック、メーカー」などが今でもお気に入り。その他もとても良い曲です。
万人受けする、TOTOの名作
記念すべきTOTOのデビュー作『宇宙の騎士』。 TOTOというバンドは、ジャンル分けが非常に難しいバンドで、作品ごとに色を変えた音作りをしているように思えます。しかし、全作品に共通して言えるのは、高度なテクニックを駆使したハイクオリティな音楽であるということです。 インストゥルメンタル曲「子供の凱歌」で始まる本作では、ハード・ロック、AOR、オーソドックスなポップなど、多彩なサウンドが聴けます。 特徴の異なる4人のリード・ボーカリストにも注目で、ギターのスティーブ・ルカサーが歌う「ジョージー・ポージー」は本作でもとくに人気の高い名曲です。ルカサーの穏やかでセクシーな歌声が魅力のAORな曲です。また、ヒット曲でもある本作のハイライト・ナンバー、「ホールド・ザ・ライン」もギター・リフとテクニカルなソロがカッコイイ曲です。 本作はAORの定番アルバムとされることが多いですが、耳当たりの良いサウンドと親しみやすいメロディのポップな曲が多いため、ロック・ファンはもちろんのこと、普段あまりロックを聴かない方にもおすすめできる作品です。
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代表曲18曲を収録したエラ・フィッツジェラルドのベスト盤。 エラはチック・ウェッブ楽団時代に録音した<3>が1938年にチャートの1位にランクされる大ヒットとなって、一躍有名になった。この曲は当時病気療養中だったチック・ウェッブを元気づけようと、エラが子どものころに覚えたメロディに歌詞をつけて完成させたもので、もとは子どものハンカチ落としゲームで歌われる童謡だった。そのため、レコード会社は録音に乗り気でなかったが、発売してみると大ヒット。サクセス・ストーリーは筋書きのないドラマからはじまったのである。<6>はエラが最初にスキャットを披露した曲として知られている。 こうした若き日の歌声から50~60年代録音まで、エラの魅力を多彩な角度から味わえるのがベスト盤のいいところ。スキャットを大々的にフィーチャーしたノリノリのジャズ・ヴォーカルから、ストレートに歌う珠玉のバラードまで、その内容はさまざまだが、なにを歌ってもさすがエラという存在感を示す。サッチモ、カウント・ベイシー、レスター・ヤングなど共演者の顔ぶれも豪華多彩だ。(市川正二)
【くちコミ情報】
ベスト版です!
全18曲、文句なし! エラの魅力が余すところなく楽しめる一枚だと思います! さまざまな曲が入っていて、購入したときは統一感がないのではないかと 思ったのですが、やはりそこはエラ。 その実力で、これだけバラエティ溢れる個性の強い曲だらけなのに 違和感を感じさせません。 p 名盤「マック・ザ・ナイフ」のナンバーも入っているし、JAZZを好きに p なったばかりの人には、なかなかよいと思います。 p 特にオズの魔法使いでも有名な「OVER THE RAINBOW」は、 エラのしっとりと優しく、自愛に満ちた声が聞けてよいですよ。 色んな表情が楽しめるのもこの一枚ならでは!と思います。
是非!!
ジャズボーカルに足を踏み入れれば必ず通るエラ・フィッツジェラルドの声。 彼女の歌声が多くの人に必要とされる証明として 過去数え切れないアルバムがリリースされている。 初めて手にしたエラのアルバムがこの「Pure Ella]ならば、 それは金脈を掘り当てたに等しい幸運である。 p エラ世界を巡り巡って「Pure Ella]にたどりついたならば, 暫くこのアルバムに休息を求めるべきである。 憎いほど私の心を捉えたこの作品を是非みなさんにも聞いて頂きたい。 彼女が何故女王の名を拝しているのかがたった18曲で伝わってくる。 彼女が歌う名曲を「心を込めて」詰め込んだ名盤中の名盤だと感じた。
エラの魅力が濃縮された1枚
エラ・フィッツジェラルドの膨大なアルバムの中から、最高のものを選りすぐった1枚である。 澄んで豊かな美しい声、並外れたテクニックとリズム感、日本人には嬉しいはっきりとした発音など全てが心地よい。また、繰り返し聞くうちに、エラのユーモアやおおらかな人柄までもが感じられて、いつしか本当に彼女が好きになってしまう。 曲は、コール・ポーター、アーヴィング・バーリン、ジョージ・ガーシュインらの名曲や、ジャズに詳しくない者にもお馴染みのスタンダード・ナンバーばかりだ。ルイ・アームストロングとの味のあるデュエットや、「マック・ザ・ナイフ」「ハウ・ハイ・ザ・ムーン」などジャズ史に残るベルリン・ライブでの名唱が楽しめるのも、このCDならではである。
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2001年に発表した『Look of Love』をなんと300万枚も売ったダイアナ・クラール。いまや、マドンナやエルヴィス・プレスリー並の大スター。にもかかわらず、相変わらず媚びたりしない硬派な姿勢は痛快だ。ストリングスが入ってもいわゆるジャズ・シンギングなのがうれしい。 本盤はパリのオランピア劇場でのライヴ。基本はギター入りのピアノ・トリオで弾き語りだが、ここにはドラムやパーカッション、ヨーロッパ交響楽団も入った豪華なセット。しかし「VIVAラスヴェガス!」状態にはならない。彼女が敬愛するナット・キング・コールはピアノを捨て大スターになったが、ダイアナは捨てるどころかピアノの腕前はどんどん上がっている。ピアニストとしても超一流だ。彼女のピアノはもちろん、ギターやベース、ドラムスのアドリブもフィーチュアされ、ジャズ演奏の聴きごたえも十分。 ラストに収録された「素顔のままで(Just the Way You Are)」のみスタジオ録音。こちらにはマイケル・ブレッカーのサックスがフィーチャーされている。(高木宏真)
【くちコミ情報】
バランスの良さ
演奏はかなり高度なことをやっているのに、とても聴きやすいです。 やはり歌が入っているからでしょうか。 主役が歌と楽器両方こなしてくれるので、ボーカルオンリーやインストオンリーでありがちな一本調子的流れが起きず、バランスのとれたスリリングな展開をアルバム通して聞くことができます。 楽器もいけるボーカリストは歌のリズムアプローチが多彩ですね。
素敵なアルバムですよ。
とても良いアルバムでダイアナのピアノとボーカルの魅力がライブで堪能できます。 ピアノを弾きながらのボーカルが上手すぎます! チョッとハスキーで低めの、アンニュイな声と 柔らかなタッチのピアノのコンビネーションが絶品だと感じました。 p 全体にソフトなメロディーでまとまっていて、一部はオーケストラもバック付いた豪華なセッションは聴き応え満点です。 できれば、ダイアナのボーカルをもっと入れてほしかった。 ボーカルの時間が少なめなので「ダイアナの声を聴きたい。」私にはすこしだけ不満有りです。だから★★★★にしました。 p 録音はライブとしてはまあまあで、音もすっきりで良いですが奥行き感は余り無いようです。ボーカルは明瞭で中心に収まりオケやバンドが平面的に配置された感じです。
すばらしいのひとこと
タイトル通りパリでのライブを収録したアルバム。1曲目から自然なスイングと躍動感のある即興部を聞かせてくれる。ライブならではのリズム感と熱気を感じさせつつも、ゆったりリラックスしながら聞けるのが素晴らしい。きっとDiana K all自身もリラックスしながら歌っているんでしょう(歌いながら笑っていたり、曲と曲の間に話す様子もリラックス感が漂っています)。彼女のハスキーな歌声にピアノとギターが絡まる構成には感銘をうけた。ギターの味わいが特によい。ヴォーカルもいいしバックの楽器もいいし、すばらしいのひとこと。
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カナダ出身のナット・キング・コールを尊敬する女性歌手。声はほんの少しかすれた黒人ぽい感じもほんの少しする。弾き語りのピアノもうまい。歌もいい。おまけに美人。こんな人っているんですね。さて、ライヴですが、他のアルバムのスタジオ録音にはないノリのよさ、スイング感がある。スタンダードナンバーは「アイヴ・ゴット・ユー・・・・」など、どれもいいけど「ス・ワンダフル」に独自の解釈を見せる。ダイアン・クラールはまちがいなく現代の白人女性ジャズ・ヴォーカルのトップである。(松本敏之)
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2002年10月発表。1~11がパリ・オランピア劇場でのライブ。最後の1曲だけがスタジオ録音。 彼女の魅力は何といっても、嗄れた声だけれど、本作ではピアノも素晴らしい。ギター入りのジャズをこんな素敵なピアノと声で聴けたのはホント久しぶりな気がする(●^o^●)。すごーく癒されるアルバムだ。 p 個人的には11と12が一番好き。ボーナス・トラックのようになっている12はかのビリー・ジョエルの名曲だけど、マイケル・ブレッカーまで入っていてもう最高!必聴盤です。 p エルビス・コステロが羨ましい!!
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1971年発表、ジョニ・ミッチェルの初期の最高傑作である4作目。全編アコースティック・タッチでありながら、特殊なリズムの乗せ方をするヴォーカルと独自のオープン・チューニングのギターの響きが、フォーク的に単調に終わらない、奥深い世界を形作っている。 瑞々しい恋心を描く<1>、強烈な自己告白曲<5>、クールで鋭い<7>など。<1><6><9>でのジェイムズ・テイラーの職人芸ギターも見事、というか驚嘆。プリンスのファンも必聴。(麻路稔)
【くちコミ情報】
素晴らしい一枚
彼女の歌声を聴くと心が落ち着きますね。ジャケットは一見すると暗い印象なのですが、中身は違って、透き通っていて晴れ晴れした曲が詰まっています。 歌声はもちろん、ピアノ・ギターの音色も美しいです。
大傑作だけど最高傑作ではない
とりあえず顔が怖い。ジョニは他にも山ほど大傑作があるからブルーが最高傑作というのには同意できませんね。いやもちろんこれも大傑作なんですけど。全編アコースティックでアコギ、ピアノだけ。なのにこれほどまでに瑞々しく繊細で情熱的で軽やかで…どんな賛辞をつくしても足りませんな。この人のアルバム聞いた後って超上質の映画を観たような気になる。内容濃すぎなので。でもお願い、ブルーだけがジョニだけじゃないんだよ。それだけは分かって。
魅力的なアルバム
何度も繰り返して聞いたアルバムで たぶんこれからも繰り返し聞くと思います。 ジョニ・ミッチェルの詞はどれも面白いですが Blueの詞はとても好きです。 なんだか日記を読んでいるみたいに感じます。 もしくはつぶやきを聞いているような。 内省的で切なくて、それにとてもかわいい。 好きな曲をひとつやふたつに選べないほど すべての曲がすばらしいアルバムです。
母音。
フランスの詩人、アルチュール・ランボーの詩の一つに「母音」というのがある。「Aは黒、Eは白、Iは赤、Uは緑、Oはブルー。母音よ、いつか君達の誕生の秘密を語ろう」それから何百年もの時を超え、僕はようやくその秘密を語る声と出会った。彼女の呟きは彼の瞳の中に閉じ込められた嘆き。彼女は彼の耳に囁く。ため息を吐く。Aは黒、ここにいる。Eは白、ここは貴方の瞼の裏。Iは赤、私は貴方の睫毛を結って、涙腺に触れないよう、貴方が気付くのを持っている。彼女の歌声はどこまでも曖昧な旋律を芳香し、彼の鼓膜に響いていく。Uは緑、待ち焦がれ。Oは青、それでも貴方に見せられない青があった。公転に従えなかった。瞬きを許して、層が、この層が溶けそうで貴方の眼差しの中で、貴方のこの眼差しの中で。貴方なら分かるはず、貴方なら必ず、この青の意味が。あは黒、うは白、いは赤、えは緑、そして、おは青。僕は彼よりも早く彼の瞳で歌う彼女を見つけてしまった。
軽やか、鮮やか、爽やか
ジョニ・ミッチェルの大きな魅力のひとつは、潮風爽やかな地中海沿岸やカリフォルニアを思わせる、開放的な雰囲気にあると思います。その意味では、本作が彼女の最高傑作と言えるでしょう。 たとえば4曲目、多様で鮮やかな声色の濃淡を使い分ける歌唱からは、どんな音楽よりも先に印象派の画家のタッチを連想します。タイトル曲をはじめとするスローバラードでも、曲や詩に距離がとれていて、感情に溺れることがありません。 最大の聴き所として個人的に推すのは1曲目。詩を読んだ多くの方が「これぞロック史上屈指のラブ・ソング」という私の思いを理解してくださるのではと期待しています。
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【くちコミ情報】
夏の早朝、秋の風のような楽曲
私がクリストファー・クロスを耳にしたのは、中学生の頃... カセットテープに録音して聴いたのを覚えています。CDが普及して ”彼の澄んだ高い歌声” がよりクリアーに聴かれるようになりましたね。 このアルバムは彼の究極のベストアルバムです! AORファンは是非、購入してください 1.Ride Like The Wind(風立ちぬ) 4.Sailing は有名ですよね。それ以外に... 6.ARTHUR'S THEME (BEST THAT YOU CAN DO)(ニューヨーク・シティ・セレナーデ) ← 映画ミスター・アーサーのテーマ曲 13.A CHANCE FOR HEAVEN ← L.Aオリンピック水泳のテーマ曲 15.LOVING STRANGERS ← 映画Nothing In Commonの曲 など、彼のアルバムでは聴く事のできない曲が含まれています。あと... 12.I WILL (TAKE YOU FOREVER) 14.SWEPT AWAY(流されて) 19.BACK OF MY MIND は4th Al um (BACK OF MY MIND)からの曲ですが、リミックスされています。特に14.SWEPT AWAYは4th Al um版も良いですが、今回のはもっと良いです。はっきり言って感動です。 〜Swept Away〜 最高 p(^o^)q 夏の早朝や秋のドライブに窓を全開にして聴きたくなるような曲ばかりです。 このアルバムがいいな〜と思った人は入手困難になりましたが、彼の個々のアルバムを購入することをお薦めします。彼のアルバムは完成度が高いので個々のアルバムを通して聴くともっと彼の楽曲の良さが出てきます。そして、何でこの曲が"THE DEFINITIVE CHRISTOPHER CROSS"に収録されてないんだろうと発見があると思います。 そーいえば "A D eam Of Peace" "The Best Ch istmas" という曲がiTunes Music Sto eで聞くことが出来ます。 彼の澄んだハイトーンヴォイスがいきた、最高に美しい曲でした。 新しいクリスマスソングですね。
秋には最高のAOR
さすがのクリストファークロス!なつかしさ、というには音の透明度がたまらなく感傷的にさせてくれる。
優しい歌声とメロディの数々
クリストファー・クロスの名曲の数々が収められたベスト盤。あまりにも優しい歌声とメロディ・・・何より1曲1曲にドラマが感じられる彼の歌の魅力は今も全く変わらない。「セイリング」を初めて聴いた 時は泣いてしまいそうになったり、「アイ・ウィル」が収められているアルバム「バック・オブ・マイ・マインド」にどっぷりはまってしまい、一日何回も何回も聴いていたことなどが懐かしい。AORというジャンルに出会ったのもこの人のおかげだった。「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」はあまりにも有名な名曲で、映画「ミスター・アーサー」の主題歌。デビューアルバムに続いて、数々の賞を受けた。今も現役で活動しているはずだが、そろそろ新作も発表してほしいところ。
クリストファー・クロス究極のベスト
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おすすめ度
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ジャンル内ランキング:18816位
カスタマーレビュー数:12
【くちコミ情報】
ムード満点
名曲「Afte The Love Has Gone」が目当てで、他の方のレビューを参考に、このアルバムを買った。 Afte The Love Has Goneと言えば、Ea th, Wind & Fi eの代表曲として有名だが、こちらは、kenny・Gのサックスが光るインストメタルで、ムード満点。 大好きだったラジオ番組の最終回で流れた曲で、私にとっては、オリジナルよりもこちらの方が思い出深い。この曲ばかり、何度もリピートを繰り返すことが多い。 カナダが生んだ天才音楽家・David Foste が手がけた優れたナンバーが収録された良い作品だ。
映画を観る
確か、このアルバムをテープで買ったのが最初でした(マレーシアのハイアットホテルで)。帰りの飛行機の中、ウオークマンで聴きまくり‥。殆ど映画のサントラ(2曲目、3曲目、7曲目、8曲目、14曲目)で、これを聴いてから映画を観るといいかも‥。個人的には、ベストヒットUSAのスポンサーだった某タイヤメーカーのCM曲に使われた、4曲目も好きです。
デイヴィッド・フォスター、究極のベスト・アルバム!
デイヴィッド・フォスターが手がけてきた様々なアーティストの名曲を、こうしてベスト盤という形で聴くと、改めて彼の並外れた音楽的才能に感動するばかりだ。とにかく名曲ばかり、究極のベスト盤と言ってもいいだろう。「グローリー・オヴ・ラヴ」、「スルー・ザ・ファイアー」はもちろん、「モーニン」、「ナッシン・ユー・キャン・ドゥ・アバウト・イット」、「セント・エルモス・ファイアー/愛のテーマ」など、どれも完璧なまでにデイヴィッド・フォスターのセンスの良さが光る永遠の名曲ばかり。メロディの良さだけでなく、アレンジ面でもずば抜けた才能を発揮するアーティストということは今さら言うまでもないが、例えばこのアルバムでは「ウィンター・ゲームス」のような曲でそれが強く感じられる。それにしても彼のピアノは本当に美しく、心にいつまでも響く。
買って良かった♪
兄が車の中で聞いていたんだけど、私も欲しくなったので買いました。 入っている曲、全部goodです。 30代~40代の方には耳障りの良い、懐かしい曲だと思います。 私は70年代・80年代の曲が好きなのですが、これもかなり気に入りました♪
彼の魅力を知るにはこれがイイ
本作品は80年代に大活躍していた彼の手がけた作品のおいしいとこだけを取り上げており、彼の魅力を知るには最適ではないかと思います。得意のバラード、彼独特のリズムアレンジで跳ねたナンバー、キーボードプレイヤーとしてもセンスの光る音使いが華麗なナンバーなど、さらにそれがヒットチャートを賑わしたオリジナル曲を中心に構成されているので、飽きることなく聴けるイイ作品です。その中で私が注目した曲は「アフター・ザ・ラブ・ハズ・ゴ-ン」。オリジナルはアース・ウインド&ファイアが最初で後にエアプレイでもリメイクされている曲ですが、本作品ではケニ-Gのソプラノサックスがフューチャーされたインスト曲にリメイクされていて、これが私にとって味があり、また癒され、さらにしみじみと心に染み入るアレンジワークがされていて、非常に心地よく聴けました。これだけでもこの作品を手にした価値があると私は思っています。全体的には彼の色が濃く出ているナンバーばかりですのでデビットフォスターに興味ある方へおススメしたい作品です。
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