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【くちコミ情報】
助けてください。
僕は、ジェネシスに人生を狂わされた男です。 どうしてくれるんですか。 責任とって下さい。 こういう作品があるから、ミュージシャンになる夢をまだ捨てきれないんだ。 こんなバンド、他に知らない。
プログレッシヴロックの古典。そして、アウフヘーベンを考えた。
このアルバムの素晴らしさは他の方のレビューの通りです。わたくしもこのなかの『ミュージカルボックス』でジェネシスに夢中になりました。なんて夢幻を感じさせてくれる音楽だろう。それからは、すべてのアルバム(スリー サイズ ライブまで)を買い揃えました。それに満足できずに、スティーヴ ハケットやピーター ガブリエルやその他のメンバーのソロアルバムまで聴きました。感動しました。 さらに、同傾向の音楽性をもった者はいないかと探し、ANGEやモナリザなどをはじめ、影響を受けたバンド(マリリオンやIQ、カイパ、フラワーキングス、ペンドラゴン、ペイジェントなど)を聴きました。ジェネシスからの影響をうまく消化したものから露骨に引用したものまで、様々でした。 ジェネシス歴20年以上のわたくしは、そして気が付きました。袋小路にはまってしまったと。ジェネシスだけでなく、プログレッシブロック自体が硬直化して行き詰まっている。 ここでアウフヘーベン(ある次元から他の異なる要素を取り入れ、さらに高い次元に到達すること)しなくてはいけないと思いました。 p og essiveという言葉には先鋭性という意味があると思いますが、音楽のそれぞれの分野に先達が存在し、そこからさらに発展していくものだと思います。プログレッシブロック以外でも本来の意味でのプログレッシブ性をもったアーティストがいるはずです。 それからは、いろいろ聴きました。今までの経験を信じて、フォーク・トラッドやボサノバ、王道ロック、J−POPなどを聴いています。やはり本物はいるのだということに気が付いています。 今はソウルミュージックにはまっています。これこそブルーアイドソウルや黒人たちにとってのプログレッシブ音楽だと思います。 話がだいぶ横にそれましたが、今聴くと色々と考えてしまいます。 このアルバムのリマスターの効果はよくわかりませんでした。よく聴けば少し繊細になっているかなぁ、という程度だと思います。もともと1971年製の古い作品なので、最新のロックに慣れた耳には古臭く感じるかもしれません。(しかし、リマスターの効果だけを確かめるだけに音楽を聴くのは疲れます。)2008年秋に発売される予定のSACDに期待しております。
70年代ロックが残した傑作の一枚
もし、初期ジェネシスの最高傑作を選べと言われたら、自分は選ぶことなどできない。何故なら、皆さんお察しのとおり、ピーターさんがいたころのジェネシスの作品は全てが最高傑作と言えるぐらい素晴らしいからです。しかし、もし一番好きな作品を選べと言われたら、自分はこの作品を選びます。この作品から、ハケットさんとコリンズさんが加わった、その事が非常に大きいです。ここから、ジェネシスは大きく飛躍するのです。一曲目は本当にヤバいですね、美しいアコギのイントロから始まり、徐々に徐々に盛り上げていく曲構成は圧巻ですね。本当に無駄がない作りと言うんですか。特に中間部での、ハケットさんとバンクスさんとコリンズさんの絡み合いはカッコいいですね。美しさと激しさを見事に同居させた本当に素張らしい逸品です。そしてこの曲を聞けばジェネシスがどれだけ凄いバンドかわかるんじゃないでしょうか。そして、他の曲も素晴らしいんですね、これが。コリンズさんのヴォーカルが光る小曲の二曲目。怪奇的で面白い三曲目。最後のバンクスさんのキーボードが泣ける四曲目。キャッチーな五曲目。またまた美しいアコギの小曲の六曲目。そして、極めつけに美しい七曲目 (マイクさんのベースがいい感じ)。本当に一曲一曲の並べ方も最高で、アルバムとしての完成度も高い。そして何よりこの空気が一番なんですよ、全編通して感じられるこの空気感。言葉で表せない何かがここにはあるのです。ジェネシスだけでなく、70年代のバンド( クリムゾン、イエス、フロイド、サバス、ツェッペリン、タル、GGしかり )は自分の空気ってものを持っていたんですよね。現在世界に溢れ出て来る音楽はこの空気を持ってない、だから何かが引っ掛かって、心も動かされないんですよね。70年代ロックは本当に味わい深いですよね〜、本当最高だな〜。
一粒300米!いあ、それ以上w
イントロ聞いただけでぞくっとします。フィルコリンズの時代からジェネシスを聞き始めた自分ですが、この世界観や怒涛の演奏には初めてCD聞いたときに戦慄をおぼえたほどです。musical oxの一曲で今まで知っていたジェネシスというバンドのもうひとつの真髄を見た気がしました。 演奏に関しては若干甘いところもあるかもですが、それぞれの演奏に勢いが感じられます。その後リリースされるfoxt otの方がかなり巧いですが、そんなの関係ないくらいいかしてます。 当時YESやキングクリムゾン,ELPに評価的には遅れをとっていたわけですが、このアルバムを聞いてピーターガブリエルの今現在につながるカリスマ性を感じました。 プログレかじったことある人は是非!
文学小説のようなロック。
現在はモダン・ロックの旗手として、ソロで成功しているピーター・ガブリエル。彼が1970年代の約10年間を過ごしたのが、このGENESISである。英国プログレッシヴ系に分類されるバンドで、ストーリー性豊かな詞を身上としていた。と言っても、私は「SO」から遡った人なので、本当はリアルタイムで聴いたことはないのだが。 黄色い草原のアートワークが似合う、どこか牧歌的で、それでいてシニカルな歌詞。メジャー・コード(長調)でありながら、叙情的な旋律。1970年代英国ロックの名作と言われる作品だ。 人間の頭でクリケットをする衝撃的なジャケットは、1曲目「Musical Box」を表したもの。「怪奇小説的」とされた初期を象徴する代表曲だ。ただ、ポップ・ソングとしては、私は4曲目の「Seven Stones」の方が更に優れているように思った。老人が語る物語の、導く先にあるものとは? 人間が環境を破壊した結果、巨大植物が発生し、襲ってくるという内容の3曲目「巨大生物の帰還」も面白いし、その水を飲んだ者は両性具有になると言われる泉をテーマにしたラストの7曲目「サルマシスの泉」も見事。あくまで歌中心なので、聴き易いのも良い。 意外に明るいメロディーと、突き放したような詞は、現在の彼のソロにも通じるところがある。尚、当CDはリマスターで、音質も向上している。
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このベストアルバムには、よく知られた大ヒット作に加え、次の3曲が新しく収録されている。メレンキャンプ風の「Someday I'll Be Saturday Night」(邦題「サムデイ・アイル・ビー・サタデイ・ナイト」)、「Bed of Roses」(「ベッド・オブ・ローゼズ」)同様のスタイルによるバラード・シングル、「Always」(邦題「オールウェイズ」)、「Living On A Prayer」(邦題「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」)の地味めの新バージョン「Prayer '94」(「プレイヤー'94」)である。好き嫌いに関わらず、忠誠なるファンの支持は間違いない。(Jeff Bateman, Amazon.com)
【くちコミ情報】
10th aniv
久々に聴いてみていろいろと思うことがある。 このボン・ジョヴィというバンドにとって最初のベス ト盤である。 デビューから10年目の節目にリリースされた、彼らの 最初の履歴書でもあります。 個人的なイメージで物を言うならば、なんとなくハー ドロック界ではアイドルめいて感じるのですが、それ は決してチャラチャラした物ではなく、広く浸透した 音楽だろうと思います。 最近も人気が衰えませんが、この時期は若々しい。通 勤中に電車の中であまりもの懐かしさに酔いしれてお りました。 lay you hands on me が結構すき。
彼らを知るには最適
抜け落ちている重要曲もあるけど最低限収録すべき曲は入ってると思う。 洋楽を聴き始めようという人やハードロックに触れてみたいなぁという人にオススメ。 Bon Joviは初心者向けというイメージが強いのか洋楽歴の長い人でも 意外と聴いていない人もいたりする。万人にオススメできる作品。
Pop Metal
ご案内させていただきます。80年代中期から後半をまさに体現していたバンド。ポップメタルまたはメインストリームハードロックをまさしく定義していたとも言える。このバンドの強みはかならずアルバムにキラーチューンが入っていたこと、また日本人向けにも「パワーバラード」を用意できた非常に作曲スキルの高いバンド。このバンドがこれだけ支持されているのはやはり「メロディアスなおいしいフック」「リスナーがシンガロングできる親しみやすさ」この2点につきる。日本のグレーはこのバンドを目指しているように思われるが、やはりまだまだなのだと思われる。このアルバムを聞けばそれがきっと正しいと思うだろ う。こういうバンドを「売れ線」だと毛嫌いする向きもあろうが、これだけおいしい楽曲が連発されるとさすがに反論できないかと思われ、このバンドとデフレパードが時代を代表したバンドであったことに納得がいくと思う。ルックスだけではなく楽曲でも勝負できた希有なバンド。 (9点)
私の不滅の名作
凄い。 今聞いても 鳥肌モノです。 p マハラジャというディスコが流行っていた頃、ラストに掛かっていた曲が このアルバムの中に入ってる Livin' On A P aye と You Give Love A Bad Name でした。 今でもあの興奮が蘇ってきます。 当時、同じ様に 熱狂的にディスコに通っていた方も多いはず! p 時を経ても やはり「名曲」はすたれない、というのを 確信したアルバムです。 p ソロの Blaze Of Glo y は しびれる程のギターで聴かせてくれます。 p ボンジョビ、最高!
洋楽ロック入門
私が洋楽を聴くきっかけになったアルバムです。これを聴く前は洋楽=歌詞わからん癖に聴いてるヤツはアホだと思っていたがこれを聴いてその考えが全く変わってしまいました。今はもう全く聴かないが当時はかなりハマった。ライブも行った。今はプログレ、テクノ、ロック、メタル、ジャズ等色々聴く様になったがこれを聴かなければ、もしかしたら、某鮎等の商業的な流行歌しか聴かなかったのかも知れない。ま~今考えたらBONJOVIも十分商業的音楽なんだけどね。とりあえずは、音楽の深さを知るきっかけになったアルバムです。なので☆5
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偉そうな批評家たちがクラフトワークのことをデジタル時代の夢想家だと言って非難するときに本作は槍玉に挙げられそうだ。だがそうした評価は、「Home Computer」「Computer Love」(片手でのタイピングのことを讃えているわけではない)といった曲のことを考えれば、あまりに安直としか言いようがない。とは言え、デジタル・サウンドの聖者という称号をクラフトワークに負わせてしまったら、本作の淡々としたウィットとあまりにも人間的な遊び心とを完全に見逃してしまっている。「Pocket Calculator」「Numbers」(この曲の歌詞は、1から8までをただ単に数えているだけだ)は、あまりにひどい教育的プログラムに対する冗談半分の反論と言えるかもしれないが、嫌味な学者のような気配も感じさせる。つまり本作は、クラフトワークのキャリアの中でも最高に矛盾に満ちた愛すべきアルバムなのだ。なんと言っても、テクノロジーに対してこれ以上ないほどの病的なこだわりを見せながら、同時にこのうえなく人間味にあふれているのだから。(Jerry McCulley, Amazon.com)
【くちコミ情報】
このアルバムを聴かずににテクノを語るな。
テクノの伝説的名盤です。クラフトワークのアルバム中では最高傑作と思います。このアルバム、実は、各国語で歌われていて、日本盤では、日本語に挑戦しているのです。でもあまりにダサイので、私が買ったのは、米盤です。ほんとは歯切れのよいドイツ語盤が欲しかったのですが…。お気に入りは5曲目のCompute Loveです。耳にむち打たれる感じのピシッという効果音とエレクトーンのような電子音が心地よいのであります。20年以上前とは思えないほど、音もクリアです。クラフトワークで感心するのは、フランジャーの使い方がうまいこと。後発のバンドの格好のお手本ですね。1曲目からラストまで続けて聞くと癖になりそう。
後のクラブミュージック系アーティストに与えた影響大
クラフトワークの代表作を選ぶ場合、リアルタイムで彼らを聞いていた音楽評論家などは、何故か「人間解体」あるいは「ヨーロッパ特急」を選ぶことが多く、ロック名盤ガイドといった書籍でも本作が紹介されていることは少ない。なかにはアルバムのモチーフとしてアナログ的なものをコンピューターで再現するということに彼らの機械文明に対するアイロニーが込められているのに、本作ではまんまコンピューターをモチーフにして能天気にテクノロジー賛歌をしてしまっており批判性がないとかいった大バカな解説をしているアホな評論家さえいる始末。逆にクラブ系のアーティスト達からは本作をクラフトワークの最高傑作に挙げるものが圧倒的である。現在の観点で聞けば当然本作が彼らの最高傑作であることは明らか。本作は多くのレビュアーのコメントにあるように、リズムトラックが非常に複雑に組み立てられており、音色も今のクラブシーンでも十分通用する先鋭的なもの。前作までがプログレッシブロックの発展系エレクトロニックミュージックとして捉えることがまだできたが、本作は完全に今の感覚のテクノ。当時の感性の古い評論家達が本作をリリース時に評価できなかったのもなんとなく納得できる。いかに音楽評論家とかいった連中が信用おけないか、本作のリリース時の不評から如実に分かるだろう。
コンピューターラブ。
「コンピューターは将来世界を管理する機械にも、孤独を慰めるための擬似恋愛の対象にもなるだろう」 このメッセージを世界に発信したのが1981年。もう四半世紀以上前のことです。 その先見の明には脱帽します。 コンピューターが時間と金を支配し、 ギャルゲーによって孤独を慰めている人種も登場したのが この21世紀の初頭の姿なのですから。 クラフトワークのライブでも未だに演奏される曲が多く収録されています。 「Num e s」は未だにダンスフロアにおけるクラッシクとして引用され続け、 「Compute Love」も某ミュージシャンがまんまメロディーを借りて別の曲をでっち上げるなど、 未だに鑑賞に堪え得るどころが引用元として使用されるほどの「聖典」となっているのがこのアルバムです。
YMOのデンタク
YMOのデンタクは、このCDの pocket calculato の日本語化です。 テクノとして、YMOは明らかにK aftwe kの後追いでしたが、YMOは積極的にアジア風味を出すことにより独自性を出そうと努力していたようです。 YMOは松武秀樹を雇い、かなりシンセサイザーによる音作りにも重点を置いていたようですが、K aftwe kは電卓の電子回路の発振音のような非常に単純な音を、旋律のやりくりで大変音楽性の高いものにしています。YMOよりこちらのほうがハードですね。
現代社会が音楽になったコンピューター・ワールド
これは彼等にとっても一種の挑戦と言って良いだろう。いままで「万人が同じようなイメージを想起するもの」をテーマに採って成功してきたクラフトワークが、コンピュータや数字という非常に巨大で漠とした概念をテーマにした。テクノはコンピュータ無くしては成立しない音楽ではあっても、未だこれほど真っ向コンピュータを描いた音楽は無かったろう。それはクラフトワークにだけ許された仕事だったのかも知れない。そこここで聞かれるコンピューター・ワールドの旋律は、まさに万事コンピュータ化された現代の迷宮に陥った人間の見る景色そのものだ。その一方、彼等の奏でる音楽はあくまでもポップ。それならそれでコンピュータ・ワールドの中で溺れるのもまた一興、そんな気持ちにさせられるアルバムだ。
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幼少時はぜん息の持病に悩まされ、よりどころが音楽しかなかったというジョー・ジャクソン。このときに、ヴァイオリンやピアノなど、クラシックを徹底的に学んだという。本作は、彼が拠点をイギリスから米・ニューヨークに移して創りあげた、82年発表の5作目である。 「ロックは大嫌い!」と公言していただけのことはある。ロックの要であるギターを完全に排除し、サルサやラップなどを巧みに取りいれ、おしゃれなアーバン・サウンドを作りあげている。<5>などのシングル・ヒットもとびだし、その名が広く一般に知られた1枚となった。(春野丸緒)
【くちコミ情報】
別の世界に繰り出そう[M203]
80年代、カフェバーがブームになった。 MTVを垂れ流すモニターがあって、BOSEのスピーカーが天井からぶら下がり、サントリーカクテルバーみたいなジントニックを出す薄暗い場所だ。スピーカーからはホール&オーツやABCやスパンダーバレエなんかが流れていた、胡散臭いNY的空間。 p 恥ずかしいことに僕もせっせと通っちゃったりしたもんだけれど、まがい物の匂いがするそんな空間に、一瞬だけRealな空気を運んでくる曲があった。JJの"Steppin' Out"である。 p それもそのはず、JJはロンドンの王立音楽院でピアノ、パーカッション、作曲などを学び、Jazzバンドで演奏をしていたという経歴を持っているのである。 p このアルバムは、元来パンク野郎だったJJにふさわしく制約(例えばギターは使わない、とか)を課して、活動の拠点をイギリスからNYに移して発表された作品で、制約と環境の変化による緊張感が全体に漂っている素晴らしい出来栄えの一枚だと思う。 p "Seppin' Out"は文句の無い名曲で、抜群のドライブ感で、聴く人の足を意味も無く夜の街に向かわせてしまうような魔力がある。他の曲もひねくれたビートとシニカルなボーカルによって、Steppin'~の歌詞のごとく「The othe side」に突き抜けちゃうような魅力満載の構成だと思う。特にラストの"A Slow Song"は彼自身の音楽の魅力を語りかけるような哀切なバラードだ。 p このアルバムにおけるJJの実験は大成功していて、聴く人は誰もがみな、ジャンルを越えたJJの世界に魅了されるとことだろう。
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JJのファンの10中8・9が推薦するであろう名盤中の名盤。恥ずかしながら僕は3度このアルバムを買い直してしまうほど聴き込んだ一枚です。1から5まで流れるように続くエナジー&アイロニーは聴くものを釘付けにしてしまいます。 p P.S.最近このIIが出て買いましたけどエナジーはかけらも感じられず、ガッカリしました。
ミュージシャンと時代の幸福な邂逅
JJ氏の第5作は、文句なく彼が今でも誇りとする代表作だ。デビュー以降の彼は、"ニューウェイヴ=怒れる若者"のイメージを払拭するかのように、ジャズやジャンプ・ブルース、レゲエ等の様々なジャンルに軸足を移して作品を発表しながら、自分のスタイルを醸成してきた。そうして出来た一枚が、80年代初頭の雰囲気にみごとに合致したのだろう。 p とはいえ、バンドの構成を見れば分かるとおり、ヘソ曲がり・ヒネクレ者のJJ氏のこと、ジャケットのイラストからNY風"オシャレ"だなどと片付けてはいけない。歌詞には彼流のアイロニーが満載されている。出来れば、N&DⅡを手にする前に聴いて欲しい。これがあなたのツボにはまれば、自室にJJのCDが山積みになるはずだ。
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2枚組の大作をリリースするまでに4年間のキャリアの中断があったことは、バンドとしてのレッチリの成長についての問題を暗示しているようだ。当初はなんと、3枚組にできるほどの曲をレコーディングしていたという。トラブルメイカーとしての悪ガキぶりを売り物にパンクとファンクの融合の可能性を携え、80年代のメインストリームに切り込むオルタナティブ・ロック旋風に手を貸した彼らだが、20年ほどの歳月を経た今、パンクのエネルギッシュで生意気な部分はほぼ完全に姿を消し、ファンクのほとばしるようなリズムはこの2時間に渡る28曲のアルバムではかなり抑えられている。レッチリらしい男っぽく、時にマッチョなエッジは失われてはいないが、そのあたりは故意に控えめにして熟成した作品としている。ずっとメロウで時に内省的となっていて、クロスオーバー・ヒットとなった「Under the Bridge」に代表されるポップスの特性はないかもしれないが、ディスク1では「Snow」、「Wet Sand」、ジャズのようにクールな「Hey」といった曲が立派に花ひらいている。
【くちコミ情報】
「スゴイ売れているようですが・・・」
そんなに一般受けする内容なのでしょうか?、という風に書くとえらくスノッブな感じになってしまいますが。いや、すごい好きなんですけど、「母乳」以降のアルバムはどんどん、よくいえば枯れてきている、悪く言えば老けた音になっている感じがするのです。「老人ロック」というあたらしいジャンルかもしれません。もうきっとアビーロードをソックス1枚で歩くことはないでしょう。ダウナーではないが、もう絶対にテンションの上がった作品は作らないだろうという奇妙な安心感。愛想笑いと日々の雑務に追われた疲れた中年サラリーマンにジャストフィットの音、若い連中に聴かせるなんてもったいないです。
rick rubin
今回は、chadのドラムが前面にでてきてるカンジだね ick u inと「 lood,suga &...」からずっと一緒にやって集大成的なアルバムになったみたい。 ick u inが、ずっとp oduceしてるバンドってslaye とjohnny cashと ed hot chillipeppe sしかないからね。
ほぼ毎日、聞いてますが、全く飽きない
クルマ通勤の往復で、ほぼ毎日コレばかり聞いてます。 もう半年以上経ちますから、相当聞いたことになりますが、 全然飽きませんね。あと半年は聞き込めるでしょう。 早朝出勤の時も、深夜帰宅の時も、雨の日も、暑い日も、 とにかく、どんなシーンでもピタリとはまります。 「疲れない音楽」と言えそうです。 その理由は、リズムセクションがとにかくシッカリしている からでしょう。
騒ぎたいだけのやつはどっか行け
このアルバムは決して派手さはありません。 映画でタイアップされた「Dani Califo nia」や「Snow((Hey Oh))」などをのぞいたら一回聴いてみただけで印象深く残るような曲は少ないです。 しかし、派手なだけがバンドのすべてでしょうか? 昔のようにファンキーなレッチリを追い求めるファンは昔のCDを聴いたり他のファンクロックバンドを聴いたりしたらいいのです。 このアルバムには聴けば聴くほど気づかされる楽曲のアイディアがたくさんつまっています。それはファンクさの薄まったレッチリにしか作り出せないものです。 さまざまなブラックミュージックを消化した彼らの音楽は間違いなく進化し続けています。間違いなく。
レッチリのアルバムが悪いわけがない
さらっと聴いてみた感想としては『地味だなぁ』といったところ。 いい曲もあるんだけどインパクトの強い曲は過去のアルバムと比べて少なめ。 だけど数回聴いているとだんだんよくなってくる。ようするにスルメアルバムだったのだ。 2枚組みで曲数が膨大なので全部楽しむには時間がかかるけど 聴きこんでみる事をオススメする。そのうちきっと印象が変わるはずだ。
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ベスト盤よりも彼らはこの作品をお勧めします
80年代を代表する名盤ではないでしょうか。 p 1曲目は、あまりにも有名な曲で、そのために彼らのイメージを 固定されかねないモンスター的な曲になってしまいました。 しかし、彼らの才能は、それを凌駕するものであり、デビュー作 にして円熟の楽曲を創造し、出色の曲展開を構成した本作品は、 80年代に留まらず、20世紀を代表する1枚と評価しても過言 ではないでしょう。 p あとスマッシュヒットした③もありますが、筆者的には④~⑥、⑦ の展開がツボでした。本当に捨て曲がなく、また、最高の流れで 曲が並んでいる名盤中の名盤です。 p 以後、そんなに目立った活躍ができなかった彼らですが、どの作品も スバラシイモノであり、その才能の一番輝いていた作品としても、 この作品をお勧めいたします。
いまだに色褪せない名盤
1985年の洋楽、シングルもそうだがその前後の年と比べると意外に不作だった。スティングの「ブルータートルの夢」が突出して一人気を吐いていたという感じだ。あとプリンスの「アラウンドザワールドインアデイ」もこの年を代表する一枚だ。前2作より印象は薄いものの今作(邦題シャウト)は不作の85年の中でも聴かせるアルバムで、年々評価は上がってる。音的にはテクノポップ衰退後のエレクトリック・ドラムに少しでもギターサウンド的情感を漂わせるもので、一見機械的な音に思えるが、実は人間臭いエモーショナルな音楽である。大ヒットした(1)「シャウト」や(2)「ルール・ザ・ワールド」はいまだにCMなどに起用される。 p 全8曲の流れは完璧で捨て曲は1曲もない。21世紀には入ってボーナストラック7曲入りのリマスター版が出た。1984年から1985年にかけてアナログ録音からデジタル録音に移行していてアナログの味のある音からデジタルな音になってしまい音楽の聴き方が変わった人も多いらしい。このアルバムはまさにアナログとデジタルの間に位置する。今聴いても新鮮さは失ってない。
ニューウエイブ
間違いなく彼等のピーク作品。ソングライティング能力が成熟の域に達していて、パワフルな楽曲の中に魂をいやすセラピーに近い効果があった。これは大きい。彼等の祈りが楽曲に注ぎ込まれていてそれが美しい形式をもって現出。コマーシャルな面での成功はやはりキャッチーさが際立っていたから。時間の経過に耐えて風化しないアルバム。 p これをピークに彼等は失速。10点中9点
T for Fの最高傑作
この作品が一番好きだ。Shoutから始まり、I elieveまで一気に聞かせる。80年代の作品で何回でも聴けるCDはこれとプリンスのA ound the wo ld in a dayぐらいだ。本CDはボーナストラックはやまほど入っているのがうれしい。この後の作品は商業的には成功しているがあまり好きになれないのはなぜだろう。
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ニューウェーブ全盛期に異端の目で見られながら、のちに大きな影響力を与えるに至ったXTCらしい、ひねくれたポップ満載の1枚。当時、売れっ子プロデューサーだったスティーヴ・リリーホワイト(のちにU2なども手がける)の、リズムを主体としたプロデュースを受けて、革新的なアルバムに仕上がった。 特に聞き手を圧倒するアルバム出だしの3曲は、王道であるブリティッシュポップから、ワールドミュージックらしい複雑なリズムの演奏へと変奏する驚くべき展開。今なお色褪せることなく、XTC の革新性を感じられる1枚である。(たかいしさとし)
【くちコミ情報】
ギターかっこいい!
ギャッギャッというこのカッティングのかっこよさとゲートエコーのドラム、考えられたポップなベース、… 働き者の英国人を彷彿とさせる実に生きのいいXTCが聞ける。そして病みつきになるメロディ、その中毒性はスカイラーキング以降よりも強い。いやむしろ類人猿と人間のように似て非なるバンドに進化していく経過としても、価値は高い。頭の三曲は圧巻。
エネルギー充填120パーセントのハイテンション
XTCが精神的にも肉体的にもエネルギー充填120パーセントだった文武両道期の金字塔。 「ノンサッチ」や「スカイラーキング」から遡ると、このテンションの高さはあり得ないほどで、 シーンに対して「いっちょやったれ」的荒々しさがビシバシ伝わってくる。 この頃は後期の凝り凝り職人期と比較してひねりの度合いやリズム志向がより色濃く前面に出ていた。 よく言われるビートルズなど往年のポップマスターぽさも感じられないが、当時のXTCにしか作 れなかったXTC心身充実サウンドのひとつの到達点と言える。 とくにベースとドラムの和え方は比類ない! 「Rocket f om a Bottle」と「Pape and I on」にはアルファ波やらアドレナリンやらが出ま くって文字どおり悩殺(いや脳擦か?)されたなあ(もう20年近く前になってしまうけど)。 XTCは本作で、音楽はファッションでも能書きでもなく恍惚なんだと教えてくれた。
コリンの正統派楽曲よりもアンディの個性派楽曲が目立つ4枚目
「がんばれナイジェル」のヒットとライブバンドとしての実力を認められはじめた時期に人気を決定づけた傑作4枚目、わずか3年の間にファーストアルバムの時期と比べると同じバンドとは思えないほど音楽性が格段と進歩しており、アンディとコリンの競い合いが良い成果を生み出している。1980年にリアルタイムで聞いた人は「ドラムスアンドワイアーズ」に比べてドラムサウンドの占める重厚な存在感に驚いたと思う。本作はピーターガブリエルのサードとフィルコリンズのファーストで初めて登場したゲートリバーブエコーが使用された3枚目のアルバムで、今では当たり前のドラムサウンドになってしまたが、当時はドラムの残音のキレの爽快感が心地良く、この後のポリスのアルバムでも生かされるようになった。個人的なベストトラックは2曲目で、「ナイジェル」に続くシングルヒットとして期待されたコリンの疾走感のある傑作、3曲目のスコーンスコーンという軽快なパーカッション風ドラムが中米を思わせる「アナザーキューバ」も独特の勢いがあり、普通のバンドでは出せないアンディの個性が際立っている。シングルB面に収録していた遊び心と実験性あふれる3曲も僕はけっこう好きだ。本作リリース直後のライブCDを聴くと演奏面での実力も相当充実しているしプロモビデオを見ると結構ルックスもデイブ以外はイケてると思う。
XTCの傑作
だね。1,2,7番が有名だけど他の曲も良作ぞろいです。それにしてもコリン・モールディング のベースは練り込みどがあるというか、いい音だよねー。 あとジャケットも大好き。
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XTCの永遠のmaste piece的アイテムである。 最近のニューウェーブリバイバルででてきたミュージシャンの中で、これをルーツとしてあげる人はけっこいいるんじゃないんですか? 捻くれながらも、ポップで遊び心があるんだけど、切ない。 ワイヤー、ギャングオブォーあたりなんか聞く人はお勧めっす。 ってゆうか、ワイヤーとか知ってたら知ってるか‥‥
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内容的には「赤ライド」とセカンド「黄ライド」の初期の2枚のEPをカップリングしただけだが、初期のEPが入手困難なため、まとめて初期RIDEを堪能したい人にとってはお徳な一枚です。デビューアルバム以前の音源ですが、彼らの音楽性は既に完成されており、この頃のRideが最も良かったと思うファンもかなりいるはず。特にアルバム後半ではギターノイズだけに頼らない高度なアレンジを披露しており、後のファーストアルバムに繋がる箇所も多い。ただ、録音状態があまりよくなく質のいい海賊版みたいな音質なのが少し残念だ。
必殺のUKギターバンド
元々12インチシングルとして発売された、デヴュー作のいわゆる「赤ライド」とセカンド「黄ライド」の2枚をカップリングして発売された1枚。セカンドの1曲目「Like a Dayd eam」には当時大変な衝撃を受けました。若さが弾け高揚感のあるギターリフに、甘いボーカル・メロディーとコーラス・・・。その後バンド自体はどんどん進化を遂げ音楽性も変化していきましたが、この初期衝動溢れるサウンドこそ自分自身の思い入れも深いことから、ライドの中では最も好きなものなのです。当時東京都内の輸入盤店では売り切れ店が続出し、インディ・ギター ダンス系のクラブでも定番曲としてよく使われていました。自分の青春ともリンクする思い出深い作品であり、皆さんにも是非体験して欲しい衝撃傑作!
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カスタマーレビュー数:10
【Amazon.co.jp】
本作における、荒涼とした心象風景が広がる楽曲の数々、モダン・ロックにふさわしい手の込んだアプローチ、現代的なプロダクションがかもし出すオーラ…これらを生み出したのがあのリック・スプリングフィールドだなんて、ちょっと信じがたい。1972年に初めてアメリカのヒット・チャートに登場した彼は、MTV時代に名曲「Jessie's Girl」をはじめとする一連のヒットを出した後、再び世の人々から忘れられた。しかし、ここにいるのは紛れもなくスプリングフィールドだ。そのタフな音楽的姿勢は、かつてのバブルガム・ロックがウソのように思えるほどで、年齢が彼の半分ほどしかないロック野郎たちからも尊敬を集めている。 皮肉たっぷりな「Jesus Saves」(「主はホワイト・トラッシュを救いたもう。ベイビー、君のことだよ」とコーラスが歌う)のセクシーな東洋風ギター・フック、ビンビンのベースを細かく分析したりせずとも、スプリングフィールドのソングライターとしての勘が健在であることはすぐに分かる。セルフ・プロデュースによる本作が、ここ数年のあいだ休止状態にあったミュージシャンの耳から生まれてきたという事実に、ひたすら驚くばかりだ。イージービーツによる珠玉の60年代ナンバー「I'll Make You Happy」を世代のかけ橋に変える手際のよさ(誉めすぎか?)は脱帽もの。シニカルな耳の持ち主なら、すべては演技かもと深読みしてしまいそうだ。もし本当に演技なら、かつてテレビ・ドラマのスターだったスプリングフィールドらしい、見事な大芝居ということになる。(Jerry McCulley, Amazon.com)
【くちコミ情報】
少しヘヴィないいアルバム
Rickのアルバムの中では、一番ヘヴィでハードな感じの曲が多いアルバムです。 特に前半の曲はリズムギターがいいです。低音も効いてます。 こんな感じのアルバムをこの先も作って欲しい。 やはりポール・ギルバートは影響受けてるぞ!
かっこええ!
久々にリック・スプリングフィールドの名前を『BURRN!』の新譜レビューで発見し、半ば衝動買いで買ってしまった本作でした。 (↑熱烈なファンの方ゴメンなさい) ジャケを見て年齢を感じさせないルックスに驚嘆! レッド・ツェッペリンの4thのタイトル・ロゴに勝るとも劣らない、タイトル・マークにほくそ笑んでしまいました。 1、2曲目を聴いた時は正直言って「変化と言うより時代に迎合しているだけじゃん」と辛辣なことを思いましたが、 3曲目で80’sの薫りを感じ、気合いを入れ直して聴き進むと11曲目のバラードに感動し12曲目のアレンジには聴き入ってしまいました。 全体を通して聴いてみるとまとまりに欠けている気もします。 しかし、それを補って余りある佳曲もあるわけで、リックの今後の進化に期待大です。
待ってました!
久しぶりのリックのCD。 ぜんぜんアルバムがでないので、すっかり忘れていただけに、 このアルバムを発見した時はとても嬉しかったです。 もちろん内容も文句なしにいいです。 前半は昔を彷彿させる小気味よいロック、後半はバラードもありで、 リックのファンでなくてもお勧めの一枚。 また次回の作品を早く出して欲しいです。
カッコ良すぎる!!
約5年ぶりのRICKのニューアルバムはもう最高!! 80年代からのファンはもちろんのことですが、間違いなくこのアルバムで新しいファンを獲得できるでしょう! まさに今の音に仕上がってます。 p こんなパワフルでソリッドな54歳はそういません。 p 是非、沢山の人に(特に10代、20代)聴いてほしいですね!
back to the basic !
ようやく届いたRickの新作を聴いた。全体的にはかつての大ヒット・アルバム「Wo king Class Dog」を更にワイルドにした大人のロックという感じだ。エッジの効きまくったギターを軸に、Rickの力強いボーカルが絡む心地よい短編ロックが目白押しだった。アルバムの前半は力強いロック、後半はややメロディを基調とした少しおとなし目のロックという振り分けで、あっという間の17曲。盟友ティム・ピアースのギターはわずか1曲だけで、あとは気の合うバンド・メンバーを中心とした構成という、これまでとは趣も異なるが、さすがに息の合ったプレイを堪能できる。先行シングル「Will I ?」は、Jessie's Gi lやI get excited のリズムをもっとワイルドにしたロックでお薦めだ。
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おすすめ度
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| Metal Box
¥ 2,135(税込)
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カスタマーレビュー数:5
【くちコミ情報】
Public Image Ltd.
オーディオの機械なんてもう持っていないから、音が良いかどうかは既にわからない。 曲はペラペラなCDで聴いている。このボックスは持っていることに意味がある。 発売当時も僅かな量日本に入って来てはいたが買いそこなった。 当時30年前で10.000円と云う金額だった。 その後ロンドンで探したが殆どのモノの「缶」が錆びていた。 現在オリジナルを持っているコレクターの方々のモノも大事に保管されていても殆ど錆びてしまっていると思われます。(材質の問題だったのでしょうか?) 今回のモノはどうなるかまだわかりません・・・。 でも当時買えなかった、知らなかった方は今のうちに購入をお勧めします。
ニューウェーブ最高の大傑作
セックスピストルズのジョンライドンのバンドの二枚目にして最高傑作。とはいってもファーストからサードまではどれも最高としかいえませんが。ファーストでは、まだパンクっぽさがあったけどこれはかなりダブに影響受けてるんじゃないかな。強調しまくりのベースがたまりません。白鳥の湖をPu lic Image Limited独自の解釈で蘇らせたりして、アヴァンギャルドで凄すぎ。ニューウェーブ史上最強の名盤。たぶん僕はこのアルバムを一生聞くでしょう。
アルミボックス
メタルボックスと呼ぶにふさわしい、アルミパッケージはとても可愛らしくて嬉しいんだけど、音質の方はリフレッシュされてなくて残念。
Metal Boxは45回転12インチ3枚組だった!
PILのセカンドアルバムは、45回転12インチLPを3枚、文字通りMetal Boxに入れたものでした。これは、音にこだわるジョン・ライドンの意向を反映したもので、日本では、33回転LP2枚組で発売され、それでも、ジャー・ウォブルのベースが腹に染みる良い音でした。CD化されて、果たして良い音になったかどうかは疑問がありますが、パッケージはオリジナルイメージの感覚を伝える物です。内容は、PILのアルバムの中で最高の出来でしょう。
メタル・ボックスに収納されたセカンド・アルバム
以前、12インチの45RPM2枚組を円形のメタル・ボックスにおさめて限定発売されたことがあり、それのCD版をということで作られた作品。もちろん、デジタル処理も施されており、音質にこだわったジョン・ライドンの目的は果たされた、ということになるであろう。ボックスの中はウレタンのクッションが入っており、きちんと保管できるようになっている。CD1枚に収録されたおかげで、レコード盤をとりかえる作業も省略されたことも嬉しい。
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