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【くちコミ情報】
エレクトロの楽しさ
マイナス1はCCCDだから。 新曲ならキレてたが、ライブ版だし、CCCDによる音質の低下は、まいっかという感じ。 私はクラフトワークが人間ぽくなくて回避していた人間でしたが、歓声と一緒に聴くと興奮のしどころが肌でわかったりして、鳥肌が立ちました。 おおよその楽曲は網羅しているので、僕のような初心者入門にいいのではないかと思いました。 疲れた時きくと酔うけど(笑) もはや大好きです。ビックビーツを彷彿とさせるベースラインのNum e sなんか聞いてると、とてもいいおっさんがロボットの格好をして演奏してるとは思えない。
神様は変わらない
神様の楽曲は不変でした。もうすでに何年たってようが聞くたびに初めて聞いたときの衝撃がやってくる。 個人的にはDisk2の方がすきな楽曲が多いのですが、飽きずに?聞いています。 元々「YMO」信者なのですが、やはり今でも「Got」であり続けるk aftwe kはすばらしい。 永遠に続けてほしいの一言です。 このCDを聞いたら今のPOP界の源流を確認できるはずです。 ちなみに「電卓」で使われた楽器を当時探して購入したことを思い出した。「電卓」を聞きながらコラボしようかと 思うほどノリノリに収録されてますよ。
レビューのタイトル
クラフトワークはフツーに好きな程度の者ですが、こちらのレビューでとても高評価だったので買いました。が、正直あまり楽しめなくて、すぐ売ってしまいました。だから、レビューを載せる資格は無いかもしれないんですが・・m(_)m 最近のクラフトワークでも「ツール・ド・フランス」の12インチなんかはとても好きだったんですが(最近じゃないか)、このライヴ盤の演奏は、あまりにフロア仕様過ぎるというか迎合的というか、以前のクラフトワークが持っていた面白い感覚というのは、すっかり消えている気がします。まぁ、そうでもしないと、今の時代のテクノに生き残れなかったのかもしれませんね。 いろんなクラフトワークを聞いた人ならいいんですが、初めて聞く人で、もしこの盤にガッカリしても、他のも聞いてみてください。僕は「アウトバーン・ツアー」(Conce t Classics)というライブ盤の、荒削りさ加減がとても好きです。
うーんクラフトワーク
私は英語、ドイツ語両方買いました すんばらしいの一言である 待ってて良かった ロボットのドイツ語バージョンは感動だ 英語バージョンよりすばらしい ただ一つ注文つけるならばオリジナル演奏でロボットをききたかった
いまのクラフトワークが聞けます。
ライブバージョンなので、CDのままの音ではなく、 楽曲に多少のアレンジが加わっているのが最大の特徴でしょう。 個人的にお勧めなのは、疾走感がさらに上がった ツール・ド・フランスです。 1枚目2曲目のプラネット・オブ・ザ・ビジョンは、 「エキスポ2000」のアレンジバージョンと思って下さい。 でも格段にパワーアップしています。 なかなか聞き応えがあります。一枚どうぞ。
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カスタマーレビュー数:18
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ファンキーなナンバー<9>と、哀愁ただようナンバー<11>のスマッシュヒットにより、レッチリの名を一気に高めることとなった。91年発表の5枚目のアルバム。 前作までは疾走感だけで押していく感が強かったが、歌詞はより内省的に深みを増し、サウンドはやや重く、確実に聴かせる音楽になっている。それまでなかったバラードナンバーも収められ、音楽的にかなり広がりをみせいる。このアルバムはまちがいなく、レッチリの最高傑作である。(白沢友弘)
【くちコミ情報】
すべてはここから始まった
以前はやりたい事がうまく表現しきれていない感が強かったけど気にかかる存在でした。このアルバムからプロデューサーがリック・ルービンになり完全に化けました。リック・ルービンはRun DMCやBeastyBoysのサウンドを作った人で、ハードロックのリフとヒップホップの融合を発明しました。たしかUnde the B idgeは米テレビのドキュメント番組に使われアメリカでもブレイクしたと記憶しています。それ以前はアメリカでも日本でも決してメジャーではなかったと思います。Blood Suga Sex Magikを称賛する言葉は他の人に譲りますが、これ以降、現在まで駄作はないと思います。ただジョンが復帰してから徐々に、ジョンの哀愁路線と他のメンバーのハッチャケ路線のギャップが大きくなっている気がします。Stadium A cadiumでも製作過程で不協和音が聞こえて来ました。Stadium A cadiumが最後の作品にならない事を祈ります。
キャリアハイにして異端の作品
意外なほど他の方の言及がないのが驚きだが、このアルバムは他のチリペッパーズのアルバムに比べ明らかに一線を画した作品だ それは最高傑作とかそういう問題ではなく、根本的に土俵の違う音なのである これ以降の作品は明らかにサビ偏重の、誤解を恐れずに言えば産業ロック風情の漂う作風。この作品のファンクネスとは似ても似つかない それじゃこの作品の前の四作とこれは同じ匂いがするのか?と言われれば、はっきり言って全く違う。 最初の二作はお遊び風だからナシとしても、三四作目のようなありがちな80年代風テクニック偏重メタルの匂いは、この作品にはしてこない まずが音を重ねることを拒んだマスタリングがペナペナだ。売れるための作り方でない。 しかしそれは骨太なビートを消すことを意味せず、むしろ剥き出しにバンドのジャムの素晴らしい緊張感を伝えている スラップ、フィルを極力封印したフリーとチャドの職人ビートも、並の技巧者はしたがらないプレイ キーディスの歌詞はエロ要素はいつものように含みつつも、いつもと違いどこか政治的でシリアス そして何といってもフルシアンテの、まるでジミヘンが蘇ったかのようなギターが光る。このギタリストがこのタイプのプレイを見せているのはこの作品だけ。むしろ今はクラプトン的な泣きの奏法を得意とし、この作品での面影は感じられない。 シングルはあのバラード含め当然傑作揃いだが、僕はむしろ2、4、7、16あたりを聞いて欲しい。ファンクともラップロックとも違う、このバンドのオリジナリティが炸裂している曲目だ。
ベース
レッチリで一番好きです。ここまでベースだけ聴いてノレたり、ワクワクしたりできるアルバムはなかなかないと思います。 全体的にリズムが心地よい。本当にいいアルバム。レッチリに興味あるない以前に皆様に聴いていただきたい。
うねるうねるベースがうねる
とにかくフリーのベースラインが、これでもかってぐらい うねります。ベース音だけに集中して聴いてても興奮でき る作品なんて滅多にないよな。勿論アンソニーの声にも 張りがあるし、ジョンのギターも滅茶苦茶だけど味がある し、チャドは豪快なのに旨い。Give It Awayをはじめ飛び跳ねたくなる 曲のオンパレードで発狂寸前になるが、そこにポンッと Unde The B idgeみたいな切ない曲が入ってるんだから またズルイ。いやでも泣ける
ファンクロッククラシック
ベストなどで曲単位でつまみぐいしちゃいけません。 このアルバム一枚で一作品です。 曲順もいいしライヴ感のあふれるレコーディング。めちゃくちゃ音がリアルです。 爆音で聴きたいアルバムのいい例!!!! 内容はといえば注目を浴び始めた「母乳」よりもファンク色が増し、スピードは速くはない曲が多いです。 しかしギタリスト・ジョンの若い才能は爆発しこれでもか!と言うくらいレッチリのヘヴィーな面を押し出してます。 ベース・フリーも曲のためにスラップを捨てほとんど指弾き。今までの冗談なくらいのアップテンポを捨て曲を活かすためのアレンジに徹しています。 捨て曲ナシです。ロックを語るには欠かせない一枚。
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95年に発表。20余年の軌跡をたどる、彼自身の選曲による全18曲。もちろん、この18曲で彼の存在を語り尽くすことなどできない。けれどもデビュー以来貫いてきた姿勢は、ファンの心には十分伝わってくるハズだ。 70年代を駆け抜けた疾走感満点のサウンド、男の人生を歌ったストリート・ロック、労働者史観的に歌いあげたアメリカへの想いは、思わず拳を握りしめてしまうほどに熱く、ストレートでエネルギッシュな力強さが全面からあふれでる。グラミー賞受賞曲<14>も収録。彼のロック・スピリッツは、リスナーの心をとらえて離さない。(海老原澄画)
【くちコミ情報】
男達は右拳を突き上げ、雄たけびをあげる…熱すぎる音楽への入門盤
このCDを買おうかと迷っている人はスプリングスティーン初心者が多いと思います。そんな迷える人たちのために、このレビューを書きたいと思います。 Bo n To Run(明日なき暴走)という曲を知っていますか? この曲はロックの超名曲なのですが、日本では意外にも知名度が低いような気が します。その理由はビートルズの曲のようにキャッチーなメロディがないからで しょう。 たしかにこの曲には誰もが口ずさめるような印象的なサビのメロディなどはあり ません。だから最初に聴いたときには「たいしたことないな」と思うかもしれま せん。しかし何度も聴いているうちにあなたは理解するはずです。 この曲がとてつもない曲であるということに。 熱すぎます。歌詞も、リズムも、メロディも、そしてフェンダーテレキャスター を手に歌うスプリングスティーンの姿も。彼のファンならわかるでしょうが、最初のEの音が鳴った瞬間から脳内物質が溢れまくります。こんなにも心が高揚する音楽を、私は他に知りません。 とにかく聴いてくださいこの超名曲を。他の曲を無視する形になってしまいましたが、それくらい抜きん出て素晴らしいのです。このBo n To Runは。 この曲が含まれているアルバムは他にもありますが、スプリングスティーンがどういうアーティストが知らない人達には、このベスト盤が一番でしょう。
現在の押しも押されぬ世界No.1の国、偉大なる「アメリカ」のウルトラスーパースペシャルスタースプリングスティーンの必聴盤
このアルバムの各曲のタイトルを眺めつつ、楽曲を聴いていると偉大なるこのアメリカ人男性に質問したくなる、 「ロックの神髄とは、なんですか?」 「ロックとは、自分の哲学を主張するものですか?」 「ロックとは、体制に反発するものですか?」 「ロックは、平和を維持することが出来る手段として十分に機能シウルモノデスカ」 「ロックは、地球上からすべての核を廃絶できるほどの力を今現在持っているのですか?」 独り遊びが好きな孤独な僕は、勝手にスプリングスティーンの答えを導きだす。 「答えは、君の中にある。君たち、シダイデ、世の中は、カワル。ロックを生かすも殺すも、キミタチシダイダヨ。僕は、モクモクト、歌うだろう、シヌマデ。そして、キミタチが、僕を必要としなくなったら、ボクは、静かに、ロックを捨てるだろう。そして、尊敬スベキ、仲間タチとタノシイ毎日を過ごすだろう。そして、危機が、フタタビ、オトズレタラ、マタ、というより、何度でもロックンロールをハジメルダロウ」 独り遊びが、過ぎたようだ。 兎も角、本当のロックンローラーに、今まで、縁がなかったヒト、特に、忌野清志郎でロックに目覚めたヒト、イギリスの文化よりアメリカの文化の方が好きな方、ミックより、スプリングスティーンの顔の方が生理的に好きな方には、特にお薦めしたい一枚だ。
集大成
疾走感溢れるサウンド、重くズッシリ心に響く歌詞、ロックの真髄をガンガン感じるアルバムです。聴いていると、過去、現在、未来のアメリカの姿を見ているような気持ちになります。本人による直筆曲解説(対訳もちゃんと付いています)は、ファンにとっては堪らないですね。数々の名曲が作られる過程やエピソード、裏話や、曲に対する思い入れ、生の声が短い文面から伝わってきます。ブルースの人生の一端が垣間見えることも。
道標として、そして新たな旅立ちに向けて!
「明日なき暴走」「涙のサンダーロード」「ザ・リバー」「ボーン・イン・ザ・USA」など70年代から80年代にかけての大ヒット曲と90年代に入ってグラミー賞曲となった「ストリーツ・オブ・フィラデルフィア」の頃までの曲が含まれている。新曲として加えられたのが16~18までの4曲(With Eストリートバンド!!)。 p このアルバムに収められている曲は20年間に渡っている。その期間を貫いてきたものは”ボス”のハートである。彼の熱い魂に触れることができると思う。ブックレットに、彼自身による曲紹介、そしてEストリートバンドへの感謝、ファンへのメッセージメモが掲載されている。はじめてブルース・スプリングスティーンのCDを買おうと考えている人にはお薦め!
オリジナル・アルバム未収録曲多数ありです
スプリングスティーンを聴いたことのない方、最新アルバム「ライジング」に共感して他のアルバムをもっていない方にお勧めいたします。 コストパフォーマンスの高い一品です。
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ここから
このアルバムはこれまでのスウィング・アウト・シスターのアルバムの中でも、最も粗めのアレンジ、というかデモテープを出来るだけ弄らないことを意図的に行なったアルバムです。その結果、これまでのシルクのような滑らかで流麗な彼らを知っているリスナーは正直、面食らったでしょう。彼らの弁によると、「アイデアを磨きすぎず、なるべく生のままにしておくと、ぐっとリアルなものになるということを学んだ」ということで、今までになくシンプルでイビツなサウンドプロダクションになっています。そしてその試みは、完全にはうまくいかなかったのです。しかし、彼らが言っている通り、生の音つまり音の生命感は、最初の曲のイントロが始まった瞬間、即座に感じました。アイデアの原型がそのままむき出しになっているのが本作だと思います。しかし、それだけではうまくいかなかった、その経験が次作「サムホエア・ディープ・イン・ザ・ナイト」でこれ以上ないくらいに活かされ、完全に一歩抜きん出た素晴らしいアルバムになったのだと思います。つまり粘り強く丁寧にアレンジをしながらも、音の差し引きは大胆さにやるということです。そういった意味で、このアルバムでの試みは、非常に有意義だったと思います。今後のスタンスの分かれ道に、彼らは果敢に挑戦することを選んだということだと思います。
少し暗めのS.O.S
このアルバムも他のアルバムに違わず、優れた楽曲が多数収録されてます。購入した事に不満はありません。ですが、何だか奇妙なサウンドなんです…。切れの悪いサウンド、とでも言ったらいいか。曲は良いのに音が悪い。サウンドデザインが独特で、すっきりしない。徹夜明けで見た朝日、みたいな…。美しいサウンドではあります。
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超陽性のロックスター
ロックとは、基本的に陰性な音楽です。 ロックを聴くのは、内向的な面を持っている人です。 ところが、ダイアモンドデイブはどうなっているんでしょう。 明るすぎる。 陽性が突き抜けたアメリカンハードロックの超傑作。 ポップな楽曲とバカテクな演奏で完成されきっています。
超ロック!
ボクがこのアルバムを聞いたのは10年は前だ。正直びびった、というのが感想だ。ハードな曲はとことんハード。音数を抑えた曲もある。アルバムのバランスとしても最高だ。全曲が素晴らしい! 言うまでもないが、ステーヴ、ビリー、グレッグの天才楽器部隊にデイヴが歌う。最強のロックアルバムだ。2枚目からデイヴの路線変更、メンバーの扱い問題やらでメンバーが脱退し、アメリカンハードロックのデイヴのイメージはこの1枚だけだというのが、少し悲しい。まぁソロだけに限っての話だ。 このアルバムの「エレファント・ガン」についてはベースのビリーがここまで弾きまくると思わなかった。ホントビビった。
これはすごい!
かれこれ20年くらい前です。 当時、洋楽とは言ってもHR HM方面は全くといっていいほど 聞いていなかった私。。(ソウル、ロック方面が主だった) そんな私が男の友人から借りて聞いたこのアルバム。 ぶっ飛びました! 素人の私でもわかる超絶プレイの数々。。。 まるで四人のオスライオンが闘っているかの様な(しかも どこかに楽しむ余裕があったりする)印象を受けました。 コマーシャル性とマニアック性が同居できた奇跡のアルバムです。 底辺にブルージーな感覚があるのは私の好みでした。
ベーシストもギタリストもヴォーカリストも満足
ヴァイトビリーの闘いが聴き所でしょうか。 全般的に、まったく気が抜けません。 タラスのSHY BOYもイイですが、デイヴのも本当にスバラシイ。 楽器やってるヒトなら、聴いて下さい。
ダイヤモンド・デイブの輝き
ザッツ・エンターテイナー!まさかの脱退後、エディ・ヴァン・ヘイレンに対抗できるギタリストがいるのかと思っていた矢先、見事に的を得た人選と、ギタリストだけに留まらずベーシストにも超絶(今でこそ、この両雄は誰もが認めるプレイヤーですが)プレイヤーを起用したデイブの目論みは見事に適中しました。この当時はほとんど知る人ぞ知る無名に近いような2名でしたが。リリース当初も解説では、ほとんどこの2名については語られていないし。デイヴの先見の妙というやつでしょう。 この年、ヴァン・ヘイレンも『5150』で衝撃的な再起に成功しましたが、このデイヴのアルバムもそれに引けをとらないどころか、それ以上に名盤誉れ高い作品に仕上げました。ただ残念なことは、後に脱退した2人が語っているように、あくまでもデイヴの引き立て役として雇われていたこと。これが今ならヴォーカルとギター&ベースが凄まじいバトルを繰り広げていたことでしょう。
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【くちコミ情報】
よりスケールとキャッチーさを広げた名作中の名作
78年発表の2nd。これほど聞いていて気持ちの良いギター・サウンドは珍しい。ハーモナイザーやオクターバーを駆使して、時には自作のエフェクターまで導入して生み出される究極のギター・サウンドがこのアルバムには詰まっている。トム・シュルツの音に対するこだわりは物凄く、その成果がこの作品には如実に表れている。ギターとその表現を方法を知り尽くした男が完成した一つの金字塔のような作品がこれである。アルバム全体に流れるスター・ウォーズやスター・トレックなどのSF的な雰囲気も手伝ってアメリカン・プログレ・ハードの一派として語られがちだが、彼の作品はよりハード・ロックに近い作風であり、明解なサウンドを構築している。曲も1stを遥かに超えたキャッチーさを持ち、ギターのソロもハーモニーもメロディそのものの甘美さと鉛のような重さを合わせ持っている。最高に素晴しいという言葉以外に表現法法が見当たらない傑作アルバムである。今回も主だった作業はトムの単独ではあるが、ドラムス、ヴォーカル、ベース(一部はトム) の揃ったバンド形態で録音されている。このスケールの大きさはここに秘密があるのかも知れない。1stでも書いたが、この潔癖性とも言える人物の作る作品は何故か開け放たれた窓のような開放感があり、一人多重にありがちな窮屈な感じがしないのが魅力。きっと彼には広大な宇宙が見えているのだろう。ハイ・トーンのヴォーカルとコーラスとスペーシーなオルガンも本当に素晴しい。当然全米1位。シングルも何曲かひっとしている。 つまらないメタルもどきを聞くくらいならこの作品を大音量で聞いてほしい。
名作に挟まれた駄作
デビュー作が素晴らしいのと、次のサードアルバムが結果的にそれを凌ぐ最高傑作と思う自分にとって、これらの名作に挟まれたこのアルバムは、メロディアスなところがかなり見劣りするのに加え、重厚なギターのアンサンブルにハードなドラムが加わったことで、かなりクドイものになった。 楽曲的には、ファーストの収録から漏れたアウトテイクの寄せ集めにしか聴こえない。
ボストンといえば、ドント・ルック・バック!!
世紀の名曲ドント・ルック・バックを初めて聴いたのは、中学3年生の時でした。 FMラジオから流れてきたそりゃもうカッコイイ音の洪水。 メロディアスな曲に絶妙のハーモニー。聴いたとたんにノックアウトでした!! 当時、ビートルズのLPレコードを買いあさっていたボクですが、 ビートルズを浮気して、このドント・ルック・バックLPを購入しました。 LPレコードジャケットからはみ出さんばかりの宇宙船ボストン号のイラスト。 これがまた魅力的でした。 二つ折りジャケットを広げると、大迫力のボストン号新惑星着陸の図が楽しめたもんです。 CDでは、当時のイラストの迫力は望めませんが、音質はかなりUPですね。 素晴らしいのひと言です!! ボクは、このセカンドアルバムが最初だったので、ボストンといえばドント・ルック・バックです。 洋楽ファンのコレクションマストアイテムです。 輸入盤、日本盤にかかわらず買っておいて間違いない作品ですよ!!
衝撃のリマインド・リマスターです!
「コンピュータ使用せず」 「シンセサイザー使用せず」 この名ゼリフを生み出し、なお且つジャケットに初めて刻印された、 記念碑的(?)なボストンの2ndアルバム。 1stアルバムの爆発的な大ヒットを受けて、その当時、オープン・ジャケットで発売されました。 日本盤CDはそれを忠実に再現した紙ジャケなので、実はソチラの方がお奨めです。 トム・ショルツ本人による今回のリマスタリングは驚愕すべき出来の良さで、 ちなみに1stアルバムは、SACD盤よりも高音質だと思います。 発売当時、初めてこのアルバムにレコード針を落とした時の衝撃はもの凄いものがありました。 1stアルバムが超名盤で、「これに匹敵するアルバムなど有り得ない」と思っていたのですが、 2ndの1曲目「Don't Look Back」を聴いただけで「ぶっ飛んで」しまい、 「人間として生きてきて良かった」などと、もはや訳の判らない境地に達してしまったものです(笑)。 分厚いのに透明感があり、重厚なのに耳ざわりが良く、壮大なのに繊細なボストン・サウンド。 今回のリマスター盤は、あの時レコード針を落とした時の衝撃を、思い出させてくれました。 「本当に人の心を打つ」モノというものは、 安直な機械や、計算ばかりの電算機で創り出されるモノでは無い!、という事・・・ 「本気で人間が創りだした」モノというものは、 いかに時代が経過しようとも、決して古くならない!、という事・・・ ロックを愛し、理解しようと思っていらっしゃる若い音楽ファンの方々に、 もしこの機会にそれを感じて頂けたなら、 古くからの一ファンとして、嬉しい限りです。
前作以上の美しさとスケール
ボストンの2nd『ドント・ルック・バック』。 デビュー作で空前の大ヒットを記録した彼らが2年ぶりに発表した、前作の続編といった印象の作品。 キャッチーなイントロの軽快なロック・ナンバー「Don't Look Back」、ギター・ソロが最高にカッコイイ「It's Easy」、その2曲を繋ぐプログレッシブなインスト曲「The Jou ney」も秀逸です。そして、本作のハイライト「A Man I'll Neve Be」。この曲はトム・ショルツの華麗なギター・フレーズとブラッド・デルプの感情豊かなボーカルが見事な融合を果たしている名バラードです。旧B面も、サビのコーラスが美しい「Feelin' Satisfied」、いかにもアメリカン・ロックといった印象の「Pa ty」など名曲揃いです。 全体的に前作の延長線上のものといった感じなので真新しさはありませんが、その分前作が気に入った方は絶対に気に入ると思います。個人的には1stよりも「A Man I'll Neve Be」が収録されている本作の方が好きです。 尚、この輸入盤は紙ジャケット仕様ではありませんので、ご注意を。
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最高!!
アルバムは80年代ロック屈指の名盤。というよりも、音楽史上に残る傑作です。 SACDのマルチも、現時点まで出された作品の中では他の追随を許さない最高音質です。臨場感あふれるミックスは、スタジオの中の空気の揺れまで再現されているようで、これ以上はあり得ない。 これを聴くためだけにSACDプレイヤーを買ってもいいぐらい。SACDマルチは廃盤になる日も近そうなので、もう一枚、買っておこうかと考えるぐらい、一生の宝物ディスクです。
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自ら出演して話題を読んだCM曲(<3><7>)を含む、スティングのセカンドアルバム(ライヴ盤除く)である。 エリック・クラプトン、マーク・ノップラー、ギル・エヴァンス、ブランフォード・マルサリスなど、ゲスト陣も豪華だが、内容もグラマラスかつバラエティに富んでおり、実に聴きごたえのある作品に仕上がっている。SHINEHEADによりカバーされた<3>、上品な哀愁が漂う<2><6><8><10>、政治的メッセージを含んだ<5>、ジミ・ヘンドリックスのカバー<11>など、佳曲が並ぶ。ジャケットもセクシーでよい。(麻路 稔)
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レベル高し
あの〜、今頃なんなんですが、「Little Wing」のギターはHi am Bullockです。ずばり名演です。Clapton自身はアルバム『Layla』でカバーしています。このアルバムでは別の曲で演奏しています。さて、このアルバムには重要曲、傑作、佳曲が詰め込まれており、演奏を含め非常にレベルが高いです。私にとっても愛聴盤です。
聞けば聞くほど味がでます。
プライベートな思い出で申し訳ないです。昔からの行きつけだったマニアックなロック好きのマスターが経営する飲み屋(バー?)があった。これまたプライベートな事情で10年ほど行かなかったのだが、10数年ぶりにあって、最近どんなレコード(CD)聞いている?というまあ音楽好きの連中の常套句で始まったわけでありますが、この10年あまりのブランクの中で、僕はポリス解散後のスティングの初期3枚がとりわけ気に入っていたので、絶賛したところ、その飲み屋のマスター曰く「所詮ジャズの物まね・・」とまあそんな感じでけなすんでスなあ。こいつはアホやとこちらも見切りをつけかけたのですが、店のライブラリーをよく見てみると、ちゃんとこのレコードがおいてあって(レコードは2枚組みなんですね)。彼一流の皮肉だったわけ。ほんまに性格の悪い奴ちゃ。まあ、耳の肥えたマニアも絶賛の不朽の名作です。
スティングというジャンル
このアルバムはなんと表現したらいいのだろうか?聴けば聴くほど、心に染み込んできて胸が熱くなる。 聴き始めは渋すぎる印象だ。前作「ブルータートルの夢」はロック+ジャズという枠で括れたが、本作は静かな中の過激さというか、どんな音楽の範疇にも属さないスティングというジャンルが確立されたと言っていい。 この当時のスティングの日本での人気も凄いもので、こんなポップじゃない音楽がこれだけ受けるというのも疑問ではあった。 トータル55分があっという間に過ぎる。長くも短くもなく感じるが、内容がボリュームたっぷりで、70分くらいに感じることもある。 自分的にはスティングの最高傑作だと思うが、この人のアルバムはすべていいので、いちいちどれが一番と決める必要はない。 これから購入予定の人で、スティングファンの人になら、20年は聴けますよと保障を付けられる。
きれい
とってもじぃーんとする音楽です
Dire Straitsの『BROTHERS IN ARMS』とは姉妹作
Di e St aitsの『BROTHERS IN ARMS』に参加したスティングは、プロデューサーのニール・ドルフスマンの仕事ぶりに感心し、『THE DREAM OF THE BLUE TURTLES』に次ぐソロ・アルバムである今作に起用しました。そして同じようにフル・デジタル・レコーディングをしました。前作に比べると内向的な雰囲気が漂うのは、母親の死というものが影響しているのでしょう。アルバムタイトルの『...NOTHING LIKE THE SUN』というフレーズは、“Siste Moon”の中で唄われます。 ゲスト陣も豪華で、エリック・クラプトンがジミ・ヘンドリックスの“Little Wing”でソロを聴かせているのをはじめ、マーク・ノップラー、アンディ・サマーズとの共演、そしてギル・エヴァンスとの共演がハイライトでしょうが、ここではスティングのヴォーカルとブランフォード・マルサリスのヴォーカルのようなサックスとの絡みを堪能してください。この二人のアーティストのデュオは、完全にポリスという亡霊を追い払ってしまったようです。(前作では、多少なりともちらついた)
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作詞・作曲、アレンジはもちろん、さまざまな楽器を操るマルチプレイヤーのザ・リドル。彼の84年リリース作品である。 当時、その若さとルックスのせいで、器用なアイドルに思われがちだった。しかし、楽曲にみるこだわりや、<6>や<9>などの発想力豊かなオリジナリティは、他のミュージシャンからも一目置かれるものであった。90年代半ばから、楽曲提供など裏方稼業に徹することが多くなり、彼の存在を知らないという人や忘れかけている人が増えている。だが、今あらためて耳にしてみると、得した気分になれるはずである。こんなにいいアーティストがいたのか、と。(春野丸緒)
【くちコミ情報】
引き出しの鍵
忘れもしない高校2年の冬、片想いの同級生に告白してふられた冬、進路は先送り、何も持ってない自分を持っていた冬、またそれを持て余していた冬、そこに流れていたのはニックの「ザ・リドル」だった。あの時もそう感じたように、今も変わらずノスタルジックな曲だ。引き出しの奥に大切なモノをかくしたが、その鍵を無くしてしまったような曲だ。まともなレビューを書きたくて気持ちを整理しようとするけど、整理したくないような、そんな曲なのです。ニックの他のアルバムにも、このアルバムにもいい曲はあるけど、この「ザ・リドル」は特別な存在。そう感じるのは自分だけではないと思う。ニックにとってはある意味不幸なコトかもしれないが、この曲、このアルバムにとっては幸せなことかもしれない。無理にはススメないけど、引き出しの鍵を探しているなら、是非聴いてみてほしい。
ニックの最高傑作
1985年にリリースされたニックの傑作セカンドアルバム、ファーストアルバムからそれほど間がなかったにもかかわらず、ファーストを超える充実した作品を20代の若者が作り上げたというのはすごい、非常に独創的なサウンドで、彼にしか出せない暗さとポップさが共存するような音楽は、当時のミュージックシーンの中では異質というか異端児的な存在だったような気がする。大ヒットした「リドル」は小泉今日子の「木枯らしに抱かれて」にパクられたと囁かれるほど日本でも話題になり、「謎」という題のとおりに歌詞も難解、意味不明なもので、ニックはこの曲の歌詞に隠されたメッセージがあるなどとマスコミに語っていたが、90年代のインタビューの中で「プロデューサーからヒット性のある曲がないから急いでキャッチーな曲を作れといわれて短時間で書きあげた曲がリドルだった。歌詞にも何も意味はない」ということを自白している。このアルバムから「ワイドボーイ」「ドンキホーテ」の3曲のシングルヒットがあるが、捨て曲のないアルバムで「ユーマイト」のようなシングルカットできそうな曲もあれば、「セーブザホエール」のようにシングルにはできないが、アルバムを買いたくなるようないい曲がずらりと揃っている。このアルバムからわずか1年後に「ラジオミュージコーラ」をリリースしたが、「リドル」の出涸らしのようなアルバムで、曲に魅力がなく、売り上げも低迷し、急激に失速してしまったのは残念だ。アルバムジャケットの髪型は当時の流行で、少年隊のモックンも同じ髪型をしていたのを思いだす。プロデュースはラッシュのプロデュース等で有名なピーターコリンズが担当
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80年代ザ・リドルが全米チャート上位にランクされニックカーショウの音楽の世界に魅せられた私であります。すぐにアルバム「ザ・リドル」を購入、(当時はLPだけど)期待通りの内容に大満足!「ザ・リドル」や「ワイド・ボーイ」は比較的有名だけれども、カントリー風のテンポの「ドンキホーテ」、独特なメロディーラインの「ノウハウ」など他のアーティストにはないニック独特の曲調には驚かせれます。そういえば、そのころサザンオールスターズが発表した「バイバイマイラブ」のエンドにも「ザ・リドル」からパクッたような部分が含まれていたような記憶があります。どうしても聞きたい人は、是非「ザ・リドル」を聞いてみてください。
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カスタマーレビュー数:12
【くちコミ情報】
涙が出るほど素晴らしい・・・
もう、この名盤について、今更言及する必要などないと思いますが、書かせてください。 全曲、捨曲なしです。全部が全部、素敵です。 「パーソナル・ジーザス」「エンジョイ・ザ・サイレンス」については、今更書くこともないでしょう。書きたいのは、おしまいの「クリーン」です。 静かで、強烈。口数少ないようで、饒舌。現実的で、非現実的・・・ デペッシュの真骨頂のような曲なのです。 近年のライヴでは「クリーン」はあまり演奏されないでしょうが、是非このライヴ・ヴァージョンを見てみたいです。
DMの最高傑作
「ウルトラ」「エキサイター」「プレイング・デッド」 数々の最新作が出るたびに 再度聴きたくなるアルバムがこの「ヴァイオレーター」だ。 単調な音から始まる1曲目「Wo ld in my eyes」から 「パーソナル・ジーザス」、「エンジョイ・ザ・サイレンス」への 曲の流れは神の領域ですらある。 現在聴くと、多少のスカスカ感はあるものの それを払拭する出来の良さ。 必聴の名盤だ。
ラルク・アン・シエルのユキヒロさんがレビューしてたのをコピペさせて頂きます
デペッシュ・モードは今もやってるし、アルバムも出し続けてますけど、ライヴをやるとこのアルバムから4、5曲はやってますよね。トリビュートアルバムも出てるんですけど、このアルバムから取り上げてる人が多いんですよ。僕自身はそれまでは打ち込みにはあまり興味がなくて聴いてなかったし、デペッシュ・モードも名前を知っている程度だったんですけど。 でも、このアルバムは、僕が生まれて初めて海外に行ったとき・・・、ロンドンなんですけど、買って持って行って、すごい聴いてましたね。その時の気分にぴったりだったんです。だから今でも聴くとそのときのロンドンの風景を思い出しますね。 で、メンバーに会えたんですよ、その時に。前やってたバンドのエンジニアさんがメンバーと知り合いだって言うんで、「大好きなんだよね」って話をしたら、「紹介してやるよ」って会わせてくれたんです。ただ、そのときのことは、緊張しちゃって全然覚えてないです(笑)。
若気の深層、理由なき煩悶
このアルバムが出た頃、アメリカの高校に通っていました。学生(Teenage )の間で、カリスマ的な人気を誇っていたのを覚えています。前作の”Music Fo The Masses”でやっとアメリカでメジャーになったDepeche Modeは、このアルバムで確固たる地位を築きます(一方、イギリスでの人気に陰りが・・・)。 “Black Cele ation”で哲学(内向?ブラック?ART?)的な方向に歩き出したDepeche Modeの集大成ではないでしょうか。哲学的(ART)な”詩”は当時の自分には難しくて、友人と色々議論したものでした。しかし、その詩や議論の内容は決して大人には理解されない。そんなもどかしい時期を象徴するような作品でした。 不条理な大人社会と向き合うようになり、立ち向かおうとする一方で自分の心の奥底にもどんどん入り込んでしまう年頃。比較的分かり易い前向きな歌詞が多いアメリカ・ポップスシーンでDepeche Modeは異彩を放っていて、時代も相まって、悩める若者達のバイブル的存在でしたね。次の”Songs of Faith and Devotion”も好きなんですが、この作品を境にDepeche Modeから心が離れ始めたのも事実です。不思議ですね。 今、あの頃に抱いていたような悩みはありませんが、聞くたびに青春時代を思い出します。また、Depeche Modeの音楽性は時代を超えますね。Depeche Modeが残したアルバムの中で世界的に最もヒットした作品じゃないかな。お勧めです。
神の再現
個人的な神。この概念の導入は画期的と言ってよい。 これほどまでに確固とした、世界を誰も成しえていない。 確かに、オアシスの傍若無尽な天然ぷり、coldplayのなりふり構わぬ哀愁ぶりには叶わない。だが、この薄暗い歌たちが喚起するのは似て非なる己だ。うつむきがちになる自分たちすべてだ。
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