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【くちコミ情報】
まさに「アルバム」
10年前に地方に引っ越しJ‐WAVEとは無縁の生活となってしまいましたが、このCDを聴いた瞬間、バブルの頃の空気感、首都高から見てた色々な季節や景色、忘れてた小さな出来事まで蘇ってきて自分でも驚いています。ラジオから届く音楽は本当にサプライズ。好きな曲がかかった時のYES!な感じ、初めて聴くけど完全に心を奪われて、とか。妙に状況にハマる歌、昔大好きだった曲…幸せな時間が向こうからやって来てくれる。なんて素敵なことでしょう!まさにこのCDは私にとっての思い出の「アルバム」。ページをめくる度にキュン、です。そして、朝も昼間も、雨の日も晴れた日も、どんな気分にも寄り添ってくれる稀有なるパートナーかも。
J-WAVEの真髄が聴ける秀逸コンピ。
既存の局とは一線を画し、音楽中心のFM局としてスタートしたJ-WAVE。 その開局20周年を記念したコンピ盤の“春編”がコレ。 看板番組『TOKIO HOT 100』のチャート1位に輝いた曲を中心に、 ボビー・ブラウン、C.J.ルイス、カーディガンズ、メイヤにブリトニーなど 多彩なアーティストの春をイメージさせるナンバーを集めた一枚。 J-WAVEの歴史を振り返り懐かしく聴けるのはもちろんだが、 同局の放送を聴いたことのない人にも、きっと楽しめるはず。 “春編”ということなので、夏以降の続編の登場にも、ぜひ期待したい。 1.ラ・ラ・ミーンズ・アイ・ラヴ・ユー/(スウィング・アウト・シスター) 2.レッド・レッド・ワイン/(UB40) 3.キラメキ☆MMM BOP/(ハンソン) 4.カーニヴァル/(ザ・カーディガンズ) 5.スウィーツ・フォー・マイ・スウィート/(C.J.ルイス) 6.ジプシー・ウーマン/(クリスタル・ウォーターズ) 7.エヴリ・リトル・ステップ/(ボビー・ブラウン) 8.ドント・ファンク・ウィズ・マイ・ハート/(ザ・ブラック・アイド・ピーズ) 9.アイ・ラヴ・ユア・スマイル/(シャニース) 10.ソング・ソング/(シスコ) 11.ウップス!...アイ・ディド・イット・アゲイン/(ブリトニー・スピアーズ) 12.オール・ザ・シングス・シー・セッド/(t.A.T.u.) 13.ジレンマ(feat.ケリー・ローランド)/(ネリー) 14.ライフ/(デズリー) 15.アイ・ノウ/(ディオンヌ・ファリス) 16.クレイジー/(メイヤ) 17.ホワット・ユー・ギヴ/(ニュー・ラディカルズ) 18.ジャクソン・カナリー/(ベン・フォールズ・ファイヴ) 19.スマイル/(リリー・アレン)
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【くちコミ情報】
'80年代サブカル世代の応援歌
このサントラが発表された1982年当時、このあまりにも印象的なメロディーのすぐ側には、まだ市民権を得たばかりのコムデギャルソンがあり、今はなきセゾングループのワクワクするような広告たちがあり、毎号街の空気を塗り替えていったマガジンハウスの雑誌があり、毎週テレビから飛び出す流行語がありました。そんな80年代初頭の空気の中にあって、誰よりもユニークでいたい、誰よりもトンガッていたいと願った若者には、「戦メリ」はきっと応援歌だったはずです。みな教授のようになりたいと願い、明日を追いかけていったものです。 中学時代、少ないお小遣いを持って観に行った「戦メリ」の冒頭で流れた、この忘れられないメロディ。以来、遡ってYMOを追体験した僕には、教授初体験のメロディです。今でもこのメロディが、僕の感性の原風景です。
情景を飛び越えた
映像を見てからの人もそうでない人も、このアルバムのテーマ曲が、映画のシーンのひとつになってしまっていることを誰も疑わないのでは。この曲の何度も心深く響く音色が、今では、私のひとつのものの見方にまでなっているような気がするときがあります。どんなジャンルの人にも一度は耳にしているはずですが、耳だけでなく心にも触れる曲です。もちろんそれ以外の曲も、当時の坂本氏独特の音色が詰まっていてすばらしい一枚です。
青春時代の爆弾
高校生と大学生の間には大きな違いがあると思うのは小生だけだろうか。 p 高校時代は熱血であったり 青臭かったり 感傷的であったりしたものだが 大学に入った途端に クールであり スタイリッシュなものが周りを取り巻いた記憶がある。勿論 自分も含めて人間はそんなに簡単に変わるものではない。ムードだけの問題である。しかし それでも一種の現実であった。もう20年以上も前の話だ。 p 大学に入学した5月に 新しく出来た友人が戦場のメリークリスマスの試写会のチケットをくれたので 見に行った。映画会社の試写室というのは小さいものであるなと感心しながら 席に座ったのを覚えている。 p 映画の冒頭でこの曲が流れた瞬間に 驚愕したのを覚えている。正直 こんな映画音楽を聴いたことが無かった。爆弾が破裂したようなものである。この瞬間に 小生と坂本龍一との20年を超える「付き合い」が始まったことは確かである。そうして初めて「大学生になることは こういう文化に触れることなのだ」と思った事もよく覚えている。そんな思いが 大学4年間を良くも悪くも規定してしまったわけだが しょうがない。人間に選べるものは所詮限られているのである。 p 今聴いても素晴らしい。坂本龍一のこれからにも期待したい。勿論小生自身のこれからにも自分なりに期待するのだが。
教授が目指す無国籍音楽の原点
サントラが出た当時、テーマ曲について、教授がラジオで こんなことを言ってたのを覚えている。 「東洋人が聴いてもエキゾチック、西洋人が聴いても エキゾチック、そんな風に思える曲を作りたかった」と。 p 初めてテーマ曲を聴いたとき、確かに、遠い異国の国の 音楽のようだと思った。でも、その中に、なぜか激しい 郷愁を感じて、耳に、心に強烈に焼きついてしまった。 とにかく、衝撃的な出会いだった。 p その後、ずっと教授の音楽活動を見続けているのだが、 カテゴリーにとらわれず、どんな音も文化も融合させて 新しい音楽を生み出し続けている教授の、一つの原点とも いえる曲なのではないだろうか。 p テーマ曲以外の曲も、どれをとってみても、映画の中で、 あまりにも印象的に流れている。 思わず感傷的になるメロディーの曲も、途中、あるところで 「ふっ・・・」と、一歩引いて冷めたような曲調になるところも 教授のまさに特徴的なところだ。 p このサントラの「欠点」を挙げるとするならば、 すべての曲が印象的すぎて、映画を観ている時に 映像を飛び越えて、音楽が耳に入ってきてしまうこと・・ ではないだろうか。 p 、
ここに原点をみる
坂本龍一の手がけたサントラの、初期にして珠玉の作品といえる。 もっとも有名な「メリー・クリスマス・M .ローレンス」からつづく、滑らかな旋律は何度聴いても飽く事がない。 それは、作品全体のテーマが統一されている証ともいえる。 わたしは、映画を観ていないのだが、それでも充分満足できる作品である。
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【くちコミ情報】
Jewelらしいカントリー
全曲通してキャッチーな曲というわけではないんだけれど、聴けば聴く程、不思議と耳にも心にも響いて残る、ジュエルの歌声とカントリーな曲調がとてもマッチしていて、傑作だと思います。 国内盤が未発売なので、詞の善し悪しは正直わからないけれど(^^;)それでも素晴らしい音楽というのは充分伝わる! ひとつ個人的に気になってることが…。 ジャケット写真の服、前回のアルバム写真と同じ衣装!?もちろん嫌ではないし似合ってるから良いんだけど、気になりますね(笑)
楽しみ(^u^)
St onge Womanを聴くと 今作もかなり私的に 期待出来そうです^^ 素晴らしい作品で ある事を願って、 ★5つ(*'艸`)
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一番特筆すべきはそのスピード感
Oasis(オアシス)の3年ぶりとなる7枚目のアルバム。 「従来のパターンではなく、もっとトランス状態を駆り立てるような、より疾走感を持ったグルーヴ感のある音楽を作りたかった」というノエルのコメントに代表される様に、基本的にリズム構成やテンポに関しては、ここ数枚のアルバムと一線を画す部分が有るアルバムではある。 Oasisの評価に関しては初期2枚のアルバムが大絶賛されていて、それ以降はそこそこの評価とされる事が少なくない無いのは事実だと思う。 その理由の一つとして個人的に思うのは「初期の頃に持っていたスピード感の喪失」というのがあると思う。 初期以降も悪くはないものの1st時期のスピード感が無い為、アルバムが間延びして聞こえてしまう部分も少なくない。 今作において一番特筆すべきはそのスピード感が上がられるだろう とはいえ全ての曲がそうだと言える訳ではなく代表的なラインでは「The Tu ning」「The Shock Of The Lightning」「Falling Down」といった所で、それらを上手く散りばめる事で、あたかもアルバム全体がスピード感に溢れているかのような印象を持たせている部分はあると思う。 故によくよく聞いてみると1曲目〜4曲目までは一気に聴けて、5曲目で一休みをした後は7曲目の「Falling Down」以外は後半が怠いかなぁ〜というのが率直な感想ではある。 この後半にゲムとアンディが1曲づつ提供してはいるが、どっちも個人的には微妙。 この二人は過去に自分のバンドで曲を作っていた時にはもっと凄い曲を書いていたと思うので、なんだか残念。 結果、方向性としてはかなり好きなアルバムである事は事実。 少し惜しいのはアップテンポな曲がもう1〜2曲あって、ノエルが作ってリアムが歌うパターンのど真ん中バラードが一曲あれば初期以降では文句無しで一番の作品になっただろうと思う事。 でも、結果的には細かい事はどうでもいいんです。 Oasisの曲が聴ければそれでw 以下、全曲解説 リアムの野太い声と行進曲の様な力強いリズムが圧倒的な「Bag It Up」 今作を象徴するようなリズムの構成が気持ちよすぎる「The Tu ning」 1曲目の「Bag It Up」とリズムの基本構成が似ている「Wating Fo The Raptu e」 約5分という長さを感じさせないスピード感が爽快なシングル曲「The Shock Of The Lightning」 リアムが作った名バラードというかレノンな「I'm Outta Time」 前作の「The Impo tance Of Being Idle」と同じノリで作られた感がある「(Get Off You ) High Ho se Lady」 Beatlesの「Tomo ow Neve Knows」を連想させる「Falling Down」 シタールが特徴的という以外は特にない「To Be Whe e The e's Life」 カッコよさげだけど何かが足りない感がある「Ain't Got Nothin'」 リフはかっこいいがメロディが今一歩な「The Natu e Of Reality」 タイトルを連呼する部分が印象的なラスト(ボートラを除く)。「Soldie On」
リアムの『I'm Outta Time』が何とも言えずイイ
前作と同様に今作も、どっちつかずで、中途半端な印象を受けたのが正直な感想である。新しいことをやりたいのか、あくまで元来のOasisを貫き通すのか。今作もそのあたりがハッキリと見えなかったのが、個人的に残念ではある。 良く言えば多彩で、従来通りOasisの音楽が分かりやすく表現されている(いかにもイギリスのバンドといった陰鬱なクールさなどは相変わらず)。悪く言えば、バラバラとしていて、かき集め的な作品に見えてしまうのだ。 印象に残った2曲を紹介したい。4曲目の『The Shock Of The Lightning』は爽快なロックナンバーで、とにかくかっこいい。ギターサウンドなどはOasisらしさが全面に出ていて聴きやすい。メロディも覚えやすく、つい口ずさんでしまいそう。初めてOasisを聴く人にもインパクトは十分。昔からのファンである私も何度も聴いてしまう程、気に入っている。 5曲目の『I'm Outta Time』は弟のリアム(Vo)が手がけた楽曲で、なにやら怪しい雰囲気をかもし出していて興味深い。というより、ビートルズのカバーのように思えて仕方がないのだが……。『Song i d』(Heathen Chemist yに収録)もそうだが、リアムのつくる曲は幻想的で、あどけない。どこか不安定で、モヤモヤしているメロディが印象的だ。
マジカルミステリーツアー
「モーニンググローリー」以降では多分ベストではないかと思う。「多分思う」というのは、まだあんまり聞いていないせいでもあるし、4〜6枚目を全く聞いていないせいでもある。全く聞いてこなかったのは「ビー・ヒア・ナウ」が僕にとってあまりにもガッカリすぎた,という点に尽きる。あの悪夢のような3枚目以降、僕にとってオアシスとは終わったバンドでしかなかった。 というわけで、実に10年振りのオアシス。何故今回再び聞く気になったのかというと、先行シングルをたまたま聞く機会があり、久々に燃えたから、という実に単純なきっかけ。 しかし、ここ10年、テレビやラジオで流れていても全く興味が湧かず、聞き流していたわけだけど、今作の先行シングルに限っては一聴しただけで10年も忘れていたオアシスの魅力を呼び戻されたわけなので、やはり今作は久しぶりの快心の出来ってことだと思う、少なくとも僕にとっては。 ただオアシスの魅力とは、誤解を恐れずにいえば、ある種の「不明瞭さ」にあるのだと思う。ビートルズ云々と言われ続けているが、実のところビートルズの影響をを感じられる曲はほとんど無いし、他に誰かの影響が明確に感じられる訳でもない。逆にオアシス特有の何かがあるかというと、それもはっきりしないし、、、という非常にあやふや。非常にあやふやなんだけど、もやもやっとした向こう側に凄く太い芯があるような感じ。 で、今作ですが僕にとっては久しぶりに帰って来た感じですが、実際にはずっと絶好調だったわけで、完全復活って感じはない。おそらく彼らにしてみればこれまでと変わってはいるけどまあ例えるならU2の1枚目と3枚目の違い程度、要するにオアシスにとって転換点、というような重要な岐路って感じでは全く無いと思われる。 結局このバンドは、各リスナーのチャンネルがぴたっと合った時だけまたグッと来るような、そんな感じなんでしょうかね、どうなんでしょうか。人によっては3枚目最高、みたいな。衆目の一致って奴が無いんですかね、どうなんだろ。 よく分からなくなってきましたが、ともかく今作の特徴はジャケット見ても分かるとおりのサイケデリックサウンド全開です。なんかちょっとSEに凝ってたりします。そういうオアシスなので、サイケが好きな方は是非どうぞ。
そんなもんかなぁ
なんか暗い感じのオアシスだわな。 でも前二作がイマイチというオレにしたら どうなのかな? いや、今回もいいかな。
大ファンなんでどうしても厳しい耳で聴いてしまう
ロックを聴き始めたころオアシスにはまり、当時毎日のようにオアシスを聴き続けていた僕にとって、オアシスの新作といえば、待ちに待ったものであると同時に不安でもある。すごすぎるものを期待してしまうから。 で今作の感想は?というと、リアムの書いた曲が思ったよりすげえ!そしてノエルの書いた曲は意外とたいしたことねえ。 ノエルは無理して進化しようとして、慣れないロックに手を出しすぎたかな、て感じ。アメリカナイズドされすぎな曲が多くステレオフェニックスっぽい。王道で商業的なロック。オアシスがそういう音楽をするっていうのは確かに新鮮ではあるしそれはそれでめっちゃノれるけど、ちょっと安っぽい気がする。アメリカっぽいのはデイブ・サーディがプロデュースしてる影響かも。とはいえ、一方で、high ho se ladyでは熟練した渋いだるさを、the shock of the lightningでは圧倒的なサイケ感を見せているのはさすがさすがのノエルさま。 対してリアムはソングライター歴が浅いのが幸いしたのか、超オアシス的なI'm outa timeや特徴的なベースラインを除けば超オアシスサイケなsoldie onとオアシスらしい名曲を作曲。 全体的には、ヒーザンケミストリーのころやりたかったことを、好調な今のオアシスでやり直してみた感じに近いんじゃないかな。もっともto e whe e the e is のエキゾチックなベースとか(イイ!)、アルバム最初のほうとか終盤手前あたりのアメリカンなサウンドプロダクションとか新機軸も多いけど。個人的には前作のがすき。やっぱりオアシスはノエルの曲だと思うから。 PS:聴きこんでたらなんだかんだ前作と同じくらい好きになってきた。色んな曲があっていいス。
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90年代ロックにおいて、最も重要な意味をもつ作品である。 パンク/ハードコアを基調にしたハードエッジなサウンドとポップなメロディが奇妙に同居した本作は、アメリカン・オルタナティヴ、グランジを一気にメジャー・シーンへと引っ張りあげた。と同時に、先行きの見えない時代の閉鎖感をカンペキに表現し尽くした。特に大ヒット曲<1>の「Hello, Hello, Hello, how low?」(ハロー、ハロー、どのくらいひどい?)というフレーズは、殺伐(さつばつ)とした空気を見事に表している。全世界で1000万枚以上のセールスを記録した。(森 朋之)
【くちコミ情報】
日本人万歳!
ミーハーで新しい物好きな日本人は、ブームになると、商品をこぞって買い、すぐにその気になって口を揃えて最高だと言う。 そして、すぐ飽きる。このNIRVANAも然り。 グランジという新ジャンル確立に乗じ、新しい物好きでミーハーなバカ者どもが、こぞって買い、口を揃えて最高と賞した結果。 今や、市場に山の如くありふれたNEVER MINDの山…。 正当な評価を受けていない証拠である。 使い捨てにされた音楽たち。 過大評価の成れの果てといえる。
もったいなー
この作品で敬愛する人間からは忌み嫌われて 彼が嫌悪する人間に熱狂的に迎え入れられた。 ひとつの悲劇のような作品。 そういう意味じゃなんとも悲しくて久しぶりに聞いてみたが 途中でとめてしまった。 彼はつらかったろうな。
「空気」
このアルバムが発売された時、僕は11歳でした。そのため僕はリアルタイムでこのアルバム、 そして「グランジ」と言うものを体験していません。 だからこそ僕は「客観的」にこのアルバムを聴けると思います。 このアルバムを聞いた時、僕はNi vanaというアーティスト独特の「空気」を感じました。 それは殺意にも似た空気でした。 カート・コバーンという、もうこの世には存在しない人間の叫びが醸し出す「空気」に鳥肌が立ちました。 カート・コバーンの歌声は決して綺麗とは言えないはずなのに、 恐ろしいほど透き通っていてまったく汚れていない歌声のように聴こえるのは、 カート・コバーンが自分の内に持っている「弱さ」を無理やり肯定しようとした瞬間に、自分の中にある「弱さ」と「攻撃性」とが奇跡的な結合の中で生み出された結果だと思います。 その奇跡的な結合はアルバム中、このまま永遠に止まるのを忘れたかのように続きます。 カート・コバーンの最期の姿を知っているだけに、はっきり言ってこのアルバムは聴いていて痛々しいと感じます。 このアルバムはいろいろな人々に語られ、「最高のアルバムである」と言う人もいれば 「最悪のアルバムだ」と言う人もいます。 ですが僕が一言、言わせてもらうならこのアルバムは「どのアーティスト、どのアルバムにもない「空気」を持ったアルバムである」と答えたいと思います。
良くも悪くも「普通のロック」
こういうロックはFMラジオを付ければいつでも聴けるので別に金払ってまで聴く価値はないと思います。 自分的には★2ですが、 ●最近のロックしか知らない人 ●カッコつけてる暗いロックをカッコイイと思ってる人 ●ハードロックのサウンドが好きな人 ●アメリカは何でも偉いと思ってる人←(欧米か!) にとっては★4以上のそこそこ良いアルバムだと思うので間を取って★3にしました。 それにしてもこれが90年代を代表するロックだ? →てことは最近のアメリカのロックはこの程度って事だから死んだも同然だな。 90年代以降の世界中のバンドに影響を与え続けている? →お願いですから影響なんて受けないで下さいね。 ロックを解る事=ニルバーナ(の良さ)を解らなくなる事だとしたら、それは哀しい事? →確かに哀しい事ですね。 例えるなら高級ステーキの味を知っちゃったせいで300円の牛丼を美味しいと思わなくなるのと同じだ。
一生聞くかな?
高校の時、始めて聞いたときの感動は今でも忘れられない。 あれから20年近くたち、今でも様々な音を聞き感動もあったが この作品に勝るものにあったことがない。 死ぬまでにはこの作品よりいいものに合える事を願っている。
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デビュー・アルバム『Pablo Honey』の――より正確には、シングル「Creep」の――大成功により、一躍名を知られるようになったレディオヘッドだが、その後は単なる一発屋に終わるだろうとの見方が大勢を占めていた。それだけに、彼らが『The Bends』のような素晴らしい、堂々たるアルバムを引っさげて戻ってくるとは誰も予想していなかったに違いない。『Pablo Honey』が悪いアルバムというわけではない。だが、『The Bends』の雄大さと比較すれば、オックスフォードに拠点を置くこの5人の若者がデビュー以降に急速な成長を遂げたことは明らかだ。「High And Dry」、「Just」、「Street Spirit」、「Fake Plastic Trees」…ポップな曲はひとつもない。にもかかわらず、レディオヘッドの偉大さの成せるわざだろうが、いずれもシングル化されヒットした。聴けばそうなったのもうなずける。アコースティック&エレクトリック・ギターの壁を越えて迫ってくるトム・ヨークのファルセットを駆使した叫び、それに歌詞と音楽の一体化が、メランコリックな美しさをたたえた傑作を生み出したのだ。『The Bends』は1990年代のもっとも重要なアルバムのひとつであり、この後さらに偉大な作品が登場することを華々しく予告していたのである。(Robert Burrow, Amazon.co.uk)
【くちコミ情報】
やっぱりすごい
この作品は10年位前に買って、その時聞きまくってそれからはたまに取り出して聞いているんだけど、そのたびに、やっぱすごいなと思う。いい音楽というものは人間の心のどこかを動かす音楽、というのが持論なんだけど、 adioheadの音楽は人の心の闇、陰の部分を動かしてくれる音楽だと思う。みんな持っているんだけどあまり表に出さないこの心の部分を、 adiohead は見事に突き動かしてくれる。自分の心の闇と呼応します。聞くたびにやられますね。それに加えて単純にかっこいいし。
fake plastic trees
聴いているだけで、魂が洗浄されるような、そんな気持ちになります。 名曲です。
初期レディへ=クリープじゃない
僕はレディオヘッドのキャリアハイはやはり三作目OKコンピューターと考えているが、なかなかどうしてこの二作目も良作、いや傑作だ。 オアシスの2nd、ローゼズの1stにも全く見劣りしない楽曲のクオリティが、ただひたすらに凄い。 まず冒頭曲Planet〜で凡百のブリットポップを見下ろしにかかる。 風のようなサビ裏のエフェクトと、バスに絡むディレイ。楽曲の緻密さ、迫力が1stパブロハニーとは段違いだ。 メロディーの力を存分に使った三、四、六曲目も素晴らしい。それらの間をうめる二、五、七、八あたりのロックナンバーの出来もいい。特に七曲目Justのギターワークは目を見張る。 後半も全くだれず、むしろBlackSta 、St eetSpi itあたりはアルバムのハイライトと言える出来。 なんと日本版ボートラにも佳曲が揃う。Kille Ca sはアルバムに入れないでよかったのかと心配になるほどだ。 いわゆる、メロディーが強くやや大人しめなロック(=ブリットポップ的)な音楽が好きな方には、人生の名盤になること間違いなし。 ラウド系ロックが好きな方も、聞き込んでもらえればいつかメロディーの良さが病みつきになるはず。僕はそのタイプでした
お前は永遠に変われない
決してアンダーグラウンドな音ではない、かといってメディアとは妙な距離がある プログレを嗜好される方はヌルさやダルさを感じるかもしれないけれど、それがまた良い 「全アルバムの中で最もフォーキーなサウンドメイキングさあ酔いしれろ!遂にモリッシー野郎のフラストレイションが炸裂そしてオレ達は仲間だ!国内盤にはちょっと笑えるボーナストラックも入ってマス!」 この作品を売り込む場合こんな感じのキャッチコピーで持っていけばよいと思いますけど(悪意はありません) 今作のトムはあまりに等身大すぎて、普通にうちの近所にも住んでそうな気さえします だからハイアンドドライやフェイクプラスティックツリーが生まれたんでしょう 時代を問わずいつだって若者の叫びは「畜生!」しかないんですね そりゃあ確かに芸は無い、だけど疲弊した人間にとってこんなに優しくて暖かい言葉って他にありますか? そんな意味合いではこのベンズが彼等の最高傑作になるのかもしれません
単純に曲が良い
レディオヘッドはあまりシングルを切らないバンドです。 基本的にアルバムのトータル力で勝負しているのでラジオフレンドリーな曲が少ないというのもありますが。 そんな彼らのアルバムの中でも最もシングルが多く出されたのが、このベンズです。 high and d y,fake plastic t ee,just,st eet sp itsなど素晴らしい楽曲がずらりと並びます。 特にfake plastic t eeは本国では90年代の屈指の名曲として知られています。 英国ではクリープなみに人気があります。 またアルバムのコンセプトもオルタナ/グランジとUKギターロックの融合としているように全体的にラウドですが、非常にメロディアス。 彼らのアルバムの中では最も有機的な音楽とも言えます。 アコースティックギターが軸にすえてあるためか、歌メロが分かりやすく、かなり聞きやすいです。 レディオヘッドを聞いてみたいという方にはこのアルバムをおすすめします。 素晴らしいソングライティングとバンドの演奏を体感できる作品です。 と同時に現在までのキャリアの基軸になっています。
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90年代後半のロックシーンに君臨したスーパーバンド、オアシスのデビューアルバムである。 ライヴのラストナンバーとして演奏されることも多い『ロックンロール・スター』がオープニングだ。バンド、というよりギャラガー兄弟のすさまじい上昇志向と、「オレはオレでなければならない」という激しい自己肯定が、オーソドックなロックンロールミュージックのなかで高らかに打ち鳴らされている。サウンド的にはあらけずりなところも多いが、むしろそれが勢いとなっているのがすばらしい。(森 朋之)
【くちコミ情報】
やっぱりこれですね。
僕はアルバムに対して、「一枚を通して気持ちよく聴けるか」っていうところを結構重視しています。 そういった視点からすると、この1stのトータル感が大好きです。 録音がそんなにいいとは言えないのですが、それを差し引いたって十分すぎるレコードの登場。
ロックの王道
初めて"Live Fo eve "を聴いた時の衝撃といったらスゴカッタです。 このアルバムは今でも色褪せることなく大事な一枚。 "Rock 'n' Roll Sta ", "Shake make ","Slide Away"とか、 素晴らしい曲たくさん。 オアシスというバンドは直球勝負が多いです。直球ロック。シンプルというか。 力強く心地よいメロディーにシンプルな歌詞を載せるノエルの曲作りに、 圧倒的なヴォーカル、リアム。スーパー兄弟ですね。これはもうロックの王道 と言っちゃおう。
ロックンロールスター誕生
今夜俺はロックンロールスターだ、という途方もない叫びでスタートするこのアルバムは、その叫びどおりオアシスを世界のロックンロールスターへと導いてくれました。 UKロックの歴史だけでなく、世界のロック史に燦然と輝きを放つこの作品は、しかし今聴いてみるとびっくりするほど荒削りで、当時の彼らが本当に勢いのみで突っ走っていたことを物語っています。 デモ音源の羅列のような雰囲気が最初から最後まで続き、編曲すらままなっていない曲が続きますが、それすら持ち前の勢いで消してしまっているのには脱帽です。 また楽曲ごとに見ても、1曲目をはじめ、3曲目、8曲目、10曲目などライヴで演奏されるナンバーが多数収録されていますし、7曲目や9曲目、12曲目などの隠れた名曲が眠っているのも後から聴くファンにとってはうれしい驚きなのではないでしょうか。 しかし冷静になってみれば、この作品には荒削りである以外の問題も多々あることは事実です。 まずどうしてもアルバムとして見ると浮いてしまう捨て曲が2曲ほどあるのは本当に残念です。しかしこれは1stアルバムということもありますし仕方のないことなのかもしれません。 またこの日本盤でのボーナストラックを途中にはさむ構成には納得いきません。ボーナストラックは最後に収録して欲しかったです。 更に勢いで突っ走っているからこそ、13曲目でアルバムを締めてほしくはなかったです。12曲目でもスッキリと終われたはずなのに、なぜノエルはわざわざ13曲目を持ってきたのでしょうか。 しかしこのアルバムはそれらの欠点をも、持ち前の勢いでなかったことにしてしまっているのではないでしょうか。 勢いならば現在のオアシスも持ってはいますが、この頃のオアシスの勢いは本当にハンパではなかったのでしょう。 そしてその勢いは聴き手にも波及し、聴いているうちにまぶしく暑苦しくなるほどの強烈なパワーをもらえるのもまた事実なのです^^
最高傑作(?)
サウンドはノイズも多く、デモ音源を使用してるかのような荒さも漂うが、その分、勢いを感じ、逆にこのアルバムを引き立てている。ただ、これ以降と比べるとパンキッシュな面が強く、ボーカルも多少弱い。またインディーズバンド的な雰囲気も合わせ持つので(そこがまた魅力なのだが)、2nd等におけるメロウな楽曲が好みの方は、試聴をしてからの方が良いかと。 今のところノエルはこの盤を最高傑作に挙げている。
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最初に聴いたとき俺はいろいろと悩んでいて、だらだらとしていた。でも、これを聴いたらそんなもんは消えてわくわくしてきた。これは癒しとなるものである
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1977年、スティング、スチュアート・コープランド、アンディー・サマーズの3人組でデビューしたポリス。そのデビュー曲である「ロクサーヌ」をはじめ、日本語ヴァージョン(本作には未収録)も話題になった「DE DO DO DO , DE DA DA DA」、スティングのソロ名義である「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」、そしてパフダディーが亡き親友のトーリアスに贈るためにカバーした「見つめていたい」、もう勘弁してくれ! と言いたくなるくらい名曲ぞろいの最強ベスト。スティングの長いキャリアを振り返るのに最適なのはもちろん、いい曲は何年経っても色あせないということを立証してくれる1枚でもある。(多田ライコウ)
【くちコミ情報】
まだまだ足りない
もっといい曲あるよ。って思ってしまう。 ポリス時代の曲なら、ソー・ロンリーははずせないし、キング・オブ・ペインも絶対に入れて欲しいし、個人的にはブリング・オン・ザ・ナイトも名曲なので入れて欲しかった。 あと、ティー・イン・ザ・サハラも好きだなぁ。 STING時代の曲ではシェイプ・オブ・マイ・ハートが抜けているのはつらい。この曲は歌詞もめちゃくちゃ渋くて情景が浮かんでくるほど。ホワイ・シュッド・クライ・フォ・ユーも すごい、いい曲なんで入れて欲しい。 あれもこれも入れていたらきりがなくなっちゃうのはわかるんだけど。 それにしてもSTINGさん、いい曲作りすぎです!
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男の僕から見てもstingにはE ic Claptonと同じような大人の色気を感じます。 特にPolice時代に大ヒットした「Eve y B eath You Take(見つめていたい)」からはムンムン感じます。 世界中の女性が彼の虜になったのもうなずけます。 僕はソロになってからのstingしか知らないので、 Police時代の名曲とソロになってからの曲を一緒に聞けるこのアルバムはとてもお得だと感じます。
スティングという完成されたジャンルの入門アルバム
ポリスとスティングのソロを集めた点で、非常に楽しめます。 ポリス時代のちょっとクレイジーな感じの曲と、 ジャジーな、メロディアスなソロ時代の曲とが 違和感なく同居していることがよく感じられるアルバムです。 ポリス時代のころ、私は彼らの音楽が好きだったので、ポリスのアルバムは いくつか手元にありますが、ソロになってからは、あまりロックを聴いたりすることもなくなり、映画の主題歌等で活躍を知っている程度でしたが、今回、改めてスティングの音楽が好きになりました。彼らの音楽は、何かに集中している間に流していても、邪魔にならないですね。
ビギナーはこの2002年新編集盤を、もっとハードなリスナーは1997年盤のほうを
1997年発売の同名ベスト盤から数曲をカット、その代わりに、グラミー賞2部門を受賞した『ブラン・ニュー・デイ』からの曲を入れ替えての再発盤。なので、現時点でのスティングのべスト盤としてはどの時期についても最も網羅的です。このアイテム/2002年再発の日本盤が、スティングのキャリアを紹介するにあたって誤解を招く恐れのないという意味で、最も適切で総合的なヴェリー・ベスト盤とも言えるでしょう。輸入盤は歌詞が印刷されていませんが、日本盤は歌詞も対訳もついています。そういう点で、選曲、編集方針は五つ星です。 ただ、あとは、ビギナーよりハードなリスナーにとって興味深い曲があるかどうかということです。1997年盤、とくに日本盤と比べると、“ほとんどここでしか聴けない”というレア音源がこの日本盤からはまったくなくなりました。つまり、1997年盤でしか聴けなかった「ロクサーヌ ‘97(パフ・ダディ・ミックス)」――ただし、このミックスはヒップホップ・テイストなので、「ロクサーヌ」オリジナルの崩壊を感じ、拒否反応を示すファンもいらっしゃることでしょう――がこの2002年盤ではカット。1997年の日本盤だけにおまけでついていたCDシングル「ドゥドゥドゥ・デ・ダダダ(日本語ヴァージョン)」もついていません。 ですから、2002年盤は、1997年盤から少しリマスタリングが進歩しているかもしれませんが、その後、1997年日本盤と曲目リストをくらべたときに、2002年盤はレア音源がなくて損した、と感じることもあることかと思いますので、よくお考えになって、自分はスティングにそれほどのめりこみそうにないが、でも、ポリス時代を含めたスティングのできるだけ総合的なベスト盤を一枚だけ手に入れたいならば、まちがいなくこのアイテムです。
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