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   テンションに満ちたライヴでのパフォーマンス、そして思想的ともいえる社会活動ぶりへの評価が広がり、現役ながら早くも伝説化しているレイジ・アゲインスト・ザ・マシーン。彼らをそこまで強く支えている魅力は、ハーバード大を卒業し、その後上院議員の秘書も務めたトム・モレロの政治意識、チカーノとして生まれ育ったザック・デ・ラ・ロチャの被差別体験から来る詩の独自性にあるだろう。
   そのスタイルと存在性は、デビューから一貫して掲げる「第三世界の現状」、「世界各地での人種差別や搾取」、「チベット問題」、「強大な祖国への冷静な不信感と怒り」など、きわめて今日的なテーマによって支えられている。そのような政治性をロックの本来的な役割であったとするなら、彼らの活動ぶりや存在は1980年代にきわまった商業ロックへのカウンターであり、まさにオルタナティヴであるともいえる。デビューから3作目、詩はさらによくなった。(駒沢敏器)

くちコミ情報
Couter culture.
彼らの残した三枚のal umには人に行動を起こさせる何かがある。単なるロック音楽というジャンルの枠を超えて抑圧を強いる社会に対しての、対抗手段としてのアートフォーム。彼らの怒りに是非耳を傾けて欲しい。
聞きやすいかな
現在のヘヴィロック界ではONE AND ONLYな存在といえる彼らの通算3枚目のアルバム。 最初に聞いた感想は 「ずいぶん聴きやすくなったな」というものでした。でも5曲目の「SLEEP NOW IN THE FIRE」などは最高にかっこいい曲です。 彼らの場合歌詞世界をよく理解しないと、表面だけのかっこよさだけをなぞって終りっていうことになりかねないので、じっくりと詩も読んでいただきたいと思います。 今回もRAGEは他の三下バンドのアルバムを軽く超越する作品を我々に提示してくれました。
聴き易いアルバム
RAGE AGAINST THE MACHINEのアルバムの中では、個人的にはこのアルバムが一番好きです。聴く回数も一番多いし。 「激しさがなくなった」と一部の人達には不評のようですが、相変わらずベースはうなるしギターもトリッキーだしで、かっこいい楽曲が揃ってると思います。結構聴き易いので、いまだにドライブに爆音でかけてますね。 ほとんどの曲が好きだけど、特にお勧めはM1,M2,M6,M11あたりかな。
プライドのテーマ曲発見!!!!!!
やっと見つけた!!!!この日は奇しくも1・1日。男祭りの興奮冷めやまぬ翌日、、今年は最高の年に」なりそうです!!!(と、言う訳で、、、)お前ら~~~~~~!!!!!男だ!!!!!!!
アメリカの暗部
9・11当時アメリカ国内で自粛対象曲となったのはジョン・レノンの「イマジン」そしてRATM「全曲」。ブッシュ政権下ではテロリストの詩として規制の対象にされてきた。真実を謳い始めたとたん自由の名のもとに弾圧されたバンド、歪んだ強国アメリカが生んだ一点の曇りもない鋭いナイフのような存在。



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カスタマーレビュー数:7

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   ギタリストのジョン・フルシアンテが復帰し、傑作『ブラッド・シュガー・セックス・マジック』のメンバーで臨んだ4年ぶり、7枚目となるアルバム。レッチリらしいファンキーな曲は少なく、美しいメロディでヒットナンバーとなった<3>をはじめ、ミドルテンポの曲がアルバム全体の雰囲気を作りだしている。
   生っぽい音で躍動感にあふれているが、全体を通してメロウな感じがするのは、やはりフルシアンテの影響だろう。(白沢友弘)

くちコミ情報
カリフォルニアの風を感じます
どういう感じかというと、ハイウェイをぶっとばしたくなるCD。 この4人、かっこよく、セクシーで、泣けます。 みんなに聴いてほしくなるんです。
天才ジョンの帰還。
レッチリをやめてほとんど人間さえやめかけてたと思われるジョンがなんと奇跡のレッチリ復帰!ジョンも立ち直り以前の素晴らしいプレイを披露!このアルバム、まだジョンが復帰したてなのでスタジオでいろいろやることもなく4人の生み出すグルーヴを生々しくパッケージした感じ。個人的にバイ ザ ウェイより愛聴した。
Around The World
よく言われるとおりアルバムを通してメロウで淡々とした雰囲気が流れ、メロを聴かせる楽曲が多い。名盤BLOOD SUGAR SEX MAGIKの頃とくらべればレッチリのメンバーがだいぶオトナになったのかもしれない。 レッチリのファンクな楽曲が好きな人は受け入れられない人もいるかもしれない。レッチリの現在を受け止められるならば次代のレッチリの名盤だと思う。
ファンクメタル
フジロックに出ていたこの人達を見たが、ベースのフリーはジョージクリントンと握手をしていたのが印象的だった。このバンドの売りはやはり『リズムセクション』のすばらしさ。バンヘイレンより大分実力は上であると思われる。リズムが安定している。サウンドパターンは2つあると思われる=豪快なPファンク系の強烈ファンク。それとラップかましながらぴょんぴょんはねるジャンプ系ロック。ドラッグの病から復活したフルシャンテのギターはやはりいい味出している。フルシャンテでないとケミストリーが起きないことを証明している。フルシャンテあってのレッチリであると思われる。黄金のコンビネーションが復活。 10点中8点
☆☆☆☆あぁバンド、これがバンドだよぉ☆☆☆☆
これまでにない無駄な力の抜けた感じ、ジャムってる感じ、一発で録った感じ、そんな音が妙に生々しいんだよな。特にメロウな曲(3,4,6)でのベース、ギター、ドラムの絡みっぷりはこれまでになく新境地。でかい音で聴いてみてよ◎。ここまできたらファンクうんぬんはもうたいした問題じゃない。音を通じてアンソニー、フリー、ジョン、チャド4人の生のフィーリングさえ感じられればそれでいいんだ。ただのうるさいだけのバンドには出せない静かだが強烈なエネルギーがここには詰まってる。



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   ジェロ・ビアフラとの親交が彼らオフスプリングの中に潜在する遊び心の引き金を引いたのか? それとも高額な印税、セクシーなお姉ちゃん、高級スポーツ・カーといったものが彼らのやる気に火を点けたのか? いずれにせよ、苦悩と狂気をエネルギーと風刺へと見事に変換させてみせてくれた、バンド4作目にあたる本作が、4作品中、最も勢いのあるアルバムであることは確かである。「Pretty Fly(For a White Guy)」では感染症的リフや「Give it to me, baby」と繰り返されるフライ・ガールのチャントにあわせてシャウトするヴォーカルとミーハーを皮肉った歌詞が調和をみせ、モーリス・アルバートの「Feelings」のパンク・ロック・ヴァージョンでは、バンドが新たな(非)感性のレベルに達しつつあることを予感させてくれる。また、ザ・カーズのギター・メロディーをパクった「She's Got Issues」、アイアン・メイデンばりの聖歌で始まる「The Kids Aren't Alright」、ビートルズの「Ob-La-Di, Ob-La-Da」の露骨なパロディーの「Why Don't You Get a Job?」では、彼らのユーモアはかなりの毒気をはらんでいる。音楽的には、新たな発見に欠けるものの、聖歌調のパンク・メタルから痛烈なハードコア、果ては、かなり本格的な実験的サイクまでと縦横無尽に変化する本作は、オフスプリングの全作品中、最も巧みでバラエティに富んだ作品に仕上がっている。(Jon Wiederhorn, Amazon.com)

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良い
別にパンクでもメロコアだろうと関係ない。オフスプリングは自分流のジャンル、姿勢を全うしているだけ。 耳に残りやすい爽やかな曲、ちょっとおふざけ的なあの名曲。 最も万人受け出来そうな彼らの中のアルバムかと思います。 スプリンターも良い出来なので、これよりもう少しロック色を強く望む方は聴いてみては。
勝手に足が動く
洋楽はあまり買わないほうなのですが、3曲目の「STARING AT THESUN」を聴いて「買おう」と決めました。歌詞を書いたデクスターが「アメリカのクレイジーさに影響された」と話すだけあってネガティブな歌詞が多いが、曲はその正反対でとってもカッコよくアップテンポで勝手に足でステップをふんでしまいます。一番好きな歌詞は「STARING AT THESUN」の「生きるってことは生存以上の意味があるんだ まだ到達してないかもしれないが それでも俺は頑張っている」です。試験前やレポート提出前など気が滅入っている時によく聴きます。やる気を出させてくれます。自分はこのCDを買って「いい買い物をしたな」と思っています。
オフスプリングの最高傑作
最初から最後まで、気を抜く事が感じられないメロコアの最高峰を行く彼らの最高傑作だと思います。他の方が書かれているように、最近の作品には物足りなさを感じてしまいますが、この当時の彼らは最高です(できればこのコメントを覆すほどの作品が今後出ないかな〜)でも本当になぜかこの作品を境にダウンしていった気がするんだよな〜
パンクではありません
OFFSPRINGをパンクと勘違いされている人が多い様ですが メロコアです。 パンクはNOFXとかランシドとかですかね。 さて「アメリカーナ」についてですが 最近のアルバム(スプリンター等)には欠けているモノがこのアメリカーナにはある気がします。 オフスプの中では一番の出来だと思うので「SUM41」とかが好きでまだ聴いた事の無い人にはかなりオススメです。
パンクが好きな人にはおすすめ
「プリティフライ」「ゲッタジョブ」「キッズアーントオールライト」などオフスプの有名な曲がたくさん入ったアルバムです。ただ最後の曲がだらだらして最後まで聞く気にはなりませんが、パンク好きにはたまらないアルバムです。オフスプを知るならまずこのアルバムを聞くべきでしょう。あとPCでプロモも見れるのでお得です。



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   インディーズ盤としてリリースされた当初、本作はアメリカ北西部のグランジロックに典型的な、荒々しく怒りに満ち、ときには美しくも愚かしくもあるサウンドに近いものと思われていた。確かにボーカルのカート・コバーンは「Mr. Moustache」やショッキング・ブルーのカヴァー曲「Love Buzz」といったナンバーを力まかせに大音量でかき鳴らしていた。このシアトル出身の欲求不満を抱えたバンドの奏でる大音量を耳にすれば、1989年リリースの本作の鋭敏な肌ざわりが見逃されてしまうのも無理からぬことだ。
   今振り返ってみれば、「Negative Creep」と「About a Girl」がそのギターのつま弾く音と轟音(ごうおん)とで傑出しているのは明らかで、そうした要素が『Nevermind』をヒットチャートのトップに押し上げたと言える。けれども、本作でドラムを叩いているのはデイブ・グロールではない。前任のチャド・チャニング(またはメルヴィンズのデイル・クローバー)は有能ではあったが、やはりグロールとは違っていた。また、プロデューサーのジャック・エンディノはわずか600ドルで制作された本作に最高の音をもたらしている。(Rob O'Connor, Amazon.com)

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NIRVANAの1ST
NIRVANAのデビューアルバム。 ゴリゴリのグランジサウンドです。ご存知「NEVER MIND」の大ヒットでインディーズ精神を失っただとかいろいろ周りから言われたりもしてましたが、よくこれを聞くと、2NDにもつながるメロディの良さがわかります。 NEVER MINDが出た当時は中学生でしたが、NIRVANAの作品はどれも今聞いても色あせてないです。
グランジ
個人的に好きなアルバムはネバーマインドでもなくこれ。 初期の荒々しさが聞けるし音の処理も安くカートの歌が生々しく聞こえる。 それに全体的にヘビーでダーク。 グランジの要素がつまったまさにグランジロックアルバムの傑作。 きっとネバーマインドから聞いた人はびっくりすると思うし気に入らない人も多いでしょう。
単アルバムとして。
後の大傑作「neve mind」のことを別として評価します 曲のことをいうと、ニルヴァーナらしぃ、ヘビーな曲がいい感じに収録されていて、 ヘビメタ、ヘビーロックが大の苦手 という方でなければ"あのニルヴァーナのアルバム”としても、十分に楽しめると思います 「neve mind」と比べてしまうと、いわゆる「口ずさめる万人受けする曲」的な部分が無いので(でもそれをカートは求めていたんでしょうが…)本当の大傑作 として買うのはちょっとあれですが、ニルヴァーナを好きになりたい!!という方でしたら買って損は無いと思います
グランジ幕開け
シアトル、サブポップレーベルから飛び出したニルバーナのデビュー作。カート・コバーンにとっても彼らの真のファンにとっても最も重要なアルバム。ニルバーナという新しいロックを魅せつけるにはあまりにも充分すぎる内容である。この重苦しいサウンドといい、カートのまるで楽器のようなボーカル(シャウトしても決して音程は狂わない)といい、極上のロック。ボリュームフルで聴いたら多分世界が揺らぐんじゃないだろうかね。ただ、一般受けする内容とは、とても言えない。 ”ラブ・バズ”、”ブルー”等収録。尚、カート・コバーンはアルバム製作後、自分を喰ってしまいかねないジェーソン・エバーマンをクビにし、さらにはしばらくしてドラマーのチャド・チャニングを同じような理由でクビにした。ニルバーナとはいってもほとんどカート・コバーンのワンマンショーであったのは事実である。(ドラマーの引継ぎとして当時、ダイナソーJRのJ・マスシスの名前があがったが結局、デイブ・グロールに決まった) また、逸話として、レーベルはニルバーナを売り込むため”カート・コーバン”をよりミステリアスな者と思わせるため本作と、”ラブ・バズ”のシングルに”Kurdt Kobain”とあえてミスプリさせたという説があったりする。
ニルヴァーナ伝説の幕開け
まだメジャーレーベルに移籍する前に、インディーズのサブポップからでたNIRVANAのデビューアルバム。NIRVANAといえば次の「NEVER MIND」であまりに有名だが、このアルバムにもカートの才能の萌芽を十分に感じる事ができる。むしろ本当にNIRVANAやグランジが好きな人たちは、こっちの粗い音の方を好むかもしれない。 「アバウト・ア・ガール」以外にポップな曲は入っていないが、そのぶんより感情的で荒々しい彼らを聴くことが出来る。数少ないニルヴァーナ作品の中では重宝されるべき1枚であろう。個人的には8曲目の「スコフ」が好きだ。 こういった作りになっていても、自然と表れるポップな部分はやっぱりあって、それがカートの魅力なんだろうと思う。歌っている本人も1番楽しそうだ。 数々のインパクトを残し、歴史を動かしたニルヴァーナ伝説のはじまり。



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くちコミ情報
(;゚Д゚)!!
まぢ素敵と思います こんなずぶといロックは久しぶりです 楽曲と音のパランスが絶妙で聞いていると自然に体が揺れる感じ チャドのしゃがれたボーカルに肉厚のリフ 変にこねくりまわしていないストレートなロック ミドルテンポの曲が多いですが全体にメリハリがきいている分 違和感なくノレました。 ちと古いアルバムですがオススメさせて頂きます。
★最高★
聞かせ方が上手いです!! なんで、日本でもっと売れないのかなぁって思います。 SILVER SIDE UP、The Long Road持ってる方にはぜひ聞いてもらいたいです。



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カスタマーレビュー数:20

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   80年代後半から90年代にかけて自然発生したアシッド・ハウス・ムーブメントの空気をダイレクトに伝える傑作である。
   アンディ・ウェザオール、アレックス・パターソンといったテクノ/ハウス系をリミキサー&プロデューサとして器用。超一流のスリッピー・ダンスサウンドを生みだすことに成功した彼らは、このアルバムを機に90年代UKロックを象徴するバンドへと成長していく。アルバムに流れる「すべてを忘れて、ただただ踊れ。そして、ひとつになるんだ」というメッセージも、当時の雰囲気を確実にとらえている。(森 朋之)

くちコミ情報
何回も聞いてみたけど
よく分からないのが正直なところ ドラッグやってなくてこのアルバム理解するのって無理じゃないかなー
6+79+7
お薦めは 2. Slip Inside This House 4. Highe Than the Sun
いまさらですが。。。
いまだかつて、これを超える作品に出会っていない。これからもないであろう。 ウェザオール、パターソンが一番ノッてた時期のプロデュースというのもポイント。 マイブラのラブレス、ケイトブッシュのドリーミングと並んで、いつも手の届く所に置いてあるCD。
Don't Fight it,Feel it
聴いた人の音楽観を変える力を持っていると思います。 初めて聴いたのはオリジナルがリリースされた91年より遥か後でしたが、 このアルバムのおかげで、聴く音楽の幅が広がりました。 完成度が高くて、踊れて、綺麗で、色んな音楽の要素が自然な形でミックスされていて、、 ぜひ、若い内(?)にレンタルでも何でも良いので、 聴いてもらいたい一枚です。
ボーダーレス・ノンジャンル
作品ごとに音楽性が変わり、主体性がないカメレオン バンドと呼ばれるプライマル・スクリーム。本作でも ダンスありサイケデリックありと聴かせてくれます。 各曲よく練りこまれていて、どれも好きなのですが、 やはり1曲目「Movin' On Up」が好きすぎる。 「My Light Shines On〜♪My Light Shines On〜♪」 曲後半のアンサンブルは、まさに至福の一時だ。



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カスタマーレビュー数:4

くちコミ情報
好きな人ははまってしまうこと間違いなしの不思議な魅力を秘めた作品
全曲、ヴォーカル・プラス・ギターo ピアノどちらかだけによる伴奏。そしてCove s Reco dと題しながら、原曲がわからないアレンジがほとんど。物憂い雰囲気が支配的。そういう意味では、本作が聴く人を選ぶことは間違いない。しかし、原曲のことを忘れて彼女独自の内省的な世界が築かれていると考えれば、好きな人ははまってしまうこと間違いなしの不思議な魅力を秘めた作品です。この私もその1人ですが、ニキ・カーロ監督が映画スタンドアップで本作からディランのPath of Victo yのカバーを用いたのは慧眼というべきでしょう。
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声とギターのアルバム。時々入るピアノのアルバム。最初の曲がストーンズのカバーだったという事にはなかなか気付かない。2コーラス目で、,,,watchin' my TV,,,,、あー、satisfactionか。と。あらためて聴き返すと確かに歌詞はそう。でも原曲のそれとはかなり趣を異にする。それはある種の世界観のようなもの。鳥花石でいえば石の境地かもしれないし、米国音楽にやがてカントリーへと向かっていく光景があるなら、このアルバムはまさにその道程なのかも。無性に聴きたくなることがあるレコード。
原曲が見えない、分厚いCover。
渋い、アコースティックのリサイタルの様な雰囲気で、物思う秋に似合いそうな一枚。CAT POWERのカバ-曲集。Rolling StonesやBo Dylanの曲がカバーされています…が、ほとんど全く別の曲にアレンジされています。例えばStonesの「(I Can't Get No)Satisfaction」や、The Velvet Unde g oundの「I Found A Reason」等は詞の一部だけしか使われていないし(しかも加筆されて…)、メロディと演奏形態は、ロック色が排されて別物と化している。たぶん、誰でも即、その曲と分かるのは「Sea Of Love」くらい。普通、カバー曲といえば、過去のヒット曲を現代的に翻案して温故知新する物だけれど、この作品は過去と現代を繋ぐのではなく、むしろ、時間そのものを脱却して「今を忘れた世界」の陶酔を楽しんでいるかのようだ。全曲の伴奏に使われるアコースティックのギター・ソロと、ピアノ・ソロは、時代性の無い、普遍的な空気を醸して、聴き手を、時の無い「永劫の世界」へといざなう。そういえば唯一、持ち歌をカバーした曲「In This Hole」がある。その中でChan Ma shall(女性Vo+作詞・曲)は、「In this hole we had faced, we get fa the …fa the f om the wo ld…」(目の前の穴に入って、世界を離れてゆく…)と歌っている。かなり逃避的と言えるこの詞は、このアルバムの主旨なのかもしれない。C. Ma shallの儚く物憂げなヴォ-カルは、アコースティック・サウンドと響き合い、夢のたそがれの様な、壊れそうな世界を、しっとりと歌いあげている。そして、おそらく一番原形を留める曲「Sea Of Love」が、現実世界との邂逅の様に、全曲の最後をしめくくる。しかし、そのエンディングは、絶対的な時間と距離を隔てた、遠いこだまの様にも聴こえてしまう…。 p …ちよっと深読みし過ぎましたが、ハマる人はハマります。CAT POWER。(歌詞カード・対訳なし)
原曲が見えない、分厚いCover。
渋い、アコースティックのリサイタルの様な雰囲気で、物思う秋に似合いそうな一枚。CAT POWERのカバ-曲集。Rolling StonesやBo Dylanの曲がカバーされています…が、ほとんど全く別の曲にアレンジされています。例えばStonesの「(I Can't Get No)Satisfaction」や、The Velvet Unde g oundの「I Found A Reason」等は詞の一部だけしか使われていないし(しかも加筆されて…)、メロディと演奏形態は、ロック色が排されて別物と化している。たぶん、誰でも即、その曲と分かるのは「Sea Of Love」くらい。普通、カバー曲といえば、過去のヒット曲を現代的に翻案して温故知新する物だけれど、この作品は過去と現代を繋ぐのではなく、むしろ、時間そのものを脱却して「今を忘れた世界」の陶酔を楽しんでいるかのようだ。全曲の伴奏に使われるアコースティックのギター・ソロと、ピアノ・ソロは、時代性の無い、普遍的な空気を醸して、聴き手を、時の無い「永劫の世界」へといざなう。 そういえば唯一、持ち歌をカバーした曲「In This Hole」がある。その中でChan Ma shall(女性Vo+作詞・曲)は、「In this hole we have faced, we get fa the …fa the f om the wo ld…」(目の前の穴に入って、世界を離れてゆく…)と歌っている。かなり逃避的と言えるこの詞は、このアルバムの主旨なのかもしれない。C.Ma shallの儚く物憂げなヴォ-カルは、アコースティック・サウンドと響き合い、夢のたそがれの様な、壊れそうな世界を、しっとりと歌いあげている。そして、おそらく一番原形を留める曲「Sea Of Love」が、現実世界との邂逅の様に、全曲の最後をしめくくる。しかし、そのエンディングは、絶対的な時間と距離を隔てた、遠いこだまの様にも聴こえてしまう…。 p …ちよっと深読みし過ぎましたが、ハマる人はハマります。CAT POWER。(歌詞カード・対訳なし)



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   オープニング曲は、絶え間なく疾走するドラムと雷鳴のように轟くベースという魅力的な組み合わせによって、イギー・ポップのこれまでの楽曲のなかでストゥージーズ時代をのぞいて最高のトラックとなっている。さらに本作には、「La la la la la la la la la...」という物憂げでおかしなコーラスがかぶさる不気味なアップビートの「The Passenger」もある。だからこそ本作は、イギーのソロ時代における最高傑作なのだ。イギーのソロデビュー作『Idiot』と同じく本作でも、デイヴィッド・ボウイがプロデューサー兼ソングライター兼ポップスターとしてのイギーの総監督として、(その3つの役割で全部かもしれないが)全面的に音造りに手を貸している。本作は英国のヒットチャートで28位まで上がった。もちろん、「Sixteen」「Neighborhood Threat」のざらついた暗いギターを聴けば、イギー流のポップ・ミュージックが型どおりのものでも当たり障りのないものでもないことは明らかだ。皮肉と生きる喜びがたっぷり詰まった「Some Weird Sin」(「それこそ、おれの望むもの」)は、1977年のイギーのテーマ曲も同然だった。(Percy Keegan, Amazon.co.uk)

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Lust for Life
何とも云えない笑顔。小柄でいつでも壊れてしまいそうな人。タフでない人がタフであろうとするような雰囲気を湛えた人。実際はそうではないかもしれないけれど。 疾走するドラムとベース、シンプルなリズムのタイトル曲。1977年、Bowieの一番先鋭的な感覚はこのアルバムにも冴え渡る。Idiotも悪くない。悪いはずはない。でもこのアルバムの不思議な安定感は印象に残る。Some Wei d Sinはオクターブに奏でられるギターのイントロリフと少々Bowieに似たシアトリカルな歌い方とても好き。それからどこかで淡々としたライヴ映像を観て大好きになったThe Passenge はVIm⇒IV⇒I⇒III7がひたすら繰り返されるシャッフル、La la laと枯れた声が歌うサビが最高。
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長いイントロの表題作、映画「トレインスポッティング」で効果的につかわれていました。 ストゥージズ後、精神病院でドラッグからのリハビリを経て復帰、メジャーでの2作目。 lust fo life 、生への欲望とは、いわば執念みたいなものか? まだ、冷戦中。壁が存在しているベルリンで録音されました。 当時、ベルリンには、デビットボウイ、ルーリード、イギーの3人がともに滞在し、交友を深めました。 ボウイの「ロウ」「ヒーローズ」と、イギーの「イデオット」と「ラストフォーライフ」は対をなしているのではないでしょうか。 前作「イデオット」は、トニーヴィスコンティとボウイのコンビが、なんだかヨーロッパの退廃を押し付けたようで、重々しく暗い。 対のこの作品は、ロックンロール!イギー!といった感じでノビノビ。 アナログレコードのA面は名曲ぞろいで、もうそれは磨り減るほど聞きました。 CDで聞くと、収録時間が短いこともあって、するっと聞けて気持ちいい。 ベルリンのスタジオは、壁の近くにあり、録音中、東ドイツの警備兵と目があったといいます。 ボウイの好んだ当時のベルリンの重苦しい雰囲気と、イギーのやんちゃな明るさが融合して、とてもすばらしい作品になっております。
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 パンクのゴッド・ファーザーの2NDアルバム。 死の淵を彷徨った、とういうかとっくに死んでいてもおかしくない イギーがこのジャケットで見せるこの笑顔はかなり怖いです。 何なんだ、この笑顔は・・・?  かなりはじけた曲もあるのですがトゥナイトは 死の淵を彷徨っただけに妙な説得力があります。  
曲良し、歌いっぷり良し、演奏良し、おまけにジャケまで最高
曲良し、歌いっぷり良し、演奏良し、おまけにジャケまで最高の間違いなくイギー・ポップの最高傑作の一つでしょう。ほとんどの曲がデヴィット・ボウイとの共作ですが、それが良と出たようです。全曲名曲ですが、やっぱり感情を抑えるようにして歌う TONIGHT がベスト・トラックでしょうか。イギー・ポップならとりあえずコレだと思います。
狂暴なるロマンチスト
 イギー・ポップという人は自らの強烈な個性を残しながら、プロデュースする人間の特徴を本当に馬鹿正直なくらい反映できるミュージシャンだと思う。特に相棒がボウイとウィリアムソンの場合を比べると面白いくらい違うのがわかる。廃人同然の状態からストゥージズ時代とだいぶ異なる路線で復活した"The Idiot"では、その「音楽性」にまだうまく馴染んでいない感を残していたのも確かだが、本作ではボウイのカラーと自身の色をうまく混ぜ合わせて、過去の傑作群に迫る作品の創造に成功している。二面性を持った詩と唱法、狂暴なロマンチストとでも言えばよいのだろうか、デビュー当時に戻ったようにドラム好きの彼らしい表題曲、回転の鈍いドリルで感情を抉り出すようなボーカルが強烈な3、イギー流のレゲエ解釈にも聴こえなくもない4、そして"China Gi l"やボウイの"He oes"にも繋がる大袈裟なほどロマンチックな”Tonight”までのアナログ時代A面は驚くべき「ポップ」さが光る。"Tonight"での地を這うように深くディープに響くバリトン、おそらくは彼の生来の声に違いなく、声質といいその情念といい共通項を持つボウイが彼を援護したのがよくわかる気がする。それに、シンセの流れるようなアレンジのせいもあるが、この歌詞を大真面目に真剣に、そしてこれだけ見事に歌える人間はそうはいない。  ジャケット写真を彷彿とさせる晴れやかな歌声の6、7分弱の語りと叫びが交じり合った7が聴けるユニークなアナログB面も佳曲が揃い、さらに多くの楽曲がライブレパートリーに残っていることからも本作が彼の代表作のひとつであることは間違いないと思う。



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   アメリカでのそれなりのヒットは「Bang a Gong」1曲だったにも関わらず、その生涯において、マーク・ボランのT.レックスは70年代でもっとも影響を与えたロック・バンドのひとつだった。この23曲収録、デジタル・リマスター仕様のアンソロジーは、バンドがティラノサウルス・レックスと名乗っていた60年代後半のルーツから、ボランとスティーヴ・ペレグリン・トゥックのアコースティックなネオ・フォークのデュオへ、そしてよりなじみのあるエレキ寄りになった70年代初期までを網羅している。

   あの時期、同じUKのバンドの多くがプログレの不摂生とアルバム全体で延々と続く熟考にはまっている間、ボランはポップなシングルの形態に固執して、音楽をシンプルにしてエレメンタル・ロックのフックが効いた「Ride a White Swan」に、そしてエディ・コクランのミニマリストなカバー「Summertime Blues」を作った。グラム時代のセンスに加え、彼のセンスはポップな感覚で、その後のパンク、ニューウェイヴ、ハードロック、グラム・メタルの波を大いに予感させるものだった。確かに、「Metal Guru」と「Children of the Revolution」は今ではクラリオンの響きのように聞こえる。もし、「Gong」「Telegram Sam」「Jeepster」のようなシングルが示唆しているようにに、ボランが定型から作業を行っていたとすれば、それは間違いなく人に影響を与えることだった。そしてボランが自動車事故で不慮の死を遂げてから四半世紀後に、大胆な「20th Century Boy」が車の広告のサウンドトラックになったこと以上の皮肉があるだろうか?(Jerry McCulley, Amazon.com)

くちコミ情報
常に輝き続けること[M107]
T-REXはグラムロックのリーディングエッジだ。 多くのグラムロックが、皮肉なことに今聞くと古さを感じ得ないけれど、不思議なことにT-REXは常に新鮮さを失わない。最近でもタイヤのCFで"SOLID GOLD EASY ACTION"のカバーが使われてたりするので、やっぱり、良い曲はクラッシック化していくんだろう。 p このアルバムは、ベストにふさわしく魅力的な曲で満ちているので、聴いていて本当に楽しくなれる。春から夏にかけて気分の良いドライブのお供にすると、街でも海でも山でも最高に気持ちが良い。車の窓を全開にして大きめのボリュームで楽しみたい。
グラムの雄
グラムロックは、T REXで始まりT REXで終わったと思っている。単純でいてかっこよすぎるメロディー。そしてマークボランの美しさ。23曲収録されているが、1曲1曲が割と短く、あっという間にI LOVE TO BOOGIEにたどり着く。曲の構成といい、音の良さといい最高のアルバムである。伝説のロックバンドとしてT REXは永遠に輝き続けるだろう。そしてリアルタイムで若かりし時に彼らの曲を聴けたことを誇りに思う。
いいですよぉー!!
今T.REX始めるんだったら、コレ聴きましょう。 ティラノ時代のから入ってるし、買って損はしませぬ。 ジャケットもセンスいいですww
偉大なり・・・マークボラン
一言でただ単純にカッコイイ作品だと思います。年齢層もあまり関係なく幅広く鑑賞出来ると思います。 往年の名曲がズラリならんだりなんかしているし・・。 アルバムの良い評価の時には簡単に2通りあります。第一印象でビビッてくる作品と徐々に好きになっていって行く末にはハマってしまう作品とありますがこのアルバムはあきらかに後者だと思います。
お得なベストアルバム
№12 RAW RAMP は、71年当時GET IT ON のB面としてシングルカットされました。 3部構成からなるこの曲はA面にも負けない名曲だと当時から思っていました。 またシングルカットさえされませんでしたが、T. exの名曲THE SLIDER がちゃんと入っているところも流石です。 紙ジャケットでセンスの良さも感じます。 買って損しないアルバムだと個人的に思いますよ。



おすすめ度

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ジャンル内ランキング:28228位  
カスタマーレビュー数:8

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   短波ラジオで用いる3単語のコールサインにちなんでタイトルを名づけられた本作。このウィルコの4作目のサウンドは、ときどき雑音や混線した音で中断されながらも、不思議ですてきなポップ・ナンバーを流すラジオ局の深夜放送のようだ。シンプルかつ哀しいほどの美しさで始まる「Ashes of American Flags」「Poor Places」は、カタルシスを感じさせる強烈なディストーションで幕を閉じる。はじめはその幕切れをうるさく感じるかもしれないが、そうしたナンバーは、骨太でにぎやかな「Kamera」「Heavy Metal Drummer」以上に、くり返し聴けば聴くほど心に響いてくるはずだ。レコーディング・スタジオの実験家ジム・オルークがミックスし、ウィルコが自らプロデュースした本作が思い出させてくれるのは、「ポップ」と「音楽的な冒険」という言葉が両立していた時代だ。その両方をビートルズとカート・コバーンはわかっていたし、まちがいなく、このジェフ・トゥイーディー率いるウィルコもわかっている。(Keith Moerer, Amazon.com)

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アメリカの良心が魅せた
なんとも素晴らしい作品になっており 実験的な音と得意のカントリーな曲満載で彼らの評価の高さが納得できる内容である。 レディオヘッドとも取れるような楽曲が並ぶが そこはアメリカらしく豊潤で大きい世界が広がっている。
ブレない凄さ。
wilcoは核がブレないから良い。 ジムオルークを起用してもブレない核。 このアルバムはもう何年も聴き続けてるけども悪いと思ったことが一度もない。 それは中期ビートルズにも同じことを感じている。 誤解を恐れずいえばこのアルバムはwilco史上最もパンクな作品かも?
超名盤☆
様々な音を立体的に組み合わせた現代的なポストロック実験サウンドと懐かしく切ないポップなメロディが一体化。 とても味のあるノイジーな音像の中で、自然に流れるアナログシンセみたいな深みを持つ歌声がたまらなく気持ちいいです。 静かな強い熱と深い優しさに溢れていますね。 音楽の好みは合いそうで合わないため、あくまで個人的になりますが、BECKのシーチェンジやBLURの13が好きな方にもオススメしたいです。 この上なくお気に入りの一枚!!来日祈願☆m(__)m
アメリカの代表選手。
やってくれた。まずそれが第一印象。 ジムオルークをプロデューサーに迎えて作られた4作目。なんともスウィングしている。 ジムオルークだからと言って、ただの音響系かと思われたら大間違い。イニシアチブはジェフにある。そこにジムオルークのフレイバーが散りばめられている。奇跡的な合体。 良いバンドだけどイマイチ突き抜けられなかったwilcoを突き抜けさせてくれました。 オルタナカントリー?そんなジャンルは野暮。 このバンドを信じなくてどうする? wilcoこそが、アメリカのロックの未来を背負っている。 その証明のアルバム。
野心に溢れた作品
シンセなどのエレクトロ二クスを積極的に取り入れ実験性を感じさせる一方で決して前衛的になり過ぎずポップ性を残しつつも安定した素晴らしいサウンドを聴かせてくれます。彼らのキャリアのなかで最も野心に溢れた最高傑作であると思います。これは必聴盤です!!

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