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   あたかも彼らを戯画的なジョークとして切り捨てる者たちからの挑戦状に応酬するかのように、セスリップノットの2ndアルバム『IOWA』はある種の決意表明であり、正真正銘のヘヴィ・メタル・アルバムであることを主張する。

   パーカッショニスト、ショーン・クラハンはこう説明する。「俺たちは傷口を引き裂き、その内部で這い回り、再びその切断部を縫い合わせ、薄汚い傷口を腐敗させることだって可能だ」。そう、アルバム導入部、ときに鈍く、ときに甲高い摩擦音に彩られた「515」の冒頭から、彼らはマジに100%の気合で勝負してくる。『IOWA』は直ちにその容赦ないヘビーさで人を圧倒する。天才ロス・ロビンソンによる冷酷なまでに完璧なプロデュースのもと、スターティング・ポイントとして、また次へのステップとして、スレイヤーの最良の部分を最大限活用することに成功している。「People =Shit」、「The Heretic Anthem」そして「New Abortion」。これらはみな執拗(しつよう)で非常なまでの残忍さに満ちている。

   しかしながら、これは単なるスラッシュ・メタル(スピード・メタル)にとどまるものではない。あたかもアリス・イン・チェインズのレイン・ステイリーとスレイヤーのトム・アレイアによるデュエット曲をほうふつとさせる「Left Behind」の存在の一方で、「Disasterpiece」では奇妙でヒプノティックなリフが主役をはる。「Gently」(既発表曲の再録)ではインダストリアル・ノイズ的な雰囲気から始まって徐々に不快な不協和音による爆発へと移行する様を描いてみせる。そして、タイトル・トラック(これもまた、既発表曲「Killers Are Quiet」の再録)はヘヴィ・メタル版「Midnight Rambler」、聞き手の心を深く揺さぶる。フロントマン、ユーリー・テイラーはこの曲を全裸で血まみれになりながら演じたと公言してはばからないが、信じがたい話ではない。

   総括して、このアルバムは巧妙な構成にもかかわらず、痛々しいまでに生々しく、思わず引き込まれずにはいられない。(Dominic Wills, Amazon.co.uk)


くちコミ情報
いい、いいよ!IOWA!
ニューアルバムを聞いて絶望的になった方も多いんでは無いんでしょうか、Sliknotの激重2ndです。彼ららしさが出まくってるカオスなアルバムだ! へヴィーなファンからは若干嫌われているらしいが、俺は大好きですよ。 もはやデスラッシュですね...!
混沌したSlipknot。
1st、3rdには無かった、攻撃的で混沌とした楽曲が目立つ作品。当時のメンバーの心境をそのまま映したようなサウンドである。 音圧はもちろん半端無いし、コリィの濁声、デスボイスにも磨きがかかって、ドスの利いたかすれ声がたまらなくかっこいい。もともと、バンド的にはデスメタルの要素が強いミクスチャーロックといった感じだったので、音楽性的には飛躍していると言える筈。 ただもったいなかった点も多い。 まず、#0、シドのターンテーブルのサウンドが減っていることである。ギュギュギュ・・・という感じの、スクラッチ音がほとんど無い。 もう一つは#5、クレイグのサンプラーが全くといっていいほど聞き取れないのです。ちょっと味付け不足な感じが否めない気が。 個人的にはSlipknotのなかで一番「キレた」サウンドで、完成度的にも最高ではないかと思っています。 中途半端なデスメタルより重くて、ぶっ飛んでいる作品なので、デスメタラーも十分イケるはず。正統派メタラーなど、誰でも親しみやすいわけではないですけど、ある意味音楽マニア向けで、そういう意味では十分な名盤です。
名盤
あまりにも浅いレビューが多いので、一応ファンとして書かせていただきます。 今作はファンの間では評価の高い名盤です。日本ではメロディアスな3 dや勢いのある1stが人気のようですが、決して3 dへの踏み台的な作品ではありません。 彼らのライブを体感した人間ならば、この作品時ツアーの異様な絶頂感も感じているはずです。さらにメンバー間の軋轢による不協和音など本来マイナスになるはずの要素が転じて、攻撃的なサウンドの発生に成功しています。これは「IOWA」という、彼らの故郷でもあり絶対的な土台を冠した今作品が、質の低いモノであれば、まず無理だったと思われます。レコーディング時にはプロデューサーのメンバーに対する圧力もかなり功を奏しているし、コリィのスクリーム(デスボイス)は表現や声質など全てにおいて今作品が最高の出来なのはファンならずとも認めるところでしょう。 あと…「うるさい」、「曲が悪い」といった感想をお持ちの方には、今流行のJ-POPをお聞きになるのがよろしいかと…。
すごくいいと思うけど・・・
いまいちファンの方々にウケが悪いのは何でだろう。Dise ste piece、The Shape、Meta olic・・・・・う〜ん、迫力、曲自体は最凶だと思うなぁ。まぁこれらは個人的に俺が好きな曲だけど。 ぼやきはここまでにして、2ndアルバムらしい雰囲気が出てていいと思います。1stアルバムで彼らの持ち味、個性を存分に発揮した分、その延長として、勢い、迫力を前面に押し出してもうさらに衝撃を与えたって感じでしょうか。アルバムの構成も悪くないし。The He etic Anthemの次にGent yを持ってきたりとか、聴いてて飽きさせないような工夫は見えますよね。 ・・・・Gent yも最後気付いたらギャーギャー言ってるけど(笑) 個人的な意見としては、slipknot初心者の方、3 dアルバムを買う前にこのアルバムを聴くと3 dアルバムの良さがかなり伝わると思います。そういう意味でもslipknotって好きなんですよねぇ(*'ω`)順番どおり発売されてるって言うか・・・。 長々と申し訳ないっす!まとめると、slipknotも本気出したらこんなんなっちゃうよ、て感じのアルバムですね。
???????
『IOWA』は1st,3 dに比べて音質、音圧が良い感じで、一番SLIPKNOTらしい音が出ていると思う。 って言うか、最後のボーナストラック「Li e ate [Live]」が、ライヴ音源なのに他のスタジオ音源より音が良くて迫力がある! さらに何この演奏力の高さ??こんなの正直打ち込みサウンドじゃないと出来ないと思ってたのに・・・。 しかもこの人達、覆面マスク着けながら演奏しているんじゃ・・・。一体世界のレベルはどうなっているの??って思わず突っ込んでしまう。 とにかくHR HMが好きだろうが嫌いだろうが苦手だろうが関係無しに聴くべき! こういう系の音楽特に好きじゃない自分もライヴ行ってみたいと思ってしまった。



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   本作はエヴァ・カシディが地方レーベルからリリースした3枚のアルバムから選りすぐられている。その忘れがたき美しいボーカルは、33年の短い生涯のあいだ、ホームタウンのワシントンDC以外では無名に近かった。1996年に皮膚癌で亡くなるまで、変わることのない純粋さと、クラシックナンバーでも最近のナンバーでもまるで彼女のために書かれたかのように聴かせる驚くべき才能で、彼女は歌いつづけた。その並外れた解釈によりスティングの「Fields of Gold」はタイトルにふさわしい作品になっている。また、このアンソロジー盤の他のナンバーでは、彼女はポップス(クリスティン・マクビーの「Songbird」)、ソウル(「People Get Ready」)、ゴスペル(「Wade on the Water」)、トラディショナルなスタンダードナンバー(「Autumn Leaves」「Over the Rainbow」)といったジャンルで伸び伸びとした演奏を聴かせてくれる。彼女はたぐいまれなボーカリストであり、どんなナンバーでも最適な解釈で歌う。それは、そのソウルフルな澄んだ歌声とみごとな表現力に、ジャズやポップスの控え目なアレンジをほどこしたおかげである。本作はこの本物の才能を持ったボーカリストの優れた紹介状と言える。(Billy Grenier, Amazon.com)

くちコミ情報
ベスト盤です
 Eva Cassidyは1996年に黒色腫(皮膚癌の一種)によりわずか33歳で夭折したアメリカの歌手。Method Acto (88)、The Othe Side (92)、Live At Blues Alley(96)、Eva By Hea t(97)の4作のアルバムを残し、亡くなるまでは地元以外では無名に近い存在だったそうです。  このアルバムは98年に編集されたコンピレーションで、5曲が4作目から、4曲が3作目から、1曲が2作目から選ばれています。2000年ごろにイギリスのBBC放送で"Ove The Rain ow"などが放送され注目を集め、その後このアルバムはUKのアルバム・チャートでトップまで登り詰めました。これ以降Time Afte Time(00)、No Bounda ies(00)、Imagine(02)、Ame ican Tune(03)、Wonde ful Wo ld(04)などの発掘音源がリリースされています。  Eva Cassidyのレパートリーはジャズのスタンダードからポップス〜ブルースまで多岐にわたり、一応はポップス・シンガーと言うのが最も妥当でしょうが、時にソウルフル粘り力強く、時にケルト風に静謐に歌いあげるなど多彩な表情を見せます。曲のアレンジは基本的にはアコースティックでシンプルなものですが、"Autumn Leaves"や"Ove The Rain ow"などはうっかり気がつかない人もいるのではないかというほど原曲から離れたイメージにまとめられるなど、アレンジに力を入れていた様子がうかがわれます。一方、シンプルにメロディをなぞるように歌う"Fields Of Gold"も、スティングのオリジナルやメアリー・ブラックの名カヴァーもありますが、いずれにも引けを取らない名唱です。ただ、夭折後の劇的なチャート・アクションなど話題が先行しているという感も否めません。
私は Laura Fygi のファン
Eva Cassidy、確かに良いのですが、Lau a Fygi のほうが何倍も良いですよ。アルバム「Bewicthed」、「Tu n Out The Lamp Light」がおすすめ。
心が疲れたら…
ノリノリになったり、しっとりと歌い上げたり、 ゴスペル風あり、ジャズ風あり。エヴァのさまざまな面が楽しめます。 中でもタイトル曲の『Song i d』と『Ove the Rain ow』は このアルバムの《聴き所》だと思います。 『Song i d』はヘッド・フォンで聴くとアコースティック・ギターの音と、 エヴァ自身のコーラスが心に沁みてきます。 後者の原曲はミュージカル映画『オズの魔法使い』で 主演のジュディ・ガーランドが歌った『虹の彼方に』。 あのナンバーもエヴァが歌うと素晴らしい《癒し》系の歌に。 仕事に追われ、家族に追われ、ときに自分を見失いかけ…。 心が疲れたときに聴いてほしいアルバムです。
本当に本当に素晴らしいアルバム。
本当に素晴らしいです。 p 最後の曲のOve the Rain owは涙が出てきそうになりました。 私の中ではEvaのOve the Rain owが一番ベストです。 p もうEva Cassidyは亡くなっていて、ライブでは聴くことが出来ないので、いろいろな人に彼女の歌声を聞いてもらいたい!です。
フリートウッドマックのソングバードをカバー
はじめてこのアルバムを聴いたのはフリートウッドマックのカヴァーソング特集で特にメンバーのクリスティンマクヴィーの曲のこのソングバードを 彼女がカバーするのをきいて 思わずアルバムごと聴きたくなった曲でもある。 p オリジナルもカバーもどちらでもすごくいいとおもったのは この曲だけかもしれません。



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遂に出た!!究極の選曲80’sベスト
今をときめく80'sのベストCDは数々ありますが、 これまで購入するには二の足を踏んでいました。 それは、ボクの好きな曲が1セットにまとまっていなかったからに違いありません。 で、ですよ!!遂に出ました!!究極の選曲80'sベストが!! これでも完璧ではありませんが、今回は購入に踏み切りました。 このアルバム選曲のいいところは、ディスコでもロックでもなく、 万人受けする名曲のオンパレードであることでしょうね。 DISC1は、乗り乗りの傑作が続きます。 特にノーランズ「ダンシング・シスター」。 最近のキャメロン・ディアスCMとも相まって、もう自然と体が動いちゃいます!! ネーナなんて、懐かしいですね〜 DISC2は、比較的バラードっぽい選曲になっていて、雰囲気バツグンです。 しかし、「イージー・ラバー」は乗り乗りだ!! 最後は、シンディ・ローパー「タイム・アフター・タイム」でホントにもう大感激のCDなのであります。 80's、どれを買おうか迷っている人、コレ、コレですよ!!
80年代は楽しい
洋楽が輝いていた80年代を代表する大ヒット曲のコンピレーション。 タイトルは知らなくても、一度は聴いたことがある曲ばかり。 日本のチャートも賑わした洋楽ナンバーたち。 もちろん、全米ナンバーワンも目白押し。 文句のつけようがありません。ただそこが問題。 有名曲ばかりで既に聴き飽きてしまった感じ。 グレイテスト80’sだから仕方ないが、 今更リリースするのは何故だろう??



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くちコミ情報
ジョンのバンド
すっかりジョンのバンドになりましたね。 確かにメロディは良く聴き心地のいいアルバムなんですが、フリーの躍動感溢れるプレイが何よりも大好きだった人には合わないと思った(私もその内一人)ので星3個。
発売からかなり経って
このアルバムの凄さというものが、ますます分かってきたような気がする。 いや、2006年、発売と同時に購入して、 「凄い!チリ・ペッパーズの最高傑作だ!」と、何十回も聴いて、そう確信していたんですが、 このアルバムの素晴らしさは、あれからかなり経過して、やはり「ああ、これって、凄いアルバムだったんだ」と、認識できたような気がするのです。 彼ら、チリ・ぺッパーズは、これからも、凄いアルバムを作っていくことでしょう。 しかし、それでも、決して本作の価値は揺らぐものではありません。 そういう意味で、本作の位置は「ブラッド・シュガー・セックス・マジック」に近いものです。 彼らの地力というもの。 それが本作です。 また書きますが、彼らはこれからも、本作以上の名盤を作っていくことでしょう。 しかし、本作以下のアルバムは、もはや作れません。 この「ステイディアム・アーケイディアム」が、彼らのユニヴァースですから。 決して「ダニー・カリフォルニア」だけのアルバムではありません。 全26曲、捨曲など、ありません。 断言いたします。
捨て曲なし!!
やはり後からジワジワくるアルバムはやばいね!正直発売を待ちに待った割には買った当初は「何故に二枚にしたの?」「何か全曲同じにキコエル」「カリフォルニ、バイザウェイの方が良い!」なんて思ったりもしました。しかしそこに不安は無くむしろ聴きこんだ後の期待感が強くあったのも事実です。その期待を裏切らないこのバンドはやっぱり凄かったです。 あとデスノートの主題歌になってビックリしました、バンドメンバーがマンガのファンだったから!との事ですが実際映画を観て彼らがよし!としたのかちょいと不安な感じです。
完成度は高いけれど..
曲のクオリティーで言えばこのアルバムが一番だと思います。 ベースも今までのバキバキではなく、フェンダーに変えた為、サウンドも雰囲気も今までのレッチリとは全く違います。 なんやろね。曲の完成度はいいけれど、ドスッと殴られてたような心地よさがない。正直、聴いている途中で退屈してしまいます。 完成度高いだけに残念。
なかなかいい
うん、何度聴いてもなかなかいいアルバムだ。 参考になったかどうかのトコにチェックなんてしないでよ? 音楽は自分が判断すればそれでいいんだ。 他人の意見になんの価値もないんだから。



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新時代の歌姫エンヤが広く知られるようになったのは、アルバム『Watermark』が400万枚を売り上げ、シングル『Orinoco Flow』をリリースしてからだ。次作『Shepherd Moons』は透明感のある魅力はやや衰えたが、1,000万枚の売り上げを記録した。1997年にはこの『Paint the Sky with Star』をリリースしたが、このベストアルバムには、上記2アルバムの他、1995年の『The Memory of Trees』、そしてBBCの番組のサウンドトラックとして使われた『The Celts』から珠玉の名作が収められている。ケルト風の、メロディアスで空気感のあるエンヤのすばらしい作品が、このディスクには詰まっている。クラナド時代を知らない人には、『Marble Halls』、『China RosesThose』といった優しい曲が心に染み入るだろう。 一方で『Book of Days』、『Storms in Africa』、『Caribbean Blue』はエネルギッシュで明るい雰囲気だ。新時代を開いたアーティストの、名アルバムといえる。Karen Karleski

くちコミ情報
これは失敗!
エンヤのベスト盤という事で期待して購入したところ、ラッピングなしの状態でしかも歌詞カードすらありませんでした。二つあったので値段の高い方を選んで失敗しました。UK盤ではなくU.S.A盤を購入すれば良かった…
ほんとにBEST
私がはじめて聞いたエンヤのCDはこれです。はじめ聞いたときは、あまりにもすごくてそのまま少し固まってしまいました。個人的には1から6までの流れがとても自然な感じがします。私はいろいろなときに聞いていますが、ねむれない時に聞くとすぐ眠れます。個人的には「オン・マイ・ウェイ・ホーム」が好きです。なんともいえない感じがします。 本当にこのCDにあえて感謝しています。
イイ!
エンヤの曲はいいですね。(人によるでしょうけど…) この中のどの曲も好きです。



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Low-Quality [EU盤 Catalog#:2564693700]
購入し、検証した結果... [Disc1] ・"Sun ise"の2分36秒付近から数秒間、右チャンネルの音量が大きく下がる [Disc2] ・"The Pe fect Kiss"をヘッドホンで聴くとレコード針が拾うノイズのような音が随所に聴こえる。初CD化の12インチバージョン ・"Su -Cultu e"をヘッドホンで聴くとレコード針が拾うノイズのような音が所々に聴こえる。初CD化の12インチバージョン ・"Shellshock"、"Shame Of The Nation"は"Su stance"と同じバージョン ・"Elegia"は17分越えのフルバージョン("Ret o"のDisc5と同じ) ・"Let's Go"は3分46秒のインストバージョン ・"Du -Vultu e"をヘッドホンで聴くとレコード針が拾うノイズのような音が所々に聴こえる。ラストのバスドラムが音割れしているように聴こえる。初CD化の12インチバージョン [その他] ・ジャケットの背の部分の"1985"となるはずの所が"1983"と誤ってクレジットされている ・ライナーノーツに写真はない ・Disc2の曲に関する詳細なクレジットは無い(Disc2の盤面に曲名が書いてあるのみ)
元々感情を直球でぶつけてくる「痛い」アルバムだったのが、リマスターで若干あたりの優しい印象に。エッジーな感触を好む人は元の盤を。
ニュー・オーダーがファクトリーレコードに残した5枚のオリジナルアルバムのうち、3枚目にあたる85年の作品。今回の再発では1枚目が元のアルバムのリマスター、2枚目が12インチシングル等に収録されていたレアな音源をコンパイルしたもの。ただし、二枚目の音源はどうやらトラックによってはアナログ盤の音をデジタル処理したものも含まれているようで、クオリティに若干難有り(海外のファンサイトとかがその辺のクレームで結構すごいことになっている…)。 リマスター自体は、元々がNOのアルバムでも音質がいい方だったのでそれほど音の違いは顕著ではないが、全体的に音のバランスが良くなって聴きやすくなっていると思う。インストの「エレジア」とか、確実に元の盤より音像に深みが出て、でも若干まったり気味(中音域強調のイコライジング?)。エッジーな感触が好きな人は元の盤を。でも個人的にこのアルバムのストレートすぎる情緒過多な部分が苦手だったから(3・4曲目あたり)、自分はこのリマスター盤の聴きやすさを支持したい。1曲目の左チャンネルから聴こえるギターワークなんて、「あれ?こんな音出してたんだ?」と目からウロコだったし。 アルバムの内容自体は、メンバーがライナーノーツでも語っている通り「アメリカ市場を意識した」内容で、「1曲目はカントリーの影響を受けて書いた」曲だったり。3曲目も今聴くと結構当時のブラックミュージックっぽい曲調。一方でペット・ショップ・ボーイズやデペッシュ・モードにも通じる泣きのメロディとハイエナジー系のディスコっぽいアレンジを取り入れたシングル二曲("Pe fect Kiss" "Su -cultu e")は、すごくポップ。全体的に、ポジティヴにもネガティヴにも感情をストレートに出しすぎてる感じが、ちょっとトゥー・マッチかな、という気が。そんな中で個人的には6曲目の感情的な抑制とひねりが利いてる感じが、「あー、やっぱりこの人らイギリス人やわw」ってホッとさせられる。 2枚目の音源は、"Pe fect Kiss" "Su -cultu e"の12インチバージョンが、短く編集されてたバージョンがこれまで『Su stance』に収録されてたけど、フルでCD化されるのは今回が初めて。"Su -cultu e"のB面"Du -vultu e"はこれが初のCD化。ところが、これらがどうやら音質に難があるらしい…。"Shame Of The Nation"は後のシングル"State Of The Nation"のB面で、『Su stance』に収録されてたのより今回のは若干長い。"Shellshock"は9分越えするオリジナル12インチ版ではなく、6分半の『Su stance』バージョン。"Elegia"は17分越えするロングバージョンで、ボックスセット『Ret o』の5枚組限定版に収録のもの。ふう。個人的には"Su -cultu e"の12インチの後半の展開が大好きなので、それを手軽に聴けるようになったのは単純に嬉しい。でも…、"Elegia"を削ってでも"Shellshock"のフル12インチバージョンを入れて欲しかった…。 結論。デフィニティヴだとは思わないが、少なくとも買って損したとは思いませんでした。
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最初の2曲とおしまいの曲が元気よくて、間に挟まれた曲はとっても暗いアルバム。よくJoy Divisionの陰影を色濃く残したアルバムとか言われるが、アルバムの真ん中付近は確かにそう。これだけよく悲しい曲が書けるものだと思う。だけどSoone Than You Thinkは少しほっと息がつける。 このアルバムは通して聴くと救われる気がする。3曲目以降ずーっと落ち込んだ曲を聴いてきて、Su cultu eでは夜の公園で絶望を抱えているような気分になってからFace Upを聴くと、やっと晴れ晴れする。 嫌な予感がするときは、きっといいことが起こる前兆だと思ったほうがいい。なぜなら悪いことの後には必ずいいことが起こるから、と言った人がいるけど、まさにそのことをアルバム1枚かけて言っているような気がする。 悲しい時に無理に楽しい曲を聴いても気分は晴れない。むしろ共感できる悲しい曲を聴いて感情を開放したほうがいいらしい。それならば、いつもいつも頑張ってみるけど逃してしまう等と歌っているアルバム中盤の曲をかみしめて、それから最後に、君が駄目だなんて誰にも言わせるな、と歌ってくれるこのアルバムは最良のセラピーになると思う。
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Soone than you think, The pe fect Kiss, Love Vigilantesの順で好き。 名曲揃い、捨て曲無し。このバンドに巡り合えた幸運に感謝。 情けないほど音痴だし、リズム感ないボーカル。 ダンスミュージックと呼ばれる音楽に全然マッチしてないボーカルスタイル。 でも、そこがいいのだ!がんばれ、New O de ! どこまでもついて行く、全部が好き。
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ビョークの約3年ぶりのアルバム。アルバムには彼女自身のプロデュース/作曲による全10曲が収録。LFOのマーク・ベルをはじめティンバランド、アントニー&ザ・ジョンソンズのアントニー・ヘガティー、マリのコラ奏者、トゥマニ・ジャバティ、コンゴの電気リケンベ(親指ピアノ)バンド、コノノNo.1、中国琵琶奏者のミン・シャオ・ファン、ライトニング・ボルトのBrian Chippendale、ソニック・ユースやジム・オルーク絡みで知られるChris Corsanoといったアーティストなどが参加。

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ビョークが降ってきた
何だかドキドキと胸騒ぎがするなあと思って、窓の外を見てみると どこからともなくでっかぃ火の玉が現れて物凄いスピードでお山の方へ落ちていったんです! とるものもとりあえず、お山に向かうと、辺り一面スモークがかかったように真っ白で その奥に、何だか真っ赤に燃える球体みたいなものが見えたんです。近づいていくと おっきなほおずきの実のような袋の中に、ちっさくてかわいらしい女の子が入っていたんです。 かわいらしさの中にも精錬された鋼のような強さと、 それでいてまるでここは幻想の中にいて妖精とお話をしているような・・・ そして何と、その女の子は!・・・あとはもう聞いてもらうしかありません。
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自分はこのアルバム、いたってシンプルだと思いました。 なぜなら、もうBjo kはデビュー当時のように真っ直ぐ一点しか見ていないからなのでしょう。。 メダラやヴェスパタインの様に模索する必要はなくなったのです。 ジャケ写が今までと違って遠くを見ているのも、何だかそれを物語っている様な気がします。。。 『私は起源を失った。だけど取り戻そうとも思わない。』 『(多分シンドリ君に対して)私の息子よ。あなたは私の最大の愛。』 そして何より、ガンガンのクラブサウンドで『旗を揚げろ!独立を宣言するのだ!』………。 あんた、40にしていよいよ動き出したね。。。
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Popさが足りないというか、聴いていて楽しくないです。それにしてもヘンテコなジャケットですね。
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最初聴いた時はちょっと不満でした。 ビョークにはどうしても期待過剰になってしまうし個人的に 「Medula」と「拘束のドローイング9」で散々笑わせてもらったので,少しインパクトに欠けるかな?って。 でも時間が経ってフラットな聴き方ができるようになってくるとやっぱり良いアルバムだと思えてきました。 聴き所は色々あるし「Ea th Int ude s」と「Innocence」はビョークの新たな定番曲になりそう。 ライヴ映えするアルバムだと思うので生で聴いたほうが良さがわかるかも。 来日ライヴが楽しみです☆ Radioheadにしてもそうだけど過去に凄すぎるアルバムを作ったアーティストは「水準は越えてる」程度のアルバムだと賛否両論になってしまうんですね〜,ちょっと気の毒だわ。
外に目を向けて
メダラでのレビューでも述べたがvespe tineまでのビョークは自己との対話のための音楽を作っていたと思う。感情を煮詰め、吟味し、それを表現するため誠実に音を選ぶ作業に取り組み、悩みぬいた結果生まれたような音楽たちだった。しかしメダラでの変貌は、自己との対話が一段落したことを示していた。少なくとも私にはそう思えた。外へ向けた声だった。表現者であるという喜びを謳歌しているように見えた。 そうやって内から外へと目を移した彼女の新作としては今作はつじつまが合っている。人間としての根源的な感情ではなく、現代に生きる一市民としての高らかな声が鳴り響く。 今までの作品群と比べると確かに色は違うかもしれないが、私は今作をビョークの作品として歓迎する。



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人々に夢や希望を歌うため、“地球に舞い降りて”くれました
アルバムを最初に聴いた第一印象で、自分が初めて体験する不思議な感覚があったので調べました。 90年代にイギリスで生まれたT ip-Hopというクラブ系に入るそうですが、 僕にとってはコンテンポラリーで上質なポップミュージックに聞こえます。 ちなみに、米国某アルバムチャートでは初登場43位。 面白いと思ったのは、T ip-Hopの主な使用楽器。ごもっともなターンテーブルやサンプラーに加えて、 Key(主にRohdes)、ブラス、ストリングスといった生&アナログ的なものがありました。 なるほど本作もそういう楽器を効果的、かつミニマルに使っています。 たとえば、2ではシンセ音によるバンジョーのシンプルなリフがハネた感じで耳を引きます。 ジャンルはともあれ、本作はとても多彩な楽曲が満載、彼女のソングライティングの手腕はなかなかのものです。 3で南米に行ったかと思えば、6で南アの男性歌手との競演(彼の声は曲に深みを与えています)、 9はタイトル通りの曲調ですが、ちょっとしたサプライズがあります。 歌詞カードは入っていますが、是非最初は読まずに聴いてください、なかなか楽しいですよ。 インナージャケットも素晴らしく、唯一注文をつけるとすれば、あまり芸のないジャケットデザインですかねぇ・・・。 でも、どんな曲を歌ってもどこか心を和ませてくれるJEMの歌声は、未体験の方には特にオススメします。



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10年前に地方に引っ越しJ‐WAVEとは無縁の生活となってしまいましたが、このCDを聴いた瞬間、バブルの頃の空気感、首都高から見てた色々な季節や景色、忘れてた小さな出来事まで蘇ってきて自分でも驚いています。ラジオから届く音楽は本当にサプライズ。好きな曲がかかった時のYES!な感じ、初めて聴くけど完全に心を奪われて、とか。妙に状況にハマる歌、昔大好きだった曲…幸せな時間が向こうからやって来てくれる。なんて素敵なことでしょう!まさにこのCDは私にとっての思い出の「アルバム」。ページをめくる度にキュン、です。そして、朝も昼間も、雨の日も晴れた日も、どんな気分にも寄り添ってくれる稀有なるパートナーかも。
J-WAVEの真髄が聴ける秀逸コンピ。
既存の局とは一線を画し、音楽中心のFM局としてスタートしたJ-WAVE。 その開局20周年を記念したコンピ盤の“春編”がコレ。 看板番組『TOKIO HOT 100』のチャート1位に輝いた曲を中心に、 ボビー・ブラウン、C.J.ルイス、カーディガンズ、メイヤにブリトニーなど 多彩なアーティストの春をイメージさせるナンバーを集めた一枚。 J-WAVEの歴史を振り返り懐かしく聴けるのはもちろんだが、 同局の放送を聴いたことのない人にも、きっと楽しめるはず。 “春編”ということなので、夏以降の続編の登場にも、ぜひ期待したい。 1.ラ・ラ・ミーンズ・アイ・ラヴ・ユー/(スウィング・アウト・シスター) 2.レッド・レッド・ワイン/(UB40) 3.キラメキ☆MMM BOP/(ハンソン) 4.カーニヴァル/(ザ・カーディガンズ) 5.スウィーツ・フォー・マイ・スウィート/(C.J.ルイス) 6.ジプシー・ウーマン/(クリスタル・ウォーターズ) 7.エヴリ・リトル・ステップ/(ボビー・ブラウン) 8.ドント・ファンク・ウィズ・マイ・ハート/(ザ・ブラック・アイド・ピーズ) 9.アイ・ラヴ・ユア・スマイル/(シャニース) 10.ソング・ソング/(シスコ) 11.ウップス!...アイ・ディド・イット・アゲイン/(ブリトニー・スピアーズ) 12.オール・ザ・シングス・シー・セッド/(t.A.T.u.) 13.ジレンマ(feat.ケリー・ローランド)/(ネリー) 14.ライフ/(デズリー) 15.アイ・ノウ/(ディオンヌ・ファリス) 16.クレイジー/(メイヤ) 17.ホワット・ユー・ギヴ/(ニュー・ラディカルズ) 18.ジャクソン・カナリー/(ベン・フォールズ・ファイヴ) 19.スマイル/(リリー・アレン)



おすすめ度

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ジャンル内ランキング:1685位  
カスタマーレビュー数:17

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ジャックス・マネキンには苦悩と南カリフォルニアのヴァイブがある。サムシング・コーポレイトのシンガー・ソングライターであるアンドリュー・マクマホンのサイド・プロジェクト。SXSWのショーでライヴのデビューを果たし、ここにデビュー・アルバム『Everything in Transit』を披露した。プロデュースはジム・ワート(インキュバス、エイリアン・アント・ファーム)、ドラムにはモトリー・クルーのトミー・リーを起用した『Everything in Transit』は、アートロック界のもっとも人気のあるアーティストでアイコン的なパフォーマーの霊妙な声を響かせるもうひとつの舞台を提供している。

くちコミ情報
瑞々しい!
本来、のろけるような歌詞は嫌いな自分ですが、このアルバムでは例外的なラブソングに会えました。 タイトルは“MFEO”(Made Fo Each Othe ) 曲名からしてクサすぎますが、泣けます。 『僕らは、お互いのために生まれてきたんだ。 でも、いつまでこの気持ちを持ち続けられるのかな』 のろけるだけならアホでもできます。美しいメロディにのせて、幸せと背中合わせに必ずある不安を唄う繊細な感性が素晴らしいと思います。
聞き終わった後の何とも言えない高揚感と脱力感
Something Co po ate(サムシング・コーポレイト)の中心人物であり10年に1人の逸材といわれるアンドリュー・マクマホンのサイドプロジェクト(もはやメインか?)である。 胸を締め付ける様な切ないメロディと今にも途切れそうな声とのバランスが素晴らしすぎる。 Something Co po ateと同様にこのバンドにおいてもピアノとロックという組み合わせのマジックに吸い込まれる。 そこに絶妙に絡むノイズギター。 そして緩急を付けて迫るアレンジ。 アルバムの長さも適切で、飽きを感じさせない。 聞き終わった後の何とも言えない高揚感と脱力感。 こういう音楽を作れる才能に嫉妬すら覚える...。 素晴らしい作品だ。
これなら…
とにかく、日本版は値段が高すぎますね。 私はUSA版を買ったんですが、こっちを買わなくても良かったと思ってます。 私のお気に入りの曲は、holiday f om ealはもちろん、la la la lieやda k lue、などです。 他もいいんですが、この3曲はダントツでよかったです。 アルバム自体の評価は満点ですね。
朝から聴いて
眠い朝を爽やかに抜け出させてくれます。 留学中の通学時いつも聴いてました。 メロディアスで単なるロックとは全然違う。 捨て曲無し。 電車おりた途端、大音量です。
すごくいい!!
ココロデキクウタで、初めてJack's Mannequniの曲を聴きました!! ココロデキクウタ自体良かったのですが、その曲ばかり聞いていました。 きっとJack's Mannequniのアルバムは全部良い曲なんだろうなあと思い、 探して見つけたのがこれでした。 買って聞いてみたら、予想通りすべて最高でした!! 特に、1番と5番が、胸にジーンと来ます。 洋楽好きの人も、あまり好きではない人にも、おすすめです!!

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