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カスタマーレビュー数:4

くちコミ情報
若さ故の過ちみたいなものと向き合うことを要求されるアルバム。
85年リリースの4thアルバム。ここからは「ピープル・アー・ピープル」が全米トップ20およびドイツで一位という大ヒットになり、デペッシュが世界的バンドとなる足掛かりを築いた記念碑的作品と言えるだろう。 p 制作時には『倒錯』というタイトルが考えられていたというのもうなずける。単に「マスター・アンド・サーヴァント」でSM的な関係性を歌っているからではなく、デペッシュ史上最も甘口で分かり易いメロディとノイバウテン直系のメタルパーカッションを多用した尖鋭的な音作りのミスマッチというか、極めていびつな相乗効果のためである。ただし今となってはメロディ的にも音作りの面でももっと落ち着いてストイックな方向にシフトしているので、今日的な感覚から言えばそういった「過剰さ」が鼻につく面は否めない。 p また、現在との比較で言えば最も変化したのは歌詞だろう。「ピープル・アー・ピープル」では国家や民族の対立を、「ブラスフェマス・ルーモアズ」ではキリスト教の持つ偽善的な側面をそれぞれ糾弾しているが、その切り口は何とも優等生的というか、ちょっと幼稚な印象を受ける。現在ならばもう充分人としての業の深さなり、自分自身の抱える心の闇の重たさみたいなものを自覚しているだろうから、M・ゴアにもこういった無邪気なエスプリをかます余裕はないはずである。 p リリース当時はシングルヒットした3・6・7・9曲目のような派手な楽曲に目が向きがちだったが、今聴くと2曲目と4曲目がなかなかいい感じで熟成している。2曲目に関しては、彼らの音楽がアメリカの黒人(特にデトロイトやシカゴあたりでハウスやテクノのオリジネイターとなるクラバー/DJ関係者)に熱烈に支持されたというのがよく理解できる。4曲目もアレンジの過剰さを抜きにして楽曲だけを取り上げれば後に黒人音楽(特にゴスペル)の要素を積極的に取り入れたり、M・ゴアがソロ2作目でジョン・レノンのソロの曲をカバーしたり、という展開の予兆とも言えるような楽曲である。 p 最後に。とてもロマンティックでリリカルな美しさの漂うピアノ・バラッドに乗せて、極めてエゴイスティックで身勝手な恋愛観を歌い上げる「サムバディ」。これを聴く度に自分が高校生の時、相手にとっては迷惑でしかないような形で一方的に想いを寄せていたことを思い出す。 あたかも自分の振り返りたくない過去を踏み絵として差し出されたような感じ。たぶん、デペッシュというバンドは多くの人にとってそういう存在なのではないだろうか。
あなたの好きなデペッシュはどれ?
イギリスの国民的バンド、Depeche Mode。いろいろな変遷を遂げてきた彼らですが、しいて一番好きなアルバムを選ぶとしたら私はコレ。私が高校生のときにリリースされた作品ですが、サウンド・リリックとも素晴らしく、小さなノートにリリックを書き写して持ち歩いたほどです。 p #2は、望みがない(であろう)恋の相手の女性に「嘘を言ってくれ 僕を愛していると あなたしかいないと」としか願うことができないという悲しい歌。#6は、それこそ高校の教室から外を眺めながら口ずさんだなぁ。♪I want some ody to sha e, sha e the est of my life...ってね(照笑)。そして、大ヒットした#3。これは大学の卒業旅行(貧乏一人旅)の際に、たまたまドーバー海峡を渡るフェリーの上で知り合ったイギリス人と共に歌い、それからの友情を育むきっかけとなった思い出深い曲です。 p リーダー的存在だったヴィンス・クラークが脱退した後の作品ですが、それまでの「いかにもテクノ・ポップ」というサウンドに、哀愁を帯びた人間味のあふれるものがミックスされて本当に素晴らしい出来です。ほとんど持っているデペッシュのアルバム中でも、一番のオススメです!
薦めます。
ジャケットからは想像がつかないインダストリアルな音が全編を支配しています。 この前のアルバム(「CONSTRUCTION TIME AGAIN」)あたりから、アインシュツルツェンデ・ノイバウテンの影響を受けたのか、メタル・パーカッションが多様されてます。 p 元々、当時のテクノポップがもつ甘いメロディーを奏でてたグループだけに、その変容振りに驚かされました。 彼らの代表曲「PEOPLE ARE PEOPLE」「MASTER AND SURVANT」あたりがかなりキテテます。まだ色褪せてない。
○○つ子のタマシイ
私が中学校の時に聞いていたアルバムです。最近CDを入手しましたが、中学校のときに襲われた不思議な感覚がまた私を包みました。それとともに、この歳(ミソジ)になって、やっとこのアルバムの本当のよさが分かった気がします。特にSOMEBODYは、今になって涙が出るほどいい歌だな、と感動しました。私の中では隠れ名盤です。



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くちコミ情報
涙が出るほど素晴らしい・・・
もう、この名盤について、今更言及する必要などないと思いますが、書かせてください。 全曲、捨曲なしです。全部が全部、素敵です。 「パーソナル・ジーザス」「エンジョイ・ザ・サイレンス」については、今更書くこともないでしょう。書きたいのは、おしまいの「クリーン」です。 静かで、強烈。口数少ないようで、饒舌。現実的で、非現実的・・・ デペッシュの真骨頂のような曲なのです。 近年のライヴでは「クリーン」はあまり演奏されないでしょうが、是非このライヴ・ヴァージョンを見てみたいです。
DMの最高傑作
「ウルトラ」「エキサイター」「プレイング・デッド」 数々の最新作が出るたびに 再度聴きたくなるアルバムがこの「ヴァイオレーター」だ。 単調な音から始まる1曲目「Wo ld in my eyes」から 「パーソナル・ジーザス」、「エンジョイ・ザ・サイレンス」への 曲の流れは神の領域ですらある。 現在聴くと、多少のスカスカ感はあるものの それを払拭する出来の良さ。 必聴の名盤だ。
ラルク・アン・シエルのユキヒロさんがレビューしてたのをコピペさせて頂きます
デペッシュ・モードは今もやってるし、アルバムも出し続けてますけど、ライヴをやるとこのアルバムから4、5曲はやってますよね。トリビュートアルバムも出てるんですけど、このアルバムから取り上げてる人が多いんですよ。僕自身はそれまでは打ち込みにはあまり興味がなくて聴いてなかったし、デペッシュ・モードも名前を知っている程度だったんですけど。 でも、このアルバムは、僕が生まれて初めて海外に行ったとき・・・、ロンドンなんですけど、買って持って行って、すごい聴いてましたね。その時の気分にぴったりだったんです。だから今でも聴くとそのときのロンドンの風景を思い出しますね。 で、メンバーに会えたんですよ、その時に。前やってたバンドのエンジニアさんがメンバーと知り合いだって言うんで、「大好きなんだよね」って話をしたら、「紹介してやるよ」って会わせてくれたんです。ただ、そのときのことは、緊張しちゃって全然覚えてないです(笑)。
若気の深層、理由なき煩悶
このアルバムが出た頃、アメリカの高校に通っていました。学生(Teenage )の間で、カリスマ的な人気を誇っていたのを覚えています。前作の”Music Fo The Masses”でやっとアメリカでメジャーになったDepeche Modeは、このアルバムで確固たる地位を築きます(一方、イギリスでの人気に陰りが・・・)。 “Black Cele ation”で哲学(内向?ブラック?ART?)的な方向に歩き出したDepeche Modeの集大成ではないでしょうか。哲学的(ART)な”詩”は当時の自分には難しくて、友人と色々議論したものでした。しかし、その詩や議論の内容は決して大人には理解されない。そんなもどかしい時期を象徴するような作品でした。 不条理な大人社会と向き合うようになり、立ち向かおうとする一方で自分の心の奥底にもどんどん入り込んでしまう年頃。比較的分かり易い前向きな歌詞が多いアメリカ・ポップスシーンでDepeche Modeは異彩を放っていて、時代も相まって、悩める若者達のバイブル的存在でしたね。次の”Songs of Faith and Devotion”も好きなんですが、この作品を境にDepeche Modeから心が離れ始めたのも事実です。不思議ですね。 今、あの頃に抱いていたような悩みはありませんが、聞くたびに青春時代を思い出します。また、Depeche Modeの音楽性は時代を超えますね。Depeche Modeが残したアルバムの中で世界的に最もヒットした作品じゃないかな。お勧めです。
神の再現
個人的な神。この概念の導入は画期的と言ってよい。 これほどまでに確固とした、世界を誰も成しえていない。 確かに、オアシスの傍若無尽な天然ぷり、coldplayのなりふり構わぬ哀愁ぶりには叶わない。だが、この薄暗い歌たちが喚起するのは似て非なる己だ。うつむきがちになる自分たちすべてだ。



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くちコミ情報
エレクトロの楽しさ
マイナス1はCCCDだから。 新曲ならキレてたが、ライブ版だし、CCCDによる音質の低下は、まいっかという感じ。 私はクラフトワークが人間ぽくなくて回避していた人間でしたが、歓声と一緒に聴くと興奮のしどころが肌でわかったりして、鳥肌が立ちました。 おおよその楽曲は網羅しているので、僕のような初心者入門にいいのではないかと思いました。 疲れた時きくと酔うけど(笑) もはや大好きです。ビックビーツを彷彿とさせるベースラインのNum e sなんか聞いてると、とてもいいおっさんがロボットの格好をして演奏してるとは思えない。
神様は変わらない
神様の楽曲は不変でした。もうすでに何年たってようが聞くたびに初めて聞いたときの衝撃がやってくる。 個人的にはDisk2の方がすきな楽曲が多いのですが、飽きずに?聞いています。 元々「YMO」信者なのですが、やはり今でも「Got」であり続けるk aftwe kはすばらしい。 永遠に続けてほしいの一言です。 このCDを聞いたら今のPOP界の源流を確認できるはずです。 ちなみに「電卓」で使われた楽器を当時探して購入したことを思い出した。「電卓」を聞きながらコラボしようかと 思うほどノリノリに収録されてますよ。
レビューのタイトル
クラフトワークはフツーに好きな程度の者ですが、こちらのレビューでとても高評価だったので買いました。が、正直あまり楽しめなくて、すぐ売ってしまいました。だから、レビューを載せる資格は無いかもしれないんですが・・m(_)m 最近のクラフトワークでも「ツール・ド・フランス」の12インチなんかはとても好きだったんですが(最近じゃないか)、このライヴ盤の演奏は、あまりにフロア仕様過ぎるというか迎合的というか、以前のクラフトワークが持っていた面白い感覚というのは、すっかり消えている気がします。まぁ、そうでもしないと、今の時代のテクノに生き残れなかったのかもしれませんね。 いろんなクラフトワークを聞いた人ならいいんですが、初めて聞く人で、もしこの盤にガッカリしても、他のも聞いてみてください。僕は「アウトバーン・ツアー」(Conce t Classics)というライブ盤の、荒削りさ加減がとても好きです。
うーんクラフトワーク
私は英語、ドイツ語両方買いました すんばらしいの一言である 待ってて良かった ロボットのドイツ語バージョンは感動だ 英語バージョンよりすばらしい ただ一つ注文つけるならばオリジナル演奏でロボットをききたかった
いまのクラフトワークが聞けます。
 ライブバージョンなので、CDのままの音ではなく、 楽曲に多少のアレンジが加わっているのが最大の特徴でしょう。 個人的にお勧めなのは、疾走感がさらに上がった ツール・ド・フランスです。  1枚目2曲目のプラネット・オブ・ザ・ビジョンは、 「エキスポ2000」のアレンジバージョンと思って下さい。 でも格段にパワーアップしています。  なかなか聞き応えがあります。一枚どうぞ。



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くちコミ情報
驚きの先進性
いや、驚いたね。 1980年のYMOの大ブレイクでYMOに夢中になり、YMOのようなテクノポップの先駆者がクラフトワークだと知り、FM番組のクラフトワーク特集を聞いた。それが私のクラフトワーク初体験でした。 代表アルバムとして、この「アウトバーン」も取り上げられていましたよ 。 ただ、当時の印象としては「アウトバーン」は単調で飽きる曲でした。 今回、再発売されたアルバムを購入してまずびっくりしたのは、これが発表されたのはあの当時のさらに6年も前、1974年だったってこと。 なんだ、この先進性は。すげえよ、クラフトワーク。 そして、このタイトル曲が実は23分もある大作だったってこと。 番組では放送の都合で一部だけだったんだね。 それで私はこの曲を知ったつもりでいたんだから、ほんとに恥ずかしいことだ。 23分といえば、当時のアナログレコードLP盤の片面全部です。その制約の中で最長のものを作っていたわけですね。 21世紀のいまの私たちは、クラブ・ムーブメントを経験し、ワンコードで長回しされるダンス系音楽に慣れています。 「アウトバーン」当時より「アウトバーン」を受け入れる下地ができていますね。こちら側も。 べた褒めしましたが、当時の機材的限界によるぎこちなさは感じるのでマイナス1点です。 これは現代の基準を適用したための厳しい採点です。
クラフトワークの最高傑作です。
アウトバーンとは速度無制限のドイツの高速道路のことです。でもこのアルバムを聴く限りポルシェでカッ飛ばすなんて感じではありません。スピードを楽しむというよりも、走ることそのものを楽しんでいる様子がよく描かれていると思います。23分近くの大作ですが、長さをまったく意識させません。よくクラフトワークは機械的で血が通ってない音楽との批評を見掛けますが、たしかに無機質なサウンドではあります。でもこのアルバムに関して言えば、とてもポップでもあります。無機質な機械的サウンドとポップ。相反する事柄をその音楽に見事に閉じ込めることができた。だからこそアメリカでも大ヒットしたし、30年以上経った今でも名盤として語り継がれているのです。このアルバムは、決して冷たい機械的なサウンドではありません。むしろ暖かみがあるように感じます。音楽を音楽として楽しみたいならマストバイです!
    /  電子音楽での表現性と実験性の AUTO-BAHN  / 
 この無機質な『音』に、無機質な高速道路のアウトバーンをモチーフにしてる辺りが、実にクラフトワークらしい。  22分と言う大作にも、一本の大道路を1台の車が無表情に淡々と走り、そこには走行音の安定感と規則的な音の繰り返しが非情に合っている。  また、この道路が無機質に感じさせるのは、時代背景にもあり、ナチスドイツ・ヒットラーが造らせたこと、戦闘機、戦車走行などの軍事目的に流用可能、まさに歴史的建造物の一つである事だと思う。   この無駄に広く長い高速道路の空間の表現の仕方は、故スタンリーキューブリックの映画を思わせる様で、奏でる電子音も拍車をそれに掛けている気がしてならない。  リズミカルなテクノを求めるものには少々取っ付きにくい退屈な作品かもしれない、スピードや疾走感を感じて体を踊る曲ではなく、何か『音』だけで情景を感じてしまう様な曲で、少し聴き込まないと良さは分からないかも知れない。もしかしたら色々な電子音楽を聴き込んでみて分かる事があるかも知れない。まったく理解出来ないかも知れない。まあ、捉え方は千差万別という事で・・・・・・ けして万人向けとは言えないが、分かる者には分かるこの深みある『音』を実感して欲しい。 また、無機質なのだが何処か『 POP 』であり、良く聴くと本当に造り込まれている音にただ脱帽してしまうばかり。  本作より、お馴染みの4人編成となり、クラフトワークとしては 4枚目となる1974年の作品。
「アウトバーン」のベストテイク
 「ミックス」にも収録されています。「ミニマム・マキシマム」にも収録されています。外国のライブ盤にも収録されています。が、このアルバムに収録されている「アウトバーン」がベストテイクです。  高速を疾走するのです。しかも、それはBMWであり、ベンツなのです。かの車にとって「アウトバーン」は緊張感を強いる道路ではありません。有り余る高速走行性を発揮できる至福の道路なのです。  そんな「アウトバーン」を疾走している様子は9分などでは物足りない。そう、20分という時間は最低限必要な時間だったのです。テクノロジーの進化と共に、クラフトワークのサウンドもモダンになってきておりますが、この「アウトバーン」に限っては、依然としてこれがベストテイクです。  高速をゆったりと走るBMWやベンツの姿が浮かんできます。ロングドライブ中にかければ、あなたの車もBMW、ベンツに早変わり!失礼しました。
なんと美しいことか
アウトバーンのアウトはチルアウトのアウトじゃないかってくらいほのぼのしたアルバム。 よくクラフトワークはテクノの始祖とか言われててそれを期待して聴いてガッカリっていう人がいますが、クラフトワークはダンスミュージックとしてのテクノというよりも現代音楽とニューウェーブロックを足したシンセサイザーによる総合芸術という感じです。このアウトバーンは特に。 だからテクノだと思って聴くと良くないと感じるのかも知れませんが、こんな素晴らしい音楽はなかなかありません。 ウルトラFぐらいの離れ業だと思います。 すべてが完璧です。完全に持ってかれました・・・。



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アバンギャルド…
77年に製作されたN.Y.のデュオ、SUICIDEの1stとLIVE版がまとまったアルバムです。 リズムマシンとシンセサイザーを担当するRevとヴォーカルのVegaとで構成されたデュオですが、 あらかじめ演奏を録音したテープをセットするだけで、挙動不審のRevと、 マイクを握って身体をくねらせ、何の前触れも無く叫びまくるVegaのパフォーマンスは アバンギャルドそのものです。 独自の構成やパフォーマンスはパンクやインダストリアル、テクノやノイズ等のジャンルに かなり影響大きなを与えたはずです。 p 音の方ですが、当時のリズムマシンの音のスカスカさも手伝ってかなりチープです。 リズムやメロディはミニマルに延々と続き、全編に深くかかったエコーが不思議な感じを出してます。 陰鬱で音質もとても良いとは言えませんが、このチープさが逆に「如何にもアンダーグラウンド!」 というひねくれた魅力を放っているのかも知れません。 p LIVE版ですが、これはちょっと叫びまくってます(汗) これもアンダーグラウンド特有の魅力が詰まっていますが、何故かオリジナルアルバムより 音質が良くなってる気がするんです(笑)リズムマシンの音とか特に。 p リリース元のMUTEというレーベルはDepeche Modeのアルバムのリリースで有名です。
電子音響鎮魂歌
リアルタイムでこのアルバムとの出会ったときの衝撃はいまだに鮮明だ。パンクミュージックも自ら構築した様式に縛られつつあった70年代の終焉に、突如出現したこの音響はどこか懐かしく、冷たく、暗く、憂鬱でありながら確実に異彩を放っておりこのオリジナリティは風化することのできない深い傷跡だ。現在、当時のリマスター曲+未発表で手に入れられる現代のパンクロックファン(だけではないが)は幸せだ。
本当に狂った人を見たことがない
6曲目『f ankie tea d op』、初めて聞いたときは二度と聞きたくないと思った。甘くささやいたかと思えば、絶叫。「フランキーは死んだ」とつぶやいた後、絶叫。後ろではリズムマシーンが壊れそうなくらいビートを連打している。今でこそ聞くと興奮するが、最初はキチガイにはかかわりたくなくてこの曲のみ聞いてなかった。ともかく怖い。遊び半分で近づかないほうがいいのかもしれないが、このスクリームを聞かないのはもったいない。夜の街を、このアルバム聞きながら歩くと無敵になったような錯覚を覚えます。
少年時代に受けた衝撃
初めて聴いたのは中学だっただろうか。ラジオからGhostRide が流れてきた瞬間に自分の音楽に対する趣味が大幅に捻じ曲げられてしまった。 p 一見するとDAFやEu ythmics他のDuoユニット形式のまさしく元祖とも言える存在だが、かといって「テクノ」とカテゴライズはされたくない。それはハッキリ言って大間違いだ。これは「エレクトリック・ロックンロール」なのだ。そのルーツはロックの帝王エルヴィス・プレスリー。これはA.ヴェガのソロ(M.レヴではダメ)アルバムを聴けば誰しもが納得してもらえるはずだ。 p アメリカが生んだアウトローの音楽だったロックンロール、これを現在の形に完成させたのがエルヴィスだった。そして成功と引き換えにエルヴィスがロックンロールスピリッツを失った70年代に、暴力とストレートなメッセージ性でロックンロール黎明期の輝きを、全く新しいアプローチで再構成し、世に出したのが彼ら「Suicide」だったのだ。20年前渋谷で観たライブもまさしく「エレクトリック・ロックンロール」だったのは記憶には新しい。 彼らはライブでその実力を最大限に発揮する。見ることが適うならベストだが。
パンクとしての存在
パンクとは決してギターをスリーコードでかき鳴らすことではない。 世界との対峙,自己の破壊,存在の混迷と酩酊,衝動の開放、そんな真摯なパンクの精神がここに凝縮されている。



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   偉そうな批評家たちがクラフトワークのことをデジタル時代の夢想家だと言って非難するときに本作は槍玉に挙げられそうだ。だがそうした評価は、「Home Computer」「Computer Love」(片手でのタイピングのことを讃えているわけではない)といった曲のことを考えれば、あまりに安直としか言いようがない。とは言え、デジタル・サウンドの聖者という称号をクラフトワークに負わせてしまったら、本作の淡々としたウィットとあまりにも人間的な遊び心とを完全に見逃してしまっている。「Pocket Calculator」「Numbers」(この曲の歌詞は、1から8までをただ単に数えているだけだ)は、あまりにひどい教育的プログラムに対する冗談半分の反論と言えるかもしれないが、嫌味な学者のような気配も感じさせる。つまり本作は、クラフトワークのキャリアの中でも最高に矛盾に満ちた愛すべきアルバムなのだ。なんと言っても、テクノロジーに対してこれ以上ないほどの病的なこだわりを見せながら、同時にこのうえなく人間味にあふれているのだから。(Jerry McCulley, Amazon.com)

くちコミ情報
このアルバムを聴かずににテクノを語るな。
テクノの伝説的名盤です。クラフトワークのアルバム中では最高傑作と思います。このアルバム、実は、各国語で歌われていて、日本盤では、日本語に挑戦しているのです。でもあまりにダサイので、私が買ったのは、米盤です。ほんとは歯切れのよいドイツ語盤が欲しかったのですが…。お気に入りは5曲目のCompute Loveです。耳にむち打たれる感じのピシッという効果音とエレクトーンのような電子音が心地よいのであります。20年以上前とは思えないほど、音もクリアです。クラフトワークで感心するのは、フランジャーの使い方がうまいこと。後発のバンドの格好のお手本ですね。1曲目からラストまで続けて聞くと癖になりそう。
後のクラブミュージック系アーティストに与えた影響大
クラフトワークの代表作を選ぶ場合、リアルタイムで彼らを聞いていた音楽評論家などは、何故か「人間解体」あるいは「ヨーロッパ特急」を選ぶことが多く、ロック名盤ガイドといった書籍でも本作が紹介されていることは少ない。なかにはアルバムのモチーフとしてアナログ的なものをコンピューターで再現するということに彼らの機械文明に対するアイロニーが込められているのに、本作ではまんまコンピューターをモチーフにして能天気にテクノロジー賛歌をしてしまっており批判性がないとかいった大バカな解説をしているアホな評論家さえいる始末。逆にクラブ系のアーティスト達からは本作をクラフトワークの最高傑作に挙げるものが圧倒的である。現在の観点で聞けば当然本作が彼らの最高傑作であることは明らか。本作は多くのレビュアーのコメントにあるように、リズムトラックが非常に複雑に組み立てられており、音色も今のクラブシーンでも十分通用する先鋭的なもの。前作までがプログレッシブロックの発展系エレクトロニックミュージックとして捉えることがまだできたが、本作は完全に今の感覚のテクノ。当時の感性の古い評論家達が本作をリリース時に評価できなかったのもなんとなく納得できる。いかに音楽評論家とかいった連中が信用おけないか、本作のリリース時の不評から如実に分かるだろう。
コンピューターラブ。
「コンピューターは将来世界を管理する機械にも、孤独を慰めるための擬似恋愛の対象にもなるだろう」 このメッセージを世界に発信したのが1981年。もう四半世紀以上前のことです。 その先見の明には脱帽します。 コンピューターが時間と金を支配し、 ギャルゲーによって孤独を慰めている人種も登場したのが この21世紀の初頭の姿なのですから。 クラフトワークのライブでも未だに演奏される曲が多く収録されています。 「Num e s」は未だにダンスフロアにおけるクラッシクとして引用され続け、 「Compute Love」も某ミュージシャンがまんまメロディーを借りて別の曲をでっち上げるなど、 未だに鑑賞に堪え得るどころが引用元として使用されるほどの「聖典」となっているのがこのアルバムです。
YMOのデンタク
YMOのデンタクは、このCDの pocket calculato の日本語化です。 テクノとして、YMOは明らかにK aftwe kの後追いでしたが、YMOは積極的にアジア風味を出すことにより独自性を出そうと努力していたようです。 YMOは松武秀樹を雇い、かなりシンセサイザーによる音作りにも重点を置いていたようですが、K aftwe kは電卓の電子回路の発振音のような非常に単純な音を、旋律のやりくりで大変音楽性の高いものにしています。YMOよりこちらのほうがハードですね。
現代社会が音楽になったコンピューター・ワールド
これは彼等にとっても一種の挑戦と言って良いだろう。いままで「万人が同じようなイメージを想起するもの」をテーマに採って成功してきたクラフトワークが、コンピュータや数字という非常に巨大で漠とした概念をテーマにした。テクノはコンピュータ無くしては成立しない音楽ではあっても、未だこれほど真っ向コンピュータを描いた音楽は無かったろう。それはクラフトワークにだけ許された仕事だったのかも知れない。そこここで聞かれるコンピューター・ワールドの旋律は、まさに万事コンピュータ化された現代の迷宮に陥った人間の見る景色そのものだ。その一方、彼等の奏でる音楽はあくまでもポップ。それならそれでコンピュータ・ワールドの中で溺れるのもまた一興、そんな気持ちにさせられるアルバムだ。



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   『BGM』、『テクノデリック』という傑作をものにしたことによってやりたいことはやり尽くしたYMOは、突然、超ポップな歌謡曲路線のアルバムを発表。どうしても歌謡曲がやりたかったわけではもちろんなく、あまりにも巨大になったYMOを続けることへの反動、または、商業音楽に対するアンチテーゼという意味合いが大きいと思われる。しかしというか当然というか、楽曲自体はめちゃくちゃに高品質。大ヒットを記録した「君に胸キュン」、中期ビートルズを彷彿とさせる「ロータス・ラブ」、メロディが秀逸な「音楽」など、名曲たっぷり。(森 朋之)

くちコミ情報
軽やかな無節操
 アルバム「浮気な僕ら」がリリースされたのは1983年だ。  1980年代前半というと 時代が急に軽くなってきた頃である。糸井重里がコピーを書き、ニューアカデミズムという「哲学のファッション化」が行われ、「なんとなくクリスタル」が書かれた時代だ。今までの「重厚長大」路線から 「軽薄短小」へと時代が大きく舵を切り、その軽やかさが 1990年代初頭のバブルの崩壊まで続いた。ある種の「ニヒルな明るさ」があったのではないかと今でも感じる。  そんな時代を 飛びぬけて知性的なバンドであった YMOが見逃すべくもなく 「アイドル宣言」を行って 発表したのが このアルバムだ。  テクノ音楽分野のトップランナーの「アイドル宣言」には 当時のファンも驚かされたと思うが そんな「浮気」で「無節操な」姿勢こそが 間違いなく 当時の風潮であったと今でも思う。  僕らは その後のYMOのメンバーの歴史を知っている。「浮気な僕ら」で見せた 軽やかな足取りは その後も変わっていない。いつになっても YMOの連中の格好良さには感心してしまう次第だ。
もうちょっとクリアにリマスタリングできたらねえ。でも良い盤です。
 このアルバムが出た当時、僕は小学生だった。(他のレビュアーの皆さんは僕より少しだけ年上みたいで、ずっと同時代の記憶が詳しいですね!)でも、幼なかったなりに、化粧品のCMでかかってた「君に胸キュン」に衝撃を受けたこと、この曲がTBS「ザ・ベストテン」初登場3位で、その唯一のスタジオ・ライブがめちゃくちゃ格好良かったこと等、他にも色んな思い出がある。    このアルバムはYMOが日本国内でメジャーになりすぎちゃって本人達も違和感を感じてた中で、彼らの考えるメジャーど真ん中の直球を投げた作品である。ただ、今聴くと確かに歌モノなんだけど、そんなに歌謡曲っぽくもないんですよね。    市場の規模も時代も音楽性も違う事例で敢えて喩えるなら、それまでイイ曲作るけど若干暑苦しいノリのUK限定スターだったU2が、ある日突然世界中でブレイクしちゃって、その後にポップスターを自嘲する路線に進むことで90年代に越えていった、アーティストにとっての「メジャーの壁」というのがある。  YMOの3人はコレを超えてみせたところで、ゲームから降りることを選んだ。特に細野・高橋両氏はYMO以前にバンドマンとして十分な国内的成功を手にしていたミュージシャンなのだったし、この選択は一言でいうと「大人だった」ということなのだろう。そんな彼らにとって、最終曲の名前が「ワイルド・アンビションズ 」なのは単にオヤジギャグなのかもしれない。  当時はもっとキラキラした音に聴こえてたんだけど、この時代に聞くとさすがに音が篭り気味で時代がかっているように聴こえる。どうせデジタル・リマスターするなら、もうちょっといじってくれてもよかったかなあ。
「越境」という心境
2008年の坂本氏の担当する、NHK−FMのニューイヤースペシャルにおいて、 この時期のYMOを歌謡界への「越境」とコメントしていました。 2008年の心境でコメントしているこの言葉がメンバーの最も分かりやすい この時期に対する表現かもしれない。 無理やり延命させたYMOに課せられた使命は、もはやそこには無い。 むしろ1981年の禁欲的楽曲を数々作りあげたYMOをどう葬るか 1982年の下半期あたりより、メンバーも困っていたのかもしれない。 多くのレビュアーの方が書いてくださっている通り、1982年にそれまで以上に 様々な歌謡曲を手がけるようになった結果が、このアルバムに集約されている。 そして興味深い点も尽きないことは、事実だ。 唯一細野氏&坂本氏が共作した「ワイルド・アンビションズ」や 散開ライヴでは、コードも少し変えられていて、ある意味変幻自在な「FOCUS」 などの会心の曲も収録されている。 インスト盤の評価は少し芳しくないようだが、やはり彼らのからくりを調べるには、 重要な作品だ。 非常に妙なる技を「歌謡」という分野の中でやってのける彼らの器用さには、 本当に感心させられる。
抱き合わせ?
「浮気なぼくら」については、非常に良質な日本語によるPOPなアルバムですので高い評価を受けて然るべきだと思うんですケド…。何故インスト盤も付いてくるんですかねー。アレ(インスト盤)だけは当時から疑問です…。アルファ・レコードのイヤな部分が全開な… なのでマイナス3です!
YMOの「青空百景」
「テクノデリック」から1年半。ようやく発売になったYMOの新譜は歌ものアルバムだった。 それまでの実験的な内容は抑えられて、日本語で歌う「日本語テクノ」アルバム。 しかし、録音自体はかなり凝ったものだったそうである。 ムーンライダーズ「青空百景」に通じるポップインデックス。 それ故に「BGM」「テクノデリック」までのYMOが好きだったファンには受け入れにくいものとなった。 今回の再発では2枚組になったため、値段が高くなったので、新規ファンは(何かといわく付きのアルバムゆえ)買おうしても躊躇してしまう気がする。



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Whammy!
Q: Are We Not Men? A: We Are Devo!
Funplex
The B-52's
 
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カスタマーレビュー数:4

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ヤヴァイかっちょよすぎ〜
メロディーラインもギターのリフもボーカルも、これだけの完成度を保ちながらのこのブッ飛びぶりはスゴイ ! しかも捨てる曲が1曲もない ! なんつーアルバムだ。何度も聴いてしまふ。 特にロックロブスターのクレイジーぶりにノックアウト !
脱力ロック
最狂の脱力ロック。意味のない歌詞、ロックのステレオタイプからはずれたヘンなリードボーカル(というより、ラップ?)、素頓狂かつ魅力的なな女性コーラス。それから、聴きのがせないのがリック・ウィルソンの天才的なギターリフ。奇怪で愉快なアルバムです。
とにかく聴け
自分の好きな音楽が Alte native Rock & Punk New Wave & Post-punk とかに分類されることの多いアナタ これは必聴です
これが一番はじけてます
このファーストアルバムが一番はじけてます。金切り声やアクのあるボーカルなど、後のアルバムの聞きやすさと比べるともっとも個性が強くもある。好き嫌い分かれるかもしれませんが名盤だと思います。



おすすめ度

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ジャンル内ランキング:53121位  
カスタマーレビュー数:7

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DEPECHE MODEの頂点を極めた金字塔
まさに、珠玉の1枚。 このアルバムこそ、頂点・集大成・到達点・そして宝箱。 この世の終わりまで、語り継がれるべき、サウンドコラージュ
今でも素晴らしい
高校の時にレコードもってました。今聞いても素晴らしい。前とは違うかもしれまないけど引き込まれました。20年たってるのに凄いの一言です。切ない系の歌詞や曲はいまでも涙がでるくらいです。何年経ってもいい歌はいいものなんですね。
電源の状態が良い深夜に聞くのがお勧め
何かの儀式でも始まるかの様なタイトル曲のイントロの導入部からグイグイ引き込まれ、まるで堕ちてゆくかのごとく恍惚感に浸っている内に幕を閉じる。ダークでクールなアレンジながらも陰気臭くならない美しいメロディライン。SEE YOU(曲では一番好き)程の牧歌的な曲は無いけれども、見事な統一感で最後まで飽きさせない。マーティンゴアのソングライターとしての手腕を最も感じさせる、デペッシュのアルバム中、一番完成度の高い作品だと思います。
自らの背負う業や闇の部分と正面から向き合って、官能性の中にスピリチュアルな高みを見出そうとするM・ゴアの魂の核が刻まれた作品。
世間的には『ヴァイオレイター』がこの人達の最高傑作ということになるのだろうが、個人的にはこのアルバムが一番好き。 「肝心なのは情欲、そして信頼、かつ僕達が築き上げてきたものを粉々に打ち砕いてしまったりしないということ。それら全てとその他諸々の事柄が僕達を結びつけている。」と歌い上げる "A Question Of Lust" 。けして大ヒットした訳ではないが、このアルバムからセカンドシングルとなったこの曲こそが自分にとって一番好きなDepeche Modeの曲である。 前作では宗教や国家や戦争といった社会的なテーマを扱った楽曲が目立っていたが、このアルバムでは「僕とあなたとの関係性」、とりわけ単純に恋愛とは言えないけれどそこから大きな歓びを引き出すことのできる関係性というものに焦点が当てられている。そういった官能性やエロスの中に自らの内なる欠落を補完してくれるスピリチュアルな高揚感を見出そうというマニフェスト、それこそがM・ゴアが現在に至るまでDepeche Modeの音楽を通じて追求してきたテーマであり、彼という人間の核なのだと思う。 このアルバムから彼らの音楽が暗くなった、あるいはゴスっぽくなったというのは事実だと思う。しかし、それは綺麗言では済まされない自らの業の深さや背負っている闇の部分と正面から向き合って、そこから歌を紡ぎだしていこうという姿勢の顕れだと思う(前作に顕著だった思春期的な甘さや、高みから世間を見下したかのような若者特有の安易なエスプリはこのアルバムにはほとんどない)。徹底してペシミスティックな歌詞と、どこかしらぬくぬくとした叙情や耽美主義的なロマンチシズムを感じさせるメロディの対比がクセになる快作。このアルバムの後彼らの音楽はどんどん重さと固さを増して強面になっていくのだが、このアルバムではそこまで防衛的でも攻撃的でもなくまだまだ隙がある。そこが魅力。
ここまで
私の好きなDepeche Modeはここいらあたりまででした。 1作目からずっとリアルタイムで聴いていましたが、この次のアルバムで自分の趣味とのずれを感じてしまいました。 もうこの頃はアメリカでもヒットをいくつも出していましたが、いつしかとてもビッグになって・・・『ヴァイオレーター』も後にかじってみたりしましたが、再びついていくことは無かったです。 p 本作はとてもよく聴いたアルバムです。 今思えばレコード高かったですね(笑)



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カスタマーレビュー数:6

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   ノルウェー出身の3人組ユニットのデビューアルバム。キャッチーなイントロの<1>を引っさげて登場。アニメーションを駆使した画期的な手法のビデオクリップは、斬新でエンタテイメント性にとみ、MTVなどでは連日オンエアされ、大きな話題を集めた。それが視聴者の購買意欲を刺激し、結果、チャート1位を獲得する大ヒットとなった。
   一躍アイドルに祭りあげられたものの、彼らのソングライターとしての正当な評価は陰に隠れてしまった。まずはかつての虚飾を排除して聴くと、優れたアーティスト集団であることがよくわかる1枚だ。(春野丸緒)

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ルックスのよさが幸か不幸か(マグス除く)
あれから二十年も経ったのか・・・。もはや私もオッサンだ。 シングルの1.と6.についてはもはや書くこともあるまい。これらはアラン・ターニーのプロデュース。 良くも悪くもMTV全盛期、時代の寵児。 エレクトリック、アコースティックの絶妙なブレンド。また見つけました。トニー・マンスフィールドのすてきな世界。 ジャケ写のようなモノクロームの雰囲気がある。4.5.10なんかは確かに北欧の感じ。きれいだ。 モートン・ハルケットの美しい低音~ファルセットがこのすばらしいサウンドに乗る。 個性的でいいヴォーカルだよねー。モートンって。ルックスも含め新鮮だったなー。 キーボードのマグスは後にマグネと表記されるようになったのか。
誤解された名盤
 あまりにも1曲目のテイクオンミーのイメージが強すぎて、このアルバムの本来の魅力が誤解されているような気がします。このアルバムの要ははっきり言ってヒットしたシングル曲にあるのではなく、シングルカットされなかった曲にみられるような、音の魔術師ことトニーマンスフィールドの独特のシンセ音色によるプロデュースの妙を堪能すべきです。シングルカットされた曲はマンスフィールドのプロデュースではないため、かなりシングルカットされなかった彼のプロデュース曲との音の感触の差が大きいです。
Take On Me最高!
この作品のビデオクリップがMTVで流れた時の衝撃は今も忘れられません。パラパラ漫画と実際の映像を組み合わせた素晴らしい作品で今でも僕の中でベスト1のビデオクリップです。曲もいいです。この前SMAPが彼らの真似をパロディでやっていてビックリしました。
すばらしいポップスアルバム
このアルバムはやはりメロディーの良さが抜きん出ています。今聴いても全く新鮮です。一緒に歌える楽しいメロラインが輝いています。 80年代の記念碑的なアルバムです。ルックスもまるです。 10点中10点
かなりキャッチ-&はじけてる。
もうすでに17年前の作品である。リヴァイバルしているようだ、80年代が。今聴いても新鮮なメロディーを持っていましたね。そこがこの人たちの魅力ですな。

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