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カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
グローバルスタンダード
デビッド・バーンをメインとしたトーキングヘッズは、オールバックにぶかぶかスーツの焼酎「純」のCMで 一躍日本でもメジャーに。 初期の楽曲はパンク、中期はポップス、後期になるとテックスメックスなど、世界中のテイストを取り入れ、 私のようなフリーク?を飽きさせることがなかった。 メチャクチャ売れる楽曲は作らないが、味のある、不思議なグルーヴ感で陶酔させてくれる彼らのアルバム は、時代考証を念頭に一枚一枚に張り巡らされた意図を感じ取って聴いて欲しいのが本音だが、以下の アルバムと共に入門編として聴くには持って来いの一枚ではある。 The Name of This Band Is Talking Heads [Expanded] [LIVE] [FROM US] [IMPORT]
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フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドを手がけたトレヴァー・ホーンの『ZTTレコード』が鳴り物入りでデビューさせたユニットのベスト盤。サンプリングやカットアップを多用したナンバー、デュアン・エディのギター・インスト「ピーター・ガン」など、80年代当時は斬新(ざんしん)だったサウンドは、今になって聴くとその曲やリズムの良さが際だっている。本作にはトム・ジョーンズが参加したプリンスのカバー「Kiss」、Mr.マリックのテーマとして知られる「レガシー」も収録されており、まさに彼らのベスト・オブ・ザ・ベストと言えるだろう。(山崎智之)
【くちコミ情報】
収録時間33分
ベストにして、収録時間が33分とオリジナルアルバムより短かったりするのが気になるが、そういう面もどこかアート・オブ・ノイズっぽいらしいと思わせるどことなく捉えどころのない不思議なユニットである。ZZTレーベルの看板ユニットであり、レーベルカラーを象徴するような実験的でありつつも強い印象を残すサウンド作りだった。このベストが33分で10曲という大変短い体裁なのは、全てを詰め込んだベストという捉え方ではなく、ある種サンプラー的な役割のためのベストなのかもしれない。おそらく、初めて聴いたリスナーに対して、ここから彼らのオリジナルアルバムに触手を伸ばしていった時に、彼らの全貌が見えていくような意図があるのではないだろうか。
[注意]「マリックのテーマ」でこのCDを買われる方たちへ
ここのレビュー、カスタマーレビューを書かれてる「マリックのテーマ」は 正確には「Legacy」ではありません。アルバム「In Visi le Silence 」に収録 されている「Legs」で「Legacy」はバージョン違いになります。
“マリックさんのテーマ”に注意!
“マリックさんのテーマ”はテンポの遅い別ヴァージョンです。気をつけてください。
Best Of Art Of Noise
正直なところ、収録曲中「LEGACY」のみが目的だったのですが、他の収録タイトルもイベント的な要素が盛りだくさんで非常に新しい感覚でした。ファッションショーなんかにもピッタリ?
これがBEST
幻想的でありながら、ちゃんとしたリズム感、グルーブ感もあり、さすがBESTです。 M .マリックの曲も入ってこの値段は安い?
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【くちコミ情報】
80’sの、ウルトラボックスの名曲「Reap the Wild Wind」
80’sコンピ集をいくら探しても、ウルトラボックスの名曲「Reap the Wild Wind」が見つかりません。 それではということでウルトラボックスのアルバムCDを探しても、最新の商品が見つかりません。 そこで、この輸入盤オリジナルアルバム「Qua tet」を購入しました。 ホント、「Reap the Wild Wind」は名曲だと思います。 流れるようなメロディーが最高に美しいです。 この曲は、80年代で忘れられない名曲のひとつです。 ちなみにアルバム収録の他の曲も、結構イケてます。 そして、4曲のボートラがこれまた素晴らしい曲です。 インスト曲なのですが、哀愁が感じられ、聴き入ってしまいます。 買ってよかったです。 みなさんもどうぞ!!
Quartet
John Foxx不在のUlt avoxはやや軽視されるかもしれない。でもこのアルバムは素晴らしい。冒頭のReap The Wild Windの開放感に満ちたメジャーなトラックを聴いていると何かこう前向きな開けた感じがする。ほのかな明るさを持ったトラックが多いのがこのアルバムの特徴か。Geo ge Ma tinプロデュースというのは意外な感じ。Geo ge Ma tinは何でも出来る人なんだなぁ。。Ult avoxの潔癖なところが案外、Geo ge Ma tinと相性良かったのか。John Foxxの方はmetamaticというsolo 1stでやっぱりある種の世界観に彩られた無機質空間的なアルバムを作ってる。これもまたカッコいい。スゴイ可能性を秘めたバンドだったんだなぁ、、と。
凄く嬉しい1枚。
ウルトラヴォックスの「Qua tet」だけは、 なかなかCD化されなかった。 ウルトラヴォックスの存在自体もマイナーだった。 ただ、他のアルバムだが、 サントリーのCMで2曲使われて嬉しかった。 p ミッジユーロに変わり、ちょうど、交代期・・・ そんな「アルバム」が「Qua tet」です。 とても聴きやすく、独自のテンポは受け入れ易い。 p ブリティシュロックのジャンルに入らない・・・ 完成度の高いアルバムだと思います。 p 歌詞が案外、地味なので酷評もあります。 ただ、大人のスタイルだと感じてしまう。 そんな洒落たアルバムだと思いますよ。
期待を裏切らないエリートポップ
今回は長年プロデュースを担当した師匠とも言えるコニー・プランク氏ではなく ビートルズの元マネージャーだったジョージ・マーティンを迎えての作品です。 さすがにニュロマンティック3作目となるとまとまる所にまとまった感があり、 上品な汚れの無いエリートポップを聞かせてくれます。 p 来日公演で名前を忘れましたがバックアップヴォーカルに男性二人組を起用するなどより一層ヴォーカルを前面に際立たせた作品です。 第二期ULTRAVOXは一つのテーマに絞り作品を創る傾向があるようです、 つまり好きな方は最高傑作の呼び声の高いこの作品も 好きでない方からすれば「どれを聞いても同じ」と言われてしまいます。 p 因みにこの作品発売当初にスミスのモリッシーが 「10年以内に消えてなくなる㡊??ンド」のトップにULTRAVOXを挙げていたのを覚えています 汚れを知らない・美しさ・エリートがゆえに冒険や実験ができないしないのもこのULTARVOXの良さでしょう。 良く言えばファンは絶対に裏切りません、 聞いていて不快に成ることや損をさせることもありません。 「hymn」「 eap the wild wind」は名曲です、 個人的には「mine fo life」がこの作品を栄えさせていると思います
ミッジ・ユーロの上品なウルトラヴォックス
大ヒットした「ニュー・ユーロピアン」の後に出したこのカルテットは全体的にそつなくまとまっていて非常に聞きやすく一曲目「リープ・ザ・ワイルド・ウィンド」のイントロから鳥肌が出るほど美しい。言うなれば上品な感じを受ける。丁度彼等がこのアルバム出した後の来日公演を見に行った事あるんですが、ステージから機材から全部を灰色に塗り尽くしたセンスも何だか英国の(?)上品さみたいなものを感じました。
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正直、かっこええ・・・・・ ビリビリきた電子サウンド
レトロな感じのジャケから、出てくる音はまさに『 POP 』な音が目白押し。 79年のビル・ネルソンの作品だが、 当時、レコードで聞けた人が正直に羨ましい どんな感覚で、これを聞いたのだろうか? (脳みそひっくりかえった!なんて意見もありましたが・・・) もう少し、早く聴けてれば・・・・・・・・と後悔。( POP感覚が大変良い ) 知名度の低さという為なのか、何故に名盤では無いのかさえ思ってしまう。 名前は知っていたが今まで聴かずに、興味本位で手にした1枚であった。 短く単純だが、そうそう作れない曲・・・。 [1]の Don't Touch Me の電子サウンドがアタマん中に、駆け巡った個人的ハマリ曲。 思わず、オーディオの音量を上げてしまい何度となく聴いてしまった。 Don't Touch Me!〜と言う『 間 』や『 音 』がとても心地よい。
最高
20年近く前にこのアルバムを聴かせてもらった時は、脳みそひっくりかえった!子供には強烈でした。ビルネルソンは、ビーバップ時代も中々良いんですが、やっぱりレッドノイズでしょうね。唯一のアプローチ。
三位一体?
ビ・バップ・デラックス解散?後の '79 年のアルバム。キーボード類はアンディ・クラークが縦横無尽の大活躍。 p [12] 聞いた時、コレだと思いました。曲はすごくポップで下世話なメロディー、リズムはテクノ風、ギターリフはハードロックという空中分解ギリギリのアンバランスさが快感です。他の曲も程度の違いはありますが、ポップ+テクノ+ハードロックの三位一体で、その中でもドラムスがデイブマタックスの [8][9][11][12] がロック比重が大きいです。 [2] の後半のフリースタイルなピアノも、違和感無く決まってます。ポップな[5][6] も気に入ってます。 p ジャケ写真は十文字美信氏、今となってはレトロなラジカセロボットは松下電器製です。 この後、ビルネルソンは耽美的な世界に入ってしまうのですが、もうちょっとこの路線でやってほしかったと思う1枚です。 p ビ・バップ・デラックスだけでなく、すべてのポップ好きな方に。
時代を先取りした才能
83年、YMOの「浮気なぼくら」へのゲスト参加で初めて名前を知りました。なので私は、ギタリストとして彼の作品を聴き始めましたが、この人は普通の「ギタリスト」じゃなく、ヴォーカル、コンポーズまでこなしてしまうトータルなアーティストなのですね。 p ではギターが凡庸かというとそうではなく、相当のテクニシャンでもあります。このアルバムもパッと聴きにはよくあるエレ・ポップですが、何回も聴いているとギターのオブリガードには高度なテクニックを駆使しているのがわかりますし、バッキングもエッジが立ってて曲にドライブ感を与えます。「カッコイイ音楽を聴いている」実感に浸れます。 p ただ悲しいかな、日本では知名度が低過ぎる。日本で人気の高いブルース・ロック・ギタリストでもなく、MTV全盛期・NWブーム期のメディア露出もなく、結果、一部のマニアのみが知るに過ぎないでしょう。(現に彼のアルバムを輸入盤取扱店以外で求めるのは困難です)しかし、ハイセンスな楽曲の数々は唯一無二と言って良いはずです。 p 最近、80年代NWを取り上げた書籍などが発売され、その中でネルソンの諸作も紹介されています。彼がNWに含まれるのか?という疑問もあるのですが(NWブーム前から第一線にいた訳ですから)、形はどうあれ彼の名前が知られるのは嬉しい限りです。価格も安くなっておりますし(笑)ぜひ聴いて欲しい作品です。
電気ショック!!
初めて1曲目を聞いたときの衝撃は半端じゃなかった。 ビリビリのシンセ音とエッジの効いたギター。 サウンドは初期ULTRAVOX、XTCに似ていますが ヒネクレっぷりはトップかと思います。 やたらドラマチックな展開もあり アルバム通してテンション上がりっぱなしです。 NWの金字塔的作品。
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1987年までにリリースされたシングルのA面をDISC1に、B面曲をDISC2に収録したベスト的アルバム。彼らのシングルはアルバムに収録されていないものが多く、また収録されていたとしても曲のヴァージョンが違うとかミックスが違うとか、とにかくコレクター泣かせのグループなので、ベスト盤的とはいえ、このアルバムはファン必携のもの。代表曲DISC1<4>のオリジナル・ヴァージョンはこのアルバムにしか入っていないし、B面曲を集めたDISC2にも<12>などの聴き逃せない名曲を収録。もちろん初心者にも入門盤として最適のアルバム。(麻路稔)
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87年までの12インチ・シングルなどを集めた編集盤
87年発表。82〜87年に製作された12インチ・シングルのA面を集めたCD1とB面を集めたCD2による二枚組。この作品をシングルのみの曲や未発表の曲も含まれるという落ち葉拾い的なアルバムと考えると大間違い。アルバムの性格上、代表作と言い切ってしまうのにはいささか問題があるものの、さすがはシングル曲!!と呼びたくなるほどの珠玉の作品が揃っている。そんな理由で2妹組ということでボリュームがあるが、ニュー・オーダーの最初の一枚として強く押したいアルバムである。この作品を聞くと後のテクノ ハウスの大きな源流の一つが彼らであることを再認識出来るだろう。今となっては目新しくなくなったリズムマシーンのベードラの連打や、シンセサイザーの音色、ヴォーカルの入り方など思いっきりクラフトワークの影響を見せるものの、彼らならではのカラーを強く感じさせる。ポップでクール、そして機械の中に肉体性を感じさせる彼らは、特異な存在でありながらどこか親しみやすい。これはやはりキチンとしたメロディーがあるからだろう。12インチ・シングルなので、曲の流れも物凄くスムーズ。4〜8.あたりは特に粒ぞろいだと思う。絶対のお薦め。
クールな恍惚感
ジョイ・ディヴィジョン時代のボーカル、イアン・カーティスが自殺してしまい、残ったメンバーで結成したのが、ニュー・オーダーである。彼らの作り出すダンス・ミュージックは、聴く者にある種の恍惚をもたらす。無機的なビートに乗せて、これも無表情なバーナード・サムナーのボーカルが静かに聴き手の心をえぐる。 ジョイ・ディヴィジョン時代からもともとダンス・ミュージックを奏でていた彼らだが、当時あった陰鬱さは薄れ、感情の起伏というものを極限まで抑えた、何も考えないで踊れる音楽を作り上げた。後のクラブ・ミュージックに大きな影響を与えたこのサウンドは、90年代以降のダンス・ミュージックの隆盛の立役者であり、時代を先取りしていた。 私たちは、彼らの音楽を聴くとき、何の気構えもいらない。ただその奏でられるビートに乗って、心が無になる過程を意識しながら(もしくはそのことも忘れて)、ただ体を揺らせばよいのである。音楽の新しい時代を切り開いた、その静かなる熱意を心の底で感じながら…。
Disc2のKiss of Deathは凄い
ニュー・オーダーのベスト盤としては「(the est of)NewO de 」の方が良いかもしれないが、試行錯誤をしていた初期の曲を含めて彼等の全体像を知りたい人には、このアルバムにほうがよい。またDisc2のヴォーカルを最小限にした「kiss of death」は、「pe fect kiss」よりもよいと思う。
カッコいいイントロが印象的!
数あるNOのベスト盤からこのサイトのレビューを見てチョイスしたのですが、ズバリ買ってよかったです。個人的にエレクトリックでダンスなPOP、ROCKが好きなので、洋楽に疎い私はリアルタイムではありませんが特にA面は親しみやすくダンスを意識したイントロが特にカッコよいです!ピコピコ音が良い「コンフュージョン」。徐々に盛り上がっていく長めのエレクトリックなイントロがカッコいい「パーフェクト・キス」。ファンキーなシンセベースとのギターが超カッコいいオリエンタルなイントロから始まる「ステイト・オブ・ネイション」。歌詞とは無関係ですが、雨の日を彷彿させるどこか寂しくて切ないメロディーとアレンジが素晴らしくなんとなくセクシーなVOCALな「1963」。僕が言わなくても他のレビューに書かれているとおりほんといいアルバムです!他にもダンスな楽曲目白押しです。このアルバムを聴くと彼らの曲がCMなどで扱われるのも理解できますね。(このアルバムではありませんが日産セレナのCM。)このアルバムに出会い、改めて各アーティストにおけるベスト盤の必要性を感じましたね。自分好みの曲に出会ったときの感動が久々にありました!とにかく私のようなNO初心者、イントロがカッコ良いと言うだけでも曲が好きになる方、ダンス好きな方にお勧め!バージョン違いも是非聴きたいです。
「ダンス。メランコリーと絶頂感。生き延びるための手本。」以上。
自分はこのアルバムを必ず無人島にも持ってくつもりだし、棺桶にも入れてもらうつもりだが、さて他の人にどうやって勧めたらいいものか。 p 4曲目の「ブルー・マンデー」が一番有名か。テクノ・クラシックにもなってるこの曲は、鬱とダンスが同時に一人の人間の中に共存しうることを世間に知らしめた。その時英国中に「根暗ディスコ」の胞子がまかれ、感染者が続出したのは言うまでもない。 3曲目の「テンプテーション」は以前ファンの好きな曲投票で1位になってた。この曲を聴くと「永遠を感じさせる刹那」とはどういうものか、ソウルフルとはどういうことか、音楽によるエクスタシーとはどういうものかが理解できる。 7曲目の「パーフェクト・キッス」は、そもそもデジタル・ロックという言葉はこの曲のためにあるような曲。プログレ並の構築美が徐々にアナーキーな破壊衝動の暴発へと移行していくという、8分間のサウンドスケープ。 10曲目の「ステイト・オブ・ザ・ネイション」。この曲におけるギターとベースの絡みこそ、白人ロックにおける最もファンキーな瞬間。国や政府に対する絶望に、憤怒の焔が紅蓮に燃えさかる。 12曲目の「トゥルー・フェイス」。現実との戦いによって袋小路に追い込められた全ての魂たちへの、最も悲壮な応援歌。 p こうやって1曲ごとに解説していってもたぶん無意味だ。12曲で1つの大きな流れを持つ組曲のようなアルバムだから。その内包するストーリーは、「孤高のパンクバンドの亡骸がメランコリーとダンスを武器として、生まれ変わって生き延びる」だ。そしてそれは、私のような人間にとって哲学的な啓示であると同時に、「こうやって生き延びろ。」という手本でもある。きっと死ぬまで聴き続けるだろう。
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リマスターの程度が悪い
2008リマスターということで期待した買ったが、さほど良くなっていない。コンプレッサー系で個々の音を持ち上げて聴かせるタイプの処理しかされていないようだ。これによって中低域が異様に持ち上げられ、長く聴いていると過剰な圧迫感で聴くのが嫌になる。ディストーション・ギターのカリカリ感、シンセ・ベースのブリブリ感は打ち消され、シンセポップにしてはどっしりしすぎのサウンドにウンザリしてくる。John Foxx時代のUlt avoxリイシュー3枚やJohn Foxソロのリイシューのリマスタリングが素晴らしかっただけに、とても残念だ。こんな低レベルのリマスター盤を出すようでは、新しいファンを増やし再評価される事が難しいと感じました。Disc2でボーナスをたくさん聴けるので★1つ加えて、結果★★です。
ポップでありマニアックでもある
ミッジ・ユーロが加入して再スタートを切った新生ウルトラヴォックスの最初のアルバムです。 タイトル曲"Vienna"の大ヒットで、それまでのマニアックな人気から一気にメジャーな存在になった彼らですが、 このアルバムは前作"Systems of Romance"で築いたサウンドを昇華させ、 さらにシーケンサーやリズムマシン、ポリフォニック・シンセなどのテクノロジーの進化も伴って、 非常に先鋭的な曲が詰まっています。 プロデュースも前作同様ジャーマンプログレ ニューウェーブの要人コニー・プランクで、 彼自身このアルバムはベストワークの一つにしています。 よく「ミッジ加入後はチャート狙いで商業主義的」といった批判を聞きますが、 7分に及ぶオープニングナンバーのインストゥルメンタル"Ast adyne"を聞けばそれが間違いだという事がわかります。 また"M .X"という曲はジョン・フォックス時代の曲"Touch&Go"から派生した曲で、 それまで歌っていなかったドラマーのウォーレン・カンが低音ヴォイスを披露しているのも大きな変化でしょう。
レベル高し!
当時中学生の私はCMで知るやいなや アルバムを購入し、虜になり夜も昼も聴きました。 その頃バンドもやっていたのですが、 昨日今日音楽を始めた子供には真似の出来ない楽曲のレベルの高さ。 今でも変わらぬ評価です。 リアルタイム世代以外話題にならないのはなぜ…
system of romanceアルバム
が評価されなかったのは気の毒で仕方ないのだけど このアルバムの充実っぷりはすごい。 p passin'st ange sとかのナルちゃんぶりもいいし、 なにしろナタでぶった切るようなギターが響く 「new eu opeans」のカッコよさはしびれる。 p リアルタイム世代には認知されてるけど、若い奴には ほぼ「何すかそれ」状態はホントに惜しい。 p リッチキッズ聞いた奴はコレも聞け!と言いたい。
ニュー・ヨーロピアンズ
80年代初頭、「ニュー・ヨーロピアンズ」をCMに起用した人は偉いと思う。当時、ウルトラボックスは、日本では無名に近かったが、そのCMも一つのきっかけとなり、ニュー・ロマンティクス・ムーブメントが、日本に上陸することになったからだ。それらは、ドアーズ、T.REX、ボウイ、ロキシーミュージックといったアーティストを尊敬する、という点が共通項だった。 今から聴くと、ウルトラボックスの中で、「ニュー・ヨーロピアンズ」は、むしろ異色作だったことがわかる。しかし、今ではそれが陳腐に思えてしまえるほどに、80年代以降のロックに(J-POPも含め)強烈な影響を与えた。
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「アート・オブ・ノイズのベストセレクションでもある」
雷鳴と雨音から始まって、女性のボイスが加わり、サウンドが乗ってくる。自然音と肉声と楽器パートとAONの曲がまったく一体となり、切れ目なく進行する。それが違和感なく、心地よく聴き続けていくことができる。女性の声で日本語「太陽もない。光もない」がうまくサンプリングされている。日本語が洋楽の中でこれほどカッコ良く響く例を他にあまり知らない。「ロビンソン・クルーソー」「アイランド」という名曲も含まれ、ラストはアフリカの密林を思わせるリズミカルな曲、これで終わるところがまた渋い。トータルコンセプトアルバムとして実に完成度の高い1枚。
エレクトロニクスミュージックの歴史において重要な作品
アンビエントなものとフローティングなムードをエレクトロニクスで表現した重要なバンド。今聞いても十分に機能する。 90年発表。キリングジョークのベーシスト=ユースがリミックスを担当。 p 初期にはトレバーホーンとつるんでいたが、トレバーのワンマンぶりにいやけがさし決裂。アンビエントで実験的なテクノポップは今でも輝き続ける。テープの編集、スタジオギミックを多用したそのストレンジなサウンドは当時かなりのセンセーションだった。 p 中心メンバーはアンダドリーであり、この人がカギを握っていた。ABC、フランキーゴーズトゥハリウッドなどのアレンジ、プロデュースをしていた才人。 p ワールドミュージックと浮遊感漂うサウンドがブレンドされたこのアルバムはなかなか興味深い。10点中9点。なおアートオブノイズは1999年にロルクレームを加えて『THE SEDUCTION OF CLAUDE DEBUSSEY』というアルバムをリリースしている。
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ある意味原点
1987年高校生の時、SONY MUSIC TVでのOAで観たのが初めてでした。 YouTu eでもごらんになれますが、当時の私には刺激的過ぎました。 2004年大阪でライブがありましたが聴き続けてよかったと思います。
頑固一徹のテクノ・ポップ
86年発表。時代遅れだの、古臭いなど揶揄される作品ながら、当の本人たちは全く時代を気にせず、己の道を突き進む・・・というある意味で日本人の気質に似た理解のしやすい作品だと思う。近年のエレクトリック・ミュージックの草分け的な存在ながら、誰にもこのサウンドは出せないというまさに孤高のグループであり、これほどドイツ臭さを強く感じさせるグループも稀。音の一つ一つが厳選されており、とにかく魅力的。時代を反映してかサンプリングなども大いに導入され、デジタル化はしているものの重圧なサウンドは変わっておらず、このこだわりには恐れ入る。前半3曲はメドレー形式で繋がっており、後半の曲も微妙に曲調を変化させるものの、統一されたカラーでまとめられており、完成度は恐ろしく高い。当時は時代遅れで済まされた作品かもしれないが、今聞けばかなり新鮮なサウンドだろう。軽いエレクトリック・ミュージックに飽きたらこの鉛のような作品を聞いてみるのも一考。曲はシンプルでポップ。テクノ・ポップの主流がこれです。
80年代New Wave盤として受け入れると良いのでは?
なぜかこのアルバムって、K aftwe kのファンの間では酷評されていますが、80年代半ば、要するにNew Waveの時代のアルバムだけあって、それなりの価値は充分あると思います。 1974年の「AUTOBAHN」のデビューから、このアルバムの前作にあたる1981年のアルバム「COMPUTER WORLD」までの彼らとは違う方向性を生み出していることは充分評価できます。私はおススメします。
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☆世界の音楽を“変えた”YMOの扉的 名作アルバム!
このアルバムと出会って、早25年以上。今でも“毎日”聞いています。何故か聞き飽きないのです。特に、当時のLPレコードでいうB面(東風、中国女~)側に収録されている作品、アルバム構成はとても好きで「すばらしい!」の一言。このアルバムが25年以上前に作られたアルバムとは未だに思えません。“テクノ”という新しい“ジャンル”の扉を開け、開拓の一歩になった名作/名盤。“テクノポリス”“ライディーン”も、このアルバムを聞かずしては語れない。 最後にこのアルバムジャケット、LPレコードを手にとった時は“ドキッ”とした事を覚えています。でも今は「アート」としてジャケも気に入っています。音楽史に残る名作CDである事は間違いないでしょう。
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