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カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
上級というだけあって
ピアノの小品を集めた名曲集ですが、演奏する立場になって見れば、さすがに難しくなってい ます。 私は専ら、観賞用に聞いていますが、コンクールの課題曲になるような曲ばかりですね。演奏 者は指を回すのが大変そうな曲ばかりですが・・・ 本CDではロジェやアシュケナージといった有名かつ名手が演奏しています。贅沢な作りになっ ています。 とても得をする1枚です。
懐かしい思い出
実は、私はこのオムニバスに収録されている曲のうち、4曲を実際に弾いたことがあります。このアルバムを聴いていると、何回繰り返しても上手く弾けずに苦労した部分や、本番前に舞台の袖でドキドキしながら自分の出番を待ったこと、何度ハンカチで拭いても緊張で汗が止まらなかったこと、舞台に出た時のスポットライトが眩しかったこと、本番の発表会で今まで一番上手く弾けて先生に褒めていただいたことなどを思い出しました。当時はCDなどでプロの演奏を聴く度に自分の稚拙な演奏が歯がゆく思ったのですが、今聴くととても素晴らしい曲を弾かせていただいたんだなと思います。出会えて良かったと心から思える曲ばかりです。
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カスタマーレビュー数:22
【くちコミ情報】
最高☆
「のだめ」を見て好きになったこの曲。確かに導入部?のピアノはうん?って 感じだが、後は全然いいです!
ブラボー
初めて聞いたときは、2番の出だしに違和感を覚えましたが、すぐに虜になってしまいました。アマゾンで他の演奏者によるラフマのピアコン2番も買いましたが、そちらは今一。このCDに出会えて本当によかったと思います。
最初にいいものを
有名な曲なので、よく耳にしますが最初に聴いた演奏が基準になるのでしょうね。我が家では、このCDが基準になりそうです。子供と聴いてます。
恋人に聴かせたい!
この曲のこの演奏って、感じませんか? 私は感じます。 イキそうになって、なかなかイクのがもったいなくってそれでも我慢できずイッってしまったというのが、一楽章のクライマックス。 アシュケナージの演奏はバランスが素晴らしく良いですね。
麻薬のような音楽!?
中毒患者のように今この曲を聴きまくっている。 昔はラフマニノフをずっと避けてきた。 モンテヴェルディ、J.S.バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、ブラームス、マーラー…夢中になってクラシックの大河を下っていたあの頃。 15年くらい前にクラシックばかりを聞き続けていた時期があって、次第に熱が冷めてしまったけれど、いつかまた還ってくると信じていた。 まさか、マンガ(「のだめ」)がきっかけになるとは夢にも思わなかったけれど…。 で、「のだめ」に導かれてラフマニノフのピアノ協奏曲第2番。 聴く度に新たな発見があって、中毒のように毎日聴き続けている。 チャイコフスキーの美しさ、ブラームスのロマン、リストの超絶技巧、マーラーの媚薬…。 避けてきた自分の愚かさを恥じつつ、この演奏を聴きながら残りの人生を生きてゆくのもいいかなっていうのが一番正直な感想。 遙か遠くに見える淡い光に向かって暗い闇の中を一人歩いていくような第二楽章のピアノ。 「ひとりで行けばいい、怖いことはない」〜この曲を知って、そう思えるようになった。 最後にもう一言。モーツァルトでも純粋で軽やかな演奏をしていたアシュケナージの演奏のなんという美しさ! 追記 もう一つ付け加えたいのが、RCOの弦の美しさ、いや、つややかさ…特に第2楽章の一番最後の弦の響きといったら!
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【くちコミ情報】
安すぎる
演奏者はアルゲリッチとアシュケナージ、 アンダンテ・スピアナート、ピアノ協奏曲2番と3番、 24の前奏曲、ピアノソナタ2番、その他もろもろが入っていて 2DISCでこの価格というのはどう考えても破格だろう。 p Amazonの曲目には入っていないが、 DISC1には7~9番にかけてピアノ協奏曲2番が入っている。 これだけアシュケナージで、それ以外は全てアルゲリッチである。 p 24の練習曲とピアノソナタはポリーニ盤、協奏曲はツィマーマン盤を 持っているが、いつかアルゲリッチ盤も聞いてみようと思っていたので、 存在を知ったときに即購入を決意した。録音もいい。 これらの作品のCDをとりあえず購入したいという人にもオススメである。
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【くちコミ情報】
最新録音て無いのかな
アシュケナージの1968〜1970年にかけての録音で、その後リストの演奏はやらなくなったので貴重なものといえます。オリジナルの超絶技巧練習曲は10本の指の数すべてを使い尽くす難曲ばかりで、同時に速度も要求されます。やはり人間が弾く以上限界があるのか、かなりの速度低下があちこちに見られます。でも、最初のプレストを含め聴き応えはかなりあります。録音年次が古いため、静かな環境できちんとしたオーディオ装置で再生するとオリジナルのマスターテープのヒスノイズがかなり聞こえます。この点は残念で、リマスタリングの処理が甘いのかそれとも限界なのかなという感じを受けました。当時の最高の機材を使って録音されたものですが、音質を語る前にノイズは耳障りです。新しい録音があると良いのですけどね。
「鬼火」は素晴らしい!けど・・・
「鬼火」は素晴らしい出来。この曲のベスト演奏だろう。 「メフィストワルツ第1番」も後半の跳躍部分が安定しており(しかも速い)なかなかの出来。 しかし、「超絶技巧~」の1,2,8,11番などはアシュケナージがリストを苦手にしていることがもろに分かってしまう演奏で残念。 手が小さいことも影響しているのだろうが、ぎくしゃくしているというか、かなり弾きにくそうな印象を受ける。 レパートリーが異様に広いアシュケナージだが、リストだけは合わなかったようで、録音も二十歳頃に録音した「鬼火」「メフィスト」(testamentから出てるやつ)とこのCDくらいしかない。 p プロコの7番もポリーニと比べてしまうとちょっとなあ、という感じ。 p 総合的にはお勧め度は星3つくらいが妥当だと思うが、「鬼火」だけは聴いておきたい。
やはり。
アシュケナージは、エリザベート王妃国際コンクールやチャイコフスキー国際コンクールで優勝を収めた経験を持つ巨匠中の巨匠です。 初めてリストを聴きたいという人は、アシュケナージの演奏から入って間違いないと思います。彼は、楽譜の表層からは見て取ることのできない裏側にある広大な世界観を自身の音楽性を損ねずに引き出しています。 p このCDでは、リストの曲をこれほど美しく奏でるピアニストは、そうはいないと思わせるようなアシュケナージの演奏を存分に聴くことができます。
珍しいアシュケナージのリスト
彼は現在リストの演奏をしていないが、ここでは素晴らしい演奏を聴かせている。アシュケナージの技術力の高さは非常に定評があるが、ここでの冴えは素晴らしい。前奏曲での目にもとまらぬ速さや、狩りでの打鍵の強さ。これほどまでに高い技術で弾けた演奏は他にあるだろうか?また、技術面だけではなく彼の持ち味である叙情性も全曲にわたって発揮されている。特に美しいのは夕べのいのり、彼でしか聴けない歌がそこにある。
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【くちコミ情報】
是非、鑑賞すべき一枚!!!
ショパンピアノ曲全集を終了しているアシュケナージだが、分類されたこのCDは貴重で珍しい曲が並ぶ。大半的にポーランド時代に書かれた若き日の作品や、死後出版された遺作などが収められている。中のロンドは元気溌剌で、いかにもショパンらしい旋律の扱い方をしている。葬送ソナタのとは同タイトルの行進曲は、陰鬱すぎる。合作ヘクサメロン変奏曲や、 パガニーニの思い出(ヴェネティアの謝肉祭)、タランテラ、ボレロ、コントルダンス、カンタービレと幾つも余り知られていない珍名曲が名を連ねている。もはやショパンと言えば、ノクターン・ワルツと言われる時代は過ぎた。天才ショパンの華麗な演奏に拍手喝采!!
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ボレットがお勧め
ほとんどがアシュケナージの演奏だが、お勧めはボレットの演奏。晩年近くのボレットの演奏は精彩を欠いている印象があったが、この録音はなかなか良い。選曲も良し。
ケンプとボレットに注目!!
アシュケナージのショパンが素晴らしいのは当然として、普通「ベートーヴェン弾き、ドイツ音楽の権化=ショパンは下手?」と思われがちなケンプじいさんの弾く(1958年頃の演奏)ドイツ的幻想が花開く「幻想即興曲」(素晴らしい粒立ち、中間部とカデンツァの素晴らしさは特筆される! なかなかこうは弾けませんよ!)、「リスト弾き」として有名なホルヘ・ボレットのたっぷりとしたロマンチックな演奏が入ってこの価格とは、超お買い得。買って絶対損はしません。
お得!!
最近観た映画「戦場のピアニスト」で、またショパンの魅力にはまった1人です。 映画中挿入されていた、バラード第1番ト短調、夜想曲第20番嬰ハ短調などしっかり入っています!演奏者によって、表現も違うので既に何枚か、ショパンのCDを持ってる人にも、おススメです。 アシュケナージの演奏(全曲ではありませんが)を安く購入できるのも魅力的!
安いし、充実。
ショパンの曲は人々の精神状態を安定かさせる働きがあるとかで、音楽療法などで使用されることが多いといいます。この手のショパン名曲集は数多く発売されていますね。ショパンの曲の中でいいところ、有名どころを集めていて大変よいと思います。クラシックのCDはかなり安価で買えるものが多くでいいですよね。このCDもかなりお安いと思います。 p ショパンのピアノ曲を全曲聴いてみたいという方にはショパン・ピアノ作品全曲集とお勧めします。こちらは、全曲集なので値段の方は少し高いですが、何しろ入っている曲の量が膨大なのでかなりお勧めです。
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【くちコミ情報】
長年のお気に入りの一枚です
弾き手によって曲は全然違うものになってしまいますが、 アシュケナージは、いつも期待を全く裏切らず、 その透明感もリズム感も、わたしの思い描く、大好きなショパンそのものです♪♪ このアルバムは、中でもショパンらしい曲ばかりを集めていて、 とても充実感があり、聴いていてあきることがありません。 p 高校生の頃にはじめて聴いてから、今でも変わらず、 大好きなお気に入りの一枚です♪
ピアノってこんな音もでる
アシュケナージがいいということは、よくきくことですが、名声ばかり大きくてとっつきにくい印象でした。今回これを聞いて納得です。これはアシュケナージが若いころの演奏を収録したものなので、フレッシュなイメージです。技術のすばらしさ、理知的に情熱を表現した演奏にうならされます。ピアニストの頂点のひとつは20代にあるということからすると、本当に聞けてよかったと思います。自分もちょっとピアノを弾くのですが(1日に2時間程度)とても参考になります。ショパンが好きで、楽しみでピアノを触る方は、まずこのアシュケナージのショパンでイメージをつかんでみてくださいね。ピアノを弾かないという方にも、このアルバムはおすすめです。こんなにショパンのピアノ曲の耳障りのいい、わかりやす!い曲が集まったもので、アシュケナージが弾いたものは他にはありませんから。私はこのアルバムを聞いて、「黒鍵」にはこんなメロディーがあったんだと気付きました。「黒鍵」ははやくひいてこそ、隠れたメロディーが浮かんでくるのだとわかります。
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まさに現代のスタンダードといえる名録音です!
アシュケナージが西欧的なスタイルをまとって録音した刷新のベートーヴェン全集。旧弊な大仰さを排した主知的名演。 ピアニスティックなタッチで清廉なアプローチは、ベートーヴェンのピアノソナタ演奏史に新たに価値あるページを加えた。録音から20年以上経過したが、音質も良好でまったく問題ない。 ロシアピア二ズムの最良な資質を持ち合わせ、かつ現代的な感性により透徹された、一人の洗練されたピアニストによって仕上げられた「本物の音楽」だ。 簡潔なソナタ形式の第1番、幻想性を含んだ第2番と肉付きのいいピアノの音色が魅力的に響く。 第5番の澄んだニュアンスはさすがで終楽章はモーツァルト的悲しみを纏う。 3大ソナタ(「悲愴」「月光」「熱情」)では定盤に相応しいオーソドックスな魅力を湛える。ピアニスティックな月光。運動美の極致を示す「熱情」。 第9番は小気味のいいリズム感が見事だし、第10番は右手と左手が奏でる声部のやりとりが実に巧み。 「テンペスト」の透明感は見事。第18番の機敏な弾力は爽快だし、第19番や第20番の小粋な表現もビタリだ。「告別」ではバランスのとれた表現で曲の構成をスマートに消化している。 ベートーヴェンが改良された(現代の姿に近い)ピアノのために描いた賢覧豪華な絵巻「ハンマークラヴィーア」は、作曲当初は演奏したピアニスト達には悪評だった。答えてベートーヴェンいわく「私はピアノのために書いたのであって此れをピアニスト達のために書いた覚えはない」。アシュケナージの表現は、この曲ではまさにそこをついて、きわめて意欲的である。最後まで豪快に描ききっている。 31番中間部のウィットに富んだ情緒も素晴らしい。 中庸の美をつくした現代ベートーヴェンであり、無名で地味な曲についても曲自体の評価までも見直させる輝きを帯びている。 なお第14番、第21番、第23番、第28番、第30番、第31番、第32番の7曲については再録音があり、そちらも名演なので合わせて薦めておきます。
全曲安定した演奏です。
バックハウス、グルダ、ケンプ,ブレンデル... 選択肢は相当在り甲乙付けられませんが、私個人の意見ですが、アシュケナージは全32+1曲安定した演奏と云えます。 特筆すべきは29番、あのスケールのデカい曲を、彼独特の広がりのあるタッチで弾ききっています。 実は彼、以前の録音で批評家にコキおろされ満を持して再録したそうです。余程悔しかったのでしょう。まさに執念とプライドの結晶です。 因みにその問題の旧録版も収録されています。何が違うか聴き比べて、貴方なりに批評してみるのも一興です。 彼独特の瑞々しい張りと広がり、安定感のある演奏は、貴方のベートーヴェンソナタ聴き比べの基礎となるでしょう。
ダイナミックで流れるような演奏
アシュケナージのピアノソナタは、軽やかで流麗、目の眩むような速さで、強弱の激しいダイナミックな演奏だ。楽器や録音の違いもあるだろうが、アラウの演奏と比べると風格と、重厚な感じが足りない、と感じるむきもあるだろう。しかし概してこのような速い演奏のほうがベートベンが生きてくるように思う。第2番の第一楽章、第18番の第一、第二、「熱情」の第三楽章などで特にそれを感じる。第28番は生き生きとした演奏で引き込まれる。ゆったりとした演奏も悪くはなく、特に第30番などは、出だしから幻想的な雰囲気に引き込まれてしまうほど、美しく、秀逸な演奏だ。
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あまりに美しい
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