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ブラーのフロントマンとして活躍し、覆面ユニット、Gorillazでは影のリーダー役を果たしているデーモン・アルバーンが、西アフリカ、マリ共和国のミュージシャンとセッションを重ねたワールドミュージックアルバムを発表。広大なサハラ砂漠の夕日を思わせるゆったり静かなサウンドに乗せ、デーモンがじっくり歌う<14>、ンジュルケル(マリの1弦ギター)、ニョーニ(伝統的な弦楽器)といった優しい音色の民族楽器に、現地語のコーラスが心地いい<8>と、時の流れを忘れさせてくれるような、大らかなサウンドが楽しめる。(速藤年正)
【くちコミ情報】
おだやかなアルバム
イギリスのバンド、ブラーのシンガーであるデーモン・アルバーン。 ブラーのアルバムでもマリの音楽の要素にアプローチしていたのだけれども 本格的にマリ音楽をやったアルバムを出した。 デーモンがマリのミュージシャンとセッションして出来た一枚なのである。 プラスチックではなく紙を基調にしたユニークなぶあついパッケージがユニーク。 アフリカの音楽、というと何となく、力強いリズムやダンスをイメージしてしまうだが このアルバムは、西洋のポップ、レゲエなどの要素を加味しつつも、 激しくダンスするという感じではなく、ゆったりとした音楽を聴かせてくれる。 穏やかに時間が流れていくアルバムです。
アフリカの香り。
Go illazでの活動もそうだが、このアフリカのマリという国の ミュージシャン達とのセッションで出来上がったアルバムは、 lu の活動でデーモンが見せていた、過去の音楽から「いいもの」 だけを抜き出すという方法論ではなく、 素直にマリの音楽への敬意を表したものになっている。 少し物悲しいアフロ・ビート。新しい音楽への入口。
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【くちコミ情報】
トリップポップというジャンル
HIPHOP、レゲエ、ジャズ、ソウル、ロックなど様々なサウンドをミックス。 混沌としていてダークで重く、気だるい浮遊感のあるサウンドが特徴のマッシヴ・アタック。 その特徴のある数々の名曲を集めた、コレクテッド。 豪華3枚組ということで若干値は張りますが、買って損はしないでしょう。 新しい音楽を開拓したいあなたに贈る一枚です。
DVDオススメ☆
豪華3枚組みのベスト盤。 DISC1では、マッシヴの妥当なベスト曲が聴けます。 初めての人にはオススメです。 自分は、作品ごとに色が違うのを一緒にしてしまうベスト盤というは 正直好きになれませんが、やはりDISC2のようなおまけがついてくると話は別です。 最初から最後までマッシヴしてて、とてもかっこよかったです。 マッシヴ好きな方は、DISC1は捨てる気持ちで購入してみては。 今ならまだDVDもついてくるんで、また映像の狂喜も一緒に味わうことができ最高です☆
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【くちコミ情報】
ほじくりかえし
ブリット・ポップ......その傾向・背景として挙げられるのが、 ・大英帝国なるもの(音楽性含め)への傾倒・復古 ・イギリスの階級制度(中産階級vs労働者階級) ・バンド・ブーム ・あくまでイギリス国内の「閉じた」ムーヴメント ・イギリス中が湧いた、一過性の快楽的文化 の5点くらいでしょうか、全くの私の主観ですが。 そんな喧騒のど真ん中にいた、Blu とOasis、双方のインタビューをゲットしているだけでもこのドキュメンタリーは偉いでしょう。彼らは同じ日にシングルを発売してしまったばかりに、その全て(音楽性、歌詞、階級、フロントマン)を比較しつくされたバンドたちで、今でもインタビューの内容からして遺恨が残っています。 ひたすらシニカルで、傷を少しずつ広げるように、でも自己弁護的に語るBlu のフロントマン、デーモン。対して、態度や口調は相変わらずでかいが、今の勢いの無さが災いしてかとても力無く感じるOasisのノエル。そしてただの馬鹿のリアムに、落ちぶれたとしか他に感想の無いPulpのジャーヴィス。そして、喧騒から離れたブリストルで生き残った、Massive Attackの3Dは、唯一淡々と冷静な分析を続ける。 そんなに古い時代の話ではないだけに、今の彼らの落ちぶれ度が手に取るように分かり(特にジャーヴィス)、こんなインタビュー本当は皆受けたくなかったんじゃないのかなとか考えたり......。逆に当時この流れから意識的に遠ざかり、イギリス国内に止まらず世界的な成功を収めたRadiohead、P odigy、Massive Attackなんかの正しさが見えてきたりなんかして、なんだかなあと思いながら見てました。
一つの時代の始まりと終わり
当時、イギリスのチャートを毎週のようにチェックしていたので このドキュメンタリーは食い入るように見てしまいました。 特にオアシスのノエルのインタビューが興味深かった。 当時はあまりなにも考えずにオアシスのCDを聴いていましたが 「ワーキングクラスヒーロ」という言葉や、時代を考証する関係者の発言などに、 なぜオアシスの登場があれほど衝撃的でそのスタイルが魅力的に映ったのか 10年越しになんとなくわかったような気がして、自分にとっては見た価値がありました。 「ブリットポップは一過性のお祭り騒ぎだった」という結末ありきで 作られているドキュメンタリーなので、かなり悲観的な分析がされています。 でもイギリスらしいキツイ皮肉とユーモアもあり、楽しんで見れる作品です。 ブリットポップはマイナスな受け止め方で回顧されることの多い流行なのかもしれませんが とてもパワーのある面白い時期でもあったな〜と思います。
堕ちた偶像。栄枯盛衰ブリットポップ
ブリットポップが隆盛を極めた時代、一瞬の煌き。 映画はその中心にいたパルプ、プライマルスクリーム、オアシス、ブラー、 OASISのコピーバンド、音楽業界人へのインタビューで構成されたドキュメンタリーです。 栄枯盛衰という言葉がこれ程体現されているものはそう無いと思います。 一気にスターダムにのし上がったOASISとBlu 。 本人達と離れたところで話題作りのために仕組まれたような確執、 リリース時期を合わせての直接対決。 業界的タブーという意味合いにおいては言えば、 日本ならキンキキッズとB'ZとM .Child enの新譜の発売日を 同時にして戦わせるくらい恐れ多い事だと思っても良いのでは無いでしょうか。 そして敗者への非難、勝者へ高まる次回作への期待と、 高まり過ぎた期待に追いつかなかったと言われている新作。 堕ちた偶像。その落胆からブームはやがて終焉を迎えます。 しかしながら今となっては言われている程酷い作品では無いと再評価されるように、 当時明らかにブームが行き過ぎていたんでしょうね。 当事者達はその周囲、業界とその仕組まれたムーブメントに乗った人々の手で 勝手に祭り上げられ、勝手な理想を抱き、勝手に絶望した。 悲劇のヒーローたるアーティスト達に同情の念を禁じ得ません。自分は皆、好きですけどね。
リブフォエーバァーー
内容は何となく想像でけたんで忌避してましたがそろそろ観るかって観たらやっぱし想像どおりでした。 たとえばフラワームーブメントだとかパンクのときと比べて、 ブリットポップのブームってやっぱしちょっと弱い。それを長上に引き延ばしただけのフィルムでした。 イギリス文化好きな人以外と、例えば彼女とかといっしょに観るのはオススメしません。 内容薄い上に色とりどりでミーハーっぽい内容なんで頭弱いんか?と思われる可能性あります。 内容ですが、当時の立役者たちのインタビューで構成されてますが 何だか皆さんに覇気がなくて、それ以前に皆さんブリットポップ期について語るのがちょっとこっぱずかしいような風情で、観てる方もいっしょにぼんやりしてしまいます。 ブラーのデーモンなんか悲壮感+無気力オンリーでかわいそうになってくるほどです。 超然としてるのはオアシスで、兄弟のトークは観てて面白いし、プログラム全体の内容もやはり彼らに傾かざるを得ず、 結局オアシスのための映画になってしまってるのが残念でしたけど、ほかにやりようない感じなので、こんなもんかなぁ、という感想でした。。 でもブラーもオアシスも好きなんで★3つ。
ブリットポップ作品。セル特典映像は期待しないように
評価が低いの知った上で見ましたが、 思っていたよりちょっと良かった というのが正直な感想。 保守党から労働党への変化とブリットポップ・音楽業界・若者文化の関係性などは、 日本人になじみが薄いのでとても興味深い。 この時代のブリットポップに興味のある人は見ても損ではないだろう。 ただし、 特典映像の未公開インタビューは無理して見るべきほどでもないので、 「セルDVDで見る必要性がかなり薄い」点に注意がいる。 劇場・レンタルで見たのならもう充分だろう。
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ブラーのアルバム『シンク・タンク』(原題『Think Tank』)への参加が、ノーマン・クックにはっきりインパクトを与えた。『Palookaville』(邦題『パルーカヴィル』)は、漫画的なダンスヒーロー、ファットボーイ・スリムとしての4番目のアルバムで、独特のビートが一貫して使われている。また、いつものノート型パソコンや楽しげなフロア・フィラー主体から、実物の楽器とちゃんとした歌が重要な位置を占め、瞬間的なスリルから長く続くものへと移行している。つまり、間違いなくファットボーイ・スリムの作品として素晴らしい仕上がりだ。トレードマークのビーチ・パーティーっぽい歌は変わらずにある。また、ラテン風の「Wonderful Night」(邦題「ワンダフル・ナイト」)、エレクトロ・ファンクの「El Bebe Masoquista」(邦題「ミ・ベベ・マソキスタ」)、シングル・カットされたサーフ・ギターが唸る「Slash Dot Dash」(邦題「スラッシュ・ドット・ダッシュ」)、どれも、ビッグビートがいまだ健在なことを証明している。けれども、たびたび聴きたくなるのはメロウな曲の方だ。妻のゾーイ・ボールに捧げた、夢の黄昏どきのような「North West Three」(邦題「ノース・ウエスト・スリー」)はゴージャスかつロマンチックに心を揺らし、軽快なホーボー・ソングの「プット・イット・バック・トゥゲザー」(原題「Put It Back Together」)は楽観主義が今にも崩れそうな感じを『シンク・タンク』風に歌い、それを眠たげなデーモン・アルバーンが完璧にしている。いっぽう、「Long Way From Home」(邦題「ロング・ウェイ・フロム・ホーム」)の気まぐれなサブバスの低い声や、ロードムービー風のロック「Push and Shove」(邦題「プッシュ・アンド・ショーヴ」)は、その中間にあたり、クックの想像力が今までになく活発なのを見せてくれる。いつもの寄せ集め的で、がらくたっぽい音楽の雰囲気は相変わらずだし、風変わりでクールなノリもすべてそのままだ。ただし、このアルバムはダンス・フロアだけでなく、リビングルームにもぴったりになっている。(Dan Gennoe, Amazon.com)
【くちコミ情報】
研ぎ澄まされている感
fat oyslimは何作も持っていますが、今回はより進化しているという印象と、より広く好かれる曲になった印象を持ちました。以前までこの手の音楽が好きだけど、fat oyslimは何だかね、と思っていた友人も「これはイイ!」と言ってくれ、薦めた私は「だろ?」と少し誇らしげになりました。私のイチオシはwonde ful nightです。ひと耳ぼれしました。
海外のみでシングル・カットされた楽曲のリミックスを集めたCDを追加
2004年10月リリース。ファットボーイ・スリムの4th。それに海外のみでシングル・カットされた楽曲のリミックスを集めたCDを追加のお得盤。サンプリング音源を駆使した音楽作法からドンドン踏み出し、ブーツィー・コリンズを筆頭とした大物との交流から音の直取りに変貌しつつあるノーマン・クックを感じることが出来る。 遡ること約10年WindowsのPCソフトにAcidという画期的ソフト・ウエアが登場した。サンプリング・データをPC上で自在に操れるこのソフトにたくさんのミュージシャンがサンプリング・データを供給した。それが『Loops Fo Acid』だ。その中にノーマン・クックの作成したデータがあった。今でも大事に使っているがビル・ラズウエルとこの人のデータはかなり光っていた。Appleが純正で作ったSoundt ack P oのアイデアは完全にこのAcidから来ていて、『Loops Fo Acid』のデータは全てSoundt ack P oでそのまま使える。 変貌しつつあるファットボーイ・スリムだが、自分で音楽を作っている連中にとってこのアルバムはまるで刺激に満ちた教科書のようである。もの凄く参考になる。ブーツィー・コリンズ自体をサンプリングしてしまっていてもの凄く響くアルバムだ。一番好きな曲は『El Be e Masoquista』。
ブーツィー・コリンズ自体をサンプリング
2004年10月リリース。ファットボーイ・スリムの4th。サンプリング音源を駆使した音楽作法からドンドン踏み出し、ブーツィー・コリンズを筆頭とした大物との交流から音の直取りに変貌しつつあるノーマン・クックを感じることが出来る。 遡ること約10年WindowsのPCソフトにAcidという画期的ソフト・ウエアが登場した。サンプリング・データをPC上で自在に操れるこのソフトにたくさんのミュージシャンがサンプリング・データを供給した。それが『Loops Fo Acid』だ。その中にノーマン・クックの作成したデータがあった。今でも大事に使っているがビル・ラズウエルとこの人のデータはかなり光っていた。Appleが純正で作ったSoundt ack P oのアイデアは完全にこのAcidから来ていて、『Loops Fo Acid』のデータは全てSoundt ack P oでそのまま使える。 変貌しつつあるファットボーイ・スリムだが、自分で音楽を作っている連中にとってこのアルバムはまるで刺激に満ちた教科書のようである。もの凄く参考になる。ブーツィー・コリンズ自体をサンプリングしてしまっていてもの凄く響くアルバムだ。一番好きな曲は『El Be e Masoquista』。
「Slash Dot Dash」がヒットしていたので買いました
FMラジオで「Slash Dot Dash」がヘビーローテーションでかかっていて「かっこいいなぁ」と思って買ってしまいました。 が、ダンスミュージックなどを普段全く聴かない私にとって「Slash Dot Dash」以外は「?」な曲ばかりで、ほとんど聴かずにお蔵入りしてしまいました(涙)。 ただ、「FAT BOY SLIM」はイギリスのダンスミュージックシーンを引っ張っているミュージシャンらしいので、この手の音楽が好きな人にはいいかも?
引越し希望
一曲目から最後まで、聴いている人の、「ノっている」足と腰の動きを、止めないは、さすがと思います。頭を空っぽにしてもらいました。 前作から、彼は、自然を、電子音で表現しようとしている、と感じているのですが、このため、前々作の”ロングウェイベイビー!!”の「爆発力」を期待する人には向かないかもしれません。 星が満点のマイナス1個は、前作”ガター&スターズ”が醸し出している(聴きながら、「今、世紀末なんだなぁ」と感じてしまう)、私の中の完成度、と比較して本作は、今ひとつと感じた為です。 (唯、今2回聴いたのですが、聴いていくうちに、評価が上がってくるかもしれません。) オレも”Palooka ville”に住みてぇ〜
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