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もはやスポーツの域
愛だの恋だの夢だの友情だの自意識をうじうじと垂れ流す音楽がこっぱずかしくなる。これはもはや楽器を使ったスポーツだ。
スピードの限界に挑戦!
と言わんばかりにレーシングカーに乗ってご機嫌なバディ御大かわいい♪ ライブでスリリングな臨場感が好きなので、トリオや、 せいぜいクインテットくらいの小編成のバンドを聞くのが常なんですが、 ビッグバンドでこの感覚を味わえるなんてすごいです。 ビッグバンドって野暮ったいイメージがあったんですけど、 これを聴いてそんなイメージは払拭されました。 とにかくテンポが速い!そしてかっこいい! どーやってたたいてるのですが、バディ先生? どーやって息を合わせてるのですか、ブラスセクションの皆さん? タイムスリップして当時の演奏をこの目で見てみたいものです。
長男'sレビュー
世界最高峰ドラマーの一人バディ=リッチのビッグバンド。 「Nuttville」と「Time Check」はバンドの定番、 個人的には「Backwoods Sideman」も好きです。
最高の1枚
ベタな評価になってしまうが、やはりこれがバディ・リッチの中で最高の1枚だろう。バディ・リッチの神業ソロこそ少ないものの、バンドの一体感、疾走感・演奏・録音のレベルが実にすばらしい。Nuttville、Backwoods sideman、Time checkの3曲が同時に収録されているのも今となっては奇跡的だ。
ビッグバンドジャズロック?
Time check目当てに買いました。 値段が安かったので音質について不安がありましたがクリアーな音色で満足できる内容でした。もっと高くてもこれなら買うってかんじです。 p とにかく血管切れそうなくらい激しい演奏です(P elude to a kissは例外)。 クラブで流れる4つ打ちのダンスミュージックみたいなグルーヴで 特にtime checkはバスドラがもろ4つ打ちです。バンド全体をこれでもかと押しまくってます。 パーティー気分になりたいときには最適。きっと一人でも盛り上がれますよ。 1、5曲目はリズムの激流。流れにのまれたら最後、抜け出すことは出来ないでしょう。 ロック好きの方にもお勧め。
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買ってよかった。
ドラムの神様バディリッチの貴重なDVD。 リッチ親分が率いるバンドは、年代によってメンバーの入れ替わりが 激しく、時期によって演奏の色も多様なのだが、その中でも ’76〜’78年にかけて編成されていたこのメンバーは、リッチ自身が「キラーフォース」と 命名する歴代最強のメンバーだ。そのダイナミックで正確で繊細な演奏に 呼応するがごとく、リッチの神業ドラミングも爆裂しまくる。 このDVDに収録された怒涛の演奏を聴けば、間違いなく度肝を抜かれるでしょう。 本当に買ってよかった。
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ミッキーマウスに敬意を表した(?)アルバム
1970年代、即ちバディ・リッチ楽団の比較的前期のアルバムです。1曲目の「ヤ・ガッタ・トライ」はノリの良い曲で、その後リッチ楽団の定番のひとつとなりました。この頃、バディ・リッチは、テレビのTonight Show(司会:ジョニー・カーソン)に常連ゲストとして出演していましたし、ロサンゼルスのディズニーランドでのビッグバンドジャズコンサートには目玉のバンドとして出演していました。特に、ジャズをやる学生に人気があったのでエネルギッシュなレパートリーが主体でした。その頃のアルバムということになるわけですが、アルバムの最後にピアノソロで「ミッキーマウス」が入っています。ディズニーランドに出演していたこともあって、ミッキーマウスに敬意を表したのではないでしょうか?洒落た配慮です。
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60年代半ばにバディ・リッチが結成したセンセーショナルなビッグ・バンドの魅力をいまに伝える代表傑作。『Swingin' New Band』と同じハリウッドのシェズ・クラブにおけるライヴ録音だが、こちらは67年録音とあって、アーニー・ワッツが新加入している。ショーティ・ロジャース、ピーター・マイヤーズ、ボブ・フローレンス、オリヴァー・ネルソンなどのアレンジを得て繰り広げる、ダイナミックかつスピード感満点の演奏は凄まじいの一言。伝統的なビッグ・バンドとはひと味もふた味も違うその新感覚の演奏は、まさにロック世代のビッグ・バンド・ジャズといった感がある。ビル・ホルマン編曲のビートルズ・ナンバーからスタートして、スタンダードやオリジナルをまじえた多彩な曲を全力投球で演奏している。考えてみるとオリジナルLPは9曲入りだったが、未発表曲を追加した本作は18曲入りだから、2倍の分量。道理でヴォリューム感いっぱいのはずだ。なおヴォーカリストとして参加しているキャシー・リッチはバディの娘である。(市川正二)
【くちコミ情報】
Budddddddddddddddddddddddddddddddddddy
Buddy Richビッグバンドの名盤と言われるCDである。ライブ録音を含んだもので、日本でも比較的有名で、よく演奏される曲の多い一枚。リーダーはもちろんドラムのBuddy Richなので、ドラムはだいぶ激しい。そのためノリは非常に良いが、ホーンセクションがそれについていけてないところが目立つ。音楽としてもそこまで単純ではないのに、最初から最後までガッツリ激しくいっているので、少々つまらなく感じるところもある。 しかしながら、日本人好みの演奏であり、日本人のイメージするビッグバンドと一致する作品だと思う。
バディ・リッチ楽団のベストアルバムのひとつです
バディ・リッはが1960年台後半にモダンなビッグバンドを再結成してから1988年に亡くなるまでメンバーを入れ替えつつも頑なにビッグバンドを経営し続けました。このアルバムは、その期間中の前期に作成されたものですが、当時、大学のビッグバンドがそれまではカウント・ベイシー楽団ほとんど一色で取り上げていたのが、バディ・リッチ楽団の出現を機にリッチの曲を取り上げるようになりました。このアルバムに収録されてタイトルにもなっているBig Swing Faceは早稲田大学ハイソサエティ・オーケストラなどがこぞって演奏をしていました。タイトルになった曲だけあって、他の楽団では出来ないほどスイングした曲です。リッチはバンドをスイングさせることに徹しており、特にピアノソロが抜群です。その他の収録曲も、それ以後楽団の定番になった曲が多く含まれています。最高にスイングするビッグバンド・ジャズを聴きたい方、これは絶対にお勧めです。
明るく元気になれるJAZZ
JAZZといえばムーディとか大人のイメージだったけれど とってもパワフルで明るく、ドライブでガンガンに聴くと ノリノリで楽しそうです。目から鱗でした。 こんなJAZZもあって然るべき!今まで知らなかったのが ホント、勿体無かった気持ちです。 ドラムソロ、カッコよかったなぁ。
バディリッチ・ビッグバンド最盛期のライヴ
60年代後半、ビッグバンド業界が瀕死の状態にあったとき、フレッシュな演奏で業界に活を入れたのがリッチの率いるこのバンドだった。リーダー以外はほとんど無名の若者たち。最初のうちは オリヴァー・ネルソンなど名手のアレンジを採用していたが、その後アレンジも若手にまかせるようになり、次第にスケールが小さくなっていく。しかしこのライヴ・アルバムはバンドの最盛期をとらえたもので、かっこいいノリやすいアレンジが聴ける。ロック色が強く、当時の若い世代にすんなり受け入れられたのも肯ける。 p ドラマーがリーダーなのでドラムソロが多め。ソロをとっていないときもリッチはテクニックの限りをつくしてバンドを鼓舞する。恐るべきパワーだ。年齢を感じさせない感覚の新しさにも感心する。メンバーのソロもさすがに若者らしい勢いがある。ただ、大物がいないなあという感じは否めないが…。面白いのはリッチの娘がヴォーカルを聴かせる(8)。初ステージなのでアルコールを飲んできたという話だが、これが実にかわいい。
70年代への・・・
このアルバムは、70年代に入ってからのアルバムよりも聞きやすい物ではないでしょうか?(JAZZ的なと言う意味合いで) D umme がリーダーではあるが、決してビート主体のバンドではなく全体的にもバランスの取れた仕上がりになってます。 p ベイシーやエリントンも良いが、より現代的なビックバンドが好きという事ならバディーリッチ・オーケストラはオススメです。 オリジナル版+未発表曲9曲も入ってるので、LPしか持ってない人もどうぞ!
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スムース・ジャズ?フリーソウル?
コンセプトは近いんでしょうか?実際アメリカのFMスムース・ジャズ・ ステーションは知りませんが、打ち込みに楽器を奏でるタイプじゃない(あのグルーブは好きですが)です。あるコンピの"フリーソウル"ににありそうな曲ばかりです。音質良し、歌詞、解説付き 。これだけ名曲集めること考えればお得ですよね。個人的ミニーの曲がフェイドアウトじゃなくよかったな…。
まさしくお買い得です
「スムース・ジャズ」とは、70年代後半から言われだした「フュージョン」という音楽ジャンルで、その方が馴染みがありますが、「イージーリスニング的なジャズ」だと言われています。 実際、4枚組のCDの中には、有名なジャズ・アーティストだけでなく、R&Bやポップスからも収録されていますので、とても幅広い選曲だと言えるでしょう。 p 輸入国内盤として歌詞と解説つきで4CDで、2500円の値段で発売されました。68曲という曲数をカバーし、オリジナル・サウンドで聞くことが出きるわけですからお買い得だと言えます。録音状態も良く、「肩のこらないジャズ」を聴きたい時にはピッタリのCDですね。 p 1枚目は、「夢のカリフォルニア」、「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」、「ハートに火をつけて」等が収めらており、2枚目には、ナット・キング・コールの「アンフォゲッタブル」や、「イパネマの娘」、「マシュケナダ」、3枚目には、キャノンボール・アダレイの「マーシー・マーシー・マーシー」、サラ・ヴォーンの「ラウンド・ミッドナイト」等が収録されていました。 p 4枚目は、チェットベイカーの「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」が1曲目でした。トランペットでの演奏ですが、ヴォーカルも聞きたかったですね。あの中性的な声に妙に惹かれるのです。ビートルズの「サムシング」をシャーリー・バッシーが歌っています。これはこれで結構でした。マイルス・ディヴィス&キャノンボール・アダレイの「枯葉」は、あまりに有名です。ジャズの定番ですね。 p ボビー・マクファーリンの「シンキング・アバウト・ユア・ボディ」のライヴも収録されていました。いつ聴いてもいいですね。「怪演」です。アール・クルーの曲は、いつ聴いても「癒し」のサウンドですね。 p 本当に幅広いジャンルからの収録です。「ジャズ」という狭い概念とは全く違ったアプローチの選曲ですので、万人に愛されるのではないでしょうか。
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チャーリー・パーカーの録音の中でも比較的音の良いVerveレーベルに残された、バップ創始の盟友ディジー・ガレスピーとの双頭クインテットの録音である。 ピアノがバド・パウエルだったりするとビバップ・オールスターズなのだが、このクインテットのピアノはあのセロニアス・モンクである。「バップの高僧」(僧とはモンクから来ているのだろう)などといわれるのは、バップ誕生前夜「ミントンズ」というジャズ・クラブにて試行錯誤を繰り返してきた一人だからだろうが、モンクのピアノは、彼の後輩でビバップ・ピアノの開祖となったバド・パウエルに比べると、正統派ビバッパーとは言い難い。同様にジャズ史上最高のテクニシャンであるドラマーのバディ・リッチも、典型的バップ・ドラムではない。逆に言うと、やや異質な2人の参加で演奏にスリルが生まれている。これもまたジャズの醍醐味。ジャケットはパーカーとディジーが顔を寄せ合ったトリミングだが、実はこの写真、右奥に若きジョン・コルトレーンが写っているのだ。(高木宏真)
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Verveレーベルにおける貴重なバードとディズの競演盤
Ve veレーベルにおける貴重なバードとディズの競演盤。ビ・バップの立役者の二人は数多くのセッションを残し、そのすさまじい演奏によってモダン・ジャズの歴史の基礎を築いていった。二人の天才は、性格、生い立ち、生涯があまりに異なっているが、それだけにその邂逅の意義は計り知れない。この競演でもいずれ劣らぬアドリブを展開し、ビ・バップとはこのようなものだという手本を示している。またバックの共演者がセロニアス・モンクとバディ・リッチというのも異色で面白い。超ユニーク・ピアノと超テクニシャン・ドラムのミスマッチがバードとディズの天才ぶりをさらに引き立てているように思える。モダン・ジャズの古典といえるアルバムである。赤いモノクロームのジャケットも時代を感じさせてくれ、捨てがたい味わいである。
見事なコンビ魂
名曲リープフロッグのが4テイク入っています。これがすごい。まるでやすきよの漫才を聞いているが如く、いい感じで引き立てながらもお互いの主張が重なり合ってくる。まさに名コンビ。両者とも幸せであったろうとひしひし感じ得ます。
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