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カスタマーレビュー数:3
【くちコミ情報】
マーク・ジョンソン初リーダー作
1985年5月ニューヨーク、パワー・ステーション・スタジオで録音。実はマーク・ジョンソン初リーダー作。 マーク・ジョンソンはご存じの方も多いと思うがビル・エヴァンスの最期のトリオをジョー・ラバーバラと組んだベーシストとしていやがおうにも認識されてそのミュージシャンとしてのスタートを切ったわけだが、本作はこの時30歳になった彼が自らの考える音楽とはやりたい音楽とはこういうものだと言うことを初めて意思表示した作品と言えるだろう。単なる『ツイン・ギター』などという言葉で片付けて欲しくない。なんと言ってもギターはジョン・スコフィールドとビル・フリッセルという組み合わせなのだ。そんじょそこらのツイン・ギターではない。この選択自体がマークの目指す音楽というものを見事に語っている。 曲は2のコルトレーンの『至上の愛』パート2をひとつの山場に、4の表題曲をひとつの核にして実に素晴らしい。ECMの宝と言える一枚である。
豪華メンバーでめまいがします
ECMをはじめとしてコンテンポラリー系ジャズの重要作品には、必ずといっていいほど参加しているマーク・ジョンソンの作品です。1985年発表。 p 何と言っても参加メンバーが豪華で、ギターにビル・フリゼールとジョン・スコフィールド、ドラムにピーター・アースキンと各人がリーダー作を出している実力派。名前を見ているだけで愛好家にとってはたまらなく魅力的な面子です。1曲目の「Samu ai Hee-How」は同じくECMを代表する知性派ギタリスト、ジョン・アバークロンビーとのコンビでも演奏されていますが、フリゼールとアバークロンビーのアプローチの違いを確かめるのも興味深いところです。全体を通して聴くと、やはりフリゼールの浮遊感あふれるプレイが支配し、マーク・ジョンソンが手堅くフォローするという構造で、ジョンスコの姿は希薄に感じられます。ジョンスコファンにとっては何とも歯がゆいところですが、それだけ超個性派のプレイヤー、フリゼールが作りだすサウンドは強烈な影響をもっていると言えます。
伝説の名バンド!
Ma c Johnson,Pete E skine,John Scofield,Bill F isellという今にして思えば,悶絶的メンバーによる名バンドBass Desi esの第一作である。Scofield,F isellというジャズ界でも指折りのスタイリストによるバトルを聞けるだけでもこのアルバムの価値は高い。リーダーのJohnsonもBill Evans T ioでの演奏とは一線を画するアグレッシブな演奏を展開しており興味深い。ECMのレーベル・カラーからはかなりかけ離れたサウンドの中で,聴きものは,やはりColt aneの「至上の愛」からの"Resolution"であろう。復活が望まれる名バンドである。
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カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
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~キースとのスタンダーズでおなじみのピーコック。アコースティックではもっとも好きなベーシスト。大昔、生で見た時、哲学科の教授ふうでとても親しみを感じた。 おそらくピーコックのソロだけだと内向・沈潜した世界になるところを、ややノー天気なフルゼールとのデュオで発散した印象に仕上がっている。 邦題「峠の我が家」から連想されがちな、お気楽な~~カントリー・ミュージックではない。~
二人それぞれの最高傑作!!
一曲目をとにかく聴いてください! ピーコックもフリーゼルも彼らのほかの全ての作品より遥かにイカツく、先鋭的で、突き抜けた演奏をしています。
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カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
ECMを象徴するアーティストの美しい作品群
ノルウェー生まれのヤン・ガルバレクはキース・ジャレットと並び、ECMレコードを代表するアーティストである。その作品はサイドメンとして参加したものを含めると、この時点で52作にも及ぶ。 p この2枚組のコンピレーション・アルバムは、1974-1995年の間に録音した23枚のアルバムから24曲を彼自身が選曲したもので、1枚目はリーダー・アルバムから、2枚目は合作またはサイド参加のアルバムから、それぞれ年代順に曲が並んでいて、ガルバレクの音楽的な変遷をたどる上でも興味深く聴くことができるようになっている。 p また、このアルバムはECMを代表する他のユニークなアーティストたちの音源としても活用できる。ガルバレクはここに短い文章を寄せているが、総帥アイヒャーへの感謝とともに、キーァ¹㡊¨の出会いについて敬愛を込めて語っている。ガルバレクが参加したキースのアルバムから4曲も選出されていることが、その思いを物語っているようだ。キースの名曲「My Song」が入っているが、キース自身のコンピレーション・アルバムにも同曲が呼応するかのように入っていることは、キースもまた、同じ思いを持っているということだろうか。 p ガルバレクの音楽は、初期のコルトレーン的なスタイルから徐々にJAZZの枠をはみ出し、民俗音楽的なアプローチを経て、北欧の自然を思わせる壮大なスケールを感じさせ、宇宙的な、祈りのようなものに変貌しつつある。アルバムの最後の曲は、古楽の男声グループ、ヒリアード・アンサンブルとの合作『Offcium』からの作品だが、このタダモノではない美しさは、今後の彼の音楽を期待させるものだろう。
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ハードコアジャズと呼ばれる異色バンドです。 オーネットコールマン、007のテーマなどさまざまな曲のカバーも入っていて、ジャズファン、ロックファンならず、すべての音楽ファンに聞いて欲しい作品です。 p 短い曲もあり最初は分かりにくかったけど、どんどん好きになりました!
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【くちコミ情報】
ほんとうのサンボーン・・・・
この作品、失礼だが本当にサンボーンが作りたいと感じて演奏された物だろうか・・・・。’99年の本作、’94年に発表された「ヒアセイ」以来のマーカス・ミラーによるプロデュースによるものである。それまでのファンキー&泣きのサンボーンが一転してダークな世界に入ってしまった。音楽的にはまったく問題のないところなのだけれど、それまでの流れからどうして本作のような「インサイド=内面」となる必要があったのか・・・・私には理解できない。カヴァー曲の多いのも気になるところだ。一曲、ミシェル・ンデェゲオチェロの未発表曲がカヴァーされているのが注目に値する。
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