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【くちコミ情報】
安くて よかったね
この価格で この演奏ならとてもいいと思います。 2番は聞き覚えのあるメロディーが出てきて それほどマニアックな曲というイメージではないですよ。 ジャケットの顔が怖いのが残念ですがね・・・。
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カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
ダイナミックな秀演
2枚のうち、どちらか1枚で1300円〜1800円程度で販売されている廉価輸入盤もありましたが、本命のブラームスのほかに大好きな「ばらの騎士」組曲を聴けることと、このサイトで値引きされていることもあってこちらの2枚組がお買い得、と考えました。それに、やはり国内盤で歌詞対訳があるのはうれしい。 さて、今回ヒューストン交響楽団の演奏をはじめて聴きました。やはりアメリカのオケ。明るくパワフルなブラスが心地よく響き、金管が多彩な仕方で活躍するシェーンベルクの編曲で特に効果を発揮しています。それにしても、エッシェンバッハという人はダイナミックな音を出す人ですね。同じピアニスト出身でもアシュケナージやバレンボイムとは違い、クレッシェンドでは抑制を解き、ポリフォニーの万華鏡を遠慮なく輝きわたらせます。この傾向は特に「前奏曲とフーガ」を聴き応えのあるものにしています。 シェーンベルクの作品はちょっと・・・という方にもぜひ聴いて欲しいアルバムです。ブラームスは、もうひとつの彼の交響曲といってもいい出来栄えですし。
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カスタマーレビュー数:10
【くちコミ情報】
どこにいても「のだめ」を思い出せます
ドラマ大好きで「LIVE」を買って気に入っていましたが、やはり「ヨーロッパ編」の音楽も欲しくなり買いました。 曲は9割がた被ってないですし。構成は「千秋篇」と「のだめ篇」。ヨーロッパでの曲が全て網羅されています。 千秋が指揮コンクール1位になるまでの苦悩や喜び、そして、のだめの「何のためにピアノを弾くのか」の答えが出るまでの道のり、初のリサイタル・・などなどが蘇ります。「もじゃもじゃ組曲」を聴くと、急に笑顔になってオクレール先生と楽しそうに話す可愛いのだめが浮かびます。 「千秋篇」最後の2曲は、指揮コンクールでの間違い探し「新世界」の間違い版と正解版。 ジャンと千秋が間違いを的確に指示する姿が蘇ります。 このドラマが好きならば、本当に素敵なアルバムだと思います。音楽はどこででも聴けるから、料理しながらでもいつでも色々な場面が反芻出来てまたお気に入りになりました。
これでいいんです!
これはのだめカンタービレのサントラ。作り手が、完全にのだめ視聴者をターゲットにしたところにこのCDの意味があるんです! このCDを手にする人は、曲を聴いてその曲本来の情景を思い浮かべるのではなく、のだめのドラマのシーンを思い浮かべるはずですから。 曲がぶつ切りだ、とかフルで聴きたいとか…もし、その辺りを補うような作りにしていたら、それこそ中途半端なものになっていたでしょう。
Myクラッシック・インデックスを追加するCD,ドラマ
ドラマを楽しみ、曲に親しみ。Myクラッシック・インデックスが追加されていきます。 ’イベント’としてののだめSPの良さは「離れたいた音楽が」また敷居低く、ただいまと戻れるよう迎えにきてくれたことと思います。忙しさの中、何年か離れていか音楽が、のだめの形で迎えにきてくれたようです。相変わらずの有名で耳慣れた曲がドラマのシーンという思い出を抱えて、親しくドアをノックしてくれたような。 気楽に音楽に戻る喜び。CDの有名どころの各演奏と、ぉこれは知らないけど好きだなという曲を盛り込んで迎えにきました。喜んでCD楽しんでます。 DISC1 千秋篇 オーケストラをよく聴きます。SPドラマでの千秋のコンクールに臨む過程と(しばしば苦しいが成長を見せる)コンクール演奏をプラハ放送交響楽団で聴くと走馬灯のように思い出します。 そういう楽しみ、再びクラシックに親しみを持つCDでした。衝動買いでしたがまったくうれしいお買い物でした。このような方きっと他にもおいでなのではないでしょうか。
せっかくなら網羅してほしい
毎回サントラが出る度に思うのは、「全曲」入れて欲しいということです。 「千秋真一指揮ブラームス交響曲」のみが完全全曲演奏。その他は毎回ドラマで使われた部分の楽章のみ。ドラマでは短くなってはいるけれど、本当はこれだけの長さの曲を演奏・指揮したんだ!という楽しみ方こそ、サントラを使ってうまくすすめてほしかったと思います。 毎回チョコパフェの上だけ、ストロベリーショートケーキのひとくちだけ、の選曲にはがっかりします。のだめでクラシックにはまったからこそ、のだめオケをはじめとするオケの渾身の演奏が聞きたい、聞かせたいと思うわけです。 逆に、短い楽章で構成するのなら、もっと細かくBGMを入れてもいいのでは。 値段が高くなっても、コンプリートの1枚(1枚なわけはないでしょうけど)が欲しいですね。
構成が上手
原作者がドラマ化するときに、役者と音楽には 非常にこだわりをもったのが伝わる 作品イメージにあった名曲ばかりです。 最近、ただの騒音にしか過ぎないような ひどいドラマBGMも多くなっただけに こういう精神的にくつろげるサウンドトラックが どんどん出てほしいものです。
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【くちコミ情報】
重厚で艶やかな第一級の名演
これは19世紀ドイツ・ロマン派の大作曲家ブラームスの遺した唯一のヴァイオリン協奏曲である。作曲された年代は1878年から翌年にかけてと言われ、日本では明治時代の初期にあたる。 ブラームスの作品はどちらかと言えば重厚長大で、その構成も先行するベートーヴェンの各作品のように堅固なものが多く、この作品もその例に漏れないが、堅固な中にも牧歌的な響きがあり、特に第2楽章アダージョの冒頭にたった1ヶ所だけ、オーボエによって奏される旋律の美しさに特にそれが表われている。 オイストラッフのヴァイオリンのソロは、アタックは鋭いが、全体としてのびやかで艶があり、安定したオーケストラ表現にすべてをまかせきったおおらかさも相まってこの曲の最高の表現といってよい。 そのオーケストラは、20世紀最高レベルのオーストラと言えるジョージ・セル指揮のクリープランド管弦楽団で、厳しくトレーニングされた合奏の見事さと各パートの音色の美しさとで、この曲の交響曲的な魅力を存分に引き出している第一級の演奏である。 セルとクリープランド管とは、アメリカCBSとの専属契約で多数の名演奏を遺しているが、EMIへの録音は極めて珍しい。セル=クリープランド管のEMIへの録音はこの時期(晩年近くの1969年ごろ)だけに限られ、他にはシューベルトとドヴォルザークの交響曲の録音を遺しており、こちらも第一級の作品である。
風格溢れるブラームス
ブラームスのたった一曲のヴァイオリン協奏曲はベートーヴェン、メンデルスゾーンのものと並んで三大協奏曲として名高い。当時の大ヴァイオリニスト、サラサーテの演奏を聴いたのが作曲の直接の大きな動機と言われ、かのヨアヒムとの仲違いする原因となったヴァイオリンの扱いに関するいざこざでもよく知られる曲である。作曲時期は第二交響曲と同じ頃で、調性も同じニ長調(ヴァイオリンにとって最も良く響く調性)、のびのびとしたおおらかな流れと鋭さ、哀感などの全体の基調の点でも第二交響曲とよく似ている。しかし、第二交響曲に比べいまいち分かりづらく、取っ付きにくい曲である。ベートーヴェンのような清澄さ、崇高性があるわけでもなく、メンデルスゾーンのような美しい旋律美があるわけでもない。一言で言えば、渋いロマンというのであろうか、一度聴いてなかなか魅力が分からない曲でもある。そのため、演奏する側も聴く側も難しいのであるが、このオイストラフとセルの演奏はこれを初めて聴く人にとっては良いのではないだろうか。 オイストラフはその骨太で温かみのある、風格を備えたヴァイオリニストとして評価されたロシアの大ヴァイオリニストである。この演奏でも力強く、大きな風格を備えたヴァイオリンが聴かれるし、明るすぎず、洗練されすぎない音色と響きはブラームスにぴったりである。セルの指揮も精緻で力強いがモーツァルトの交響曲の演奏などで見せる洗練な響きはここでは影を潜めている。この曲を演奏する場合はこちらの方がしっくりくると私は思う。そして全体を通じて充実した内容であるが、録音がお世辞にもあまり良いとは言えない。EMIの録音は総じてあまり良いとは言えないのだが、この録音では全合奏の部分などで音が割れてしまっている箇所が幾つかある。また、オーケストラとヴァイオリンの音量のバランスが若干不安定である。古い録音であるから仕方ない事であるが、やはり素晴らしい演奏であるから、できれば良い録音で聴きたいものである。ぜひ、一度じっくりと聴いていただきたい。
イキのいい演奏が魅力
同じ曲の聴き比べをするほど筋金入りのクラシック・ファンというわけではないのですが、この曲はそれをしたことがあります。 そのたびに、やっぱりこのオイストラフの演奏に私は戻ってきてしまうのです。 第三楽章のイキの良さが最高だと思います。 クリーブランド管弦楽団もノリノリの伴奏。 早すぎも遅すぎもせず、くっきりはっきりした音を聞かせてくれます。 第二楽章はブラームス節とも言うべきロマンティシズムあふれる一曲ですが、私見ではこれは中年男のロマンティシズム(失礼!)という感じが強くて、若い女性バイオリニストよりも、コロコロ太ったオイストラフの方がビジュアル的にもはまっているような気がします。 それはともかく−いろんな演奏者が弾いている名曲なので、どれを選べばいいのか分からない人、是非これを聴いてみてください。
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サイトウ・キネン・オーケストラ(演奏)
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アンコールも収録されていれば・・・
演奏自体は素晴らしいと思います。サイトウキネン、小澤ファンは必携の作品です。 カット割りの好みはありますが、緊迫した中にも団員同士の信頼し合ったアイコンタクトやマエストロ小澤の息づかいを映像を通して確認できる良い作品です。 ただ残念なのは、当日のアンコールが収録されていないことです。アンコールを含めたフル演奏は確か1990年頃NHK「芸術劇場」?で放映され、その時大興奮したのを思い出します。ブラームス1番の演奏が終わり、ブラヴォーの歓声の中、アンコールを求める観客が足で床を踏み鳴らす一体化したパフォーマンス!鳥肌ものなのに何故、カットされてしまったのでしょうかね〜。本作でもエンドロールの辺りにこのパフォーマンス音が入っています。音だけちょっと!フルに入っていれば、完全に☆5つだったのですが・・・。
不全感残る映像構成!
小澤の大ファンであるが、この映像構成には不満が残った。 CDなら、演奏内容に大満足といえようが、映像も売りのはずのDVDでこの内容はいただけない。 p 「大喝!」なのが、クライマックスのエンディングの、ゲネラル・パウゼで、3回もストップ・モーションの演出をしている。(メ゚Д゚)プチッ! p 凝った演出のつもりだろうが、それまで滔々と音楽が流れていて、突然、映像が瞬間停止するのだから、当然、「エッ!」とそれに目が奪われる。結果、フィナーレまでグイグイ引っばられてきた陶酔感と熱き興奮は、唐突に冷水を浴びせかけられて、醒めてしまう。これは「大喝」である。 p 他にも、紋切り型で単純すぎるカメラ・ワークとスイッチング構成が、見ていてウンザリした。小澤氏とオケが一体になって音楽を作っている、という迫真感が伝わってこなかった。明らかに、拙なる映像である。 もともとこのオリジナルが、90年にLDとビデオ用に作られたものだから、14年後の今頃、不満を語っても仕方がないことだろうが・・・。 p このソフトを視聴し終おえて抱いた感想は、正直言って「これは90年ロンドンでの、サイトウ・キネンのドキュメントにすぎない・・・」というものだった。私にとって、これは繰り返し楽しめる映像・音楽ソフトではなかった。
度肝を抜かれる演奏
小沢-サイトウキネンの組み合わせによるブラームスの集大成とも言うべき名演。小沢征爾-サイトウキネンの1990年のこのヨーロッパツアーでのブラームス1番は、小沢が思い描いていたブラームスを実現させるものであった。まさに小沢が理想としているように、室内楽のごとくオーケストラが見事にまとめ上げられている。と同時に、世界の第一線で活躍しているオーケストラの団員一人一人の主張が適切に描写されている。背筋がぞっくとする部分が幾度もあり、間違いなくブラームス交響曲第一番の名演の一つに数えられるだろう。
ここまで来たか日本のオーケストラ!
このサイトウキネンオーケストラの演奏は、日本のオーケストラが世界の最高水準に達している事を改めて感じさせてくれるものであった。各々楽器の磨かれた音色と文字道理一つになったオーケストラの各々の奏者。極限まで研ぎ澄まされた音楽解釈と表現の豊かさ。どれ一つを取っても最高の芸術と呼べる水準のものである。また演奏後の聴衆の惜しみないうなるような拍手と歓声が、日本のオーケストラが本場ヨーロッパでどれ程の感動を与えているかを教へてくれる。小沢征爾と故斉藤秀雄氏の日本の音楽への多大なる貢献と日本の音楽家の努力に改めて敬意を表したいと思います。
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