沖縄総合サーチ!は沖縄専門の検索サイトです

沖縄総合サーチ! トップページ
沖縄総合サーチ トップページ
沖縄ショッピング  |  沖縄ホテル・民宿・宿泊  |  沖縄音楽・楽器  |  沖縄リンク集


人気のキーワード

音楽ジャンル
商品リスト



おすすめ度

関連のオススメ商品
ブラームス:弦楽五重奏曲1&2
ブラームス:弦楽四重奏曲全集
ブラームス:クラリネット五重奏曲
ブラームス:チェロソナタ集
ブラームス:ピアノ三重奏曲第1番&第2番&第3番
ブラームス:弦楽六重奏曲集
アマデウス弦楽四重奏団(演奏) ブラームス(作曲) アロノヴィッツ(セシル)(演奏) プリース(ウィリアム)(演奏)  
¥ 1,000(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:8149位  
カスタマーレビュー数:4

くちコミ情報
美しいが・・・
映画音楽として聞き、感動し再度聞きたく購入しましたが、ブラームスとしては「綺麗なだけ」の曲かもしれません。 演奏は可も不可も無く美しいですが、若干テンポが遅く退屈でもあります。
正に重奏
とにかくメロディーの良さ、六重奏ならではの音の響きに浸ってしまいます。 ブラームスがベートーベンを避けるように四重奏曲ではなく六重奏曲を作ったなどと言われたりしていますが、現代で聴く我々(特に私個人)からすると良くぞこの曲を書いてくれた!と喝采を送りたい気持です。(特に1番作品18) ここに納められている2曲はそれぞれ恋愛がらみのエピソード(晩年の肖像からは想像できません)がありますが、強ちその話も本当なのでは?と感じてしまう程、ロマンティックで素晴らしい曲です。ここでは割愛しますがエピソードも頭に入れて聴いてみると良いですよ! 値段も手頃だし、ブラームスが作った六重奏曲はこの2曲のみですから買ってみても良いと思います。私も、何かのついでにたまたま購入しただけなのですが、それ以来どっぷりはまっています(笑)
六挺の弦が、若きブラームスの想いを切々と歌い上げる。『第1番』が、格別の名演奏
 若き日のブラームスの内に秘めた想いが、六挺の弦の厚みのある響きに乗って歌われてゆく「弦楽六重奏曲」がふたつ。ブラームスが27歳の1860年に完成した『第1番 作品18』と、32歳の1865年に完成した『第2番 作品36』。  今回聴き比べてみて、『第1番』の音楽に強く惹かれました。それぞれの楽章にあふれる歌の美しさ、のびやかで情熱的な音楽の息吹に、若きブラームスのたぎる想いが切々と吐露されているように感じられたからです。とりわけ、ルイ・マル監督の映画『恋人たち』で使われたという第2楽章、変奏曲の音楽がいいですねぇ。ヴィオラで始まる美しいメロディーに息苦しさを覚えつつ聴いていくと、途中でそれが明るい晴れやかな音楽へと転じ、最後に再び情熱的なテーマが、今度はチェロによって静かに回想される。アマデウス弦楽四重奏団の第1ヴァイオリンを担当するノーバート・ブレイニンの弦の響きを始め、六人の弦楽器奏者の琴瑟相和す演奏。素晴らしかったなあ。  『弦楽六重奏曲 第1番』が、1966年12月。『弦楽六重奏曲 第2番』が、1968年3月の録音。
失恋したかブラームス
 27歳のブラームスがどうやら失恋した後に書いたらしい弦楽六重奏第1番。第2楽章は、ルイ・マル監督のフランス映画「恋人たち」にも使われて有名。ジャンヌ・モロー主演のこの映画は、かなりどろどろの恋愛もの(さすがフランス映画)だった記憶があるが、このCDを買おうと思ったきっかけは、アイザック・スターン他の弦楽六重奏第1番を聴いて、とても感動したため。2番も聴いてみたいなあとおもって捜していたら、アマデウスQのこれが、かなりのお値打ち価格で発売されていた。  演奏は精練されていて響きの美しい名演。有名どころの第二楽章はさすがに美しい。これを聴いてるとブラームスが失恋した後の嘆きも聞こえてくるようである。2番は始めて聴いたが、これまた美しい哀愁を帯びた曲。弦のアンサンブルが心地よい。  でも、やっぱり音の色つやというか哀愁を帯びた色っぽさというかは、スターン版の方が上(聞き慣れてるせいもあると思うが)のように感じられる。よって星4つということで。



おすすめ度

関連のオススメ商品
ベートーヴェン:交響曲全集
メンデルスゾーン:交響曲全集
ブルックナー:交響曲全集
チャイコフスキー:交響曲全集
マーラー:交響曲集
ブラームス:交響曲全集
ブラームス(作曲) カラヤン(ヘルベルト・フォン)(指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏)  
¥ 6,600(税込)
¥ 6,271(税込)
通常4~5日以内に発送
ジャンル内ランキング:5192位  
カスタマーレビュー数:1

くちコミ情報
カラヤン晩年の名演が鮮やかに。
SHM-CDという新技術を採用して音質向上を狙っている。 しかし、元々デジタル録音のため、かつて発売されていたものも音質が悪いわけではなかった。 なので、どれくらいの差が出るのか半信半疑のまま購入してみた。 リマスターとは違うので劇的に聞こえ方が変わるわけではない。 でも、これは何と表現したらいいのだろう…。とにかく違うのである。 廉価版ではない、1枚2,500円くらいしていたもの(1番と3番は輸入盤、2番と4番は国内盤)と比較してみた。 1つには、音に奥行き・広がりが出たと思う。これにより、演奏そのものの印象が変わったのは4番。 この4番は好きではなかったのだが、悪くないと感じられた。(しかしいつ聴いてもホルンが下品…) もう1つ、いっそう音像が鮮明になったと思う。弦楽器の音の立ち上がりが特に生々しく聞こえるようになったように感じる。 特に差が出るのはかつての国内盤と比較したときのようである。 輸入盤の1番3番と比べても良くなっているが、国内盤の2番4番と聴き比べると、いっそう鮮明かつ奥行き抜群になったと感じた。 カラヤンのブラームスが好きなら前に発売された物を持っていても購入することをお勧めしたい。 70年代録音のSHM-CD化はいっそう明確な差が出そうな気がする。 マーラーやブルックナーなど、期待して購入したい。



おすすめ度

関連のオススメ商品
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番/他
野生のしらべ
ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ第2番
ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ第2番
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」(初回生産限定盤)(DVD付)
ブラームス:後期ピアノ小品集
グリモー(エレーヌ)(演奏) ブラームス(作曲)  
¥ 2,100(税込)
¥ 1,995(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:15540位  
カスタマーレビュー数:5

くちコミ情報
多少荒削りだが、すばらしい
ブラームスを形容する際よく使われる、「重厚かつ甘美」ということばは、 演奏するうえでの難しさにも反映する。 ゆっくり深い響きにどっぷりとつかってしまえば重苦しくなってしまい、 かといって、あっさり弾いてしまえば、ブラームスの深い精神性が表現できず 台無しである。 グリモーの演奏は、そのことをよくわかっているのだと感じさせる。 ここに演奏されるブラームス後期の小品は、余計な音を一切そぎ落とした上で、 簡潔かつ深遠な世界を提示してくれるものだが、であるがゆえに、演奏は 困難を極める。一つ一つの音を大事にしないといけないからといって、躊躇して いる暇はない。 彼女の演奏はそういう意味で、うまくいっているといえるだろう。 そして、何よりもすばらしいのは、渋面のブラームスの前向きな気持ち を感じとっていることである。ブラームスは、ある意味で現実主義的であり、 現実を見る透徹した洞察力を持つがゆえに、きちんと前を向いて進んでいく 目線の高さを我々に教えてくれるのだ。 そのことをきちんと感じ取らせてくれる演奏なのだから、やはりすばらしい。
左利きの孤狼
こんなに情熱的野性的で色気のある演奏をできるピアニストは中々いるものではないと思う、左利きのせいか立体的で聞くものをグリモーの世界に引きずり寄せる。ルプーの渋い演奏が好みだったがこれも素晴らしい!ブラームスが生きてたら彼女を抱きしめてブラボーと言うだろう
美しい閃き
グリモーらしい閃きと美しい叙情に溢れた演奏だと思います。確かに、リヒテルやヴェデルニコフ、バックハウスなどの渋いダンディズムも魅力的ですが、メロディストとしてのブラームスの魅力を若々しく細やかに歌ってくれた名盤としてお薦めします。でも私の隠れた一押し名盤は、イモージェン・クーパー盤。ブラームスのピアノ曲を愛する方は、必聴です。
おおげさでない、ブラームス
グリモーは、美人ながら自閉気味なところがあり、現在はアメリカで、狼の多頭飼育をしながら暮らしている、というピアニストである。しかし演奏は、そうしたキャリアから予想される、なにかエキセントリックさのようなものは、まったく感じられず、正統派の繊細でエレガントなブラームスである。六つの小品op118なども、さらりと弾きこなされていて、ともすれば重くなりがちなブラームスオンリーのアルバムが、BGMにもできるほど、流れるような印象に仕上がっている。選曲から受ける印象以上に、しょっちゅう聴ける、手に入れて損がないCDだと思う。
すばらしい!
ブラームスというと、女性には手がでない作曲家、などとよく言われますが、エレーヌ・グリモ-にはあてはまらないでしょう。この人のブラームスの演奏は絶品!すばらしいロマンチックな感性と、力強いテクニックでこのCDに録音されている曲集を見事に弾いています。この人の演奏は、幻想的であり、また深い人間性を感じさせられるものです。決して華やかにテクニックを見せびらかすのではなく、まさにブラームスの音楽を心から愛しているという事が感じられる演奏です。ブラームスを聞いたことのない方、またこの後期の曲集を聞き比べたいと思う方もぜひ手にいれるべきCDです!



おすすめ度

関連のオススメ商品
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番
ベートーヴェン:P協奏曲第4番・第5番
ベートーヴェン : ピアノ協奏曲全集 (新リマスタリング)
ベートーヴェン : ピアノ協奏曲第5番 「皇帝」
ブラームス : ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83
バックハウス(ウィルヘルム)(演奏) モーツァルト(作曲) ブラームス(作曲) ベーム(カール)(指揮) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏) ブラペック(エマヌエル)(演奏)  
¥ 2,000(税込)
¥ 1,901(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:45598位  
カスタマーレビュー数:14

Amazon.co.jp
   巨匠同士の競演というイヴェントが必ずしも良い結果ばかりをのこすわけではないという事実は衆目の認めるところであるが、このCDではそんな杞憂とはまったく無縁の格調高い高度にアポロ的な精神世界が実現している。
   ベームの指揮はあくまでも骨太で雄大、端正な構築をしながら全体として厳格な質素さを忘れない高貴な精神性に満ちており、その緊張感は宗教的というよりは哲学的である。バックハウスのピアニズムは武骨でありながらごつごつしないソフトで温かみのあるスケール感が魅力。
   こうしたふたつの悠久の大河の合流は、あたかもティグリス・ユーフラテス両大河が高度な文明を育んだ状況にも似て、現代に音楽という名のもとで、芸術という文化を一段と深化させるにふさわしい名演を生み出したのだ。
   ブラームスの「ピアノ付交響曲」第二協奏曲と、モーツァルト最後のピアノ協奏曲というカップリングは、いずれの楽曲もあらたな時代の黎明を予感させている点において象徴的であり、魅力的でもある。(奈良与志雄)

くちコミ情報
大していい曲でも演奏でもないのだが・・・
大山鳴動鼠一匹とはこの演奏のことを言う。 ブラームスのこのピアノ協奏曲は、思わせぶりだが、大して内容はない。 だらだらとただ冗長なだけなのだが、なぜこんな曲がいまさら演奏されるのだろう? バックハウスの演奏は、その下手さが老人好きの日本人の好みとフィットしているだけのこと。 モーツァルトの曲など、あまりに弾き方がいい加減すぎて笑えてしまう。
ピアノ、指揮、オケとも素晴らしい1枚です
ブラームスのピアノ付き交響曲といわれる第2番、そして、モーツァルトの最後のピアノ協奏曲のカップリングです。2作ともピアノ協奏曲の名曲だけに、良いピアニスト、良い指揮者、良いオケで聞きたくなります。であれば、バックハウス、ベーム、ウィーンフィルの組合せはいかがでしょうか。 とりわけ素晴らしかったのはブラームス。バックハウスの凛として力強いピアノ、流れるようで気高いウィーンフィルの響きは、ピアノ付き協奏曲にうってつけといえるのではないでしょうか。 モーツァルトの方は、この曲の捉え方によっても違うと思うのですが、ピアノにもう少し躍動感があっても良いなということで、個人的には、グルダに軍配。 ただ、この組合せで、名作2曲が聴けるということで、お買い得な一枚だと思います。
モーツァルトと溝口健二!?
バックハウス晩年の録音ということでテクニック的にはだいぶ落ちているそうですが、でもやっぱり大した演奏だと思います。 ブラームスにしてはなかなか華のある曲で楽しめます。 しかしこのCD、ブラームスよりもやはりモーツァルトが素晴らしい。 特に第2楽章の美しさといったらもう筆舌につくせません。 ベームの指揮するウィーン・フィルも最高の美しさ。 特に5分28秒目からのピアノとバイオリンのソロ協奏など、シンプルのきわみなのですが、胸に深く深くしみこんでいくような響きです。 さらに6分21秒目から始まる木管とのからみの部分など、まるで真っ白な雲の中を浮遊しているかのような感覚に襲われます。 もっとこの感覚に浸っていたいと思っていたら、わずか10秒ほどでその部分は終わってしまいます。 そこらへんががなんともニクらしい。 余談ですがこの第2楽章は、溝口健二の記録映画、“ある映画監督の生涯”(新藤兼人監督)にテーマ曲として使われています。 現実世界の男女のドロドロを描いた溝口と、天上の音楽を奏でたモーツァルト。 どう考えても合うはずがないのですが、見事にマッチしているのがモーツァルト・マジック。 興味のある方はご覧になってみて下さい。
テクニックを超えて
バックハウス&フルニエの、ブラームスのチェロソナタに感動して、バックハウスのブラームスを聴くようになりました。 こちらは彼の最晩年の演奏ということで、正直言えば、指のもたつき、ミスタッチがかなり多く、聞いていてひやひやさせられる所がかなりあることは否めません。 曲のハイライトは、ピアノのキラキラとこぼれ落ちるような音色が聞かせ所なのに、何小節にも渡って、もたついていて、完全に曲全体のテンションが落ち込んでしまっています。 このあたりはポリーニなどの完全無比なダイアモンドのように輝くばかりの演奏と比較すると特に顕著です。 だからこの曲の最初の一枚として薦めて良いのかどうかはちょっと迷います。 ただ、すでに別の演奏で聞いたことがある方が他の演奏も聴きたいと言うことで選ぶのであれば、こちらのCDは聞いてみてもよいのではないかなあと思います。 テクニックは衰えてしまったとはいえ、やはりバックハウスとブラームスの相性の良さというのは捨てがたいものがあります。 ブラームスらしい、消えることのない憂愁、人生の黄昏の気配のような物があり、そこに耽溺するわけでもないのに、ふと気配を感じさせる所がバックハウスならではなのです。 厳しく律しているのにもかかわらず、ふとした瞬間滲み出る甘さにはぞくぞくさせられます。 こういうのはテクニックを超えたものなのだと思わさせられます。 この曲はブラームスの中では異色なまでの明るさ、華やかさをもった曲で、それがウィーンフィルの音色に大変マッチしています。 老いたバックハウスを気遣っているように聞こえる部分も正直幾度となくありましたが、両者ががっつりと組んだ箇所の美しさも聞き所だと思います。
モーツァルトが素晴らしい。
ベートーヴェン直系の弟子ともいえる系譜に連なるバックハウスは、ベートーヴェンとブラームスを最も得意とする巨匠で、誰もが認める「ドイツロマン派音楽の生き証人」でした。 ベーム・ウィーンpoとのブラームスのこの演奏が、他の追随を全く許さない名演として語り継がれるのはある意味当然と言えます。 驚くべきはモーツァルトです。k595は、貴族的高貴さと単純な可憐さを特徴とするモーツァルトの他のピアノ協奏曲とは明らかに一線を画した作品です。魔笛やクラリネット協奏曲にも通じる、晩年のモーツァルト特有の清澄で、悟りきったような透明な響き。時折見せる死をも予感させる短調の翳り、果たされない悲しみ・・。この至高の局地ともいえるk595という曲は、まさにバックハウスのみが体現できる芸術的高みではないでしょうか。 バックのベームの音楽に対する厳しさに、自ら「生命の泉」と言ったモーツァルトへの思いが織り重なったようなオケのサポートも、純粋で、慈愛に満ちています。 唯一無二の名盤です。



おすすめ度

関連のオススメ商品
ブラームス:ピアノ協奏曲全集
シューベルト : ピアノ・ソナタ全集
ショパン:ピアノ小品集
ブラームス:後期ピアノ小品集
アルベニス:イベリア 全曲
ブラームス:ソロ・ピアノ作品全集
オピッツ(ゲルハルト)(演奏) ブラームス(作曲)  
¥ 6,000(税込)
¥ 5,699(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:19050位  
カスタマーレビュー数:4

くちコミ情報
ブラームスのピアノ独奏全曲!!
ブラームスのピアノ独奏曲を聴きたくてあれこれレコード店を廻ったが、これといってめぼしいものが無い。諦めかけていた時にこのアルバムを見つけて購入した。ブラームスのピアノ独奏曲を全曲聴けるのはもちろんの事、演奏スタイルはテンポも強弱も適切で、変に演奏家の色が付いていないところが気に入った。もっと変化のあるブラームスを弾くピアニストもいるみたいだが、ブラームス自身が語りかけてくれるオピッツのピアノは素晴らしい。自分好みのブラームスを探す前に、まずこのアルバムを押さえておきたい。最新録音で全曲聴けるのはこの曲集だけだし、定番に成っていくと思う。ブラームス好きの自分の評価は☆五つだが、ブラームスを聴いていない人にも☆四つには感じられると思う。良盤です。
ブラームスの小宇宙
ブラームスといえばドイツの大作曲家3Bのひとりで、大作や傑作は数多い。 4曲の交響曲や大学祝典序曲やハンガリー舞曲をはじめとした管弦楽曲、ピアノやヴァイオ リンの協奏曲やクラリネット五重奏曲のような室内楽どのジャンルでも傑作を書いている。  自分は、彼のドイツ的かつ北欧的かつジプシー的かつ東欧的なテクスチャーなモチーフと 響きと内省的な感じが好きだ。  小品ではあるが、そういう彼の音楽の感触が味わえる曲集がある。自分は「6つの小品作 品118」と「ワルツ集作品39」をあげたい。どちらもピアノ曲である。  「6つの小品作品118」の中では特に2番のInte mezzo 3番のBalladeがすきだ。  「ワルツ集作品39」では、もうほぼブラームス的特徴が短い中に詰め込まれている「ブ ラームスの小宇宙」といっていいくらい、愛すべき曲が多い。自分的には・・・
もはや、ブラームスはオピッツ!?
僕は何たってブラームスが大好きだ。しかしピアニストの修行の身にあって魅了されずにはいられないピアニストに出会った。それがオピッツである。彼は名門ミュンヘン音大の教授と演奏活動を並行して活動しているが、彼には教授というよりも、まずピアニストであることを強く感じさせられた。要するに教授タイプの演奏ではなく、演奏家そのものの、格式高いピアニストである。僕は彼のそんなところに惚れ込んだのだが、このブラームスに於いても口では語れないアゴーギク、アーテュキレーション等でもって語りかけてくる。ことに、Op.24,Op.76,Op.5は脱帽だ。もはや時代はブラームス=オピッツと言っても過言ではないだろう。
完全なるオピッツのブラームス
名器ベーゼンドルファーを使用してのブラームスの全ソロ作品集。現代における、まさに理想的な演奏と言える内容だ。そのなかでも特に優れた演奏と言えるのは、ピアノ・ソナタ第3番Op.5だろう。この、ブラームスの代表作とも言える若き頃の難曲を、オピッツは、完璧な技巧と、溢れんばかりのブラームスへの愛情と深い音楽性をもって見事に表現しており、まさに文句付けようがない。その他にも名演が多々あるが、この全集はオピッツの録音の中でも最も優れた内容を備えた彼の代表盤と言える。



おすすめ度

関連のオススメ商品
ブラームス:ピアノ作品集
シューベルト:ピアノソナタ第19番&第20番&第21番
ショパン:夜想曲集
シューマン:クライスレリアーナ
シューベルト:ピアノソナタ第18番
ブラームス:後期ピアノ曲集
アファナシエフ(ヴァレリー)(演奏) ブラームス(作曲)  
¥ 1,050(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:46145位  
カスタマーレビュー数:4

くちコミ情報
何やら賞を受賞していたことは知っていた
何やら賞を受賞していたことは、発売当時知っていた。アファナシエフが一音一音確かめるようにゆっくり弾くことも知っていた。今回購入して、一度目聴いたときは遅いなあと綺麗な音だなあと、でもブラームスの哀愁は十分にとらえているなあと思った。何度も聴いている内に、このアファナシエフのブラームス後期ピアノ集では最高かなあと思ってきた。音が丁寧なのがいいのかな。ルプーはさわやか、バックハウスは朴訥、グールドは個性的なんだけど。今は、やっぱり、このアファナシエフが一番!
ブラームスへの招待
ピアノを弾くものにとって、最初に心に響く演奏とは、「刷り込み」現象に近いものが発生する。 たとえば、私にとっては、ベートーベンのソナタがルビンシュタインの演奏であり、ゴールドベルク変奏曲がグールドであり、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番がアシュナケージであった。 演奏家によって、曲の魅力が届くという体験は、神の啓示のように滅多にない。  p ブラームスという作曲家は、私にとって特に何も意味しない人であったが、この演奏によって私は、「初めてブラームスと出会った」。ひとつひとつの音が、ピアノの美しい音色を響かせると共に、晩年のブラームスの生活をも感じさせてくれる。  p 年を取っていくことに、このような魅力が生じるのだとしたら、それは大変嬉しいことではないかと思わせる一枚だった。
凄く孤独な演奏
曲自体そうなんだが かれの演奏にもの凄い孤独感を感じた。 テンポも相当遅く音色は勿論クリアな感じで綺麗。 響きがなかなかセンス良し。 p しかし聴いてるとなんか鬱的になって やだなあ
闇夜に沈む音、深まる死の味
もし死が眼前に垣間見られてしまったら、どうだろう? 「わたしはもう死ぬかも知れない」 「私は彼岸の縁に入り込んでいる」 こうしたヒリヒリとした心象風景にハッと気づかされる 闇と影の世界を響かせる音。 p 遺書代わりに作曲したとも言われるブラームス晩年の憂愁を アファナシエフの遅めのテンポがいや増しに盛り立てる。 p とはいっても、憂愁以上の憂愁以外ではないのだが・・・。 p なぜ最後に「ラプソディー」なのか? 人生に対する巨大な疑問符が突き付けられる(はず)。



おすすめ度

関連のオススメ商品
ブラームス:交響曲第1番
ブラームス:交響曲第4番
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番
ブラームス:交響曲第2番&第3番
ベートーヴェン:交響曲第5番&第7番
ブラームス:交響曲第1番
カラヤン(ヘルベルト・フォン)(指揮) ブラームス(作曲) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏)  
¥ 1,223(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:36954位  
カスタマーレビュー数:3

くちコミ情報
最高の第1番
カラヤンが1963年にベルリン、イエス・キリスト教会で振った ブラームス交響曲第一番だ。 p 第4楽章で、歓喜の歌に似た主題への導入で長調になる部分では ホルン、フルートが朗々と歌い上げている様が素晴らしい。 p テンポがかなりゆっくりなのだが、フルート部分は神々しさを 感じさせるほどの素晴らしさ! この録音の聴き所のひとつだ。 p 最後の最後の閉めは、さすが、カラヤン-ベルフィルだ。 圧倒的な金管楽器の音量と、完全にシンクロした切れのよさが 相まって、まさに「聴き終わった~!」という感じがする。 p 他の演奏だと、どうしても「あれ、これでお終い?」というような 迫力のなさを感じる事が多いのだが、さすがだ。 p カラヤンの最後のデジタル録音版と比べても、やはり、 こちらのほうをお勧めしたいと思う。
カラヤン最高の演奏
カラヤンの1960年代を代表する演奏である。カラヤンとベルリンフィルはこの頃、もっとも親密な関係にあり、数多くのカラヤンの名曲を発表したのもこの頃である。そのなかで、この1963年10月の録音はベルリンフィルのカラヤンに対するやる気が伝わってくる。木管楽器の名手たちの演奏も見逃してはならない。第1楽章の重厚さはなんと表現したらよいのだろう。これこそカラヤンとベルリンフィルの最上の演奏といっても過言ではない。第2楽章のブラームスらしい演奏も心に染み渡る美しさを持っている。特にソロヴァイオリンのなまめかしい演奏は素晴らしい。第3楽章も木管楽器の響きが見事な調和を作り出している。最後の第4楽章のフィナーレもトランペットの力強い演奏で締めくくる。まさに隙間が無い無駄の無い演奏といってよいだろう。 これとカップリングして入っているハンガリー舞曲集も見逃してはならない。これからブラームスを始めるという人も、カラヤンをもっと知りたいという人もお薦めのCDだ。ぜひあなたのお手元に1枚置いておくべきCDだと思う。
ブラームス指揮者カラヤン
このCDにおさめられた1963年のカラヤンのベルリン・フィルとのブラームスの交響曲第1番は、古今の数あるこの曲の録音の頂点にあるものだと私は思います。1960年代のドイツ風の重厚な音を感じさせるベルリン・フィルの演奏、壮年期で勢いのあるカラヤンの指揮、録音会場のベルリン・イエス・キリスト教会の豪快な残響、すべての条件がこの録音をよりよい方向へ導き、理想的なブラームスを聞かせてくれます。



おすすめ度

関連のオススメ商品
ベートーヴェン・コレクション [DVD]
カラヤン チャイコフスキー:後期交響曲集 交響曲 第4番・第5番・第6番 [DVD]
チャイコフスキー:交響曲第4番、第5番、第6番 「悲愴」 [DVD]
ライヴ・イン・大阪 1984 [DVD]
ブルックナー:交響曲第8番、第9番、テ・デウム [DVD]
ブラームス:交響曲全集 [DVD]
カラヤン(ヘルベルト・フォン)(指揮) ブラームス(作曲) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏)  
¥ 7,500(税込)
¥ 6,376(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:23379位  
カスタマーレビュー数:1

くちコミ情報
カラヤンの映像代表作
分買されていたブラームス交響曲が2枚組にまとまった。しかも映像も前より深みがかかって良くなった。 演奏は熱気に溢れ、若々しくもあり良い意味で期待を裏切ってくれます。 申し分ないのだが、惜しむらくは第4番の4楽章の最後の辺りに映像と音にズレがあった。 ほんの少しだが、残念・・・・



おすすめ度

関連のオススメ商品
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲
バッハ:ヴァイオリン協奏曲集
バッハ:シャコンヌ
Beethoven: Violin Concerto; Bernstein: Serenade / Hahn, Zinman, Baltimore SO
モーツァルト:ヴァイオリンソナタ第25番&第28番&第32番&第42番
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲
ハーン(ヒラリー)(演奏) ブラームス(作曲) ストラヴィンスキー(作曲) マリナー(ネヴィル)(指揮) アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ(演奏)  
¥ 1,680(税込)
¥ 1,100(税込)
ジャンル内ランキング:12689位  
カスタマーレビュー数:4

くちコミ情報
ヒラリー・ハーンに喝采
 ブラームスは交響曲2番をよく聴きますが、最近ヴァイオリン・コンチェルトが心に染みます。第1楽章では難しいパッセージでも乱れることなく、音程は正確無比、リズムもよいです。カデンツァではヴァイオリンを十分に歌わせています。第2楽章のオーボエのソロのあと、ヴァイオリンが同じメロディーで繰り返します。全体としてアダージョのしみじみとした情感で聴かせます。第3楽章では細かい音符が鮮やかに粒だって聞こえます。オーケストラとの相性もよいです。「ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調」はアバド指揮(ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団)、ヴァイオリン・ミンツのも手許にありますが、このヒラリー・バージョンのほうが演奏は速いです。第1楽章ではヒラリー版は23分15秒、ミンツ版は23分32秒。第3楽章のアレグロではヒラリー版は7分43秒、ミンツ版は8分45秒ですから1分ぐらい高速です。ヒラリーさん、いい音楽をありがとう。
ストラヴィンスキーのヴァイオリン協奏曲
 ハーンのブラームスについては、個人的には、細かすぎるビブラート、それにフレーズの後ろの方につける独特なアゴーギグ、及び音の切り方が気になる(それは気に入らないという深刻な意味ではない)。第一楽章の猛烈な演奏スタイルは、大好きなシェリングのライブ録音(指揮:クーベリック)と似ているように聞こえ、親近感を抱く。  ストラヴィンスキーのヴァイオリン協奏曲については、ストラヴィンスキーと交流のあったミルスタインの自伝に、長々と書いてあったのでどんな曲なのか興味を持っていた。わたしは、ハーンの録音によって始めてこの曲を聴いた。わたしは所詮素人なので、ミルスタインが自伝で言及したような印象(「もっと素晴らしいものが書けたはずだ!」)は抱かなかった。いーじゃん、この曲。そんな感じ。
ブラヴォー
人間も年齢を重ねるにつれてブラームスの良さが心に染みるようになるようで、 最近コンサートで感銘を受けてからHila y Hahnのブラームスのヴァイオリン 協奏曲のCDをよく聴きます。 p 第1楽章ではテーマに付けられた独特のアゴーギグに少々抵抗感を覚えますが、 決して技巧そのものを誇示していないのに難しいパッセージでの微塵の狂いも無い 音程とリズムの切れ、重音を弾く時でも決して汚い音を出さないテクニックの冴え は素晴らしいです。 p もちろん第2楽章のしみじみとした情感も後半の自然な盛り上げで聴かせますが、 何と言っても圧巻はリズミックな第3楽章のテクニック冴えと、細かい音符が 鮮やかに弾ききられたコーダの一糸乱れぬ追い込みは思わずブラヴォーです。
清新にして切れ味の良い快演
現代的で美しい、少し温度の低い感じがまたたまらない魅力です。 すっかりヒラリー・ファンになりました。



おすすめ度

関連のオススメ商品
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集全曲
ブラームス:ハンガリー舞曲(全21曲)
ブラームス:ハンガリー舞曲集
シューマン:交響曲全集
チャイコフスキー:白鳥の湖(全曲)
ブラームス:ハンガリー舞曲集
アバド(クラウディオ)(指揮) ブラームス(その他) パーロウ(その他) ドヴォルザーク(その他) ハレン(その他) ユオン(その他) シュメリング(その他) ガル(その他) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏)  
¥ 1,800(税込)
¥ 1,709(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:18855位  
カスタマーレビュー数:1

くちコミ情報
スタンダード
ブラームスの小品は非常に親しみやすいと思う。ハンガリー舞曲はまさにそうで、誰もが聞いたことがあると思ってしまうメロディなのではないでしょうか。このアバド&ウィーンフィルの録音はくせがなく、そのスタンダードと言える位置にいると思います。

368ページ中 2ページ目を表示しています (1120件)
 前へ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |  次へ 
HOME  | 楽天


このサイトはAmazon Web サービスを利用して作成しています。