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¥ 1,000(税込)
¥ 887(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:1855位
カスタマーレビュー数:17
【くちコミ情報】
カラヤンとベルリン・フィル
壮麗な大建築を見上げてその素晴らしさに圧倒されるような演奏。とにかくどこをとっても重厚で、それでいて美しさも失っていない。80年代以降ベートーヴェンやモーツアルトの演奏では古楽器による独特の雰囲気を持つ物やそれに影響を受けた大編成オケの名演奏が登場し、カラヤンも以前のような「帝王」の地位を保持するのは難しくなってきているし、またフルトヴェングラーのようにベートーヴェンと直接対話するようなタイプの演奏ではないので不満も残らないではないが、それでも名演奏であることには変わりはない。
好き嫌いがあると思いました
5番はテンポが速くて聞いていてちょっとつらいです。響きには確かに透明感があってカラヤンの面目躍如といったところだと思いますが、私には同じ5番&7番のCDならバーンスタインの方がいいです。 7番はやっぱりちょっとテンポが速い気もしますが、独特のドライブ感があっていいのかもしれません。音の響きはやっぱりさすがカラヤンという気がしました。
入門用
他の指揮者に比べるとかなり速めの演奏だ。 それをスピード感溢れる演奏と感じるか軽い演奏と感じるかによってこのCDの評価は分かれると思う。 7番に関してはカラヤン持ち前の速さが功を奏してテンポのよい快活かつダイナミックな7番に仕上がっている。 が、5番では少々物足りない感じがするのは否めない。 5番にはもう少し重厚さが欲しい。 とくに第3楽章から第4楽章への移行部では他の指揮者で感じた鳥肌が立つほどの感動は味わえなかった。 ただ、確かに耳障りはいい。入門用CDとしては価格・演奏ともに適していると思う。
スタンダードな第5&第7
第5、第7ともに多くのCDが出ていますが 一番スタンダードな演奏ではないでしょうか。 2曲ともにテンポは他の人に比べて速めです。 特に第7の第4楽章などスカッとするような爽やかな演奏です。 第5&第7の入門編CDとして初心者の方にも推薦します。
ベートーベンの現代的な解釈
カラヤン指揮によるベートーベンの第5、第7というと、あまりに通俗的なイメージがあり最初は敬遠していましたが皆様のレビュー評が良いので、価格が安いこともあり購入しました。 録音がとても良いと思いました。これは単なる技術的なものではなく、音の細部に至るまで計算されつくしたカラヤンの美意識によるものなのだと思います。 また、カラヤンという人は現代にも通じるような鋭い感性を持った人だったのだなあ、と感じました。要するに、当時としてはあまりにも先端を行っており、そのためにスタイルが理解されなかった面があると思います。 今聴いても充分すぎるほど新鮮でベートーベンの音楽に新たな発見があります。 クラシックにあまり縁がない若い方々にぜひ聴いていただき、その美しく、爽快で雄大な世界に浸ってほしいと思います。 私が特に好きなのは7番の第一楽章です。 その曲調といい、演奏といい、まさに広大な宇宙を漂うような感覚に陥ります。
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¥ 3,220(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:3418位
カスタマーレビュー数:56
【くちコミ情報】
オーディオマニアには痛い
演奏は面白い!ドラマに忠実? 問題は… 録音にお金がかかってないかな… 靄の中で演奏しているがごとく、音が空間に籠もっています。 録音に力が入っていれば、もっと楽しめたと思いますが、オーディオマニアには、こんな録音じゃダメっしょ!と言われてしまいます。 まぁ車で聴くには十分面白いCDですよ♪
のだめファン必聴
漫画を読みながら、どんな曲なんだろう?と思っていた あの曲が全部聴けます! ただ、「喜びの島」は全部聴きたかった…。
連続ドラマを堪能したい人にはい構成です。
年末年始に初めて連ドラとヨーロッパ編を見て見事にはまりました。特に連ドラに!ドラマの中で演奏されている曲が本格的なもので、クラシックのみ入っているCDを探しました。「のだめCD」は何枚か出ているけど、ドラマで流れている曲がほとんど途中で切れることがなく入っているので満足です。確かに全楽章は入っていないので、のだめを堪能するアルバムですね。 まずオーケストラ編と器楽編の2枚組みという構成が気に入りました。モーツアルトを2小節目で間違えるバージョンと峰の春バージョンは明らかに途中で切れますけど笑えていいです。 その他の曲は、千秋の指揮、ラフマニノフの演奏、のだめのコンクール等、ドラマの各場面を色々思い出させてくれます。強いて言えば「途中で今日の料理が混ざるバージョン」も入れて欲しかったかな。ここだけが残念です。
ドラマのグッズ物としてはいいと思いますが・・・
結論から言うと、このCDはドラマのサントラ盤なので、クラシック音楽 のCDでよくある「名曲集」と区別して考える必要がある。クラシック音楽 をよく聴いている人からすれば、抜粋とか1楽章だけというのは不本意かも しれないが、ドラマのサントラ盤として見た場合、一通り網羅しているので、 グッズとしては基準は満たしていると思う。 演奏も悪くはない。のだめ関連のグッズで、他にブラームス&ドヴォルザーク が収録されているCDがあるが、それよりはまだ聴ける演奏になっている。 概して誠意をもって演奏していると思う。ただ演奏以外でいくらか問題はある。 2枚目の器楽曲編は、その中では問題は少ないかもしれない。ただドラマ の展開のためか、「モーツァルト:2台のピアノのための〜(のだめと千秋 ヴァージョン)」で意図的にテンポを落としているところがあり、その点は 異論があるだろう。また概して、正確に弾いている(もしくは歌っている) 音を、すべてマイクに拾い上げたい意図が強く、そのためか聴いていて、 音のバランス面でいくらか不自然な印象が残った。 ドラマを見ていて特に気になったのは、「ストラヴィンスキー:ペトルー シュカからの3楽章より」。通常の演奏より、明らかに遅めに堅実に弾いて いる。演奏家の技術というより、これも音を拾い上げる意図だろうが、 のだめの性格や演奏技術、曲の性格を考えると、不自然だと思う。 1枚目のオーケストラ編は問題がある。 R☆Sオケの年齢層からすると(クラシック音楽のファンの中では有名な オーケストラだが)、大体、ヨーロッパ室内管弦楽団と同じくらいなる。 それから考えると、技術云々は別にして、すこし年齢層が高く感じる。のだめ オーケストラは若さがあるので、エンディング・ヴァージョンのように、 のだめオーケストラを加えた形で演奏しても良かったと思う。一方、のだめ オーケストラは若さがあり、(ドラマのオーケストラのレベルからすると) 少し上手すぎると感じるものの、違和感はあまり感じなかった。 より問題なのは録音の方だ。音が悪いのではない。ドラマで聴かせるためか、 音が不自然なくらい、正確かつクリアに録音されているのである。 例えば、1曲目と2曲目の「ベートーヴェン:交響曲第7番」がそうだ。 作曲当時の楽器のレベルからすると、例えば管楽器がよく聞こえるのは違和感は ない。だが、この形で演奏する現代の楽器にしては、ここまで聞こえるのは 不自然だと思う。不自然な感じは交響曲だけでなく、協奏曲にも感じる。 ソロが聞こえ過ぎているように感じる。例えば、ラフマニノフの協奏曲で ピアノが細部に至るまで聴こえる…なんて実際のコンサートでは ないと思う。たぶんマイクを近づけて録音したか、修正、別収録…? クラシック音楽のCDにもそういうものがあるし、ドラマの展開上、 そういう録音になるのかもしれない。ただドラマでは、オーケストラ編は、 概してコンサートで使っているので、自然なバランスで録音した方がいい と思う。自分の主観で言わせていただくと、どうしても違和感を感じて、 全く楽しめなかった(ちなみに、ブラームス&ドヴォルザークのCDは、 すぐに聴くのをやめてしまった程なので…)。 解説書はブラームス&ドヴォルザークのCDよりはいい出来だと思う。ドラマ だけ見ていた人にも、マンガはこうなのか!と思うだろうし、楽しめる内容に なっていると思う。
アレンジされたクラシック
クラシックは好きだけど、しっかりとしたクラシックではなくて、軽い感じで気軽に聞きたいときもあるなぁっていった人にはおすすめです。正統クラシックが好きな人には向いてなかったり、物足りないかも。でも、「のだめカンタービレ」好きには嬉しい編集がなされています CD2枚組でこのお手ごろなお値段なところも気に入りました。これから毎日のBGMとして大活躍しそうな感じです。
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【くちコミ情報】
理想の演奏
弦の国と言われるチェコは優秀な弦楽四重奏団を排出しています。このプラハ四重奏団は現代最高の弦楽四重奏団とも評され、高い個人技に裏打ちされた精緻なアンサンブルを聞かせてくれることでつとに有名です。チェコの団体の演奏に対しては「いぶし銀」という表現がしばしば用いられますが、このブラームスの演奏に関してはそうした形容は当てはまりません。ブラームスの弦楽四重奏曲、構えはとても地味ですが、プラハ四重奏団の演奏は、正統的な解釈を重んじながらも、時に積極的で、はつらつとし、伸びやかで、しかも音楽作りが実に丁寧です。曲想の変化や表現に対して4人の息がぴったりと合っていて、ブラームスの音楽が実に美しく再現されています。ぼくはこのCDを手にして以来、この数週間というもの、毎日のようにこのCDをかけていますが、いまだに退屈せず、むしろ聞くごとに新たな発見を味わっています。
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ロシアの哀愁の世界をたっぷりと堪能できる好ディスクである。現代のピアノ界でアシュケナージほどまろやかでたっぷりとした憂いを含んだ美音を持つピアニストはいない。とりわけ同郷の作曲家ラフマニノフの作品は得意中の得意であり、右に出る者はいない。特に協奏曲はたびたびレコーディングが繰り返されてきた。 本ディスクはアシュケナージの技巧が最も冴えに冴えていた33歳のときのもの。「逢引き」「7年目の浮気」といった映画に使用された甘美きわまりない第2番、「シャイン」で主人公が演奏する劇的な第3番。この2曲は大変ポピュラーな名曲だが、第1番と第4番もそれに劣らず見事な作品である。アシュケナージは、誇張のない抑制された非常に優れたバランス感覚をもって、緻密にラフマニノフの抒情を描き出している。アシュケナージのこれは大変優れた特徴でもあるのだが、この緻密さが結果的に音楽の全体像を、圧倒的に巨大なスケールあるものと化していく。指揮のプレヴィンもまた、ラフマニノフを最も得意とし、ここでもそんなアシュケナージにぴったりと寄り添った完璧なサポートぶりを発揮している。 単に感傷のみにとどまらない、極上の香気を漂わせたラフマニノフの心からの歌を満喫できるディスクである。(林田直樹)
【くちコミ情報】
ラフマニノフのピアノ協奏曲の全容を知るには最適です
ラフマニノフのピアノ協奏曲自体の進化の歴史を感じつつ、 アシュケナージのこの作曲家に対する敬虔なる思い入れが充分に伝わってくる2枚組。 まだまだ曲の端々に未熟さ・若さが残るものの、ラフマニノフ独特の抒情さを 感じることができる第1番。 古くから映画のBGMに使用されるなど、交響曲第1番の酷評を見事に払いのけ、 現代でも圧倒的高い人気を誇る第2番。 全4曲中、最もダイナミックな曲の展開とロシア臭さを満喫できる 完成度の高い第3番。 演奏に最も技巧を要するであろう前衛的な第4番 あまりにも感傷的で素敵な曲・演奏のために、一気に全曲通して聴けてしまいます。 個々の演奏にはアシュケナージとハティンクによる新盤やリヒテルやホロヴィッツ、 クライバーンなどの歴史的名演もありますが、 同じ面子での質の高い全曲演奏を通して聴けるという大きなメリットがこの盤にはあります。
アシュケナージの最高の名盤
70年から71年にかけて、アシュケナージが33歳の時に録音したものです。84年から86年にかけて、ハイティンク&アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団とも再録音していますが、私はこちらの録音の方が優れていると思います。 新盤のハイティンクの共演もいいのですが、この盤でのプレヴィンの伴奏・協奏ぶりは巧みで名人級です。 アシュケナージの演奏そのものは、新盤の方が老練さも加わって優れているかもしれません。 作曲の悪い?4番を上手く聴かせる所などは。しかし新盤はあっさりとしています。 本盤を録音した当時は、まだ旧ソ連と闘っていたのです。ラフマニノフの音楽に対して鍵盤を通して打ち注いだ熱い情念・情感が感じられます。
指がついていかないけれど熱い想いの伝わる演奏。
何度も録音していることからもわかるけれども、アシュケナージがこの曲に特別な思い入れを持っていることは確実です。しかし、どうやら指がついていかない箇所が多く(手が小さいため指が届かず中途半端な打鍵になる)、そのたびにぎくしゃくしてしまいます。私も昔は大好きな録音でしたが、いろいろなピアニストの演奏を聴くと、技術面では大きく見劣りすることがわかってしまいます。ただ、テンポの取り方やフレーズの呼吸の仕方などはとてもスムーズです。楽譜を見るとわかりますが、ラフマニノフの協奏曲はテンポが激しく変化したり、変拍子のようになる部分があり、センスの悪い人が弾くと歌いまわしが不自然になるのですが、アシュケナージはそういうことがありません。とても自然な語り口でラフマニノフとロシアへの熱い想いを紡いでいく演奏は、やや拙い技術をものともしないほど感動的です。
うーん、やはりいまひとつ。
アシュケナージ版としては、私もハイティンク&アムステルダム・コンセルトヘボウと やったときのほうがずっといいように思えた。 もっとも、ラフマニノフのPコンについては、やはりホロヴィッツに止めをさすと思う。 特に第3については。 うまいんだが、協奏曲になるとなぜかいつも物足りない。
安心して聞ける演奏だけど
アシュケナージは素晴らしいピアニストの一人だと思う。 オーケストラ共に安心して聴ける演奏なので 初めてこの曲を聞く方でも満足出来ると思う。 けれど私は色々なアシュケナージ作品を聞いている為 これが彼の中の一番には思えなかった。 というのもせっかくアシュケナージのピアノの音を楽しんでいるのに オーケストラが一緒になると せっかくの名演が聞こえにくくなる時がある。 (ピアノ協奏曲だから仕方ないのですが) アシュケナージのはやっぱりソロ作品がすきだ。 もちろんこの盤での両方の演奏、ほんとに素晴らしい。 名演のいくつかに入る部類だと思うので聞いてみるべし
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【くちコミ情報】
今までに聞いたことのない音が聞こえる!
ザンデルリンクの旧盤。まだ新盤は聴いていないのでなんともいえないけど、これは今まで聞いたブラ3の最高のもののひとつ。渋いドレスデンの音とザンデルリンクのオーケストラの統率力が一体となってこのすばらしい名演となった。特筆すべきは第一楽章の第一主題とかに現れているように音が時にブレンドされずいくつかの楽器の音が独立して聞こえてくること。ドレスデンなのでロシア流なわけはないけど所々そんな風に響く。このユニークなバランス感が名匠ザンデルリンクの面目躍如といったところか。ハイドン変奏曲ともども職人ブラームスのオーケストレーションの面白さを堪能でき、何度も聴いてみたくなる一枚。
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【くちコミ情報】
大情熱の曲
ここに収録されているPiano T io No.1,Op.8は、初版から36年後に大幅に改作された、若かりし頃のB ahmsと楽器に習熟した老練なB ahmsとの、いわば合作ともいうべき作品で、青春の大情熱の嵐のような大曲です。 この曲に若さを感じさせられるのは、大きな変化の連続の中に、若い頃に見られる感情の激しい起伏を感じさせるからではないかと推測します。 Suk T ioのこの演奏は、青春を謳歌するB ahmsの大情熱を最大限に表現しているように感じます。少し古い録音だったのが残念です。 この曲は改作前のものも残っているようですので、是非聴き比べてみたいと思います。
室内楽を愛した芸術家の記録
お馴染みスーク・トリオの名盤が廉価になって帰ってきた。 リーダーのスークは、スターンと並んでこの当時最も室内楽を愛した大物ヴァイオリニストの双璧の一雄なのは有名な話だ。 それも祖国を同じくする一流ソリストが三人揃って息の合うハーモニーを奏でるのが、このスーク・トリオだ。 普通は三者が対決的に演奏されるピアノ三重奏曲だが、丸で此処では三人が一つの楽器の様に一体になって一つの音楽を構築している。ブラームスがベートーヴェンとは違う物をピアノ三重奏曲に求めたことを暗示しているかの様だ。 このアルバムでは、ホルン三重奏曲も付いている。これまた味わい深い落ち着きのある名演。 室内楽でこそその本領を発揮したブラームスの真価を体験できる、絶好の二枚組だ。
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ウィーン気質 2
ウィーン室内合奏団の演奏は、ブラームス晩年の室内楽に漂う寂寥感やある種の諦観をないまぜにしながらも、あからさまに感情を吐露するのでなく、それをあくまでも洗練されたウィーン趣味に昇華させ、幽玄とも言える印象的な音楽作りで魅了する。クラリネット五重奏曲においてアルフレート・プリンツのクラリネットは弦楽と一体になって溶け合い、ある時は谷間から立ち昇る霧のように現れ、またある時は影のように消えていく。また同三重奏曲では、イェルク・デムスの抑制されたピアノとスコチッチの流麗なチェロがクラリネットと全く同等に対話し、この曲の沈潜した思索を余すことなく表現している。
落ち着いた安らぎの曲
グレン・グールドだ、ギドン・クレーメルだ、武満徹だと言っては前衛の演奏に傾く自分ですが、ブラームスだけは出来る限り古典的でオーソドックスなスタイルの演奏を好みます。このCDは地味ですが、クラリネット奏者のプリンツとウィーン室内合奏団が、旧来のウィーン風演奏で聴かせてくれます。夜寝る前なんかが聴くのにぴったりです。クラリネット五重奏曲とクラリネット三重奏曲がカップリングされているのもイイですね。値段も廉価だし、お買い得だと思います。
イイですね。
ブラームスの音楽と言うと、私は今までもっぱら弦楽六重奏曲や、ヴァイオリン協奏曲といった、構成ががっちりしていて、情熱的な作品が好きでよく聴いていました。 このページのレビューを読んで早速購入し、初めて聴いたときの印象は、やや軽めで物足りない、と言うのが正直なところでした。(まあ、クラリネット曲に、気合の入った演奏を期待する私のほうがアホだったのですが。) p ところがある時、どうもイライラして寝付かれない夜にヘッドフォンで聴いたみたところ、なんとも言えず心がスーッと穏やかになっていったのです(特に五重奏曲の第三楽章)。 それ以来、すっかりお気に入りの一枚になってしまいました。部屋をきれいに掃除して机に向かい、書き物などしているときによく聴いています。 どちらもまろやかで優しくて本当にいい曲ですね。 これだけの演奏がわずかな金額で手に入ると言うのはうれしい限りです。 末永く付き合っていけそうなCDです。
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わが身の不勉強を恥じつつ、すばらしき1枚に感動
たまたま、正月のとある新年会の福引の商品に、この盤が入っていた。 不勉強を恥じつつ申し上げるが、ベームVPOでブラームスの交響曲の全集が録音されていることを、今日まで知らなかった(発売当時、レコード・アカデミー賞大賞受賞であったとの由)。 VPOのブラームスは、後年のバーンスタインとの録音も有名だが、やはりこういった独墺系の曲にはベームのような解釈の演奏の方がしっくり来ることは言うまでもあるまい。 また、デジタルリマスターの成果か、非常にクリアーな音源となっている。 本当に、クラシック音楽を愛するものにとっては、いい時代になったと思う。 いいものが、いい音で、お値打ちで楽しめるのだ。 またしても、私の頭の中のブラームス1番の名盤が追加された。
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