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¥ 1,500(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:26193位
カスタマーレビュー数:3
【くちコミ情報】
夭折の名演奏家
モツの中でもホルン協奏曲は一番好きな部類です。ナチスの戦犯疑義からカラヤンを救ったEMIのウォルターレッジがフィルハーモニア管弦楽団を創設し、主席ホルン奏者に抜擢されたブレイン。残念ながら自ら運転してた自動車事故で夭折した天性のホルン奏者。その後の規範とされた彼の演奏を聴けるのは至上の喜びと言わねばなるまい。タックウェル、ヘルマンバウマン等々名演奏家はいますが「音の滑らかさ」がちと違う気がします。着流しで吹いている様なスマートさがあります。曲自体が4曲とも素晴らしいので本当に聴き応えがあります。ふかふかのソファーに寝そべって聴きたい曲ですね。
ホルン奏者のバイブル的演奏
ホルンの奏法には、朝顔を若干開き気味に、明るく華やかな音色のイギリス奏法と、逆に朝顔を閉じ気味に、丸く重厚な音色のドイツ奏法があるが、デニス・ブレインの演奏は、典型的なイギリス奏法の模範と言える演奏だ。 しかしそれ以上にこの録音は、数十年にわたって、すべてのホルン奏者にとってバイブルとも言うべきものとなっている。 元来ホルンという楽器は、形状がコンパクトであるためにあまり目立たないが、実際にはマウスピース径に対し管長が非常に長く、管楽器の中で最も音程がとりづらい楽器と言われる (因みにウィーン・フィルでは、伝統的に旧式なF管シングル・ホルンのみで演奏するため、ホルンのミスは問題視しないという風潮さえあった)。 そのため通常ホルン奏者は、演奏前には唇のタッチが狂わないよう脂っぽい食事は控えるものだが、デニスの場合、平気で大皿のスパゲティを平らげた直後に、そのまま完璧な演奏をこなしたという。 デニス・ブレインという天才は、設立期のロンドン響で「神の四重奏」と呼ばれた英国屈指のホルン奏者A.E.ブレインを祖父にもち、父はやはり英国一と言われたBBC響の主席ホルン奏者オーブリー・ブレインというエリート家系に生まれながら、36歳という若さで自動車事故死したという悲劇性以上に、その超越した技術によって、現在でも世界最高のホルン奏者としての地位を揺るぎないものとしているのである。 ダムやタックウェルの演奏は非常に素晴らしいものだけれど、ある意味「スタンダード」としてデニス・ブレインの録音と聞き比べることにより、彼らの位置づけや方向性がより明確にわかってくるように思う。
奇跡のホルン
ホルンは管弦楽曲の中で大変重要な役割を果たしている。その柔らかく、朗々とした響きを聞くとまるで金縛りにあうかのように美しい。今日、一般的に使われるヴァルブ・ホルンが発明されたのは1830年頃の事であり、それ以前は無弁の楽器である「ヴァルトホルン」が使われていた。そして、交響曲の発展や新様式に伴って演奏能力の拡張がなされ、ホルンは近代的オーケストラの中でオーボエと共にいち早く重要な位置を占めるようになったのである。また、ホルン奏者ハンペルが1750年頃に創始した「シュトップフ奏法」によって朝顔の中に手を入れて倍音列にない半音や全音を得る事に成功し、オーケストラだけでなく協奏曲などの独奏楽器として活躍するようになった。このモーツァルトのホルンを代表する四つの協奏曲でもその表現力を見事に発揮している。これらの曲はモーツァルトの親友であるホルン奏者ロイトゲープのために書かれたもので、ホルンの特性を見事に生かした曲になっている。どれも1880年代に作曲されたもの(第1番だけは若干異なる)でありモーツァルト円熟期の作品であるが、ピアノ協奏曲や交響曲のような高みに立つ作品とは異なり、どれも明るく、美しい曲ばかりである。しかし、モーツァルトの円熟した管弦楽法が見られる事も事実である。そして、これらの曲の永遠の名盤はこのブレインとカラヤンの組んだ録音である。このブレインのすべてを掌中におさめた完璧ともいえるホルンは一度聴くと忘れられない魅力を持っている。しなやかなフレージング、スケールの大きさ、音色の美しさ、そして柔らかい響きとどれも大変素晴らしい。まさに奇跡のホルンというに相応しい。また、この当時のカラヤンの指揮も自然で、覇気があって素晴らしい。モノラル録音ながらホルンもよく聞こえてくる良い録音である。ぜひ一度聴いて欲しい。
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カスタマーレビュー数:3
【くちコミ情報】
スピード感あふれる演奏!
若き日のカラヤンと夭折したフレンチ・ホルンの希有の天才、デニス・ブレインによる名演奏。ブレインは大の車好きで愛車トライアンフTR2と共に交通事故でこの世を去った。同じくF1も乗りこなすスピード狂とのカラヤンとのこの協演は、まさにスポーツカーをかっ飛ばすような爽快な演奏、朝にこれを聞くと丸一日仕事がガンガンはかどります。
モーツァルトのホルン協奏曲の決定的名盤といわれているが?
モーツァルトのこの曲に決定的名盤はいらない。 というよりも、この曲自体が本来不要のものだ。 ホルン吹きが曲に恵まれていないからこの曲に飛びついているだけのことで、良曲に恵まれれば、この曲など忘れられてしまっただろう。 デニス・ブレインのホルンはいかにもつまらなさそうに吹いており、カラヤンの指揮も冴えない。 この演奏にはまるでやる気が感じられないのだが、未だに名盤として持て囃されている。 曲も演奏も採るべきところが何もないにも関わらずである。
歴史的名演だが…
至極退屈。
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【くちコミ情報】
王道中の王道 ブレインのホルン協奏曲
モーツァルトのホルン協奏曲の演奏といえば、この演奏が有名。 最初にこの演奏を聴いたときは、普通の演奏にしか思えなかった。 しかし、後にホルンは演奏するのがとても難しい楽器だと知って、驚いた。 まるでクラリネットを吹いているかのような演奏。歌うような旋律。 若き日の天才指揮者カラヤンとブレイン。二人の天才の協演はまさしく名演である。 ブレインは若くして亡くなってしまったが、亡くならずにその後も数々の名演を残していたと思うと、とても残念である。
ブレインといえばこれ
デニス・ブレインは若くして才能を認められた夭折の天才ホルン奏者というのが定説で、現にこのCDはレコード芸術のモーツァルトのホルン協奏曲集のランキングでもずっと一位を獲得し続けている名盤である。 p ホルンほどの難しい楽器であれほど歌いまわせるのはブレイン以外にはだれもいないであろう。もう録音が古くなっていて明瞭な音が聞けないのは残念ではあるが、それを補うだけの価値は秘めていると思わせる名演である。 ただ、伝統的な解釈に飽きた人には退屈かもしれない。
ホルンっていい楽器だなー、と思える名盤
これを買った時は、単にカラヤンの名前にひかれて買ったのですが、(恥ずかしながらブレインと言う人を知りませんでした。汗) p でも、これを聴いて「ホルンって、いい楽器だなー!」、と思える演奏でした。ホルン奏者の家系に生まれ、若くしてベルリンフィルの主席ホルン奏者になったブレインの名演奏だと思います。(残念ながら自動車事故で若くして亡くなられたそうです。) これからホルンを聴いてみようと思われる方に是非お勧めしたいCDです。
策士策に溺れる?
往年のホルン奏者デニス・ブレインの代表盤として語り継がれてきた古典的名盤。 涼しい顔で吹き抜くため、ブレインの技術の高さに、みんな目を丸くする。 しかし、同僚のシヴィルのような茶目っ気は感じられず、終始仏頂面。 ブレインは、この演奏を心から楽しんで録音したのだろうか。 とても出来のいいやっつけ仕事というのが、私の印象である。
ホルンの魅力再発見
カラヤンは2種類のモーツァルトのホルン協奏曲全集を録音しています。2つとも名盤として知られています。後のザイフェルト、ベルリン・フィルとの録音は非常に豪華でしなやかな演奏です。この録音で注目すべき点は個性的な若い2人の天才、つまり、ブレインとカラヤンです。ブレインはホルンを、カラヤンはフィルハ-モニア管弦楽団をそれぞれ若さのかぎりぶつけあっています。それにしても、ブレインの非常に堂々とした、余裕すら感じる演奏を聞くと改めてこの若い天才奏者の実力がよくわかります。
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【くちコミ情報】
ブラームス:交響曲第1番
聞いてみたい演奏家でした。
この演奏について
このCDはデニス=ブレインのソロとオーケストラでの演奏が含まれている珍しいCDだ。 ジークフリートはベルの直ぐ側にマイクがあるのかわからないが、あまりにも音がハッキリしすぎている。そして、録音の悪さもあって不安定だ。 p ブラームスの1番はカンテッリの音楽性を惜しむことなく注ぎ込まれた1品だ。 p 本当にこの指揮者が早くして亡くなってしまったのは惜しむべきことである。 p 肝心の演奏のほうだが、デニス=ブレインはもちろん、フルートのガレス=モリスなど名手が非常に上品にそして、優美に歌い上げている。 p デニス=ブレインのファンならもちろん、そうでない人にもお勧めするCDだ。
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| グレート・ホルニスト・シリーズ/ブレイン モーツァルト:ホルン協奏曲第1番
W.A.モーツァルト(作曲)
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
フィルハーモニア・ウィンド・アンサンブル(オーケストラ)
デニス・ブレイン(Hrn.)(演奏)
ワルター・ギーゼキング(P.)(演奏)
バーナード・ウォルトン(Cl.)(演奏)
セシル・ジェームズ(Fg.)(演奏)
¥ 1,250(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:505965位
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