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カスタマーレビュー数:3
【くちコミ情報】
伝説のカラスだが・・・。
伝説のマリア・カラス。その映像を2008年にして初めて観た。確かに美しい。そのカラスのラストコンサートは何と札幌であったという。それはおよそ往年の輝きを失った老いたる声だったということだ(『巨匠たちのラストコンサート』中川右介)。 ところで、このCD音源のほう、ここ数年に何度も発売されたものの再編集ベスト盤であろう。そのことは問わない。ここではその歌唱力を問う。 たとえば、「ある晴れた日に」や「ハバネラ」、ことに「私のお父さん」など、ソプラノ歌手としてもベストの歌唱とは言えないし、評者などしきりに美空ひばりで聴きたかったと思ったものだ。☆3つはオオマケである。録音もいまひとつなのかもしれないが・・・。
ベストかもしれませんが
マリア・カラスのソプラノ歌手としての評価は高いけれども、記憶に残る名演という物はないように思います。かといって、平凡な歌手であったというわけでなく、その存在と履歴が存在価値を高めていると言えます。そういう意味では、こういう形でのベストは個人的には少しもの足りない感じがあります。 スタジオ・ライブそれぞれ全集がEMIから出ていますが、それを聴いて、やっとすごい歌手だったと思えるようになりました。 このディスクはそれらからピックアップしたような物ですが、多分これだけでは、すごさが判りにくいのではないのかなと思うしだいです。
独自の歌唱訓練による抜群の表現力に驚嘆
オペラの魅力を発見するまで、マリア・カラスは私にとって変な声で歌う個性的な歌い手でしかなかった。オペラの魅力に目覚めてから数年、すっかりオペラ狂いになったが、行き着いたところは歌い手としてはマリア・カラスだった。なんといってもそのドラマチックな表現力に驚いた。まさに「歌劇」というに相応しい。カラスの歌唱の秘密を知りたくて評伝など読んでみたが、歌による演劇のためのカラスの練習法を知り、納得した。歌唱の練習を一通り終えると、それからは音楽抜きで台詞として演劇的な練習を徹底的にしたらしい。そして、納得のいく演技が出来てはじめてもう一度音楽付きで歌唱訓練をい行ったらしい。この事実を知ってカラスの歌を聴くと納得がいった。数ある歌い手の中でマリア・カラスは別格だと思う。決して美声ではない。もとはメゾソプラノなのでやや苦しげな歌唱だが、それがまた劇性を高めている。リアルタイムでは聴いたことはないが、マリア・カラスは永遠だ。食わず嫌いの方がいたら、先入観を捨て、もう一度聴いてみてはいかがだろうか。
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【Amazon.co.jp】
もしあなたがマリア・カラスにまつわるすべての大騒ぎの背後にある理由を知りたいのなら、このCDを買いなさい。カラスの偉大な才能は声の清らかさや、発散するものや、信頼性や、混じりけのない美しさにあるのではない。彼女の偉大さはむしろ、オペラのある特定の時代に合わせて声の色やスタイルを変えることだけでなく、自分が演じる個々の役柄にすっかりなりきることができるところにあった。このCDであなたが聴けるのは、愛する人の帰りを心の描く18歳の蝶々夫人や、まわりのものすべてを誘惑する官能的な大人のカルメンや、ボーイフレンドを諦めるくらいなら冷たい荒野に逃げ去るだろうと無慈悲な父親に告げる若々しいウォリーや、後見人の監視の裏をかこうともくろむずる賢いロジーナや、神聖な儀式を執り行う女祭司のノルマや、小さな指やそれ以外のものをサムソンに巻きつけるデリラや、すべての希望が潰え去ったとき自殺を考えるジョコンダや、夢中になったばかりの青年の名を思い浮かべるジルダや、レイプされた先祖の思いをよみがえらせ、誰のものにもならないと誓う氷のように冷たい王女トゥーランドットである。そしてあなたは彼女たち全員の存在を信じるようになろう。カラスの歌唱法はときにやや甲高くなるが(たとえばジュリエットは強勢を置かれたように聴こえる)、全体としては、このCDは16人の女性を訪れるようなもので、彼女たちはすべて興味深く、全員が偉大な歌手なのだ!(Robert Levine, Amazon.co.uk)
【くちコミ情報】
カラス入門
マリア・カラスを知らない人は、名盤の全曲盤を聞いて欲しいが、いろいろな歌唱から入るのも良いと思う。数多あるオペラアリア集の中で秀逸。まず選曲の良さ。カラスの芸域の広さが分かる。本来、「ノルマ」などのベルカントオペラに本領があるが、「トゥーランドット」のようなヘヴィなもの、果てはワグナーものまで歌った。この盤にはワグナーは無いが、ほぼ重いものから軽いものまでカバーしている。どれも素晴らしいが、個人的には、「サムソンとデリラ」、「ドン・ジョヴァンニ」が心を打つ名歌唱だった。元がリリコ・コロラトゥーラの声と技巧だっただけに、「リゴレット」のジルダや「セヴィリア」のロジーナは、声質にあった良さがあるが、そこで終わらず、歌う人形にはせず、「人格」を作り上げたところが、カラスの凄さだと痛感する。この盤には無いがイタリア語で歌う「イゾルデ」を聴いた事があるが「凄い」。兎に角、この盤は名盤アリア集で、ジャケットのセンスもピカイチ。
サムソンとデリラ
このアルバムで一番のおすすめはサムソンとデリラ。カラスの歌を聴くとこの曲が誘惑の曲というのが歌詞なんて見なくてもわかります。サムソンの名を何度も呼びかける最後のフレーズはうっとりとしてしまいます。また、グノーのロミオとジュリエットでは軽やかに高音を操っていてとても楽しいです。そのほかオルフェオとエウリディーチェもすばらしいしこのアルバムの中で一曲も退屈に思える曲はありません。それだけカラスの演奏がひきつけるものがあるのだなあと思います。
ボックス盤もお勧めします
昨年オンラインではないのですが、新宿にある某レコード店にて輸入版のボックスを買いました。4枚CDが入っていて、そのうちの1枚はカラスのインタビューです。ファンなら必須のものでしょう。いつ聴いても飽きません。
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【くちコミ情報】
これぞディーヴァ
巷に横行する女性シンガーをいつからディーヴァと呼ぶようになったのか定かではないのですが、カラスの歌声を聴くとこれこそが本当にディーヴァと呼ぶにふさわしい人だと強く思います。最盛期にはオペラ座のシャンデリアがカラスの歌声で震えたとか。一番いいとこを切り取ったようなこのCDはかなり聞き応えがあります。1953年から1964年までカラス30歳代の頃の声が収録されています。オペラ初心者には馴染みのない作品が大半なので、冒頭はフーンといった感じで聞いていたのですが、クライマックスに向けての盛り上げがすごい。人間の声はここまで出るのかと感心します。テノールの声は人間ぽいのですがカラスのソプラノは正体不明。鳥の声なのか機械が作り出しているのかと疑うほど人間離れしたものに聞こえます。 ギリシャの富豪との関係で第一線を退くことになったカラスですが、何で彼だったのか、なぜ選んだのが音楽ではなかったのかとこの声を聞く程に疑問は深まります。 デジタルリマスター版だそうですが、ステレオ録音はトラック1,4,5,12,13のみ。時代を感じます。もう50年も前の音なんですよね。#10の椿姫は劇場での臨場感溢れる仕上がりです。(オリジナル音源なのでしょうか。) 「カラス100」というCDも出ていますが、そんなにたくさん聞くと返って食傷気味になるような気がします。いいものをちょっとだけが長く楽しむコツなのでは?
カラスってやっぱりすごい人だったんだ!
名声は知っていましたが、なんか初めて聴いたCDが?って感じだった印象が強くて、それ以来買っていませんでした。たまたま、自分が発表会で歌う曲が入っていたのと、「カラスを聴いてみたら?」と先生に勧められて購入しました。聴いてみたら・・・いいじゃないですか!本当に有名なアリアばかり入っているし、イタリア・オペラが好きなら、このCDは絶対にお勧めです。カラスに対する偏見が消え、今では「カラスってすごい人だったんだ!」ってあらためて当たり前の感動の仕方をしています。
20世紀の歌姫の声を聞いてみて!
ありきたりですが、映画『永遠のマリア・カラス』で気に入って、買ってみました。 子供のころから彼女の名声は知っていましたが、彼女の才能以外の部分、特にゴシップ的部分だけが妙に印象深く、きちんと音樂として聴いたのはこの映画が初めてでした(お恥ずかしいことに)。 私のような、マリア・カラス・ビギナーには御勧めの一枚です。 彼女の才能を、私のように若い人間にも味わっていただければ、と思います。
さすがはマリア・カラス
今まではオペラのオムニバス版を好んで聴いてましたが、思い切ってこのCDを購入しました。 さすがはマリア・カラスです。 恵まれた才能がスキャンダラスな人生を歌いこなしているような魂のオペラがここにあります。 オペラには魂がこもっているものですが、マリア・カラスはまた一味何かが違ってました。
「20世紀最高のソプラノ」の歌声です。是非一度聴いてください。
オペラ・アリアが大好きです。 ヴェルディの「花から花へ~歌劇『椿姫』第1幕より」の有名なアリアを聴くと、素晴らしい表現力を持った歌姫だということがよく分かります。細かいパッセージを正確な音程で歌い上げ、役柄の内面に潜む感情の機微を技術に裏打ちされた声で伝える表現力があり、今聴いても色あせることはない名演奏でした。アルフレード・クラウスとの掛け合いの後、高らかに歌い上げたマリア・カラスの歌声に、多くの聴衆の拍手がかぶさるのも当然だと思いました。 p 若い頃のリリコ・スピントから年代を経るにつれ、ドラマティコの声質に変化し、その得意とする役どころも少しずつ変化していきました。 マスカーニの「あなたもご存知です、お母さん~『カヴァレア・ルスティカーナ』より」の重い役の劇的な歌い回しなどは、絶品ですね。CDですので、その全盛時代の演技の映像が見られないのが残念です。きっと、その美貌と相俟って演技力も抜きんでいたように感じました。 p このCDは、彼女が声帯をいため、高音がでなくなる1960年以前の録音がほとんどですから、最盛期のマリア・カラスを聴くことができます。「ベスト・オブ・マリア・カラス」のタイトルに恥じない編集だと思いました。舞台衣装を着けた写真も多く伝説のその美貌を目の当たりにするだけでも幸せです。 p また、1950年代のモノラル録音が半数以上を占めていますが、EMIのデジタル・リマスター・システムによって高音質で繊細な録音が再現され、より良い音で聴けることによってその歌声も現在に蘇りました。 p プッチーニの「歌に生き、恋に生き~歌劇『トスカ』第2幕より」は、海運王オナシスとの恋にやぶれ、晩年催眠剤に頼り、孤独の中、53歳でこの世を去ったマリア・カラスの波乱万丈の生涯を象徴する、文字通り「歌に生き、恋に生き」のアリアだと感じました。
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【くちコミ情報】
安い!内容もいい!
カラス没30年を記念して作られたCDだがとにかく安い。 しかも蝶々夫人・トスカなどメジャーなものから少しマイナーだがカラスの当たり役(夢遊病の女・ノルマ)などもたっぷり収録してある。 オペラ・ファンなら買ってけして損はしない代物だ。
量、質ともに大満足
これまでもカラスのオペラアリア集を買ってきましたが、量、質ともに充実しているのがこのCDです。例えば、『ノルマ』なら、『清らかな女神』だけでなく、きちんとフィナーレやアダルジーザとの二重唱も収録されていて、抜粋でありながらきちんとオペラの筋をなぞってあります。これは、まだ『ノルマ』を聞いたことのない、知らないという人にはありがたい構成です。また、カラスだけでなく共演者も中々充実していて、前述の『ノルマ』ではクリスタ・ルートヴィッヒ、『ルチア』ではジュゼッペ・ディ・ステファノ、『セヴィリアの理髪師』の「それじゃ私ね」では、ティト・ゴッビと言うように名歌手のすばらしい歌声も聴けるのでカラスだけでなく、他の歌手たちも楽しめます。 100曲も収録されていて、3000円という良心的な価格設定もうれしい良品です。
録音なんてどうでも良い・・・・
私はいわゆるオ−ディオマニアですが、音楽好きが高じてマニアになったわけで カラスの歌声を聴くと、音なんてどうでも良くなります。 3000円ととても手軽に買える値段です。 特にクラシック初心者には是非とも聴いてほしいです。
一気に聞いて納得してほしいベスト版です
オペラを聴いたことがない人でも、マリア・カラスという歌手の名前は知っている。 本CDは没後30周年記念版であるが、CDのタイトル帯のキャッチコピーそのもので、オペラ入門者からカラス・マニアの方まで納得の100曲!だろう。是非、一気に聞いて、マリア・カラスの歌声に浸ってほしいものだ。それに価格も6枚組¥3000円(税込み)でお買い得だ。すこし、マニアチックに鑑賞のツボをいえば、彼女と競演してしている男声の豪華な歌唱も楽しみである。もちろん、現代オペラ歌唱と比べると時代かかった表現ばかりであるが、歌の本質について、彼女の真摯さが伝わる良い編集といえる。是非とも、一気に聞きとおして彼女のひいてはオペラの魅力の虜になってほしい。
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【くちコミ情報】
安い割には音が良いです。
意外に音が良かった。 CDだけ聞いていたらこの値段とは思えないぐらい音が良いです。
いいとこどりの一枚
聴きどころばかりを集めたこのCDは、特に初心者にオススメです。 数々のアリア(オペラの山場)がこの一枚に盛り込まれており、 それがこの価格で聞けるのは、非常にお得です。 曲選も多岐に渡っており、14人の歌声が楽しめます。 録音は一番古いので1968年、デジタルではありませんが、 他の曲と顕著な違いは感じられません。 歌詞カードに訳は載っていますが、歌い手については 名が載っているだけで、説明がされていないのが残念でした。
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