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¥ 1,500(税込)
¥ 1,600(税込)
ジャンル内ランキング:82713位
カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
待ってました!
複数のジャズの評論本で取り上げられているのを読んで、探してましたが、廃盤になっていたので、早く再販されへんかな、と思っていたところだったので、早速喜んで購入しました。 1曲目「黒のオルフェ」は、言うことなし。デクスターの音色も、いつも以上に艶があるように思います。 ハッチャーソンのヴァイブもきれいですが、特筆すべきは、やはりバリー・ハリス。5曲目・「エブリバディズ・サムバディズ・フール」は、デクスターのソロもしみじみと聴かせますが、それに続く、ピアノ・トリオでのハリスの演奏の美しいこと。デクスターには、バド・パウエル、ケニー・ドリュー、ソニー・クラークなど名うてのピアニストと共演した名盤がありますが、やや地味ながら、この作品のハリスもそれに比肩すると思います。 ベースのボブ・クランショウは、腰を痛めたとかで今はエレキ・ベースに転向していますが、ソニー・ロリンズのラストの日本公演にも参加してましたね。ドラムのビリー・ヒギンズともども、いいリズム・セクションです。
リラックスしたボサノバの快演
素敵なジャケットだ。ブルーノートはいつも気の利いたデザインを見せてくれる。ジャズの魅力は内容に沿ったアルバムジャケットのデザインによっていっそうひきたつ。デクスター・ゴードンというテナーの巨人がボサノバを中心にリラックスした演奏を聞かせてくれる。決してトリッキーではなく、じっくりとフレーズを溜め込み、太く豊かな音色でブロウする様は、ジャズの究極的なダンディズムを感じる。黒いオルフェの無駄のない一音一音が、心に染みる。これほど堂々と吹かれると、ごまかしもハッタリもむなしく思える。バリー・ハリス、ビリー・ヒギンズ、ボビー・ハッチャーソンといったバックを勤める一流のサイドメンのサポートでセンスのよい演奏は、よりクオリティーを高めている。大人のジャズを地でいくアルバム、リラックスしたムードなのでBGMとしても楽しめる必携盤だ。
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¥ 1,500(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:17482位
カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
表題曲の素晴らしさ
ジャケット写真も魅力的な(グラント・グリーンの「抱きしめたい」と同一人物?)一枚。 アルバム表題曲であるラテン・フレーバー溢れる(1)。この曲だけでも充分、払った料金の価値はあるくらい魅力的な曲だ。シルヴァーもジョー・ヘンもアドリブに悪戦苦闘している様に聴こえてしまうくらいに魅力的で鮮やかなテーマ。ソロをだらだらと全員に回すのでは無くこの二人だけで切り上げたのは大正解。 それ以外にもミステリアスでエキゾチックなナンバー、(2)(5)。愁いを帯びたワルツの(3)。ジョー・ヘンのペンによる(6)と、標準以上の演奏が並ぶが(1)の前では霞んでしまう。
ホレスはファンキーだけじゃないよ
こと日本だと、ホレス.シルバーはファンキーで一括りにされてる。でもホントはそうじゃない。知的で、結構複雑なコードワークが求められていて、ブルース一発みたいなプレイヤーには勤まらないのは、参加したミュージシャンを見れば一目瞭然。本作はウディ.ショウ、ジョー.ヘンダーソン、そして一部でJJジョンソンという強力なツワモノがフロントを張る。そこにロジャー.ハンフリーズのスピード感溢れるドラムが加わっており、アルバムのスピード感はホレスのアルバムでも最高である。バディ.リッチがカバーするのも当然である。song fo my fathe の次作ということで見落としがちであるが、むしろ聴きどころはこっちの方が多いかも。
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(税込)
ジャンル内ランキング:107697位
カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
圧倒的なサックスの音宇宙
2度目の引退後にカムバックした復帰第一作としてあまりにも有名なアルバム。ロリンズを語る際50年代半ばから後半の傑作が定番化しているが、60年代に入ってからのロリンズこそ、再検証すべきだと考える。なぜなら60年代に入ってジャズ界が二つのムーブメントの中で数人のサックス奏者による改革の波にさらされていたからだ。ムーブメントはモード・ジャズとフリージャズ。改革者はコルトレーンとオーネット・コールマンを中心にエリック・ドルフィーらの活躍である。ロリンズの2度目の引退がまさにこの時期にあたるため、当時ロリンズは過去の人というポジションに甘んじなければならなかった。しかしあまりに画一化したコルトレーンイデオムに対し、真に創造的で才能と技術を必要とされるロリンズの音楽性はかけがえのないものであったに違いない。このアルバムに聴かれるロリンズ節はおおらかで、やさしく力強い。橋という標題の由来は復帰前の彼がブロンクスとマンハッタンを結ぶウィリアムバーク橋の上で、サックスの練習をしていたという逸話と重なる。ウィザウト・ア・ソング、ホエア・アー・ユー、ゴッド・ブレス・ザ・チャイルド、ユー・ドゥ・サムシング・トゥ・ミーといったスタンダード解釈は自身に満ちゆったりとしたジャズの素晴らしさを伝えるし、ジョン・S、橋などのオリジナルからはロリンズの意気込みと覇気が伝わってくる。当時、デクスター・ゴドン、スタン・ゲッツといったベテランの復帰、若手のウェイン・ショーター、ジョー・ヘンダーソンらもデビューし60年代ジャズはまさに百科繚乱の様相を呈するのだ。
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通常3~4日以内に発送
ジャンル内ランキング:128334位
カスタマーレビュー数:2
【Amazon.co.jp】
仲宗根かほるは、独特の甘くせつない歌声とノスタルジックな雰囲気で、人気の高いシンガーである。97年にキャブ・レコードから発表した2枚のアルバムで一躍知られるようになったが、これはそれらに続く2000年発表のメジャー・デビュー作である。40~50年代の懐かしいスタンダード曲を中心にした選曲だが、それだけでなくスティングの<9>、キャロル・キングの<11>、ケニー・バレルの<10>なども取りあげていて、バラエティ豊かだ。 1度聴いたら忘れられない砂糖菓子のような声がチャーミングで、往年のバンド歌手を思わせる風情が魅力だ。かつてアメリカにはこの種の歌手が大勢いたが、21世紀を迎える前に絶滅した。ところがなぜか日本にいたのだ。これは驚きであり、ショッキングだ。マリリン・モンローが歌った<6>のような曲も、この人が歌うと実にサマになる。 アレンジを担当したのは、デヴィッド・マシューズ。ケニー・バレル、ボブ・クランショウ、デヴィッド・スピノザなど、参加ミュージシャンの顔ぶれも豪華だ。(市川正二)
【くちコミ情報】
ソロも充分に楽しめる内容
インディペントレーベル以降、初のメジャーアルバム。ボビー・トループの「Daddy」や、ラリー・クリントンの「The Dipsy Doodle」などで感じ取れるキュートな歌声は、ブロッサム・ディアリーのようなベビー・ヴォイス系シンガーがお好みのヴォーカル・ファンにはたまらない魅力だと思います。キュートな歌声に絡むCHRIS HUNTERのアルト・サックスがとってもスリリング。全編をとおしても豪華ミュージシャンのソロが充分に楽しめる内容になっています。「So Pu e,So Blue(Pavanne)」は、日本語を交えた美しいナンバー。仲宗根かほるさんは、声も魅力的ですがそれ以上に歌の表現力にも秀でたシンガーです。
参加ミュージシャンが豪華!
仲宗根かほるのデビュー作です。全曲アレンジをデビッド・マシューズが担当、ゲストにケニー・バレル参加。これだけで買う価値ありです。スティング作の「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」がハイライトかな。彼女の甘えたような歌声には賛否が分かれてますが、わたしは好きです。
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おすすめ度
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リー・モーガン(演奏)
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¥ 2,500(税込)
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ジャンル内ランキング:133437位
カスタマーレビュー数:1
【Amazon.co.jp】
やはり、このアルバム抜きにはリー・モーガンは語れないだろう。64年にビルボードのアルバム・チャートで、最高25位にランクされた作品である。タイトル曲は、同シングル・チャートで最高81位にランクされた。「25位と81位じゃ大したことない」と思う人もいるだろうが、それは実情を知らないのだ。今も昔も、ジャズがチャート入りすれば、それ自体が事件なのである。 タイトル曲は、TVの悪漢キャラクターをヒントに書いた、リー・モーガンのオリジナル・ブルース。ただし伝統的なものとは趣が違っていて、8ビートで演奏する歯切れのいいブルースである。これがウケた。その後ジャズのリズムはどんどん複雑になっていくが、当時としては4ビートでなく8ビートでの演奏は斬新だった。そこで従来のものと区別するために、この種のジャズはジャズ・ロックと呼ばれるようになった。ジョー・ヘンダーソンとの2管クインテットによるごきげんな演奏。リー・モーガンの最高傑作ではないかもしれないが、間違いなく最も売れたアルバムである。(市川正二)
【くちコミ情報】
モーガン最大のヒットアルバム
いわゆるジャズ・ロックという現象を引き起こし、ジャズ・アルバムがビルボードで上位にランクされることを実証した記念すべきモーガンのヒット曲。表題曲Sidewinde があまりにも有名だが、全曲彼のオリジナルで巻き返しを狙った意欲作でもある。モーガンに関しては早くから天才少年と呼ばれ20歳そこそこで恐るべきテクニックと表現力を見せ付けていたが、ハード・バップやファンキー ブームが去り、時代がフリー・ジャズや新主流派と呼ばれるモード奏法を取り入れた60年代に入ると、モーガンよりもフレディ・ハバードの方がスマートでフレキシブルなトランペッターとして多くのセッションに名を連ねることになる。そんな折、起死回生を狙い、打って出たのが本アルバムであった。ブルーノート4000番台でも最も売れたばかりか、ジャズ・アルバムとしても破格のヒットとなった。しかしこの路線で当てたことで得た名声や富と引き換えに、モーガンの歌心や持ち前のジャジーでスリリングな感覚はやや遠ざかってしまった感があったことも事実であろう。その後は模索を重ねながら駆け抜けるように34歳で逝ってしまったモーガン。輝かしさと寂しさを感じさせる最大のヒット作である。
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【くちコミ情報】
Sonnyは好きだが...
タイコがSteve Jo danではありません。 他のショップサイトなどで調べたらパーソネルにSteveのクレジットがあったので買ったんですが、届いたDVDのジャケにはVicto Lewisの名が... 前回のツアーの時見に行きましたが、とにかくSteveのタイコが素晴らしく、今回のを期待していたのですごく残念。 SonnyはいつもSonnyです。 悪いはずはありませんがね。このバンドにグループインプロを期待するのは間違いですし。 たしか今来日してるんですよね?
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【くちコミ情報】
超のつく名盤!
もしあなたがこの時期の新主流派ミュージシャンたちの残した記録のひとつにでも感動を覚えたのなら、このアルバムを今すぐ買うべきだ。 具体的にはウェイン・ショーター『スピーク・ノー・イービル』『ジュジュ』『ジ・オール・シーイング・アイ』やフレディ・ハバード『ブレイキング・ポイント』『レディ・フォー・フレディ』、ハービー・ハンコック『処女航海』のような作品にである。 数多く残されているブルーノートにおける新主流派の冒険的な実験の中でも、本作『ハプニングス』は傑出した作品のひとつであると豪語できる。 その良さは、第一にピアノ、ベース、ドラムという基本的なリズム・セクションの上にフロントとしてヴァイブを乗せたことであり、これによってヴィブラフォンという静謐で味わい深いことこの上ない楽器の魅力を存分に聴くことができるのである。従来ヴィブラフォンはフロント楽器とリズム楽器の中間に位置する存在と見なされる傾向があり、エリック・ドルフィー『アウト・トゥ・ランチ』のようにピアノ的立場として使用されることもあるのだが、これではサックスやトランペットのような他のフロント楽器の鋭い音に邪魔されてしまい、ヴァイブのみが奏でうる硬質で冷たい雰囲気というものは出にくいのである。 本作で演奏されたのは、名作の誉れ高いハンコックの「処女航海」の1曲以外をリーダーのボビーの手によるオリジナルで固めているのだが、決してそれらの楽曲も「処女航海」に引けを取っておらず、佳曲揃いである。構成的には1、7曲はアバンギャルド寄りであり、2曲目と6曲目はスロー・バラード。3曲目はラテン風、5曲目がハイテンポな疾走感溢れるナンバーであり、バランスも非常に良いと思う。 また、出演者全員の相性が非常に良く、素晴らしいアドリブが記録されている。特に5曲目の「ヘッド・スタート」の全体のテンションの高さには驚嘆させられるし、「処女航海」はハンコック名義のテイクよりも完成度が高い。ジョー・チェンバースのドラムも非常に硬質でセッションの雰囲気を決定付けている。 とにかくすごい、超のつく名盤なので、買ってください。
数少ない新主流派の名盤!
いわゆる新主流派の名盤って実は数が少ないのかも。 ショーターの『Speak No Evil』にハンコックの『処女航海』、それにこの『ハプニングス』の3枚が代表的なアルバムと思う。 カインド・オブ・ブルーとかは何か違う、この3枚は時代がたっても新鮮さを感じる。60年代の電化寸前のこの絶妙な時期が音楽を古くさせないのかな。 ハッチャーソンの万華鏡のような音色のヴァイブは、何だか雨音を思わせる。雨の日に家にいるとあの周りと隔絶した感じが妙に安心するけど、それに近い。 「処女航海」の再演は、個人的にはオリジナルの方が好き。別に悪い訳じゃなくて他にも良い曲があるし。 こんなアルバムまだ無いのかな?
ジャケットのイメージぴったり超クールです
VIBといえばMJQのミルトジャクソンが有名だが MJQよりモダン(現代的)で 僕はこちらの方がかなり好み 今まで聴いたVIBという楽器が参加しているアルバムの中で一番よかった とりあえず現代的なのがいいと言っても ハッチャーソンが関わっている別のアルバム 「アウト トゥ ランチ」までいくとちょっと着いて行けない感じがあり このアルバムは現代的なバランスが丁度いい感じ p とにかく ジャケットもクールでかっこいいが 曲も超クール それでもってファンキーであったりブルージーであったり 一貫性を持たせつつ色々な形を聴かせてくれる ハービーハンコックの名曲「処女航海」も本家よりこちらの方がいい感じで ほんと、ハービーとのからみが息ぴったりですごい まさに大物の一期一会のもとに生み出された名盤
ヴァイヴの美しさに聴き惚れる,
ジャズメンには、この一曲というものがある。たとえばマイルスだったら「カインド・オブ・ブルー」ビル・エヴァンスだったら「ワルツ・フォー・デビー」。ヴァイヴのボビー・ハッチャーソンだったらこの「処女航海」だ。ハービー・ハンコックも参加しているが、ハンコックの「処女航海」のアルバムより、このアルバムのほうが上。ハチャーソンのヴァイヴの美しさにただ聴き惚れるだけだ。(松本敏之)
秀逸
ボビー・ハッチャーソンのヴァイブが一番素晴らしい形で出ているアルバム。考えすぎずでしゃばり過ぎず、全曲甘美ということばがピッタリ。耳の保養に服用すべしです。
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