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カスタマーレビュー数:6
【くちコミ情報】
ラヴ&ピースfromモバ
ジョンウェズリーハーディング 68年作品 時代はサイケデリック真っ盛りにバイク事故後 初のアルバムはゆる〜いカントリーロックアルバム ギター ハーモニカ ピアノのシンプルな演奏で少し鼻にかかった声のディランが呑気に唄う またも裏切られるファン この辺からレコードしか無いのはCDで外出中も聴く程では無いのと当時の環境で聴いた方が正しく良いと思うから 見張り塔からずっと などの名曲があるが生まれたてのデモのように全曲チャッチァと録音した感じで曲が完成されるのは後のライブバージョンでの事 現在のネバーエンディングツアーで良く取り上げられるd ifte 's escapeやthe wicked messenge 等は原曲の面影もない超ハードロックでカッチョイイです
ハーモニカもボーカルも良いよ
30年以上前に歌詞カードを読みながら聞いていたアルバムです。今聞くと思っていたほど地味に聞こえません。バンド編成はシンプルですが、そのぶん20代終盤のすばらしいハーモニカソロが際立っています。シンプルなバンド編成なのに曲によって空気感を変える演奏になってます。声もすばらしいです。いきなりI(わたし)から始まる歌も多いのですが、それ以前、あるいはそれ以降の歌とは違って、歌ってるわたし=ディランという直接的な語りではない、いわゆる寓話が並んでいます。聖書に題材を得たといわれるようですが、その辺はわたしにはわかりません。でも、とてもディランはいきいきしていて、いいアルバムだと思います。
骨と皮だけのロックアルバム
~ギターとベースとピアノ、ドラムというシンプルな構成のバンド。ただしギターとピアノはディラン自身が演奏しており、したがってスティールギターの入る2曲をのぞいてギターソロはないし、ピアノソロも聴けない。印象としてはモノクロのイメージ。しかしここにはすばらしい名曲を何曲か聴くことができる。ジミヘンのカバーで有名なAll Along The~~ Watchtowe をはじめ、I'll Be You Ba y Tonightもポピュラーな曲。個人的にはDea Landlo dが私は好きだ。やせっぽちのバラッドを思わせる不穏な雰囲気の曲。アコースティックなのに、その底には力強いロックが流れている、かっこいい作品です。~
ディランの声
地味なアルバム。この時期ディランはメインストリームから一歩下がった位置に自ら立ってる。カントリー色が濃いとか云われるが、そんな事は余り気にならない。全ては声だ。ディランの声は時代により様々に変化しているが、65年あたりを最高とする人が最もだろう。私もそう思っていた。しかしこのアルバムの中、名曲「見張り塔からずっと」をもってディランの最高の歌唱と評したい。ディランは詩人、だから歌詞が最も、、などと云っても私達は日本人だ。わからない。まして歌詞カード眺めながら聴くなんて、まるでダサイ。声は生物だ。必聴。
何枚買わすんや!
と言うほどの勢いでディラン先生のCDがSACD,紙ジャケ仕様等と手を変え品を変えてリリースされるこの頃,それでも買ってしまうのがファンと言うものでしょうか。それも,買う直前には有難い事に興奮までしてしまうのですから救い用なしです。 p オートバイ事故からの復帰作だった本アルバムですが,前作「ブロンド」からはがらりとサウンドを一新してファンを驚かせた。このアルバムはロック界へのカントリーの融合を促進した最初の動きの中にあった。これもディランの影響力だったと今にして思える話である。 p 派手さはないが,各曲は優れたものが多い。名曲「見張り塔」「聖オウガスティン」「哀れな移民」など、私の好きなものである。学生時代に楽譜集を買ってよく物まねに興じたものだった。 p ところで,今回の紙ジャケで初めて世間の噂が理解できたのだが,確かにこのジャケ写真の木の上の方にビートルズらしき影が見えているのだ。これは40年前のCBSソニーのジャケットでも確認できなかったもので,少しらしい影を見て感激してしまった。これも名盤である。
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【くちコミ情報】
バングラデシュ
まずアルバム オールシングスマストパスが好きな人は買って損はないと思う。 ビートルズ時代が好きな人もジョージのビートルズ時代の代表的な3曲 ホワイルマイギター サムシング ヒアカムザサンなどをライブでみれるのはこのDVDくらいしかない。 残念なのがエリッククラプトンがギターだけで歌わないとこ あと本当だったらジョンレノンとポールマッカートニーもくるかもしれなかったが ビートルズの再結成といわれるのがいやで来なかったとか ジョンもポールもいたら安すぎるくらいだろう。
エネルギッシュなジョージが
1971年バングラディシュは、内戦を経てパキスタンから独立します。このとき、新生バングラディシュは、世界の最貧国の一つであり、飢え死にするこども達も大勢いたのです。 p この惨状をインドの友人ラヴィ・シャンカールから聞いた彼は、コンサートを開き、その収益をバングラディシュに送ろうと決心し、実行するのです。今日、世界中でチャリティコンサートは、数多く開かれていますが、このコンサートが世界で最初のチャリティコンサートなのです。 p ジョージの呼びかけに応じて、参加したメンバーがすごい。ボブ・ディラン、エリック・クラプトン、レオン・ラッセル、リンゴ・スター、ビリー・プレストン等々。 The Conce t Fo Bangla Desh(日本では「バングラディシュ救援コンサート」と呼ばれていました)は、大盛況であり、映画にもなりました。 p 本DVDは、(映像=最低)(音声=まあまあ)カメラ台数も少なく、カメラワークもよくないが、エネルギッシュで、脂の乗り切ったジョージと、今では信じられないが、ビリー・プレストンが激しいダンスを見せてくれます。CDだけでは分からない映像の力を感じます。とにかく若い人に見てほしい。
故ジョージ・ハリスンの貴重な映像
ジョージ・ハリスンを中心に豪華メンバーによる救済コンサートを収録した作品。とにかくゲストがすごい!よく集まったもんだー 残念ながら今は亡きハリスンの伝説のコンサートとなってしまったが、ファンのために残してくれた映像でもある。ホワイル・マイ・ギターを演奏するクラプトンは最高~
あの感動をもう一度
当時は、ミュージック・ビデオやもちろんDVDも無かった時代で、 映画館で食い入るように見ていたのを思い出します。 「オール・シングズ・マスト・パス」を成功させ、脂の乗り切った時代のジョージ・ハリソンの貴重な映像であると共に、ボブ・ディランの貴重なライブ映像でもあります。 是非、もう一度見たいものだと思っています。
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【くちコミ情報】
持ってても買い。
MTVの人気シリーズ「アンプラグド」のディラン版です。アンプラグドなのにオルガンの音が聞こえますが、それはまあ置いとくとして、新旧併せた選曲に、この時点でのディランの完成された歌唱が心地よく(?)耳にまとわりつきます。クラプトンのアンプラグドがイメージ的に先行していたので、「まさか・・・でも、まさかねぇ」と少し気がかりでしたが、完全に杞憂でした。どの曲も(聞き慣れれば)かっこいいです。DVDのレヴューにも書きましたが、国内初版のCDは、最後の「天国の扉」の直前からどういうミスだか指笛の音が演奏の間中続き、「すごいな。でも、変だな」とか思っているうちに、回収されてしまいました。もたもたしていたら交換してもらうのを忘れてしまってて、たまにこのCDを聞くとその当時のことを思い出したりします。
90年代以降の最高作か
ディラン90年代のライブということで侮られる事が多いかもしれませんが 良いライブ盤です。 昔のような鋭さはありませんが おどけた調子の「トゥームストーン・ブルース」から荘厳な「神が見方」まで 表情豊かな演奏が並びます。 アンプラグドとはいえギター1本弾き語りでは無く カントリー風なアレンジのアコースティックバンド演奏です。 音質も昔のライブよりは当然良いですし親近感のあるライブです。
神業っすよ!
50歳代に突入したディラン。当然、以前のようなみずみずしい声は出なくなってきました。しかしさすがの天才は、衰えた声のなかからユニークなボーカルスタイルとサウンドを生み出して、より元気に大あばれ。 p 「ヘヴンズ・ドア」のハーモニカの気合いは、死をむかえた魂が天へと昇っていくさまをマブタに浮かべて聴いてください。まるで能の「羽衣」の、天女が空へ昇っていくシーンのような間合いが冴えています。人間業ではありません。 p それから、海のように深い「ライク・ア・ローリングストーン」には、人間のとまどいや絶望、喜び、解放、などなどの感情のウズの変化が、こまやかに声の質で表現されています。もともと、この歌はそういう作品なのだから、オリジナルを超えたと言ってもいいかもしれません。
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前作から一転し、生ギターを中心としたシンプルなアンサンブルを聴かせる、1年半ぶりのカムバックアルバムである。 このアルバムは、ロック界のトレンドがフォークロックからサイケデリックへと移り変わっていたときにリリースされた。彼自身のルーツに立ち返ったかのようなアコースティックサウンドは、のちに世を席巻したカントリーロック~シンガーソングライターブームの第一歩だといえる。ラスト2曲のカントリーアプローチが、そのなによりの証拠だろう。(星野吉男)
【くちコミ情報】
ジョンレノンはこのアルバムにがっかりしたらしい。
アコースティックサウンドを前面に押し出したアルバム。初期のサウンドに戻ったのかと思ったが、一度エレクトリックサウンドを知ったディランは明らかに進化している。時代はサイケデリックサウンド全盛、その中で反対のカントリー色の強いこのアルバムは賛否両論。しかし当のミュージシャン達は関係なかったようで、この中の見張り塔からずっとはジミヘンドリックスがまるで自分の曲のようだったといってカヴァーしている。漂流者の逃亡やアイルビーユアベイビートゥナイトなど最近でも演奏されている曲も入っている。このアルバムが出てバーズなどのディランの影響を色濃く受けたミュージシャン達もカントリーロックという言葉を生み新しい音楽を生む。ジャケットでディランが着ている上着はブロンドオンブロンドと同じ。
スカスカ?シンプルだからこそディランの歌がひきたつんじゃんねぇ
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芸術の中の芸術、静謐な癒しの音空間
ディラン自身のギター、ハーモニカ、ピアノ以外にはベースとドラムス、そして1曲のみスティールギターが参加しているだけでありながら、1曲1曲の完成度の高さ、深さは数あるディランのアルバムの中でも最高の部類に属する。 p All Along the Watchtowe 、I'll e you a y tonightなどの有名な曲はもちろんだが、いずれもそれまでの饒舌な歌詞がシンプルになり、にもかかわらずこちらが受け取る芸術としての素晴らしさはさらに豊かになっている。何度聴いても心が癒される不思議な効果を持っている。 p 特にI d eamed I saw St. Augustine、F ankie Lee and Judas P iestがおすすめ。ディラン自身によるライナーノーツも素晴らしい。
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エリック・クラプトンの歩んで来た道程は長い。ブルースの真髄からギターの神様と呼ばれるようになり、カントリー・ポップのバラードを聴かせ、クラシック・ロックの象徴になった。今ではブルースからネオ・ソウルまで奏でる。つまりジャンルを超えた伝説として存在するのが彼だ。そのクラプトンの多才な面が、すべてこのコンサートに収められている。 ニューヨーク市のマジソン・スクエア・ガーデンを会場としたこのコンサートは、カリブのリハビリセンター設立の資金を募るために行われた。アルコール及び薬物依存からの回復に挑むギタリストのための設備だ。もちろん、2時間に及ぶライブではクラプトンをたっぷり堪能できる。「いとしのレイラ」や「ティアーズ・イン・ヘヴン」から「リヴァー・オブ・ティアーズ」までをカバーした、いわば1998年のアルバム『ピルグリム』からのベストヒットといったところか(コンサートでは、ゴスペルの要素が加えられている)。 しかし、何と言っても彼が輝きを増すのは、ほかのアーティストとコラボレーションする時である。シェリル・クロウの「ディフィカルト・カインド」に味わいを加えるスライド・ギター、「リトル・ウィング」でデヴィッド・サンボーンのサクソホンと繰り出すヒート。そして、「クロスロード」ではボブ・ディランとギターの競演である。クラプトンがメアリー・J・ブライジをバックアップするのは、いさか不思議にも思えかもしれない。しかし、アンコールの「サンシャイン・ラブ」が高らかに奏でられるころには、満足できる時間を誰もが過ごしていることだろう。(Sam Graham, Amazon.com)
【くちコミ情報】
クロスロード・コンサート DVD
何か吹っ切れたようにリラックスしたクラプトンが縦横無尽に弾きまくる。7曲目の「LITTLE WING」では感極まって涙が・・・。豪華ゲスト陣のおまけも付いて一気に楽しめる一作。
豪華ゲストライブ!
シェリル・クロウ、メアリー・J・ブライジ、ボブ・ディランと本当に豪華なゲストをむかえてのライブだ。実際の公演では、アンコールを含めて33曲が演奏されていますが、収録はその約半分の17曲だ。よりすぐりの選局であきさせないです。久しぶりにオリジナルバージョンの「LAYLA」が演奏されています。曲調の変わる後半の長いやつです。やっぱりオリジナルバージョンもいいです。同じくLAYLAに収められていた、ジミ・ヘンの名曲「LITTLE WING」だ。サンボーンのアルト・サックスとエリックのアドリブ・バトルが聞けます。ディランとは2曲だけの収録でもったいない、実際は6曲競演しているのでもっと聞きたかった。それが残念だ!「悲しみは果てしなく」や「ひょう皮のふちなし帽」を聞きたかった。 p クラプトンファンでなくともコレクションしておきたいDVDです。 録音はドルビー・デジタル(5.1chサラウンド)でいうこと無しの素晴らしさです。
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| 宝石と双眼鏡ーボブ・ディランの音楽
マイケル・ムーア(演奏)
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カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
キュビズムの絵を見るような快感
21世紀のエリック・ドルフィーと呼びたいマイケル・ムーアの野心作。しかし、何の知識も与えられずに本作を聴いただけで「追憶のハイウェイ61」を当てられる人がどれほどいるだろうか。まるでキュビズムの絵を見るような、ラファエロの「美しき庭師の聖母」のパウル・クレー版を見るような快感。ある意味、Dylanの曲のアレンジの極北と言えよう。
ディラン・ファンのマストアイテム
Clusone 3(秀逸なアーヴィン・バーリン曲集有り)、ICPオーケストラ他で活躍するオランダ在住の米国人マルチ・リード奏者マイケル・ムーアがリンゼイ・ホーナー(b)、マイケル・ヴァッチャー(pe )と組んで発表したディラン曲集。ジャズ・ミュージシャンによるディランのカヴァーと言えば、K.ジャレット「マイ・バック・ペイジス」エリントン「風に吹かれて」、最近ではマーティ・アーリックの「ブラインド・ウイリー・マクテル」他枚挙にいとまがないが、一枚のアルバム全曲というのは珍しいと思う。 バーズの『Play Dylan』をディラン入門用の名盤(中山康樹)とすると、よりコアなファン向けの裏名盤といったところだろうか。「ジョアンナのヴィジョン」、「追憶のハイウエイ61」といった有名曲が、とてつもなく独創的な解釈と刺激に充ち満ちた演奏によって、オリジナルとは全く別物に姿を変えるスリルはジャズ本来の魅力に溢れている。それでいてディランという20世紀米国音楽最大の才能の本質をしっかり押さえているところは、見事の一言だ。
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【くちコミ情報】
持ってても買い。
アナログを持ってても買いです。今月44枚目のアルバム「モダン・タイムス」が発売される(ほんとに発売日にちゃんと出るんでしょうか。「血の轍」以来、発売が延期されるのが美徳になってるような気がするので)ボブ・ディランのセカンド。PPMであまりにも有名(PPM自体知らない人が多いかも)な「風に吹かれて」から始まるこのアルバムは、次作「時代は変わる」ほどプロテスト色が濃くなく、とてもバラエティーに富んだ内容になっています。キューバ危機を歌ったと言われる「はげしい雨が降る」、アイルランド民謡のメロディーを借りた「北国の少女」、女性との別れを歌った「くよくよするなよ」(友部正人にいいカバーがあります)等の有名な曲以外にも、聞く以前に歌詞がすでにせつない「ボブ・ディランの夢」(実はこの曲が一番好きかも)や、唯一バンドを伴った「コリーナ コリーナ」(ブートで聞いたソロもよいです)といった佳曲もあります。印象的なジャケットとも相まって、「思い出の1ページ」的に大切に思っている人も多いのではないでしょうか。最近DVD化された「ノー・ディレクション・ホーム」でこのジャケット以来の姿を我々に見せてくれたスーズ・ロトロは相変わらずチャーミングで、このアルバムをまたさらに思い入れ深いものにしてくれました。
ジャケットも曲も最高!
どなたかも書いているけど、このアルバムのジャケットは最高だね!あまりカッコいいので、おんぼろアパートの部屋の壁に飾ったもんだ(もちろんアナログレコード)。ジーンズはいて、肩をすぼめてポケットに両手突っ込み、ヒッピーな彼女に手を組ませて歩く、なんてサル真似したなあ。 ジャケットだけじゃなく、収録曲も大名曲が1,2,3,6,7などずらり!これを買わずしてどれを買う?
若きディランが書いたメッセージ
公民権運動やベトナム戦争がアメリカを退廃させていた時代に、ミネソタの田舎からニューヨークへやって来た青年ボブ・ディランは、答えの出ない空虚な世界へのメッセージとして、『風に吹かれて』という曲を書きました。それがこのアルバムに収録されています。この曲はいつの時代も歌い継がれ、確固たる普遍性をもって人々に愛されてきたのです。 簡単なコード展開、親しみやすいメロディ、意味の深い歌詞・・・この曲は人々の心に真に訴えかけます。歴史的名盤は数多く存在しますが、いつの時代においても歴史的に価値を持ち続ける作品は多くはありません。風に吹かれ続けて40年以上が経った今もなおディランはこの曲を歌い続けていますが、世界で戦争や社会問題が起き続ける限り、この曲は歌い継がれていくのだと思います。 歴史的に最も偉大なアルバムの一枚です。
最高のジャケット
前作ではいまひとつパッとしなかったボブ・ディランが、シンガー・ソング・ライターとしての才能を遺憾なく発揮したのが本アルバム。つまり、歌唱・ギターももちろんいいが、本アルバムの魅力はこんにちまで歌い継がれているかずかずの名曲だろう。 しかし、個人的には、本アルバムの一番の魅力はジャケット写真(!)ではないか、と考えている。今、この写真の元恋人はどうしているのか知らないが、彼女にとっても青春のよき一コマだったのではないか、と想像しなくもない。ディランの数あるアルバム中、最高のジャケットではないかと考えている。
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Dylanの3種類の声を聞き比べることができます。
映画自体もすばらしかったが、Dylanファンとしては、ニキ・カーロ監督が大のDylanファンでこのサントラ盤が実現したということが実に嬉しい。原題はNo th Count yだが、これは映画の舞台となったミネソタ州出身の偉人Bo Dylanの曲「北国の少女」(2曲目)からとったもの。Dylan自身が歌う曲では、60年代後半の甘い声(7曲目)、70年後半から80年前半にかけてのDylanが歌手として絶頂を迎えた時代の声(9,11曲目)、そして今世紀に入ってからの、しわがれているけれども迫力のある声(3曲目)を一枚で聞き比べることができる楽しさがあります。特に3曲目は私が知る限り、現時点で最新のスタジオ録音による新曲で、とても貴重です。ノリがよくて悪くないですよ。Dylanの曲は他人によってもカバーされており(2曲目、13曲目)、特にあえてDylanの曲としてはそれほど有名でない13曲目を歌うCat Powe は要注意。Dylanの曲以外では、ウォーレン・ジボンの「ロンドンの狼男」とキム・カーンズの「ベティ・デイビスの瞳」という往年の名曲を実に久しぶりに耳にすることができ、大満足です。グスターボ・サンタオラヤのインスツルメンタルの曲も短い時間しか収録されていませんが、北国の感じをよく出しています。監督の音楽のセンスの良さが示されている本作は、映画を観ていない人にもお薦めできます。
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ラヴ&ピースfromモバ
1965年にブリンギングイッツオールバックホーム 追憶のハイウェイ61 ブロンドオンブロンド と3枚もの名盤 伝説のライブで神に近づき過ぎた為この後モーターサイクル事故により一線を退く 時代はラヴ&ピースの時代に突入し1967年には俺が生まれる訳だ この後の活動にファンは裏切られる日々 カントリーに近づき果ては裏声でカバーアルバムを出しライブもしない 66年後にディラン登場となるのはたしか71年のバングラデシュコンサートだった 地下室(ベースメントテープス) 隠居中にウッドストックでザバンドとのセッションは後に世界初の海賊盤(グレートホワイトワンダー)となりザバンドのミュージックフロムビックピンクに結実する アイシャルビーリリースト 火の車 怒りの涙 等の名曲を産み出すが音質は悪い(ネバーエンディングツアーで生まれ変わるバージョンは素晴らしい) このフリークスな楽団ジャケは18歳の頃最も衝撃をうけたジャケ
バンド&ディランの傑作!
バンドの「Rock Of Ages」を借りた延長で、1969年度録音の地下室を借りて、今、録音終えて聴いているけど、いいね、これも。 「Rock Of Ages」もこれもLP時代に持っていたのに、今はないのは売ってしまったのだろうと思うけど、当時はこの良さが分からなかったのかもしれないが、だったらどうして他のこの時期のバンドやディランのLPが今でもあるのかが不思議といえば不思議だけど...。 多分、こうだと思うがこの2作品は音も悪いし、そこに何かアルバム全体としてのもこもことした印象に雰囲気を感じ取るような聴き方すること自体が厭だったのかね〜? ブルースやアフリカ音楽を聞くようになり、ストレートな音楽に傾いていたから精神性のようなものを賞賛されるこういうものを嫌ったのか? 今となっては分からないが、そんなとこだろうと思う。 今、聴いてみるとどちらも凄く良い。 「地下室」なんてディランの最高傑作なんじゃないか? そう思う位良いのだが、その良さがどこか「Rock Of Ages」の良さに通じる良さなんよ。 「Rock Of Ages」の解説にはA・ツーサンのホーンアレンジ云々てことも書いてあり、確かにそれも一要素なんだが、それ以前に当時のバンドが如何に充実していたかの記録みたいなもので、それがこの「地下室」にもあってディランの良いところだけを引き出している感じだね。 シンプルの極みみたいなバンド特有のホーボー的な酔っ払いが楽しむよな、しかもきっちりした演奏をバックに、ディランが気楽に歌っている。これは間違いなくバンドのアルバムだな...。 「F om Big Pink」に並ぶ名演・名盤だと、今回30年ぶりに聞いてみてそう感じた。 きっと、当時発売された時も似たような賛辞があったはずだけど、これをバンドのアルバムだと言い切ったような言い方はされていなかったのは、やはり当時のディランの人気たるや絶大だったからだろうね。 これはバンドのファンが聞くべきアルバムだね。
ディラン隠遁中の私家録音
地下室というタイトルはこれらの作品の多くが、ニューヨーク州北部の田舎町ウッドストックにあるザ・バンドのメンバー達が借りていたビッグピンクという建物の地下室で録音されたからです。ディランがバイク事故で隠遁生活を送って言いた頃60年代後半時代です。所謂私家録音であり音質は悪いですが、絶頂時のディランが世間から隠れてこんなことやっていたという興味も手伝って、記念すべきブートレグ第1号として大いにファンを喜ばせた音源でもあるのです。
ディランとバンドの融合。
ディランとザ・バンドのビッグピンクでの地下室セッションの膨大な録音テープの中から ザ・バンドのデビューアルバム「ミュージックフロムビッグピンク」には入れなかったあぶれ曲集ということで 周りの評判は結構好き嫌いが分かれていましたが私は好きです。 それは私は両アーティスト共好きなのですが、そのディランとバンドがうまーくお気楽な感じに交わって、なんともいえない雰囲気が漂ってるから。 (あぶれた曲といってもまたその数ある曲の中で厳選されてるわけですし) 当たり前ですがディランのどのアルバムよりバンドっぽく、ザ・バンドがかなりデュラン風になった感じでなんか良かったです。
聴かなくてもいいけど一度は聞いてみたくなるのがつらいところ、マニアックやね
はっきりいって僕は「ブランドオンブランド」より「ジョンウィズリー」のが数倍好きだ。「ハイウェイ61」よりも「ナッシュビル」のが数十倍好きである。といってカントリー好きとはくくらないで欲しいのだが....なにしろ、事故で休養するまでのディランロックはそのまんまというか、(もちろんその流れを作ったのがディラン、ということも言えるんだろうが)キンキンしたギターサウンドの青っぼいロックンロールに過ぎぬ(なんていうと怒られてしまうんだろうけど)というかどうもうち解けないものがあるのだよなぁ。その点、土臭い「ジョンウィズリー」以降はディランのボーカルの熟成ぶりも含めてぐぐっと心を打つものに深められている...と思っている。 ところでこの「地下室」は66年までのギンギンフォークロックと68年以降のビッグなアメリカンミュージック埋めるもの、という定説が一般的だ。これはもう、どうしても聴かねばなるまい、なるまいぞっ..........と思うのが当然なのであるが..........ボツ音源の2枚組ということでなかなか手が出なかったものの、とうとう手に入れた。 結果としては予想通り、というか悲しいことに、そう何度も繰り返し聴きたくなるものではない。、やはり。ブートレグシリーズと比べても一段落ちると言えよう。なぜなら、本格的に自分らのためだけに演奏しているからですね。客に聴かせようという意図のないものは自ずとおもしろくない、一般的に。この音源は静養中のディランがリハビリを図りつつ、自分を見つめ直した過程の記録として傍観するのが適正なようである。ライナーによれば事故前のディランの状況は相当にハードスケジュールだったようだ。 もちろん、世評通り、「ジョンウィズリー」や「ビッグピンク」の名曲のカケラのようなものはかいま見える。それでもこちとら原石を眺めてうっとりできるほど専門家でも暇でもないのだ。あ~、忙しい(うそ)
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