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マーラー(作曲) バーンスタイン(レナード)(指揮) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏) プファイファー(フリードリヒ)(演奏)  
¥ 1,800(税込)
¥ 1,330(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:3189位  
カスタマーレビュー数:1

くちコミ情報
バーンスタインの体臭がするかと思うほど
まあ、バーンスタインのマーラーはどれもこれも、とんでもない熱演なのだが、この5番もまさに「体臭が漂うような」ただならぬ演奏だ。 特に4楽章のアダージョはまさに指揮者が作曲者と一体になった(以前、バーンスタイン自身もそのような発言をしていた)ような、えもいわれぬ世界を表出している。 この曲の典型的な演奏、楽譜に忠実な演奏、美しい演奏は他にもあるだろう。 しかし、私はこのバーンスタイン盤を愛する。



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¥ 1,500(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:25998位  
カスタマーレビュー数:3

くちコミ情報
買わなきゃ損!
1番「巨人」について かなり個性的な演奏です。 多くの指揮者が、さわやかに、あっさりと演奏してしまうのに対し、バーンスタインは極限までテンポを揺らす(ところどころ曲が違うのではとさえ思う)。 なんというか、少しドロドロしているとでもいったような演奏となっている。 しかし、最低限の推進力は失わず、随所で「アメリカ的」な所を聞かせてくれる、おもしろい演奏である。 決して聞き苦しいわけではなく、個々まで強いデフォルメを、これもありかなと思わせるのは、やはりバーンスタインの凄さであろう。 5番について この演奏は、本当に超名演である。 特に4楽章。 これでもかというほど歌い込みながら、ゆっくりと音楽を進めていく。 数あるCDの中でも、トップに挙げたい。 ともかく、どちらも超一流の名演だ。 ジャケットにこだわらない方は、是非。
これが1番かな
マーラーの5番はDVD・CDといろいろ聴きましたがバーンスタイン&ウィーンフィルがベストかなと思います。(これを聴くまではハイティンク&ベルリンでしたが)このCDはカップリングで「巨人」も入っているし買って損なし!でしょう。
美味しい
この値段でマーラーの入門的な名曲がバーンスタイン2度目の全集からの熱演で聞けるなんて美味しいと言わずにはいられません。だって全集の方は2万円超えますからね。巨人はバーンスタインらしい濃厚なマーラー演奏で、最終楽章の燃焼度はすごいです。第5もバーンスタイン屈指のライブ録音といわれているもので、これまた全楽章聞き所満載で、もちろんアダージョ楽章がとりわけ有名なこの曲ですが、全楽章通して聞いてこそマラ5だということを教えてくれる名演奏です。これらの演奏が聞けるなんてパノラマシリーズさまさまです。マーラーに興味がない人も是非買いましょう。ベートーヴェンやブラームスが楽しめる人なら十分に楽しめるはずです。



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ワルター(ブルーノ)(指揮) マーラー(作曲) コロンビア交響楽団(演奏)  
¥ 1,680(税込)
¥ 800(税込)
ジャンル内ランキング:55551位  
カスタマーレビュー数:11

くちコミ情報
初めての人にも安心してお薦めできる名盤
私はあまりいいマーラーのリスナーではないのですが(なにしろ長大な曲が多く、実演を聴いた事がない私にとってはCDで聴き続けるのはちょっときついため)、そんな私でもこのこの交響曲第一番はすんなり入り込めました。 マーラーの作品の中では音楽的完成度が低いのかもしれませんが、ここには親しみやすい“歌曲の精神”が溢れていて、聴いていて実に楽しいです。 覚えやすくてちょっと民謡風の美しい旋律も魅力的です。 それでいてワルターの演奏はこのやや小ぶりの曲を迫力いっぱい、艶いっぱいに奏でていてくれて、本当に理屈ぬきに楽しませてくれます。 ちょっとやかましい第四楽章は苦手なのですが、それ以外はいずれもすばらしい名演だと思います。 マーラー本人から直接の薫陶を受けたというワルターの演奏は、ちょっと不気味で極端なマーラー演奏が主流になった現代においては大人しすぎるのかもしれませんが、私はこれからマーラーを聴いてみようと言う方にはやはりこの盤をお薦めします。  また、この作品の原曲は“さすらう若人の歌”という歌曲集なのですが、そちらの歌曲とこの交響曲を同録したCDがあります。 クーベリック指揮のバイエルン放送交響楽団演奏のCDがそれで、そちらも歌曲、交響曲共に見事な演奏。 興味のある方は是非どうぞ。
クラッシックにはまりました
 このアルバムを店で見たとき、5−6枚ならんでいました。 何も考えず、巨人のタイトルにひかれて買ってしまいました。別にマーラーでなくてもよい素人でした。  そして解説を読んでワルター指揮がすばらしいことから、推奨された他のアルバムを買い、クラッシックにはまった最初の出会いでした。  これを聞いて、出だしは非常にゆっくり、途中もう終わりかと思うとびっくりするほど大きな音が出る。また非常にセンチメンタルなリズムが奏でられ、涙が出てしまいました。  大きな演奏です。ただやかましいだけの音楽ではありません。  私の 取って置きの一番よい曲です。
基本形ではあるが
録音が古いのと、いまいち爆発力に乏しい点で4ポイント。 寄せ集め楽団の弱さが出てます。
数多いこの曲の名盤の中でも、安心して身を委ねることができる、スタンダード的名盤
マーラーは、その生涯で10曲の交響曲を書いているのだが、その中でも第1番と第2番は、マーラー初心者や、長大で難解なマーラーが苦手という聴き手にとって、最も入り込みやすい曲だ。 マーラーは、その生涯を通じて、哲学者のように、人間の根本問題に悩み苦しみ、死をおそれ、神を探し求め続けた人であり、第2番以降の作品には、こうした彼の人生観が色濃く投影されているのだが、この第1番は、「マーラーの青春の歌」といわれるように、全体的に大らかで、雄渾であり、嵐のような勝利と歓喜の絶頂で全曲を締め括っており、その後の9曲に比し、やや、内面的な深みに欠けるのは事実なのだが、それゆえに、マーラーの曲の中では、最も聴きやすい名曲となっているのも、疑いのない事実なのだ。   そうした第1番の特性からか、この曲には、このワルター盤の外にも、名盤と評されている演奏は数多いのだが、その中から、バーンスタイン指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管盤と、テンシュテット指揮シカゴ響盤とで聴き比べてみた。   ワルターの演奏は、バーンスタインより約4分、テンシュテットより何と約8分も早いテンポを取っているのだが、旋律をたっぷりと歌わせており、むしろ、ゆったりとしたテンポの演奏と感じるほどだ。また、生前のマーラーは、ワルターの演奏を、「激しい気迫に欠けている」と評していたようなのだが、この第1番や第2番の最終楽章に聴く晩年のワルターには、激しい気迫も十分だ。   それに対し、バーンスタインの演奏は、極めて個性的であり、これほど、暗く、かつ、絶叫する第1番は聴いたことがない。このアプローチ法は、明らかに第2番以降向きだとは思うのだが、面白い演奏であることは間違いない。テンシュテットの演奏は、ワルターと甲乙付け難く、激しい気迫ではワルターを上回っているのだが、テンポが極端に遅いだけに、聴き手は、かなりの集中力が必要かもしれない。  
木を見ず森を見よ。
マーラーとワルターの師弟関係は基礎知識に属するだろう。マーラーの巨人を初めて聴きたいのだけど誰の演奏がいいだろうと考える時、初心者でもこの知識を得ればワルターに手を出したくなるに違いない。いかにもマーラー直伝で正統であるかのように思われる。 しかし、録音としてはそこまで精度の高い演奏ではない。きっちりとしたアンサンブルを求める人はがっかりするかもしれない。とは言っても、この演奏がだらけきっていると言うつもりではない。きっちり整っていないが熱気でカバーしている、と言いたいのだ。 細部にこだわらず、全体の熱さを聴くことができれば、この演奏を楽しむことができるだろうと思う。 余談だが、第3楽章の冒頭のピッチが怪しい。その怪しさがかえってグロテスクに響き、一興をそえている。音をわざと外したのだろうか。いずれにしてもこの場所はハラハラして聴いている。



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¥ 2,300(税込)
¥ 2,070(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:20326位  
カスタマーレビュー数:8

くちコミ情報
テンシュテット 稀代の演奏
 1991年11月、ロイヤル・フェスティヴァル・ホールでのデジタル録音。6番について、マーラーは5番までの作品を聴いた理解者しか、その特質はわからないだろうと語ったとのことだが、3楽章まではそれ以前の作品との連続性も強いと感じるながら、第4楽章に入ると、古典的なソナタ形式に対するアンチテーゼの思いが横溢しているようだ。「形式」が崩れゆく有り様は、強い芳香を発する熟れすぎた果物のような感をもつ。ハンマーが破壊の象徴であれば、なおのことその感を倍加する。  テンシュテットの特質である豊饒な音楽の拡散感がこの4楽章に実にマッチしている。しかし、それが「だれない」のは、音楽へののめり込み、集中力が少しも途切れないからだろう。交響曲という名称が付されながら、その実、「交響」の意味は複雑で多義的で、それは、かっての積木をキチッと組み上げていくような律儀な「形式美」ではなく、雪崩をうって積雪を吹き飛ばすような「崩壊美」に通じるように思う。第3楽章の美しいメロディに浸ったあと、音の雪崩が突然と起こり、それに慄然とする恐懼がここにある。  テンシュテットには、そうした効果を狙ってタクトをとっているような「作為」がない。テクストを忠実に再現していく過程で、崩壊美は「自然」に現れると確信しているような運行である。こうした盤にはめったにお目にかかれない。稀代の演奏と言うべきだろう。 
スタジオ録音も名演だったが‥。
この演奏の国内盤が発売する前に、輸入盤コーナーでこのライヴ盤(7番とカップリング)を見つけ、さっそく聴かせてもらった‥。 録音の時期的にテンシュテットの最後の録音だろう。 まさしく集中力の高い熱演と言える!スタジオ録音も他を圧倒する名演奏だったが、このライヴ盤はそのスタジオ録音に更に集中力と緊迫感を加えて素晴らしい名演奏になった! 確かに最終楽章にはライヴにつきものの、演奏の勇み足も見受けられるが、そんなことはこの名演奏に些かの傷にもならないだろう‥。 このライヴ盤は、テンシュテットのマーラー演奏の集大成とも言える、後世に伝えられるべき名盤と確信する! 音の明瞭さでは優位に立つスタジオ録音も、テンシュテットの遺産としてライヴ盤に全くひけをとらない名演奏だ! この作品を愛する者ならこのテンシュテットの素晴らしい2つの演奏は、かけがえのない忘れることの出来ない名盤となることでしょう!‥。
残念な死
奇異なことに、CDジャケットが同曲旧盤レコードと同じなので(第7交響曲も!)、最近まで別テイクとは知らず、聴きそびれていました。 しかし演奏の凄さは期待以上で、今更ながらテンシュテットの死が残念でなりません。 テンシュテットの旧マーラー全集は、スタジオ録音であることもあり、『大地の歌』以外は、あまり好きではなかったですが、このライブは本当に凄いです。 個人的に大好きなアンダンテでは、特に後半涙が止まらず困りました。 死期が近付いた指揮者が死に急ぐようなフィナーレは、まさに『悲劇的』! かえすがえすも惜しい死!指揮者の寿命を縮めた病魔が憎い!・・・ということを、全曲を聴きながら考えさせられる演奏です。 しかし、こんな『悲劇』を好んで聴く、マーラーファンって一体・・・?
迫真の爆演!
テンシュテット、ロンドンフィルによる1991年のライブ録音です。 この演奏は、交響曲第6番という長大な作品を、問答無用で理解させる、説得力を持っています。 というより、理解せざるを得ない、暴力に近い迫力があります。 終楽章のハンマーに関しては、言うことがありません。 p トスカニーニの特徴が「切れ味」にあるように、 テンシュテットのライブ録音には、「爆発」の瞬間があります。 特にシンバルとティンパニーが「爆発する」箇所では、一種の快感に浸れるでしょう。 それでいて、アルマの主題や、第3楽章に関しては、この上ない美しさを持って、聞くものに迫ってきます。 特にアルマの主題は、悲しみに汚れた美しさではなく、何か大都会に輝く夜空のように、心のオアシス的なものを感じました。
命を削るような第一楽章、天上のアンダンテ、そして全てを叩き付けるフィナーレ
~この長大かつ重厚な曲を渾身のパワーで描ききった史上最高の「悲劇的」。足を引きずりながら気迫で進むような鬼気迫る第一楽章、晦渋の度合いは他の及ばぬスケルツォ、そしてなによりひとたび休らえる田園風景の第三楽章(カウベルの鳴り方も絶妙)。最後に控えているのは煉獄の底をのたうち回るフィナーレ。三度目に振り下ろされる運命のハンマーは作曲者自~~身により削除されたが、テンシュテットの演奏はそれを復活するまでもなく十分に運命的。最後の絶え入るような低音楽器の最弱音に胸が引き裂かれそうです。~



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¥ 1,200(税込)
¥ 1,141(税込)
ジャンル内ランキング:31099位  
カスタマーレビュー数:3

くちコミ情報
ベートーベン交響曲集以上か?
別の項でも書いたが、ショルティは1958年盤、「ニーべリングの指輪」で不滅の金字塔を打ち立てている。50年前のものだがレコード史上恐らく越え得れない名録音としてオーディオマニアの間では定説となっている。そのショルティが70年代に入りアメリカのシカゴ交響楽団に就任してからベートーベン全集を始め名演奏をガンガン録音している。ところでマーラーのシンフォニーは「死」がテーマとなっているので総じて暗いイメージがあるが、聴いていくと随所に爆発的と言ったほうがいいかも知れないが圧倒的推進力に魂を揺さぶられる曲が多い。この2番も出だしから劇的展開を見せる。初めて聴くと怖ささえ覚える程だ。ショルティのアプローチはこの2番が刺激的で一番合っているように思える。勿論緩徐楽章も上手いのだが演奏が巧みで力強い。只マーラーの曲は長時間が多いからなぁ。慣れるのに一寸時間がかかるかも。
純音楽的爆演?雷オヤジの本領
音の流れを損なわないで、こんなにオーケストラを鳴らすことができる名人芸。 純音楽的爆演?とはこのことかも・・・。 この人、楽曲の枠の中できっちり音を響かせ、流すことにかけては人間国法的な職人技を持っているのではないかと感じる。 カラヤンみたいに、妙に艶を出そうとかしないので、モーツアルトとかマーラーでは素直に曲そのものの魅力に心をゆだねられる。 10代のころ、チャイ4でイカレた時もあったが、20代になると変にませてきて「この人、単なる爆演オヤジ」とレッテルを貼ってしまい遠ざかっていたが、最近訃報をきいて、また聞き始めてこの人結構気分いいじゃん、と思いながら聞いている。  
また廉価再発売か… と思ったら!
「なんだまた廉価再発売か。   今のクラシック音楽レコード界は旧譜でもってるな…」 と思いきや、 んん?、よく見るとディスク1枚になっているではないか! そろそろ最新の機材でのリマスタリング盤が出ても良いCDではあるが、 この作品の決定的名盤のひとつが「ディスク交換」という 興ざめな作業無しで鑑賞できる意義は大きい!!! 演奏は語りつくされたものでくりかえすのもおこがましいが、 冒頭のショルティの”点のリズム”で始まる合奏からして圧倒的だ。 CDとしては80分を超えてしまっているので、 CD規格が80分になる前の古い古いプレーヤや、 ”規格外”をCDとして認識しない超高級CDプレーヤを ご使用の方は購入の際は気をつけたほうが良いだろう。 (だが廉価なのでそれくらいの博打も良いかな?)



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カラヤン(ヘルベルト・フォン)(指揮) マーラー(作曲) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏)  
¥ 1,800(税込)
¥ 1,709(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:63645位  
カスタマーレビュー数:6

くちコミ情報
美しい交響曲
このレコードは、カラヤンが初めてマーラーを録音したという当時話題になった。当時高校生の私には、マーラーもカラヤンの演奏もよくわからなかったが 50歳を過ぎこの曲の美しさに心をうたれた。 5番は、インバルフランクフルト放送交響楽団が 一番だと思っていたが カラヤンの指揮と演奏のベルリンフィルの卓越した演奏力が この曲の持つ美しさを徹底的に引き出していることに感動を覚えた
カラヤンのマーラーは毒が無い‥
カラヤンが初めて録音したマーラー。 かなり話題になった録音だったが、日本の発売はかなり待たされ、録音から3年位経ってからだと記憶する‥。冒頭のトランペットも美しく、全曲にわたりカラヤンの美学が徹底された演奏だ。‥しかし、R・シュトラウスならこのような演奏でも問題無いだろうが、マーラーとなると少し事情が違ってくる。シュトラウスは全く完璧な作曲家だと思う‥。作曲のテクニック、オケの扱い方、全てがほぼ完璧だ。ただし彼の曲には弱さが無い‥。これはベートーヴェンにもモーツァルトにもあったものだが、シュトラウスにはそれがない‥。この点でカラヤンとシュトラウスはすごく似てると言える。マーラーの曲は弱さの塊だ‥。それは人間的にも、彼の作った曲にもそれが当てはまる‥。世界中の不安を背中に一気に背負った様なマーラーの音楽にはある種の毒気が不可欠だが、カラヤンの演奏にはそれが欠けている。アダジェットもただ美しく響くだけ。聴き終えて物足りなさが残る。彼のマーラーで一番成功したのは4番だろうか‥。この曲には毒気も少なくカラヤンの美学もプラスに働き、なかなかの演奏だ。5番にはもっと暗い感情が必要だと思うのだが‥?
第五楽章
いやー、どの楽章も強力なレガートとアタックのギャップ、高校生や、そこいらの交響楽団には出せない音です。 確かに、カラヤンの演奏は、世界的に見ても、どこか音楽性に欠けると言うのがありますが、少なくとも僕は違うと思います。 まず第一楽章強烈に響いたトランペットのファンファーレに入り、主題をあれこれ変化させています。(それにしてもあのラッパ、どうやったらあんな響きがでるんでしょうか)カラヤンはここで楽団側に問題を定義してそれを徐々に展開し、最後8小節のトランペットに解決さしています。(ものすごいピアニッシモです・・・) さて、3楽章、ホルンの見事なソロ、度肝を抜かれます!最初のワルツから、曲調がかわるのは、これからの大嵐を予測してるみたいです。 四楽章アダージェット、これは、映画「ベニスに死す」にも使われたので、知ってる人も少なくはないのでは・・・。とにかく美しいメロディが、これでもかと言わんばかりに責めよってきます。弦楽だけで構成されてるこの曲には、なにか無限の可能性を感じさせてくれます。ほんとに美しく、すばらしい楽章です。 そして第五楽章、ロンドフィナーレ徐々にクライマックスに近づく、緊張感と、そして開放されることの喜びを秘めて段々とテンションが上がり最後は、圧倒的な金管の響き、なんともいえない重低音(カラヤンの特徴ですね。)により幕を閉じますが、このレビューではかききれないくらいです。本当にマーラーとカラヤンの最高傑作といっても過言ではないでしょう。
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確かに賛否の分かれるマーラーかな… 耽美的、とにかく美しく、かつダイナミックなマーラー。特に第2楽章の怒濤の合奏はずば抜けていると思う。アダージェットもすばらしいレガート。でも第3楽章は印象が薄いし、第5楽章は音色が柔らかすぎてマーラーの交響曲ではなくなっている感じが… いいも悪いもカラヤン的マーラー。名盤ではあると思う。大管弦楽の大合奏でマーラーを聴きたい!という人にはお勧め。
う~ん...(悩んじゃう...-_-;)
カラヤンといえば,いかなる作品を指揮しても, 常に驚異的な水準の演奏(もちろん,技術面だけでなく解釈も)を 聴かせてくれた指揮者で,私もたぶん,彼の指揮(レコード)を 好んでよく聴いている方だと思います. p ですが,このマーラーの第五交響曲のレコードは,,, 疑問点が多く,良いところもたしかにありますが, 私は,少なくとも初めてこの作品を聴くという人にはすすめません. 多くの人が指摘している通り,細部と美音にこだわり過ぎて, 全体のクライマックスへの大きな流れが失われているのと, ところどころで聴かれる強力なレガートが,作品の本質と異質な気がします. p 著名な音楽研究・評論家のオズボーン氏は, その著書「He e t von KARAJAN - A LIFE IN MUSIC」(邦訳版は白水社刊)で, 「このレコーディングははやすぎた,1980年代に入ってからのカラヤンの  マーラー第五交響曲の演奏は本当に凄かった.」 という主旨の論評をしています.カラヤンのマーラーは,レコードでも, 第四交響曲,「大地の歌」九番交響曲は成功していると私は思うので, たぶんこの指摘は正解なのでしょう.今後,1980年代のライブ音源の正式発売が (~あやしげな,海賊盤と思われるライブ音源ディスクは過去に出回っていますが) あれば,この盤を見る目も変わるかもしれませんね.



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¥ 4,077(税込)
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通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:56978位  
カスタマーレビュー数:15

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高貴なベールを纏った演奏
カラヤンとBPOが生み出す壮麗で厳粛な演奏の中に、まさしく「死」があった。美しい調べに陶酔しつつ、「青空に溶けいる白雲」が、頭の中にずっとフラッシュバックした。 バーンスタインの装飾だらけの堕落したマーラー(今から地獄に墜ちるような)より、カラヤンの演奏(天界に召されるような)が究極なものであることは、今のクラシックファンの間では常識である。 バーンスタインの演奏はBPOだけでなく、この曲まで汚してしまった・・・。
本当に美しすぎます。笑
本当に、すべてが美しいです。 ここまで美しいと、聴いていて笑いが出ます。 汚いと思わせる所が、全く、ほんの一瞬たりともありません。 音色も、バランスも、音形も、流れも、歌わせ方も、すべてが美しい。笑 これを読んで、美しいと言いすぎと思った方、演奏を聞いてみればわかります。 何度でも美しいと言いたくなります。 それも、ただ美しいだけではありません。 その裏にあるオケや指揮者の思いも、ちゃんと伝わってきます。 それが、人間臭くないのです。いや、その人間臭さが美しくなっちゃっているというべきか・・・ ともかく、こんなに透き通るような、絹のような、美しい演奏は他にありません。 絶対に聴いて欲しい!
美しい
生前のカラヤンの演奏は、好きになれなかった。しかし50歳にして 再びカラヤンが指揮する音楽を改めて聴くと実に美しい。カラヤンは 音楽を切れめ無く流れる川の水のごとく音の流れをつくる。 マーラーの交響曲9番長大にして壮大。美しいアタージョに人生を 感じるのは、私だけだろうか? 美しいカラヤンの指揮する9番。是非皆様も一聴することを お勧めする
美しいが9番ってそれだけの曲?
この演奏はCDになる前にFMで聴いた‥。(同じ演奏だと思うけど?)そのライヴ演奏は美しく、BPOの技巧もほぼ完璧に近く流石にカラヤンだって言いたくなる完成度だ。しかしCDになって聴き込んでいくと、本当にマーラーの9番か?っていう疑問がでてきた。カラヤンの演奏は美しいが、ただそれだけの様な感じがする。カラヤンはマーラーもR・シュトラウスも同じ様に演奏してるんではないのか‥? マーラーも大指揮者だったが彼がもしこの曲を演奏したらカラヤンの様には絶対にならないだろう!作曲家の考えた演奏が最高だと言う気は毛頭無いが、カラヤンの演奏には美しく磨き上げただけで、この曲にある生への渇望、死の恐怖が微塵も感じられない!この様な演奏なら技巧的に優れた指揮者だったら誰でも達成出来る感じさえする。もともとカラヤンもBPOも圧倒的な技巧はあるが、個性と呼べる様な個性はあまり無く想像力に問題点がある事はカラヤンのデビュー当時から言われてきた事だ‥。 この演奏は正にその様な演奏の典型的な、技巧主義の無個性のマーラーだ!この演奏のコンピューター的なデジタルで冷たいマーラーは趣味に合わない!感情の起伏に乏しい演奏でバーンスタインやバルビローリほど感動出来なかった‥。
バーンスタインを凌ぐ演奏
79年にバーンスタイン盤が出て82年にカラヤンが出したが、 バーンスタイン盤は感動するが2回聞いてウンザリ、3回聞いて固まるのはどうか?カラヤン盤はあくまで客体として構え、じつに構築力の 素晴らしい暗示的でオーケストレーションの極致に到達した記録的演奏である。1楽章も緻密で各細胞が動き回る様でじつに純音楽的に響く。 終楽章は諦観を見せつけカラヤン節に鍛えられた弦の圧倒的なリアルな 表現に脱帽する。これはマーラーが2の次に成っている非常な演奏だ。



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¥ 1,300(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:22897位  
カスタマーレビュー数:5

くちコミ情報
改めて聴き直してみて
確かに、鬼気迫る名演ではあります。 しかし、「平穏」というものが無い。 5点ではあるが、やはりロンドンフィルの力量の無さが目立つ。 弦にしなやかさが乏しく、管楽器にシカゴ響ほどの力も無く、 ティンパニだけ頑張っている。 購入し、ipodに入れて一日聴いた感想は、やはりマーラーに関しては、アバドの「平衡」という音楽感に軍配が上がるのです。
この曲のベスト録音!
レニーのVPO盤やカラヤンのものがマラ5では人気のある演奏であるが、この5番はそれらの上を行く熱演である。 病気した後のテンさんは化けてます・・・これ以降のライブ盤ではどこかグロテスクなマーラーが堪能できます。 フィナーレのコーダはヤバイ!! そして拍手!ここも重要!
彼の初来日を思い出す‥
テンシュテットの初来日は84年、幻の名指揮者初来日というので重い腰を上げて聴きに行きました。東京公演だったのですが、その1週間後の大阪公演がCDになってます。この演奏は初来日から4年後のものですが、基本的な演奏のコンセプトは変わっておらず、少しゆっくりのテンポで感情が爆発する所では大きくオケの音を振幅させる所も初来日から変わってません。 しかし病気のせいなのか、所々緊張感が途切れる箇所があり、初来日ではそんな事がなかったティンパニの音が詰まり気味になるなどの演奏上のミスがありました。演奏はそんなミスはもろともせずに集中力が終楽章まで続き見事でした。全体的には大阪公演の演奏が心身共に充実した完成度の高い名演奏ですが、このロンドン公演も音の生々しさでは大阪公演に譲るもののテンシュテットの貴重なマーラー演奏のライヴで緊張感もあり、テンシュテットファン、マーラーファンは必聴ですよ‥。
1988年です。
下の方も書いていらっしゃる通り、 テンシュテットのマーラー五番は78年、88年の二種存在しますが、 買って調べた所、このCDはガン発覚後の88年のライヴ録音です。 p 演奏は推して知るべしです。 とにかく渦巻く情念とスケール感において、 あらゆる同曲録音中トップに君臨する凄まじい演奏です。 あっさり明晰なマーラーが好きな人はどうかとも思いますが、 p うごめく意志、生と死のドラマを聴きたい人には お勧めです。 (特にバーンスタインのマーラーが好きな人には!!)
掛け値無し、お勧めします
テンシュテットのマーラー5番は、マーラーの情念を激しく(1, 5楽章)、苦悩を振り向きつつ(2楽章)、深く自己に沈潜しながら(4楽章)表現して余すところがない、圧倒的な王道を行く名盤である。11枚組のボックスセットがお得で、それこそ生涯の友になるような名演ぞろいである。3番や9番も他の追従を許さない名演なので、ぜひお聴きいただきたい(玉に瑕なのが、1, 2番の録音がいまいちなこと・・・。デジタル・リマスタリングがマズイのかもしれない)。私が5番で比較したいのは、バーンスタイン盤。バーンスタインのロマン主義的な、感傷をもろに出す5番に対し、このテンシュテットは壮大な構成を成し、スケール感がある。バーンスタインのニューヨークフィル盤(CD)やウィーンフィル盤(DVD)と比較しているので、ロンドンフィルの録音のよさも大きなポイントである。このテンシュテット盤は全集と同じ1978年録音、あるいは1988年の大病後だろうが、1978年盤ならティンパニーやコントラバスのドスドスいう振動から、弦の合奏までクリアに収録されており、1988年の奇跡の復活後なら、さらに音質はいいだろう。この点もお勧めできるポイントであろう



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マーラー:交響曲第5番
マーラー:交響曲第8番
クーベリック(ラファエル)(指揮) マーラー(作曲) クラウス(エーベルハルト)(演奏) バイエルン放送交響楽団(演奏)  
¥ 1,200(税込)
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ジャンル内ランキング:21882位  
カスタマーレビュー数:2

くちコミ情報
クーベリックのマーラーはどれも秀逸
当時のマーラー8番というと、ショルティ盤とこれぐらいだったのですが、 演奏は終始緊張感を持ったものです。 バーンスタイン盤とはアプローチが異なりますが、クーベリックの指揮は マーラーの交響曲を冷静に分析したもので、 30年ぐらいてっても色あせないものばかりです。
スタンダードとしてのマーラー
 クーベリックがマーラーの交響曲全集を録音したのは1960年代最後半から1970年代にかけて。CDが発明されるはるか前である。だからこれは偶然であるが、クーベリックのとったテンポが他の指揮者よりもわずかに速かったため、一般に2枚組になる曲(つまり2,6,7,8,9番)が1枚に収録されている。わたしのような貧乏人にはまことにありがたいが、このことは裕福な方にとっても無視できないのではないだろうか。つまり「途中で盤を変える必要がない」のだ。感興を中断されることなく全曲をたのしめる。  繰り返すが、クーベリックはクーベリックのテンポで充分にたっぷりと歌っているから、どの曲をきいてもセカセカした感じは、まるでない。この「千人の交響曲」においてもそれがいえる。マーラーの交響曲にはしばしば強烈な表現が要求されるが、そういう音楽をやっていてもクーベリックは自分が惑溺してしまうようなことがない。曲をきちんと俯瞰したところで構成をしている。それゆえ、かえって曲の大きさがそこなわれずに明確に出てくる。そしてこのディスクにおいては独唱、合唱の声楽陣がまことに傑出している(フィッシャー=ディースカウの独唱がきけるのもうれしい)。フィナーレの壮大さなど、ききものである。  前述したように2,6,7,8,9番が1枚でもとめられるし、他の交響曲もまことに完成度がたかい。クリムトの絵をあしらったジャケット・デザインも秀逸であるから、迷うことなく1番から10番までをお薦めできる。



おすすめ度

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マーラー:交響曲第8番 千人の交響曲
ブーレーズ(ピエール)(指揮) マーラー(作曲) ベルリン国立歌劇場管弦楽団(演奏)  
¥ 3,000(税込)
¥ 2,850(税込)
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ジャンル内ランキング:62929位  
カスタマーレビュー数:7

くちコミ情報
趣味は分かれる
残念ながら、マーラーと言えばワルター、バーンスタインと思っている私には、このマーラーは受け入れられない。 何とも「緩い」のだ。冒頭の10秒を聞いただけで打ちのめされてしまう、圧倒的なバーンスタイン盤を聞いた後では、ブーレーズ盤は物足りない。こういう演奏もあるのかな、と思う以上に感銘はない。めくるめくドラマチックで波うつような7番を愛する人なら、バーンスタイン盤を聞くべきだ。冷静で緻密な演奏を好むなら、本作は理想的かもしれない。
現在最高の「第8」
ついに来たという演奏。今まで約25年間この曲を聴き続けてきたが、これほど鮮明でバランスのとれた演奏は初めてである。確かに最近はいくつかの素晴らしい演奏もあり、アバド、デイヴィス、シャイー盤など優れたものもたくさんあるが、テンポや音質、音量のバランスなど、どこか今ひとつ完璧ではない。この録音に先立ちフェスティバルでの演奏を聴いたが、セッション録音では第一部のテンポも落ち着き、熱気も消え失せた分、絶妙のバランスと透明感が表れた。「千人の交響曲」の決定版であると同時に、完成版としても強く推薦する。
色彩を感じさせる演奏
マーラーの交響曲第8番は曲の構造も歌詞も難解で、これまで聴いてきた演奏はいずれも鉛色のイメージしかなかった。2部構成で書かれているため、大きな二つの鉛の玉にのしかかられた様で、聴き終わった後は、大層疲れを覚えたものだ。 しかしこのブーレーズの演奏を聴いて初めて、この曲に鮮やかな色を感じることができた。これは大きな驚きであり、喜びでもある。曲の構成をコントロールし、オーケストラ、合唱団、独唱者もみな自分の役割をしっかりと認識して演奏しているからであろう。 ブーレーズの楽曲解釈には定評がある。他のマーラーシリーズも聴きたくなってきた。
ブーレーズの主張が強く出ている演奏
マーラーの交響曲9番が調整音楽の限界と言われるように、8番もいわゆる既存のオペラ等の台詞付き音楽の限界(これ以上のものを作りようがない)として多くの人が考えていると思う。しかし、マーラーと新ウイーン学派との繋がりを強く意識しているブーレーズは、あくまでも一つの通過点として考えているようだ。 他の指揮者とは違った極端な表現をしているが、その多くはきちんと楽譜にそのように指示されている。もしかすると、この乾いた新ウイーン学派と聞き間違えてしまうような演奏がマーラーの意図したものかもしれない。 劇的な表現は抑えられており、テキストと音楽の関連を無くしているとも感じる。それゆえに20世紀に作曲されたオペラを聞いている気持ちにもさせられる。 録音は細部の音まで良く聞き分けられる優れたもの。ブーレーズの意図も良く聞き分けられる。 なお、細かくトラックが分けられていてCD付属の対訳と対照できるようになっている。 楽譜を持っていなくてもどこを歌っているのか分かる。 ただし、2部(ゲーテ作 ファウストの最終場面)のテキストは難解なので、訳注が載っている本を買って読まないと普通の日本人では理解できない。 テキストの理解を望まないのならば、マーラーのオーケストレーションの巧みさがよく分かるこのCDを強くお奨めできる。
優秀な録音が引き出した名演奏
レコードアカデミー賞をとったので、たまたま目について購入してみたが、演奏、録音とも本当に素晴らしい。このシリーズでも3番に勝るとも劣らない最高の録音だと思う。(たぶん3番以降の録音である2番も優秀録音だと思うがまだ聞いていない。)最近のDGのオーケストラ録音は、目の覚めるようなものが多いが、巨大な管弦楽と合唱を伴ったこの交響曲では、セッション録音でなければここまでは無理だったと思う。 その優秀な録音が、ブーレーズの緻密な隅々まで神経の行き届いた演奏を、見事に浮かび上がらせている。こんな演奏を聴いてしまうと、からだの芯から湧き上がってくる感動を味わえるというもの。それはコンサートホールで演奏家や観客と一体となった感動に身を委ねるものとは別個の、音楽そのものが持つ文学的?感動かもしれない。 CDは、演奏さえよければそれでいいのでは、製品としての価値は半減してしまう。録音が良くなければ演奏の細かなニュアンスは伝わらない。ゲルギエフの白鳥の湖がレコードアカデミーの録音部門をとったようだが、個人的にはブーレーズのマーラーの方が素晴らしい録音だと思う。ゲルギエフのCDは、胡桃割り人形や春の祭典が優秀録音のピークで、私にはその後の演奏は、色褪せて聞こえてしまう。その点、このCDは近年のマーラーの音楽録音最高の作品の一つだ。

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